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ハイアットリージェンシー京都できもの文化検定合格者表彰式・記念パーティーが行われた。1級合格者30人はレッドカーペットを踏んで入場。祝辞は裏千家大宗匠、乾杯発声はコシノジュンコと豪華な顔ぶれ。お食事はフレンチフルコース、ピアノとバイオリンの生演奏付き。別室で1人ずつ撮影もされた。『美しいキモノ』誌に掲載されるらしい。沖縄染織研修で一緒だった人たちとも再会。お互いの着物姿を見るのは初めてだったので、ちょっとびっくり。
2010年02月27日
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何年ぶりかで京都・東寺の弘法市へ行く。古着そのものというより、古布の端切れを扱う店が目立った。和柄の布で手づくりをする、というのが流行っているのかな。若いアーティストによる手づくり作品の販売も多い。弘法さんは初めてという友人を連れて行ったのだが、掘り出し物の半幅帯や、好みにぴったりの粉引きの食器などを見つけてご満悦であった。お宝を探したりいいものをお安く買えたりするのは女子的にはとてもとてもワクワク楽しいことである。彼女もすっかりハマったらしい。私はお茶の先生のうちから出たという新品の長襦袢と、明治時代の小さな簪を買った。
2010年02月21日
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スラムダンクフリークの友人から、熊本と東京でのマンガ展の素晴らしさを聞いていたので、大阪で重版されるとは夢のようであった。うれしーい。入るといきなり天井までの特大パネルで、写メ撮り放題。大サービス。中は筆とペン画で武蔵の後日譚。スクリーントーンに頼らない細密描写、光をとらえる墨の濃淡、これは完全にアートですな。それでも小ネタを入れてマンガというスタンスを失わないのが好もしい。ラスト近くの砂浜のシーンなど、完全に絵巻の伝統にのっとっていて、正しく日本美術の系譜に連なるものであるよ。図録は原画のスケール感が出ないので残念だが、ペン画の部分はやはり印刷の方が美しい。そのために修練された手法だからなあ。現状、マンガは図書館などでの収集の対象となっていないことが多いが、海外に散逸してから後悔しても遅いように思う。浮世絵だってそうだったんだし。出口のところで、武蔵のパネル前で写真を撮ってもらい、その写真が表示されたパソコン画面のQRコードを読み込めば即自分の携帯の待ち受けにできるというサービスがあった。その隣にやはりQRコードでアクセスした画面に展覧会の感想を送ると、数秒後に壁の巨大スクリーンに映し出されるというサービスもあった。思わぬおまけがたくさんで楽しかった。
2010年02月20日
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人気のキヤノンデジカメセミナーに「補欠当選」したので、「キャンセル待ちしてせっかく当たったんだから」と夫を説得して出かける。「かわいく写真を撮られる時のポージングのコツや、人物をキレイに撮影する方法をご紹介」ということだったので、わくわく。講師の説明を受けてから、実習。「カメラ目線ばかりでなく、視線を外して撮ると自然な感じになる」ということだったので、実習の時に夫に「目線を外して! こっち見ないで!」と指示したら、よけい不自然になった。講師の先生に見せたら「いや、無理はしないでいいです……。」旅先で、背景と人物を一緒に撮りたいときのコツを教えてもらう。撮りたい人物はカメラマンから離れすぎないように(声が届く範囲)した方がよいとのこと。なるほど、背景が同じでも人物が大きいだけでずいぶん印象が変わる。これはすぐ使えそうですな。私としては背景をきれいにぼかしたりしたかったのだが、これはコンパクトカメラでは無理で一眼レフが必要とのこと。うーむ。あきらめよう。
2010年02月06日
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沖縄研修の話をしたら、知人(男性)が「読谷山花織のきものなら持っている」とのことだったので、厚かましくも押しかけて拝見させてもらう。「裄がぎりぎり取れたので」と男ものに仕立てられたそれは、紺地に黄色とピンクの細やかな花織模様に、絣が小さくあしらわれた可憐なもの。つい先日織りがどれだけ大変かを見てきただけに、こんな細かい模様を織るのにどれだけ手間と時間がかかったものか、愛おしく畏れ多くいくら見ても見飽きない。「これも沖縄の木綿なんですよ」と別のものも見せていただく。藍染のグラデーションと絣の併用、これまた木綿でこれだけ手が込んでいるものはなかなかないはず。きもの談議に話が弾み、時を忘れてご迷惑をおかけしたことであった。
2010年02月05日
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