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寒い年の瀬です。いっとき雪もちらついておりました。ものごっつい風も吹き荒んでおりました。家の外では空き缶がカンカラ転がって行ったり来たり。でも空は青く澄んでいた。確かに雲が厚く、いや厚いのばかりではないな、小さいのやその他バラエティーに富んだ雲たちが勢いよくその強い風に乗ってえらいスピードで西から東へと駆け抜けていた。あたかもマルコのエンディングのように。だからあの雲たちはおそらく、年が明ける頃にはブエノスアイレス上空へ達しているだろうと思われる、おそらくきっと。皆様、一年間お疲れ様でした。皆々様のおかげさまをもちまして、今年も無事年が越せそうです。とはいえ、まだ六時間ほどありますので油断はできませんが。この六時間の間に、たとえば年越しソバにのせる揚げを嫁さんが間違えてウスターソースで炊き込み、それを罵倒したはいいがそこまで言われる筋合いはないと嫁が逆切れして暴れだすとか、ないことはないぞ!皆さん除夜の鐘を聞くまでは程よい緊張感を持続してくださいな。ではこのへんで、よいお年を!
2009.12.31
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年末になると女性陣は目を三角にしてそこらを走り回るのだけれど、おとっつぁん連中って結構ヒマなのね。身の回りの片付けや、手伝える範囲の掃除(高いトコロ関係とかね)を済ませてしまえばあとは女性陣の視界に入ら無い方が世界は平和だったりする。だからこの時期けっこう街には家で邪魔者にされたオッサンたちが漂っている。かくいう僕もいつのまにか、どちらかというとややそんなオッサン寄りの年齢に近づいたので、気持ちここ数日は時間をもてあまし気味であった。しかし勘違いされては困るぞ、僕の場合はそこらの邪魔者あつかいされている役たたづのオッサンとは全く意味が違い、おしまれつつも引き下がったオッサン、つまり能力はありながらあえて潔い撤退を決め歯がゆい彼女たちの動きにもあえて口出しせず静かに傍観する孤高の吟遊詩人、とまあ喩えたならばそんな感じだ。かくして暇をもてあました孤高の吟遊詩人は街には出ず日がな一日ユーチューブで遊んでいた。まーいろいろあるもんですね、いい暇つぶしができました。と、そこで今日は、過去に僕が引っかかった曲を中心に昨日検索して見つけたものを解説をつけて順にどばっと貼ることとしましたので、ヒマなおとっつぁんや、忙しい奥さんは一休みしたときほうじ茶でも飲みながら、是非覗きにいっといてくださいませ。ではまずはフジファブリックの『陽炎』から、これは今の曲じゃないんだけど随分昔ラジオで聞いて一気に引き込まれたのだな、グループ名だけ頭に残っていたので昨日片っ端からそのグループの曲を聴いみてやっと見つけ出した、うーんやっぱり染み入る。次は一聴の価値アリ、田辺マモルの『ハワイの詩』 これも運転中にFMから流れてきて聴き入ってしまった、実に十二分もある長い曲。その時も確かユーチューブで探したと記憶しているがみつからなかったのだな、だけど昨日はあったのね、画像はイメージだけど、途中で切らずに聴くよーに。突然メジャー過ぎて悪いんだけど桑田さんのPV曲は『ダーリン』これ最高!昨年だったか旧友ポストマンにDVDを借りて観たんだわ入院中に。アダルト方面の女優夏目ナナを起用しているのだがこれが功を奏している。決してイヤラシクなくて実に可愛くてセクシー、偏見など捨ててとにかく観るべし、完成度の高いPVお勧め!FMで流れてきたと言えば、ある日ウルフルズが『ガッツだぜッ!』をレコーディングしてる設定の寸劇みたいなものがあった。それは明らかにウルフルズの四人とあとプロデューサーのような数人とのかけあいの、曲と言うよりはラジオドラマのような内容で『ガッツだぜッ!』のフレーズが気に入らないプロデューサーがとんでもない言葉にそれを置き換えてウルフルズ歌わすというストーリーだった、笑えた。曲終わりにその寸劇の正体がジョビジョバというグループのアルバム収録曲だと言う事が判明。そして、うちら夫婦はその曲がもう一度聴きたいと次の休みの日にスクランブルをかけ、堺市中のレコード店を回ってほぼ一日がかりでなんとかそのアルバムを確保した。そんなジョビジョバの、肝心のこの曲はなかったんだけど、本業の方の劇団公演だろうか、とにかく笑えるコントがあったのでついでにペタリと、バカバカしいのをどーぞ!あとは何だ、そうそうギターを持っていなかったら西成の路上生活者とも見分けが付かない風貌だが超A級のブルースを歌う大阪ではメジャーな憂歌団の『わかれのうた』を聴いてくれ。惜しまれつつも解散した酔っ払いシンガーの歌には間違いなく魂がこもっている。泣けます。キリがないので今日はこの辺で、おひらき!
2009.12.30
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プロフィール帳というのをご存知だろうか?いわゆる、小学生の女の子の間では常識だというアドレス帳の延長線上のお友ノートのこと。葉書大のバインダー形式の帳面で、友達同士で一枚分を交換し合い、その裏表に書かれている「名前は?」「住所は?」「趣味は?」なんてマヌケな質問に順に答えて書いてゆくというもの、解るだろうか?このプロフィール帳は、一年のうち年賀状の季節になると活躍しだす。この住所を見もって奴らは下手な年賀状をかくのだな、つまり。そんなわけで何だか知らないけど最近やたらそこらに転がってるこのノートを僕はに手に取ってみたわけだ。しかし、これが六年生の長女のなら若干のプライバシーが発生しそうで具合が悪かったが、うまいこと次女の帳面を手に取った僕はペラペラと頁を開いてみた。するとね、突っ込みどころ満載だったもんだからここに紹介しちゃいます。まず最初に次女ヤス吉、自分の帳面に自分でプロフィールを書き込んでおりました、おいおい。一番笑えたのは恋愛の質問で「あなたのタイプは?」ってのに「水タイプ」と答えていた、おそらくボケる気なしの直球での水タイプ。あとダイジェストでお送りします。 「好きなブランドは?」 UNIKURO スペル違うし、それ以前に・・・ 「好きな言葉は?」 NO オマエはクマ先生かッ! 「十年後はきっと・・・」 バイト 夢がなさすぎるぞ! 「もしも生まれ変わるなら?」 神、百姓、ばくふ 意味不明 「今だから言えることは?」 自由 今さら・・・ 「一番楽しかった思い出は?」 ディズニーCランド オマエは浅香唯かッ!来年からはしっかり本を読ませたいと思います。
2009.12.29
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今日のこと、娘たちが友達をワサワサ呼んでクリスマス会なる催しをウチの家でやっていた。もちろんクリスマスは既に終わったんだけど、まあとりあえずはクリスマスを口実に集まったらしい。それって、時期的に中途半端だけどなんだか宴会がやりたい気分なのでとりあえず士気高揚会との名目でやっちゃうか?会費から金出してパーっと宴会、カラオケもついでに・・・というサラリーマン時代のいっとけいっとけ宴会に似ている気がする。まあそんな感じでワサワサ小学生軍団がやってくる前に僕は、年末に回らねばならないトコロを今日は集中的に回るべく車で早い目に家を出た。その後、僕の車の駐車スペースは駐輪場へと早変りして、奴らの自転車が所狭しと停められたという。もうこれでパーティーが終わるまで僕に帰る場所はなくなった、もう戻れない。そして、一件一件用事を片付け師走の町を走り回った僕は、夕方無事任務を終了し五時も回ったのでいそいそと家路を急いだ。ところがだ、いざ我が家が見えてきたので車のスピードを緩めて駐車せんとしたならば、自転車軍団まだありやがるんでやんの。側道に駐車できるスペースも無い道、しかも渋滞してたものだからしかたなくアクセルを開け通り過ぎる一回目の接近遭遇。たしか五時で解散って言ってたよなと呟いて、コンビニの駐車場でコーヒータイムで時間をつぶし再度来た道を戻る。あれから十五分は経ったはずだから今度はいけるはずだと自宅の前に、されど山盛り自転車軍団いまだ撤去されておらず、悲しくまたもや我が家を通過することとなる。この年の瀬に、家が目の前にあるってのに、なかなか帰れない僕ってまるで、彷徨える湖ロプノールかよっ!と一人夜空に吠えてみたのでありました。
2009.12.28
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追い込まれないと動かない男、月ノ輪の雷蔵、只今年賀状作成中です!今年は、結婚以来長らく続けていたフジカラープリントの年賀状から脱却し、パソコンを活用して作ってます。いえいえ別に気合を入れたワケじゃありません、ただ単に年賀状に使えそうな娘らの写真が一枚もなかっただけ。むしろ、コッチの方が僕にとっては手抜ですきっと。一年にワショットくらいは、我が子のまともな写真を撮るのことを長らく自らに課してきたのに。ただの一枚も無いなんて!されど言い訳になるが、肝心のカメラもシャッターが不調なのだ。修理しようとは思ってるのだが、先日中古カメラの店先で同じ機種が三千円なんて値がつけられて並んでいたのを見てしまった。愛用の一眼レフ、高校時代に人生で初の十万越えの買い物、それが・・・一気に修理に出す気持ちが削げてしまった、いや結局はだすんだけど。フィルムカメラの値崩れや凄まじいものがりますぞ!ま、そんなワケで今年はイラスト描いて写真加工して見た目には凝った年賀状ができあがったのね。さあ今日から表書きに突入するといたしましょう。しかぁーし、よく考えたら追い込まれないと動かない男月ノ輪の雷蔵、いまだクリスマスイブに娘らの枕元に置くプレゼントを買いに行ってなかった、ノーマークだった!やばいぜ!やばいぜ!
2009.12.20
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皆さん変りは ないですかぁ? 日ごと寒さが つのります って、『北の宿』歌ってる場合じゃないんだけれど、半端なく寒くなってまいりました!あまりに寒いもんだから、僕なんて十二月の段階で早くも「寒ぃー寒ぃーサミーデイビス・ジュニア!」のフレーズを惜しげもなく繰り出しております。例年はたいてい一月まで温存するのだが、さすがに我慢の限界だった。そして、あらめてこの寒空の下の町並みを見渡すと、いるんですよね単車野郎が!こっちは車に乗っててもヒーヒー言ってるのに、絶対あいつらってマゾですぜ!自分自身を極限状態に追い込んで自己満足に浸ってるドM以外の何者でもない!誰に強要されてるワケでもないのに自ら過酷な道を選ぶなんてさっ!ちきしょう、うらやましーぜ!すっかり弱ってしまった僕は、今日も暖房の効いた車の中から奴らを罵倒するのでありました。
2009.12.19
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いけるかなの法則というのを発見してしまった。それというのが、車で走ってて幅の狭い道やすれ違いでギリギリいけそうな場面で「いけるかな?」と考えた時は大抵がいけちゃうという自然界の大法則、これすなわち『いけるかなの法則』それにひきかえ「あかんかな?」と考えた時には高い確率でサイドミラーあたりが立ち木の枝なんかにすれちゃう、こちらもついでに名づけときましょうかね『あかんかなの法則』つまりるところ、車幅って思いのほかしっかりと頭の中に入ってるもんです、だからいけると思った時には躊躇せず一気に突っ込みましょうぞ。あ、あとついでに言えば、ここ大阪ではブレーキは踏ませた者の勝ちとなっております。思案しながら二の足踏んで、行くんかいな、やっぱやめんのかいな、いやどっちやねんって運転は、後続の車はもちろん前方から来る車だって迷惑だす。まさに今日、そんな車のケツについて走ってたんですけどね・・・ゆっくり走るのが良いことじゃない、安全運転の極意はメリハリです、はい。いまひとつまとまりのない日記、本日はこのへんで!
2009.12.10
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一昨日の金曜ロードショーは観てくれただろうか?ディズニーはピクサーの作品『カーズ』地上波初でお送りいたしました。最新作カールおじさんも確かに面白そうだが、カーズはいいぞ!前々から声を大にして、このブログでも度々取り上げてきたから、賢明なみんなはきっと観てくれたと僕は信じてるぞ。ね、泣けたっしょ!あの王道のストーリ、ピクサーアニメにハズレはないが、中でも僕はかなり上位でこのカーズを押している。カーズから少々話は飛ぶが、僕のよく行くトーホーのシネコンで、映画が始まる前にね、この夏ごろからだろうか、ウサギとリスが出て来るだるーいショートアニメが流れるようになったのね、ご存知の方もいるかな?とにかくそのショートアニメが僕のツボに入っちゃいました、いわゆるマイブーム。検索したらそいつらが『紙兎ロペ』とかいう奴らであることも判明した。このゆるーい、だるーい感じが、いいんですよ百聞は一見でさーどぞ!ではまた!
2009.12.06
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