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やれやれ、スェーデンがカナダと同点になると、グループ2位通過狙いの引き分け戦術とは・・・これが、W杯チャンプの戦いなのか。なりふりかまわずもわからなくもないが、W杯チャンプのプライドは、どこへ???最後のあのダラダラのパス回しを、よくやっている、と、思って観戦した人がいるだろうか。空気の読めない解説を最後までしていたのは、三浦。さて、なでしこの戦略とは別に。いつものレギュラーから、GKを含め7人のサブメンバーが先発。どれくらいできるか期待したが・・・。ミスパスが、多い。プレスが、甘い。スピード感なし。運動量が、少ない。シンプルにできない。攻撃のアイディアがない。と、ほとんど、ないないづくしで終わってしまった。0-0の引き分け狙いまで、決定的チャンスは、ほとんどなく、得点の匂いはしなかった。と、なでしこJAPANは、レギュラーとサブの差が大きいなあ、というのが、南アフリカ戦の感想。佐々木監督の言い訳コメントが、楽しみ。
2012.07.31
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サッカー男子1次リーグ第2戦で日本がモロッコを下し、2連勝で決勝トーナメント進出を決めた。FW永井謙佑(23=名古屋)が後半39分に決勝ゴールを挙げた。1968年のメキシコ五輪で銅メダルを獲得した釜本邦茂氏が2連勝で決勝T進出を決めた男子五輪代表の活躍を喜んだ。「しっかり勝って、本当にすごいことや。ワシは男はダメや、と言ってしまったからね。(今は会う人に男子も)金メダルいけますね、と言いながら頭をさげてるよ。」とうれしそうに笑い飛ばした。釜本氏は18日に「メダルを取って帰ってくるのは女子。男子は絶対に取れない。」と断言していた。本心ではメキシコ五輪以来、44年ぶりのメダル獲得を期待しており、超辛口のエールだった。最後に、戦いはこれからが厳しくなると強調し、慢心を戒めた。「メダルを取ることは簡単なことではない。金メダルなんて甘くない。期待されていた体操や柔道だって負ける選手もいるんだから、」より一層の準備と強いメンタルを求めた。・・・やれやれ、いつものことながら、お騒がせ氏。謝罪ですむとは思えないけどねえ。もっと自己分析ありの謝罪をしてほしい。・・・
2012.07.31
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権田の集中力は、すばらしかった。もちろん、2試合とも。いいぞ、権田!!
2012.07.30
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男子五輪代表の関塚隆監督は疲労の中でFW永井謙佑がゴールを決めたことを喜んだ。後半39分のループ弾に「永井も疲れていたけど、よく決めてくれましたね。」と振り返った。1次リーグ突破を決め「我々は1戦1戦この雰囲気でやれるのは大きいし、1つ1つ積み重ねていきたい。」と話した。・・・後半39分の永井のゴールに、関塚監督は、子どものように喜んだ。スペイン戦のような攻守に精彩がないチームを、辛抱強く見守る関塚監督。後半33分に、齋藤投入。残り時間30秒で杉本投入。ロスタイムには、山村がスタンバイも試合終了。スペイン戦も5分ほど山村投入だった・・・どうやら、関塚監督には、山村に思いいれがあるようだ。膠着状態の試合展開の流れを変えるためにも、高さの杉本や、いまだにピッチに立っていない宇佐美の早い時間帯での選択肢はなかったのだろうか。結果が出ているので、あまり問題にならないが・・・関塚監督がよくわからない。・・・
2012.07.30
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えええええ~、スペインがホンジュラスに1-0で負けて予選敗退決定。あらまあ、というか、U-23がスペイン撃破をして喜んだ思いが、半減してしまうような結果に。優勝候補に勝ったことに意味があったのに・・・とほほ。どうしたんだろうねえ、スペイン。A代表のイメージがあり過ぎて過剰評価だったのか・・・いやいや、U-23でも欧州優勝実績はあったのに。まあ、日本が初戦でスペインを狂わせてしまったと、ポジティブに解釈。
2012.07.30
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2012.07.30
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スコアレスドローが濃厚となってきた後半39分。清武のロングパスに反応した永井は、飛び出してきた相手GKの動きを見ながら右足でループシュート。バウンドしたボールは無人のゴールに吸い込まれた。日本を12年ぶりの8強に導いた快足FWは「GKが出てくるのは見えていた。先に追い付く自信はあった。」と決勝ゴールを満足顔で振り返った。初戦でも持ち前のスピードでスペインを翻弄したが、得点機は逸していただけに「やっと入りました。やっとです。」と関塚ジャパンでは今年2月5日のロンドン五輪アジア最終予選シリア戦以来となる一発に実感を込めた。・・・スペイン戦で永井のスピードが、スペインを、世界を驚かせた。しかし、スペイン戦で永井は、幾度もあったチャンスで得点できなかった。モロッコ戦の永井は、精彩を欠いていた。スペインとは違うモロッコの守備やフィジカルに永井のスピードは、ほとんど生かされず・・・。後半39分まで、永井が永井らしくなった。疲れもあるのかなあ、とは思っていたが。清武が、迷うことなく、前線へロングパス。永井が、GKをかわし、技ありのループシュート。無人のゴールへ吸い込まれていくボールに・・・永井の思いは、爆発した。やっと、やっと入った永井のゴールが、決勝ゴール。そして、12年ぶりの五輪予選突破。う~ん、感無量。P・S 日本サッカー協会の元五輪栄光選手の謝罪会見も視野に入ってきたぞ。・・・
2012.07.30
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清武ナイスアシスト!!永井ナイスご~~ル!!
2012.07.29
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男子予選リーグ2戦目のモロッコ戦・・・モロッコのフィジカルが強い、そして、運動量で負け、負けの日本。ほとんど、いいところなしの前半。数回のピンチをやっとしのいで、0-0とは・・・とほほ・・・なでしこパターンか。日本の先発は、酒井宏樹に代わって酒井高徳のみであとは同じ。大津は、相変わらず、オーバーアクションの倒れの連発。永井、速さなし。シュートチャンスも、崩しもほとんどなし。光見えず。さあ、後半、気合を入れろ!!がんばれ、U-23日本!!
2012.07.29
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五輪の観戦者が世界中から集うロンドンで、東日本大震災に対する日本への支援に「ありがとう」を伝えるイベントが28日、始まった。被災地の写真を展示するほか、日本文化に触れてもらうよう民芸品販売や日本酒が飲めるバーなどが用意されている。 建築家安藤忠雄さんやデザイナーコシノジュンコさんらが実行委員となって企画した。初日は、五輪に出場した経験があり、震災後は寄付金集めなどに注力してきた元スポーツ選手2人も出席した。陸上競技400メートル障害で活躍した為末大さんは「いま五輪で戦っている選手たちの分まで謝意を伝えたい。」とあいさつ。バーをプロデュースしたのは元サッカー日本代表の中田英寿さん。「世界一大きな祭典の開催中に、日本文化を知ってもらい、つながりを強めたい。」と英語で話した。・・・まるで、酒びたりのように思える誤解必須のタイトル。ごめんなさい、中田英寿。自分の生き方、社会貢献の一環での活動に、心から敬意を表しています。U-23男子サッカーの応援もするのかなあ?僕は、いまでも、あなたが、シドニーの準々決勝でPKを外して負けたシーンを覚えています。頭を両手でつかみ、天を仰いだ・・・。あのシドニー五輪のエースは、間違いなく中田英寿でした。そして、あなたが外したことがよかったと心から思いました。今も、同じ思いです。中田英寿以外の選手では、PK外しに耐えられなかった・・・と。メディアも、トルシエも、誰も責めませんでした。(まあ、当たり前のことですけど)ロンドンでのご活躍を。・・・
2012.07.29
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札幌は新外国人3人の活躍で5月3日のC大阪戦以来10試合ぶりの勝利。連敗も9で止めた。 ハモンが後半10分に山本の先制弾をお膳立てすれば、金載桓が闘莉王を中心とした名古屋の攻撃陣をストップ。1トップに入ったテレも屈強な体を生かしたポストプレーで攻撃のリズムをつくった。石崎監督は「(新外国人が入って)まだ1週間しかトレーニングをしていないが、それぞれ特長を出してくれた。久々に勝って素晴らしいが、気持ちを引き締めて次に向かいたい。」と話した。・・・勝てない札幌が、勝った。それも、名古屋に勝った。新外国人の活躍があったにせよ、札幌の反撃が始まる予感。がんばれ、コンサドーレ札幌!!・・・
2012.07.29
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浦和が磐田との上位対決を制して、10試合負けなしとした。 先制点は柏木が決めた。前半36分、ハーフウエーライン付近で呼び込んだボールをスルー。そのまま反転してペナルティーエリア前まで激走すると、原口のパスを左足で合わせてネットを揺らした。「チームでやりたいことが出たゴールだった。勝ち続ければ、おのずと上位に行ける。」と満足の一発に表情は明るかった。・・・柏木のゴールは、ビューティフルだった。原口のパスも、ドンピシャだった。浦和レッズが負けない。2-0の快勝で好調。さて、なぜ、柏木だけ、オールシーズン長袖ユニなのか???・・・
2012.07.29
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25日のカナダ戦で完全復活を遂げた沢だが、この日は消化不良に終わった。後半4分に左サイドからのクロスに反応して左足ダイレクトシュート。後半14分には右サイドの宮間に浮き球のパスを通して決定機を演出したが、運動量が落ちていたため直後後半14分に田中と途中交代した。試合終了の笛をベンチで聞き「交代(の理由)は監督に聞いてください。」と厳しい表情。佐々木監督は「沢本人は“できる”と言っていたけど、僕の目からは疲労感を感じた。調子の良い田中を使うチャンスだと思った。」と説明した。・・・スェーデン戦の澤にキレも、迫力も感じなかった。澤には、体力的にしんどさがあったはず。澤にイージーなパスミスも出た。(澤だけが、パスミスをしたわけではないが)しかし、なでしこ=澤で、これまで戦ってきたチーム。澤の交代は、ないと思っていたが。佐々木監督は、後半の早い時間帯で、田中へ交代。田中が入って、攻守が活性化されたなでしこ。田中の判断力の遅さやフィジカルの弱さはあったが、間違いなく、交代で効果が出た。ベンチの澤もわかっているはず。澤の心中は・・・。試合後のコメントの顔に。澤の巻き返しに期待したい。(もちろん、田中の躍進にも期待したい。)・・・
2012.07.29
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怪我の大津&酒井宏樹、強行出場!!
2012.07.29
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サンフレッチェ首位キープ!!
2012.07.29
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2012.07.29
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2012.07.29
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2012.07.29
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ロンドン五輪サッカー女子の日本代表「なでしこジャパン」は28日、コベントリーでスウェーデンと対戦、両チームとも得点がなく、0―0で引き分けた。1次リーグF組の第2戦。日本、スウェーデンともに1勝1分けで勝ち点4、得失点差で同組首位は変わらなかった。・・・勝てなかった。後半、何度も決定的チャンスがありながら、決め切れなかった。そして、後半のラスト10分は、スェーデンの猛攻・・・をしのいだ。0-0は、納得の結果かな。スェーデンは、強かった。そして、なでしこは、体力的に・・・少し回復していなかったようにみえた。澤から、田中の交代は、タイムリーだった。少しボールを持ち過ぎ傾向もあるが、田中は、攻守で存在感をみせた。大野から岩淵への交代は、10分ほどだったが、1度のチャンスが、GK正面だったのは、残念。(もう少しインタビューについて、お勉強が必要)佐々木監督は、「カナダ戦より成長している。」と、う~ん、メディア向け自画自賛も、まったくピンとこないコメントだった。もっと、本音のコメントの方が、好感がもてるように思うが。さあ、南アフリカ戦。主力お休みといかなくなってしまったのが、最大のデメリットかな。・・・
2012.07.28
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なでしこJAPANの予選2試合目、スェーデン戦は、前半、0-0。どうも、なでしこらしくないサッカー・・・かな。慎重なのか、疲れなのか・・・躍動感が感じられない。前半は、ほとんど、チャンスなし。宮間、存在感ないぞ。岩清水、抜群の安定守備。鮫島、カナダ戦よりは、いいかな。さあ、気合を入れてがんばれ、なでしこJAPAN!!
2012.07.28
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2012.07.28
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がんばれ、なでしこJAPAN!!
2012.07.28
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ロンドン五輪サッカー男子1次リーグで日本が優勝候補のスペインに勝利したことは 「五輪サッカー史上、最大の番狂わせの一つ」(AFP通信)などと世界各地に驚きを持って伝わった。 一方、英国では「日本がスペインに衝撃を与えた」との見出しで英紙インディペンデント (電子版)が速報。英紙タイムズ(同)は決勝ゴールを決めた大津祐樹選手を取り上げ、 「オオツが(優勝の)最有力候補を打ち負かした」と報じた。長年のライバル韓国では 聯合ニュースが「初戦から異変が続出」と報じ、その筆頭が「優勝候補の『無敵艦隊』 スペインが、日本に撃沈されたことだ」と伝えた。・・・誰が考えても大番狂わせのスペイン戦勝利。世界のメディアが、U-23日本男子の奮闘を絶賛!!(まあ、W杯ではなく、五輪だから世界サッカー界の受け止めも低いと思うが)こんな気持ちのいいことは、滅多にないので、心からうれしい。U-23日本代表の戦いは、称賛に値する内容と結果なのは間違いなし。あと2試合、こけないでほしい。これで、予選突破を果たせなければ、笑い者になってしまう。・・・
2012.07.28
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日本代表が優勝候補のスペインを下した大金星の放送は午後10時45分~同11時34分が25・9%、午後11時37分~27日午前0時35分が26・0%と高数字をマーク。瞬間最高は28・7%で、午後11時29分の前半終了間際で28・7%だった。ビデオリサーチの調べによれば、この数字は今年放送された全番組の中でも6、7番目の高視聴率だという。・・・歴史的勝利となったスペイン戦のTV視聴率が、26%!!五輪大好き日本としては、まあまあ、かな。注目度が低い男子サッカーとしては、高い視聴率GET。あと、45分開始時間が早ければとも。そうそう、1日遅れのニュースになるけど、NHKの午後7時のなでしこカナダ戦勝利は、10数分・・・翌日の男子スペイン戦大金星は、6分と差がありあり。まあ、TOPニュース扱いはうれしかったけれど。そうそう、もう、大津とチャラ男と呼ばない!!と宣言した僕だったが、NHKニュースのインタビューで、大津のあの大きなハート型のダイヤモンド(?)のピアスを見たら・・・チャラ男だなあ、と、前言撤回宣言。別にピアスをしようがどうでもいいが・・・サッカーインタビューにピアスは不要。まあ、結果が全てなのだが。・・・
2012.07.28
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ホンジュラスのユニホームを見ましたか???青と白はいいけれど・・・あのデザインは何???おまけに、ストッキングが青と白太いしましま。う~ん、たとえは悪いけど・・・まるで〇人服のよう。まあ、ユニホームでサッカーをするわけじゃあないけど。スペインのユニフォームが、サックスブルーというのが残念だったなあ、と。やはり、スペインは、あのオレンジっぽい赤と黄色がいいなあ。ユニだけ見ていたら、どこと戦っているのやら???でした。ふふふ、まあ、ユニではなく、結果が全てなんですけどね・・・ふふふ。
2012.07.27
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W杯、ユーロで感じたスペインの強さが・・・スペインに勝てるわけがない、と疑うことはなかった。よくて、ドロー。ドローなら大金星のスタートだと思っていた。しかし、スペインは、U-23だった。U-23スペインに、A代表の凄さも、怖さも感じなかった。U-23日本の選手のモチベーションは高く、試合への集中力と運動量とチーム一丸の組織力は、半端なくすばらしかった。連動した守備は、終始スペインを苦しめた。守って、守って、ボールを奪ったあとの速攻は、幾度となくビッグチャンスをつくった。(残念ながらチャンスをものにできなかったが。)得点は、セットプレーからだったが、攻める姿勢を最後まで貫いたことが、勝因のひとつで間違いはない。「マイアミの奇跡」の再現、「グラスゴーの奇跡」の見出しがメディアを飾っているが、決して、「グラスゴーの奇跡」とは思わない。いや、思えない。なぜなら、U-23日本は、しっかり戦っていたら。この予想外のスペインからの勝利を生かすも、殺すも、今後の戦いと結果次第。スペイン戦で燃えつきたなんてことにならないでほしい。五輪で、男子は結果を残していないのだから、結果を残してほしい。(こんなことを書くと、釜本氏の怒りを買うようだが。)僕の中では、シドニーのあのPK戦負けを越えることを願っている。がんばれ、U-23日本代表!!
2012.07.27
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2012.07.26
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2012.07.26
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2012.07.26
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2012.07.26
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2012.07.26
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日本VSスペイン戦は、前半を終わって信じられない、1-0のリード。右CK扇原からのボールは、ドンピシャで大津の足元へ。大津は、迷うことなく、冷静に、あのスペインから先制GOA~L!!なんと、なんと、あのスペインから・・・。日本は、すばらしい試合内容を前半した。こまめで、速く、厳しいプレスと、集中した守備で、スペインにほとんどチャンスを与えなかった。マタのミドルは、さすが!!と、思ったが権田が、好セーブ。そして、先制点・・・あああ、感無量。そして、永井がスピードを生かし、相手DFを1発レッド退場へ。U-23、ここまでは、すごい。U-23、なでしこに続け。もちろん、スペインの大逆襲があるだろうが、チーム一丸前半のようなプレーを。がんばれ、日本!!
2012.07.26
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ロンドン五輪のサッカー女子1次リーグで日本がカナダに勝利した試合の番組平均視聴率(26日未明、テレビ朝日系)は関東地区で11・8%、関西地区で12・4%だったことが26日、ビデオリサーチの調べで分かった。試合はNHK・BS1でも放送され、関東地区で番組前半が3・4%、後半は3・3%だった。・・・深夜1時から3時の試合で、15.2%!!のTV視聴率とは、驚異!!やはり、日本人は、五輪好きだなあ、と、再痛感。僕の友人宅では、おむすびに、カップ麺の夜食を用意し、友人夫妻と(62歳、59歳)と長男(30歳前後)の3人で応援したとか。もちろん、サッカー好きでない家族が、この気合の入れよう。なでしこの選手のプレッシャーは、相当なものだなあ、と。まあ、U-23男子には、ほぼ、なでしこのような国民のプレッシャーはないだろうから、のびのびと、自分たちのサッカーで落ち着いてチャレンジしてほしい。がんばれ、U-23日本代表!!・・・
2012.07.26
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さあ、今夜スペイン戦。U-23日本代表に日本中の期待は薄いが、意地をみせてほしい。どこまでできるかわからないが・・・気持ちで負けないでほしい。なでしこたちは、しっかりと結果を出した。なでしこの勢いをU-23でも!!がんばれ、日本!!
2012.07.26
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最後の五輪・・・19年間の日本代表の集大成・・・怪我、体調不良の心配、不安・・・澤には、いろいろな思いがあったはず。昨年のドイツW杯以降、澤らしくないプレーが続いたが、久々に澤を感じた試合だった。攻守に、澤がきいていた。澤も、手ごたえと自信をもったはず。澤の復活は、なでしこJAPANにとって大きな力。MOMは、澤かな。
2012.07.26
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鮫島のクロスをなんと、宮間がヘッド弾!!小さな宮間がカナダの大きな選手に埋もれながらも気迫のゴール~!!初めて宮間のヘッド弾を観た。
2012.07.26
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ロンドン五輪の先陣なでしこJAPANのカナダ戦は、素晴らしい前半と。澤の絶妙なパスが大野へ。大野は止めて川澄の上がりを待つ余裕。大野が、足裏で川澄へ。川澄は、落ち着いて先制ゴール~!!お見事INACコンビのパーフェクトコンビネーション!!P.S.スタジアムの観客の少なさが、残念・・・。
2012.07.26
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マンチェスター・ユナイテッドに加入した日本代表MF香川真司が、移籍初ゴールを決め、1-0の勝利をもたらした。25日、上海で中国スーパーリーグ・上海申花との親善試合にトップ下で先発出場。後半23分、左サイドをドリブル突破したベベのクロスを中央で受けると、トラップミスでボールが大きく跳ねながらも、冷静に右足を振り抜き、ゴールネットに突き刺した。▽香川の話 結果的にゴールが取れてよかった。もっともっと積み重ねていかなければならないところもある。もっと厳しい戦いが始まる。チームとしても、個人としてもコンディションを上げ、レベルアップしたい。・・・やった~!!ついに、マンUで初GOAL!!それも、決勝点とは、存在感アピールになったはず。べべのクロスをトラップミスしても、落ち着いて胸で落とし、ダイレクトシュート。相手DFにあたりコースもかわったが・・・やはり、香川のGOALは、香川らしさがあった。香川、しっかりもっているぞ!!・・・
2012.07.25
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2012.07.25
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勝ち点3の結果を!!
2012.07.25
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「北京からなでしことして凄く成長を感じる。オリンピックを区切りとして結果を残したい。」ノリさんのために。沢が指揮官の思いも背負ってラスト五輪に挑む。・・・10代から、誰も注目しない日本女子サッカー時代から、澤は、日本代表として戦ってきた。そして、ロンドン五輪が、たぶん、最後の日本代表試合。集大成とひと言ではいえない思いを秘め、ピッチに立つ。ロンドン五輪で結果を出すことが、自分自身へのけじめ、そして、今後の日本女子サッカーの発展のサポートになると、信じて。澤の力を信じて応援したい。がんばれ、澤!!・・・
2012.07.25
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2012.07.24
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なでしこジャパンの佐々木監督と宮間は公式会見に臨んだ。女子サッカーが全競技のトップを切って始まることを踏まえ、指揮官は「オールジャパンのスタートをなでしこが切る。しっかり勝って勝ち点3を取りたい。」とあらためてカナダ戦の必勝を宣言した。 最近の世界大会の初戦は、08年北京五輪が引き分け、昨夏のW杯が辛勝。初戦の難しさを認識した上で「ここ数年いろんな経験をしている。一人一人が解消してくれると思う。」と選手に全幅の信頼を寄せた。宮間は「金メダルを獲ることを目標にやってきた。このチームでできる最後の機会。厳しい戦いをみんなで楽しみたい。」と意気込んだ。・・・いよいよ、ロンドン五輪が始まる。明日は、なでしこが、カナダ戦。厳しい戦いになるだろうが・・・なでしこらしいサッカーと気迫をみせてほしい。そして、何が何でも勝ち点3をGET!!初戦の大切さは、監督も、選手も、よくわかっているはず・・・内容より結果が全て。キャプテン宮間、がんばれ!!・・・
2012.07.24
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2012.07.23
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ファーガソン監督は、「シンジはとても良かった。頭のいい選手だ。俊敏だし、常に顔を上げてプレーしている。いつパスを出すべきかも理解している。彼のプレーには満足だよ」と香川のプレーぶりを評価。・・・ついに、香川がTOP下で先発した。ベストメンバーではないにせよ、存在感をみせた。数回の見事なスルーパス・・・。そして、決定的どフリーのヘッド・・・あああ、入れてほしかったなあ。あれが入っていれば、インパクトも少々あったのに・・・。しかし、ファーガソン監督の評価はよかったようだから。まずまずかな。早く、マンUで得点を。・・・
2012.07.22
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2012.07.22
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2012.07.22
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2012.07.22
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メキシコのファビアンの前半のボレーは、さすが!!と、思わせる得点。しかし、後半の始まる前のピッチで、彼は、口からガムを足に落とし・・・なんと、数回リフティング・・・そして、最後は、また、口に~!!あの小さいガムのかたまりをいとも簡単に・・・神業。
2012.07.22
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英国の乾いた空気を切り裂いた。関塚ジャパンに自信と勢いをつける、鮮やかな一撃だ。1―1で迎えた土壇場の後半42分、大津が相手のクリアボールに反応する。次の瞬間、右足一閃(せん)。豪快なボレーシュートが20メートル先に向かった。相手GKの伸ばした右腕をかすめ、サイドネットに突き刺さった。「あざーっす。いやーもう、自分で想像してた通りの軌道に行って、いいゴールになったんで良かったっす。」“チャラ男”を自任するストライカーの口ぶりは劇的ゴールで一層、滑らかになった。五輪仕様の真っ赤な戦闘服に身を包み、会心の笑みが止まらない。・・・メキシコは、強いだろうなあ、と、思いながら観戦したが、本当に強かった。メキシコの選手が、3~5人多いのではないかと感じたほど。パスも、動きも、すばらしかった。圧倒的なボールポゼッションのメキシコに、日本は、耐えるしかない試合だった。(たぶん、スペイン戦も、同等以上かな。)さて、そんな強いメキシコから、奇跡的な開始1分の先制GOALには、びっくり。これは、粘りのある芝にボールスピードが奪われ、清武がうまくパスカット。永井がスピードを生かしサイド突破し、グランダークロスに、東がドンピシャ合わせ。見事な先制点だった。が、日本のよかったのは、ここまで。後は、延々にメキシコペース。日本は、よく守備で耐えたというべきか、相手ミスにも助けられ、1点で抑えたというべきか。前半1分から、後半42分の大津のスーパーボレーシュートまで、清武のループ外しと枠外ボレーシュートのみ・・・とほほ。前半は、押されっぱなしだったが、後半は、少々押し返しも、メキシコの強さには太刀打ちできず、そして、粘り芝にたびたび苦しめられた。関塚監督の先発、そして選手交代は、山村以外は、よかったかな、と。(山村は、DFとして機能していない。寄せない、当たらない・・・見ている。)宇佐美がまったく存在感なしで、齋藤へ。齋藤は存在感をみせた。永井は、スピード生かし奮闘し、大津へ。吉田のフィードを、杉本がせり、落ちたところをダイレクトボレーの決勝点。すばらしい大津のGOALだった。85分を1失点で耐えに耐えた日本の勝利。どん底U-23が、少し光明をもって、いよいよ、スペイン戦へ。がんばれ、U-23日本代表!!・・・
2012.07.22
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