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'85年発表の4枚目。ポンプ・ロック、ジェネシス・フォロワーと、私個人としてはあまり印象が良くなく、避けてきたグループだが、当時のプログレ・シーンの沈滞を思えば、もっと早く素直に聴くべきだったと反省している。確かに特徴的なボーカルは、ピーター・ガブリエルを思い浮かべざる得ないが、作品全体としては意識的にフォロワーであろうとしている感じはしない。'70年代ブリティッシュ・シンフォ・プログレの王道を、'80年代の機材と解釈で再構築しているのではないか。
2007/05/31
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'74年発表の7枚目。Gian Piero Reverberiをプロデューサー兼メンバーに加えての作品。彼の加入でサウンドはクラシカルでスケールの大きなものになっている。そう言うとなにか堅苦しい感じがするが、イタリア語のボーカルが彼ららしい土の香りがする、身近な雰囲気を出している。
2007/05/30
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'97年発表の6枚目。ハンガリーのシンフォ・グループ。弦楽器、管楽器を導入したスケールの大きなサウンドである。弦楽器、管楽器は有りがちなバイオリン、サックスではなく、チェロ、トランペットがメインで、独特のクラシカルさを出している。キーボードはキース・エマーソンの影響が大きいのか、Works~Love Beach期のYAMAHA GX-1的なオーケストラ・サウンドが多用されている。最近の東欧、ロシアのバンドらしい、近代クラシックの影響を感じる重厚なシンフォ・サウンドである。
2007/05/29
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'07年発売のスペシャル・エディション。'77年のデビュー作に未発表の2nd用音源を収録した2枚組み。イスラエルのHatfield & The Northと言われているようだが、それ程似ているとも思えない。しかし上質のカンタベリー・ジャズ・ロックである事は確かである。カンタベリー・ファンなら納得の行く作品である。CDケースの開け方が普通と逆なのは、ヘブライ語が右から左へ書くためか?
2007/05/28
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'75年発表の6枚目。イギリスの大御所、一体何枚アルバムが出ているのか。このアルバムは傑作の呼び声高いアルバムである。とかく「サイケ」という呼ばれ方をするが、初期ピンク・フロイドのようなダウナー・トリップ系ではなく、アッパー系である。改めて聴くと、ELOYやNEKTARなどのハード・プログレの元祖と言えるかもしれない。このアルバムは「ESSENTIAL MINI-GUIDE TO Progressive Rock PAST & PRESENT」の「TOP 20 ALBUMS」に選ばれています。
2007/05/25
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'73年発表の唯一作。イタリアのグループ。キーボードを主体としたサウンドは、ややジャズ色がする。しかしイタリア語のボーカルが入ると、何故かサウンドもイタリア風に聴こえてしまう。グループはこの1枚のみを発表して、IL BARICENTROへと発展的解散する。
2007/05/24
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'06年発表の2枚目。ロシアの3人組のバンドである。トリオ編成ながら各メンバー、マルチ・ミュージシャンで、フルート、バイオリンが活躍する、幅の広いサウンドである。メンバーはコルセルヴァトワール・モスクワ出身らしく、演奏力、作曲力とも確かさを感じる。LITTLE TRAGEDIESといい、最近のロシアはスケール感の大きな良いバンドが続き、注目である。
2007/05/23
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'06年発表の1枚目。アメリカのシンフォ・グループ。75分の収録時間に全5曲、一番短い曲で7分18秒という、'70年代大作主義を彷彿とさせる構成である。サウンドも'70年代風で、特にメロトロンの使い方がたまらなく良い。このアルバムについては、DJロマネスクさんの秀逸なレビューがあるので、そちらを参照して下さい。
2007/05/22
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'00年発表の編集盤。エストニアのグループの'81年の4曲入りEPと'83年の1枚目の2in1。ただし収録順はLP、EPの順。1曲目は重いベースにギター、キーボードがユニゾンで被さるヘビー・シンフォ。実にカッコイイ曲である。LP、EPの順にしたのは、この曲を頭に持ってきたかったためか。2曲目以降はフュージョン色の強い、流麗なサウンドである。フュージョン色は強いが、ちゃんとプログレしており、エストニアのトップ・グループと言われるだけの事はある。ジャケットの写真はEPのもの。
2007/05/21
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'78年発表の2枚目。ブルガリアを代表するバンド。シンセを多用したキーボード中心のサウンドである。シンセの雰囲気はヴァンゲリスやパトリック・モラーツに通じるものがある。ラテン風のパーカッションが入ったり、東欧の割にはと言ったら偏見かもしれないが、明るく、素直なサウンドである。
2007/05/18
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'01年発表のアルバム。'77年のアルバムに未発表音源を加えたもの。アメリカのシンフォ・バンド。YES、GENESIS直系の正統派シンフォ・サウンドである。未発表の音源は女性ボーカルをフィーチュアしており、RENESSANCE風にもなっている。実にオーソドックスで安心して聴けるバンドである。
2007/05/17
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'74年発表の4枚目。Jon Fieldのフルート、Tony Duhigのギターを中心とした、エスニック・アンビエント・サウンド。アフリカン・ドラムやケチャも登場するサウンドは、サイケデリック・ロックのマーチン・デニーといったところか。不思議で独特なバンドである。
2007/05/16
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'02年発表の7作目。ベルギーのチェンバー・ロック・グループである。変拍子を多用した室内管弦ロックといった趣き。ヘンリー・カウ程アバンギャルドではないが、ヨーロッパらしい重厚なサウンドである。決して聴いた後心温まるようなサウンドではないが、ヨーロッパ映画にも通じる感慨が残るものである。
2007/05/15
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'07年発表の企画盤。ジャケットに「THE MUSIC OF KRAFTWERK PERFORMED ON VINTAGE 8-BIT VIDEO GAME SYSTEMS」とあるように、15組のアーチストがクラフトワークの曲を古いゲーム機で演奏するというものである。曲調は原曲に忠実なもの、古いゲーム機らしいチープなもの、ヒップ・ホップ風のものと様々である。アイデアは良かったのだが、アーチストごとにアプローチが違うため、アルバム全体のとしてのコンセプトがはっきりしなくなっている。アイデア倒れの一枚。
2007/05/11
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'07年発表のライブ盤。'06年に出たDVDと同内容のCD盤である。'79年のオックスフォード工芸学校でのライブ。メンバーはBill Bruford、Allan Holdsworth、Dave Stewart、Jeff BerlinでゲストにAnnette Peacockが参加している。演奏内容は素晴らしいが、DVDの時には気にならなかったが、録音状態は決して良くない。正規盤なので音質は問題無いが、ステレオ感が乏しい気がする。しかし「音」に集中できるので、DVDを観るのとは違った楽しみがある。
2007/05/10
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'71年の唯一作。成毛滋(G、Key)、角田ヒロ(Dr)の二人にジャズ畑の江藤勲(B)を迎えてのアルバム。1曲ボーカルに柳ジョージがゲスト参加している。フライド・エッグの前身バンドであり、やはり正統ブリティッシュ・サウンドであるが、フライド・エッグよりはハード・ロック、ブルース・ロックの色が強い。7曲目は「Mary Jane On My Mind」。
2007/05/09
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'75年発表の唯一作。「幻の一枚」「隠れた名盤」的な人気の高い作品。非常にポップなサウンドである。一部にはビートルズが解散しなければ、このようなサウンドを作ったのではないかと言われる程である。10ccやSUPERTRAMP、KLAATUのセンスに近いグループである。
2007/05/08
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'07年発表。前作から20年を経ての新作。'80年代の日本のプログレ・ブームのなかでは、一番の実力を持ったバンドではないか。本作もその実力が遺憾なく発揮されている。このアルバムについては、DJロマネスクさんの秀逸なレビューがあるので、そちらを参照して下さい。
2007/05/07
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'07年発売の未発表音源。アルティ・エ・メスティエリ結成前の'72~'73年の音源。ロバート・フリップのギターを意識した曲もあるが、全体的には初期のアルティがフォーク/トラッド寄りになった感じ。随所にアルティの「Tilt」のフレーズがあり、改めて彼がアルティの曲作りで重要な役割を担っていた事がわかる。裏ジャケにRevoxのオープンリールの写真が載っているが、これで録音したという意味なのか?
2007/05/02
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'07年発表のソロ2作目。亡くなった息子へ捧げた作品。歴代のアルティ・エ・メスティエリのメンバーが参加している。曲調はアルティよりやや落ち着いた感じで、彼のドラムも限界までの手数を繰り出すような演奏ではない。しかしメンバー的にも、サウンド的にもアルティの新譜として聴いても満足のいく内容である。1曲、ディメトリオ・ストラトス風のボーカル曲がある。
2007/05/01
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