PR
カレンダー
カテゴリ
コメント新着
キーワードサーチ
2018年の第75回 ベネチア国際映画祭
で 「銀熊賞」
を取った映画で、監督はフランスの ジャック・オーディアール
。かなり有名な人らしいのですが、知りませんでした。俳優たちも ホアキン・フェニクス
とか ジョン・C・ライリー
とか名優ぞろい。これもよく知らない。映画館徘徊一年、まだまだ知らない人ばかりです。まあ、だからこそやって来た シネ・リーブル
でした。
やっぱりこれは西部劇ではありませんね 、というのがぼくの結論。なぜそう思うのか、よくわかりませんが、映像のイメージと、登場人物が、そこにいる感じとでもいうのでしょうか。なんか、アメリカじゃないんです。
ヨーロッパの映画とアメリカの映画。何が理由でそう思うのかわかりませんが、やはり、ちがいますね。 監督がヨーロッパの人だからとか、でも、俳優はアメリカの人だよとか、条件はいろいろあると思いますが、映画にして見せようとしているところに、違いがあるのかもしれませんね。
2019
07
・ 12・シネリーブル神戸no29
リュック・ベッソン「DOGMANドッグマン」… 2024.04.04
ジャック・ロジエ「フィフィ・マルタンガ… 2024.01.04
ジャン=ピエール・アメリス「ショータイ… 2023.12.21