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2007年08月29日
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夏風邪で苦しんでます(涙
皆さんもどうかお気をつけください。


反転している文字は完璧なネタばれです。見るときは注意を!!


<Little Busters!  ~美魚 ルート~>

メンバーがそろわない中、恭介の唐突な思いつき <注1> で始まった野球チーム。練習をしている最中にあるきっかけで美魚と中庭で出会った <注2> 。その後も昼食の時など本 <注3> に関することなどで話をする機会が増える。この中庭で、いつも白い傘を差して <注4> 本を読んでいるひとりぼっちの美魚が気になるようになる。クラスメートから「カゲナシ」 <注5> <注6> を一緒に解決した後、美魚はリトルバスターズのマネージャーとして参加することとなった。
リトルバスターズのメンバーと遊んでいる時の美魚は、一人で居る時の物静かな少女ではなく、毒舌でお茶目なところもあって、意外な一面 <注7> を知り理樹は気になっていく。
その後、野球の試合が終わって退屈になった恭介は、今度は文芸部の短歌コンクールにリトルバスターズとして短歌を提出する <注8> と言い出す。自ら短歌集 <注9> を持ち歩き、短歌に詳しい美魚を中心に、皆で短歌を作る事となったが・・結局まとまらず <注10> 理樹と美魚が作ることとなる。
提出期限も迫ってきたある日、理樹と美魚は川の土手で短歌を考えていた。その雑談の中で、美魚の気持ちなどを聞き <注11> 不思議な・・そして不安な気持ちも生まれるのだった。
結局、短歌は美魚が一人で制作して提出した。理樹は美魚が好きになっていくうちに、以前から感じていた美魚に関しての不可解なことに不安が頭をよぎる。さらに、町で見かけるという少女にますます不安 <注12> は重なっていくのであったが・・。
<注13> 。
気がついた時は理樹は何も覚えていなかった。違和感を覚えつつも日常を過ごしていたが、ある本を見てすべてを思い出す <注14> 。それによってすべては元に戻るような感じだったが、理樹にとっては違う日常が生まれただけだった <注15> 理樹はその日常を受け入れてしまいそうになるが、恭介の言葉、美魚が残した短歌によってそれは免れた <注16> 。そしてあの日の元の日常を取り戻すために理樹は海へと再び向かうのだった・・・ <特注>

<注1>
<注2> 理樹の打ったボールが中庭で本を読んでいた美魚にあたる。理樹は誤魔化そうとしたが、真人によってあっさり露呈(笑 お尻にあたったが怪我はなかったようだ。
<注3> 理樹はいろいろ貸して貰うことになる。ちなみに美魚はミステリーも好きなのだが本当に好きなものは別にある(BL系)(笑 
予断だが、この本に関する話題で、このシナリオの伏線(双子) さらにはこの世界の伏線(真人との会話)があり結構重要。
<注4> 傘を差す理由は影を隠すためという事が後ほど判明する。 なぜなら自分に影が無いという秘密を隠すため。ちなみに後ほど出てくる「美鳥」にも無いが考えすぎとこちらは気にしてない。
<注5> 存在感が無く、傘をいつも差していて影が無いから「カゲナシ」。しかしこのあだ名は、そのままの意味ではなく、もっと深い意味での美魚を表す言葉だ。
<注6> 大切な詩集(若山牧水歌集)を失くしてしまい、来ヶ谷の協力もあって、探し当てた事。ちなみに何故失くしたかを考える際の、善意か悪意か?を問われる選択は後ほども出て来る事となる。
<注7> ぽつぽつと話す言動に危険な言葉を混じらせたり、メールのエピソードとかはその一例だろう。しかし何より美魚のBL系好き。女装した理樹をカメラに収めてうっとりしたり、恭介と理樹の関係を勝手にBL系に早とちりして顔を赤くしたり、逃げ出したり。BLの組み合わせ・・直枝×井ノ原は美しくないです(美魚:談)・・に批評したり・・美魚の変貌が(笑
<注8> リトルバスターズは体力だけでなく頭脳の方でも出来る事を証明するため。・・恭介・・すでに手遅れかと・・偏って頭が良い人はいるが・・(笑
<注9> 「若山牧水歌集」をいつも持ち歩いている。その中の歌集の一つが自分の「希望」であり自分の事を言っていると美魚は言う。
<注10> それぞれの句をメンバーが答えて後でくっつけるという方法をとった。・・大喜利か!(笑 当然むちゃくちゃな短歌ができる。冷静に批評をする美魚が面白い(笑 リトバスのイベントの中でも最大級のバカイベント。ちなみに僕がやったときできた短歌は

●飯まだか キュートな笑顔で 殴り合い 森閑の中 鼻から牛乳
●あさがおや 血みどろ男と うれしなき 上半身だけ サヨナラ人生

わけわからん短歌が出来た(笑 このイベントは後で特集をします楽しいから(笑
<注11> 白鳥は 哀しからずや 空の青 うみのあをにも染まず ただよう 
この詩の様に美魚は空の向こうに行く事を願っている。そして幼い頃の大切な誰かに会いたいと願っている。そしてその時はもうすぐという事も・・
<注12> 以前からあった、他の人が美魚の存在を認識する事があやふやになっているという状態が酷くなったり、クラスメートも理樹も、傘を差さずに(何より病気で休んでいるはず)町を歩いていた美魚を目撃する。しかし、明るい笑顔や似合わない行動が妙だと気づく。
<注13> 美魚を「おねえちゃん」と呼ぶ美鳥が登場する。自分には本当に影が無い事。孤独に憧れていた事。美鳥との関係。いろいろな衝撃の事実を聞かされる事となる。
<注14> その前にも、サンドイッチの件などで違和感を感じていたが、借りていた詩集のあの白鳥の詩を見て完全に美魚の存在を思い出す。
<注15> 美魚は消えたままで代わりに美鳥が存在し、理樹以外の人は「美鳥」を「美魚」と認識している(しかも理樹の恋人として) この世界で「美魚」の存在を覚えているのは理樹と「美鳥」だけだ。
<注16> 受け入れてしまうともちろん特殊BAD END。「美鳥」の誘惑等で追い込まれるが(眼鏡っ子美魚はここで見られる) 恭介の「俺達を信じるな」 という言葉とあの白鳥の詩のおかげで忘れずに済んだ。
<特注> ちなみにこの美魚のシナリオは別のゲームの「ONE」を思い出させるかなりの難解なシナリオになっている。「美鳥」の助けで「美魚」を向かいに行った理樹はそこで、「美魚」から事実を知らされる。「美鳥」は「美魚」が幼い時、鏡の前で遊び相手を願い続けた時に生まれた「妹」だという事を。それは「美魚」しか見えなかったが二人で仲良く遊んでいた。しかし、大人になる段階(精神病の治療も原因か?)でずっと存在を忘れていたため「美鳥」の存在も消えていた。しかしある日全てを思い出し、ずっと忘れていた「美鳥」への罪の意識のため、そして何より「永遠の孤独」を望む自分のため、「美魚」と「美鳥」は交代する事を願った。
その話を理樹に話した後 「美魚」は「世界の棺」を閉じて再び消えた。それを目のあたりにして絶望の中にあった理樹の元に携帯が鳴る。ディスプレーには「西園美魚」の文字が・・

*このあたりの話は実際ゲームをやらないとわかりません。しかもトゥルーエンドを見てなんとなく話がわかる感じです。このへんは実際ゲームをやってください。


<登場人物>
西園 美魚・・休み時間にはひとりで本を読んでいるおとなしい印象の女の子。いつも白い日傘を差している。マジメな性格だが思いこむと変な方向に走る妄想のクセとたまに爆弾発言したり、あまり人に言えない趣向をもっていたりする。最初のバトル名は「日傘を差した物静かな天然素材」だ。

「美鳥」・・美魚の事を「おねえちゃん」と呼ぶ謎の少女。本当に双子であるかは真実は不明。そもそも幼い頃美魚が願った想いが、現実に現れた姿なため存在すらもあやふやな存在。結局最後まで謎に包まれていたが「この世界」の副産物かもしれない。
美魚と違って「いもうと」の「美鳥」はまったく正反対な性格。明るくていつも笑顔を絶やさず、人付き合いや友達との付き合いも良い。理樹への想いは本物だったようだ。「美魚」の存在の裏表であり、美魚がこの世界に居ると決めた以上、「美鳥」がどうなったのかは不明だ。





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最終更新日  2007年10月07日 18時25分12秒
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