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昔、フランス映画の秀作『愛人ーラマン』というのを観たことがあった。 (最近は私はよく「昔」という言葉を使う気が......それだけ●●年も人生、過ぎたってことですか......?) この作品は、フランス映画だけあって、も~アンニュイで、物憂げな雰囲気が素晴らしかった。 舞台は、フランスに統治されていた頃のベトナム。 そのベトナムで、中国人の男性が、フランス人の少女と出会い、互いに恋におちてしまう。 ......って、書くと、「なんじゃ、普通の恋愛ものか」って感じだが、そ・こ・が! フランス映画! 甘くない! シリアス過ぎない! 過激な描写もない! カラー映画だったのに、なぜかモノトーンの印象が記憶に残るっ!だ・か・ら! フランス映画なんですよねぇ~ああ、切なくって、そこはかとなく、アンニュイ......(溜息) 渋い中国人男性と、美少女ではないが、個性的なフランス人少女。 ちょっと、歌手のシャルル・ゲンズブール(もうだいぶ年だろな...)の娘みたいな子だった。 この男性にとって、少女は「愛人」。 しかし。 すごいのは、その少女にとっても、男性は「愛人」...... その少女を演じた子は、素人デビューだったらしいが、この映画の監督さん(もう、名前忘れましたが...)は、「私にとって、彼女との出会いこそが奇跡だった。彼女の演技はごく自然で、かつリアルであり、素晴らしい」と、絶賛していた。 男性は、いつも海辺でぽつんと一人でいる少女に「何をしているの?」と声をかける。 (今の日本だったら、「不審者」扱いされそうですね。) 少女は、「家にいても、ママンは怒鳴ってばかり。兄弟や妹がいっぱいいて、嫌なの。汚くて、貧しい家よ」と、自分のことを話す。 そんなことから、二人は知り合うが、互いの好意は恋へ、更に愛へと燃え上がる。 薄暗い、狭い部屋の中で、二人は愛を確かめあう。 部屋の窓からは、ごたごたしたベトナムの裏町の騒音が、まるでつぶやきのように聞こえてくる...... 貧民街のような場所、その中の狭い家と部屋...... 少女は、孤独な心の隙間を埋めるように、男性に愛を求めてくる...... 街の雑踏など、気にしないかのように...... ここら辺の描写が、しめやかで、秘密めいていて、本当に良い意味での「大人の映画」となっていた。 まだ14歳ほどの少女が、大人の男性に迫る大胆さ。 でも、絶対に過激でも露骨でもない(ので、誤解しないで下さいね~)...... その愛の激しさを、俳優の視線や、部屋の雰囲気などで表わしているのである。 人の心の寂しい隙間を埋めるのは、やはり人の愛なのだ。 それを映画で表現するのは、難しい。 でも、フランス映画、ヨーロッパ映画なら、そういう、人の心の微妙な部分を、風景や、台詞や、俳優の表情などで、細やかに描き出すことができる。 しかし! この「愛」や「恋」といった感情は、ヘタすると、とんでもなく下劣なシロモノに堕ちてしまう。 今朝のニュースで、中国の広東(カントン)省が、「男性が愛人を、セカンドハウスなどで囲うのは禁止する」という法律を定めた、と知った。 「不倫の愛で、他の女性と愛の巣を作るな」という法律なのだ。 以前は、男性が愛人を持つことは、この地域では、古くからの慣習のようなものだったらしい。 でも、要するに、「男性が女性を支配する」図式になっている、そういう社会は、「女性の人権に関わる」として、問題視され始めた。 だから、「不倫?そんなのアカン!」という法律ができたというんである。 今の日本に、不倫を取り締まる法律などあるだろうか。 それどころか、最近の女性は、「出会い系」などで、不倫相手を求めるパーセンテージが、異常に増加している様子である。 男性は男性で、地位のある人物が、他の女性に手を出したり、痴漢で逮捕されたり、情けない末路を辿るパーセンテージが、やはり異常にアップしているみたいだ。 いっそのこと、広東省みたいに「不倫禁止法」を制定したらいい。 「愛」や「恋」は、本来美しいものである。 だが、ちょっと横道に逸れると、醜悪な姿に変化する。 人間社会は、やはり「複雑な心」を持つ生き物の集まりであるから、大幅な乱れを曝け出してしまう。 今の日本は、聖書の創世記19章に書かれている「ソドムの市」のようだ。 男女、乱れあって絡み合って、全く醜悪そのものの町と化したソドムは、神によって、「罪業深い町」として滅ぼされた。 日本も、滅びることは無いだろうが、せめて、ネット上に乱れ飛ぶ「18禁・画像」や、性犯罪に繋がるような「出会い系」サイトを取り締まるよう、姿勢を正さねばならない所まで来ている気がする。
May 31, 2007
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無料レンタルHP や、blog を提供するサービス会社はいろいろあるが、今はblog が主流のようである。 blog は、HP に比べると、書くスペースが小さい。 と言うのも、もともと米国を中心に、日記形式で自分の意見などをネット上に公開したい...ということから広まったスタイルなんであって、「blog=diary」の認識が当初、強かった。 blog というのは、weblog の略だそうである。 (これは以前にも書いたが、2001年の9月11日のテロの後、米国中に凄まじい衝撃が走った。皆、テロの恐怖におびえ、怒り、泣いた。その思いをネットに綴りたい、そして同じ思いを抱く人々と、哀しみを分かち合いたい......それから、blog はスタートしたそうだ。) でも、今では日本では、blog は単なる日記以上のツールとして使われている。 お料理レシピ、育児日記、英語学習法、旅行記、小説、アフィリエイト、ビジネス情報、etc..... いろいろblog を検索していると、FC2 というblogサービスを発見した。 何といっても、良いなと思う blog サービスは、書き込む記事の容量が無制限!テンプレートが豊富!という基本条件をクリアしている。 この FC2 の blog サービスは、「容量無制限!テンプレートは3000種類!アフィリエイト&SNS も可能!」というスグレモノ。 「SNS 可能」って......これは、自分だけのオリジナルコミュニティ(最近面倒なので、コミュと略している)を立ち上げ、会員数も50万人まで収容できる、そんなコミュを、このFC2 というサイト内で作ることができる、という意味らしい。 「容量無制限&テンプレート豊富」というblog サービスは、他にも Seesaa(シーサー)とか、Jugem(ジュゲム)などがある。 さて、この FC2 のURL は次の通り。 http://blog.fc2.com/ このサイトは、blog やホームページの初心者向け豆知識を提供している。 例えば、「トラックバック」。 その説明は、次のように親切に書かれている。 「トラックバックとはブログツールに標準装備された機能で、ほかのブログやトラックバックツールを装備したウェブサイトの記事にたいして、「あなたの記事を参考に、私はこんな記事を作成しましたよ」とお知らせし、相手のブログ(サイト)に自分の記事へのリンクを掲載するものです。これにより、活発な意見や情報の交換ができ、ブログを閲覧している人たちにもトラックバックを辿って関連記事を読むことができる利点があります。」 (以上FC2ブログのガイドから引用) 要するに、blog 同士が繋がり、コミュニケーションの輪が広がっていくためのツールであるらしい。 でも、私はイマイチ、この「トラックバック」の使い方が呑み込めないでいる。だから、実際に使ったことはない。 他にも、この言葉が「分からん」という人は多いらしく、ネット用語で一番検索されるのが、この「トラックバック」である、と、最近どこかで見たように覚えている。 ところで、私が日記を更新すると、たいてい、「新着トラックバック書き込み」というのがある。 それらは、日記の内容とは全く関係のない記事である場合が、98% なのだ。 たいていは、アダルトサイトへの誘導であったり、「暇な人妻」が「浮気をしたインですぅ~」なんていう、欲求不満なつぶやきだったりする。 アダルト関係のお仕事blog、AV女優のblog...... そういった風俗関係のお仕事をなさっておられる方々が、「悪い」とかは、敢えて言わない。 それはそれで、「お仕事」なのだから...... でもでも、いつの間に、私の日記が更新されると、この手の「トラックバック新着」が、必ずペトペトくっついて来るんだろう。 私のサイトは、いつの間に、こういう人々のblog と「トラックバック」で繋がってしまったんだろう。 これだから、「トラックバック」というのは、分かったつもりでいても、常に分からなくなるんである。(汗)
May 29, 2007
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先日紹介した園江アリッサさんが、最初に出会ったサイト(http://www.infocart.jp/af.php?af=upexel95&item=6502&url=kazuboy.jp%2Fsns1.html=6502)は、彼女も日記に書いてあるように、初めて「情報商材」なる言葉を知るきっかけとなったサイトである。 この情報商材(いわゆる電子書籍)の著者のI氏は、元万年低収入の会社員。 「とても家族を養っていけない」と日々悩んでいたそうだ。I氏は、日本でも最大手のSNS,mixi(ミクシィ)の会員だったのだが、最初はそこで何気なく、友だち作りをしていただけだった。 だが、ある日、「mixi を利用してネット・ビジネスができるのではないか」と思い立った。 それからは、汗水たらして、独自の「情報商材」を書き上げたそうである。 話題の「情報商材提供会社」(いわゆるアフィリエイトをするための仲介会社、略してASP =アフィリエイト・サービス・プロバイダーと呼ばれる)の中には、「インフォカート」、「インフォトップ」などがあるそうだ。 次の文章は、インフォカートの売上常時トップのI氏の商材に関する「詳しい商品情報」である。 ★「今話題のSNSをたのしみながら毎月毎月90万円以上の不労所得が得られてしまう作業は超簡単!SNSに入ったその日にたった3時間の作業であとはほったらかし状態で勝手にお金がふりこまれてしまう。魔法のノウハウ」 また、以下は著者自身のコメント・プロフィール。 ★「3年前より情報商材の販売を始めました。当初はまったく売れなかったのですが日々勉強に投資の連続がみのりようやく軌道にのることができました。」 (以上、インフォカート商品詳細より引用) このように、I氏は収入確保のために全力で「情報商材作成」に立ち向かった。 アリッサさんが読んだ、彼の無料レポートは、ラフな書き方をしている。 彼女を戸惑わせたのは、説明文の中のこういう部分。 「1. まずmixi の会員になって下さい。 2.それから、mixi の●●をひたすらクリック。1日30分から1~2時間程度の作業で収入になります。」 この「●●って何?」と感じたそうだ。 でも、収入を得たかった彼女は、思い切ってその商材を購入した。買った当時は、今の値段より2000円オフ。 実際に買ってみると、不審に思っていた「●●」も、「な~んだ、このことだったの」と納得したらしい。 何よりも、丁寧な図解入りのマニュアルで、その丁寧さに、無料レポート以上に、I氏の誠実な人柄を感じ、早速実行に移したそうだ。 彼女は、メールで私に他の情報も教えてくれる。 「情報商材」に関心をもった彼女は、日々、その分野の情報を集めているそうだ。 例えば、mixi で上手にアフィリエイトする方法を伝授する商材。 『mixi 入学アフィリエイト』 (無料レポートは以下のURL から参照できる。) http://nyuugaku51.com/ この著者もまた、学校の偏差値38(?!)で、アルバイトばかりで月給7万円だったそうだ。(...と確か無料レポートに書いてありました。間違ってたらスミマセン) でも。「何とかmixi を使って、今の生活から脱出できる方法はないものか!」......知恵に知恵を絞り上げて、何と500頁にも渡る本マニュアルを完成させた。 この方法を実践したら、月に8万~50万にはなるそうである。 無料レポートをご覧になったら分かる通り、この人のマニュアルは、超丁寧で、図解が豊富である。 mixi 超初心者のための成功ノウハウ満載。 この商材は、インフォトップ、インフォギャップなど、あらゆるASP で「優良商材」として認められたそうだ。 私も、アリッサさんの情報を読んでいると、気分は既に宝くじに当選、「お金を銀行に預けるのが大変だな~」なんて空想に浸ってしまう。 アリッサさんは、こうした情報を、少しずつ自分のMySpace の日記で紹介していくそうだ。 興味のある方は、またアリッサさんのページをご覧下さいね~♪
May 23, 2007
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私には中1の息子がいる。英語を習い始めて、はや1ヶ月ちょっと。英語を学校で習うのは初めて...... と思いきや、「英語、授業どんな?」と訊くと、「英語の授業はトロッティ,トロッティ~」と退屈そうな感想が返って来た。 「トロッティ」って、「とろとろ~っとして眠くなる」という意味なんだそうだ。 彼には、英語の授業が「知っていることばかりで、つまんない」んだそうである。 特に小学生時代、英語塾など行かせたことなどないのに......不思議だ。 ただ、思い当たることは、私が英語の勉強が大好きで、以前、MSN のオンライン英会話教室を受講したことがあったし、今でも趣味で英語の翻訳などをしていることではないか?ということなんである。 雰囲気として「英語好き」のムードが家にあり、息子にも「英語好き」の気持ちを植えつけたのでは......? でも喜んでばかりはいられない。 息子は、私が取り組んできている英語のレベルに憧れているため、中1の「英語の初歩」の授業が退屈なんであるからだ。 ちょうど、クラシックを聴いて育った子が、学校の音楽の授業を「つまらない」と思うのに似ている、うん、そんな感じ。 息子は「英語は外国人の先生に習いたい」と言う。結構なことだが、あまり背伸びし過ぎても危ない。 やっぱり英語は初歩から段階的に学習しないと、身につきませんよ~ホントに...... だから、私は、息子にこう言っている。 「あのね、挨拶程度の英語はもう知っている、そう思うし、実際そうでしょ。 でもね、教科書の内容が進むうちに、あれ?これ、分からないって所が必ず出てくるから。だから、どこら辺から難しくなるか、自分で、ピーンとアンテナをはっててごらん」 ところで、今は任天堂のDS が世界的にも大流行しているが、最近のDS ソフトはゲーム系より、「お勉強系」がブームみたいである。 私も持っているが、「大人のための脳トレーニング」がそのブームの火付け役になったそうだ。 最新ニュースとして、京都の中学生に、DS ソフト「中学英単語ターゲット1800DS」を授業中に使わせたところ、語彙力が4倍増、「発音もきれいになった」と好評らしい。 普通は、DS は学校に持ってくるのは絶対禁止されているのに、こういう「学習系」は別なんですねぇ。なかなか面白い世の中である。
May 21, 2007
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4月の終わりに、世界一の巨大SNS である、MySpace Japan の会員となった。 もともと、MySpace というのは、アメリカが始めたいろんな community (サークルの集まり)を一挙に集めたサイトなので、会員数1億3千万という、すごい規模なんである。 もちろん、日本人の会員も数多く含まれているので、私はそこに、自分の趣味や小説を紹介したいな~と思って、会員登録した。 小説は、日本語で読んでもらえると同時に、英訳が完了し、それを、この MySpace Japan に掲載すれば、世界中の、少なくとも1億人以上の人が読んでくれる。 それと同時に、外国の友だちも増えるというメリットがあり、英語が好きな人にも「これはいいな~」というすごいサイトなんである。 私に最近、「フレンド申請」をして来てくれた人の中に、園江アリッサさんという人がいる。 26歳の園江さんは、お父さんがアルバニア人で、お母さんは日本人のハーフ。 日本生れの日本育ちなので、もちろん日本語は堪能で、更に同志社大学の英文科を卒業したので、「英会話はちょっと苦手だけど、英語を書くのはもちろんOK」という人。 とてもチャーミングなので、19歳の時から、通販カタログなどのモデルを3年ほどしていたが、足に怪我をしたので、モデルの仕事を断念したという。 アルバニアという国は、ギリシャのすぐ隣にある。 でもアリッサさんは、お父さんが日本に帰化したので(ちょうど小泉八雲のように)、日本語が母国語のようなもので、アルバニア語は全く知らない。 そんなアリッサさんは、大学で知り合った彼氏と婚約したが、その彼氏は万年フリーターなので、月収10万にも満たない低所得。 そこで、彼女は、「ネットでビジネスを始めたら」と友人から聞いて、1年ほど前から始めたそうだ。 今ではコンスタントに毎月50万の収入がある。(すごい!) 彼女のプロフィールとブログを見てみたい!という人は、下の URL をクリックすればOK ですっ★ HP: http://www.myspace.com/1000570331 ブログURL http://blog.myspace.com/1000570331 ちなみに、彼女は自分の blog を世界のユーザーにアピールするため、日本語と英語でprofile と日記を書いています。 すごく分かりやすい英語なので、英語学習にカツを入れたい人には、園江さんの blog はとってもお薦め♪一度ご覧下さいね♪ (あ、分からない単語はご面倒ですが、英和辞書で確認して下さい。でもホントに分かりやすいですのでっ!) なお、この私のHP の冒頭に、「園江アリッサの錬金術!」と記した箇所があるので、そこをクリックしたら、即、アリッサさんの魅力的なprofile 画面にジャンプできます★ 彼女のprofile 画像の下の sound player をスタートさせたら、珍しいアルバニアの民族音楽も聴けます。 それから、彼女は、Ayuse Kozue さんの曲がお気に入りで、Ayuse さんのビデオ・ライブ映像も blog に掲載中です。これも、いつでも再生できます。お薦めですよ~いやまったく、ハイ。
May 18, 2007
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この21世紀という世界は、明らかに20世紀と異なるーと、最近とみに感ずるようになって来た。 私がそう感ずるのは、ネットを使えば、いろんなことが可能になる、ということを身を持って実感しているからである。 この約1ヶ月で、耳慣れないSNS という言葉も、自分の中にしっかり定着した。 私の中には、はっきり言って、大学の講師時代の時も、病気で退職した今も、常に経済的不安が付きまとっている。 SNS は、そんな不安を解消し得る、無限の可能性のある超big site なのである。 SNS=Social Networking Service ということなのだが、いろんな興味・関心を持った人々がcommunity (共同体またはサークル)を作って集い、様々な情報交換をする場なのである。 お料理に関心のある人々、文芸に、ペットに、子育てに......だけではない。 世の中、経済格差に悩むのは私だけではないらしく、様々な人々が「経済・ビジネスcommunity」を作って情報交換している。 その中で、ネット起業のサークルもあれば、自宅でネットビジネスをするための情報も得られる。 ほとんどリスクのない方法として、経済的ゆとりを手に入れたい人も数多いのである。 注目すべき情報は今やネット上に溢れ返っている。 そんな情報に関して、 「実行するか否か、で迷っていることが、一番のリスクである」とある人は語る。 現代は、ネットを中心に、夢だったことも叶う時代。 もうそんな時代が到来しているのである。 私も、リスクの無い方法を模索し、何らかのチャンスを手に入れれば、それに越したことはないのだが...そう考える日々である。
May 12, 2007
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