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YOUは何しに日本へを見ていたらルックのトラックバイクが登場。今は量産版があるみたいですが、フランスルック製のトラックバイクは各国代表クラスが使用する超高級自転車フレームアポなしピンポンで泊まらせてもらう旅をしているというフランス人青年(クレモン・ルロワ)の取材でした。レンタカーで移動して夕方になったら自転車をかついでピンポンするという面白いスタイルなぜ自転車かというと、一輪車の大道芸からトラックスタンドという自転車の上で停止し続けるという競技に転向した世界チャンピオンだということで、家の中でスタンド芸(自転車乗ったまま服を脱ぐ)を見せて泊まらせてもらうため断られまくっていましたがフランスの大道芸人らしいと感じる笑顔。スタンディング記録は9分だったかな?自分も自転車やりだした頃は面白がってスタンディング試みてましたが1分できてたかな。。。ネットでちょっと調べたら向日町競輪場で芸を見せたりしたよう。自転車好きとしては首元に注目。正式なものか、たまたまのデザインかわかりませんが、襟元に虹色。自転車の世界では、世界チャンピオンになった選手だけが襟と袖口に虹色のアルカンシェルをあしらうことができます。昨年のロード世界チャンプはサガンパレンティーニ DEL TONGO ショートスリーブジャージ アルカンシェル価格:12636円(税込、送料無料)
May 30, 2016
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天気予報では曇りで大丈夫だろうと思ったのですが、けっこう降られた。。。STRAVA5/30移動兼練習の時はわざと道に迷いつつ坂を走ることも多いですが、今回は少し本当に迷った感じ。鶴川街道の九十九折辺りはびしょ濡れで気温が低かったらまずかったなというくらいで心細く。。。ライド後は自転車も身体もドロドロカッパを持って行ってよかった。
May 30, 2016
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いよいよ山岳決戦のジロ第二十ステージ総合上位チームで逃げに送り込めたのはアスタナのカンゲルトとモビスターのヴィスコンティ下りに入る前の登り(コッレ・デッラ・ロンバルダ)でスカルポーニが引くとチャベス、ニーバリ、バルベルデ、クラウスヴァイク、ウラン、マイカ、ユンゲルスと早くも強い八人にニーバリがアタックするとチャベス離れる。チャベスはバルベルデからも一時遅れる。ここでアスタナの戦略が連日の成功。逃げていたカンゲルトが下がりニーバリをアシスト山頂では50秒差を付けてバーチャルでマリアローザが移動。チャベスは有力選手たちと下れニーバリは単独と(前日までの差を考えると)まだまだ勝負はわからない状況にしかしそこからがニーバリの強さ。このような混戦では勝ちどころを逃さない。大きな差を付ける逆転でマリアローザ獲得。最後の登りは2.5kmと短い距離でしたが、チャベスにとって長く感じただろうなとこれでニーバリが二度目のジロ制覇をほぼ手中に。最後まで目が離せず今年もジロは面白かった!!!
May 29, 2016
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ジロ第十九ステージはチマコッピでの山岳バトル雪がたくさん残り観客もたくさんのこれぞジロというチマコッピへの登り先頭はスカルポーニマリアローザグループではオリカが仕掛ける。アシストがペースアップでニーバリを離す素晴らしい働き。ニーバリは粘って復帰。ブエルタを勝ったときが象徴的でしたが、一度離れても粘れるのがニーバリの勝負強いところ山頂が近づくとチャベスがペースアップ今度はバルベルデが遅れる。そうなると総合3位争いのニーバリが引く。アスタナのアシストも前から合流。雪壁の間の下りでマリアローザのクラウスヴァイクが落車落車自体は可能性として考えられるが、ここでアシストの重要さがチャベスニーバリにはオリカのプラサが合流クラウスヴァイクは単独で一気に厳しい展開に。そしてアスタナがスカルポーニをアシストに投入。わざと脚を緩めニーバリ集団を待って合流。プラサと共に鬼引き。この窮地に一人で立ち向かうことになったクラウスヴァイクは苦しいが、登坂力を考えればまだまだ勝負はわからないとこの時点でどれだけ思えていたか。しかし、クラウスヴァイクが合流した集団は引く動機のないメンツが多く自分で引かざるをえない状態。最後の登りの前に脚を使わされ厳しい。マリアローザが必死で引く姿は見ている方も苦しくなるよう。登りに入る時点でマリアローザはチャベスから2分遅れ利害の一致したオリカとアスタナは登りではプラサからスカルポーニと別チームロケット発射マリアローザは登りでやっとマリアブランカのユンゲルスが引いてくれると思ったらそれまでの反動で脚が止まる。。先頭はチャベス、ニーバリ、スカイの強さを支える山岳アシストで一流クライマーであるニエベ、ウリッシと力の揃ったメンツだが主に引くのはチャベスクラウスヴァイクも自分で行くしかないので、マリアローザ争いは二人の登坂力比べと思いきや、ニーバリがアタックチャベスを離す!チャベスが独走するのはどこからだろうと見ていたのですが、さすがニーバリ!グランドスラムは伊達じゃないクラウスヴァイクは、4分差の黒板を見せられた時にどう思ったか。翌ステージでの再逆転を見据えて遅れを最小限にと考えられていれば立派ですが、、、ニーバリが快調に独走を続け勝利!チャベスはニーバリから1分遅れクラウスヴァイクは5分という大きな遅れでマリアローザを失う。スカルポーニを下げるというチーム戦略も最後の登りでの仕掛けも完ぺきにはまった会心の勝利!去年のモルティローロに続きジロは二年連続ですごいステージが!本当に面白いレース!逃げ集団の意味、アシストの役割とエースの孤独。総合争いの順位=利害関係がレース中に変わることで変化するチームとチームのもろくも重要な協力体制自転車見始めたばかりでスカイの強さしか知らない人なんかには特に見てほしいと思うようなロードレース(ステージレース)の面白さがつまりまくったものすごいレース!!!アシストのプラサや特にスカルポーニが渋くかっこよかった!これで最後までわからないマリアローザ争いに。ニーバリの逆転やクラウスヴァイクの再逆転も考えられる最後の山岳決戦へ20ステージはゴールへの登りの前の下りでニーバリがチャベスをどれだけ離せるかが勝負か。ニーバリにとっては下りに入る前の登り(コッレ・デッラ・ロンバルダ)でリードをして下りでさらに離せればというところか。チャベスは小柄でどうしても下りでは不利なので、戦略が難しい。コッレ・デッラ・ロンバルダでニーバリを離してバルベルデとそのアシストと共に最後の登りまでの下りで協力できるというのが最高の展開か。オリカはアシストがよく働いていると思うのでこのステージもスカルポーニらのふるい落としからなるべくチャベスを守りたいでしょう。19ステージ同様アシストを逃げに入れて、下りでのアシスト要員も確保したいところ。クラウスヴァイクはチーム力に期待できないので、とにかく総合上位で前に行く選手について行って最後の登りで奇跡の逆転狙いか。ニーバリと一緒に下る展開なら落車の影響を感じさせないくらい下りをぶっ飛ばすのが条件になるでしょうか。
May 28, 2016
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ジロ第十八ステージはモゼールとブランビッラ二人の逃げを数人が追う展開。そのまま逃げ切るかと思ったが残り1kmでブランビッラのチームメイトのトレンティンが猛追。当然ブランビッラは前を引かない。17ステージに続き追いつくか逃げ切るかという面白い展開に。トレンティンが一気に抜き去り勝利。直接的にブランビッラがアシストすることはなかったが、関係ないチームの選手であればまた違った展開になったかも。
May 27, 2016
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ジロ第十七ステージはクルーゲが僅差で集団を離しての勝利少し離れてからもどうせ捕まるだろうとみていたらそのまま集団が吸収するか逃げ切るかというのは、冷や冷やワクワクして見られるロードレースでも非常に面白い場面!!
May 26, 2016
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STRAVA5/26よみうりランドで登坂インターバル実施インターバルと言っても、以前よくやっていた1分*6*2セットのような高強度ではなく登坂反復走よりも負荷をかける程度しかし暑さもありきつかった。よみうりランド5本*2セット2:162:522:582:532:362:593:152:582:592:24最後に2分24秒と十本目にしてはかなりいい時計だったのでそこまでももっと負荷をかけられたかもしれないが、きつかった。。。
May 26, 2016
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ジロ第十六ステージは厳しいアップダウンアシストが引き剥がされ残り70kmもあるのにクラウスヴァイクは自分からチェックに行っていたので脚を使い過ぎだろうとこれで他を突き放したらちょっと普通じゃないかもとそう思っていたら今度はニーバリが下りの前でペースアップまだまだ早すぎるだろうと思うが、登りの前の得意な下りでの仕掛け。前の集団にチームのカンゲルトもいたので展開によっては合流も考えてか。クラウスヴァウイクも下りが遅いと言うほどではなさそうでついてくるが、やはり小柄なチャベスは少し遅れる。オリカのアシストは必死の引きだが、ジワジワ差が広がる。どうなるか面白い展開!30秒ほどの差で登りチャベスが最初から自分で行くと、先頭ではクラウスヴァイクが自らペースアップをチェックバルベルデの仕掛けにニーバリ遅れる。チャベスは一本引きでニーバリに追いつくがそこからはさすがに上がらず、と思いきやペースを上げる。しかし、もう引き続けるのはきつく先頭交代を促しながら。先頭は残り10kmを切って激坂クラウスヴァイクが踏む。チャベスもまだまだ踏める。ニーバリは遅れ気味得意の下りも短く挽回できずチャベスは集団で人数がいて助かった感じだが、先頭ではザッカリンの引きが強く差は縮まらず。ステージはスプリントでバルベルデ面白いステージだった!クラウスヴァイクが有利なのは間違いないですが、このステージのチャベスの走りは強かった。あれだけ登りを自力で走っていたら反動がくるかと思ったが最後まで踏めていたので、大逆転目指しての仕掛けを期待。
May 25, 2016
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移動兼練習で往路一日復路一日STRAVA5/21往路はまずFTP走から20分21秒バンドが緩かったせいか心拍出力は測れず。よみうりランドからアップダウンで日吉方面へ昼過ぎだったのでこの日も暑かった。STRAVA5/23復路は朝発だがかなり暑い。(すこしわざと道に迷ったり)遠回りしてアップダウンコース長津田辺りのアップダウンはけっこうインターバルになった気が。暑さがかなり応えたのでもっと短くしておいた方がよかったなと。。。
May 24, 2016
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クラウスヴァイクの登りTT用バイクが、cyclingnewsに早速掲載。ドロップハンドルにビジョンのエアロバー250gマリアローザ色のバーテープは途中まで足回りはシマノC50にクロノCS24mm幅6.8kgを下回るのが当たり前になっている最近なので、エアロバーは(重り代わりとしても)使いたければ付けられるか。
May 23, 2016
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ジロ第十五ステージは登りTTフォリフォロフが僅差で優勝クラウスヴァイクが二位でライバルに差をつける。バルベルデが3位、チャベスが6位とまとめるが、ニーバリはメカトラもあり遅れ。クラウスヴァイクが有利な状況で最終週クラウスヴァイクもチャベスも優勝争いは初めてだと思うのでニーバリ、バルベルデにもチャンスが全くないわけではないでしょう。
May 23, 2016
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ジロ第十四ステージは逃げ集団スプリントを制してチャベスチャベスには注目していて好調な動きで目立ちすぎかなという気もしていましたが、これで一気にマークされる存在にマリアローザはクラウスヴァイク昨年がまぐれでないというここまでの走り。本命ニーバリは踏みとどまったが、他選手より優位ということはなくバルベルデは逆転にはギリギリの差か。山岳が厳しくなり面白くなってきた!!
May 22, 2016
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先週金曜に底の硬い靴で歩き、土曜は移動ライド1時間の後に動物園ハイキングで10kmの歩行。日曜腰が痛くなり、出先でちょっと歩くのがつらいという状況に。そこから徐々に回復してきてるが右足小指がしびれるというか、感覚が変。。ちょっと調べて「陽陵泉」というツボが小指に響いていいかも練習は抑えめに回復優先
May 20, 2016
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少し腰(右足小指の感覚しびれ?)が気になるので、体力増強というより体力維持を目的に短時間走STRAVA5/19ウォームアップ後によみうりランドできるだけの負荷をかけるよう力を入れて。結果は1分58秒170拍 283w初の2分切りstrava順位は32位へほとんどダンシングギヤは34*15あたりか右足小指が気になり、体感も心拍数も全力まではもう少し余裕がある中での自己新なので狙った負荷はかけられた。装備はVXRSに前後ともカーボンチューブラー時計は機材のおかげもけっこうありそう。二本目三本目は心肺に多少負荷を与える程度にゆっくりシッティング
May 19, 2016
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ジロ第四ステージは序盤のジロらしいステージに登りで先頭集団からはウリッシメイン集団からはポッツォヴィーヴォ有力選手の揃ったメイン集団も小さくなり一気にジロだなという雰囲気にウリッシはそのまま踏み続け見事な逃げ切り
May 12, 2016
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小仏峠以来のライドなので今回も欲張りメニュー前日は渋谷駅→新宿駅など10km近く歩いたと思うが、歩くのに慣れてきたようで気にはならず。風はおだやかでいい条件STRAVA5/10前回同様クランクは172.5mmウォームアップ後にFTP走結果は19:3335.0km/h165拍230Wいい感じで走れ記録更新車の流れもおだやかでドラフト気味になった場面も追い風になったか。あとは、速度を上げる時にギヤを上げずに脚の回転を増すことを意識したのがうまくいったか。ラップは6:216:376:156:15もラップ自己新その後によみうりランド4本REP間は多少とって2:153:083:082:49一本目はブラケット持ってのダンシングかなり好感触で自己新近いかもと走りながら。腕を伸ばして車体を振ることでよりシモーニ風に踏めたか。FTP走自己新のあとでこれなので、フレッシュな状態なら2分切だったかも。。。二本目は高回転シッティング(39*23~25)三本目はシッティングから後半パンターニダンシング下ハン持って車体を振る感覚がいい感じでできた。四本目はパンターニダンシング練習後の夜に少し咳(久しぶりに)短時間練習でもやはりこれだけ高強度になると身体(特に肺)に負担あり。
May 10, 2016
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ジロは第三ステージもスプリントサバティーニ、ニッツォーロ、キッテル、ヴィヴィアーニの順でスプリントサバティーニの牽引が強烈でキッテルも強い並び順など関係ないと言わんばかりで他を全く寄せ付けず。ニッツォーロはサバティーニの後ろという好位置だが、そこにいるだけという感じで何もできず。ヴィヴィアーニは、もがいているがキッテルからどんどん離されていくように見えるくらい。
May 9, 2016
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今年も楽しみなジロ予想は本命 ニーバリ対抗 ランダ穴 ポッツォヴィーヴォ山岳賞 チャベス今年の総合系選手たちの動向はあまり把握していないので、昨年までの実績など独断と偏見で昨年二位のアルがツールということでアスタナのエースとなるニーバリが本命ツール優勝も達成しているイタリア人のニーバリにとっては、ジロでの好成績や五輪、アルカンシェルなどワンデーが今後のキャリアでの目標になるのかなとも思ったり。イタリア人はツールで勝てなくてもジロを勝てればとなるのに対して、フランス人にとっては勝つのが一番難しいツールが自国のレースなのでつらいところ。。。まあそれだけにイノー以来の仏人ツール制覇選手は大きな賛辞を受けるでしょう。対抗は昨年のジロでエースのアルより強いかもという驚きの走りだったランダスカイのエースとして(そもそもエース待遇自体がはじめてか)どんな戦い方をするのか興味深い穴はクライマーのポッツォヴィーヴォ山岳賞は、総合でも注目しているこちらもクライマーのチャベスパリルーベに続いてオリカの選手が目立つ年になるかも
May 8, 2016
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ジロ第二ステージはスプリントでキッテルあの位置からなら文句なしという感じでしょう。絶好の位置にいたFDJのデマールは仕掛けが遅く、脚比べでも負け結果は変わらないかもしれないがデマールが先に仕掛けていればもう少し面白かったかも。
May 8, 2016
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今年ももうジロ・デ・イタリアの季節クラシックはちょこちょこyoutube観戦していましたが総合系は誰が好調かわからない。まずはスタートリストの確認から今年も楽しみ!!
May 8, 2016
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茨城観光最後はひたちなか海浜公園ネモフィラもちょっと遅かったがきれいでした。ネモフィラって変な名前だなと思って後で調べたら「瑠璃唐草」ととてもいい和名朝早めに行ってよかった。途中からすごい観光客(国内外から)歩いてグルグル回りましたが、ネモフィラだけではもったいないとてもいいところ緑の広い草原に来たのは久しぶりだなととても気持ち良かったり砂丘の方は人気がなく静かに歩くにはよかった。自転車道と歩道がなるべく混在しないように作られていて自転車も気持ちよさそう!
May 7, 2016
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滝の後は那珂湊けっこう歩いて水族館ゆっくり見学してそのあとは磯前神社鳥居から神社までは自転車で走りたくなるような登り
May 7, 2016
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笠間から日が暮れた中を移動棚倉や石川で何度か乗っている久しぶりの水郡線自分は、これに乗ると地方に来たなというように感じます。滝近くの宿で一泊翌朝、散歩代わりに滝見物朝日が当たってとてもきれい!!朝なのでお客さんも少なくゆったりといい気分に浸れた。西行さんはほんと日本中回っているんだなとここでも
May 7, 2016
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器の後は日本三大稲荷という笠間稲荷藤の花にはちょっと遅かったか。茨城観光 その三へ続く予定。
May 7, 2016
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小旅行で茨城にまずは笠間焼のお祭り自転車がかなりいい感じで質感も良かったので思わず買いました。(珈琲は飲まないので)これでココアがよりおいしく飲めそう(最近はもっぱら砂糖なしのブラックココア)盛り上がっていて、こんなにお客さんが来るんだとちょっとビックリいい天気で緑の中気持ちよかった!茨城観光 その二へ続く予定。
May 7, 2016
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以前の定番練習コースですが、久しぶりに走って行くことが出来た!一昨日のよみうりランド11本から中一日なので強度よりも距離を乗ってみようかとLSD~余裕があればスピードプレイ的に上げられればSTRAVA5/5(全走行を記録したIPBIKE+スマホでは95kmと惜しくも100km届かず)道順は多摩川から浅川途中南平辺りは工事で遠回り(シクロクロスのように降りて土手登ったり)浅川では恒例の鯉のぼり以前より見物客が多くなっているように感じました。久しぶりの多摩御陵(昭和天皇陵)以前と変わらず広く静かで素晴らしい空間。多摩御陵入口を左手に回って小仏峠楽なコースでたどり着いているはずなのに脚重い。。。長い距離を走る機会が少ない現状ではやはりつらい苦しいまで追い込まない程度に出来るだけの力で走ることに結果は13分37秒165拍255W久しぶりなので感覚は覚えていないですがSTRAVAで8位なので、悪くはないでしょうか。STRAVAでは裏高尾という区間名帰路は結構疲れた。登りのあるコースは下りで休むことになるので今回のような平坦コースは休めなく結構つらい気候は五月前半なのに暑い途中からジッパー全開。これから夏はフルジップジャージでないと厳しい。これくらいの距離を乗るなら身体のためには日差しを避けて朝一か曇りを狙って走った方がよさそう。
May 5, 2016
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体重をこまめに測る習慣がないので、旅先の宿の風呂場で測って今の体重を知るということがけっこうあります。先日の茨城観光でも測った体重は53〜54kgくらい。化学療法の時に測っていた時点では50kgくらいだったと思うのでけっこう増加。筋力を付けたく、健康のためにも体重は増やしたかったのでよかったのですが、ヒルクライムを考えるとこれ以上の増加は避けて少し絞りこんでもスリムパンツがきつくなって、ライド時の感覚でも筋肉は付いているように思います。(仮に今ロードレースに出たら独走で勝てる展開でもスプリントに持ち込んで試してみたいと言えば言い過ぎかもしれないですが、、、)筋肉を付けて↓パワーを上げて↓絞りこむこう見ると、一般的なトレーニング方法に沿っていそうですが、体重増加分のFTPを上げるのは大変そう。体重を落とす方が体重あたりのFTPを上げるのは簡単ですが、中長期で見ると、伸びしろがなくなるので(特に自分のような軽量級には)、遠回りでも難しくてもパワーの向上を大切に。
May 4, 2016
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雨ライドから数日乗れなかったので、ちょっと欲張ったメニューに前日まで茨城観光(別記事書ければ)などで結構歩いたのでその疲れは脚に残った状態。風はけっこうありSTRAVA5/3前回同様クランクは172.5mmウォームアップ後にFTP走結果は20:4033.1km/h158拍214W前日までの疲れかあまり力が入らない感覚で上げられず。前回と同じくらいの時計で心拍低いので効率的だったと捉えてもいいのか・・ラップは6:386:566:41その後によみうりランド5+6本セット間に15分ほどゆっくり走REP間は短めで下ったらすぐ登る感じ。2:532:483:213:242:532:543:033:073:142:433:24何本目がダンシングだったかよく覚えていない。十本目は(十本目にしては)時計がけっこう速いが高回転シッティング(39*25)だったか最後の十一本目はおまけでゆっくりとパンターニダンシングSTRAVAで今日トライした27人のベストが2:08なので、皆向かい風に苦労していた感じ。以前に比べて練習後の(階段昇り降りなどで感じる)疲労感が少ない。筋力がついて来たか
May 3, 2016
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もう一週間も前で、練習としては書くほどの意味はなかったのですが、けっこう寒かったので次の雨ライドの時の参考に記録。気温は15〜20度くらいか装備は半袖インナー半袖ジャージベストアームウォーマーレーサーパンツレッグウォーマー自転車には泥よけ最初小雨で途中上がってくれればとよみうりランドに向かうが、けっこうな雨足になったところで引き返し近所の坂反復ストラバでは100mm10%(実際はもっと緩そう)をログでは14回ベストを通して雨水が背中に冷たく感じたところで終了。カッパ無しは失敗百円ショップのものでもいいからカッパは必要アームウォーマーレッグウォーマーも濡れて張り付いて意味なし。腕、脚は油を塗りたくった方がいいかも。ベビーオイルは以前よく使っていましたが、安い食用オリーブ油あたりが安上がりかも。雨足がそれなりの雨ライドは久しぶり視界が悪くなるのが一番の注意点ブレーキも注意して。仕方ないですがリムは削れる。
May 3, 2016
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