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朝から琉球村を見学。古い民家が移築されている。かまどに置かれた鍋のふた(独特の三角)が、昨日見た芭蕉布会館のものとそっくりだった。あれは糸芭蕉を煮るための特殊なものかと思っていたが、そうではなかったのだな。沖縄絣の工房を見学。沖縄県立博物館では、琉装の着付けも見せてもらった。広幅の衿を外側に折り返すのが特徴的。女性の服は上着の下にギャザースカートをはくのがチマっぽかった。バスガイドさんが「次は皆さんお待ちかねの免税店ですよ」と言ったが誰も喜ばない。皆 海外ブランドにはまるで興味がなく、1分1秒でもきものを見ていたいと思うのだった。
2010年01月30日
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今日の見学は読谷山花織と芭蕉布。きものの本には必ず紹介される「喜如嘉の芭蕉布」の工房を見学。写真で見たことのある糸芭蕉やそれを煮る鍋などが見られて大感激。ツアーには「美ら海水族館」など有名どころの観光地も組み入れられているのだが、皆そちらにはまるで興味がなく、1分1秒でもきものを見ていたいと思うのだった。
2010年01月29日
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日本きもの学会主催の、沖縄伝統染織研修に参加する。憧れの紅型工房や織物工房を見学できるとあって、何日も前からドキドキわくわく。国宝を輩出した工房も、びっくりするぐらいこぢんまりとしていた。気の遠くなるような手作業の積み重ね。そりゃお値段も張るだろう。仕方ないさ。43人のツアー参加者の中に、私を含めてきもの文化検定1級合格者が4人いた。「尼崎から来たって? じゃあ あなた、『二世帯住宅生活日記』の人ね!」と初対面で言われたのにはたまげた。どこでどんなご縁がつながるかわかりません。
2010年01月28日
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ヨガ友達が妊娠した。結婚歴21年、本人46歳、ご主人52歳。自然妊娠。なかなか妊娠しなくて不妊治療を繰り返し、さすがに40歳であきらめて趣味や仕事に邁進していた彼女。すでに定年後の人生設計を考え始めていたご主人は腰を抜かして驚いたらしい。不妊仲間の希望の星。心の底から、おめでとう。
2010年01月24日
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染織作家の友人に勧められ、色の勉強をしようと色彩検定を受験。一昨年2級を取り、今年は1級に無事合格。検定料が15000円もするので、落ちたら目も当てられないと背水の陣だった。えーところで、これって何の役に立つのでしょう?
2010年01月22日
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文楽新春公演を見に行く。お茶席があった。 ↓【伽羅先代萩】歌舞伎では何度も見ていたが、文楽では初めて。お人形がきちんと指を動かして米を研ぐのに感動。政岡を遣う紋壽さんの袴に雀のアップリケがしてあった。いろんな柄の袴を見てきたが、アップリケは初めてやな……。【お夏清十郎寿連理の松】パンフレットの解説に「最初から最後まで1人も死なず、正月に夫婦が2組誕生するおめでたいお話」とあったが、主要登場人物は若い男2人と女3人。女が1人余りますが?親の決めた許婚(清十郎)のために身を売ろうとしたお梅は、清十郎の恋人お夏を正妻として、自分は妾になるのでした。「これは目出度い、しやんしやんしやん」って、めでたくない。【日高川入相花王】安珍清姫の清姫が蛇に化けて日高川を泳ぎ渡る。ガンバレ! 清姫!青い布の波頭に見え隠れしながら、黒い着物のお姫様と白い鱗柄の蛇体の人形とを、一瞬にして持ちかえながら遣う。人形遣いさんは汗だく。主役は人形なんだから、別に違う人が違う人形を持って交替で見せていても構わないのでは……。でも、これが文楽の面白いところ~夜、山本能楽堂で吉坊の落語。「狐芝居」、忠臣蔵の四段目を1人で語る。うまい。中でも力弥が可愛い! そのまま舞台に出てもいいと思うぞ大興奮して見ていたら、一緒に見ていた同僚がうとうとしていた。彼女は落語ファンだが歌舞伎は見たことがないので、芝居の部分は全く興味が持てなかったらしい。残念だね。
2010年01月16日
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世界遺産の合掌造り集落「五箇山」を見に行く。ザ・雪国!まんが日本昔話!トンネルができるまでは半年近く交通が遮断されていたというが、さもありなん。井波彫刻総合会館も見学。井波の木彫りは寺社の彫刻から始まったそうで、欄間など写実的で立体的な造形がすばらしい。最近の作品はテーマが中途半端で……。下手にアートするとつまんないなあ。
2010年01月10日
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氷見へ寒ブリを食べに行く。氷見線の忍者ハットリくん列車にもブリ。↓去年きもの学会で出会った、氷見のきもの仕立て会社「ラポージェ」さんを見学させてもらう。絹がひきつれないように特別に開発されたミシンできものを仕立てている。早乙女太一の衣装も無名時代から全部縫ってるんだって。「きものの仕立技能を日本から絶やしてはならない」という社長さんの熱意が心にしみる。ミシン仕立てもきれいにしようと思えば特別な技術がいる。考えてみれば布だって、「手織」ばかりがよいわけではなく、ジャカードや力織機で立派なものはたくさん作られている。イメージやブランドに目を奪われることなく、きちんとした「仕事」を見抜く消費者の目が問われるな。夜は雨晴駅近くの民宿で寒ブリ三昧。激ウマ~
2010年01月09日
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仕事始め。隣の席の新入社員ちゃんが三国志ファンだというので、正月に実家に帰ったついでに『三国志おもしろゼミナール』という本を持って帰って来て彼女に貸してあげた。横山光輝のマンガ三国志の名場面を取り出してクイズにしてあるのだ。学生時代、友達と読んでおもしろがったものだなあ。「わあ、これ私が生まれた年です」奥付を指して新人ちゃんは笑っていた。
2010年01月05日
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新年あけましておめでとうございます!お世話になっています皆さま、今年もどうぞよろしくお願いいたします
2010年01月01日
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