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土曜日の夜に泊まったホテルでのこと。子どもたちも主人も疲れて早く寝てしまったので、テレビをつけたら『海峡を渡ったバイオリン』というドラマが放映されていました。3時間ドラマの1時間を過ぎたところから見たのですが、とてもいいドラマでした。 主人公の韓国人男性陳昌鉉が単身で日本に渡り、理想のバイオリンを作ることを夢としてそれに向かって進んでいく物語。その間には結婚、子どもの誕生、貧しい暮らしと挫折、子どもの危篤、母との再会などがあり人生は流れていきます。韓国と日本の様々な歴史的背景をも間に挟みながらドラマが進んでいくところが、時代の移り変わりや時代の流れの中での人生というのを感じさせてくれました。 何がよかったかというと、草なぎ剛と管野美穂の演技力。一つ一つの表情にはっとさせられました。こんなに凄い役者さんだったっけ?と思ったほどです。そして、田中邦衛や田中裕子などの脇を固める役者が雰囲気を醸し出していてまたとてもよかったです。 管野美穂演じる昌鉉の妻奈未子の女性としての強さにも感動しました。夫の夢を自分の夢とし、つらい生活も何とも思わず夫を支えて生きていきます。貧しい夫の母に家にあるお金全てを進んで送り、自分たちは着の身着のままの生活。ハイハイもできない子どもをおぶって2歳くらいの息子をだっこして仕事に出かける日々。でも、それを文句の一つも言わずに支え続ける。その強さに感動しました。 夫婦別々の夢を持つのもいいが、一つの夢を夫婦で追いかけるのもまたいいなと思いました。
2004年11月29日
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週末に家族で東京ディズニーランドへ行きました。 深夜に家を車で出て、朝6時半くらいに着いたのですが、もうすでにかなりの人が並んでいました。(8時開園)恐るべし、ディズニーランド!私たちも車の中で朝ご飯を食べて7時頃から並び始めました。待つこと1時間、8時に開園したけれど、中に入れたのは8時半頃でした。1時間半待ったので、もう子どもたちは疲れているかなと思ったけれど、プーさんを見るなり元気になり走っていきました。 東京ディズニーランドへ行くのは3回目ですが、いつも手入れが行き届いて綺麗なのに感心します。芝生や木々、花までしっかり手入れされている。あんなにたくさんの人がいるのにゴミひとつない。キャスト(従業員)の方々はみな親切。そういう心遣いがまたリーピーターを呼ぶ一つの理由なのだろうなと思います。 それにしても、子どもを連れて行くのは疲れる・・。友人とか恋人と行くのでは訳が違う。何故かというと、すごい人ごみ。目を放すと小さい子どもの姿はすぐに見えなくなってしまう。気が気ではありません。ほとんど手をつないで歩いていました。 でも、子どもたちは充分楽しんだようで、その姿を見ることができたのは親として嬉しいことです。午後からは、アトラクションの待ち時間が70分、80分はザラだったのであまり乗れませんでしたが、お店を見て回ったり、パレードを見たりと楽しく過ごせました。夜になると、クリスマスのイルミネーション。大きなツリーや様々なクリスマスの装いのライトアップは圧巻。素敵でした。 私も一日遊んだにも拘わらず(遊んだからかな)熱も下がり、調子もよくなりました。よかった、よかった。さあ、また頑張ろう。
2004年11月28日
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2、3日前から風邪気味で喉が痛いなあとは思っていたけれど、今日朝起きたら声が出なくて驚いた。起きて1時間くらいたったら出るようになったけれど、話すのは辛い。どうしよう・・。なるべく話をしないでもいい授業を考えながら車を運転する。 子どもたちには、とにかく「先生は喉が痛くてあまりしゃべれません。今日は耳で聞くのではなく、目で見る力と想像力を働かせてください」というような話をした。授業の流れでどうしてもということや、とっさの判断の時はしゃべるけれど、なるべく話さないようにした。無理をすると却って長引いてしまい子どもたちにも迷惑をかけることになる。いつもなら「漢字ドリルの○番をやりましょう」と言うところを、何も言わず漢字ドリルを見せ、やる場所を開いて書くジェスチャーをする。子どもたちは、うなずいたり、OKのサイン。“先生は今何を言いたいでしょう”と書いておいた紙を見せると、いろいろ子どもたちは考える。そんな感じでジェスチャーゲームのような日だった。子どもたちもよく私の表情を見ていて気を遣ってくれたので、何とか乗り越えられた。 それにしても、普段いかに話をしているかがよく分かった。声が出ないと本当に不便。早く治そう。 と言いつつも、実は深夜から家族で東京ディズニーランドに行く予定。少し微熱もある。大丈夫かなあ。行けば何とかなるかな。少し不安を抱えながらも子どもたちも楽しみにしているので行ってきます。
2004年11月26日
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私が勤めている小学校では、昨日から持久走大会に向けての練習(体力作り)が始まりました。2時間目と3時間目の間の20分間の休み時間に、全校児童でグランドを走るのです。中学年は6分間走ります。6分間といえば、ゆっくりと走って1200メートルくらい。それほど長い距離ではないけれど、ここ2年くらいは自分の体力が落ちてきたせいか、慣れるまで3日くらいは辛いものがあります。昨日はきっとその疲れだと思いますが、日記も書かずにすぐに寝てしまいました。 でも、3日を過ぎると走ったほうが返って体が軽くなり、調子もよくなってきます。走ることは全身運動なので、血行もよくなり、体もほぐされるからでしょうか。やっぱり、運動は継続的にしないといけないなあと思いつつも、毎年持久走大会が終わるとそんなことも忘れて、また運動不足の毎日になってしまいます。 夏場は、ここ数年近くのスイミングスクールでフリースイミングを1日1キロくらい泳いで体力をつけますが、冬場はいくら温水といっても寒いような気がして躊躇してしまいます。今年の冬休みは毎日ジョギングか散歩くらいしようかな。
2004年11月25日
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今日、家族でデパートに行ったときのこと。上の階に行くエスカレーターに乗っていると、下の階に向かうエスカレーターに乗っている人から声を掛けられた。“えっ”と思って顔を見ると、新任の頃にお世話になった先生だった。その方は当時教頭先生で、2年間一緒に働いた後に定年退職された方だった。とても優しく、私を自分の娘のような感じで接して下さった。打ち上げの後などは、必ず「家に寄っていきな」などと声を掛けてくださり、奥様からおいしいコーヒーをいただき、いろいろな話やアドバイスをいただいた。「お前さんは若いんだからもっといろいろやりたいように授業をしたり学級を経営していけばいい。もっとどんどん挑戦していけばいい。何か困ったことがあれば全部私が責任をとるし、いつでも困ったことがあれば相談すればいい」とよく言ってくださった。 退職して以来会っていなかったから、もう8~9年ぶりの再会だ。すぐに私と分かって下さったのは嬉しかった。なのにすれ違う時に「ああっ、お久しぶりです。お元気そうですね」としか言えなかった。先生は、すれ違いざまに両手で握手をしてくれた。もっともっとお話がしたくて登りのエスカレーターをすぐに引き返したいと思ったけれど、後ろは人でいっぱい。先生の姿はすぐに小さくなってしまった。 一緒に働いていた時のことや、先生の言葉が急にたくさん思い出されてせつなくなった。先生じゃなかったらこんなにせつなくなかったのだろうか。エスカレーターでなく、普通のフロアで会っていたらまた違ったのだろうか。それとも、こんな時期じゃなかったら・・。 色々と考えたけれど、やっぱり先生の何でも包み込んでくれるような人柄がそんな思いを残してくれたのかもしれないと思う。一生で出会う人は限られている。一期一会。出会いを大切にしたい。人に誠実でありたい。何だかそう思った。
2004年11月23日
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昨日は、私の誕生日でした。家族で紅葉を見に行き、夜はカニのコース料理を食べました。秋を感じる素敵な誕生日になりました。歳を重ねるごとに成長した自分でありたいと思います。 土曜日に授業参観で仕事だったので、今日はお休みでした。 やらなければいけない仕事や家の掃除などあるのですが、子どもたちは保育園に行っていて、めったにないの自分一人だけの昼間の時間。いろいろとやることをしてたら、それだけに追われていつものように忙しく一日が過ぎ去ってします。それでは、もったいないと思って、今日はドライブをして山の上でおにぎりを食べたり、一度入ってみたいと思っていた喫茶店に入ったり、素敵な雑貨屋さんをのぞいたりして過ごしました。 そうして過ごしていると、最近考えていたことの答えが出てきました。それは、以前から悩んでいたことでもあります。私には大事だと思うことがたくさんあるし、どれもやりたいと思うけれど、どれについても中途半端。腹を据えてやることができない。もっともっとやりたい気がするけれど、それをするにはどこかで何かを犠牲にしたり自分をごまかすことであったりして、そんな自分にちょっと嫌気がさす部分もありました。でも、今自分が一番何を大事にして、何をしなければいけないのかの答えが出たような気がします。今までのままでもきっとそれはそれで何とかやっていけるし、得るものも大きいのだろうけれど・・。でもこの気持ちが行動にでるのはもう少し先のこと。それまではいろいろ心の中で暖めていよう。
2004年11月22日
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ふら~っと本屋さんに寄って、何となく手にした本。素敵な本だった。 この本は、ハーバード大学の教授たちが、学期末に行う授業の最後の数分間で自分が体験した試練や成功、失敗の数々などを熱く語ってくれるという。自らの体験をもとに知りうる限りの最良のアドバイスを与えてくれるそうだ。それが、ハーバードの伝統になっているらしい。この教授たちの話15個がまとめられた本だ。 どんな人にも、人生の中では大きな出来事が1つ2つはあると思う。でも、その出来事から何を感じ、何を学び取り、どう自分の人生と関わらせるかは人によって異なるしその出来事の重みも変わってくるような気がする。 どれもよいお話だったが、私が特に“そうか”と思ったのが娘とのラシュモア旅行へ行ったときのことを話した教授の話。娘の「パパは誰かの人生を変えたことがある?」という一言が彼の人生に対する考え方を大きく変えた。 彼は、自分が他の人々の生活にどんな影響を与えようとしているのか、どんな方法でそれをしようとしているのかを考えた。そして、その結論の一つは、“私との日常的なやりとりー私の話し方や態度、彼らの自己イメージに私がどんな影響を与えるかーを通して成長し、自信をつけ、目指す方向に進めるようサポートしたい”だった。 そのために大事なことは、“あなたが相手に何を言うかではなく、あなたが話しているときに、相手の内面に何が生じるかなのだ。そのとき相手は何を考え、何を感じるのか。そして、あなたと関わった結果、相手の自己認識はどのように変化するか、ということ”である。 その具体例として、“たとえば、通勤の途中、その日の会社の経営陣の前で重要なプレゼンテーションを成功させることで頭がいっぱいの状態で、コーヒーショップに立ち寄るとする。あなたは、毎日見かけるその女性店員からカウンター越しに紙コップを受け取り、代金を手渡し、店を出る。その間ずっと、これからしなければならないことを頭の中でリストアップしながら。 さて、その女性店員はあなたをどのように認識しただろうか。あなたは、親しげな笑みを見せ、ありがとうと言っただろうか?一方、この短い接触で、彼女は自分自身をどう評価しただろうか。評価されたと感じたか?それとも無視されたと感じたか? 相手にポジティブな影響を与える機会は、家庭から職場まで日常生活のあらゆる場面に存在する。”などなどさまざまな例も書かれている。 サービス業の方が「どんな時にこの仕事をやっていてよかったと思いますか」と聞かれ、「お客さんに喜んでいただいた時が一番嬉しいです」などと答えている場面をテレビなどでよく目にする。相手にそういう気持ちをもたせることが自分の行動一つによって出来得るのだと気付かされる。 家庭では、主人や子どもたちに評価をもたせポジティブな気持ちにさせているかな?職場でも同僚や子どもたちに自分が関わることによってよい変化を与えているかな。日常に出会うさまざまな人達にはどうだろう。改めて自分の生活を振り返ってみようと思った。
2004年11月20日
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少し前のニュースだけど、11月9日にニューヨークで56歳の女性が双子の男の子と女の子を出産したそう。彼女は体外受精治療を受けて妊娠し、帝王切開の出産だったようだ。 すごい、スゴイの一言。56歳で妊娠・出産するという体力も気力もすごい。体外受精をしようとするチャレンジ精神もすごい。そして、何よりあきらめようとしなかったことがすごい。 これから、双子の子どもを育てていくのは本当にたいへんだろうと思うが、56年も生きている分、いろいろな経験をしてきたことだろう。子育てにもその経験を生かして頑張っていってほしいな。 そして、もう一人。 来月にはジョージア州で59歳の女性が双子を妊娠し来月が出産予定だそうだ。彼女には、子どもが5人、孫が14人、ひ孫が6人おり、最初の出産は15歳の時だった。今回の妊娠は全くの予定外で妊娠を聞いたときは、座りこんでしまったそう。 彼女もすごい。彼女の5人の子どもと兄弟といったって、その年の差40歳以上。生まれてきた子が彼女の孫の叔父または叔母。ひ孫と生まれてきた子との関係は?うーん。頭がこんがらがりそう。 とにもかくにも、無事に出産することを願っています。
2004年11月19日
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昨日のドラフト会議で、阪神に8巡目で指名された辻本賢人君はまだ15歳。15歳でありながら18センチの身長、最速142キロの球を投げるという。とても15歳とは思えないようなしっかりとした顔つき。中学から単身渡米するくらいだから精神力も強いのだろう。15歳でプロの世界は厳しいような気もするけれど、なんとなく彼ならできそうというような感じにさせる雰囲気もある。 もし、彼がプロ野球に入団して、来年や再来年にマウンドに立ったりしたら(可能性は低い?)たくさん応援する人がいるだろうな。阪神フアンではないけれど、私も迷わず応援するだろう。入団するといいな。
2004年11月18日
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新潟地震について今日の新聞にのっていたこと。 「1にトラック、2に人手、3に高齢者をケアする専門のボランティア。被災地に必要なのは今、救援物資ではなかった」 新潟地震の復旧支援の現場から戻ったある市の職員の言葉。地震発生から6日目にトラックにさまざまな物資を詰め込んで現場に向かったが、現地は救援物資が山積みだったそうだ。おにぎりなどの食料品は災害対策本部内にあふれ返っていたよう。その物資の量に対して、さばく人手と運ぶトラックが足りなかったらしい。 地震発生から6日目の出来事だから今は状況が異なっているかもしれないが、考えさせられる言葉だった。何とか自分にできることはないかと思っても、遠くにいる私たちに出来ることは、義援金や救援物資を送ったりすること。多くの人は自分たちの生活があるからボランティアにはなかなか行けない。ボランティア休暇が認められている企業はまだ少ないだろう。たとえ認められていても、休暇をとることによって他の同僚の人達等に迷惑がかかるとなると休暇もとりづらい。学生が動けるのは休日だけに限ってしまうだろうし。 人手や被災者の方々を専門的にケアする人を確保するには、マスコミなどを通した呼びかけの力も大きいだろうが、やはり国や公共機関が積極的に動かなくては難しいと思う。 毎日、新聞紙上には義援金を送った個人や団体の名と金額がのっている。その数は多く、本当にたくさんの人が助け合いたいという気持ちをもっているのだなと思う。その心遣いを困っている方々のために有効に使っていって少しでも早く生活や心の安定を得てほしい。
2004年11月17日
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最近よく耳にする言葉。「今、本当に野菜が高いよねえ」 本当に。スーパーに行っても割な野菜を目の前に買うのを躊躇してしまう。 今日、PTAの方で農家の人と話をする機会があった。いろいろと話を伺うと、私の勤めている地域ではあまり台風等の被害はなかった方だと思うが、それでも農家の方にとっては一部は大きな被害を被ったらしい。損害は数百万、ひどいところは数千万だそうだ。 今年の相次ぐ台風で、全国的には農作物の被害は1200億円を超えるとか・・。 私たち消費者は、「高いねえ」とぼやくだけで済むけれど、生産者の方々は大変だ。 少々高くてもおいしい季節の野菜や果物などを口にすることができることに感謝したい。
2004年11月16日
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先週末に障子を張り替えた。子どもたちが「たたかいごっこ」などで破くから。やっぱり張り替えると気持ちがいい。張り替えた障子をしばらく見つめていた。 障子を通した光は柔らかで淡く心地よい。この障子などの日本建築文化の影の部分のすばらしさを書いたのは、谷崎潤一郎の『陰影礼賛』だったっけ。今ならもっと理解できると思う。また、読んでみたいな。 わが家の障子には、庭のすももの木が影になって映る。影を見ていると風に揺られる葉や枝の微妙な動きがよく分かる。色が無いだけにその動きは鮮明だ。小鳥がやってきて飛び立った時に、葉や枝がどのように動くかなんて今まであまり気にもとめなかったけれど、影を通してみると、物語の一コマのようで印象的だった。 影は、季節や時間、気象などによって色が変わる。そんな移り変わりを見るのも趣深そう。昔の日本人は影の文化を楽しんでいたのかもしれない。
2004年11月15日
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色について少し詳しく知りたいなと思い、子どもと図書館に行って本を探しました。さまざまな本があったけれど、何となくピントこない・・と思っていたら、素敵な写真集を見つけました。 『色の風景1ー空と水』(写真・文 野呂希一)様々な空や水、自然の素敵な姿の写真と、色に関する言葉の由来やイメージ、説明が合わさった素敵な本でゆったりと気分にさせてくれます。 同じ風景でも時間や季節によって色は変わっていきます。その移り変わりも写真で楽しむことができました。 言葉をとても大切にしている著者の気持ちも伝わってきます。写真のような風景を言葉で表すのはとても難しいと思うのだけど、著者は素敵な色を表す言葉を紡いで表し、その風景の背景にあるイメージを膨らませたり、深くとらえさせたりしてくれます。言葉を知らなかったら、感動を伝えることができないのだなあと改めて感じさせられました。 この本を見ていると、分かっていたようで分かっていないことが言葉に表されることによって初めて分かることとか、なるほど、そうなんだなあと心に響くことなどがたくさんありました。 ちょっとだけ引用。 【一色】 「一色」とはひとつの種類の色。 まじりけのないただ一色のこと。 じつはそう多くはない。 色は何かしら色と結びつき、 重なることが多いからだ。 一色を見つける方が、 容易ではないかもしれない。 「素色」とも書く「本色(もといろ)」は、 本来固有の色。 はじめにありき色だ。 七食、玉虫色、十人十色といわれるなかで、 ひとつの色であり続けることは、 色に意志があるかのようだ。 【色の印象】 色の名前は雰囲気が含まれています。 それは人それぞれの体験に基づいた 「印象」というるのかもしれません。 自然の風景にも何かしら気配があります。 言葉では表現しきれない「気配」や「雰囲気」は 「色」が醸し出しているようです。 野呂希一さんはこの色シリーズ1~3の他に『文字の風景』『言葉の風景』『心の風景』『暦の風景』など言葉と風景写真とを折り合わせた本をたくさん出版しているよう。色々見てみたいなあ。
2004年11月14日
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今日は、久々に息子と二人で買い物に行った。買い物は、保育園のお迎えの帰りに私と子どもたちで行くか、息子と主人がサッカーなどで遊んでいる間に私と娘の2人で行くかが多い。息子と2人というのは珍しいことで楽しかった。 娘との買い物も楽しいけれど、まだまだわがままや要求の多いお年頃。楽しさもあるけれど疲れも大きい。でも、息子はだいぶ成長して大変なこともなくなってきた。「お母さん、重いでしょ。一緒に持ってあげる」と言って、買い物かごを半分もってくれる。買った物をビニール袋にいれたり、車まで1袋(軽い物だけど)進んで持っていってくれたりする。 車に乗ったときに、「今日は、〇〇(息子の名前)と買い物ができて楽しかった」と言うと、「お母さんは、いつも幸せだねえ」と言葉が返ってきた。 大人びた言い回しに笑ってしまったけど、ホント。家族がみんな元気で、顔を合わせるとにこっと自然に笑うことができるだけで、充分幸せだよ。
2004年11月13日
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愛ですねえ。愛! 世の中がもっと愛で溢れていれば、物事はもっと単純に解決するのに・・と思うことがよくあります。 自分への愛、親子の愛、夫婦の愛、友人や会社の同僚、周りの人への愛、日本で困っている人への愛、地球上で貧しかったり苦しんでいたりする人々への愛、さまざまな愛があります。 この本は、いろいろな愛の形のエピソードが書かれていて、愛についてや人のために何ができるかを考えさせてくれました。
2004年11月12日
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私が毎日通勤しているルートの中に、ねずみとり(スピード違反の取り締まり)をときどき行っている場所がある。たいていは、平日の昼間なので、普通は会わないが、今年になって3回ほど遭遇したことがある。その3回共に理由があっていつもより急いでいるときばかりだったから驚きだ。なぜ、その時に限って」・・。 1回目は、日曜日。仕事があって他の先生と職場で待ち合わせていた。その日は法事もあり、法事が終わって家に着いて、着替えたらすぐに家を出るというくらい急いでいた。約束の時間に遅れないようちょっとスピードを出していたのだ。ただ、対向車が教えてくれたので、つかまるということはなかった。 2回目は、娘の誕生日の日。いつも迎えが遅くなってしまうから、誕生日の日くらいは早く迎えに行ってあげようと思い、早い時間に職場を出て、いつもよりスピードアップしていた。そこで、ねずみとり。つかまりました・・。 3回目は、昨日の息子の誕生日。やはり娘の時と同様に、いつもより早く帰ろうと思い、職場を早くでた。しかし、またつかまったらしゃれにならない・・と思い、その場所は、慎重に運転した。すると、思ったとおりといおうか、きちんと張っていました。つかまらなくてよかった。 昔、スピード違反で捕まった時も、私の誕生日だった。その日は、つき合っていた彼(今の主人)と仕事帰りに待ち合わせをしていた。その待ち合わせ場所の近くで捕まってしまった。警察の車両に入ると、そこには、なんと彼(主人)が・・。「あれ、奇遇だねえ」と彼は笑っていたけど、顔はひきつっていた。 それにしても、なぜ、特別な日にねずみとりをしているのか。マーフィーの法則?心のどこかで意識しているのだろうか。それとも、特別な日だからって浮かれているんじゃないぞというなにかのお告げ?うーん。不思議。 主人に話したら、「なぜかよく分からないけど、今月のお前の誕生日と、来月の俺の誕生日はゆっくり帰ってこいよ。順番だから」だそうだ。特別な日はくれぐれも気をつけよう。
2004年11月11日
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今日は、息子の6歳の誕生日。プレゼントは、仮面ライダーブレイドの変身ベルト。それから、もう一つ。“やってほしいこと、一緒にやりたいことがあれば、できることは何でもやってあげる”というアラジンの魔法のランプのように願い事を叶えてあげるというもの。まだ、6歳なのでそれほど無茶なことは言わないだろうと思っていたが、ちょっとつらかった。 娘が誕生日の時の彼女の願いは、クッキー作り。親子でなかなか楽しめたものだった。 今回の息子の願いは、たたかいごっこのエメラルドコース。なんじゃ、そりゃ。エメラルドコースって一体・・。 エメラルドコースの中身は、忍者たたかい→ムシキングたたかい→相撲たたかい→ガオレンジャーたたかい(なぜ、今頃ガオレンジャー?)→仮面ライダーブレイドたたかい(変身ベルトを使って)だそうだ。しっかりやる順番まで忘れないようにメモまでさせられた。エメラルドコースでこれ。もし、ダイヤモンドコースなんてあったら・・。ああ、恐ろしい。 普段、たたかいは5~10分くらい。それでも、仕事で疲れきった体にはこたえる。5種類ものたたかいをやったらどれだけ時間と体力をつかうのだろう。何とかごまかす方法を考えよう。ごまかし方法その1 早くやられる・・・これは、息子はもの足りなくて、「もう1回、もう1回」と言いまくるに違いない。却下。その2 早くやっつける・・・息子は面白くなくなりすねるに違いない。(そういうタイプの子なのだ)早く終わっていいけれど、折角の誕生日に後味の悪い思いは残したくないなあ。却下。その3 5種類のたたかいを希望しているが、3種類くらいにごまかす・・・息子はメモをしっかりポケットにいれている。確認されるに違いない。却下。その4 1つ1つの時間を決めてタイマーセットして時間をごまかす・・・1つ5分ずつにしてタイマーを鳴らせばあきらめもつくだろう。5分ずつと言っておいて、さり気なく3分にしておけば彼も分からないに違いない。これにしよう。しめしめ。 そして、やりました。たたかいごっこエメラルドコース。1つのたたかいが3分で、間に休憩を1分ずつ入れて20分くらい。タイマーが鳴ると「えー、もう終わり~?速すぎる~」など言っていたが、「はいはい、終わり。まだまだ次があるよ~」と有無を言わさず終了。これなら何とかなりました。 それにしても、最後の仮面ライダーブレイドたたかい。最後ということもあるが、やっぱり、変身ベルトを使うと強い!なりきり効果は大きいなあ。こっちはかなりふらふら。もう年で体力がないのか・・いや、仕事で疲れているだけに違いない。そう思うことにしよう。 そうして、たたかいが終わった頃を見計らったように主人が帰ってきました。なぜ、このタイミングで・・。もう少し待っていれば、半分ずつたたかえたのに・・。 はあはあと息を切らしながら、主人の夕食の準備をしたのでした。
2004年11月10日
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新聞に“「将来の希望持てない」子ども増加”という記事が載っていた。子どもたちが現在の日本社会と10年後の日本社会について持つイメージについて、1991年の調査と比較したところ、91年には未来に対して肯定的な意見が多かったのに対し、今回は、「不安か安心か」「豊かか貧しいか」などほぼすべての項目で、将来をより否定的にみていることが分かったそうだ。親にも同じ質問をすると、悲観的な傾向は、子どもより顕著だったそう。 親が悲観的ならば、子どもも悲観的になるのは自然の成り行き。長引く不況や年金、福祉の問題、環境問題などさまざまな問題があり、安心のある未来のビジョンが見えにくいという現実があるのも確か。それに輪をかけて、自然災害やイラクの問題(今日もファルージャで攻撃があったし)など平和とはほど遠い出来事もある。 それでも、大人が子どもたちと共に今をもっと穏やかに楽しく過ごすことができれば、また、大人が明るい夢を見ることができれば子どもの意識も変わってくるのではないかなと思う。 大人だけが楽しい“今”でなく、子どもと共にというのも一つのポイント。なぜ、そう思うかというと、大人(特に母親)が、自分の楽しみばかりを求めて、子どもとの触れ合いをなおざりにしている家庭が増えてきたように感じられるから。「お母さんがママさんバレーに夢中で、週に3日は11時頃に帰ってくる」「(趣味の)ドールペインティングに忙しくて宿題を教えてくれない」などの言葉を聞いたことがある。そういう子どもたちは、かまってほしくて、いたずらをしたり、落ち着きがなくなったりしてくる。まだ、そうやって表に表れてくる子はいいけれど、内にこもってしまう子だと見逃してしまいやすい。 もちろん、親が趣味をもったり、楽しみを見つけたりすることはすばらしいことだと思う。生き生きと輝ける場所や時間があるということは生きがいにもつながるし、親が生き生きとしていれば、子どもだって嬉しいはず。だから、程度や時をわきまえるという問題かな。子どもと楽しむ時間も大切にしてほしいなと思う。これは、自分にも言い聞かせていること。 数年前に、3年生の子どもたちに「将来の夢」を聞いたことがある。決まっている、夢があると答えた子は、32人中5~6人くらいだったと記憶している。いろいろと突き詰めて話を聞いていくと、「だってお父さん、仕事から帰ってきたら、疲れたー ばかり言ってるから。休みの時は寝てばかりだし。」と言う子がいた。「お母さんは怒ることが多くて楽しくなさそう」と言う声も。子どもたちにとって、大人は身近な親がまず頭に浮かぶのだ、とその時に思った。そして、自分を振り返った。(その時はまだ子どもがいなかったから、親としての自分という振り返りはなかったけれど)親や、祖父母などの次に近い大人は教師かもしれない。私自身はどうだろう。楽しそうに見えているかな。疲れた顔はしていないだろうか。怒ってばかりではない? それからは、なるべく楽しく笑顔でいようと思ったからその時のことはよく覚えている。 別に、なりたい職業を夢としなくてもいいと思うよ。やってみたいこと、みんなの役にたてそうなこと、何でもいいから将来の自分思い浮かべてみると、楽しくなるよ。そんな言葉をかけたっけ。 私自身は、個人的には日本の未来は明るいと思っている。 たくさんの人が助け合って、お互いに良いものを出し合っていける社会ができていく気がする。その未来の社会のために、こうして教育の現場で働いているのだから。自分がそれだけの力があるかはさておいて・・。 最近、素敵な言葉や考え、行動、人々の個々のがんばりがいろいろなところで目にすることが出来るような社会になってきた気がする。それは、この楽天広場からも感じられる。すごいなあ、素敵だなあというHPがたくさんある。スピリチュアルなことがよく話題にされるようになったのも日本が変わりつつあることの証かも。素敵なことが増えてくれば、それは明るい未来につながるはず。
2004年11月09日
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最近、お隣の家の男の子(高校1年生)がかわいい女の子と一緒に歩いているのを見かけた。私がこの地に越してきたのは5年くらい前だから、その子はまだ小学生だった。あの小学生だった子が女の子をつれて歩くなんて・・何とも言えない気分。彼と目が合うと、ちょっと照れたような気まずそうな様子。こちらも何だか同じように照れてしまう。彼の気持ち、分かるなあ~。 高校生の頃に好きだった男の子。デートと言えば、毎日学校から一緒に帰ること。遠回りして私の家まで送ってくれたことがとても嬉しかったけど、近所の人に見られたら恥ずかしいなあ、という思いもあった。ある時、お隣のおばさんとばったり会ってしまいお互いなんとなく気まずい感じ・・。その感じを思い出した。 テストの前には一緒に図書館で勉強したり、映画を見に行ったり、ボーリングやテニスをしたり。可愛らしいデートだったなあ。笑顔のとても素敵な彼だった。今頃どこでどうしているのだろう。やっぱりかわいい子どもがいるのかな。幸せだといいな。 いつか、またどこかで会えるといいな。
2004年11月08日
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今日は、お天気も良く絶好の行楽日和。わが家もちょっとした遊園地に出かけました。 遊園地は山の方にあるので、行くまでのドライブも自然の中を走り、とても気持ちがよくのんびりとした気分になりました。遊園地で遊んでいても、自然が多くゆったりとした気分で遊べます。 自然の中にいると、木や花、川や空など自然は言葉では表せない様々な色彩があるのだと思わされます。一口に緑と言っても深い緑から若葉のような黄緑、青みがかった緑などたくさんの色が重なって自然の深みを感じさせます。特に、紅葉が始まり葉が色づき始めるこの時期は、葉っぱ一枚一枚の色が微妙に異なり、いつまで眺めていても飽きません。 緑系統の色だけでも調べてみると、若草色、若葉色、萌黄色、若竹色、老竹色、柳色、山葵(わさび)色、松葉色、利休色、海松(みる)色などまだまだたくさんあります。色の名前を見ていると、日本人が自然を豊かに細かくとらえていることが感じられます。(もちろん外国でもいろいろな名前がついているのでしょうが)様々な色の名前を知っているだけでも、自然を見たときに感性が研ぎ澄まされていくような気がします。 これから色の勉強をちょっとしてもようかなと思いました。
2004年11月07日
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私は、人から見ると器用そうに見えるらしい。しかし、実際は手先の器用さはともかく、性格的には不器用な部分やおおざっぱな部分が多い。一つのことに集中してしまうと、他のことができなくなるので、いろいろなことを同時にパパッと進めることができる人がうらやましい。 主人は器用なタイプだ。仕事でコンピューターに数字や文字を入力しながら、ニュースも聞いてコメントしている。私は、文字などを打ち込んでいたら他の物音は耳に入らない。掃除も私なんかより素早くていねいにできている。職場でも、ある人と話をしながら、他の人の会話も耳に入れてそちらにもコメントしている人がいる。処理能力に優れているのか、頭の中に情報を取り入れるパイプが太いのか。うらやましいと思う場面が多々ある。 でも主人にできなくて、私が一つ出来るのは、本の読み聞かせをしながら他のことを考えられること。全然いばれたとうことではない。きっと多くの人はできると思う。料理をしながら考え事をすることと同じで、きっと多くの人はできることだ。だけど、主人はなぜかそれができないらしい。本を声に出して読んだりすることで意識がそちらに集中するそうだ。単に慣れの問題かもしれないけれど・・。 私は、自分の子どもたちに紙芝居を読んだり、本を読み聞かせたりしながら考え事をついしてしまう。だから、初めて読む本は、声を出して読んでいるのだが、全く頭に入っていない。何回も読んだことのある本ならば、無意識のうちに気持ちを込めたり登場人物によって声を変えたりして読むことができるが、初めての本は内容をとらえながら読み進めていないので、気持ちが込もっていない読み方になっている。(と思う。記憶がないのでよく分からない)いけないと思いつつも、自分が興味のないような話だとついつい考え事をしてしまっている。子どもに本のコメントを求められて困ってしまう。そして、「もう一度読もうか」とごまかす。(さすがに2回目は集中して読む) 自分が読書をするときは、人の声も耳に入らないくせに、自分が人に読み聞かせるときには考え事をしてしまうなんて自分勝手だなあと思う。 仕事の時は、授業に集中しているからさすがにそんなことはない(と思う)けれど・・。
2004年11月05日
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就職活動に必要な履歴用写真と、面接で好印象を与える「リクルート・メイク」のてほどきを提供する企業があるそうだ。モデル撮影用のスタジオでプロのヘアメイクさんが化粧方法を伝授、その様子をビデオ撮影し、プロカメラマンが撮った証明写真のデータと一緒に渡すそう。就職難が続いているから少しでも印象を良くしたいという学生さんたちの気持ちもわかるなあ。一度の面接で採用が決定するなら(もちろん筆記試験などもあるのだろうけど)印象って大事だろう。暗い感じよりも明るいメイク、清潔感が感じられるメイクなどなどメイクで印象も変わってくるから。 私自身は、教員採用試験一本だったので、就職活動をしたことがない。そういう意味では本当に世間知らず。就職活動をしている友達の話を聞いて「大変だけど、ここが正念場、ここを乗り越えれば一つ未来が開けるから頑張って」と無責任な声を掛けていた。 でも、教員採用試験にも面接はあったから、少しは印象が良くなるように考えたような気がする。面接では模擬授業?なるものがあった。面接官からテーマが与えられて、そのテーマに沿って、子どもたちがいると思って話をする。私が与えられたテーマは“あいさつの大切さを伝える話をしてください”というようなものだった。考える時間はほとんどない。まずは印象をよくしよう。子どもの前では笑顔で、はきはきとゆっくりと話す。目の前にいる子達は3年生くらいの子で・・。と状況を考えて話し始めた。今思い出すと恥ずかしいけれど、面接官の方がニコニコしていたのは覚えている。どうしてニコニコしていたのだろう。大げさすぎたのか、話したことにあきれていたのかよく分からないが、何とか受かったので終わりよければ全てよしということにしよう。ただ単に運がよかっただけの話かもしれないけれど・。 いい印象って笑顔の力が大きいと思う。私が憧れる人は、笑顔の素敵な人。有名人で言えば、男性はトム・クルーズ、福山雅治、イチロー。女性はキャメロン・ディアス、竹内結子、酒井法子。私も笑顔の似合う素敵な女性(もうおばさん?)になりたい。
2004年11月04日
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私の勤めている学校では朝の会が始まる前に、各教室で朝の歌を放送に合わせて歌っています。朝の歌を歌う子どもたちの表情を見ていると、クラスの雰囲気(曜日や行事の前後などによって多少異なります)や子ども個々の様子(今日は元気がないなあなど)が分かります。みんなの歌声が、私が何も言わなくてもきれいに声が揃う日は気持ちのよい一日のスタートが切れます。みんながいい表情で歌を歌っているときは、クラスがまとまっている時。怒鳴りながら歌う子もいなければ、うつむいて歌う子もいない。みんなが前を向いて大きな口を開け、友達の歌声を聞きながら歌うことができる。そんな日がたくさんあればいいなと思います。 帰りにも多くの学級で歌を歌っています。私の学級も歌います。先月の下旬から歌っているのは、「まっ赤な秋」。情景を思い浮かべやすく、秋にぴったりの私の好きな歌。普通に何も声かけをせずに歌うのと、情景を思い浮かべさせながら目をつむって歌うのとでは、歌が全く異なってきます。また、指揮の仕方によっても違ってきます。特に“しーずむ夕日に てーらされてー”のフレーズは違いがはっきり分かります。子どもの声がうまく重なったとき、きっと子ども達の頭の中にももみじやツタの葉が夕日に照らされて真っ赤に輝いている情景が浮かんでいるのではないかと思います。そんな情景の写真を見せたら、子どもたちも嬉しそうでした。秋の深まりを歌でとらえさせるというのも素敵なことだなと最近思います。
2004年11月03日
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先週末に水墨画を観る機会がありました。昔は、水墨画を観ても西洋画に比べて地味な印象を受け、とりわけ面白いとも心を動かされることもありませんでした。 でも、先日観たときは今までと違って作品に引き込まれました。線の太さや細さ、色の濃淡でこれほど奥深く繊細な表現ができるものなのかと目が離せなくなりました。古来、日本人がもつ奥深さや、自然の雄大さや繊細さ、自然を畏怖する心と恵みに感謝するような心が表れているような感じを受けました。 そして、もっと日本の文化に触れ、知りたくなりました。
2004年11月01日
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