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今日は保健所で活動している「わんぱくランド」の絵本の日。絵本を何冊でも借りられるので、今日は8冊。ほぼ無期限なので、何度も読んで楽しんでいます。絵本の紹介、読み聞かせ、手遊びをしてくださる先生を囲み、今日は15組ほど来ていたかしら。我が家の下の子は、こういう場では全然参加しないの…。同じ部屋に一緒にいるのが精一杯です。でも、色々な人とおしゃべりをするってことは、エネルギーの交流でしょ。言葉にはちゃんとエネルギーが入っているものね。色々なママと子供がいて、それが面白いの。手遊びや絵本の情報をいただければ、たとえその場で子供が喜んでいなくても、家での子育てが豊かになるよね。同じ手遊びをしても、子供によって反応が全然ちがうのも面白いの。本当に、人ってそれぞれ、やっぱり面白い。みんなそれぞれの光を輝かせて欲しいと思います。
2005/01/31
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子供がとてもかわいく、愛しく、素晴らしいと思う瞬間。それは、こどもがウキウキ何かをしている時に、その子供になりきって同調してみる瞬間です。(私はね)何を見て、何を感じて、こんなにウキウキしているのかしら。その心のウキウキ感が、私の心をくすぐり、また温めてくれます。些細なことに笑う子供に同調して、私も一緒に笑ってみると、なんだか私の心も軽くなっていく気がします。あなたたちが私の目の前にいてくれて、本当によかった。あなたたちを一緒に支えてくれるパパがいてくれて、本当によかった。ありがとう。
2005/01/28
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クリスマスより続いている、天然酵母パン作り。週に2~3回はパンを焼いています。我が家は結構寒いので、発酵に時間がかかるのですが、何ともいえないおいしさに、やみつきなの!時間がかかるので最近は、2時発酵なしのスティックパンをフライパン焼きにしています。1時発酵に15時間ほどかかり、その後、切り分けて、スティック状に成形し、ステンレスの無水フライパンにクッキングシートをひいて、その上にパンを乗せて指で押しつぶし、ふたをしてごく弱火で10分(途中ひっくり返す)。ナンのようにちょっと焦げ目がついて香ばしく、また食べ易いのが子供にうけています。ステンレスのフライパンは使いづらくてね、台所の奥のほうに使われていなかったのだけれど、このパン焼きで大活躍しています。さて、もしパン好きの方がいらっしゃったら、小麦粉を取り寄せるに、何処がお勧めなのか教えてください!!今はね、スーパーの強力粉なの。でも、他の小麦粉でも作りたいのだけど、色々ありすぎて…。よろしくお願いします。
2005/01/26
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ようやく完成しました~!膝上ミニスカートは、リサイクルでも引き取ってくれないので、バッグにしようと3年もたんすの肥しになっていたものだったのですが、ようやく日の目を見ることができました。よかったね。スカートさん。バッグに生まれ変わって、また一緒にお出かけしましょう!結構手荒なステッチですが、とにかく完成したのでホッとしています。
2005/01/25
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最近気持ちの整理をすすめているせいか、何かと処分したがりになっています。今日は、CDと本を整理して、ブックオフへGO!なんと6500円にもなりました~♪で、650円分のポイント券もいただき、大収穫。すごぉい!おまけに、先日日記に書いたハンス・フィッシャーの、「こねこのピッチ」を400円でGET!すっきり・さっぱり・うれしい!そんな一日でした。
2005/01/24
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今日は、主人にお願いごとをしてみたの。来週末、二日間、朝から晩までの、とある自己変革セミナーに行かせて欲しいと。四日間、どうやって伝えよう、どうしよう、どうしよう、と身体に不調をきたすまで悩んでいたの。夕べは何度も、エンジェルカードでアドバイスをみました。カードではとにかく「GO!」なのですが…。精神世界および宗教は大嫌いな主人なので、案の定、却下されました。主人の理由は、二日間丸々子供の相手をするのは厳しいこと。週末はパパもママも一緒に、家族で過ごすことを最優先にしてほしいこと。☆ちなみに、無趣味の主人は毎週末家で子供の相手をしてくれます。実家に子供を預けると、自分が子供の相手をするのがイヤだから、子供を押し付けていると思われたくないから。いじけながら、「それでも行きたい!!!」と光のサポートをお願いし続け、再び泣きながら伝えました。「自分を変えたいの。 イライラ怒ってばかりの自分が母親では、 子供たちがかわいそうだから、今変わりたいの。 この時期の母親の状態は、子供の一生に響くから。」子供たちが寄ってきて、泣く私を慰めてくれました。上の子は手紙を書いてくれました。「まま、なかないでね。 ままを しんじているよ。」主人はやっと、いくつかの条件付で認めてくれました。この条件をクリアできるかも心配…。一人身ならもっと自由に生きることが出来るのに、と、つい思ってしまう。あー、いかん、いかん!とにかくセミナーに参加できるだけでも感謝、感謝、感謝。その後上の子は、「パパもママも、ごめんねを言って。 ちゃんと目を見てね。 そう。 それから、握手して。」そう言って、満足そうにうなずいていました。それから、「ママ、初めて泣いたね。明日はもう泣かないんだよ。」そう言って、私の背中をなでなでしてくれました。主人にも、子供たちにも、そして光のサポートにも、心からの感謝です。
2005/01/23
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今日は私の誕生日!一番楽しみにしていたのは、上の娘(4歳)。昨日は朝から晩まで「明日はママの誕生日。楽しみぃぃぃ!!!」と言ってました。幼稚園のお迎えの時には、先生が、「1月はご主人もお母さんもお誕生日なんですってね。 (娘が)とっても嬉しそうにしていました。」と言われました。娘が一番楽しみにしていることは、ケーキなの。先週は主人の誕生日に、子供たちと一緒にケーキを焼いて、子供たちが好き放題デコレーションをしたから。でも、私の誕生日は、たいてい主人がケーキを買ってくれるし、誕生日のプレゼントもないし…、今日は娘にとっては誕生日らしくない誕生日だったみたい。それでも、たらふくおいしいものを食べて、一番ご満悦でした!
2005/01/22
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今日は幼稚園の「絵本の会」というサークルで、初代メンバで絵本の講師をされている方が、月に一度絵本紹介をする日でした。今日、私が気に入ったものは、ハンス・フィッシャーの絵本。「たんじょうび」「ねこのピッチ」「ブレーメンのおんがくたい」「長ぐつをはいたねこ」「るんぷんぷん」一番すきなのは、「たんじょうび」。たくさんの動物と暮らすおばあさんが、お出かけをしている間に、動物みんなで誕生日パーティーの用意をするお話です。本人のびっくるするお誕生日を企画するのって、こちらもわくわくしますよね。それから、絵も素敵なんです!とても自由で伸びやかな曲線で描かれ、色の付け方も自由奔放って感じ。またね、動物の描写がまた素晴らしいの。美術を学んだ人だからなんでしょうが、本当に生き生きとして、特徴をとらえているのよ!絵だけを楽しむには、「るんぷんぷん」もお勧めです。
2005/01/21
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今日はどうやら「整理」の日だったみたい。自分に必要なものだけ。それだけで大丈夫。その実行の日でした。まずは、アロマのスクールを止めました。それから、洋服をごっそり区の古布回収へ出しました。それから、粗大ゴミに出しそびれていたベビーカーを、たまたま友達が引き取ってくれると言うので、夕方車で届けてきました。もっといっぱい捨てるものがあるのよね。本も、切り抜きも、パッチワークにととってあるハギレの山などなど。それから、編みなおししようと思っていたセーターも。ハンドメイド・リサイクルをしようと思っていても、手仕事をする時間がないので、やっぱり使わないものばかりなんです…。えぇぇい!それさえも捨ててみようっと。
2005/01/20
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「パパ、きょうね プうるでごうかくしたんだよ。 こんど のおぶレくろーる のれんしゅうだよ。 あとね ぶらんこ できるよおになったんだよ。」これが今日のパパへのお手紙でした。ハートや☆、ちょうちょ、車、色々お絵かきも添えて。今日は、下の子が丁度寝てしまい、うつらうつらしながらも、プールについて行かないで留守番すると言うので、上の子をプールに連れて行って、戻って、またお迎えに行ってきました。帰ったら半べそかきながら、「ママぁぁぁ、うんちぃぃぃ」と玄関に立っていました。で、長女は今日合格をいただいたのですが、見ていなかった私はびっくり!そして、いつのよりとても嬉しかったの。ずっと見ているいつもよりも、今日は素直に子供と喜んだような気がする。ずっと見ているとね、きっと私の気持ちが大きくなってしまうの。「頑張れ!」だけじゃなくて「あー、また先生の言うこと聞いていない…」とか。だから、子供の気持ちに寄り添うよりも、どこかで自分の気持ちを押し付けちゃっているのよね。子供とのほどよい距離間て必要だと思った一日でした。
2005/01/18
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今日はね、公民館主催の子育て応援団育成講座がありました。カナダのファミリー・フィソースセンターを参考に、子育て広場の存在意義、といった内容でした。カナダのスライドをの中で、あるお父さんが言ったコメントが、「家には何もないけれど、ここには何でもある。」でした。カナダでは貧困家庭もあるため、物質的に子育て環境が充実していないこともあるの。もしかしたらそういう意味でのコメントだったのかもしれないのだけれど、その言葉を聞いた時、家には何でもあるけれど、自分のどこかに何もない空間がある。そんな状況のママが少なくないんじゃないかと思ってしまいました。友達のお宅へ行ってみると、みんな結構おもちゃがたくさんあるのよねぇ!我が家は少ないほうだと思っています。それにね、ママと子供のの気晴らしもたくさんあると思うの。携帯・ショッピングはママの気晴らし、子供だって児童館が結構充実しているし、子供向けのエンターテイメントもスーパーの片隅でにぎわっているでしょ。物があって、気晴らしがあると、人ってわざわざ人と深く接することをしなくならない?人と仲良くなるには、それなりの時間や手間がかかるでしょい。でも、それがしんどくて、疲れちゃって、だったらそんな苦労をしなくたって、気晴らしはたくさんあるもの。で、気晴らしをたくさん楽しんでも、自分が心の底から充実する・満たされることがあまりなくなってしまう。しかもね、自分よりは子供の気晴らしを優先していると、自分自身の状態をどうしたらいいのか分からなくなってしまうよね。今日の講座で一緒になったグループのメンバは、みなさん子供が10代後半や20代。その頃のママ友達の作り方って、どんどん自分から誘って、片付かない自分の家へ来てもらっていたみたい。公園や集いでちょっと気があいそうな人を見つけたら、「これからウチへ来ない?」と、積極的にママ友達を作っていたらしいの。昔は公園も遊具が充実していないし、児童館もないし、気晴らしもないし、幼稚園だって2年保育が主流だったでしょ。だから、友達を作って子育てを楽しむことを、今よりもパワフルに行動していくのが普通だったみたい。だからね、私が今のママ友達の付き合いの希薄さを伝えても、「友達が作れないって言うのが理解できない。」昔の新米ママたちはそう言っていらっしゃいました。子育て支援はママ支援と思う私は、本当に求められているニーズに応えるには、今どきのママの状況をもっともっと理解してもらいたいと思いました。みなさん、自分が本当に心から充実して満たされるような人や場を、身近に持っていらっしゃいますか?
2005/01/15
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字の無い絵本です。これはドイツあたりの旅の絵です。(優しい水彩画)男の人が一人、いろいろな町や村を通り、旅へ消えてゆくの。絵の中には、色々なモチーフが書かれていたり、アイデアがたくさん盛り込まれています。人がポストに手紙を投函するページ、次のページでは違う風景なのに、ポストは同じ位置に存在し、そこで郵便やさんが手紙を回収していて、その次ページのまた違う風景では、同じ位置に郵便局が存在して、郵便やさんが郵便袋を担いで入ろうとしているところ。ゴッホの「跳ね橋」があったり、ピノキオ、長靴を履いた猫、赤ずきん、等も見つかります。ウォーリーを探せ、のように「おじちゃんはどこ?」「わんわんは?」なんてやっています。上の子はね、1歳半ごろからこの本に夢中だったのに、下の子は2歳半を過ぎた最近、ようやく手に取るようになりました。目のつけどころ、というか、好奇心の対象というか、子供それぞれなんですよね。この「旅の絵本」はこの1から5が各国の旅、6はアンデルセン童話の世界です。
2005/01/14
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長女は、私の苦労と裏腹に、結構いい子に育っているようです。いい子っていうのは、お行儀がいいとか、勉学に優秀とかではなくて、のびのび、素直に、彼女らしさを表現できているという感じ。人見知りがひどかったのに、今はそのかけらも見えないの。託児に預けても2~3時間は泣き通し。幼稚園の入園面接も泣き通して、一つは落ちて、一つは「泣いて判定不能」と言われました。(それでも入れてもらえたのでラッキーだったけど)今日はね、私のお友達が遊びに来てくれて、彼女に「おしゃべりしちゃダメ!一緒に遊んで!」と何度も言っては、私の友達と遊びたがっていたっけ。思いつくままに行動して、「家に帰ろう」というと「ヤダ!」の一点張りで、大声で無く娘を何度強制連行したか分からないわ。ありの行列を見つけようものなら、道路に腹ばいになって、じ~っと見ている。私の待ち時間は最大30分。あとは強制連行なのでありました…。でもね、その強い好奇心と、集中力は、やはり強みだったみたい。その他、私が子ども、子育てを知らなすぎただけかもしれないけれど、自分を殺してでも、子供に付き合う、向き合う、受け止める、その努力をしては、自分で悲鳴をあげていました。それがね、関わる先生がたからの言葉にすると、「とても子供らしく、のびのびと素直」「とても長女とは思えないし、3月末生まれとも思えないほど、 言葉や行動で自分を表現でき、活発」「何も心配することなんてない」いつの間にか、子どもはいい子に育っているようです。勿論、もっとこうして欲しい、と思って子育てをしているのではないのですけれど。今まで子供を褒められると、何となく、お世辞かも、私のうぬぼれかも、親ばかかも、そうは言っても欠点も多々あるし…、そんな気がして素直に喜べなかったのでした。きっと私がマイナス思考だったのよね。至らない点は受け止めるけれど、素晴らしい点は喜べない。それから、イマイチの部分があると「素晴らしい」と思えない、そんな完ぺき主義の傾向もあったのよね。でもね、もっと素直に「ありのまま」を「ありのまま」に受け止めようと思いました。いい子のわが娘たちを喜ぼう!私の苦労は、私育ての苦労なんです。きっと。だったら苦労を苦労と言わずに、楽しくやって生きたいよね。うん。
2005/01/12
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せかせかと、いつも動き回り、色々と詰め過ぎてイライラするタイプ。なかなかゆったりと子供の相手をしてあげられません…。でもね、パパは寛容におちゃらけて子供と遊んでくれます。日ごろは、子供と朝顔をあわせるのがやっとなのですが、冬休みは、毎日子供とおでかけしたり、家の中でもよく相手をしてくれました。昨日までの3連休もあってか、子供たちは随分パパっ子になりました。今日一日の中にパパの話題がいっぱいでした。「パパは会社でお仕事かなぁ。 おならブーしていなかなぁ。 がんばっているかなぁ」と上の子が言うと、「パパ、くちゃい くちゃい。 おならブー ダメ! もー、パパねー!」と下の子。「パパは ○@△#%:!?… イヤね。 気持ちよくないの。 いっといて。」という下の子は、パパのする「ちゅ-」と「なでなでマッサージ」陽気にゲラゲラ笑ってそう言っている子供たちを見て、のうてんきなパパでよかったと、心から思うのでした。イヤイヤと言いながらも、子供たちはパパと戯れるのが大好きなんです。私は「おりこうさん」であることを、「大人のルール」に従うことを、とても押さえつけられて育ってので、家の中に笑いはありませんでした。主人はきっと明るく陽気な家庭に育ったんだろうな。そう思うと、義母にとても感謝をしたくなり、先日、子供たちの写真を送るとき、手紙で感謝を伝えました。私を育ててくれた私の両親にも、心から感謝をして当然なのよね。私としては納得の行かない育てられ方でしたが、それでも両親にとっては精一杯の子育てだったはず。しかも、そういう両親を選んで私は生まれる場所を決めたはず。そう頭では解釈をして、頭では感謝をしているつもりなのですが…。そう、私もイライラ怒りながらも精一杯子育てをしているし…。そんな私自身を、それでも素晴らしいと愛したら、きっと両親にもっともっと心から感謝を伝えることができるのかな。
2005/01/11
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私の習うアロマスクールでは、ベジタリアンを目指しています。で、私もベジタリアンカレーのルー(粉末)を買ってきて、今日初めてそのカレーを作ったのでした。主人は、お肉入りでカツカレーの辛口、子供はバーモンドカレーの甘口、私はベジタブルカレー。お鍋を3つも使いました。味のほうは、やっぱりね、辛いの!私はやはり甘口じゃないと胃が弱ってしまう。刺激物がダメになったのは10年前。仕事をしすぎて、頻繁に膀胱炎になり血尿だったのよ。そのとき、お医者さんから、コーヒーもアルコールも刺激物はダメです、と言われ、本当に刺激物を食べずに一月過ごしました。そしたらね、久しぶりにコーヒーを飲んだら、尿道までしびれた!こんなにコーヒーって刺激があるんだと、すごく驚きました。妊婦時代はハーブティーで過ごしていたの。そしたら、たまに実家で日本茶を飲むと、すごくキツク感じました。もちろん紅茶も。そういえば、アルコールはオーラをブヨブヨにさせてしまうとか。しかも、一度飲むと、オーラの状態回復に一月はかかるとか。そういうこともあって、5年ほどほとんどお酒は飲んでいません。でもねぇ、だから私のオーラの状態がどうなのか、自分でわからないのがつまらないわよね。オーラ写真はその瞬間の状態しか分からないので、日ごろどうなのかしら。そう、赤ちゃんはオーラを見て相手の状態を判断するのよね。オーラというかエネルギーなのかもしれないけれど。ということで、身体にやさしい食べ物をいただいて、私のエネルギー状態もキラキラさせていたいと思うわけです。
2005/01/10
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毎年ですが、忘年会、クリスマス、お正月、新年会のこのシーズン、私の胃はご機嫌斜めです…。今年こそ、自分の身体の声に耳を傾けようと決意していたのに、やっぱり食べすぎです。しかも体重もしっかり増えています。(夏と冬で3kgは差があるもの)冬ごもりをする動物と同じように、冬に向けてしっかり栄養と脂肪をたくわえる本能があるとか。主人はこってりおなかにたまるメニューが好きだし、子どもたちは四六時中「おなかすいた!」と言うし、そんな環境にもめげず、ご飯とお味噌汁とお漬物で満足できるようなタフな精神を磨かなくちゃね。食事のときに、子どもたちにばかり気をとられ、こぼしていないか、ちゃんと食べているか、そんなことを考えながら子どもとおしゃべりをしていると、どうしても自分のおなかと対話しながらご飯をいただけない。今夜こそ質素な夕飯で満足しよう。
2005/01/08
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私企画のネットワークです。「愛の子育て」を模索すべく、子育て講座とお茶会を開きます。場所は東京都練馬区です。昨年秋に思い立ち、立ち上げを決意したものの、とっても不安で、心配で、悩みに悩んでこのスタートにこぎつけました。素敵な講師をお招きします。上記HPで趣旨をご覧になった上、興味のある方はどうぞ足を運んでくださいませ。愛と光に満ちた素敵なつながりが広がりますように。
2005/01/06
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1年前に、14年ぶりに車を乗り出しました。ペーパードライバースクール http://www.paperdriver.co.jp/から派遣教官をお願いして、4日間みっちり特訓したの。子どもが夜中に救急へ駆けつけるにも、タクシーを電話でお願いしても来なかったり、下の子は特に救急にお世話になりそうな予感がしたので、車に乗れるよう、決心したわけでした。主人にしてみれば、お出かけ先でお酒が飲みたい!そんな思惑が一致して、出費してくれたのでした。教習1日目から、「はい、乗ってー、都心に向かいましょう!」なんて言うのよ。アクセルとブレーキだって、どっちがどっちだか…。しかも都心部を走るだってぇぇぇ!3日目の路地裏教習なんて、池袋の東口よ!ひえぇぇぇぇ!!!と唸りながら運転していました。都内はどほどんど駐車場が有料。スーパー、公園、しかも駐車場無しのお店も多い!結局自転車で動き回ったほうが小回りがきくのよねぇ。子どもたちは、おとなしく座っていないし、ケンカするし…。で、あまり乗らなかったの。この年末年始にね、初めて高速道路を乗ったのよぉ!私ってすごぉい!ちゃんと走ってる!そんな気分でした。15年前と違って、車にはカーナビがついているのも心強いねぇ。夜なんてどっちに向かって走っているのか分からなくなっちゃうもの。なんとなく自信がついてきて、ホッとしているこのごろでした。
2005/01/05
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今日は寝坊しながらもドライブに出かけました。最初は浅草浅草寺。駐車場に長蛇の列…。1時間待っても入れないね、と判断し、結局、私が車を降りて走り、入山のおせんべいを買い、車の中でかじりながら浅草を後にしました。次は晴海にあるパパの仕事場。子どもたちに「ここでパパは働いているんだよ~♪」と、写真まで撮ってきました。おなかが空いてきたところで、月島のもんじゃ焼き。お店のおにいちゃんに作ってもらい、子どもたちは喜んで食べていました。もんじゃやき通り(正式にはなんていう通りなのか知らないけれど)からのぞく路地裏は、とても風情がありましたよ。お次は東京駅東口の八重洲ブックセンター。主人のお目当ての本を、朝インターネットで在庫状況を調べ、電話でおさえてあったのを買ってきました。これでドライブは終了。家に戻ってからは、昨日果たせなかったカラオケへGO!電話したらいっぱいだったので、1時間後でした。子どもたちにとっては初めてのカラオケ。童謡を4人で歌いまくり、夜空の中帰ってきました。都内は、電車だと見えない町並みや、こんなに近いの!という発見でいっぱいでした。子どもたちも盛りだくさんの一日で、楽しかったようです。この一年、今日のように楽しいことが盛りだくさんになる予感!
2005/01/04
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年末、「半年は無理してでも毎日30分笑う」ことを約束したの。何も無いのに声を出して笑い続けることって難しいねぇ。とりあえず、子どもが笑っていたら一緒にばか笑いをしてみることにしたの。子どもって本当に分けもわらない笑いをするのよねぇ。心から楽しくて幸せそう!それに同調するって、やっぱりいいね。ほんの些細なことにも笑えてくる。私が笑えば子どもも嬉しそうに、さらに笑う。「おいおい、口からよだれが出てるよ!」それでまた笑ってしまう。今日は高速道路で渋滞中、車の中では子どもたちがぐずってしまい、私が大きな声で替え歌を歌いまくり、みんなで笑い転げて帰ってきたのいつもならうんざりの渋滞だけれど、今日は快適でした。その渋滞の中でも、ラーメン食べて帰ろうか、カラオケで歌って帰ろうか、そんなことを言えた余裕が、今までにない進歩でした。でも、結局目当てのラーメン屋はお休みで、カラオケは主人がダメということで実現しなかったけれど。たった数日だけれども、だんだん心が軽くなってきた気分です。今年は「笑い」の年にしよう。
2005/01/03
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今日は東京大神宮へ初詣。朝から寝坊して10:30に家を出ました。予定より遅くにお出かけでしたが、去年より並ばずにすんで良かった。でも20分くらい並んだけれど。さてさて、先日の細木数子さんのTVで、お墓参りも、神社へのお参りも、頼むばかりだからダメ!とのコメントがありました。今日の参拝時にいただいたパンフレットに、初参り、七五三、受験、就職、結婚などなど、ご報告と無事にここまでこられた感謝をするものとありました。毎年の初詣、私もご多分に漏れず「今年も良い年でありますように。」とお願いしていたの。だからね、今日は「昨年は色々とありがとうございました。今年もよろしくお願いします。」とお祈りしてきました。何事も感謝を忘れないようにしなくちゃね。それから、我が家の神棚にお札をいただき、おしること赤福(去年は甘酒だけだったのに、今年は豪華!)まで頂いて帰ってきました。お札と言えば、お気に入りの神社のお札をいくつか納めるにあたり、神社通の友達に「神様同士の相性ってあるの?」と聴いたことがありました。そしたらね、「神様は寛大だからそんなことにはこだわらないよ。」とのこと。そうよね、そうよね、みんな一緒でいいのよね。神様ってすごい!と感激したことがありました。そもそも多神教の日本だものね。色々なところに神様を見て、感謝を忘れないようにしようっと。かまどの神様には、日ごろの感謝と、毎日おいしいお料理が出来ますように。ってお願いしよう。
2005/01/02
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