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もはや自分がどうなるのか、さっぱり判らなくなってきました。 ドップリと深みにはまって身動きが取れない…今日一日、何にも出来ずに終わりました。 正直なところ… 昨夜のブログ、記憶に無いんです。 きちんと楽天・アメブロ両方に投稿しているんですがね、書いた覚えはどこへやら。 今朝、パソコン開いて愕然としました… 何してるんだろう…ジブン。 食器が詰まっているダンボールを開ける気力も、夕飯の買い物に出掛ける気力もなく。 このまま自分がどうなっていくのか、漠然とした不安に苛まれる苦しさ。 こんな状態で本当に社会が受け入れてくれるのかさえ、前向きに考えられるだけの明るい材料はない。 未だ馴染まない新しい家の中でひとり、もがき苦しんでます。 たぶん、訳もわからない人にひと突きされただけで粉々に砕け散るくらい、ココロに余裕はありません。 23時から好きなテレビ番組が始まったのですが、笑いたくないから消してしまいました。 はっきり言って、今、人前で笑ってるのは演技です。 外ヘ行って気丈に振る舞うだけで、くたくたになる私。 余裕は全くない…いつでも私のココロは綱渡り。 堪えて堪えて、何とか保ってるデッドラインすれすれ状態…。 …いっそ壊してくれ、って気分になるのは事実です。 別居中の妻には「頑張って、としか言えない」と言われます。 何を頑張ればいいのでしょう。 また以前のように仮面を被って仕事をこなし、ただ淡々と働いて給料を持って帰ってくればいいのですか? まだまだ中途半端な回復で、しかも孤独な中で社会に戻って行かねばならない… やはりこの世の中は「頑張らないと生きていけない」んでしょうね… ただがむしゃらに働いて。 正直、次はないと思います。 前兆に気付かずに真っ逆さまに最悪の結果に陥るかも知れない… だって「頑張らないとならん」のでしょう? この病になった事を心底後悔します。 だって、世の中の大半には理解されない… 自殺でもしないと「辛かったんだね」とも思われない… ただ「心が弱い」とレッテルを貼られ、頑張れ頑張れと逆効果な言葉が投げ掛けられる。 ハッパを掛ければ動き出すだろう、そう思われるだけですから。 普通の人には「甘えてる」と言われて終わると思います。 そう思うのならばそれで結構。 ただね、そう思った貴方もいつ、鬱病に陥るかも判らない。 そうなった時、私が書き連ねている苦しさを心底理解できるでしょうね。 出口の見えない毎日を、必死にもがく切なさ、心細さ… 死なずにしぶとく生きてるだけでもたいしたものかも知れません。
2008.01.30
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もう水曜日になりましたね。 日曜日をフルに使っての引っ越しは、やはり積み残しが出てしっかり2往復…それでも無事に完了。 プラス、レガシィのラゲッジに満載にしておいたパソコン関係もありましたんで、ざっくり3トントラッククラスの荷物量でした。 レンタカーと資材費を合わせても20,000円! オール身内で、労務費が掛からない…さて、どっちがトクだったのやら(^^ゞ 今日になってようやく生活スペースは確保されるだけ、片付けが進みましたよ! 台所はまだ使いもんになりまへ~ん…。 残りは明日じゃね、いよいよ食器を戻していかないと毎日お弁当じゃ飽きてくるけんね。 洗濯もせにゃぁならんし。 皆さんの中にもおられるんじゃないかと思いますけど、新居に移った途端にナイーブになっちゃいませんか? 私なんぞ、最高潮に凹んでます…で、時折やってくる業者さんと話し込んでしまう(^^ゞ 淋しいんですよ、ホント。 あくまで「仮定」ですけど、今ここで心不全を起こして天に召されても、誰も気付いてくれないんですよ! 「死後10日くらいですね~」みたいな。 新しい部屋にはまだまだ改善の余地はありますが、まぁ、ぼちぼちと生きますよ。
2008.01.29
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土曜日の夜は、引っ越し前夜の景気づけの意味も込めて、妻と食事に行ってきました。 ここ数日「テンパってた」せいで、メールできつく当たってしまったので、詫びの気持ちも含めて… 外食、と言っても『びっくりドンキー』なんですけどね… 二人とも風邪気味なので「肉がいい」という点では一致。 妻の仕事終わりに合わせてのため時間も遅かったので…ドンキーな訳。 んで、添付の写真なんですよ… 変な食べ方っしょ~。 『なんじゃろ?』 と言いながら写メを撮ってみました(^^ゞ …チーズの掛かってる部分だけ残して食べてるけんね、さながら『チーズ島』。 阿藤快さんばりに「なんだかなぁ…」でしょ? 笑ってやってくださいな。
2008.01.26
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何とか梱包はめどがつき、夕方から新居の鍵を受け取りに浦和まで。 バルサン散布もあるので、そのまま新居へ寄ってきました。 案外よくよく見ないと判らないもので、今までリビングに吊っていたシーリングファンの重さに耐えられるような天井でなかったんです。 照明の買い直しが必要に。 あとはガスコンロのホースに亀裂がぁ…! こいつも新調。 今から買い出しです。 まぁ慌ただしい事…(^^ゞ とりあえず生きてますよん。
2008.01.26
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さすがに根詰めて引っ越しに掛かる作業をやり続けてきたせいか、はたまた色々な精神的な不調和が災いしてか、余裕がございません。引っ越しが終わると抜け殻になるんじゃないかと心配になってきます。自分で自分を心配しないと、心配してくれる身内もそばには居ませんので。とりあえず…----------パソコンからの更新はこれにて休止。明日の昼前には契約しているケーブルを撤去しますので、新宅にてパソコンを組み立てるまでケータイからしか見られません。月曜日にはパソコンからこの管理画面を開けるかな?余裕があればケータイから書きます。たぶん慌ただしいので、どうかなぁ…。とりあえず…
2008.01.25
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役所からもらって来た案内を読んでいてふと。 新しい家、稀美が生まれてお世話になった病院と同じ区にあるんです。 近いなぁ、とは思っていたものの、びっくり。 狙って選んだわけではなく偶然の事なんです… でも、良く考えれば偶然ではなく必然だったのかなぁ、と。 1本向こうのバス通りは4年前、約40日間毎日通った馴染みの道。 まるで稀美が「ここに住みたい」と言わんかの如く、サクッと決まった今度の家。 故に『偶然ではなく必然』、そう思ったんですね。 …………… そして今、引き払わんとしている家もまた、たったのふた晩でしたが稀美が帰って来た家でもあります。 そういう想い出も一緒に詰め込んで、新天地へ向かう… ふと振り返ると胸が締め付けられる思いがします。 ここまでトントンと前に進んでいるのも、天国から親孝行をしてくれる子供達のおかげですね。 きっと今のこの混沌とした状態から早く脱出できるように、そして早く元通りの生活が出来るように、小さな手であっても力強く押してくれている… そうなんだろうな、って思うとともに、それが子供達の望みなんだと…。 そんな子供達の孝行に報いる事が、今の私の務め。 現実を見るとグラ付く時もあるけれど、一歩ずつどんどん前に進まないとね… でも「無理はしない」…
2008.01.25
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本日24日、正式に転居届を提出、さいたま市民になりました(何区なのかはナイショ)。いやぁ、やっぱり遠かった、区役所。ついでに言うと所轄の警察署も遠い(^^ゞ運転免許の住所変更に行かないとならんのに。やっぱり合併で大きくなって区に分かれた時点で面倒臭い事になってるんですなぁ。まぁそうそう行く所でもないんでいいんですけどね。日記のタイトル『希望(ゆめ)のまち』は、さいたま市の市歌のタイトルでもあります。※テツにはお馴染み、京浜東北線北行の発車メロディにもなっている曲ですね。まさしく私にとっても『希望(ゆめ)のまち』…ここから再起動の第一歩です。
2008.01.24
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何だよ、いきなり…って思ったっしょ♪ 引っ越しの段取りでトチ狂ったか?なんて言わんでぇ~。 ただ単に今日が1月23日だから…1・2・3・ダァーッ! ただそれだけ。 意味はないですがね…。 そういや雪、降りましたね。 我が家の周りもうっすら積もりましたよ。 やっぱり1シーズンに最低1回は見たいですよねぇ(^^ゞ まぁ慌ただしい私には雪と戯れるだけの余裕もなく… 気が付けば家中がダンボールだらけ。 いよいよ2トン車で足りるのか、不安になってきました。 単純に2便走らせればいいだけなんですけど(^^ゞ …午後からは現地(新居)に東京ガスとNTTの工事が来るので、身動きは取れんのですよ。 こんなに荷物あったかなぁ、4年前… 明日は妻を連れて役所回りです。 ひと足先に転居の手続きを済ませてしまおう、という魂胆なんですね。 今の街は行政センターが近いのでよしとしても、引っ越し先の区役所が遠いっ! 何でまた端っこに建てたかなぁと思わせる位、遠い… クルマがないと不便な所です。 書類上は明日から「さいたま市民」ですね。 さぁ寝るかぁ…寝れるかぁ? 疲れ過ぎると眠りにくい、って事ないですか? あはは…(^O^)
2008.01.23
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いんやぁ、参った。なかなか片付きませぬ。何をどうしたものか、詰め込んでも詰め込んでも、まだまだぁ~ある。既に梱包済みダンボールは30箱以上…でもまだ半分くらい?それでも何とか終わるかな?っていう手応えはありますね。残るは最難関・食器類。短距離移動とは言え1個たりとも割らないようにやらないとならんのですよ…ダンボールが足りない、かも(^^ゞ引っ越しまであと4日。ひぃ~ぃ~ぃ...(._.)
2008.01.22
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さぁ、気合いを入れて梱包をして行かないと間に合わんぞぉ~、と言いつつも、呑気に「引っ越しの挨拶状」の印刷をしました。 で、ふと思った私。 『区』の着く住所、政令指定都市って初めてなんですよ…実は。 しっかし住所が長ったらしい… 「埼玉県さいたま市○区○○○△丁目△△番△△号」 …(^^ゞ さいたま市、まさか市民になるとは考えても見ませんでしたよ。 思えば、これまで住んだ街って幾つだろう… 4県4市2町… 面白いもんですね、ってそんなに面白くもないか。 まぁいいやぁ~(^^ゞ
2008.01.21
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…って言ったってたいした事でもないですがね、来週の今頃は移転先の部屋で眠っているんだろう頃なんですよ。 いよいよあと1週間、梱包は進んでいるようでビミョー。 これ以上段ボールを増やすと、ますます居心地の悪い部屋になってしまいますから。 それでもかなり進んできたとは思いますよ、1人でやってる割にはね。 見てないふりして見てるみたいなので、ぶっちゃけ書いてしまえば、 『妻よ、帰ってきて手伝ってくれ』 ってところ。ぶっ倒れそうです。 土曜日の夜までには全ての梱包を終えなければなりませんから、結構な重労働です… こんな事しながら求職活動なんて出来っこないっしょ! ………………………………… 本音を言えば、肉体的にも精神的にもギリギリの所を綱渡り状態で過ごしています。 こなさねばならない事柄が次々とあり、同時進行でプレッシャーを掛けてくる身内…具体的には書かないけどね。 これがしんどくないんだったら、相当な鈍感か、究極のマゾでしょうな。 同じしんどさ、プレッシャーなら、お客さんとの間の折衝でのストレスの方がよっぽど充実してますよ。 あぁ、しんどい。 求職活動の時間をくれぇ~!
2008.01.20
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夕方にちょっくらドライブしてきました。 引っ越しやら何やらで多少煮詰まり感がありましたから。 千葉に住むPerfumeつながりの友人に会ってきたのです… って言っても今日は借りていたCDをお返しに。 ちょっとバタバタした中なので、お茶をするには余裕がない(^^ゞ いやぁ、話始めたら止まりませんから(*^_^*)…それでも路上で15分くらいは喋ってましたけどね。 引っ越し終わって落ち着いたらまたね、って事で帰ってきました。 さてぇ、今夜は本当に雪が積もるんでしょうか? 雪雲は来ているようですが、さっきゴミを投げに外に出た時は気配すらありませんでした。 今回は関東南部でも3センチ程度の積雪が予想されているとか。 非常に申し訳ない話、北海道育ちの私には『たかが3センチ』なんですが… 大都会・トーキョーさんは雪には非常に脆弱。 04年の大晦日、雪が積もったのを覚えてますが、電車が走れたもんじゃない! 京浜東北線の209系電車なんかは、加速で車輪空転、停車では滑走…と恐怖を味わったり、高崎や宇都宮から来た中距離列車が雪だるまになってるのを見て新鮮味を感じていたり。 楽しかったですねぇ。 おっと、明日は月曜日! 普通の社会人は通勤がある訳で、さぞかし心配でしょう。 明日は早起きしましょうねぇ~♪ …積雪で電車が遅れるのは天災、JR社員に食ってかからないようにして下さいよ!
2008.01.20
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今日は朝から…のつもりが、やはり夜中の撃沈の影響で激しく沈んでいた私。 ただ、午後からは今でも交流を続けてくれる元職場の上司との約束… その時間までには何とか復活、さいたま新都心へ向かいました。 今回はクルマを置いて、久々に電車に乗りました…Suicaの履歴を見たら、最終利用日は去年の9月中旬! 何と私とした事が4ヶ月ぶりの鉄道利用! 新鮮でしたね…車窓が。 さて、久々にお会いしての話しは多岐に渡り、2時間半程でしょうか、コーヒーを飲みながら楽しみました。 在職した頃にも、私が動きやすいように細心の配慮を欠かさず気を遣って下さったり、良きアドバイスを頂いてきましたが、倒れてからも定期的に話をしては、ヒントを色々ともらってきました。 今日もまたヒントとアドバイスを頂戴しました…私の思っている所を掴んでくれているんですよ、本当にありがたい。 1年半の療養になった私ですが、こうして声を掛けて次へ向かう為のヒントをもらえる人達に恵まれたからこそ、耐えて来られたんだと思います。 普通はこうは上手く行かないと思うんです。体験した事は一見不幸ですが、見捨てずに気に留めてくれる人がいる… それにはものすごく幸せを感じています。 つくづくありがたい事です。 ある程度身動きが取れるようになり、まだまだお会いしたい方がいます。 そうした人達の言葉に耳を傾けて、病からの再スタートの礎にしたい…そう思います。 谷底まで落ちたのに、そこにまた険しい崖を見た私… どん底の崖っぷちでも、人の話を聞く事で一筋の光明が掴めるものですね。 そこから何とかはいずり出る為の方法が、ちょっとずつですが見えてきたような気がします。 人のつながりの大切さ、あらためて痛感した1日でした。 私は一人じゃない、 支えてくれる人達がいる、 その限りは精一杯生きて、 復活した私を見て喜んでもらえるように。 精一杯に…でも、無理はしない。 『無理はしない』 …これが私の今年のテーマです。
2008.01.19
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土曜日は朝から予定がいっぱいで、早く起きないと…と思い、1時には床に就いた私。 30分くらいは起きてましたが、うつらうつらと眠り薬が効いてきて寝たのでしょう。 んがっ! 嫌な夢を見て目が覚めてしまいました。 中身はあんまり覚えてないんですが、ほぼ跳び起きたに等しいので余程衝撃的だったのか。 何かを宣告され隔離された…ぐらいまでは覚えてるんですよ。 なんにもしていないのに、家族はおろか仲間との面会も禁止されたんです。 ……………………… 今、まさに『隔離』されているようなもんですからね。 一番ニガテなんですよ、孤独が。 しかも夜でしょ?もう最悪なんです。 よく半月ちょっともってるな、って思える位。 そんなココロの悲鳴が夢になって現れてるんでしょうか…。 もう一人の自暴自棄な人格が目を覚まさないようにしないと、ヤバイ事になりますからね… 気を付けます。 …って、もう朝の5時じゃんっ!
2008.01.19
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私が今回、引っ越すのにはいろいろな意味合いがあります。 全部挙げていくとキリがありませんけど… 中でも意図的に考えているのは、 『環境を替えることによるリフレッシュ』 この効果に期待したい訳です。 北陸から関東に戻ってからのこの4年4ヶ月は 「がむしゃらに突っ走って来たけど、その反動で急ブレーキが掛かった」 要約すればそんな言葉になるのでしょうか。 好きな仕事に就けたはずが初めからノッチ全開で走り続け、息抜きを忘れてココロというモーターに高負荷を掛けていることに気付けなかった。 結果、積み上げたはずのモノはことごとく全て崩れ去り、残ったのは傷付くことにトラウマを覚えた、触れるだけで割れてしまいそうな薄氷のようなココロ。 もう前に進むしか道はないはずなんですが、一度傷付いたココロは恐怖感から自己防衛に走りたがります。 頭の中で描いたロードマップをココロが勝手に拒否をする… 健康なココロを持つ方には決して理解できないと思います。 説明しても難しいでしょう。 立派な大学を出て理論武装した心理学の専門医すら、全否定で攻め立ててくるのですよ。 ココロの病は理屈では解決なんかできないんです。 周囲の理解が一番必要なのに、事実、家族すら現実に目を向けるばかりで結果プレッシャーとなって跳ね返ってくる。 そんな環境が前を向く意思にガラスのココロが邪魔をする… 療養中も試行錯誤で苦しかった。 けど、今が一番苦しいです。 ここを乗り越えて社会復帰できたならば、考えている事があります。 自殺者を増やすだけの理論武装した医者にはできない、本当の経験者だからこそできる事。 鬱は誰にでも起こり得る病気であること、その前兆は必ずあるんだと言うことを知らしめたい… 複雑化した社会だからこそ、正直者が倒れてしまう現実。 日を追うごとに増えていく心身症患者… 1人でも多く救いたい。 未然に防げれば、私のような苦しみを味わう必要もないのだから…。
2008.01.18
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さて… 引っ越しに向けての準備は着々と、とは言いかねる状態ではあるものの、 今月27日に施行する事が決まり、電話の移転やインターネット回線の手配、 引っ越し荷物を運ぶトラックの手配、そして梱包… だんだんと生活空間としての家、と言うよりは、段ボールのシェアの方が多い… そんな状態になって参りました。 引っ越しは慣れている、とは言うものの、さすがに4年4ヶ月住んだ中で、 減ったモノよりも増えたモノの方が圧倒的に多いんです。 思い切ってなげるものはなげる、そんな方針でないと前に進まんのですよ…(^^ゞ 新居の電話番号も決まりました。 まぁ、固定電話はあまり使わないですが、必需品ではありますから、確実に。 これで知人友人への住所変更の案内が作れます…先日年賀状を出したばかりなのにね。 恐らく引っ越しと共に慌ただしくなるので、先に出してしまおうかと考えてます。 あと1週間少々。 梱包のペースを上げていかないと、間に合わんじゃろぉ~! と、一人格闘中の私です。
2008.01.18
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さっき、玄関を開けて外を見たら、チラチラと雪が舞っていました… これで初雪ですね、たぶん。 雪…と言っても、私の中での雪のイメージとは遠く離れたものだけど。 モノクロームなコンクリートジャングルに向かって天空から舞うTwinkleSnow… 街灯に照らされてキラキラと輝いて、舞い落ちる… そっと手を差し出して受け止めるけど、はかなくも溶けて消えていく。 TwinkleSnow…冷たくはあっても、凍えきったハートに優しく語りかけてくる、天空からの贈り物。 みなさんは、どんな想いで見るのでしょうね… ※速報※ Perfumeの新曲『Baby cruising Love/マカロニ』が、 オリコンデイリーチャートで初登場3位を記録しました! ありがとうございます♪ おめでとう!Perfume!
2008.01.17
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ニュースでも話題が増えてきたなぁ、と思ったら、明日で「阪神大震災」から13年。平成7年1月17日未明、関西を襲った未曾有の大地震。多くの命が失われたと共に、大火災となって多くの建物が損壊。根元からなぎ倒された阪神高速の高架橋の映像が今でも鮮明な記憶として残っている災害。その頃の私は、ある道東の金融機関で勤務していたのですが、その金融機関のネットワークが関西にメインサーバーを持つものであったため、サーバーとの通信ができずに業務に大きな打撃が出たのを覚えています。当然、TVでは終日災害報道が流されていて、あまりの災害に恐怖を覚えたものでした。私の生まれ育った北海道東部は『地震の巣』とも表現される地域で、震度4~5はざらに発生、震度6クラスの揺れも幾度となく経験しています。それ故に、「地震の本当の恐ろしさ」をよく知る身。前年の秋にも震度6の北海道東方沖地震を体験した後でしたから、被災地の方々がどれほどの恐怖であったか…察するに余りありましたね。震災後、多くの災害対策の基準が見直され、より安全性を重視した建物が増えました。ただ私の目には『まだまだ不十分』…私の住む関東地区も例外ではなく、いつ発生するとも判らない大地震に対しての備えが甘い。次々と最上階も霞むような巨大な超高層ビルが建つ昨今、そんなビルやマンションで災害に遭ったらどうなるんだろう…そう思います。日本という国に住む以上、「地震」から逃げる術はありません。その地震自体、いつ発生するかを予測する事は困難ですから、防災の意識も大切ですが、いかに被害を軽減するかという「減災」という意識も必要。瓦屋根の木造家屋がつぶれ、そこから火が出ればあっと言う間にその近隣を飲み込みます。「自分さえ助かれば」なんて意識でいると他人に甚大な被害を与えてしまう…個人に判断を任せるのではなく、国や自治体がその対策の陣頭指揮をとらないと、第二・第三の阪神大震災が起きてしまうのです。明日はそんな震災を想い、そっと手を合わせたい…そう思います。震災に遭遇していない人も他人事ではない…そう思って頂けると幸いです。
2008.01.16
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早速ですが…Perfume・2008年第1弾シングル『Baby cruising Love/マカロニ』、本日CDショップに入荷、無事に私の手元にもやって参りました♪写真は、左下:初回限定版(DVD付き\1,300-)、右下:通常盤(CDのみ\1,000-)、その上がタワーレコード限定の特典、NIKEとのコラボレーションスリーブケースです。(一部オークションでは「完売」って書いてるようですが、在庫はまだまだありました!)何せ近くのタワレコに予約を入れたのが去年の11月23日(笑)、たぶん一番乗りだったんじゃないでしょうか…タイトルも決まってないのに予約してた私。待ちに待った1枚です…早速帰りのクルマの中でヘビーローテーション。よくPerfumeを薦めると「ガチャガチャしてる感じが…」って言われたんですが、そんな方にこそ今回の新曲『Baby cruising Love』は聴いて欲しい!テンポこそ前作「ポリリズム」とほぼ一緒ながら、耳に優しい温かい楽曲に仕上がってます!それでいて、やっぱり耳から離れない「リフ」が強い印象を与える1曲。今回は「DOUBLE A-SIDE」、両A面シングル。もう1曲の『マカロニ』はさらにマイルドかも…。これはね、買って聴いてみて欲しい。人によって受け止め方が変わる曲だと思ってます。----------改めて歌詞カードを見ながら聴いていると、ジーンとくるんですよね、今の私には。『Baby cruising Love』の「簡単な事って 勘違いをしていたら」「判断誤って 後ろを振り返るんだ」「何だって いつも近道を探してきた」「結局大切な宝物までなくした」…深すぎる…歌詞が…深すぎる…「ただ前を見ることは 怖くて しょうがないね」…「恋の運命は 愛の証明は」「二人の航海と 何かが似ているかもね」「会いに行きたいよ 遠い空間を」「baby cruising love たどり着きたいあの場所」…コラぁ!中田くん!こんな自己反省に陥るような歌詞をPerfumeに歌わせるなぁ~っ!泣けるじゃろぉ…。じゃろ?…。(注)中田くん…サウンドプロデューサーの中田ヤスタカ氏の事。まぁ、私情を抜きにしても、イイものはイイ!聴いてみて下さいね、ぜひ♪
2008.01.15
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本日無事、昨日ピックアップした不動産物件の内見へ行きました。実家に帰っている妻も同行、一緒に見に行ってくれた…。1軒目。駅から徒歩17分の築19年の物件。幹線道路から少しだけ離れた静かな環境で、住むにはいいねぇ…だったんですが。朝しか日が当らないのは大減点。駐車場もない。う~ん、ボツ。「こんな家じゃぁねぇ…」という妻の一言が決定打でした。2軒目。こちらは駅徒歩18分、築18年の物件(笑)。情報だけでいえば本命の物件でした。部屋の造りが今の家とほぼ一緒、DKが広くなったもの。1階なのですが日当たり最高。風呂が狭い…という欠点を除けば、駅まで歩けるし、間取りが今の家と変わらない、と言う意味で使い勝手も良い。今よりも駅が近くなって、広くなって、駐車場もすぐそばで…それで今よりも物件費が月額1万6千円軽減できる。(バスも使わなくて済むので交通費も約1万円カット!)決定でした。と言う訳で、月内に4年少々住んだ荒川の土手っぷちを脱出します。今の家からざっくり10キロ北上…ほんのチョビっとだけどね(^^ゞ埼玉県南部という括りからは動かないんですが…社会復帰を前に、何処へ行くにも便利な駅が最寄りになるのでラク。埼玉にお住まいか鉄道にお詳しい方なら判るでしょう…中距離電車が止まる、赤い人たちの集う駅です。これから約2週間、引っ越しという大事業が始まります。4年4ヶ月ぶりですね…まぁ、そんなに引っ越しする方も居ないでしょうが。既に転居、と言う方針は固まっていたので、少しずつは整理してます。引っ越し業者を雇うだけの余力もないので自前…まぁ、冷蔵庫と洗濯機だけ何とかなればそんなに大変ではありません。親しい方々には追って御挨拶のハガキ、メールを差し上げますね。----------…この新居の内見も含めて、今日は午後から夜まで妻と2人だけで行動していました。別居を始めて半月、随分久しぶりのような、ついこないだのような…不思議な感覚。移動中、その後もレストランで色々と話をしました。普通に。まだ「気持ち云々」の話はできる状態ではないので、それ以外で。仕事での出来事や、諸々…思えば、妻の話をきちんと聞いてなかったな、今まで。半日拘束の立ち仕事、接客をこなしている訳で、愚痴の一つや二つあるだろうに。「自分がしんどい」、ただそれだけで邪険にしてはいなかったか…つくづく申し訳ない…そんな気持ちがフツフツと湧き出してきました。大変なのは一緒、あるいはそれ以上なのにね、見た目は元気な病人抱えて必死に頑張ってたのは妻の方。それなのに私は…反省せにゃいけんよね。今ここで反省しただけで許してくれるとは思えんけど。でもね、ほんの数時間でも「2人の時間」を持てたのはありがたかった。並んで歩いてる時に手をつないだんです、私から。今までこんな事した事ないです。振り払われなかった…ヘンな事を言ってるように思われるかも知れないけど、本当に嫌なら、パッと払われるんだろうなって。それだけでちょっとだけ嬉しかった。現実、妻のココロの氷を溶かすにはまだまだ遠い、きちんとした「夫婦のカタチ」に戻るのには時間が必要ですが、引き返せないほどまで遠ざかってはいないのだ、という実感を持てただけでもありがたい。1人で居ると疑心暗鬼に陥ってどんどんネガティブな気持ちになるけど、こうして2人で話していると「頑張らにゃあ、いけん」って思える。何より、自分が頑張っている姿を見せないと。もちろん、突っ走って行けるような山ではないし、それで息切れしたら意味がない。だから、無理はしない。気持ち的には一刻も早く、一歩でも前へ…なんだけど。ここ数日凹み切っていた自分の心が、少し癒された時間だったと思います。「夫婦は2人でひとつ」とよく言われますが、今日改めてそれを痛感しました。都会はイヤだ、北海道へ帰るんだ、という「拘りの気持ち」には封をして。自分が頑張らにゃ妻に認めてもらえない、何より天国の子供達が不安で落ち着けないでしょう。そんな些細な「拘り」よりも、もっと大切なものがある。自分が変わらないといけんのです。新たな拠点を得て、次の一歩への扉が今日開かれた…そう思って動いて行きたいと思います。
2008.01.14
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ここ数日の抑鬱状態が軽くなったのか、はたまた神様が「今日行きなさい」と言ったのか… 不思議と身体が軽かったので、色々と物色した新居候補を見て回りました。 初めはJR2路線の駅まで約3キロに位置する、閑静な(要するにちょっと田舎)候補地へ。 確かに静か。 幹線道路にも程近く、利便性は悪くない…んですが、予想以上に起伏が激しい地形で、駅までの道程がしんどそう… 今の家より2万円以上安く済むのですが、駅までが徒歩圏外というデメリット。バス代で浮いた経費がチャラになるなら意味がないですからね。 で、次は駅から徒歩20分圏内の候補地へ。 こちらはぐっと街中になり、ゴミゴミした感じが否めないのですが、今の住環境に比べればまだ良好な方でしょう。 で、確かに駅まで1キロ程、私のペースで15分前後です。 これなら自転車も要らないし、無駄なバス代・駐輪場代もカットできる… さらには埼玉県南部を貫く主要県道に程近いので、移動にも利がありそう。 その前提で駅前の不動産屋に。 他にも色々な物件が紹介されましたが、徒歩圏ギリギリだったり、ガス種が今と違ったりで、例え家賃が安くても初期投資が大きいのはちょっと痛い。 その中から2物件に絞って、明日内見に行くことにしました。 家捜しは結構骨が折れますね。 理想と現実のギャップを埋めるには、ネット検索だけじゃ情報が足り無さ過ぎる。 やっぱりお店へ行ってプロの手を借りるのが一番だと思いました。 驚く話ですが、埼玉県南部は東京から離れれば離れるほど安くなります。 今回の候補地はいずれも県庁所在地・さいたま市の京浜東北線沿線なんですが、今より5平米広いのに、1万6千円も安い! しかも駅までの距離はこちらの方が近い(^^ゞ …いかに東京中心に出来上がっている相場かが良く勉強になりました。 さて、明日で決まるんかな? 決まらんと困るけんね…もう1月も半分終わるっ! …あとは明日体調が悪くならない事を祈るのみ。
2008.01.13
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眠れれんのです… 睡眠薬を飲んで22時過ぎに床に入ったのですが、 一旦は眠りに入りかけたのに、怖い夢を見て目が覚めました。 中身は覚えてません。 ただ、ものすごい不安な気持ちだけが残っています。 最近こんなんばっかりです。 一度目が覚めてしまうと寝付くのに苦労する… 目を閉じても、考え事や不安が次から次へと駆け巡るから、目を開けてしまいます。 開けたら開けたで、サーキュレーターの羽根が回るのを見ながら悲しくなってくる…。 まっさんにアドバイスしてもらった、ラジオを小さく流しながら寝る、っていうのも実践してみましたが、ラジオの向こうで楽しそうにしているのを聞いていると、ますます孤独感に苛まれてしまう… 寂しい。 悲しい。 切ない。 先が見えないから余計に辛い。 こんな生活になって10日になりますが、一人暮しをした事のない私には慣れようのない事態です。 慣れたくもない。 毎日こんな事ばかり書いてて、面白くもなんともないですよね? しばらく書かなかったら、ちょっとだけ身を案じて下さると幸いです。 今、どなたかと会っても表面上は気丈に振る舞うでしょう。 でも、その内面は既にヒビが入り始めた薄氷そのもの… 完全に割れるのも時間の問題かも知れないです。 まだ1年半前に初めての発作で倒れた時の方がラクだったかも知れませんね。 今の方がよっぽど辛い。 自分の神経の貧弱さを恨みます… 最近静かな「もう一人の自分」が暴れ出さないことだけを祈ります。 眠れるんかなぁ…
2008.01.13
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ココロのSOSが身体にも影響し始めたんでしょうか、 めまいが激しく、家の中でもふらつくようになってしまいました。 動悸、過呼吸、めまい、耳鳴り… どれも暮れまでには改善されて来ていた症状、 また『元に戻ってしまった』感が、余計にしんどい自分に追い撃ちを掛けています。 やらなきゃならない事は山積しているのですが、 外出すらままならない私。 家事も薬の効いている間にほんの短時間しかできません。 10分も立っているとめまいがしてくるんです。 買い物にも行かないと冷蔵庫が空っぽなんですがね… 食事を作るのもままなりません。 こんな自分に苛立って、余計に具合が悪くなっているんですからね、悪循環もいいところ。 こうなったのも自分に原因があるんだから、仕方のない事。 助けてくれ、っても誰も助けてくれない現実。 『気合いで何とかなる』なんて事は言わないで下さいね。 何ともならないから1年半も療養して来た訳ですから… もう勘弁してください…! って、ここで叫んでも読んでないだろうから無意味だよね… あったかい食事がしたい… 起きてられないから、布団の上からケータイで更新中です。
2008.01.12
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今日(11日)鏡開き。 正月に飾った鏡餅を開いて、家族で食す習わしですね。 わが家には2個あったうち、片方は小包装になった丸餅が詰まって入るやつなので、もう一つのシンプルなパック詰め鏡餅をオープン… 焼くにも微妙な大きさ故、味噌煮込み雑煮にでもするか、と切り揃えてお湯の中へ。 そんなに早く柔らかにはならんじゃろ、と気を抜いたのが致命傷でした。 洗いものに気を取られた隙に、お餅はトローリ…小さいやつなんか所在不明!溶けたんか? …出来上がったものを見て、おもいっきり凹んだのは言うまでもないでしょう。 ま、食べましたけどね…。 それだけじゃあまりにぶざまなので、冷奴を追加。 今時の餅は火の通が早い! 勉強になりましたぁ。 凹むぅ~…
2008.01.12
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もの凄い精神的反動で辛い1日でした。 自分は何のために闘っているのか、見失いそうな程。 そんな最中に思い悩む事… 『家族って何だろう』って。 正直、自分の中に確たるものがないんです…これまでの自分の人生の中で、ポッカリと欠落している感情。 子供の頃。 自営業の父は家に居ませんでした。 学校が休みの時も仕事、夜遅くに帰ってくるから、登校時にも寝たまま。 だから口を利く機会はほとんどなかった… たまに居ても怒られてる記憶しかないんです。 そんな生活は中学生になり、高校生になっても変わらず。 そんな中、私が高校2年生の時に母親が他界します。 脳の病気でした。 ストレスの鬱積…そう、その時点で親戚すら否定できない事実、父親の不倫。 それを示すかのように、母親の死後しばらくすると、帰ってこなくなった父親。 今で言う震度6強の地震に襲われた時も、四半日連絡が付かず…言い訳は『友達の家に居て被害が大きかったから助けていた』… 有り得なかった。 自宅だってあらゆる家具が倒れ、物は散乱し、寝ずに片付けていたのに。 その半年後、驚くべき告白が。 『再婚する、子供も居る』… その子の年齢を逆算すると、怒りを越えて虚しくなりました。 母親の闘病中に妊娠していたんです。母親の死後1ヶ月半で生まれている… 実家は新築され、遺憾ながら同居する事になったのだけど、今度は再婚した奥さんが蒸発。 その人は「夜の世界」で働いていた人で、その世界に戻りたくなったのだとか。 子供を残して… 半年後、父親は再々婚します。 変な家庭です、長男次男と三男とは母親が違い、さらにそこに違う奥さんが来る… 私のストレスは頂点でした。 その頃出会ったのが前妻でした。居場所のない実家から逃げるように結婚したのが23才。 子供も2人…恵まれていたかのように思えた私を襲ったのは、『DV』でした。しかも、被害者は私。 子供たちの前でそんな姿を見せられない…苦汁の決断で一時実家に帰したんです。 ところが、父親や周りの知人が無理矢理元に戻して来た…単なる『私のわがまま』で処理されたんです。 被害者は私、なのにヒール役。 この屈辱に堪えられなかった。 再び同居するようになった直後、彼女の暴力はエスカレートします…皿や包丁が飛び、髪をひきずり蹴りを受ける… 言われのない暴力に晒され、心身ともに疲れ果てた揚げ句、精神疾患で倒れました。 初めて経験した失声症… その間も暴力は止まず、子供たちはその姿を見て怯えていた。 治療が進んだ所で重大な決断に迫られました。 離婚、そして子供たちとの別れ…。 そして私は北海道を後にして単身、内地へ渡ってきました。 母親も失い、その後の家庭まで崩壊し… 母親の死も父親がトリガー、家庭を捨てざるを得なかったのも父親のメンツで復縁させられたから。 傍目には「ただの言い訳」にしか聞こえないかも知れない。 「人のせいにして逃げてるだけ」って思われるかも知れない。 でも、自分の生きて来た中で、『家族』というものを正しく理解するだけのバックボーンが、正直ないんです。 まるで「言葉は知ってるけど字が書けない」…そんな感覚。 だからこそ、暗中模索で走って来たこの約6年。 でもやっぱり表現し切れてなかったんです、私は。 だから妻を疲れさせてしまった。 本当は完全に壊されても仕方のないくらいの現状のはず。 これからは「泣きの1回」「背水の陣」…そのくらいの覚悟で行かないと、簡単に足元をすくわれる事になる。 教えてください、 って言って、じゃあ理解できるのか… 自分でも自信はないです。 ですが、何とかせにゃいけん… 本当、つま先で触れただけで砕け散りそうなくらいの薄氷… 今の自分の心を表すには、こんな言葉になるのでしょうか。 考えれば考えるほど、自分自身のこれまでの人生を悔やんでしまうんです。 でも自己反省がないと進歩もない… で悪あがき… 神様が与えてくれた1年半の休養で蓄えたはずのバッファは、ほぼ完全に消耗しています。 例え今、現実の障害をクリアーしても、これまでの私の蓄積は一生付き纏うんでしょう。 これもまた運命なんでしょうね。 結局書いてて出口が見えない話になっちゃいましたね。 すみません、ダメ人間なもんで。
2008.01.11
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もう、こんな時間…今日は木曜日、週末は世間様は三連休…朝から今日は動悸発作がひどく、全く何もできてません。ここ数日、変な夢で寝苦しいし。環境の激変にココロがいっぱいいっぱい。泣かなくはなりましたよ。昨夜のTVでは大晦日のライブを思い出して泣いたけど…本当は新居候補の周辺へ行き、最寄駅へのアクセスなどを検証しなければならない日だったのですが、もう日が暮れようとしています。自己嫌悪…やっぱ、…いや、…考えたらいけん。今は1人…「自分の力で前へ進まなぁいけん」。自分が動かな、何も動かん。つくづく「1人じゃ何もできない自分」を痛感。動き出してしまった以上、決まり事は進めにゃいけんのは、重々承知してる。頭で理解してることと、現実を咀嚼できないココロが、今更になってギャップになって、1人パニックに陥る…過呼吸になっても、誰も背中をさすってくれない。苦しくっても、1人でもがく以外術がない…これを乗り越えなきゃ、次のステップがないのは判ってる。判ってるけど、防御反応を勝手に起こすココロ…完治は遠い…でも、動かないと、始まらないし、直せない。取り戻さなければならないものが大き過ぎて、プレッシャー。ダメじゃぁ。書いとったらますます辛くなってきた。でも、それをぶつける相手もいない。ここで甘えたらいけんのですよ。同じことを繰り返すだけだから。今のこの境遇が、本当に自分の再起の為になっているのかどうか…あ、そうか、関係ないですよね。一人の愚痴です。はけ口です。読み流してください。
2008.01.10
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本日は魅力をお伝えしたくて、楽天ブログにもPerfumeネタを投下します。今日のNHK-BS2『WednesdayJ-Pop』…最初からずっと見てましたが「あれ?ホントに今日?」って感じ、あれれ?いや、番組の最後にドキュメント、って形でPerfumeのカウントダウンライブの模様がオンエアされました。12月31日にワープ♪取材は前日のリハーサルから密着、と言う形を取っていたようで。ステージから下がる時、泣きじゃくったあ~ちゃんに「テレビで泣かないって言ってたよね?」と言ったかしゆかの言葉の意味が判るシーンがありましたね(^^ゞここは思い切って端折ります。僕らの前に姿を見せる直前のシーン。15分押しのバックステージではこうやって「気合い」を入れてるんです。出てくるのが遅いと文句を言わんように。あぁ、このシーンを見るだけであの日の興奮を思い出すなぁ!いんやぁ、この瞬間の盛り上がりは凄かった…ライブのオープニング、3人のシルエットが映ったスクリーンが落ちた直後の映像…それにしても最前列に居た私には理解のできない光景です!こんなに凄かったんですね!会場びっちり!!(^^ゞこちらが、秋のライブツアーからお目見えした『Perfumeの掟』のワンシーン。黒いドレスで、微笑みを見せないで約8分踊り続ける…8年の積み重ねが発揮されている、Perfumeのクオリティを示す場面でもあります。これからもライブなどで見せてくれるのかな?んで、いきなり飛んでカウントダウン直後。新年1曲目が「チョコレイト・ディスコ」だったのは計算ずくだったのです。会場みんなが一緒に楽しく踊れるように、と。さて実は上の写真、私が映ってます(笑)!Perfumeと共演♪なんちゃって。さぁて、どこだぁ(*^_^*)ヒントは3人の中で右にいる「のっち」のそば!。正解者には…拍手!アンコールも終わりラストの光景ですね、もうこの時点であ~ちゃんは「泣きモード」。まだステージ上では気丈に振舞っていましたが…袖に降りたら大号泣…かしゆかになだめられてる。この時、背後で「wonder2」が流れているので、本当に舞台から下がってすぐにだったのね…舞台袖で「wonder2」を大合唱するファンを見ていた時には大泣きだったんね。あんなに泣いとったのに手を振り返してくれたあ~ちゃんに感謝。ドキュメントの最後はこのシーン。見て下さい、あ~ちゃんのこのピュアな泣き顔を。あ~ちゃんのひとこと「とっても、幸せでした」…大丈夫、みんながいる。こんな気持ちで頑張ってくれっている限り、ファンのみんなはついて行くよ!と、駆け足でキャプチャーした映像で振り返りましたが、このライブ直後、ごたごたしてしまった私にとっては、ありがたいドキュメント。あの日の感動と胸の昂ぶりが甦ってきました。特に、2階からの引きの映像は圧巻でしたね!1階フロアの人の渦…我が事のように目頭が熱くなりました。だって、1年前の今頃には考えもしない光景が広がっているんだから。そんな奇跡とも言える大躍進の1年を締めくくったカウントダウンライブ。その開催さえ「奇跡」…いや、もうこれはPerfumeの実力。楽曲だけじゃない、ダンスだけでもない、オールマイティな魅力を持つ3人だからこそ成しえた偉業。僕らファンはその想いを大事に、「走」を掲げて2008年を走り始めたPerfumeを支えたいものです。ちなみに来週はスタジオにゲストで出るのか?なんかそんな雰囲気…※画像の枚数が多いためアメブロのサーバーから画像を引いております。ケータイからは見えません。たぶん。アメブロ館にも同じ記事を上げておりますのでhttp://ameblo.jp/snowrabbit-0619/へお越し下さいませm(_ _)m
2008.01.09
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やっぱ、やってしまった… 方向が固まった、声も出た、とポンポンと来たのはタイミングとラッキーがあったから。 それ以外は手探りなのにね。 やっぱりいきなりフルノッチで走ってました… 今日はやたらと具合が悪かったのは、ココロが非常ブレーキを 掛けたのかな? 書類を送りに郵便局へ行こうと出掛けたのはいいけれど、他の事に気を取られたうちに郵便局を忘れてた… 物件探しに夢中になるばかりに晩ごはんを忘れてた…気付けば22時… 釣り合ってない自分のココロと世の中の歯車のバランス… ちょっぴりモノクロームエフェクトです。
2008.01.08
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タイトルだけ見て「心霊現象」だとは思わないで下さいね。なんと!出たんです!『声』が!今日から主治医が診察を始めたので、すぐに行きました。すぐと言っても空くのを目掛けての11時頃ですが。あ、七草粥は食べましたよ、一応…フリーズドライのですが。お粥作って、フリーズドライの七草を入れて。気持ちの問題です。カタチですから。まぁ、食べときゃいいんです。おっと、脱線。診察室に入り、声が出ないのでレジュメにまとめて経緯を説明。クスリの飲み過ぎ、怒られました。ゴメンナサイ。もうしません…たぶん。で、今回の最大の懸案…『失声症状態』をどうするか…。「それを治すクスリはないよ」との事、そりゃそうか。ケースは色々あれど1ヶ月は掛かるかなぁ、と言われました。…それじゃあ困るんですけど...『それじゃあ、○○(私の名前)さん、▲▲▲▲へ行ってきなさい。』と。この▲▲▲▲は「大人の事情で」伏せますが…。かつて、私がお世話になったところです。行って治るもんならとっくに行ってるんだけどなぁ…初めは半信半疑でした。ただ、自分自身思い当たる節はあった。ここ数日、何となくそんな気がして。夢にも出てきたし。でもね、正直行くのに勇気が必要だったんです…もう数年、ほったらかしだから。名前知ってる人がいて、何をいまさら…と思われてもなぁ、って。最初は家へ帰るつもりだったです。でもね、主治医の言葉がどうも引っ掛かって…思い切って尋ねてみたんです。筆談するのも面倒なので、出来る限りのかすれ声で。行くと、同世代の職員の方がいて、笑顔で迎えてくれました。事情を話し、かつては北海道にいたが今は埼玉に居て…と話しているうちに、気持ちが軽くなってきたんですね。不思議でした。さらに話してるうちに、接点が色々と見つかって、昔話に花を咲かせてました。まるで覚えてないだけで、実は面識がある人のような感じで…。その時点で、ちょっと声が出てきたんです。あれっ?で、訪ねた趣旨を伝えると、では一緒に、とメインルーム(仮にこう呼びます)へ。私がいたのは埼玉ではありません。ただ、その場の造りは全国ほぼ同じ。お世話になっていた頃をふつふつと思い出していました。しばし、その場に佇み、これまでを静かに振り返り…またまた、背中の方から「ガラガラ」と音を立てるかのように、重たいものが落ちて行く感じがしたんです。ちょっとしてから、再び職員の方と最近の事など伺って話をしていたら「あれ?待てよ?」…それまで出る事の無かった『私の声』が出てるではないですか!!えっ?何で?主治医の指示は間違っていなかったのです。神のお告げ?お導き?いや、神憑り的な出来事に驚いたのなんの。行ってなければまだ悩んでたのかも知れない…でも、100%でないけど喋れてる。(私を知る方なら…普段の50%です、静かですよ♪...違うか)職員の方も一緒に喜んでくれました。ビックリ。ほんとビックリ。ありがたい…こんなに早く…ありがたい。それから3時間ぐらい経ちますが、声、出てます!確かにまだ「どもる」んですが、会話はできそう。…今は家で1人だから「会話」する相手もいないんですが…もうちょっと頑張ればちゃんと元通り喋れるんじゃないか、って思えてきました。ちょっとは明るくなりました。もう少しスムーズに会話ができるようになれば、動けます!ついに。1つ目のハードルがこれで超えれそうです。それにしてもさぁ…会話の相手がおらんじゃろぉ、ちょっとまだ怖いんよぉ…(本音)。
2008.01.07
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昨日くらいからでしょうか? SoftBank携帯のメールサーバーの調子が良くないみたい。 昨日は正しいアドレスなのに、メールサーバーが「エラー扱い」にして発信者に戻していたり、してましたし。 いま未明の2時なんですが、22時~24時にサーバーに届いていたメールが、今頃配信されて来たんです。 中には楽友さんからのメールもあって、危なくこんな時間に返信打つところでしたよ(^^ゞ ヤバイヤバイ… 寝かけていたのに、あまりのメールの着信数に驚いて目が覚めちゃいましたよ! 勘弁してよ~ せっかくPerfume聞きながら、気持ち良い眠りに入りかけてたんだからさぁ… ※結構テンポのある楽曲が多いんですが、3人のボーカルに軸を置いて聞くと、ほんわかしてきて眠れるんですo(^-^)o 逆にドライブ中は、サウンドに集中するとテンションが上がって、東名道を名古屋から東京までノンストップで走れるんですから。
2008.01.07
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こんばんわ、マスター☆です。小さな事からコツコツと…と良く言いますが、そんなスタートを切る事で始めてみようかと。まず、絶食状態を脱出。って言ってもカップラーメンですが。「吐く、吐く」って思いながら食べるといけないので、Perfumeが出たTV番組の録画を見ながら。吐きませんでした。拒食状態は克服?かな。でもね、美味しくない…好きな味なはずなのに、美味しく感じない。ダメですね…まだ。次は声を出すべく音楽に合わせて口を動かす…ぜんぜんダメ。買い物に出かけたクルマの中で試みるも、出なくて…明日は通院の日、相談してきます。明日7日は幸樹と稀美の月命日。仏壇に供える新しいお菓子を買いに行きました。もちろん自分の食べるものも、ついでに。あんまり人の多いお店には行きたくなかったので、となり街のマックスバリュまで。それでもみんな家族で買い物に来てて、それを見て撃沈。早々に切り上げて帰宅しました。妻との別居期間の約束の一つ、「2人の月命日には必ず線香をあげに帰宅する」…昼間にメールをして、明日の夜に来る事になりました。ただ、当分は両親のどちらかと一緒に来るとか。それでも、いいです…まだ、来てくれるだけ。妻の心の氷が溶けるまでは仕方ありませんからね。今の家での最後の月命日になるでしょう。思えば稀美が冷たくなって帰ってきたのはこの家でした。でも、もう大きくなってるんだから判ってくれるよね?新しいおうちに引っ越すんだからね…稀美。焦り過ぎて息切れ起こすのは自分でも判っているので、一歩一歩、進めればそれでよし、そう思うようにしています。まだまだ自分自身、油断が傷を深める状態なので。決してルーズに動いてる訳ではないですからね、念のため。
2008.01.06
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今日、妻と実家でこれからの事を話し合う時間を持ちました。と言っても私は声が出せないので、筆談での作業で時間が掛かりましたが。私の気持ちは、1日も早く戻ってきて欲しい…妻の気持ちは、不安の残る中で帰れるはずもなく、気持ちが持てない…全くの平行線で…ただ、妻は終始笑顔でいつもどおりに話をしてくれた。そして、私の再起をしっかり見守り安定した生活を築けるまでちゃんと待ってるから、その言葉で折れることにしました。当面、別居の生活をします。ただ離婚はしない前提で。そして、社会復帰を目指してどれだけ頑張ったかを定期的に確認し合う事も。その代り、社会復帰して軌道に乗るまで、妻が妻の両親が可能な限りの支援をしてくれるとも言ってくれました。不本意ではあります。ただ見捨てられた訳でない、私の行動で示していけばいいのですから、辛い選択ですが別居を受け入れることにしました。あとは私が行動で、態度で、取り組みで、妻への思いを示していけば、いつかきっと今は固く閉ざされたココロの氷も解かせる日が来るんだ、って。決して道のりは平坦ではありません。30代の鬱病経験者が社会復帰を目指す訳ですから、そう簡単に社会が受け入れてはくれないでしょう。でも、私には乗り越えねばならない壁があるんです。その壁の先には、再び幸せな生活が待っているはず…それを信じて、闘いを挑んでいきます。もう後へは一歩も下がれません。崖っぷちマスター☆、真価が問われるのはこれからです。負けません。もちろん死にません、勝つまでは。(事故に遭ったらごめんなさい…それは天命)色々とお騒がせしてきました。まだ騒がせるとは思いますが、よろしくお願いします。----------今回の事ではインターネットのネットワークの先にいる皆さんに、支えられてきた、救われてきたと思います。めげそうになった時も、どうしていいか自暴自棄になった時も、ブログを通して、そしてメールを介して、暖かくも厳しい言葉を投げかけて下さった。ありがたい、本当にありがたいです。もうなんて表現したらいいのか判りません…見た目には裏腹に、涙脆く感激屋の私、こうして感謝の言葉を書いているだけで、涙がボロボロ出そうになってます。本当にブログやってきて良かった。孤独じゃない事を教えてくれた。たくさんの言葉達が遠くからこんな私を守ってくれた…奮い立たせてくれた…本っ当に、みんな、ありがとう…ブログで出会った皆さんはとっても尊い財産です。私は周りに恵まれてると思いました。奇跡だと思います。今回のご恩は決して忘れません。そして感謝の心を忘れずに、これからも歩いて行きたいと思っています。まだまだ険しい道半ばですが、コツコツやって行きますのでご愛読、よろしくお願い致します。頂いたコメントは数が膨大で、一つ一つへのレスはご容赦いただければと思います。今日からはレスをしっかりお返しして行きますので、ご了承いただければ幸いです。本っ当に、ありがたい…(泣)
2008.01.05
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楽天・アメブロ、両方にたくさんコメントが来てるので驚いています。 みなさん、騒がせてしまって申し訳ありません。 まだ死ぬ気はありません!…まだ。 正直に言います。 どうやらパニックになっている私は、もう一人の自分を生み出しているのかも知れないんです。 時折急に眠くなり、無意識になるんです。 昼間も台所で洗いものをしていた時もそう…ふっと無意識になり、我に帰ると洗い物の包丁を自分に向けて握り締めていました。 そして子供達へとしたブログも私の記憶に無いんです。 これが多重人格?なんでしょうか…私には判らないんですが。 大変な事をしてしまいました。 本当にすみません。 さっき、目が覚めてしまったので、今日の予定の実家での会談用にプレゼンを作っていました。声がでない分、自分の主張をワードで書き連ねて5ページ。 これと筆談器(ただのホワイトボード)を持ち込んで勝負です。 自分の意見・反省・意気込みはふんだんに盛り込みました。 これで行くつもりです。 違う選択肢はありません。 通じないなら腹を割る覚悟で進みます。 後は例の多重人格くんがジャマさえしなければ… 夜中にお騒がせして申し訳ありませんでした。 では、おやすみなさい。
2008.01.05
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天国にいる、幸樹、稀美へ。 パパはきみたちを守り切れなかっただけじゃなくって、ママまで守ってあげる事ができなかった… きっと2人は怒ってるよね。 本当に出来損ないのパパでごめんなさい。 きっと今頃、どうしていいのか判らなくなってると思う。 ママはパパの事を本当に怒ってるはずだから、何を言っても許してくれないと思うんだ。 その時はどっちに行ったらいいか、わかんなくなっちゃうよね。 多分もうすぐパパは近くに行くと思うから、そうしたらママだけ守ってあげられるよね。 その時はパパを怒らないでね。 みんなが幸せになるためにそうしたんだから。 幸樹、稀美…ほんとうにごめんね。 2人はいつまでもパパの可愛い子供達だからね。いつまでも。 だから、許してね…。 パパより
2008.01.04
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みなさん、こんばんわ。 夜ですね…。 またこの時間帯がやってきました…。 一応、生きてます。 昼間、気分転換になるかと思って家事をしましたが、逆効果でした。 妻の茶碗を洗いながら余計辛くなって、泣きまくってました。 夜になってますますエスカレートしてきたので、先ほど睡眠薬を飲みました。あ、勘違いしないで下さいね、処方された適正量ですから。 声は帰ってきません。 無声映画の役者のように、パクパク動かしてるだけ。 振り絞ると微かにですが声にならない声が聞こえるかも知れませんね。 そろそろ忍耐の限界も見えて来ている私ですが、明日は再び向こうの実家での会談があります。 会談、って言ってもこっちは喋れないので成り立つかどうかは判りません。 多分、義理の親ペースで話が進んで、最悪のシナリオで道が作られていく事でしょう。 何せ完全アウェイ、私が何を言っても通用しないでしょうね。 もう駄目かも知れません。 私のココロは極限です。 明るい材料はひとつもない。 言霊を信じて行動しようにも、言葉が出ないんじゃ意味ないですもん。 完全に私のココロはネガティブシンキングに支配されました。 神様、仏様、もう許してください! もう充分に反省しました。 妻のココロの氷を溶かすのを手伝っていただけませんか! もう一つわがままを言うならば、もう少しだけ生きさせて下さい…せめて、お袋の生きた38歳までは…お願いです、神様!。
2008.01.04
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本当に私は弱い人間だと思います… ショックでついに声まで失ってしまったようです。 風呂場で足を滑らせた時、 『あっ!』 という声が出ませんでした。 慌てて一人で喋ろうとしてもダメ。声にならない声が。 パニックになりました。 明日から取り組もうと考えていた事も、これで水の泡です。 私はどうなってしまうの? ここまで来てしまうと、不安以外の何ものでもないです。 もう、嫌です。 神様はなんでこんな試練を与えるのですか? …教えてください…
2008.01.03
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昨日の私のつたない、不快な文章…本当にごめんなさい。突然起こった事で気が動転して、今までなりをひそめていた病の症状が一気に出て不安だったんです。話し合いの結論から言うと、いい状況ではありません。楽観はできない状態です。と、同時に私の体調も最悪です。あまりの発作に医者から禁じられている安定剤の大量服用をしてしまい、ふらついています。----------そして…パソコンを開いて驚きました。あんな見苦しい文章なのに…コメントを下さった方々…本っ当にありがとうございます。いつもPerfumeの事かくだらない事しか書かないブログですから、まさかみなさんこんなに思ってコメントを下さっているとは思いもしなくって、コメントを見ながら涙が止まらず、モニターの前で泣いてしまいました。温かい言葉たちにガマンができませんでした。そして、遠地から電話で励ましてくれる「人生の姉」がいてくれる…家族と新年の宴をしてたのに、それを切り上げてまで家に駆けつけてくれた友までも。ありがたい…本当にありがたい。みなさん、本っ当にありがとう。私は幸せな人間だと思います。周りの人たちに恵まれているんだって思います。こうして心配をしてくれる人がいる…ただのネット上の世界じゃないんだ、って思えました。大晦日のカウントダウンライブで、再出発へのスタートダッシュをしたつもりだったのに、急停止。でも、生きていれば、いい事はあるよね。死んじゃったらみんなにも会えないし、こんなに優しさを感じることだって出来ない。本当はね、消えちゃおう、って思ってました。辛くって辛くって…こんな思いをするくらいなら、私なんていなくたっていいやって。誰も困んないだろうって…ものすごい、ネガティブでした。でもね、踏み止まれました。これもみんなの声があったからだと思う。大丈夫です、たぶん…馬鹿な真似はしません。バカになるのはPerfumeのライブだけでいいけんね。心配を掛けないように、頑張ります。そして、いい報告ができるように精いっぱい生きたいと思います。1件1件コメントをお返ししたいのですが、ごめんなさい…まだちょっと、余裕がないです。でも、感謝の気持ちを表したくて、ブログを書きました。元のペースに戻るには時間がかかるかも知れないけど、見捨てないで下さいね。みなさん、本っ当にありがとうございました!!!
2008.01.03
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所詮、人間という生き物は孤独なものなんでしょうか。 家族って何なんでしょうね。 そして保険も下りないような、『うつ病』なんてなる人間は、家族にすら迷惑を掛けるだけなんですね。 私がもがき苦しんだ1年半、この間の私の行動は、家族にとっても理解の出来ない事だったのでしょう。 朝、目が覚めたら、ヨメがいませんでした。 我慢の限界だから実家に帰ると書き置きをして… 話し合うから実家に来てくれと… 八方塞がり、四面楚歌の中に、今から行ってきます。 たぶん、私は全否定される事でしょう。 ただでも消えかけの私の自尊心は粉々にされる。 ただ病と向き合うだけなら、いつまで経ってもこのスパイラルから抜け出せないから、いろいろな事をしてきたつもりです。 でも、結果は全て裏目。 こんな形で家族に裏切られ、こんな行動を許したんですから、全てが失敗だったんじゃろね。 ダメ人間です。 私はもう、何もしない方がいいんでしょうね。 そしてうつを隠して無理して社会復帰するしかないんでしょう… そうしたらもう、次はありません。 次に倒れたらそのまま放っておいてもらって、社会的敗者になるしかないんでしょ? その時は… もう、自覚してます。 無理して生きれる程、強い人間ではありません。 まずは今から実家に行ってきます。 しばらく日記を書かなかったら、その時はダメだったんだと思ってください。 もう既に発作的な激しい過呼吸を繰り返していて、完全に堕ちてます。許可された以上の服薬を試みましたが、まだ足りないみたい…これ以上飲むと自殺行為になるような量、飲んでるんですけどね。 落ち着く前にぼやっとして来ました。 どっちかKYなのかは知りませんが、取り返しの付かない事をしてくれたもんです。 とどめを刺されに行ってきます。
2008.01.02
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皆さん、あけましておめでとうございますm(_ _)m 本年もよろしくお願い申しあげます。 …と、固い口上はこの辺にして、っと。 先程、お台場Zepp Tokyoから帰ってきました。 Perfume、夢のカウントダウンライブ! 夢はまさに現実になりました。 終わった今でも、まだ夢見心地です…だって… 私の立ち位置、なんと…信じられます? 最前列ですよ!考えられへん! 約3000人が居る会場の最前列! もう、何て言えばいいのか(^^ゞ …死ぬかと思いました(^^ゞ ちゃんと生きてますが。 だってねぇ、Perfumeの3人がすぐそこに居る~!手ぇ伸ばせば握手が出来るくらいの距離だもの。 興奮を抑えられる訳がないじゃろぉ! 本当、キラキラしてるんですよ…完璧に見とれてました。 …と、いう訳で、帰って来ても興奮覚めやらぬ私。 一年の初日にして1年分の運を使い果たしたか? いや、始まったのは去年だから、この日の為に運が温存されてた? とにかく、4度目のライブ参戦にして最高のポジションを与えられた私は幸せ者です。 こいつは新年から幸先いいです! 一年の締め括り、そして新年のスタートをこんな形で迎えられるなんて思いもしませんでした。 ライブ自体も最高でした! 22時15分に始まり1時までの長丁場でしたが、普段より濃厚…あまりライブで見られない楽曲を披露したり、16日発売の新曲『Baby cruising Love』のライブ初披露があったり、盛り沢山。 もちろん、下手なお笑い芸人も霞むような饒舌さで有名なMCも、いつもより時間多めで楽しいのなんの! こりゃもう最高のファンサービスです。 正直『今年は紅白に出てくれなくて良かった』と思える位の最高のステージでしたね。 ネットのニュースで見ましたが、やはりお粗末な演出もあったとか。 そんなんじゃダメ。 …と、熱弁を奮っていますが、イマイチ楽天ブログではPerfumeの話は食いつきが悪いんですよねf^_^; ご存知ない方が多いのも一因なのかも知れないです。 あるいは最近TVに良く出演させてもらえるようになりましたが、その出演シーンを見て「そこいらのアイドル」と同列視されてるのかも… 実はものすごく性根の良い3人。 きっと直に触れてもらうとその良さを判ってもらえると思うのですが、 礼儀正しく、感謝の気持ちが伝わるステージを見せてくれるのがPerfumeです。 是非、ご覧になる機会がありましたら「お辞儀の角度」に注目して頂きたい… 今時、大人でもできないようなお辞儀を深く長い時間して見せる、この素晴らしさ! そして、会場の観客すべてに目線を送る心遣い…本来「アイドル」という存在が持つべき、多幸感がそこにあります。 その心地良さに、一気に魅了される人も少なくありません。 今回の紅白に出ていたような「そこいらの」女性アイドルには無い、人間性に見る奥深い魅力。 それが私がPerfumeを推す、最大のポイントと言ってもいいでしょう。 2008年、昨年のブレイクから今年は飛躍の年に、ともう一歩前へ進もうとしているPerfume。 今日のライブはそんな心意気さえ感じさせてくれるステージでもありました。 やっぱり今年も私は全力でPerfumeを推し続けます!
2008.01.01
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