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'07年発表の2枚組みライブ盤。'05年5月の再結成時の録音である。再結成盤の「Present」からは2曲のみで、他はKiller、Wonderingといった往年の名曲が並ぶ。メンバーはPeter Hammill、Hugh Banton、Guy Evans、David Jacksonなので、昔のライブ盤「ヴァイタル」よりは、彼ららしいというか、慣れ親しんだサウンドのライブ盤である。
2007/04/27
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'07年発表。'98年に発売された「ドラム超人/バリの悪魔に出逢う」のリマスター&未発表曲入り紙ジャケ。マニ・ノイマイヤー、ペーター・ホリンガーとインドネシアはバリ島のジェゴグ(別名竹ガムラン)の共演である。現地での野外一発録りのようである。ジェゴグの演奏に2人のドラム、パーカッションが混ぜてもらっている感じ。欧米の人間からすれば東洋の神秘に惹かれての企画だろうが、キング・レコードのワールド・ミュージック・ライブラリーあたりを聴いている人にとっては2人のドラムは邪魔に聞えるかも。
2007/04/26
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'07年発表のライブ盤。'06年富士山麓で開催されたフェスティバル「PRISM」での録音である。ゲッチング、ライブ、野外というキーワードから、何となくラヴ・パレード的なトランス・サウンドを想像していたが、意外とアンビエント寄りの曲が多かった。録り方もライブ感は全く無く、少し拍子抜けである。しかしそれは勝手な期待であって、ASHA名義の曲も含め、トリップ感満点のサウンドである。
2007/04/25
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'72年発表の1枚目。メンバーは成毛滋(G、Key、Vo)角田ヒロ(Dr、Vo)高中正義(B)曲、演奏共に当時の日本のバンドとしては圧倒的なクオリティである。サウンドはビート・バンド風、ハード、プログレとブリティッシュである。角田ヒロのクレジットがある曲はちょっとモータウンっぽいが。シュールレアリズム風のジャケットは、裏ジャケに「レレレのおじさん」が隠し絵として描かれている。成毛滋さんは3/29亡くなられました。享年60歳。謹んでご冥福をお祈りいたします。
2007/04/24
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'75年発表の3枚目。ポール・ギャリコの小説を題材にしたトータル・アルバム。淡い色調の絵本のページをめくっていくような流れるサウンドである。さりげないオーケストラの導入は、心を安らかにしてくれる。派手さは無いが、トータル・アルバムとして完成度の高い名作である。このアルバムは「ESSENTIAL MINI-GUIDE TO Progressive Rock PAST & PRESENT」の「TOP 20 ALBUMS」に選ばれています。
2007/04/23
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'07年発表のスタジオ・ライブ盤。'80年代の録音が7曲、'05年の録音が1曲。実に彼ららしいスリリングなジャズ・ロックが展開される。'80年代の曲のうち、5曲にはベラフォンの垣光孝が参加しており、ダブル・キーボードの演奏が堪能できる。初回限定で付いていた2曲入りCD-Rの演奏は、かなりスタンダードなジャズであり、2曲目はなんと「My Favorite Things」である。どうもジャズに疎い者としては、この曲を聞くと「そうだ、京都へ行こう。」のセリフが浮かんでしまう。
2007/04/20
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'75年発表の5枚目。前作の思いがけない(?)ヒットを受けてのアルバム。テーマは「放射能」。しかし同時代的な視点ではなく、後の作品でさらに明確になる、過去における機械文明、科学文明賛歌、いわゆるレトロ・フューチャーとしてのテーマである。このセンスを理解しない野暮な人種が、これは原爆、原発賛美だと難癖を付けた為、ライブや後の「THE MIX」ではタイトル曲の歌詞の「Radio Activity~」の前に「Stop」が付くようになった。
2007/04/19
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'77年発表の3枚目。5曲中3曲がアルバム未収録曲であり、また録音も殊更ライブ感を強調しておらず、レギュラー・アルバムとして聴ける内容である。超絶技巧な演奏は素晴らしく、しかしながら単なるスピード感だけでなく、陰影を含んだ展開はイギリスのグループならではと感じさせる。もう「ジェネシスのフィル・コリンズが参加している」という前置きは抜きで、ジャズ・ロック。グループとして確固たる評価を得たのではないか。
2007/04/18
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'73年発表のソロ1枚目。YESの「危機」の成功もあり、当時日本のラジオでもかなりオンエアーされた記憶がある。クラシカルでいてアグレッシヴな彼のキーボードの魅力が凝縮された作品である。このアルバムと2枚目の「地底探検」、3枚目の「アーサー王と円卓の騎士達」以降は、正直これというアルバムが思い浮かばないだけに、この作品の良さが際立つ。
2007/04/17
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'70年発表の3枚目。オリジナル・メンバーはフリップとシンフィールドだけになってのアルバム。前作以上にジャズ・シーンのメンバーが加わることにより、フリー・ジャズ的な部分が増し、動と静のコントラストが強まった気がする。LPのB面を占めるタイトル曲はボーカルにイエスのジョン・アンダーソンが参加。
2007/04/16
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'76年発表の6枚目。Tony DuhigとJon Fieldの二人のメンバーに多くのゲストを迎えての作品。オール・インストの曲は、非常に映像を感じさせるサウンドである。と言っても退屈なサントラ風という訳ではなく、ニュー・エイジ・ミュージックのはしりのような感じである。他に類を見ない独自の世界を構築している。
2007/04/13
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'78年発表の2枚目。ベースにHugh Hopper、ドラムにTrevor Tomkinsを迎えての作品。前作よりもさらに洗練された内容である。おそらく予め作られたテーマをアドリブで繋げていっているのではないか。優雅さと緊張感が交錯する、質の高いジャス・ロックである。
2007/04/12
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'77年発表の12枚目。ベルリンに移り住み、イーノの協力を得て作られたアルバム。プログレとして語られる人ではないが、この時期の作品はイーノの力もあり、プログレ・ファンとしても非常に魅力ある内容である。8曲目のMoss Gardenから9曲目のNeukolnにかけては、唄もなく、イーノとの協作の成果が結実した名曲である。
2007/04/11
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'79年発表の10枚目。曲としては相変わらずの高い水準を保っているが、この作品ではオーケストラは起用せず、ストリング・シンセを多用している。決して悪くはないのだが、やはり生のオーケストラの持つスケール感はなく、なんとなく小ぢんまりしてしまった感じがする。
2007/04/10
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'75年発表の1枚目。DAVID ROHLが作曲したLPのA面を占める「曼陀羅組曲」のためのプロジェクト・バンド。中国のチベット弾圧をテーマとした政治色の強い曲で、チベット語で歌われている。こう聞くと随分と重苦しい感じがするが、サウンドは正統派シンフォ・サウンドである。LPのB面にあたる4曲も聴き応えのある作品である。
2007/04/09
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04/01の日記に書いたように、今年はCD購入を抑えて、オーディオに資金を投入することにしました。しかし今のシステム*は古いとは言え気に入っているし、一昨年はCDプレイヤー、去年はアンプと修理に出したので、メイン・システムは暫く我慢...(>_
2007/04/08
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'80年発表の作品。カンタベリー・シーンには欠かせない二人のセッション作品である。前半はALAN GOWENらしいシンセ、エレピによる演奏であるが、中盤からのピアノによる曲は、あまり他のアルバムでは見られない彼の一面である。タイトル、ジャケットのイメージどおり、夢心地にされるアルバムである。
2007/04/06
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'68年発表の1枚目。昨日レビューしたSOFT MACHINEと並ぶカンタベリー・シーンのルーツ・バンドのデビュー作。SOFT MACHINEに比べると、当時流行のビート・バンド的なサウンドを残しつつ、独特のユーモラスな雰囲気が既に感じられる。
2007/04/05
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'68年発表の1枚目。カンタベリー・ジャズ・ロックの源流たるグループのデビュー作。このデビュー作では、Robert WyattとKevin Ayersのセンスか、サイケデリックでポップなサウンドである。まだThe Wilde Flowersからの発展途上という感じである。
2007/04/04
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'73年発表の1枚目。カンタベリーの範疇ではあるが、その中でもフリー・ジャズや現代音楽寄りのサウンドを持つグループ。しかし決して難解ではなく、カンタベリーらしいポップな面や、ユーモラスな面もある。
2007/04/03
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'04年発表の21枚目(?)。'85年デビューのイギリスのグループである。キャリアの割には日本では馴染みの薄いグループではないか。初期はマイナー・レーベルからのリリースだったらしい。サウンドはGONGからSteve Hillageが抜けないで、そのままSystem7的に発展したような感じ。と思ったらしっかりこのアルバムではSteve Hillageが1曲参加している。怪しい魅力が漂うバンドである。
2007/04/02
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と言うわけで、去年に続き今年も自分で祝っちゃいます。'05年の4/1から始めた「sinのプログレ試聴室」も二周年を迎えました。現在のカウンタが39365。月平均1,600人以上、この1年では2,200人以上の方にご訪問頂きました。ありがとうございますm(_ _)m相変わらずの内容の薄いレビューですが、コレクションの残りも後2年は続けられそうですので、これからもお付き合い願います。さて、去年はいい気になってCDを買いすぎたので、今年はちょっと自粛して、オーディオの方へ資金を投入したいと思っております。でも気なる新作、リイシューが出たら買っちゃうだろうな~(^_^;)
2007/04/01
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