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2010年01月05日
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カテゴリ: 耐震

今朝の産経新聞24面に

「阪神大震災復興事業費16兆3000億円」

「半分以上道路、空港に」

という記事があり、調査してまとめられた

神戸桐蔭女子学院大の池田清教授が

「インフラの『復興』は主に大手ゼネコンのもうけとなり、

被災地の市民経済力を押し上げるには至っていない」

と指摘されている内容が書かれていました。

8年ほど前に神戸に行った時には

復興の姿に驚きを感じた記憶がありますが、

被災していない人間が見ると復興したように見えても

被災されている方々にとってそうでは無かったのかと

この記事を読んで感じたのであります。

もうすぐ15年になります。


当時、ライフラインである水道(給水)の復旧支援の為、

現地で作業した経験から

住宅の倒壊の恐ろしさを痛感いたしました。

中学3年生の時(昭和53年)に宮城県沖地震を体験し、

大地震の怖さを知っていたつもりでしたが、

神戸で見た直下型地震の被害の凄まじさは

私自身の体験による想像を遙かに超えたものでありました。

その原体験から、

スイコーは木造住宅の耐震診断と耐震補強工事へ

積極的に取り組むようになりました。

今年、あれから15年という節目を迎えるに当たり

これまでの取り組みを振り返りました。

昨日、東海林社員と小池社員が

平成19年にまとめた私の

体験記:阪神大震災復旧支援作業日誌

を校正してくれました。

このブログ上で平成19年7月27日から

8月18日にかけて書いたものであり、

下書きも見直しもなくアップし続けたため

誤字脱字や”てにをは”など

読みにくい文章になっていたからです。

ブログ上はまだ訂正になっておりませんが、

近いうちにフリーページに編集している

”阪神大震災復旧支援作業日誌”

を訂正いたします。

読み返してみると、

15年前の事なのに昨日の事のように

思い出されます。

その気持ちを薄れさせずに、

日々研鑽を怠らずに

これからも耐震診断、耐震補強工事へ取り組んでまいります。

スイコー社員 のブログは こちら

仙台の自然素材リフォーム なら スイコー

仙台のリフォーム会社 スイコーの施工事例集





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最終更新日  2010年01月05日 14時20分45秒
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