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中学の歴史の授業で習った”遣唐使”
小野妹子が遣隋使として派遣され
隋から唐へと国が変わり遣唐使が送られていたのは
飛鳥時代から奈良時代にかけて。
その唐の礎を作ったとされる第2代皇帝太宗
の治世は貞観の治として高校の世界史で学びました。
その政治の言行を太宗没後50年ほどしてから、
歴史家によって編録されたものが
『 貞観政要

という書物です。
鎌倉時代から室町時代にかけての天皇や
明治天皇
武士では源頼朝や徳川家康が
読んでいたと言われております。
その『 貞観政要
』をまさか読むことになるとは・・・
数年前までは思ってもいませんでした。
この書を知ってから
何度か読もうと試みたものの
意味が分からず跳ね返されておりましたが、
こんどは最後まで読めそうな手応えを感じています。
とは言っても大半の意味を掴めている訳ではないのですが、
中国古典『大学』をずっと素読し続けてきた成果なのか
少しは掴めるので面白く感じたり、
興味深く感じたりする箇所があり読み進められるようになりました。
なぜ、この本を読みたいのかと言いますと
経営者として成長したいという意欲からです。
昨日、読了したケン・ブランチャード博士の著書
『リーダーシップ行動の源泉』ダイヤモンド社
にはリーダーシップ、マネジメント等の手法などが
細かく書かれておりましたが、
仕組みよりもトップ自身の成長を強く求めておりました。
最後には人格についても触れる部分もあり
行き着く所は東西、古今問わず相似しているなと
感じさせられます。
学びと実践、反省を繰り返しながら
人格形成をしていきたいと強い意欲を持っています。
Twitter ユーザーネーム sawagu第1783話 リーダーのための古典活学… 2011年03月07日
第1776話 4日目最終日 2011年02月28日
第1775話 3日目へ向けて 2011年02月27日