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卵だけを処分したあと、2羽を一緒のかごに入れておこうと思ったのだが、とりあえずもとどおりまた2羽を分けることにした。ほんとうは一緒のかごにしたいのだけど、ゴマ吉のかごにしろを入れるとまだしろが落ち着いてくれない。いまはまだ直後なので「卵がないわ!?どこへいったの?どこよッ!!」という状態なのだろう。無理ないと思うが、せわしなく飛び回っている。ゴマ吉の方は、独身時代のかごに帰ったせいかおちついて取り替えたばかりの新しい餌に夢中だ。ゴマ吉の入っていたHOEIのかごのほうがおおきいので、こんどはそちらで2羽暮らしてもらいたいのだが、ゴマ吉はまだ自分からしろのかごに帰り、抱卵モード。もともと卵がある前からそうだったんだけどね。放鳥していても、いまはまだこのかごにならすぐ戻ってきてくれて都合がいい。そこで、しばらくかごをチェンジして暮らしてもらうことにした。そうして、しろがゴマ吉のいたかごに慣れたところで、ゴマ吉を一緒に入れることにしよう。いまのところしろはまだゴマ吉のダンスを無視しているけれど、すぐ2羽を一緒にして、しろがまた卵を産んでも困るし。1日たつと、2羽ともほとんど卵がある以前の状態に戻ってきた。ゴマ吉はしろのかごだと宙返りがしにくそうだが、得意げにさえずり、あいかわらずつぼ巣で抱卵モード。しろはあれほど静かにつぼ巣に籠もっていたのに、いまはうるさく鳴きまくり「出して!遊びたいのよッ!!出してよ!出しなさいったら!!!」になっている。半日・・・。わずか半日で元通りとはね。感傷にひたる間もないというものだ。まあ、しろが思ったより元気を取り戻してくれたので、一安心だけれど・・・。それにしても「元通り」でありすぎる!!これではきっと明日から書くことがなさ過ぎるだろうな~(笑)そろそろブログ、やめようかなぁ。また最初から読んでください、って、エンドレスなブログって、どうでしょ?
2005年05月30日
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大掃除して放鳥したすきに、卵を検卵してみた。あることから、もう望みがなさそうだという気がしたのと、しろが疲れ切ってしまう前になんとかしたいと思ったから。ちょっと陽に透かしただけですぐに、5個の卵すべてがもう中止卵、または無精卵ということが分かった。みんはあっさりしたもので「やっぱりだめだったんだね」と言って、5個の卵をさっさと包んだ。「捨てるよ?いい?」いいという他はなかった。しろ、4週間もの長い間、ほんとにご苦労さん。もともと消極的な繁殖だったのだけど、日がたつにつれ、やはりもしかしたらひなが見られるかもしれない、という期待が沸いてきたところだったから、正直残念な気持ちだ。先日、ひなが産まれたときのために、キクスイさんに粟卵やスリ餌などを仕入れに行ったときに、しろが最初の卵から10日たって、再び産卵したのだけれど、ひなが孵るとしたら日にちがずれて産まれるのでしょうか?と聞いてみた。するとそこのオババさまに(注;敬称です)驚くことを聞かされた。「それはね、最初のがだめだとわかったから、また産んだのよ」「そ、そんなことがわかるんですか?!」と聞いたら、黙って頷かれた。「たぶん転卵したりするうちにね、なんとなくわかるのよ」にわかには信じられなかったのだが、それでも今日になって検卵しようと思ったのは、なんとなくそれらしいと感じたからだった。ゴマ吉が産卵中にもかかわらずしろに交尾をせまったのも、そのためだったのだろうか?卵が孵らないということを、ゴマ吉もわかっていた、ということなんだろうか?だとしたら不思議な感じがする・・・。「ひなが無事産まれるのを見届けてから、スリ餌はまたそのときに買いにいらっしゃい」と言ったとき、オババさま(注;しつこいようですが敬称です)にはもうわかっていたのかもしれない。その場はそう言われたので、粟卵とカトルボーンだけを買ってきた。いまはもう、この春はしろにこれ以上卵を産んで欲しくないという気持ちだ。粟卵だけが残った。
2005年05月29日
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かごのなかでは、抱卵抱卵、まだ抱卵、というひたすらな姿だけれど、放鳥すると嬉しいことにもとどおり飛び回ったり、手に載ってきたりしてくれる。時間は自分たちでちゃんと決めているのか、ちゃんと30分以内で帰って行くので、あとは扉を閉めるだけ。ほとんどの場合、1羽ずつしか出てこない。ゴマ吉は相変わらず巣材探しに奔走することもあるが、このごろは、なぜか世話人の肩や腕の上でまったりとおまんじゅうになって、長いことうとうとしていることもある。「そうかそうか、おとうちゃんもたいへんだねぇ・・・」なんて言いながら、パソコンを打ち続けてもぜんぜん動くようすがない。カメラを構えたら、目が覚めて逃げられてしまった。ひなが産まれたらもっと大変なんだろうな。しろも、このごろゴマ吉が代わりにきちんと抱卵してくれるので、外に出てもゆったりと過ごしているような気がする。パソコンにやってきて邪魔したり、握られてもじっとしていたり。卵を産んでからのしろは、ちょっと用心深くなって、さわろうとすると飛んで逃げることが多くなっていたので、またべったりしてくれるのは嬉しい。でも、元通りということはなく、なんとなく落ち着かず、以前のように外で「ボケ~」とするようなことはないようだ。以前と変わらないようにみえるのは、餌・・・。よく食べてるような気がする・・・。抱卵中の小鳥はあまり食べなくてもいいようになってるはずなんだけど、文鳥はちがうのか?しろだけ、という気もするけど。おかあちゃんは強し!まてよ?まだプレママなのかな?「卵で育てたい」と言った有名女優が大昔いて、アホなこと言ってると思ったが、のちに自分自身そうなってみると、こんな重いものをおなかに乗っけて寝ることの大変さを味わって、妙に納得したことを思い出す。しろみたいに、ときどきよっこらしょって、こどものはいったおなかをおいて、リラックスできたら・・・。・・・まあ、世話人はもうかんけいないけどさ~。最初の卵を産んでから、今日で21日目になる。
2005年05月24日
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2羽がおなじ鳥かごに住むようになって、驚いたのがその汚れ方。しろはつぼ巣をトイレにしていたのをやめ、外でするようになったし、たまに巣から出たときしかできないから、でかでかとしている。その塊があちこちに。ゴマ吉は放鳥時に、まずはじめにこの大型バクダンを落とすので、待ちかまえて始末しなくてはならない。幸い場所が決まっているので、そこだけ防御しておけばよい。餌の飛び散り方もはんぱではない。かきあつめるとかなりの量がかごのそとにまき散らされている。だから、餌の減り方もあっというま。バードバスは2羽でかわるがわる入っているが、暑くなってきたので回数が増えた。盛大に水を飛び散らせるので、下に敷いてある新聞紙が夜にはずぶずぶになる。替えても、なぜか寝る前に2羽とも風呂にはいるので、またすぐ濡れる。あんたら・・・人間じゃないんだから、わざわざ寝る前にも入らんでよろしい!とにかくちょっと忙しくてほってしまうと、かごの中がすさまじいことになっている。毎日掃除が欠かせないが、人間の居場所さえさぼっているのに、ここまでなかなか手が回らなかったのよ~ゆるして。フンは臭うし、新聞はべったりだし、ああっ!やはりえさ箱の下に・・・こぼれた餌がしっかり水を吸って、雑穀のモヤシが・・・。こんなところで育成してもしょうがないよなぁ。・・・というわけで、かごの下半分はキタナイので、上半分だけの写真を・・・。
2005年05月23日
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・・・用意しておかないといけないだろうか?5月3日に最初の卵が産み落とされてから5日までひとつずつ、あたためはじめたのは6日。このグループはだいたい16~20日後に孵化予定日だから、22~26日ごろまでに産まれる可能性がある。しっかりご夫婦らしくなって、巣の中でまったりする2羽↑↑途中から14.15.16と産んだ方は6月になってから・・・ということになるのかなぁ?いくらなんでも調整きく日数ではない。離れすぎているから、いっしょの孵化予定日にはならないだろうと思うんだけど・・・。こんなふうに間があいても孵るものだろうか?仕事が休みの日に、いまのうちから用意しておかないと、世話人のことだからひなが産まれてしまってから「ひえええぇ~~!!!アタフタアタフタ!!」などと慌てるような気がする。ふふ、だからそんなことにならないように、いまから準備しておけばよいのだ。まず、カトルボーンが切れたからこれを注文。かごの間に挟んでおいたらしろがどんどんかじっていき、ちいさくなってかごの間から落ちてしまった。しかたないのでいまはかわりに卵の殻をかごの底にころんと置いてある。これをがりがりとかじって、2日ほどでかなりちいさくなる。余談だけれど、しろは、カトルボーンも卵殻も煮干しも、細かく砕いてやると蹴散らしてしまって食べないので、そのままゴミになるだけ。大きめのをかじるほうが好きらしい。余談ついでに、ゴマ吉は相変わらず暇そうにしているが、もう交尾を迫ることも・・・まあほとんどなく、きちんと交代で抱卵に入ってしろを助けている。放鳥時にはしろが出てきても、巣に籠もって抱卵したまま出てこないことさえある。かごのなかでときに誇らしげにさえずったりしているが、なんと、下の段の止まり木から天井に向かって後ろ宙返り1回転の技を練習しはじめた!いまではかなりの確率でうまくいくようになって、オドロキの技を見せてくれている。これが遺伝してくれるといいけど。雛がかえったら粟玉、差し餌にはスリ餌、スポイトの予備など買っておかなくてはいけない。雛用のケースと、敷物がわりの牧草は、しろがひなだったときのが残っているのでそれを使う。保温のヒーターもある。そうそう、しろとゴマ吉は爪が伸びてるので、今のうちに切っておかないといけない。手乗りにするなら、差し餌の環境も用意しないといけない。今の職場なら、プラケースを持ち込むことができるかもしれない。けど、通勤に往復60分かかるのが心配だなぁ。あとは・・・えーと、あとは・・・。ホントに産まれるかどうか・・・だけ。
2005年05月20日
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あら、1日に何回か書き込みできるようになったんですね。早速使ってみよう。ご心配かけるような事書いてしまってすみません。今、しろが「だしなさいよッ!!」と騒いだのでかごを開けました。早速パソコンにやってきて、羽繕い・・・お元気のようで・・・。(邪魔!!)それにしても、どれが先に産んだのかあとなのか区別出来なくなってしまった。ちいさなしろのからだで、これだけの卵をあたためるのも大変だろうから、やはり検卵して、有精卵と確認してみたほうがいいのかもしれない。あと、1週間たつとはっきりする。・・・で最初のが孵っちゃったりして・・・どうしよ?!
2005年05月16日
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ゴマ吉はしっかりおとうさんになって、しろと交代できちんと抱卵に入る。交尾もあまり迫らなくなってきた。(時々はしている)ときどき脱走しようとしてかごの扉をあけようと、ガシャン!ガシャン!と暴れるので出してやる。そういうときは巣材を求めて必死で捜しまわっている。夜もしろと一緒にしているけれど、はじめはゴマ吉が巣の中で交尾を迫るので追い出されて止まり木で寝ていた。最近は巣に入れてもらって、一緒に寝ているようだ。仕事から戻ると、しろがつぼ巣から出て騒いでいる。「ハイハイ、ご苦労さん」とかごの戸を開けると、産卵以前のしろのように手に飛びついてくる。そして以前のようにゴマ吉とあちこち飛び回ったり、人の体にとまったりして遊ぶ。1日中出してもらえなかったので、もともと手乗りのしろには、かごの中だけというのがストレスだったのかもしれない。これが荒鳥だったら、巣に籠もって出てこないものなんだろうか?覗いただけでも抱卵を中止してしまう、と聞いたこともある。手乗りでも、熱心に抱卵する♀だっているんだろうな。しろのことだから、とつぜん「や~めた!」なんて中止してしまいそうな気もしていたんだけど。そんなしろも、いまはなぜか5個の卵をあたためている。最初の産卵から10日たってからふたたび産み始め、今日産まれたら6個目になる。・・・が、今朝冷え込んだ(外気温10度)ためか、朝から卵詰まりらしい症状を呈している。ふくらんで、目を閉じて、じっとして動かない。餌のところに行っても食べようとしない。まだ、水も飲まない。「もう時間だから行ってくるけど、あと、みててね」と、心配そうにみんが学校へ行った。ヒーターを入れても、ゴマ吉がいると動いてしまうので、ときどきヒーターから離れているときは手に載せてヒーターのそばにとまらせてやる。家でできるのはここまで。これで3回目だが、これまでは昼までには無事産まれて、後はけろっとしていた。でも、何度あっても今回も無事という保証はないので、気が気ではない。
2005年05月16日
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昨日はゴマ吉としろをいっしょのかごにして一晩すごしてみたが、明け方にゴマ吉のダンシング・ソングとしろの「きゃるるる!!!」が響いてきた。やれやれ。今夜はなぜかゴマ吉がしろのあとを追わずにじぶんのかごに帰ってしまい、つぼ巣に入ってしまった。「今夜はじぶんのかごで寝るのか?ゴマ吉」と言うまもなく、さっさとつぼ巣に入ってしまった。もしかすると昨夜は、しろのつぼ巣に入れてもらえず、止まり木で寝たのかも。そう考えるとなんかおかしい。日中は交代で抱卵し、ゴマ吉が止まり木にいるときは、あたりに気を配って、覗こうとするとさっとつぼ巣の入り口に行く。しろと卵を守ろうとしているのだなぁ、と感心するとみんが「ゴマ吉は臆病だから、しろさん、こわいです。とかって言ってるような気がする」という。・・・そう言われるとそんなふうにも見えてくる。「ほんというと、おれのほうが守ってほしいとです・・・。ヒロシです・・・。」最近ゴマ吉の気の弱さをからかって、みんがヒロシのアテレコをしている。「巣材にと思って、でかいレシートを苦労して運んだら、入り口に引っかかって自分もろとも落ちたとです・・・。ゴマ吉です・・・。」「水浴びしようと思ってバスに入ったら、しろさんにしっぽつかまれて追い出されたとです・・・。ただでさえしっぽ、ぼろぼろなのでやめてほしいとです・・・。ゴマ吉です・・・。」とかって、おかしくもないギャグで笑い転げているアホ親子。ああ、きりがない。
2005年05月15日
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休みの日は、台所から見えるところにかごをおいてあるので、台所に立っているときは、離れたところから見ることがができる。新婚家庭をずっとのぞき見する昼ドラ姑のような世話人。同居の練習を何日かしているが(夜は別居)だんだんうまくいっているように思える。朝、かごの扉を開けようとして騒ぐゴマ吉を出すと、まっすぐしろのかごに飛んで行く。するとしろはつぼ巣から出て餌を食べる。しろが戻るとゴマ吉は出ようとせずに歌い出し、しろの「「きゃるるる!!!」が響く。その後も、こういう事を繰り返しながらも、しろが出てくるときは交代で中に入っているから、いちおう役目は果たしているのだろうか。しろが抱卵しているときのゴマ吉は、何もすることがない。だからすぐつぼ巣に入り込み、しろの上に乗っかって、とても邪魔になる。そこで仕事を与えることにした。それは、いまさらながら、であるが、マイホーム作り。巣材をかごの上に置いておくと、それを引っ張ってつぼ巣に運ぶ、という巣作りの仕事。つぼ巣なら無くてもいいと思うが、仕事が目的なので。シュロの巣草が欠品でどうしても入らないというので、つい好奇心から綿糸の巣材なるものを買ってみたが、いまのところ全く役に立っていない。巣材をどうするか・・・。と思っていたら、フト、草取りをした雑草の山が目に入った。そこに、巣草そっくりのほそいイネ科の雑草が!これを切り取ってかごの上に置くと、早速ゴマ吉が首を伸ばして抜き取った。と思ったら、つぼ巣からしろが顔を出して「よこしなさいよッ!!」とばかりにひったくって中に運んだ。ボーゼンとする(ようにみえる)ゴマ吉・・・。巣の中のインテリアはしろの担当らしい。その後も何度もひったくられながら、せっせと巣に運んでいた。雑草が無くなってしまうと、また暇そ~にするゴマ吉。下に落ちたのひろって、またかごの上に置いてやる。あとはくりかえし。世話人はそんなに暇じゃないというのに。・・・いや、ほんとだってば。雑草を天日乾燥しただけでは、衛生面で不安があるかもしれない。たいていは日光消毒されてしまうと思うが、万全とはいえない。ちゃんと洗って乾かしてからにすればよかったかなぁ、と、ちょっと心配。
2005年05月11日
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しろは、巣に卵があるのであまり外に出ようとしなくなった。かごをあけただけでキングギドラと化して威嚇し、豆苗を替えようと思って手を入れると噛みついてくるようになってしまい、ちょっと寂しい。昼過ぎに1回と、夕方1回くらいに、巣から出たしろが、騒ぐ時間がある。この時だけが「だしてよッ!!」というサインで、こちらの都合がつくときには放鳥になる。ゴマ吉は巣に残ってかわりに抱卵するかというとそうでもなく、「し、しろさん、まってくださいっ!!」といっしょに飛び出してしまう。外に出ると、しろは世話人の肩の上でゆっくり時間をかけて羽繕い。おなかのあたりの羽根が抱卵のために乱れているのが、いかにもおかあさんらしい。それが済むと「なんか食べるものないの?」とばかりに飛んだり床の上を徘徊したりして餌を捜す。煮干しをくだいてやると、・・・蹴散らす・・・。こらっ!このときはいつものしろに戻ったようにみえるが、こころなしかせかせかとしている。育成中の豆苗も、このとき無惨にちぎられてしまう。あああぁ・・・。ゴマ吉は巣材探しに台所をうろつく。最近台所や食卓によくやってくるようになり、家族においはらわれる事が多い。困ったものだ。外でもしろに近づいてはダンスする。これも困ったものだ。しかし、よく見ると尾羽がつぼ巣にこすれて、先端がぼろぼろになっている・・・。やっぱり独身貴族ではなくなってるんだよね。所帯じみてる。それにしても、♂文鳥はリッキーくん(注古書店 HoneyBeeBrandの店主に飼われている元祖ラテン系文鳥)に限らずみんなラテン系なんじゃないのか!?と思えてくる。アタマの中が一年中リオのカーニバル!ってかんじでしょうか。こうして「餌はかごのなかにあったんだわ」と、しろが気づくまで、放鳥は続く。が、30分くらいたっても巣に戻らないときは、卵が心配なので強制的にご帰還となる。するとゴマ吉も後を追ってすぐ戻る。そういうわけで放鳥の時間はとても短くなった。
2005年05月10日
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文鳥テーマのタイトルを見ていると、あちこちで雛が生まれたり、あたらしく文鳥を飼われた方がいらっしゃるみたい。こちらに来て下さってる皆様、いつもほんとうにありがとうございます。私はもともとが無精だし(←何を堂々と!)あちこちまめにご挨拶する余裕がないから、いまのところ文鳥つながりのHPにいくだけで精一杯です・・・。すみませ~ん。(←こいつのほうががどういうつもりだ!)さて、あいかわらずゴマ吉は、しょっちゅうダンスしてしろに交尾をせまるので「きゃるる!!」と追い払うのに忙しいしろ。もうすっかりおかあさんモードなので、まったく相手にしていない。なのにまったくおとうさんモードにならないゴマ吉。こんなんで、いいのか?ゴマ吉!!仕方ないので、夜の間だけでも別居させておき、しろを休ませることにした。このときゴマ吉を自分のかごに戻すのがまたたいへん。しろのかごをあけ、ゴマ吉が飛び出したら、しろのかごに布をかけて、隠してしまう。すると、しろを探しているのか、あちこち飛び回って落ち着かない。首を伸ばしてあちこち見回し、呼んでいるのかさえずったりしている。しろは「びちゅっ!!」ともいわずに、シカトを決め込んで全く反応しない。そうして、やっとあきらめてじぶんのかごに戻るまで、部屋のあちこちを遍歴するのにつき合ってやらなければならない。自分のかごのつぼ巣にしろがいないので、しばしパニクッてかごの中を飛び回るが、そのうちやっと、静かになる。・・・ここまで30分はかかってしまう。かあちんさんの言うように、もしもひなが孵ったら、ゴマ吉もちゃんとおとうさんになれるのだろうか?子どもと一緒になっておかあちゃんに甘えたり、はては子どもに嫉妬したりするしょうもないおとうちゃんが、人間にはいるけれど、ゴマ吉は大丈夫かな?
2005年05月09日
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ゴマ吉がかごの中をおちつきなく飛び回るのは、どうやら巣材を集めに行きたいように思えたので、かごの扉をあけてやると、勢いよく飛び出していく。しろは感心なことにつぼ巣に籠もったままだ。まずゴミ箱へ飛んでいくので、使用済みのティシュは取りのけておく。もう、遊びじゃないから、レシートなど、運び込んでは困るものは片づけておかなくてはならない。シュロの繊維は、巣材には使われないままどんどん減っていって、もうわずかしかない。それをしろのかごの上に置いておいたら、しろがつぼ巣に入ったまま首を伸ばして巣のなかに引き込み、巣材にしていた。ゴマ吉、あてにされてないなぁ・・・。ゴマ吉もそれを見て、やっと残りを運びはじめた。が、すぐになくなってしまい、ふたたびゴマ吉は巣材を求めて落ち着きがなくなった。仕方ないので、外から日向の枯れ草を持ってきて、ゴミ箱のそばに置くと、ゴマ吉はそれを掴んで飛んでいった。・・・けど、パソコンディスプレイのほうに来てしまう。「ちがうでしょ、卵はあっち!」と追い払うと、「そうだったんだ」としろのかごに入っていく。学び直すのには時間がかかるらしく、この後も何回かこちらに来た。シュロの巣材を買いに行ったが、その店にはなく、そこにあったのはプラスチックケースに入った綿糸を細かく切った巣材だった。糸の長さは4センチくらい。こんなものが巣材になるんだろうか?このケースをかごの内側に取り付けておけば、♂が引っ張っていくと書いてある。フインチ、インコ用・・・。って、鳥の写真が商品で隠れていて、何の鳥か分からないじゃないの!どういうコンセプトで作ってるんだろう?値段は400円くらいで、シュロの繊維の5倍の値段。綿の糸が巣材に向いているかどうか疑問なのだが、つい好奇心で購入。商品を取り出すと隠れていた写真は白文鳥だった。これを指示通りかごの内側に取り付ける。・・・が、臆病なゴマ吉は、怖がって近づこうともしない。いまのところ何の役にも立っていない・・・。これって何?!?巣は、枯れ草がつぼ巣の入り口にツタのようにからまって、ちょっとおしゃれなエクステリアになっていた。ゴマ吉はしろの卵を見た日、なぜか1日中水浴びをしなかった。しろにもさせていなかったので、放鳥時にバスを出しておいたら、かわるがわる入っていた。かごには餌が2つ取り付けてあるので、いまはアウターバードバスはつけられないが、仲良くするようなら餌は一つに戻してもいいかもしれない。
2005年05月08日
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何度か同居の練習をするうちに、ゴマ吉がだんだん落ち着いてきて、しろのかごにいる限りは、餌を食べていても追い回さなくなった。ほんとうはゴマ吉のかごとつぼ巣のほうが広いので、こちらに移したいのだが、いちどやってみたところ、ゴマ吉はしろを追い回し、餌も食べるのを邪魔した。「♂のかごに♀をうつすと、うまくいかないみたいだよ」と、本で読んだらしいみんが教えてくれた。ゴマ吉が子育てに協力的なら孵化してもいいと思うが、、このさきどうなるか全く予想がつかない。今日はかごの掃除ついでにつぼ巣だけゴマ吉のほうにかかっていた「大」に付け替え、あとはねんのため餌も水も豆苗も2カ所につけておいた。すると、2羽ともかってにしろのかごに入り、ときどきしろの「きゃるるる!!!」が聞こえるが、あとは交代で餌を食べ、抱卵し、今のところはなんとか平穏のようだ。交尾は相変わらずせまるゴマ吉。隣でダンスしても知らん顔のしろを、ゴマ吉が横から「しろさん!!みてみて」とつつくが、アクビしたり、頭をカキカキしたりしてまるでだめ。よかった、ここでしろが発情してしまったら、もう抱卵は中止してしまう。うっかりフラッシュをたいてしまったつぼ巣のようす。やってはいけませんね。しろが激しく威嚇する。縮こまるゴマ吉・・・。このあと、「大」」にとりかえた。
2005年05月07日
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しろの卵は、2日からひとつずつ産んでいって、現在3個。前回と同じ数だ。今朝は難産のようにみえたので、ヒーターをつけ、布で覆っておいたら昼ごろ、けろっとつぼ巣から出てきてやっと餌を食べた。4個目が産まれたのかと思ったが、つぼ巣にはなかった。どうしちゃたのか?不明。体重は24グラムになった。今回はもうこれで産卵おわりかもしれない。おなかもすっきりしてしまい、いつもは見えないふともものモモヒキまでみえている。止まり木にぼんやり目をつぶって、とまっている姿は、あのノーテンキしろの面影はなく、ぐったりしてかわいそうなくらいだ。カトルボーンと豆苗をたくさん食べてね。ほんとうにお疲れさま。ゴマ吉は放鳥するとしろのかごにはりつき、うるさく飛び回るので、産卵の間は出すこともできなかった。今日の産卵が済んだので、しろとゴマ吉を出してやると、ゴマ吉はすぐしろのかごに入り、しろが餌を食べている間、つぼ巣で抱卵をかわってやっている・・・のかとおもったのだが、しろがつぼ巣に戻ると、突然歌い出し、なんと交尾しようってか?!もう「産卵中」だっていうのに?!ゴマ吉ってそんなに節操ないヤツだったと知り、愕然!!しろに近づくともうそれしか頭にないようで、突っ走って止まらないみたいだ。 放鳥すると、必死でしろのかごにはりつくので「しろさん、大丈夫ですか?!しろさん、入れてくださいっ!!一緒に卵温めましょう!!」とみんがアテレコしていたのは、人間の勝手な思い違いにすぎなかったみたい・・・。
2005年05月06日
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職場は雑山のとちゅうにあり、すぐ裏山は野鳥の宝庫。4月なかごろまでは、たまに昼休みに上ることがあると、その時間ちょうどうまいぐあいにカラの群れに行き会えた。ここの鳥影はとても濃く、個体数が多いばかりか、距離も近かった。ウグイスがすぐ足もとの繁からホーホケキョ!と鳴いて、びっくりしたこともある。これなら、光学10倍ズームがあれば、撮影出来そうだ、とおもったので、無理してデジカメを買い換えた。・・・が、取説を読む余裕もないまま今日にいたり、いまだ撮影していない。いまは新緑の勢いが、ちいさな姿をおおいかくしてしまうので、私のような初心者にはこの時期の探鳥は難しい。冬のようにかんたんにみつけることはできないばかりか、私には、ムシクイ類、ウグイス、ジョウビタキの♀、アオジなど、遠目からはみなおなじくらいのおおきさの「茶色い小鳥」としか認識出来ない。でも、この時期はよくしたもので、♂のさえずりが、たからかにひびきわたっている。姿はなくても、一日中美しいさえずりがきこえているから、仕事中も十分楽しめる。←コラコラ。日中山にいる鳥の中では、コジュケイ、シジュウカラ、ヤマガラ、コガラ、エナガ、ウグイス、キビタキ、アオジ、ホオジロ、ホトトギス、ジュウイチくらいは聞き分けられるけど、あとは姿を見たことはあるけど、声と一致していなかったり、声だけ知っていても、まだ姿を見たことがないものもいる。こんなに鳥のいるところに一日中いられる幸せを、いまはかみしめている。そのぶん、家に文鳥を置き去りにしているので、思い出すとちょっと複雑な気持ちになる。
2005年05月05日
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