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年末にかけて加速度的に忙しくなり、ブログの更新がまともにできませんというより、まともな生活が送れていませんとくにここ一週間はまさに地獄で、会社にいた時間が8時~23時という野麦峠状態で働いていましたそれも、今日でひとまず区切り。明日から三日間はお休みです実家に帰って、のんびりと読書を楽しみたいと思ってます。今年最後の更新では、今年の三大ニュースを記しておきます。本来なら十大くらい挙げたいと思いましたが、仕事ばかりの一年だったのでニュース自体が少なく、これで勘弁してください。まずは第3位の発表キックボクシングジムに通い始めた(9月)以前から格闘技をやってみたいと思っていたので、仕事が一段落していた9月末に入会しました。まだまだ初心者ですが、徐々に蹴りに力が入ってきたのが自分でも分かります。ただし、ここでも敵は仕事。12月は結局2回しか通えませんでした週に1回は身体を動かしたいんだよなあ。続いて、第2位の発表たばこの銘柄を変えた(10月)ここ15年ほどマルボロメンソールを吸っていましたが、たばこの値上がりとともに節約心に駆られ、いろいろ考えた挙句、「そうだ、長いたばこを吸えば、本数が減らせる」と思いつき、マルボロメンソールライトの100mmに変えました。それでも月の出費は約1万円…。来年の目標は禁煙かなあ。そしていよいよ第1位を発表しますちょっと結婚したくなった(12月)こんなふうに思い始めたのは、今週の話ですこれまで独身主義者としてお小遣いの少ない既婚者を散々バカにしてきましたが、今週から始まった『朝日新聞』の連載記事「孤族の国」がとにかく強烈。一人でいることのデメリットをこれでもかと炙り出しています。「人口減少社会に直面して少子化対策を標榜する日本政府から金をもらって連載を始めたのではないか」、と疑ってしまうような激烈な記事のオンパレードに、独身主義は降参寸前ですまさか自分がこんな気持ちになるとは思いませんでした。とりあえず貼ってみましたさて、来年はどんな一年になるのでしょうか。とりあえず、会社がうまくいってお給料がもらえればそれでいいやそれでは良いお年を追伸リアル友だちの皆さまへ。今年も年賀状を書く余裕は一切ありませんでした。新年のごあいさつはメールやケータイで失礼いたします。新年もどうぞよろしく。にほんブログ村クリックお願いします
2010年12月31日
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先週までとは打って変わって、嵐の前の静けさのようなのんびりムードしかし、それも明後日までの話。日曜日からは怒濤の忙しさが確定しています次の休みは元日の予定。結局またブログがお休みしそうな予感です…。今日のYouTubeはこれレベッカ「One More Kiss」さて、今日は11月1日に読み終えた『革命とナショナリズム』を紹介します。岩波新書の「シリーズ中国近現代史」の第3巻です。革命とナショナリズム価格:861円(税込、送料別)※石川禎浩 『革命とナショナリズム』 岩波書店(岩波新書) 2010年 ★★★★★このシリーズは第2巻の出版が後回しで、第1巻の次がこの第3巻ということになりました。順番通りに読みたかったのですが、「国共対立」というテーマの魅力に負けて読み始めてしまいました本書は、蒋介石や毛沢東という個人ではなく、あくまでも国民党と共産党という組織に焦点を当てて描いています。これらと日本帝国主義の戦いが本書のメイン、と言いたいところですが、実は国民党と共産党の双方に渡りをつけていたソ連が影の主役でした。本書では1925年から1945年の20年の歴史を描いていますが、叙述のバランスが実によいと思いました。時期ごとの偏りが少なく、さらに対日関係だけにとどまらず、前述のようなソ連との関係や地方軍閥にまで筆が行き届いていました。なかなかに難しい内容ですが、読み終えて勉強になりました。にほんブログ村クリックお願いします
2010年12月23日
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一週間ぶりの更新ですこの一週間は激務+発熱という悲惨な毎日でしたその間には断れない飲み会や忘年会など、体調不良にもかかわらず、なぜかせっせとお酒を飲んでましたそんなこんなで、今日は久しぶりのお休み。体力回復のために昼間はひたすら眠り、夜になってから仕事場に少し顔を出して働いてきました(結局休んでない)。まだまだ仕事は残っていますが、先週あたりに比べればチョロイもんです。今週は、再び読書日記を更新する予定です。最近またいい加減な読書が増えている気がするので、初心に返って、「きちんと読んで、きちんと書く」ことを心がけたいと思います。なんとなく恒例になってきた今日のYouTubeはこの歌。佐野元春 「約束の橋」※忘年会で歌い忘れました新年会で歌ってきますにほんブログ村クリックお願いします
2010年12月20日
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今日もあっという間の一日。働いて考えて、また働いて今が踏ん張りどころであることには間違いないので、あと2カ月くらいは一気に突っ走りますここ数回の更新でYouTubeの曲を紹介しているので、今日も一曲。松井常松 WORKING MAN※BOφWYのベーシストによるBOφWYのカバーです。さて、今日は10月31日に読み終えた『イギリス近代史講義』を紹介します。著者の川北稔氏はイギリス史の研究者で、ウォーラーステインの著作の翻訳者としてもよく知られています。イギリス近代史講義価格:798円(税込、送料別)※川北稔 『イギリス近代史講義』 講談社(講談社現代新書) 2010年 ★★★★☆本書はイギリス近代の通史ではなく、産業革命を論じながら帝国論や世界システム論にも触れています。けっこうな四方山話スタイルで、本書の「エピローグ」を読むと、やはり編集者や院生などを相手にして「私が七時間前後、一気に、しかも一方的に話させていただいたもの」(p.259)とのこと。脱線などもありましたが、講義形式ということで実に読ませる著作でした。そして、本書はイギリスを語りながらも、実は日本をも語っているように思いました。それは歴史学の役割を論じた「プロローグ」では直截的ですが、本論においても歴史理解の前提となる自己の価値観の問い直しが要求されているように感じたことともつながっています。要するに、自己(ナショナリティはもちろんのこと、現代という時間の枠組みの範疇としての自己)の限界を認識することなしに、歴史は理解できないものであるということです。当たり前といえば当たり前ですが、それだけ過去と現代には価値観も含めた断絶が持続的に拡大していることを改めて確認した次第です。本書を読み終えて、院生時代からの宿題だったウォーラーステインの『新版 史的システムとしての資本主義』(岩波書店)を思い出して、実家から持ってきました。久しぶりにページを開きましたが、相変わらず一人で読める自信がありません昔ならゼミの課題図書にして、ゼミの後輩に読ませてわかったふりができたのになあ。結局、また宿題ですにほんブログ村クリックお願いします
2010年12月13日
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昨日、駅前のブックファーストで『ゴールデンスランバー』が文庫化されていたのを発見当然のように一気読みおかげで、睡眠時間極少のまま朝から仕事に出かけ、帰宅は22時でした来週末も忙しくなりそうですが、ここに結婚式の二次会が予定に入ってきましたかなりムチャなスケジュールで行動しないと、仕事が終わりませんというわけで、帰宅後も仕事。唯一の息抜きはYouTubeのPV。今日はなぜかこの歌をリピートしてたのでした。MONGOL800 小さな恋のうたさて、今日は10月28日に読み終えた『朱子伝』を紹介します。およそ30年前の著述を修正・加筆したものです。朱子伝価格:1,470円(税込、送料別)※三浦國雄 『朱子伝』 平凡社(平凡社ライブラリー) 2010年 ★★★★☆朱子とは中国の南宋初期の儒学者であり、科挙に合格した官僚です。日本では江戸時代に朱子学がもてはやされたことでも知られています。その朱子の数少ない日本語の伝記が本書です。本書の特徴は、朱子の思想を詳しく紹介するようなことはせず、とにかく朱子の言行や足跡にこだわったところです。朱子の多くの手紙が引用され、案外と怒りっぽい朱子の人となりなどを知ることができますまた、著者が自ら「私の関心は朱子という生身の人間存在に向けられている」(p.10)と記しているように、本書では朱子の一族や妻子の紹介にも、多くの筆が費やされています。さらに、南宋を代表する多くの思想家との交友なども紹介され、この時代の空気を生き生きと描いていた好著でした。にほんブログ村クリックお願いします
2010年12月12日
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今週は明日も明後日も出勤。来週はお休みのはずの水曜日も週末も出勤。つまり、次の休みは20日もうやるしかない毎日です。思えば去年の今頃は熊本を旅していました。また行きたいなあさて、今日は10月27日に読み終えた『太陽系大紀行』を紹介します。太陽系に的を絞った最新の知識を知ることができます。太陽系大紀行価格:819円(税込、送料別)※野本陽代 『太陽系大紀行』 岩波書店(岩波新書) 2010年 ★★★★☆本書では世界各国の宇宙探査の歴史が年代順にまとめられています。いわゆる宇宙開発競争の歴史です。そんな本書のタイトルが『太陽系大紀行』なのは、もちろん人類がまだ太陽系を抜け出していないためです。宇宙は広すぎます本書の見所は最新の宇宙(太陽系)の知識であることに異論はありませんが、残念なことに写真や画像のほとんどがカラーではなくモノクロです。同じ著者による『ハッブル望遠鏡の宇宙遺産』(岩波新書)のように、カラー図版が多数あると良かったと思います。現在の太陽系探査の注目は、やはりニューホライズンズただいま冥王星を目指す旅の途中です。2015年に到着する予定で、その後はエッジワース・カイパーベルトに向かいます。数年後に最新の知見が著者によって紹介されるのを楽しみに待ちたいと思います。にほんブログ村クリックお願いします
2010年12月10日
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昨晩は久しぶりにお酒を飲みに行きましたが、自分の適量を超えてしまい、今日は完全に二日酔いでした来週末には会社の忘年会もありますし、飲み過ぎには注意しないとイカンですさて、今日は10月23日に読み終えた『日経大予測(2011年版)』を紹介します。『日経大予測』は2007年版から読み続けていますが、日経記者のような専門家といえどもやはり予測はなかなか当たらないものです日経大予測(2011年版)価格:1,890円(税込、送料別)※日本経済新聞社(編) 『日経大予測2011年版』 日本経済新聞出版社 2010年 ★★★★☆上述の通り、2007年版から読み続けている私は、つまり投資歴が早5年ということになります。しかし、相変わらず買い時・売り時ともにわからないので、ダラダラとテキトーに買い増しを続ける毎日ですそんな自称「長期投資家」の今後の超長期予測は、もちろん円安。日本の莫大な財政赤字を思えば日本円は今後確実に紙くずと決めつけ、せっせと外貨をため込んでますあと20年もしたら貯め込んだ外貨資産を元に高笑いしているはずですが、果たしてどうなることやらそれはさておき、2011年を見通す『日経大予測』から、興味深いテーマをいくつかピックアップして紹介しておきます。為替相場本命=緩やかな円高対抗=急激なドル安・ユーロ安大穴=大幅な円安日経記者の分析は、本命・対抗とも海外の金融問題を重視しています。2010年春にヨーロッパの中小国を中心として浮上したソブリンリスクの問題ですが、12月の段階でもいまだにくすぶり続けています。ドルは80円台前半、ユーロは110円台前半という状況で、本命・対抗に落ち着く現実味はあります。しかし、大穴で指摘されている通り、日本の政治不安から格付け会社による日本国債の格下げがあれば、日本発のソブリンリスクが発生してもおかしくありません。日本の累積財政赤字はギリシャなどの比ではないのです。これが顕在化するのが2011年かどうかはわかりませんが、こうしたリスクを常に抱え続けていることは忘れないでおきたいものです。中国本命=成長維持対抗=低成長時代の幕開け大穴=景気変動の激化10%を超える成長率を維持している中国ですが、今後の経済発展は実に予測しづらい点が多いと思います。それは、曲がりなりにも「社会主義」を標榜する一党独裁国家という国家体制のユニークさに起因しています。しかも、これがナショナリズムによって彩られており、北朝鮮という地政学的リスクも抱えています。とはいえ、経済の面だけに注目すれば、高度成長は今後も維持されると見るのが無難。何らかの政治リスクが表面化するまでは買いの一手と考えています。インド本命=成長維持対抗=成長鈍化大穴=経済失速BRICsの一つ、インドの今後を考える上で重要となる数字は、消費の中心となる中間層の拡大です。現在、中間層の人口規模はすでに日本の人口を上回る1億5千万人に達し、2015年には6千万世帯(2億人規模)、2025年には1億2800万世帯(4億人規模)とも予測されています。民主主義国家であるインドの成長は、西側諸国にとっては中国を牽制する意味合いもあって、今後も重視されていく市場であることに間違いありません。こちらもパキスタンとの対立などの政治リスクが浮上するまでは買いだと考えます。今年の『日経大予測』も実に読み応えがありました。手元に置いておき、何かあったときの手引として今後も読み返したいと思ってます。にほんブログ村クリックお願いします
2010年12月09日
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連日、全力疾走。今日も仕事場にいた12時間があっという間に感じられました。自分自身が明らかに仕事に対する熱意に波があるタイプなので、こういうときに仕事を片づけておかないとやる気がなくなったときが大変今のうちにやれるだけやっておくつもり。そんな自分への応援歌がコレです東京スカパラダイスオーケストラ Pride of Lionsさて、今日は10月23日に読み終えた『巨人たちの星』を紹介します。シリーズの第3作で、ひとまずの完結編にあたります。巨人たちの星価格:987円(税込、送料別)※J・P・ホーガン 『巨人たちの星』 東京創元社(創元SF文庫) 1983年 ★★★★☆第1作『星を継ぐもの』があまりに衝撃的だったわけですが、その勢いも2作目、3作目と徐々に衰えてしまいました。それほどまでに第1作は強烈でした。それはさておき、第3作『巨人たちの星』はこれまで浮かび上がってきた数々の謎の解答編といった趣き。映画『マトリックス』的なサイバー空間や天才コンピューターなども登場してきて実にSF的です。そのSF的過ぎるところが、星間に横たわるさまざまな謎の衝撃を妨げてしまった印象があります謎自体が魅力的なのにも関わらず、読者の関心を無理にSF的な小道具や恒星間戦争にミスリードしてしまった気がするのです。とりあえず三部作は読み終えました。その後、続編の『内なる宇宙』が発表されているようですが、こちらは未読。星雲賞の受賞作なのですが、イマイチ食指が動きません積読本がある程度片付いたときに、買って読もうかなあ。にほんブログ村クリックお願いします
2010年12月06日
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今日はお休み久しぶりに実家に帰って食事をしてきました。実家に帰るといつも大河ドラマを観ていましたが、『龍馬伝』は先週で終わり最終回はやっぱり観たかったです。龍馬暗殺の犯人は誰にしたんだろさて、今日は昨晩(12月4日)に観た『アリス・イン・ワンダーランド』を紹介します。ルイス・キャロルの『不思議の国のアリス』を映画化した作品です。アリス・イン・ワンダーランド※『アリス・イン・ワンダーランド』(監督ティム・バートン) アメリカ映画 2010年 ★★★☆☆恥ずかしながら、『不思議の国のアリス』を読んだことがありません中1のときの英語の教科書でハンプティ・ダンプティが出てきたのを覚えている程度。そんな感じで、予備知識もないままに本作品を観たわけですが、ストーリー的に興奮するところはほとんどありませんただただ映像技術の凄さに驚いただけでした。率直に言って、本編よりもDVDに入っていたメイキングの方が面白かったくらいです。あのように映像が加工されていると、もはや何がリアルで何がバーチャルなのか、映像からは何も判断できません。『アバター』もそうですが、「映画」と人間の関わりが大きく変わる時期が今だという実感を抱きました。にほんブログ村クリックお願いします
2010年12月05日
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今週はとにかく忙しい毎日でしたが、それも明日で終わり。日曜日はお休みです10月からの忙しさでなかなか本を読む時間が取れないにもかかわらず、楽天ブックスでの注文のペースは相変わらずのため、机上の積読本が高さ40cmほどにまで成長してしまいました一番上には、ベストセラーの『これからの「正義」の話をしよう』が乗っています。奥付を見たら、何と82刷なかなかのボリュームなので、正月休みで一気読みしたいと思ってますさて、今日は10月20日に読み終えた『走る意味』を紹介します。副題は「命を救うランニング」。ランニングに関する多くの著作を発表している金哲彦さんの自叙伝です。【送料無料】走る意味価格:840円(税込、送料別)※金哲彦 『走る意味』 講談社(講談社現代新書) 2010年 ★★★★☆著者の金哲彦さんは、1964年生まれの在日韓国人三世。大学までは通名で暮らしていましたが、リクルートへの就職を機に本名を名乗りました。そして、韓国代表としてオリンピックへの出場を目指しましたが、怪我などにより夢は叶わないまま現役引退。その後、市民ランナーのクラブ「ニッポンランナーズ」を創設しましたが、42歳の若さで大腸ガンが発見されました。そして、手術から3年を経て、フルマラソンでサブスリーを達成(3時間以内での走破)波乱万丈の自叙伝です。金哲彦さんの著作は何冊も読んでいますが、見返しの写真などを見ていると、いつも素晴らしい笑顔の持ち主だと感じます。その素晴らしさとは、常に全力を出し切っている人から発せられるオーラのようなものに由来しているのではないでしょうか。手抜きや中途半端とは無縁の、まさに全力で生きている人の本気が感じられます。自分自身も常に全力で生きていこうと、新たに決意させられる著作でした。カラダ革命ランニング価格:680円(税込、送料別)※ジョギングを始めたい人は、まずこの本を読もう!にほんブログ村クリックお願いします
2010年12月03日
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火曜夜に徹夜で働いていました。そのときにコーヒーを飲みまくっていたら完全に覚醒帰宅後もまったく眠れず、眠りに落ちたのは水曜朝の8時頃。ふつうなら夕方まで爆睡するところですが、なぜかお昼過ぎに目が覚めてしまいました仕方なく起きてからはジムに直行。2時間ほど汗を流して夕方に帰宅。このタイミングで睡魔が襲ってきて、抵抗する気もなくソファーで爆睡です目が覚めたら22時。それから仕事場に顔を出し、2時すぎまで働いてきました。それで今に至るわけです。何ともメチャクチャな一日でしたさて、今日は10月19日に読み終えた『ガニメデの優しい巨人』を紹介します。以前に紹介した『星を継ぐもの』の続編で、三部作の二作目にあたります。ガニメデの優しい巨人価格:777円(税込、送料別)※ジェイムズ・P・ホーガン 『ガニメデの優しい巨人』 東京創元社(創元SF文庫) 1981年 ★★★★☆前作『星を継ぐもの』では、木星の衛星ガニメデで謎の宇宙生命体の死体が発見されました。それはガニメアンと名付けられましたが、死後すでに2500万年。ガニメアンの一族は遠い宇宙に旅立ったと思われていましたが、はぐれてしまった一団が何とひょっこり太陽系へ帰還。そして彼らは地球に訪れることになりました。このガニメアンという宇宙生命体ですが、作者による実に地球的なバイアスがかかった発想で創作されています。たとえば二足直立歩行だったり、顔つきは違っていても目鼻口はあったりするわけです。とはいえ、あまりに地球的な発想からかけ離れると、それはそれで想像しにくいものができ上がることになります。このあたりは何とも微妙です。それはさておき前作が残された多くの謎が、今作でかなり明かされましたが、すべてではありません。三部作のラスト『巨人たちの星』に続きます。こちらの紹介はまた後日。にほんブログ村クリックお願いします
2010年12月01日
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