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交換品のデジカメが到着しました。素早い対応、さすがキャノンですね。最近のデジカメは液晶が大きい。これはかなり驚きです。メモリーカードも512Mが3枚入ってました。1枚は親に上げるので、1Gのメモリーカードを買おうと思います。さっそく電気屋に行き、液晶用のフィルムと予備のバッテリーを購入。ワンコをとってみました。違います。可愛くとれる。親をとってみました。しわまではっきり(笑)動画もキレイ。4年間の進歩を感じました。デジタル製品はまだまだよくなっていくんでしょうか。
2006.11.30
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今日は大変でした。デイサービスから帰ってきた祖母が転倒。痛い痛いと叫んでいます。認知症なんでどこまで本当か分からない。ただ尋常じゃない痛がりよう。全然動けないし。うちの母は打ち身じゃないか、と言いますが、だいぶ腫れてたので、おかしいなと感じました。母はいやがったけど救急車をよぶことに。祖母をかつげる人間なんていないし。結局骨折で入院することになったんですが、住宅地で救急車を呼ぶと近所の目が気になりますね。そっと窓からこっちを見てるのが辛い。救急隊員の人が、私がゴルフ場で倒れて担がれたときの人と、同じ人だったよな・・・。
2006.11.29
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デジカメが古くなったので買い換えるつもり、と、前に日記で書きましたが、とんでもないことになりました。私が使ってるCANONのIXY320は4年前のカメラ。このことは最近知ったんですが、CCDの不具合ということで、リコール対象になってました。買い換えるから修理しなくてもいいかなーと思ってたんですが、いろいろと調べると、修理部品が無くて、最新の800ISという機種と交換してもらえると分かりました。これはすごい。消えゆく運命のコンパクトフラッシュから一般に普及してるSDカードのデジカメへ。それも、無償で交換。すばらしい、素敵です。早速サポートに電話して、「画面がちらつく気がする」といって、交換になりました。メモリーカードも交換してくれるみたい。症状が出ているデジカメ以外でも交換してもらえるみたいです。これは2ちゃんねる情報。古いデジカメは交換で比較的新しいのは修理。対応が違うそうです。買い換える前でよかった、心底思います。買い替えを検討してたのが交換してもらう800ISなんで。
2006.11.28
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先日PKから逃げ切るも、何となくフェルッカに行きにくく、トランメルのブリ近郊で堀をすることに。いつものようにお供に火ゴキと荷馬をひきつれ、たのしく掘っていました。ところが。しばらく行くと、なぜかシャドウエレメンタルが。ありえない。誰かが掘って放置したとしか思えません。気付かれないうちに逃げようと思い、そーっと歩き始めたものの、荷馬のパック君、思い切り突っ込んでいって殺されました。けっこう荷物を積んでたんでもったいないと思い、回収を試みるも、結局皆殺し。その後、三回ほど殺され、近くの家の人に蘇生してもらうも、自分の死体を見失い回収失敗。さらに、保険をかけたと思ったアクセサリー、実はかけてなかったみたいで装備をいろいろと失うことに。悲しすぎます。また秘薬低減集めなきゃ。しばらく掘りはやめようかな。
2006.11.27
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1番目。満鉄で働いてたおじいちゃんが、もう一度蒸気機関車に石炭を放り込みたい。2番目。100均ショップでかかってる変な歌。マーボーって店。変。3番目。野良犬を保護して飼いたいけど、捕まえられない。この、3番目が感動感動、思わず泣いてしまった。依頼者の10歳の女の子だけになついている野良犬。大人を見ると逃げてしまいます。いつも尻尾をさげて、おびえてる様子。警戒心が非常に強く、女の子が何度もつれてこようとしても、他の人間の気配を察すると逃げてしまう。依頼者が住んでるのは北海道。野良犬は冬を越えられないそうです。寒いから。なんで、この女の子が自分の誕生日に、「プレゼントは何もいらないから、あの犬を飼ってほしい」と言ったそう。探偵は桂小枝なんだけど、なにもしません。というか、他の大人は何もできません。女の子が1日中歩き回って犬を探す。なんとかえさで釣ってつれてこようとする。結局1週間繰り返しても、犬は捕まらず放送日になったそう。これは続きが気になります。犬を探し回る女の子の後姿がなんとも切なかった。無事に保護できているといいんだけど。女の子だけしか犬を触れないから、彼女の肩にぐっと責任がおしかかってるかんじ。
2006.11.26
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採掘をしていたら小さな黒岩、small peace of brockがとれた。最初にフィールドにばら撒かれたときに集めてたし、その後トクノで出たし、もういいか、って感じなんですが、なんでしょうコレ。生産に使えるなら置いとくけど、魔法GMじゃないから私にはどうにもできません。イベントの大きな方の黒岩も少しは興味あるけど、怖くて近寄れないし。ベンダーにおいてみることにしました。10000GP。誰も買わないかな。追記日記を書いた後、もう少しだけ掘ってみようかなーと思ってログイン。いつもの鉱山へリコールしようとしたらブロック。そこでやめとけばいいのにちょっと離れたところへリコールして、掘りながら先ほどの場所へ。PKに遭遇!初めてです。テイマーかな。大きい何かを連れてた。バーンと現れたけど、本人よりペットのほうが先に現れたので大逃げ。即リコールしようとしたけど、魔道武器持ってたから失敗。えっちらおっちら逃げてまたリコール。「all kill」とか怖いコトバが見えてるし。でも、逃げれました!でも怖かったー。土曜のこの時間帯ってよく考えたらめっちゃ危険。いっつも平日の昼間、一番人が少ない時間帯だから忘れてました。まだ心臓がドキドキいってるし。SSとってたら日記のネタになったけど、そんな余裕はありません(笑)別にとられて困るようなものは持ってなかったけど、やっぱり殺されるのはイヤなんで。逃げ切れてよかったー。
2006.11.25
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突然読みたくなって、家中を探したんですが見つかりません。大好きなんです、キャンディ・キャンディ。昔はアンソニーが好きでした。幼稚園のころかな(笑)やっぱり王子様には弱かった。小学生になってから読むと、今度はくらりと「ウイリアム大叔父さま」にまいってしまいました。大人の包容力というやつですね。高学年になって読むと、そのころ「メガネ」がマイブームだったらしく、ステアがいいなーと。しばらく読んでなかったんですが、高校生になって読んでみてびっくり。王子様なんて目じゃありません。テリィが一番。テリュース・G・グランチェスター。何も見ないでフルネーム覚えてるほど。影があるところがいいです。なんでキャンディばっかりあんなにもてるんだろう。そばかすなんて気にしないわ♪っていえる性格だからかな。最後は玉の輿。なんてうらやましい。無性に読みたいんですが、文庫とかになってないですよね。この日記を書くにあたって、人生で一番可愛かったころの私と、キャンディキャンディのぬいぐるみが映った写真を載せようと思ったのですが、写真をデジカメでとっても上手くとれなかったのであきらめました(笑)
2006.11.24
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最近崎谷さんの本を買い集めています。けっこう本が出てる作家さんなんで、集め応えが合って楽しい。お金が無いから古本屋さんメインだけど。シリーズものが多いから、うっかり変なところから読み始めそうで、まずは読みきりを探して買ってます。これはその一冊。主人公は25歳のサラリーマン。バイトとして入ってきたのは8年ぶりに再会した親友。突然自分の前から姿を消した男に傷つくが、再開した相手はよそよそしくて・・・。王道?でも好きです。こんなリーマンものは。自分が年をとったからなのかなぁ。昔はそうでもなかったんだけど。感想。おもしろかったです。でも、名前だけ出てくる湯田直海ってこの前読んだ本にも出てたような。もしかしてシリーズ?
2006.11.23
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アニメ、あいかわらずはまってます。おもしろい。海南に負ける回まで見ました。流川君が退場してて、ミッチーばてばて、ゴリは負傷。なんか花道がめちゃくちゃにかっこよく見えます。でも、負け。号泣する花道をゴリがよしよしと。キラ~ン。私のセンサーが反応。ゴリ×花道グッドです。昔読んだことあるかなぁ。私は幽白派だったんで、スラムダンクは読んでなかったかも。いまさらネットで検索しても遅いですよねぇ。いや、別に普通におもしろいけど。もうちょっと深読みしたいというか。。。
2006.11.22
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半年ぶりの犬の話題。やっと自分の中で一区切りできたようです。最近はレオンの話が家族でも話題にのるようになりました。死んじゃった直後はタブーだったけど。今日はシーズーのトムの話。この子は犬として失格なんじゃないかというほど、猫っぽい。身体はすごく柔らかいし。人の話はきかない。名前を呼んでもふりむかない。等々。身体も小さいし。どこのシーズーでもこんなものなのかな。もっところころと太ってるイメージがあるんだけど。最近毛を短くしました。何かに似てるなーと思ってたんですが、今日ようやく分かりました。スティッチだ。ご存知ですか?目と鼻のあたりが似てる。
2006.11.21
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やっと読了しました。読み始めるときにも日記に書いたんですが、あらゆる面で濃ゆ~い小説です。登場人物も魅力的といえばそうなんだけど、みなさんひねくれてるし。愛憎というコトバのとおり、愛情と憎悪が紙一重のとんでもない恋愛がくりひろげられています。恋愛といっていいのかな。トキメキとかそんなものとは無縁な関係だけど。簡単に言えば殺人事件が起こり、それを捜査する警察官と、被害者の関係者(経済ヤクザ)との話で、犯人が分かっていく過程はドキドキしておもしろいです。意外な犯人に驚いたり。ところで、この本はテーマを「BL」にしようかと悩むような内容です。興味ある方読んでみてください。
2006.11.20
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録画していたデス・ノートを見ました。コミックから実写映画へ。期待していた以上のおもしろさでした。コミックとは設定もストーリーも微妙に変更されていましたが、キラ(ライト)の腹黒さが大変素敵です。短い時間の中にいろいろなエピソードが詰め込んでいるので、この先の展開を知っていても楽しめます。原作よりもエルが出てくるのが早かったです。あっという間。死神はCGということで、リュークは原作そっくりでよかった。リンゴを食べてるところは可愛いし。前編とのことで、後編に向けてのひき、がかなり気になるところで終わってます。最近映画を見ていないので明後日にでも見に行こうかな。すごくおもしろかったです。
2006.11.19
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ぼーっとしてるときって、頭の中で歌が流れたりしますよね。どうでもいいんだけど、なかなか消えてくれなかったり。昔はポリンキーだったんだけど。ここ、2,3日、なぜか「ゲド戦記」のテーマ曲が頭から出て行ってくれません。気がついたら口ずさんでるし。てんぽがいいわけでもないし、歌いやすいわけでもないのに、ずーっとずーっとはなれません。なんでだろう。無理やり頭から追い出そうと思って、「じゅげむじゅげむ」を唱えたら、今度は交互にやってきてそれもイヤです。それも私の「じゅげむじゅげむ」は中途半端に覚えてるので、ほんとに合ってるかどうかもわかんなくて、余計に気になるし。もうちょっと静かな脳内環境を望んでいるんですが、難しいです。
2006.11.18
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やっとやっとパスポートを受け取ってまいりました。写真が新しくなって前よりはましだけど、やっぱり怖い。証明写真に可愛く写る裏技なんて無いのでしょうか。新しいパスポートは偽造防止のためか、前よりもゴージャスになっている気がします。写真をはってあるページの光沢も豪華でキラキラしてるし。さらに、ICチップが内蔵されてます。困ったことにパスポートを手荒に扱えないみたい。時期がある場所に保管してもダメだし、衝撃を与えてもダメ。これは大変だ。10年にしたんだけど、10年後って30台後半。顔もだいぶ変わっちゃうんじゃないかな。運がよければ結婚して名前も変わってるかもしれないし。5年の方がよかったのかなー。
2006.11.17
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16日はボージョレーヌーヴォーの解禁日でしたね。せっかくなのでワインを飲もうと、買ってきました。ついでに、ワインにあわせて料理も作ってみたり。思いっきり肉料理です。これは、アメリカ産牛。好きなんです、アメリカ牛。適度な脂身とすじと固さがいい感じ。固い肉は好きです。肉を食べてる感じがするから。なかなかキレイに盛り付けられたかな。手前にあるのはスペアリブをワインで煮たもの。これは以外に簡単で、それなのにおいしかった。味付けはワイン、コンソメ、塩こしょう、ケチャップのみ。シンプルでいいかんじ。ワインはおいしかったです。三人家族だと、一本では足りないかも。料理用に買った300円の安いワインにまで手を伸ばしてしまいました。
2006.11.16
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大晦日ではないけど、大掃除をしてみました。いらないものを掘り出して、捨てていきます。部屋が汚い割りに、物を捨てるのは好きなので、いらないものがないか部屋を探し回るのは楽しい。要らない本もおもいっきり捨てます。でも、楽しくなっている本まで売りに出しちゃったり。そして後からまた買うから、バカなんでしょうね。ブックオフに売りに行ったら140冊もありました。もちろん自分で持てないから店員さんを呼んで車から運んでもらいます。これはけっこう恥ずかしい。でもいいお小遣いになるので、それも楽しみです。帰りに本を買って帰ってくる。これがいいんですよね。
2006.11.15
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家を買ってからお金をたくさん使うことも無く、こつこつと貯めてたのに、ついつい衝動買い。貧乏になってしまいました。銀行を見たら小切手が1枚しかないし。すごーくびっくりした。何を買ったかというと、シャドウトークン、文化財トークン、旅のお供トークン。ベンダーで見つけてついつい。シャドウはなんとなく。文化財はリンゴの木を植えたくて。旅のお供はヘラルドを設置したかったから。さらにのんびり生活グッズを買おうとして、お金が足りず、あわてて銀行を確認したら文無しになってました(笑)トークンはまだトークンのままでおいてます。家をカスタマイズしようかなと思ってるので。なんとかお金をためないと。
2006.11.14
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小説b-boy12月号を買いました。楽しみにしてた「SASURA」が巻頭です。連載の3回目だけど、今回が今までで、1番辛かった。神の怒りに触れた二人が転生を繰り返す、といった内容から、幸せには終われないとは分かっていたけど、ラストが辛かった。1回目。紀元前19世紀のエジプト。才気あふれる王子と美貌の神官。2回目。12世紀末、中世ヨーロッパ。盗賊団の首領と騎士。3回目。江戸時代の日本。貧乏旗本と幽閉された高貴な身分の少年。いろいろなシチュエーションが読めるのは楽しいんだけど、設定上辛い結末ばかり。早く幸せになってほしいです。来月が楽しみ。
2006.11.13
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寒くなってきました。ようやく秋本番といったかんじですね。私の部屋は狭く、ものが多いので、従来のファンヒーターより小さいものを探していました。そこで見つけたのがコロナのちっこいファンヒーター。めっちゃ可愛い。いろんな色がありましたが、やっぱりピンク。いい感じです。小さいのに意外とパワーがあってびっくり。すぐに部屋がぬくもります。場所をとらないのもよい。ある程度の重さがあるんで、蹴り倒す心配もありません。
2006.11.12
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最初は講談社ホワイトハートで出版された本です。つまり、ライトノベル。そこから大人向けにそのまま文庫になった流れは、『十二国記』と同じですね。あらすじ私には犯人が見えるーー。世紀末の東京、レインボーブリッジや都庁など超高層建造物だけを狙った連続爆破犯人「黄昏の爆弾魔=ラグナロク・ボマー」が、世間を震撼させていた。捜査に行き詰まった警察は、若き美貌の天才心理捜査官・大滝錬摩(おおたきれんま)に協力を依頼する。 文庫裏より面白かった。主人公の大滝練摩の思考もおもしろいんだけど、その相棒で3年前の事件で記憶、人格が真っ白になってしまった、精神年齢5歳の青年の存在もいい。もとがライトノベルとして出版されてたのが不思議なほど、犯人、捜査官双方の心理描写が上手く、最後までドキドキしながら読むことができました。これはホワイトハートの方で5巻まで出て完結していますが、講談社文庫では2巻が出るのが来年の2月。ジレンマ。悩みます。といいつつ、本屋にホワイトハートの下見に行きました。表紙イラストを見るとちょっと好みじゃないかも。講談社文庫だからこそ面白いのかな。挿絵がない分行間を読める。でも、ガマンできずに買ってしまうかも。
2006.11.11
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ちょっと気になるところがあるので脳の検査を受けてきました。MRIはうるさくて嫌いです。動けないし。結果は異常なしでほっとしました。水曜日に頭を打ってたんで、そっちもなんとも無くてよかった。首が痛くてレントゲンをとるのに上を向くのが辛かったです。あと、MRIって検査着に着替えるんですが、その、更衣室がぺろっとしたカーテン1枚でしか仕切られていません。隙間から確実に覗けるし。そして、検査が終わってでてくるとその更衣室の前に次の人が待ってる。これって、変じゃないですか?
2006.11.10
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空気が乾燥してきましたね。秋は1年で一番好きな季節ですが、この、乾燥しまくりな空気だけはイヤです。最近、デパートで口紅を購入しました。ついでに、肌の状態を見てくれるということに。結果、血液循環非常によい。肌のはり、普通よりよい。潤い非情に悪い。総合5段階で下から2番目。うるおいが足りません。最近肌の手入れに手を抜いてたから。肌のキメもいまいちでした。この前「鉄腕ダッシュ」で見た、リーダーの肌ほどじゃないけど。肌老化進んでるのかなー、気になります。今日から頑張らなきゃ。お金かかるけど。
2006.11.09
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キャディと夜の塾でのアルバイト、ダブルヘッダーはきつかったです。なんか体調が悪かったみたいでひっくりかえってしまいました。何秒か気を失ってたみたい。ゴーンとすごい音を聞いたけど、私がひっくりかえって頭を打った音でした。頭は痛いし腕はすりむくし大変。でも、中学生の子たちの前で倒れたのは恥ずかしい。次ぎ会ったときに絶対何か言われるだろうし。教訓倒れる前に自己申告
2006.11.08
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少し前の日記に、パスポートを更新するのに本籍地が遠くて不便だ、と愚痴ってしましたが、本日無事に、現住所に本籍地を変更することができました。1番困難だったのは頑固な父に変更に同意させること。でも、年金の申請に戸籍抄本がいることが分かり、あっさり同意。「お父さんの感傷で住所変更してないんやから、戸籍抄本は自分で取りや」と、言ってやったのが効いたようです。実際に市役所に申請に言ったんですが、戸籍に載ってる全員の現住所を書けと言われてまた困った。うちの兄は現在東京に住んでるけど、家族の誰もが住所を知らない。本人に確認のメールをしたら、「転勤するから2,3日で転出する」とのこと。ソレが昨日。でも、まだ引越し先が決まってないし、うっかりしたら、私のパスポートが期限切れになってしまうんで、なんとか今日中に変更しなければ。さらにさらに困ったのが戸籍の筆頭者とその配偶者の署名が自筆で必要。つまり、私の両親。父は家にいるからいいけど、母は仕事。帰ってくるまで待たないとダメです。兄の住所のこともあるので今日中に、必要です。帰宅した母に署名してもらい、即行市役所へ。住所の書き方を間違えたり、番地が分からなかったり、父の署名の字が汚いと直されたり、紆余曲折を経て、やっと本籍地変更が受理されました。けっこう疲れます。でも、ほっとしました。
2006.11.07
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アニメの話。今さらながらはまってます。こんなにおもしろかったかな、と思いながら。リアルタイムでは見てないのかも。ちょうど中学生か高校生で、部活、塾、習い事、等で一番忙しかったころだし。自分用の録画機なんて持ってなかったし。スカパーで毎日夕方の6時から放送してます。今は翔陽戦が終わったところ。昔は流川ファンで、「花道いらない」って感じだったのに、10年以上の歳月は人を変えますね。好みまで。今はリョータが好き。いい奴だ。プレイもね。バスケ、久々にやってみたいです。
2006.11.06
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お店を始めて数週間、常連さんがついたような気がします。いつも、カッパー、銅のみを残して商品が売れます。あ、宝石は売れないけど。1セットずつしか置いてないんで、買占めというのもなんか変だけど、商品が売れるのはやっぱりうれしい。ゲームの中では勤勉に働いてるような気分になります。危険だ。朝と夕方チェックしてるけど、たいてい何か売れてる。これが補充が追いつかなくなるということでしょうか。在庫は銀行にがっつりと溜め込んでるけど、そちらには手を着けたくないんで、微妙に値上げをしたりして対応。でも、うっかり2倍の値段をつけてたら残ってた(笑)1000個しかないのに2000個と間違えて置いてた。それと、鉄3000個って置いてるけど、よく考えたら重さが300って重量オーバーで変えない人のほうが多いかも。まだまだ試行錯誤です。楽しいな。
2006.11.05
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人間とっさの時、可愛い悲鳴なんてでないものです。って、前にも書いたかもしれませんが。私の場合、どおしても濁音がまざる。今日も、仕事中ヘビに遭遇し、「ギャー!」と一声。お化け屋敷や、絶叫マシンに乗ると、「きゃー」と出てくるんで、それらのときはまだ余裕があるのかも。今日のヘビはすごかった。シマヘビがにょろりにょろり。その後は何を見ても蛇にしか見えないし。葉っぱを見て一瞬コブラかと思ったほど。いるわけない。
2006.11.04
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いつか、こんな日が来るのを待っていた。手に取ったとたん、帯のこの文字が飛び込んできます。こんな日ってどんな日?期待で胸がわくわく、どきどき。そして、ついに広海と陽一の関係が。小さくこんなことまで書いてあるし。もう、テンションは絶好調。まだ発売して時間が経ってないので、ネタバレしないように書きます。だから感想だけ。すごかったです。エロかったです。さすが吉原さん。おもわずばたばたしてしまいました、私。もういい年なのに照れたりして。短編が3つ入ってて、そのうちの1つは書き下ろし。もう1つはCDから。今まで、金銭的な問題からCDには一切手出しをしていませんでしたが、こんなに楽しいことになってるなら買ってしまうかも。雑誌と文庫と単行本を全部買って応募できる、ドラマCDは絶対ゲットします。
2006.11.03
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隔月発行になって、ますます豪華になったような気がします。表紙もちょっと変わったような、今回1番面白かったのは、巻頭のよしながふみさんと、川原泉さんの対談。これまた豪華な対談です。おもしろかった。話作り、キャラ作り、どちらのマンガにも出てくるおいしそうな料理の数々。私は川原さんのマンガは小学生のころから好きで、むさぼるように読んでました。『美貌の果実』が初めてよんだマンガかな。1番好きなのは『笑うミカエル』。これは、いすから転げ落ちるほど笑ったマンガ。笑えるし、泣けるし、おまけに勉強にもなる。題名のつけ方もいいですよねー。「黄昏の因数分解」「愚者の楽園」響きがいい。でも、ここ数年、どうしちゃったんだろう、と心配になってたのが、「ブレーメン」。キレがなくなり、らしさがなくなり、読みにくくなったのが残念になってました。しかし、また最近、かつての川原さんが戻ってきたような気がします。笑い転げる、ってことはないけど、じんわりと胸が温かくなるような、ゆったりと読めるマンガが連載されるようになって、また楽しみが出てきました。メロディでしか読めないけど。うん、いいマンガだ。
2006.11.02
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ずっと欲しかった本が文庫版で発売されました。ハードカバーでも分厚かったので、文庫になると上下巻です。長いのでゆっくりと読み進めてます。あらすじ東日本連合会春日組大幹部の韮崎誠一が殺された。容疑をかけられたのは美しい男妾上がりの企業舎弟・・・・・・。それが十年ぶりに警視庁捜査一課・麻生龍太郎の前に現れた山内練の姿だった。あの気弱なインテリ青年はどこに消えたのか。殺人事件を追う麻生はいくつもの過去に追いつめられ、暗い闇へと堕ちていく。一言でいえば警察小説です。3冊でている「RIKOシリーズ」の番外編。登場人物の山内練、かな~りいかれてます。めっちゃ口は悪いし手も早い。強いしね。ストッパーもない。でも、そこがいいのかも・・・。帯に書いてある、「何度再読してもうちのめされるほどおもしろい」三浦しをん。と、ありますがそのとおり。おもしろいです。ハードボイルドのドキドキ。ミステリーのワクワク。濃い恋愛のときめき。いろいろと感情をゆさぶられます。
2006.11.01
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