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今朝の産経新聞24面に
「阪神大震災復興事業費16兆3000億円」
「半分以上道路、空港に」
という記事があり、調査してまとめられた
神戸桐蔭女子学院大の池田清教授が
「インフラの『復興』は主に大手ゼネコンのもうけとなり、
被災地の市民経済力を押し上げるには至っていない」
と指摘されている内容が書かれていました。
8年ほど前に神戸に行った時には
復興の姿に驚きを感じた記憶がありますが、
被災していない人間が見ると復興したように見えても
被災されている方々にとってそうでは無かったのかと
この記事を読んで感じたのであります。
もうすぐ15年になります。
当時、ライフラインである水道(給水)の復旧支援の為、
現地で作業した経験から
住宅の倒壊の恐ろしさを痛感いたしました。
中学3年生の時(昭和53年)に宮城県沖地震を体験し、
大地震の怖さを知っていたつもりでしたが、
神戸で見た直下型地震の被害の凄まじさは
私自身の体験による想像を遙かに超えたものでありました。
その原体験から、
スイコーは木造住宅の耐震診断と耐震補強工事へ
積極的に取り組むようになりました。
今年、あれから15年という節目を迎えるに当たり
これまでの取り組みを振り返りました。
昨日、東海林社員と小池社員が
平成19年にまとめた私の
を校正してくれました。
このブログ上で平成19年7月27日から
8月18日にかけて書いたものであり、
下書きも見直しもなくアップし続けたため
誤字脱字や”てにをは”など
読みにくい文章になっていたからです。
ブログ上はまだ訂正になっておりませんが、
近いうちにフリーページに編集している
”阪神大震災復旧支援作業日誌”
を訂正いたします。
読み返してみると、
15年前の事なのに昨日の事のように
思い出されます。
その気持ちを薄れさせずに、
日々研鑽を怠らずに
これからも耐震診断、耐震補強工事へ取り組んでまいります。
スイコー社員 のブログは こちら
仙台の自然素材リフォーム なら スイコー へ
仙台のリフォーム会社 スイコーの施工事例集第1382話 震災を振り返って 2010年01月17日