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707朝食会は頑張って早起きし、7:00過ぎには渋谷に到着して参加。こんなに朝早いのに、20名以上の方のご参加。すごい、皆さんエライわ(笑)そこで最近、活動を始めた「シェア・サークル」について発表させていただきました。「シェア・サークル」はコンセプト(どんなことするところか?)で、屋号は「ビタミン カフェ」(グループ名ってところです)にしました。これって一体何?ということは、口頭では皆さんにいくつかの機会にお話しているけど、文章に書くまでにはまとまってないかな。近いうちに是非、詳しい内容ご紹介します。さて、707は早めに退席させていただいて、お昼からは赤羽にて、ウルヴォイ彩佳さん 主催「未来予想図☆夢曼荼羅ワーク」というワークショップに参加。これは未来予想図のコラージュで、実は私、ネットでこれを見つけてから、自分の夢曼荼羅を創るのをそれはそれは楽しみにしていたんです。それは直感的に、彼女のこの夢曼荼羅ワークショップは今の自分に必要なものを与えてくれるに違いないと強く感じていたからです。実際に体験してみて、予想していたより遥かに素晴らしいものを受け取らせていただきました。とにかく楽しくて充実した時間でした。このワークショップの流れはこんな感じでした。最初に曼荼羅についての説明を受け、その後、雑誌の中の写真で気になったものを切り取って、与えられた紙に自由に貼り付けてコラージュを作成、1時間ちょいで作品完成。ランチを皆で(参加者は5名でした)食べながら雑談ランチ終了後、一人30分もの時間をとり、それぞれの方の夢曼荼羅をみて、彩佳さんがリーディング。また他の参加者も一人ひとりその作品について感じたことを伝えてゆきます。5名なので、全員の作品へのフィードバックが終了するのに2時間半かかりましたが、ちっとも長いとは感じず、とにかく人の個性に感動し、驚き、驚嘆し、尊敬し、味わい、笑い、感心したのでした。ウルヴォイ彩佳さんさんが彼女のブログでこの日のことを紹介してくださっています。さて、今日はここまでにして、改めて、時間をとり自分の曼荼羅をご紹介したり、この曼荼羅を創ったことによって気づけたことをブログにまとめてみようと思います。とにかく彩佳さんをはじめ、皆さんに感謝感謝です。
2006.09.30
明日というか今日は、707朝食会というのがあって、7時に渋谷。ってことは6時頃、家を出なければならない。そうとうアドレナリン出して、起きなきゃね(笑)でも、まだ明日のためにやっておきたいことがある。名刺つくらなきゃー。とりあえず、今日は昼間、過去日記UPしました。2006年9月23日 すぴこん&おうちカフェ 2006年9月24日 みどりさんの倍音を奏でる音秘姫ワーク この2日は特に濃かった日。まだまだ、濃い日はつづく・・・
2006.09.28
プレイバッカーズのメンバーである、お友達のサマンサ(佐藤久美子さん)から、自主公演のお誘いがありました。自主公演は私は毎回、観にいってます。とにかく楽しい!笑える!ときにはホロッっと泣ける。そして、終了後は行ける方全員で打ち上げの飲み会!これがまた楽しいのです。一度もご覧になってない方は、是非お話の種に(笑)クセになるイベントです。何かなこれ?と興味をもたれた方、是非会場でお会いしましょう!★ プレイバッカーズ自主公演Vol.13 ★ 10月9日(月・祝)14時30分開演(14時開場、16時終演予定)会場:横浜人形の家 あかいくつ劇場みなとみらい線元町・中華街駅4番出口より徒歩2分 前売り券 2,500円 当日券3,000円お問い合わせ&お申し込み劇団 プレイバッカーズ http://www.playback-az.come-mail:info@playback-az.comTEL 046-873-2521劇団 プレイバッカーズ(即興劇)が、 今春、リニューアルオープンした 「横浜人形の家」で公演を行います。テーマは、「つながり」です。会場に集まった皆さんから お話を募り、その場で再現します。人と つながりを感じて、うれしかったこと。孤独に寂しさを募らせたこと。人の輪を築き活動していること。あなたは、どんなストーリーが、思い浮かびますか?新たな自分を発見し、人生を振り返るステキな機会になることでしょう。
2006.09.26
この日は、スピリチュアル・アーチ主催の☆☆倍音を奏でる音秘姫ワーク☆☆に参加しました。ナビゲーターの「高原みどり」さんというのが、とんでもない人で(笑)大好きです。とんでもないというのは、完璧な現代の巫女さんで話しの内容もかなり飛んでいるのですが、霊界からのメッセージを受け取り、あちこちの神社や石のに閉じ込められたパワーの封印を解きに日本を飛び回り、その霊的な仕事をするためだけに生きているような方です。でも、普通にとてもかわいらしい女性なんです。彼女の提供するトーン・チューニングというのはかなり強烈な力をもっているらしい。いるらしいというのは、私はどうも身体的感覚が鋭い方ではないので、トーン・チューニングを受けても、その瞬間にはそれほど感覚の変化を感じないのですが、今回、このワークショップに来ていただいた男友達はかなり敏感な方らしく、このトーン・チューニングを受けると、歩くのも大変なほどフラフラになっていました。彼は、このワークの後、胸のところが空いた感じでその感覚が戻らないと言っていました。タミーに聞いてみたら、彼だけでなく男性はよく同じことを言うらしいです。「胸のところに空洞ができた感じ、ぱっかり空いた感じ」これは、男性が女性よりもこの胸の辺りにいろんなブロックをつくっていて、トーン・チューニングを受けることによって、そのブロックが溶けてなくなってしまうのだろうということでした。でも暫くするとその状態に慣れてゆくらしいです。そして、その人自身の役割が明確化して自覚できるようになり、本来の魂のライフワークに取り組み始めるとのことです。「高原みどり」さん、ナビゲーターのときは「音秘姫さん」と呼んでいるのですが、彼女のトーン・チューニングは癒しではなく「破壊」です。古い思考、ネガティブな思考のお掃除が始まり、古い自分のパターンが破壊されるにつれ、本来の魂が立ち上がる、つまりエゴではなく魂が人生の主導権を握るようになってきます。でも、これはまだ心の準備ができていない時には、よけい人生が混乱し始めたように感じるので、辛くなります。実は混乱したのではなく、今まで見ないようにしてきたものが見えるようになっただけなのです。私たちは、受け入れたくないものは、目や耳や心に蓋をして、何も分からないようにしてしまいます。でも音秘姫さんのワークでは、その蓋を破壊するので、急速に人生が展開し、本人の魂の目的と役割を自覚し、それに向かっていけるようになります。それもただ、喜びをもって、無邪気に、明るく・・・「愛と無邪気」これが天界の波動だからだそうです。私は7月13日に初めて音秘姫さんの個人セッションを受け、今回9月24日が2度目でしたが、この間、約2ヶ月の間に確かに生活の上でも、内面的にも様々な変化がありました。生活の上では、近視の手術を受けたり、今までほんの親しい友人としか関わらなかったのが、急に社交的、外交的になり(本来私はそうなのですが)、常に新しい人との関わりや刺激を求めて外に出るようになりました。内面的には、無邪気な感覚が強くなり、いつも笑っていられるようになり、また「シェア・サークル」も自分の魂の役割のひとつとして自覚し、動き始めました。音秘姫さんにも、「あなたは、前回とは全く別人のように魂がしっかり立つようになりましたね」といわれました。そう言われるまで、それほど変化した自覚がなかったので、音秘姫さんにそう言われたことが、自分に対する、そして自分の今やっていることに対する自信につながりました。これでよかったんだなーという安堵感。この音秘姫さんのワークは、HPでは、言葉で書かざるを得ないのでちょっと分かりにくいのが難点。たしかに、とっつきにくいかもしれませんが本当は強烈なパワーを持った素晴らしいセッションです。とにかく自分のライフワークを見つけて、魂の本来やるべき役割を見つけて果たしたいと思っている人には、超おすすめです。ただし、覚悟が必要。一旦は、自分が見ないようにしていた自分の闇に直面するようなことも起きてくるかもしれません。だからこそ、魂の成長が早いのです。あまりスピリチュアルなことは詳しくないし、初心者という方、いきなり個人セッションを受けるのは抵抗があるという方は、まずは、月一度のワークショップをお勧めします。どんなことやるのかだいたいの感じが分かりますよ。
2006.09.24

この日は「横浜すぴこん」に顔を出しました。「すぴこん」=スピリチュアル・コンベンションは、私がこのカウンセラーの仕事を始めた最初の頃、2回ほど参加させていただきました。2003年の最初の頃だと思います。1回目の参加のときは、5分500円のミニリーディングで80名くらいの方を2回目の参加のときは、10分1000円のミニリーディングで40名くらいの方を鑑定させていただきました。時間が短いので、カウンセリングというより、一方的にこちらから話してゆく形になっていましたが、そんな短い時間でも、涙を流して私の言葉を聞いてくださったり、驚かれたり、感謝されたり・・・また2回目の時には、1回目に鑑定に来て頂いた方が多数リピートしてくださって、ご家族やパートナーも連れてきてくださって、初めてこの仕事で人のお役に立ててる、この仕事でやっていこうと自信ができた体験でもありました。この2回の参加でほぼ満足してしまって、それから、一度もすぴこんには顔を出していなかったのですが、今回は横浜で開催なので家から近いし、あいにく午後から用事が出来てしまってちょっとだけしか寄ることができないにしても是非行きたいと思っていたら、タイミングよくプレイバッカーズのサマンサから招待券をいただきました。今日は、まずはこれから自分がやっていきたいと思っている「シェア・サークル」について何か先々の展望となるものを少しでも得ることが一番の目的だったので、どこかリーディングしてくれるところを探しました。一周回って、ピンと来たところにお願いしました。若い男性で、ストーンカード?っていうのかな、石の説明が載っているカードをつかってリーディングしてくれました。自分の本質、それを助けるもの、女性性(内面)、男性性(外側)の4枚のカードをひいて、リーディングしてゆきます。カードの結果は、思いやりをもちつつ、人の前に出てゆくと自分の城ができる。内面的にぶれない強さをもっているので、とにかく情熱をもって行動しつづけると必ず本来もっている自分の城が形になってゆく。というようなことでした。まあ、とにかく動き続けることね、と納得した結果でした。そのリーディングだけしていただいてすぐ会場を後にして国立に向かいました。次の予定は エッセイスト・矢尾こと葉さんの「おうちカフェのつくりかた講座」「おうちカフェを自分でもオープンしたい!」という方のための講座。 3時間でやりたいことの明確化をし、オリジナルなコンセプトと屋号を決定していきます。 ワークシートへの書き込みと参加者同士のシェアリング(話し合い)が中心です。とのこと。どうも、「シェア・サークル」という自分がやりたいイメージとダブルので、是非この講座に参加してみたいと、数日前に見つけて申し込みをしました。実は楽天仲間でもある「こと葉さん」の他に私を含め受講生は女性3名。ふむふむ、なるほど・・・言葉を使ってのコンセプト化をしてゆくのですが、他の方のフィードバックにも助けていただいて、スルスルとイメージが固まってゆきました。こと葉さんはコンセプトメーカーのお仕事を長年されていただけあって、言葉でイメージをまとめてゆくのがとても上手、素晴らしい才能です。終了後に彼女が書いた おうちカフェ本(小冊子)手作りの「おうちカフェのつくりかた」を購入して読ませていただいたら、なんと!彼女がおうちカフェをつくってやってきたこと、全く私がこれからやりたいことと一緒でした。(笑)すっかり勇気をいただきました。感謝、感謝。このシェア・サークル=カフェ構想、また別の日にゆっくり日記に書きますね。
2006.09.23
今日は、最近お友達になったKちゃんが我が家に来て下さり、母と私がヒーリングを受ける日!でした。彼女は、スピリチュアル・アーチのHPで「Lotus Dream」という名前で看板を掲げていて、オリジナルのヒーリングを提供してくれています。私は、ずいぶん前からこの日をとても楽しみにしていたのです。ヒーリングも楽しみでしたが、もうひとつは、家にお客様を迎えるということ。というのは、それは我が家ではめったにないイベントなのです(笑)それで、この日までになんとか家の中もある程度綺麗にしておこうと思っていたのですが、結局私は全く片付けに手をつけることが出来ずじまい。だけど、いつもは動くのさえシンドイと言っていた母が、お客様がくるからとリビングと他1室を綺麗に片付けてくれました。感謝です。でも、ほとんど家にいなかったことを理由に片付けを全く手伝わなかったことについては、相当母から文句を言われました(笑)すみませーーーん。というわけで、Kちゃん到着。最初に母をお願いして、次に私。60分づつヒーリングをお願いしました。家なので、自分の用事をしながらゆっくり待ち、いよいよ自分の番が来て、ヒーリング開始。静かに身体を横たえると徐々に意識が薄れてゆきました。疲れていたので、眠ってしまったのかもしれませんが、60分のヒーリングを終了して、目が覚めてみると、ただ眠っていたのとは明らかに違う身体の感覚なのです。おおー!軽い!なんと気持ちのよいリラックス感。最近いくつか「ヒーリング」というものを受けてはいますが、ひとくくりに「ヒーリング」といってもヒーラーの方によって内容が全く違います。ヒーリングされながら、ずっと言葉のやりとりをするやり方もあるし(これはKさん)ボキボキと骨をならして整える整体に近いやり方もあります(これはTさん)彼女のヒーリングは、ずーと黙ったまま横になっている状態で、完璧にお任せ状態。言葉のやりとりも、整体的なこともありません。時々手をそっと身体に置くことがある程度でとっても静かで受動的でいられるヒーリングです。私はこういうヒーリングをしかも60分という長時間で受けたのは初めてですが、あまりの気持ちよさに、大ファンになってしまいました!母は、最初からヒーリングなんて言葉も知らないので、「気功」みたいなものだと言っておきました。母は最近、膝や腰の痛みをはじめ、あちこちに不調を感じてイライラすることが多く、整形外科に行っても全ての不調は「老化現象」で片付けてしまう先生にも、この状況にも失望している感じだったので、私は何らかの助けになればと思ってこの機会をつくったのです。でも母は最初から、そういうものが自分の痛みには全く効かないと固く信じ込んでいるので、自分の変化はほとんど自覚はできないだろうと思いますし、それでよいと思っています。だけど、確実に変化は起こっているのです。その変化は、寝つきがよくなったり、食欲が出たり、イライラしなくなったり、はたまた運がよくなったり・・・というような現象として現れます。だけどヒーリングは何らかの変化を起こすということが信じられない人は、ヒーリングを受けたことと、それら状況が改善されたことの繋がりがまったく見えないし信じられないというだけです。どんなに疑いの心と偏見と先入観で「ヒーリング」を受けたとしても、受けたということ自体が、心のどこかで受容した訳ですから、その後は何かが変化する可能性が大きく開かれるのだろうと思うのです。信じなければ、癒しが起こらないなんてことはないのです。信じる、信じないというのはエゴの領域の私たちの判断で、魂は何が必要で、どうすれば上手くいくかは完璧にわかっているのですからエゴはどうであれ、癒される方向へ導いてくれます。癒しというのは、本人(エゴ)の自覚や意図なしに突然起きることもあります。その後、母にヒーリング後に変化はあったかと何度も聞きましたが、「あんなもので、何かが変わるわけないじゃない」と毎回同じ答え(笑)でも、私が観察してると、やっぱり変化が起きた感じがします。とにかく彼女は夜に寝られないことが悩みでしたが、この日を境に夜はぐっすり寝ています。でもそれはヒーリングのおかげだと、かけらでも思ってはいないのです。面白いなー。Kちゃんの Lotus Dream ヒーリング は、是非定期的に我が家に出張していただいて受けたいと思っています。彼女のヒーリングを受けると、私の魂がとても喜んでいるのが分かるのです!
2006.09.22
午前中・・・この日のお昼頃、大宮まで出張で対面カウンセリング。こんなに遠方に出張するのは初めてのこと。最近、事情があるので遠くにいけないけど、できたら対面でお話したいので、家の近くまで来て欲しいという要望が増えてきています。前は自分が体力的にも気力的にもあちこち移動する余裕がなかったので遠い方には電話カウンセリングをお願いしていたのだけど、このごろは私自身がカウンセリングでなくとも都内近辺をあちこち移動して人に会うことが多くなって、少し遠方の出張も心理的な負担がなくなってきました。なので、割と頻繁に都内あちこちに出向いて出張カウンセリングをしています。私のカウンセリングは静かな場所でさえあれば喫茶店でも大丈夫なので、場所を選ぶ際にはかなりの自由度があって有難い。今のカウンセリングは自分としてはかなり理想に近いお仕事形態です。昼下がり・・・さて、カウンセリングを終えて新宿に戻り、ボディ・マインド・スピリットの渡邊愛子さんのところで、「プリモーディアル・サウンド・メディテーション講座」第3回と第4回を連続で受けてきました。第1回と2回は、ほぼ1ヶ月前の8月19日に受講しています。その時に、自分だけの「マントラ」を伝授していただき、「よしっ !これから瞑想習慣つけるぞっ」と意気込みはあったのですが、見事に挫折し、時々思い出したようにするだけになってしまいました。(汗)でも今回講座に参加して、やっぱり瞑想をやることで確実にいろんなことがスムーズに行くようになるのだと確認できて、(宇宙の流れに乗るということ)気持ちを新たに、とにかく気長に取り組んでみようと思ってます。でも、ご褒美がないとなかなか続かないのよねー、人間だから。夜・・・スピリチュアル・アーチ主催のセミナーに参加。「よりよく・楽しく生きる知恵の言葉/Tatsu(木盛龍彦)」木盛龍彦(タツ)さんは、私が時々お世話になっているヒーラーさんです。先祖供養とか先祖霊の浄化、場の浄化などもしてくださいますが、特にネガティブな感情を浄化して軽くしてゆくことに長けている方。そして、生き字引のように霊的な世界や活動については、何でもご存知なのでいつも驚いてしまいます。その反面、世俗的なことにはかなり疎い。そこがチャーミング(笑)今日は参加者は、いつもより少なく10名弱。なので、それぞれが順番に「最近の自分の意識していること」について皆に発表しました。いやー、とても濃い、濃い!一人ひとりの人生って、こんなにいろんな事があって、こんなに沢山のことを皆が感じて生きているのだと分かって、感動しちゃいました。本当に嬉しく充実した時間でした。人生とスピリチュアル世界の大先輩のタツさんの、智恵を拝借できるなんて本当に有難いことだなあとつくづく思ったのでした。とても充実した一日で感謝!感謝!
2006.09.21

今日は、朝の電話カウンセリングを終了してから、横浜で友人2人(タミーとサマンサ)とミーティング。そこで、最近自分があれこれ考えをめぐらしている「シェア・サークル」立ち上げ構想について話を聞いてもらいました。話をしてみると、フィードバックも得られて、かなり具体化したイメージになりました。でも、まだ自分が本当にそれに向かって動き出すエネルギーが不足している感覚があります。これは時期がきたら充電が終了するのか?それとも何か手を打つべきなのかしら?今日のミーティングは、お掃除風水アドバイザーの佐藤久美子さんともご一緒だったので、彼女と話をしていたら、もしかして私はこれから、住まいの所有物の整理と片付けをしなければならないかもと思い当たりました。新しい流れを作り出すには、もっと自分が身軽になり、そしてエネルギーがめぐりめぐっている状態になる必要がありそうです。実は、8月から始まった新しい流れは最初は、目に見えるものではなく、見えない部分でのクリアリング(浄化)から始まりました。つまり自分がどうもわずらわしいなと思っていたり、精神的に気がかりになっている事柄を手放す作業を知らず知らずのうちにやるようになっていたのです。近視矯正の手術も、近視やコンタクトレンズの煩わしさから解放されたい欲求が高まり急に受けることにしたのです。その動きも、だいたい9月一杯で終わりそうなので、10月はどうやら目に見える部分での浄化が始まり、それに取り組む必要が出てくる感じです。サマンサに勧められて、風水のスペースクリアリング(場の浄化)の専門家の方の本を買いました。ガラクタ捨てれば自分が見える―風水整理術入門 (文庫) カレン・キングストン 著出版社: 小学館 (2002/04)ガラクタ捨てれば未来がひらける―風水浄化術入門 (文庫) カレン・キングストン 著出版社: 小学館 (2005/11/6) これらの本を読めば、人生で片付けてないもの、いらないものがいかに人生を重くして邪魔しているかが分かるとのこと。そう、多分そうだろうなーと思い、10月は「大掃除月間」にすることにしました。徹底的に片付けようと思います。まずは、この2冊の本を読んで新しい意識にチェンジ!しなきゃ
2006.09.20
いよいよ秋らしくなってきました。もう9月も下旬に突入!紅葉の季節に入ったら、今年はのんびり、しっとりと紅葉を味わう旅に出たいものです。ここ最近ブログでもずっと書いていますが、自分に新しい興味と欲求が出てきて、私の手帳には今までには目にしなかった新しい種類のイベント予定が次々と書き込まれてきています。その数々の予定は、もちろん今の私が興味をそそられたものなので、楽しみに待ちわびているものばかりですが、次々と忙しく予定を入れてしまう本当の理由は、探し物を早く見つけたいから一生懸命動き回っている、ちょっとした「こまねずみ状態」なのです。(笑)人生の方向性が大きく変わるときには、私はいつも同じ感覚と行動パターンが出てくるので、ハッキリどういう状態にいるかは自覚しています。性格的に、何かを探しまわって答えを見つける作業は結構好きなのですけど、先がはっきり見えない状態は決して全面的に快適!なんて風には思えず、だからこそせっかちに早く見つけようとして躁状態の人のような行動に出ます。(笑)この状態、以前の私(例えばサラリーマン辞めた4年前)はかなり不安感や焦りの感覚も伴っていましたが、今回の変化については、不安感が全く無いわけではありませんが、ちょっと背中を押されている程度の圧迫感で、苦痛はありません。スリリングな感覚は、ワクワクと同じエネルギーだと「バシャール」は言ってたけど、スリリングだと思える感覚と、不安や焦りと呼ばれている感覚は、ある状況や予測できる未来像を「希望的に思えるか?」「希望的だと信じれるか?」どうかの違いでどちらに感情が転ぶかが決まってくるのだろうと思います。そういう意味では、前よりはずっと自分の感情のコントロールができるようになってきたかな・・・冷静に自分を観察している部分もあり、だけどやっぱり自己防衛本能は働いているので、今の私、やたら興奮状態で心の一部が戦闘態勢にあることも分かります。だって、毎日なかなか寝付くことができないんだもの。(笑)「リラックスした状態でこの暗闇を乗り切る」それが今の私のテーマですね。なかなか、大変ですよ。だって「暗闇」って肉体もってる人間にとっては本能的に怖いもの~。でも安全なお化け屋敷の中に入って遊んでいると思えばいいってことかな。「人間の体験させていただいてるなー、こりゃ面白いやっ」ってな風に一方で私の「魂」の部分は面白がってたりもしてるんですけどね。(笑)
2006.09.19

行動的になりつつある今日このごろ、少しまとまった休みが欲しくなってきました。カウンセリングの予約が入っていないときには、ゆっくりゆったり寝て過ごそうと思ってます。(あーっ、でもやること沢山あるんだったと思わずに(笑))今日は、本をご紹介したいと思います。「エンパシー 共感力のスイッチをオン/オフしよう」 (単行本) ローズ・ローズトゥリー 著出版社: ヴォイス (2006/6/23) 出版社/著者からの内容紹介 日本人の5人にひとりは存在するエンパス(共感力者)が習得したいテクニックがここに! 「エンパシー」とは「共感力」という意味。ローズ・ローズトゥリーさん自信、45歳になるまでエンパシーであることに気づかず、葛藤する日々を送っていた経験から、早い時期にエンパス(共感力者)であることを自覚して、他者から受ける感情からの開放と、自身の可能性を広げてほしいという想いが本書につまっています。 セミナー同様、コミカルな言い回しで初心者でも楽しく容易に実践しやすいよう、能力をコントロールするテクニックを数多く紹介。 誰でもすぐに実践できる共感力をコントロールする技術が満載! カウンセリングしている中で、最近特に増えているのは、自分の感覚があまりに急に鋭くなってしまうことで、人生が混乱してしまっている人からの相談です。私自身が、霊的に急に敏感になったときにはかなり精神的に不安定になり、恐怖感も感じることがあったので、その大変さはよく分かります。でも、これから「霊的に敏感」になる人は増え、それを受け入れることや、新しいバランスをとるために、一時的であっても多少の困難を感じる人も増えてゆくでしょう。この本はそんな人のガイドブックです。周囲にそういう人がいて、その人を理解し、サポートしてゆきたい人にも役に立つ内容だと思います。惹かれる方は、是非読んでみてくださいね。
2006.09.17
最近、すっぴんでの生活をし始めてます。ここしばらく、どうも肌が荒れ気味・・・と悩んでいたのですが、誰に教えられたでもなく、「もしかして化粧しているせいかしら?」と思いつき、なるべく化粧をしない生活をし始めました。私がいつも不思議に思っていたのは、全く化粧をしない男性の肌はどうしてあんなに綺麗なんだろう?ってこと。それは、化粧品が肌を傷める原因だということかもしれないとうすうす思っていました。きっかけとなったのは、やっぱり近視の手術。この手術をする前後は、パウダーなどの化粧品が目に入ると危険なので、お化粧禁止と言われていて、全く化粧が出来ませんでした。で、数日化粧をしなかったら、ナントびっくりする位、肌の調子がよくなったのです。それで、なーんだと思って、お化粧生活やめました。もちろんTPOはあるので、必要なときにはしますけどね。このことで、さらに生活がシンプルになりました。ところで、話は変わりますが、自分がこれからやることについて、今日はいろんなインスピレーションを受け取りました。言葉にすると「シェア・サークル」を創るということ。シェアというのは Share=分かち合いサークルというのは Circle=輪、循環この「シェア・サークル」という言葉も、今日一日中、自分の感覚がぴったりくる言葉をあれこれ頭の中で探していたのですが、ようやく夜になってパズルのピースがはまるように見つかりました。そのパズルのピースが1つでも見つかったことがスタートの合図のように、次々といろんなアイディア(インスピレーション)が降りてきました。降りてきたといっても、とにかくそのことについて考え続けているので、ひらめきが与えられたという感じです。これからも、具体的にどんな形で動いていくのか明らかにしてゆくためには、沢山の人からフィードバックをいただきながら確認作業と具体化を続けて行かなければなりません。どうぞ皆さんこれからもよろしくお願いします。
2006.09.16
今日は、近視の手術を受けて1週間目でした。それで、1週間後検診というのがあって今朝早く新宿まで行ってきました。検診の結果は、とても良好で問題なしとのこと。これ以降は検診に行く必要がないので、一応終了。検査の必要もなくなって、気分的にとっても解放されました。「近視の手術をすると、人生が変わるらしいよ」と、手術することを決めた後に、評判としてそう聞いてました。(笑)その言葉を聞いた方が自分自身の経験として言っているわけではなかったので、半分は聞き流し、でも半分はちょっとした期待があって、手術後の今、自分自身の変化に対して、かなり敏感に観察しています。「どうっ? どうっ? 人生変わったりしてる?(笑)」変化は、いつものことながら予想外の展開なのですが、確かに、人生が大きく変化しつつある様子。でもこれは近視の手術をしたせいというより、そういう変化の時期だからこそ、自分がいつも以上にかなり思い切った選択をして、さらに行動できるようになっているせいかも。その選択のひとつがこの手術ということだと思います。でもね、自分ではまず顔が変わった気がしてます。微妙なので、自分にしか分からない変化かもしれないけど、顔がハッキリしたような、スッキリしたような感じ。鏡見るたびに、何か今までとは違う印象を受けるので不思議です。何かが変化しつつあることは確かのようです。でも何かってなんだろ?(笑)
2006.09.15
突然ですが、私、徐々にカウンセラーの仕事を減らしてゆこうと思い始めてます。ブログでもここ数日書いていますが、私自身に新しい流れが来ています。この新しい流れへの移行は9月中にほぼ準備が終わり、10月になったら本格的に始動しはじめるとわかっていました。でもそれが一体なにか分からなくて、しばらく答え探しをしていたのですが、今日になって急に霧が晴れてきたように分かってきたのです。実は、今日は今日でまた答えを探しにTさんの個人セッションを受けてきました。これは1ヵ月半前から予約していたのですが、まさしくグットタイミングでした。私は、なんと今週に入って、月、火、木と3日間、答えを探しながら3人の方の個人セッションを受けたことになります。これだけ捜し求めて動いていたら、犬も歩けば棒に当たるという状態かもしれません(笑)Tさんの個人セッションは基本的にはヒーリングなのですが、私はとにかく自分のこれからの方向性を見出したくて、Tさんに自分の状況を話して言葉でのやりとりを求めていました。Tさんはその思いを汲んで、彼が感じたいろんなことを言葉で返してくれて、それで徐々に自分の模索していたことが、はっきりと見えてきた感じです。Tさんだけでなく、この作業に付き合ってくださった月曜日のKさん、火曜日のNORIKOさん、そして関わってくれた全ての皆さん有難うございました。で、なんでカウンセリングをやらなくなっちゃうの?ってことですが、今の私にとっては、カウンセリングをするより、ずっと楽しく、心が望むものが出てきて、それをやり始めるようになる時期だと分かったのです。それは、別に特別なことではありません。今、この瞬間私が興味を持って楽しいと感じているちっちゃな事柄。それを、皆で一緒に楽しんでゆきたい。それがこれからの私が本当に望んでいることで、また役割なのだと分かってきました。でも、カウンセリングを完全にやらなくなってしまうということではなく、今までの形態のように、時間を区切って、仕事としてやっていくという形を少なくしていって、他の事を楽しみながら、おしゃべりのついでにカウンセリングのような話が出てくるという形が増えてくるだろうと思います。具体的にどんなことなのか、また明日からどんどんブログに書いていきますね。
2006.09.14
9月12日は NORIKOさん の「過去世セラピー」の個人セッションを受けました。オーラソーマ・リーディングは、Kさんも NORIKOさん もセッションの中で使っています。ボトルはとても美しい色をしているので選ぶのもリーディングしていただくのも楽しいです。NORIKOさんの「過去世セラピー」では、最初30分位ベッドに横になってエネルギーを送っていただきました。不思議なことに、頭骸骨が引っ張られて動いている感覚が続きました。特に目の下の骨のあたりがずっと引きつっている感じ。NORIKOさんのヒーリングでは、頭骸骨が動く感覚を感じる人が多いらしいです。私は肉体的には健康体なので、どこかに痛みや支障があるわけではなく、精神的に癒される必要があると思うようなこともだいぶ暫くなかったので、今までヒーリングを受けるような機会はありませんでした。それにOLしていたときは、長時間のパソコン作業の毎日で、とにかく肩こりがひどく、ヒーリングなんてものは、肩こりにはまるで効かないと思っていました。それよりも、ツボを強く押してもらうような、指圧やマッサージの方がずっと好みだったのです。ヒーリングはそんなに気持ちがいいのか?と言われると、あまり感じる方ではないのでよく分からないというのが正直な感想です。(笑)でも、こういう風に身体に反応が現れると、詳細なことは分からないけど、霊界のサポートを得て何か新しい状況に適応するために必要ないろんなレベルでの調整をしていただいているんだなあとありがたく思えます。あっという間に30分ほどのヒーリングは終わり、その後はオーラソーマ・リーディング。実は今回を含めると、私は半月ほどの間に3回のオーラソーマ・リーディングを受けてます。リーディングの結果は3回ともかなり共通してます。今回、新たに焦点が当たったのは、自分の能力を開花させることについての「怖れ」があるということ。これは「過去世」を癒すという意図で2人今回のセッションに臨んだからこういうテーマがスポットを浴びたのでしょう。今まで様々な機会に得た情報や自分の直感からすると、私は過去世で、自分の霊的な能力のせいで何度も迫害を受けたり酷い仕打ちを受けて悲しい最期を遂げているらしいです。そういう過去世をもっているのは私だけではなく沢山の人がそのトラウマによる怖れを感じているのではと思ていますけど、自分の場合は、これから先に進むにはそのトラウマを癒す必要があるということだろうと思います。私は自分が霊的能力を使うことに対し、あるいは能力が開発されてゆくことに対して、無意識であってもかなり強い怖れを抱いているのかもしれないと思っています。例えば、このリーディングの能力に自分自身で気がついたとき、入ってくる情報に振り回されてしまう状態で、まだ使いこなせないうちに使うことがとても危険だということがすぐに直感的に分かりました。それで、とにかく今は使わないようにしようと決め、その後このスピリチュアル・カウンセリングの仕事を始めるまでの10年以上の期間は使わないようにしていましたし、またこの能力があること自体忘れるようにしていました。そういう対応を選んだのも、このような能力を持つことの責任と怖さがどこかで分かっていたのだとも取れます。でも、今の時代に私自身が果たそうと思って約束してきた役割を果たすために、今、自分の中に眠っている才能を目覚めさせる許可を出さなければならない時期に来ているのでしょう。能力や役割の違いはあっても、それは皆同じ状況です。ところで、Kさんのセッションで、自分は何をやることになるかということを質問した時、あなたにしか出来ないユニークなことをしてゆきますと言われました。でも、誰もがユニークなのですから、それは誰にでも当てはまることですよね(笑)でもその時から「ユニーク」という言葉が耳につくというか、気になって、自分の「ユニークさ」って一体何かしら?という疑問が心に生まれました。今のところ、自分がこれからやってゆくのは、「人が自分の使命に気づき、それをライフワークとして具体的な活動を始め、経済的にも自立してやるべきこと、魂がやりたいと願うことだけをやってゆけるように人々を導き、サポートしてゆく活動をしてゆく」という感じですが、それを自分なりの「ユニーク」なサポート方法を通じて人々に提供してゆくということらしいです。何じゃそれはっ!?まあ、今すぐ全部見えなくてもいいですよね。(笑)とにかくますます楽しいことが待っているということは確かです。でも、この答えは知りたいので活動しながら模索してゆくつもりです。
2006.09.12
最近、いろんな方の個人セッションやヒーリングを受けさせていただいています。ここ10年ほどは全くそういうセミナーや個人セッションは受けていなかったので、今の状況は、少し前の自分からしたら予想外でした。確かに10年以上前は、そういうスピリチュアルな(当時はニューエイジって言っていました)ワークショップによく通ってました。その頃は「VOICE」という会社が主催したものしか、安全そうなのはなくて、「エクトン」のチャネリングにもいったし、「過去世退行の催眠療法(ヒプノセラピー)」のセミナーなど。他にも沢山行きました。極めつけは、これもVOICE主催のツアーでしたが、自分の「アガスティアの葉」を探しにインドまで行ってきました。(笑)どうしても、自分の生きている意味とか使命とか知りたくて。でも結局分からずじまいで帰ってきました。その代わり、「答えは自分の中にある、外に求めてはいけない」ということがはっきり分かってすっきりして帰国しました。さて、9月11日はKさんの個人セッションを受けました。Kさんの個人セッションは8月29日に一度受けていて2度目です。ヒーリングとチャネリング状態での言葉によるやりとり、そして最後にオーラソーマ・リーディングをしてくれます。「今、自分が何をすべきか、これから何が起きるのか、何をしてゆくことになるのか?」今、地球規模で変化の時期ではあるけれど、個人的にもとても大きな変化の予兆を感じているので、これから起きることについて、もう少し明確に認識できたらいいなと思っているのです。実は今回のセッションで、それが明確になるかしらと期待して受けたのだけど、結果的には、私が期待していたような答えは得られませんでした。でも、今の自分にとって必要なことは、答えを知ることではなく、自分の直感に従って「行動」そして「体験」してゆくこと。それによって一番自分のこれからあるべき状態にスムーズに行けるということ。それを改めて確認した感じです。言葉で質問をして、その答えを言葉でもらったり、オーラソーマ・リーディングをしていただいた結果も、この「行動」と「体験」の必要性については何度も繰り返し受け取り、実はそれは自分でも分かってはいるのです。なのに、具体的な現象として何が起きるかを答えを知りたい私(笑)素敵なことがこれからも起きるし、エデンの園へと導かれているのだということは分かっているのに、どこかとても不安なんだろうと思います。その不安も単なる変化に対する恐れと言うものではなく、どうも理由の分からない不安感。多分、前世の記憶とかトラウマに関係したものなのかもしれません。だから、先のことを知的な情報として知ってしまうと余計にそれを怖れる感情が出てきて、不要なストレスと感情の乱れが生じてしまう。そのために、上(霊界のサポーターたち)は、あえてこの先こういうことが起きますよと、私が体験を積み、意識が広がる前には教えてくれないのではないかと思っています。だけど、答えを知りたい欲求は抑えきれずにあって、探し求める旅は続いています。そしてそれこそが、今自分の欲求や直感に従った「行動」と「体験」ということそのものなのですから、この宝探しを楽しみながらやっていればいいのでしょう。9月12日の翌日は、NORIKOさんの個人セッションを受けさせていただきました。このセッションもヒーリング(エネルギー調整)とオーラソーマリーディング。この日のセッションについては、また12日の日記としてUPします。
2006.09.11
ちょっとご無沙汰してしてしまいました。実はいろんな変化はあったのですが、ブログを書くほどの余裕と落ち着きはなく(笑)ようやく、普通の状態に戻りつつあります。一番大きな変化は、9月8日にレーシック(近視手術)を受けたことです。今日で術後2日目で、まだいろいろと術後の注意事項や禁止事項を守らなければならなくて気を使いながら生活しています。1時間ごとに目薬をさす生活です。私は両目とも視力が0.08だったのですが、昨日の術後検査では両目とも裸眼で1.5まで見えるようになっていました。長年ハードコンタクトを使用していて、習慣になっていたのでそれほどわずらわしさは感じなかったのですが、何しろ、見え方は今までと全く同じなので、まだコンタクトを使用しないで見えていることに実感がありません。でも、実際はこれはすごい変化なのだと思います。なぜ、手術を受けることにしたのか、理由は「直感」でした。わずらわしいからとか、危ないとか、そういう理由じゃなくて、「ああ、今受けなきゃいけないな」と思ったので受けました。これはリコネクティブヒーリングを受けた時から、急に行動力が出てきた結果のひとつです。今、私は何かに向けての準備を整えるように次々と指示されているような感じです。その何かというのが何か、まるで見当がつきませんが、今、やるべきことは疑いようもない強い内側からの欲求となって出てくるのでそれに従っています。この近視の手術以外にもいくつか同時に、これやっておこうと思ってやり始めたことが2,3あります。全体的な方向性は「できるだけ身軽に、日々のわずらわしさからの解放」という感じです。今日は突然、長く伸ばしていた髪を切りたくなりました(笑)近いうちに本当に切るかもしれません。ミステリードラマを見ているように、これから起きることがちょっとづつ明かされてくる楽しみがありますが、まだほとんど霧の中。明日はまた、チャネラーのKさんのセッションを受けるので、今起きているこのミステリードラマを解き明かすためのヒントが得られるような予感がしています。いやー、先が見えないってなんてスリリングで面白いものなのでしょうか。生まれたとき、自分の決めた人生のプログラムの記憶をなくしておいてよかったなと今はそう思えます。(笑)
2006.09.10

今日は外出先で時間があったので、明治神宮へお参りにいってきました。なんだか神妙な気分になれました。携帯のカメラで写真をとったので、画像はいまいちなのですが、UPしますね。鳥居をくぐり、参道を通って、お参りしました。手前が御神木、奥が本殿の入り口です。
2006.09.03
ちょっと前になりますが、9月1日にリコネクション&リコネクティブ・ヒーリングの創始者?のエリック・パールさんのイブニングセミナーというのに参加してきました。とても大きな会場でしたが、何人の方が集まったと思いますか? 750人です。大した宣伝をしたわけではないような気がしますが、この人数が集まるというのはただごとではないという感じです。エリックさんのお話の内容は、ほぼ「リコネクション」という本に書いてある内容そのもので、何か新しいことを聞いたという訳ではないのですが、講演の最後の方で、リコネクティブ・ヒーリングのデモンストレーションをして下さいました。リウマチのせいで、両手とも指が半分くらいしか曲がらず、ゲンコツがつくれない女性の方が被験者として前に出ました。その症状は20年ほど続いていたそうです。そして、エリックさんがヒーリングを始め、おしゃべりしながら気楽な感じでどんどん彼女から遠ざかり、10メートル以上遠ざかった状態で自分の手を動かして彼女に何かを送っている感じの動作をしていました。その間、約5分くらいでしょうか。そして、彼女のそばに来て、手を握ってこぶしをつくってみてと促すと、彼女は手を握り、なんと見事にしっかりと固いゲンコツが出来ていました。それも両手とも。(ヒーリングしてたのは片手だけでした)私は、本を読んだ時点で本当にこういうことが起きるのだろうと、単純に信じていたので、驚くことはなかったのですが、よく考えたら20年曲がらなかった関節が5分の気楽なヒーリングで元の健康な状態になるというのは、普通の常識では考えられないことですよね。なので、やっぱりすごいなあと確認できたことが嬉しかったです。こういうヒーリングのエネルギーが地上に流れてきているということ自体が、これから凄いことが起きるという証拠です。イエスや今まで特別な人しか起こせなかった奇跡的治癒が、ごく当たり前に普通の人でも起こすことができるようになったということだと思うのです。このリコネクティブ・ヒーリングのすごいところは、こんなにも即効性があるものなのに、ほんのちょっとのトレーニングだけで誰でもこのヒーリングができるようになってしまうようになるということです。全く今までとは違う、何かのエネルギーですが、エリックさんは、これはエネルギーワークではなく、新しい振動を伝えるものだと言ってました。とにかく、世の中では、何かすごいことが起きはじめているなと改めて実感した出来事でした。
2006.09.01
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