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久しぶりに購入した、子どもたちのVTのワインです。ディケムのハーフ。02年&03年。それぞれ1本ずつぐらい欲しいと以前から思ってました。両VT同時に揃えられる店がなかなか見つからなかったのですが、今回たまたま割田屋さんで両年のハーフの在庫があったので、購入に踏み切った次第です。外観が飴色になるぐらいまで寝かせたいですね。★楽天でディケムを検索。★
2009年11月30日
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松かさ症状で治療中の白オランダと、転覆のキャリコ。バケツに隔離して、ココア浴、薬浴を施した結果、症状が改善されたので、いったん元の水槽に戻すことにしました。ところが…わずか一日で元通りです。キャリコはほんの少し餌を食べただけで、このとおり風船のように浮いてしまいますし、白オランダは腹部膨満でまたウロコが立ち始めました。やれやれ、これで何度目でしょうか…。どちらの金魚も、隔離してエサを絶ち、ココア浴でたまったフンを出させてやれば症状は治まるのですが、エサやりを再開するとあっという間に再発します。仕方ないので、再びバケツを仕立てて、隔離&ココア浴することにしましたが、こうなっってしまうと、どうにも手詰まり感を感じますねぇ。キャリコの転覆に関しては、すぐにどうこうというわけでもないからいいのですが、白オランダの方は、放っておけば長くは保たないでしょう。ココア浴をすれば、その場は症状はよくなりますが、エサをやればすぐに再発するし、かといって、このまま永久にエサをやらないわけにもいかないですし…。悩みは尽きません。
2009年11月29日
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ワインの香りというのは、単純にある香りの要素が「ある/ない」というものではなくて、さまざまな要素が重なり合ってハーモニーを成しているものだと教えてくれたのは私の師匠格である平野弥の平野さんでした。(ちなみに平野さんはワインの香りへの知識を深めるために、香水の調香の講座を受講していたという本格派です。)でもって、今飲んでいるアルヌーのワインはまさに香りがさまざまな要素のハーモニーであることを教えてくれます。昨日書いたように、開けたては、ワイン本来のアロマは閉じこもって出てこずに、毛皮や馬小屋的な(ほんとはこの表現使いたくないんですけどね)臭いが感じられますが、時間とともに香りが開いてくると、芳香の中に取り込まれるのかあるはマスキングされるのか、そうした要素は気にならなくなります。小瓶に残した1杯目の今日は最初から香りが満開。加えて、トリュフのような蟲惑的なニュアンスも見えるようになりました。味わいも初日より酸が和らいでまろやかになっています。明らかに二日目のほうが良いですね。抜栓当初のイヤなニュアンスがないのかというと、きっとあるのでしょうけれど、全体の芳香の中で、相対的に目立たなくなっているのでそう。年代モノのワインですと、終わり間際には香りがピークアウトして、再び馬小屋臭に支配されることもあるのですが、今回のアルヌーさんは最後まで芳香を放ちつづけていました。リリース直後のタイミングを逃したら、あとはしばらく寝かせたほうがよいのでしょうね>アルヌーのワイン。
2009年11月28日
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ということで、子どもの誕生日でもないのに、上の子のVTを開けました。02年のアルヌーは、スショ2本、クロヴジョ1本、エシェゾー3本、ショーム3本の都合9本買いましたが、本館の記録をチェックしてみると、ショームはすでに飲んでしまっていて、エシェゾーもこれが最後です。リリースしたてのころは良かったのですが、果実味が閉じ始めた頃から、馬小屋チックな臭いを感じるようになり、これは早めに開けてしまったほうがよいのかな、と思って、毎年のように飲んできました。結論から言うと、この判断が正しかったのかどうかは、ちょっと自信がありません。今回のボトルも開けたての印象はよくありませんでした。明らかに菌の影響を受けている感じです。これだけ続くと、02のアルヌーは私が買ったボトルだけの話ではなくて、全体に亘ってそうなのかなという疑念も湧いてきます。(同じような印象をもった方いらっしゃいますか?)しかし、ここから先が面白いところで、2杯目、3杯目とだんだん開いてきて黒い果実やスパイス、土、皮革といった芳香が出てくると、最初の馬小屋チックな臭いはなくなるんですよね。おそらく健全な要素にマスキングされるんでしょうね。味わいは強めの酸が引っ張るバランスですが、果実味は充実しており、タンニンもキメ細かく、クリーミーなテクスチャーは健在です。こうなってくると、残りのスショやクロヴジョはもう数年単位で寝かせて、最初から熟成香満開になるぐらいの頃合いに開けるのがよいのではないかという気もしてきます。今までは早飲みしすぎてしまっていたんですかねぇ?★楽天でR・アルヌーを検索。★
2009年11月27日
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今日で46歳になりました。誕生日といっても、この年になると、後ろにつける絵文字をとすべきか、にするか、悩みますね。が一番近いかな。いよいよ四捨五入すると50ですよ。、って、それは去年からか。過去、私が誕生日に飲んだワインを調べてみました。99年 小田島のワイン会でペトリュスとかディケムとか‥。◎00年 (記録洩れ)01年 Ch.ムートンロトシルト90 ◎02年 Ch.マルゴー78 ◎03年 なし。(カミサンが臨月で、運転手として待機中だった時期)04年 ヴォーヌロマネ・レ・ショーム02(アルヌー) △05年 Ch.ラトゥール63 △06年 ジュブレイシャンベルタンV・V98(デュガ・ピィ)香りが×07年 なし。(接待で外食のため)08年 シュバリエモンラッシェ97(ミシェル・コラン・ドレジェ)×劣化。年々ショボくなっていきますね。味はともかく、感慨深かったのはやはり生まれ年の63ラトゥールでしたね。63年は、あとポートを2本残すのみなので、それぞれ50歳と60歳の誕生日のために取っておこう思います。ということで、今年のワインは、次のエントリーにて。‥って、引っ張るほどの銘柄ではありませんが。
2009年11月27日
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朝起きて、朝食を食べていたら、1階からカミサンの悲鳴と私を呼ぶ声が‥。ああ、また例によって虫でも見つけたんだろう、やれやれと思って階下に下りていくと、玄関前の椅子の下になにやら黒くて長いものがとぐろを巻いています。ん?ミミズでしょうか?生きてますよ。そのわりには水っぽくベトベトしているような‥。ヒル?さすがの私も気味が悪かったです。とりあえず、正体がなんだかわからないまま金魚水槽掃除用のスコップで掬って、外の下水の溝に捨ててきました。で、捨ててから思い当たったんですが、この黒いものの正体、きっと「ナメクジ」だったのではないかと。子どもが、学校の授業で緑道で拾ってきた落ち葉についてきた可能性が大です。ただ、一抹の不安があるのは、隣の家が引っ越して今まさに解体工事をしていることです。隣の家を壊すと、ネズミがやってくるとかよく言われるじゃないですか。ひょっとして隣の庭から入ってきたとしたら、コレでは終わらない可能性も‥。これから毎朝カミサンの悲鳴を聞かねばならないのでしょうか?写真撮っておけばよかったですね。p.s.takaさん、ご教示ありがとうございました。まさにコレ↓ですよ、コレ。http://www.hedara.com/doubutsu/kurokougaibiru/kurokougaibiru.htmこんなのが家の中にいたら、カミサンじゃなくても悲鳴上げますね。
2009年11月27日
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シャルロパン・パリゾ、個人的に大好きな作り手です。パンと張った球体のような果実味があり、それを上質な樽が包むイメージ。酒質はリッチですが、上質な酸があるので、鈍重になることがありません。凡年だと相対的にオークが目立ちますが、熟成させると下草や皮革系の官能的なイイ香りが出てきます。8つのグランクリュ(シャンベルタン、マジシャン、シャルム、マゾワイエール、エシェゾー、クロサンドニ、ボンヌマール、クロヴジョ)を含む17ヘクタールの畑を持ち、最近はシャブリでもワインを作り始めました。私もさっそく07の村名シャブリを飲んでみましたが、なかなかよかったですよ。ちなみにシャンベルタンの畑は、88年以降、ラトゥール一族のマダム・ジョスリーヌ・バロンから0.21ヘクタールの区画を任されるようになったそうです。昔はマルサネの作り手と紹介されてましたよね。あまり作柄が良くない年でも、うまく仕上げてくれるのも頼もしい点です。過去飲んだ98年とか00年、01年など、いずれも美味しく飲めました。特に01のクロサンドニはその年に飲んだ中でもベスト3に入る1本でした。味わいのわかりやすさもあり、ワイン会受けのよい銘柄でもあります。なお、ショップの宣伝文句には、アンリ・ジャイエの弟子だとか、薫陶を受けたというようなエピソードが載っていますが、これについてはあまり額面どおり受け取らないほうが良い気がします。(ワインはまるで別物です。)欠点を挙げるとすれば、値段が総じて高いことでしょう。村名で1万前後という最近のプライスは、パリゾファンの私をもってしても、ちょっとと思ってしまいます。あとこのドメーヌのワインって、作り手の個性が勝ってしまうのか、わりとどれも「同じ味がする」んですよね(笑)。グランクリュを並べて飲ませてもらったとしても、利きわける自信はまったくありません。テロワリスト的視点で見れば「それってダメじゃん」ということになりそうですが、パリゾのワインには、「それでも美味しいのだからいいじゃん!」と切り返したくなる説得力があります。加えて、これってすなわち、どれを選んでもそれなりに美味しいということでもあります。たとえば、マルサネとかフィクサンといったマイナーアペラシオンは(この作り手の中では)買い得感があると思います。少し意外に感じるのは、当主自身が自分のワインを「比較的早めに飲むべき」と語っていた(出所失念、どこかの雑誌だったと思います)こと。若いうちから美味しいのはたしかですが、熟成のポテンシャルも結構あると思うんですけどね。子供VTということで、02年のグランクリュを結構買い込んでありますが、先日飲んだ02のACブルが熟成の頂点の一歩手前ぐらいの感触だったことを思うと、特級クラスはまだまだですかねぇ?まずは正月休みにクロヴジョあたりを開けてみようと思ってます。ところで、パリゾのクロヴジョって、立地はどの辺なんでしょうね?いろいろ検索してみたのですが、どこにも記載がありません。★楽天でシャルロパン・パリゾを検索。★
2009年11月26日
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松かさ病治療中の白オランダと、浮きが酷い黒キャリコを隔離治療中です。1~2日目:ココア浴。二匹で信じられないようなフンをしてくれました。3日目:半分水換え。ココアはいれずに、「グリーンFゴールドリキッド」を投与。 腹の中が空になったところで、今度は薬で殺菌です。5日目:半分水換え。グリーンFゴールド規定量投与。6日目:薬に浸した薬餌を作って与えてみました。写真でわかるとおり、オランダの松かさ症状はほぼ収まっています。キャリコもココア浴のおかげでいいフンをするようになりましたが、どちらも本水槽に戻してエサを再開すると、あっという間に元に戻ってしまうので、今回は隔離しながら薬餌を与えてみようと思い立ちました。本来転覆症状のキャリコにグリーンFリキッドは関係なさそうですが、この個体も実は内臓疾患を患っているのではないかと思って、オランダと同じ薬で治療しています。この週末ぐらいに本水槽に戻してやりたいところです。
2009年11月26日
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午前中に病院に行って、インフルの検査をしました。結果は陰性。やはり週末に子どもの風邪を伝染されたようです。熱も微熱以上に上がることはなく、午後になってだいぶ調子も上がってきたので、今晩ひと晩よく寝れば明日には出社できそうです。というわけで、今日はワインを飲むような体調ではないのですが、冷蔵庫に昨晩の残りのロブレモノがグラス1杯分ほど残っていました(小瓶に半分移したあまりの分です)ので、それを飲んでみることにしました。バキュヴァンしておいたのですが、昨晩の芳香は失せて、輪郭の漠とした黒っぽい果実香が立ち上ってくるのみです。味わいは昨日より酸味がしっかりと感じられるようになりました。逆にタンニンはこなれて、初日はややゴツゴツしていた酒質もまろやかに感じられます。相変わらず濃厚ですが、それ以上のものではありません。【リリースから多少経過+並のインポーター+バキュヴァン】では、翌日こんなものなんでしょうね。小瓶に移した残りも近日中に飲んでみようと思います。
2009年11月25日
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3連休明けの出社でしたが、風邪気味なんでしょうか。どうも体調がすぐれません。こういう日は早めに帰宅して、アルコール消毒とかベタな言い訳をしながら、ワインを飲むに限ります。といっても、こんな体調ですから、チョイスしたのは上級なワインではなく、2Kそこそこの安価な裾モノ。ヴォルネイに本拠を置くロブレ・モノのワインを家で開けるのは初めてかもしれません。■ロブレ・モノ:ブルゴーニュ ピノ・ノワール [2006] 06年の裾モノとは思えないような濃い色調のルビーで全般に紫がかっています。最初閉じ気味だった香りは、2杯目あたりから開いてきて、カシスやラズベリー、シナモンなどのスパイス、それにミネラルなどが感じられるようになります。味わいもまたミネラリーで、ピュアな果実味を中心に充分な厚みもあって、裾モノとは思えないスケール感を感じます。酸はほどよく酒躯を支えますが、タンニンはかなり豊富で、後味に収斂性が感じられます。色の濃さといい、全般に少し抽出が強めなのかなと感じる味わいですね。今でも飲めますが、あと1年ぐらい寝かせた方が表情が豊かになりそうです。上位グレードもきっと長熟タイプなんでしょうね。この品質にしてこのプライスはなかなか魅力的だと思います。★楽天でロブレ・モノを検索。★
2009年11月24日
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最近ネタが少ない和金水槽の金魚たち。チャームさんで購入した朱文金とサクラコメット。どちらも大きくなりました。さすがに60センチ水槽で2匹だけですから、悠々過ごせるんでしょうね。相変わらず臆病で、物音がするとすぐ土管の中に隠れてしまうのですが、それもそれで可愛いものです。子供たちが金魚掬いでとってきた小金たちと出目金も元気です。どこかのタイミングでそれぞれ小金を和金水槽、出目金を丸モノ水槽へと引越しさせたいのですが、不用意にやるとまた先住の金魚たちの体調悪化を招きかねないので、慎重にいきたいと思います。
2009年11月24日
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小瓶に残したオーレリアン・ヴェルデの残りを飲みましたが、美味しくなっていて驚きました。パンパンに張ったゴムマリのような、はちきれんばかりの果実味が感じられます。造り手の力もさることながら、05年というVTとコンディションの良さが大きいですね。やはり状態のよいワインはイイです。リカーワールドさんで、VTを間違って落札してしまったデュガピがですが、間違って05年が送られてきた‥わけないですね。やや高値で落としてしまったとはいえ、「損した!」というほどではないので、まあいいか、というところです。デュガピは好きな生産者だし、セラーに07VTのブルはほとんどないですから。送料を浮かそうと、イタリアものを3本ほど一緒に購入しました。リヴェルナーノのプーロサングエ06年、サンジュスト・ア・レンティナーノの06キャンティクラシコ、それにクエルチャベッラのモングラーナ。ちなみにリカーワールドさん、最近、ネット上のラインアップがイマイチなような‥。仏ものもオークションばかりでなく、もう少し充実させて欲しいところです。
2009年11月24日
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実家の母がプリンタが欲しいというので、近所のコジマ電機でカラリオの普及機を買って持って行ってやりました。買ったのはコレ↓。■マルチフォト・カラリオEP-702A70代半ばの老人にあまり難しいことを教えても消化不良になるだけだと思って、デジカメからメディアを直接挿してプリントする方法と、コピーをとる方法だけを教えましたら、「自宅でコピーがとれるなんて!」といたく感激しておりました。それにしてもプリンタって、ほんとに進化が早いですね。我が家のカラリオは数年前に4万ぐらいで買いましたが、今や画質、機能とも今回買った2万円のモデルにも劣る印象です。さて、この日開けたのは、先日寺田倉庫から持ち帰ったうちの1本。スーパーカーで名を馳せたランボルギーニがウンブリアに所有するワイナリーのものです。(写真は06年)皆様ご存知の最高級スポーツカー、ランボルギーニの創業者であるフェッルチョ・ランボルギーニがウンブリア州トラジメーノ湖のほとりにある土地に魅せられ購入を決意したのは1971年のことです。長い間その土地にあったブドウ畑はフレッシュなデイリーワインを生産していましたが、近年醸造家のリッカルド・コッタレラ氏を起用し、畑からワイナリーに至るまで積極的な改革を行いました。1997年に生まれ変わったランボルギーニのワインはロバート・パーカー氏によって高い評価を受け、一気にスターダムにのし上がりました。いまではウンブリアを代表するワイナリーのひとつです。品種:サンジョヴェーゼ種 50% メルロ種 50%約3週間にわたるスキンコンタクト、熟成はフレンチ・オークの小樽で最低12ヶ月間、瓶詰め後さらに10ヶ月間。1999年ワイン・アドヴォケイト誌で96点という高得点を獲得しているそうです。この 00年も95点だそうな。そういえば、WAの点数と、そのわりに価格が安いことに魅かれて購入した覚えがあります。リリース直後に飲んだときは、ガチガチながら、硬質なキメの細かいテクスチャーが印象的でしたが、10年経って、さてどうでしょうか?中心部が真っ黒に近い、濃いルビーの色調。香りは黒い果実のコンポート、八角や丁子などのスパイス、エスプレッソ、墨、黒土。口に含みますと、ギュッと凝縮された果実味のアタックのあと、麦わらっぽいフレーバーが大量のタンニンを伴って広がります。酸は明るく外向的で、いかにもトスカーナの陽を浴びて育ったブドウから作られましたというような、濃厚な中にも近づきやすさのある味わい。リリース後に飲んだときは品種不明的な味わいでしたが、時を経てサンジョベーゼらしさが出てきているように思います。もっと熟成していると思いましたが、これならあと10年ぐらい保ちそうですね。カリフォルニアのコッポラなどともに、パーティなどで話題づくりに持っていくのもいいかもしれません。★ラ・フィオリータ・ランボルギーニのワインを探す★
2009年11月23日
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松かさ闘病中の白オランダ。一度はよくなったかに見えたのですが、水槽に戻したら再び鱗が逆立ち始めたので、このところ浮きが酷いキャリコも一緒に再度ココア浴+薬浴中です。経過は悪くないのですが、水槽へ戻すタイミングに悩みますね。留守を守る丸モノ水槽の金魚たち。(上)赤オランダの尾ひれの白点はまだ少し残っています。(中)我が家のマドンナ、更紗オランダ。エサを控えめにしているせいか、家に来た時に比べてかなり痩せました。(下)古株になりつつある更紗琉金。病気ではありませんが、水中でボーッとしていたり、ほんの少し浮き加減だったりと、最近ちょっと心配な個体です。
2009年11月23日
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ハルモニア・ムンディのSACRED MUSICボックス届きました。5世紀の聖歌からバーンスタインのミサまで、全29枚組。これは聴き応えありそうです。って、後方のドイツグラモフォン55枚組もまだ半分ぐらいしか聴いていないんですけどね。未聴盤がたまる一方ですわ。まあでも、こうした物量戦術って、通信を利用したダウンロード販売に対するCDやDVDといったパッケージメディアのひとつの回答という気もします。CD50枚分なんてとてもダウンロードする気になりませんからね。今晩は、小瓶に残したオーレリアン・ヴェルデと昨日のボジョレーの残りを飲もうと思います。
2009年11月22日
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この時期、玄関のプランタの植え替えに悩みます。枯れてしまえばこちらも気が楽なんですが、ベゴニアなどは結構冬まで花を咲かせますので‥。とりあえず、開いているプランタにガーデンシクラメンを植えてみました。普通のシクラメンより丈夫で、低温にも耐えられるそうですが、水のやりすぎには気をつけたほうがよいようです。実のところ、あまりシクラメン栽培は得意ではないのですが、冬場はパンジーとガーデンシクラメンなしではプランタは映えませんからね~。先日まで新橋駅におかれていた笠間稲荷の菊。見事です。
2009年11月22日
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■ドメーヌ・デ・ニュグ・ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー2009毎年○年に一度の出来と言われているような気のするボジョレーですが、それが錯覚でないということが、ムフフな人のこのエントリーで証明されました。http://plaza.rakuten.co.jp/maidoamaido/diary/200911190000/今年いただいているのは中島董商店さん扱いの表題の銘柄。グラスに注ぐと、濃いですよ。底が見えないしっかりしたルビーの色調です。香りはカシスやブルーベリーキャンディ、スミレなどのシンプルだけれどもフレッシュなもの。口に含みますと、瑞々しい果実が感じられますが、ジューシーというよりはもっとしっかりした豊かな果実感を感じます。酸も立体的ですし、フィニッシュには苦みも加わります。アルコール13%あるんですね。この銘柄を飲んだのは初めてですし、毎年分析的に飲んでいるわけでもないので、この年の出来がどうこうとは言いずらいのですが、単体で飲んで、ヌーボーとは思えないような濃厚さと構造があるのは確かです。ハイ。09年のブルゴーニュ、期待してもいいんですかね?濃いというだけなら03年のような前例もあるので楽観はできませんが‥。AWCさんのところの解説を貼っておきます。1.VINEUX Nouveau ヴィヌーなヌーヴォー (※ヴィヌー=ワインらしい)通常のボージョ、特にヌーヴォーは、ガス・カルボニック醗酵後、即、フレッシュで軽やかなフルーティーさを持続させて瓶詰めします。ニュグは、その後、オープン・エアーでマセラシオンを行い、瓶詰めを行います。従って、出来上がったワインは、ヌーヴォーらしいフレッシュさを持ち合わせながら、通常のヌーヴォーより、“ワイン”らしいストラクチャーのしっかりした味わいとなります。2.品質の高い果実"・低収穫量。8,000-10,000本/haと高い植樹密度。・完熟したぶどうを収穫するために、平均より8-10日時期を遅らせて収穫。・高い樹齢 平均25-30歳くらい"3.素晴らしいテロワール" ドメーヌの所有畑は、ランシエ(LANCIE)村に点在します。このランシエ村はボージョレ・ヴィラージュのアペラシンとしては、唯一3方をクリュ・ボージョレ(北から、ムーラン・ナ・ヴァン、フルーリー、モルゴン)に囲まれた、 まさに、クリュ・ボージョレに匹敵する高いポテンシャルのテロワールを兼ね備えています。(下記地図に所在地記載)畑は、フルーリーからの緩やかな南東向きの傾斜です。フルーリーにとても類似したその土壌は、表面が砂地でとても薄く、その下層にグラニット(花崗岩)という構成です。(通常のボージョレ、および、ボージョレ・ヴィラージュの土壌は、粘土を多く含み、表層の土が深い構成となっています。)ワインは、フルーリーと同じく、フィネスとミネラルを兼ね備えたヌーヴォーを超越した味わいです。"4.評価≪2007年 クラスマン(Classment des Meilleurs Vins de France / La Revue de Vin de France)≫ボージョレ地区で23生産者、うちボージョレおよびボージョレ・ヴィラージュで7生産者が 選出されています。そのうちの1つ、トップ7に入るドメーヌです。また、2007年以前のクラスマンでも同様な高い評価を獲得しています。"≪Trophy de Beaujolais Villages Nouveau (Lyon) 2002≫ Beaujolais Villages Nouveau 2002 最優秀賞" ★楽天でボジョレーヌーボーを探す。★
2009年11月21日
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2009年11月20日
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これでわかってしまいますね。
2009年11月20日
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2009年11月19日
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出張で来ています。
2009年11月19日
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寺田倉庫に預けるボトルを整理していて、セラーの奥から「発見」したボトルです。これも預けようかとも思ったのですが、まあ村名だし、1級をすでに預けてあるので、とりあえず家で開けてみることにしました。抜栓すると、コルクは底の方以外ほとんど染みていません。グラスに注ぐと、全般にまだ赤紫が残る色調で、ブラックチェリーやカシス、スパイスなどのイイ香りが立ち上ってきます。当初の味わいはスパイシーで、各要素が強く、硬さを感じますが、時間とともに開いてきて、酒質も丸くクリーミーに変貌してきます。テクスチャーのキメが細かさが出色で、タンニンも攻撃的でないので、今でも充分飲めますが、もっと寝かせたほうが複雑さや熟成感が出てくるでしょう。それにしても、さすがラシーヌさん、状態はとてもイイです。綺麗な作りな上にミネラリーなので、ブラインドで飲んだらシャンボールなどと答えそうです。さて、このオーレリアン・ヴェルデという作り手です。このボトルに関しては、ソツなく仕立てられた、よく出来たブルゴーニュと言えそうですが、正直言って、05年というVTの恩恵とラシーヌさん扱いの状態のよさでイーハンついた結果という気もします。なんというか、クラスによくいる、顔立ちは整っているのだけれども、華がないというか恋愛対象にならない、そんな女子生徒みたいな印象なんですよね。価格に対して、やや割高と感じます。(同じNSGでも)黙っていてもクラスで目だってしまうようなレシュノーやシュヴィヨンらとの差をうまく表現できないのがもどかしいのですが‥。インポーターさん終売ということで、06年が安く出回っていますが、それでも在庫が残ってしまうところに、この作り手の微妙なポジションを思わずにはいられません。#翌々日:バキュバンしておいた残りを飲んでいますが、より開いて外向的になってきました。各要素がせめぎあっていて、筋肉質な作り。初日よりよくなっています。05のプライスを高いと書きましたが、06のセール価格なら買い得かもしれません。‥って、けなしたり誉めたり忙しいですね>私。★楽天でオーレリアン・ヴェルデを検索。★割田屋さんの商品紹介のページによりますと、 合田さんがおっしゃるには、2007年ヴィンテージから醸造所を一新、タンクを変更したところ、表情が全く無くなってしまった。 その上、 2007年ヴィンテージからの大幅な値上げ、なのだそうです。とのこと。どこか別のところが扱うんでしょうか。それともこれで終わりかな‥。
2009年11月19日
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金魚を長生きさせるコツというのは、「エサやりとか水換えとか、定期的に決まったことをする習慣をつけたら、あとは余計なことを一切しない」ということに尽きるのではないかと最近思っています。逆説的ですが、なにか変わったことや目新しいことをやろうとすると、必ず体調を崩す金魚が出てくるからです。たとえば、水槽の環境を変える、新しい仲間を入れる、エサの種類を変える、エサやりの回数を変えるといったことですね。今回、セパレーターで二つに分けてみた丸モノ水槽ですが、さっそく不調の金魚が出てしまいました。赤オランダの尾にまた白い点が…。白点病再発でしょうか?水カビの類のようにも見えますが。とりあえず、水温を再び28度まで上げて、予防的な意味も含めて少し薄めにメチレンブルーを入れることにしました。さらに深刻なのは、セパレーターで仕切ってエサやりの回数を減らした白オランダのほうです。カミサンが「様子がおかしい」というので観察してみると…写真ではわかりにくいのですが、腹部がパンパンに膨れて、ウロコが逆立っています。この症状は、難病中の難病といわれる「松かさ病」でしょうか?あるいは腸まんでもこのようになると言われているようです。ただ、最近エサを控えていた個体だけに、腸まんは考えにくいような…。松かさだとすると厳しいなぁ‥。まずはとりあえずココア浴をさせてみようと思います。
2009年11月18日
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ウチの下の子は今日、「マッチ売りの少女」のことを「マッチ売り場の少女」と言ってました。小瓶に移したフーリエの残りを飲んでみました。ナチュラルなバランス、ACブルとは思えないような果実の厚み、自然派的な喉越し感じなど、初日と共通するような味わいで、あっという間にボトル半分にあたる量を飲み干してしまいました。バキュヴァンで栓をした翌日のボトルを飲んだときは、自然派っぽさは消えてよりオーソドックスな味わいになったと書きましたが、小瓶の方には初日同様の自然派的なニュアンスが残っていたということは、「飲み残しの保存」用途としては、やはり小瓶で密閉する方が有利なんでしょうかね。まあ、リリースしたてのボトルだということもありますし、我が家の場合、抜栓して一杯目をグラスに注いだら即小瓶に移してしまいますから、それだけ空気と接する時間が少ないのが良いのでしょう。バキュヴァンの場合は、飲み終わりでエアを抜くので、ワインをのんびり飲んでいる間は空気にさらされることになりますからね。飲んでいる間も、こまめに空気を抜いたほうがいいのかもしれません。07フーリエを飲まれた方のレポートをブログ上でも何件か拝見しましたが、私と同じような印象の方もいれば、わりと異なった感想をもたれた方もいるようです。ボトル差があるのかもしれませんし、配送直後ということで、その折々のボトルの機嫌にもよるのでしょう。我が家で購入したフーリエは、とりあえず村名以上は寺田に預けてしまいましたので、残りのACブルを数ヶ月おきに飲んでみたいと思います。#村名も手元に残しておいたほうがよかったかもしれませんねぇ。★07フーリエを検索。★
2009年11月17日
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■辛そうで辛くない少し辛いラー油(桃屋)昨日同僚と昼食を食べていて、表記の品が美味しいという話になりました。ゴハンにかけて食べると、「ヤバイ」ぐらい美味しい、これだけで白いご飯何杯でも食べられる、というのです。かつおぶしをふって醤油を少しかけるとさらに美味しいとか。そういえば、そんなCMやっていたなぁ‥。というわけで、私もさっそく試してみたくなりました。会社帰りに近所の西友に寄ったら、陳列棚でこの商品だけ残りわずかになっています。これってひょっとして人気商品?家に帰って、言われてとおりにして食べてみると、、たしかにヤバイ。ヤバイです。名前のとおり、そんなに辛くなくて、深みのある辛さが後味にジワッとくる感じです。みじん切りのニンニクとオニオンがパリパリシャリシャリと食感的にもいいアクセントになっています。味はちょうどマーボー豆腐をかけた時に似たような味になります。ラー油というよりは、ガーリックオイルというイメージでしょうか。これは、悪い時期に悪いものと出会ってしまいましたよ。1月の人間ドックを控えてダイエットを始めようと思っていた矢先なのに‥。カミサンにも食べさせたら、夕食後にもかかわらず、茶碗2杯おかわりして食べてました。
2009年11月17日
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■サンセール・レ・モン・ダネ2004(パスカル・コタ)04年の白ということで、もっとも心配していたボトルですが、どうやら私は日ごろの行いが良いようです(笑)。このボトルも大丈夫でした。やや黄緑がかった中程度のイエローの色調。色合いだけみるとブルゴーニュのシャルドネと区別がつきませんが、香りを嗅ぐと上質なロワールであることをすぐに認識できます。レモン、青リンゴ、ハーブ、ミネラル、それにバニラっぽいニュアンスがアクセントを添えています。味わいは柔らかな果実味を豊かでしっかりした、それでいてエッジの丸い酸が支える繊細なものですが、その一方で、果実味に力があり、中盤から後半にかけての味わいも充実しています。12,5%のアルコール度もほどよい加減で、ほとんど否のうちどころのないソーヴィニヨンブランといえましょう。まあ、考えてみれば、半額セールで2千円台でしたけど、本来は5千円前後で流通している銘柄ですからね。美味しいはずです。コンディションについては、ベストの状態だったのかはわかりませんけど、少なくともワインバーやレストランで出されても文句の出るレベルでなかったのは確かです。★楽天でパスカル・コタを検索。★p.s.翌々日。小瓶に移した残りを飲んでいますが、思い切り開いて、果実味は柑橘というより黄桃やパイナップルなどの風味が出ています。酒質もオイリーになって、口の中での旨み感と含み香の豊かさは初日にはなかったものです。今日ブラインドで飲んだら、その華やかさから、SBとは言わずにリースリングと答えそうです。すばらしい味わいのパスカル・コタでした。
2009年11月16日
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日曜日の朝9時に寺田倉庫に行ってきました。朝一番で行ったのは、11時半には子供の習い事の送迎に戻らねばならないから。往復の時間を考えると、あちらで使える時間は小一時間です。日曜の朝は道も空いていて気持ちいいです。朝メシはこの近所のセブンイレブンでした。この日は2箱入庫、1箱出庫。そして1箱閲覧。閲覧した箱からは主に99ビンテージのボトルを持ち帰り、代わりに先日購入した02オーブリオンとか02フェブレイなどを入れてきました。持ち帰った99年のボトルの用途は、もっぱら持ち寄りワイン会への出撃待機用です。次に、以前のエントリーにも書いた行方不明になっていた箱です。番号を読み合わせして、12番の箱だということがわかりましたので、この日引き取ることにしたのです。要するにこういうことでした。10番という番号の箱の保険金額を変えた際、箱の番号もふりなおして、すでに出庫して空き番になっていた12番に変えたのですが、その事実を忘れて、12番は当の昔に出庫したとばかり思っていたのでした。10番が欠番になっていれば気づいたのでしょうが、こちらも他の箱を預け入れた際に上書きする形で使ってしまったので、箱の存在がすっかり忘れさられていたわけです。気づいたきっかけは、「そういえば、だいぶ前に購入したジョルジュ・ミュニュレのボトルがないなぁ?」とふと思い出したことです。この箱にジョルジュミュニュレを2本入れたことだけは覚えていたのですが、他に何を入れたのかをまるで思い出せませんでした。それが今回ようやく明らかになりました。イタリアものが数本入っていたんですね。97のヴィーニャダルチェオ、Rヴォエルツィオの96バローロ・ラ・セッラ、Pスカヴィーノの98バローロ・カロブリック。私が自らあまり進んで買う銘柄ではないので、おそらく何かのセールか抱き合わせのセットで買ったのでしょう。この辺はもっと寝かせてもよいぐらいですね。フィオリータの2000年とオーギュストクラープのコルナスはおそらく数合わせで入れたのでしょうね。フランスでは、ジョルジュミュニュレの96エシェゾーとフスロット、95ゴヌー、ラマルシュの96クロヴジョ(渋!)、それに99のシュヴィヨン・NSGヴォークランとルロワのNSGラヴィエールが入っていてラッキーでした(持っていたこと自体忘れてましたので)まあどれをとっても、コレはスゴイというような銘柄ではありませんが、存在そのものを忘れていたボトルが多かっただけに、ちょっとしたボーナスをもらったような気分です。あとは、05年でひと箱、06~07年でひと箱入庫して、無事1時間で完了。帰りの道も空いていたおかげで、子供の送迎にも間に合いました。
2009年11月16日
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先日届いたドイツグラモフォンの111周年記念ボックス55枚組をマイペースで聴いてます。ほとんどの楽曲は他の演奏家によるCD,すなわち同曲異演盤をすでに持っているのですが、全く以って初めてだったのが、カール・オルフ作曲の「カルミナ・ブラーナ」でした。↑ヨッフムによるこの盤は1967年の録音ですが、名盤の誉れ高いものだそうです。なんだ、クラシック音楽の話か、と思われたみなさまも、この曲についてはたぶん耳にしたことがあると思います。一応youtubeのリンク貼っておきます。聴かれたら、ああ、この曲か、と思われることでしょう。私自身、クラシックファンを自称していながら、この曲については今までまったくノーチェックでして、初めて曲名とメロディが一致した次第です。このCDと出会えただけでも、55枚セット買った甲斐があったというものです。
2009年11月15日
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今日はこれから寺田倉庫に行ってきます。目的は最近そろえた05~07年のボトルの預け入れと、90年代ボトルの引き取り、それから行方不明になっているボトルの捜索です。預け入れるボトルについては、昨晩のうちにゴソゴソとセラーから出しておいたのですが、サイレントカーブの底の方から、購入したことすらすっかり忘れていたオリヴィエジュアンとオーレリアンヴェルデの05村名を発見。さらにジョルジュ・ミュニュレの04NSGシェーニョとか、カレラの03ミルズとか‥。この辺は遠からず飲んでしまってもよいような気もするし、預けるかどうかビミョーだなぁと思ってます。
2009年11月15日
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■ボンド・セント・ヘレン01ハーランエステートの経営者であるビル・ハーランが、ナパの地でカベルネを使って、テロワールの違いを表現したいと考え、立ち上げたのが、このボンド。つまりハーランがクラシック・ブレンドのボルドータイプなのに対し、ボンドは単一葡萄、単一畑のブルゴーニュ方式をとっているということ。5つのシングルビンヤードがあるそうですが、今回の01セントヘレンはWA誌で最高点(97点)を獲得しているそうです。とにかく濃い、グラスに残る脚がこれほどはっきりとしているのも珍しい。ヨードやインク、ブラックチェリー、エスプレッソなどの黒々とした香り。口に含むと果実の厚みがスゴイ。巨大なワインですが、単にファットなワインというわけでなく、良い意味でカベルネらしい峻険さも感じます。熟成はまだまだ。01とは思えませんね。もっと寝かせたほうがさらに複雑さを増して良くなりそうです。■メイデン02「ハーラン」のセカンド。といっても、市場価格はこちらも20K超ですね。初ビンテージは95年。セパージュはハーランと同じなれど、ハーランに比べてカベルネ・フランの比率が高くなっているのが特徴だそうです。私のテイスティング能力では、正直フランの比率の高さは実感できませんね。ボンドよりもスリムで、その分緻密さがあり、アタックは静かにスーッと入ってきますが、中盤から豊富なタンニンと果実味が広がります。全方向に広がるボンドに対して、こちらは縦方向の伸びとでもいいましょうか。飲むときは、セカンドという先入観は捨てたほうがよいでしょうね。それぐらいすばらしいワインです。■ハーランエステート02ヘビー級銘柄が続いて、実のところかなり酔いが回ってしまっていたのですが、いよいよ真打ちの登場です。グラスに注がれた液体を一口飲んで、みな押し黙ってしまいました。いや、前の2銘柄もすばらしいものでしたが、これはもう別格ですね。とにかくタンニンの緻密さ、酒質のシルキーさが半端でありません。濃いのだけれもサラリとしていて、重たいのだけれども軽やか、テクスチャーは一見メタリックな感じでひんやりしていますが、決して愛想がないとか無表情ということはなく、口の中でさまざまな表情を見せてくれます。色にたとえると、一点の隙もないほど均一かつ緻密に塗りこめられた黒ですが、ただ真っ黒なだけでなく、かすかな光の反射によって万華鏡のようにで変化するような、そんな感じでしょうか。ボルドーでいいますと、明らかに最良年の1級銘柄に比肩しうる出来栄えだと思います。跪いて飲むべきワインです。02年といえば、わが上の子の生まれ年。一瞬、わが家でも、と思ったのですが、市場価格は15万超ですか…ムリ。昨今の不況の余波で、どこかで安く出てこないですかね。(笑)★楽天でハーラン・エステートを検索。★
2009年11月14日
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エサを食べると、自分で姿勢を制御できなくなり、水面に浮いてきてしまうキャリコ硫金と白オランダ。朝エサやりをした1時間後ぐらいからこの症状が出始めて、収まるのは夕刻。毎日この繰り返しで、一生懸命底のほうに向かって泳ごうとしては、糸の切れた風船のように浮いてしまうその姿は、見方によっては「うる星やつら」のテンちゃん(←古い?)のようで微笑ましいのですが、当の金魚たちと飼い主にとってはそうも言ってられません。というのも、こうした症状を呈する金魚たちの行く末は二つ。完全な転覆となって水面でひっくり返ってしまうか、免疫力の低下からエロモナス菌に犯されて松かさ病などを発病するか、です。今回は、カミサンの助言にしたがって、この2匹をセパレーターで隔離してみることにしました。右側の健康な金魚たちは一日一回エサやりをしますが、左の2匹に対しては、当面2~3日に1回ぐらいにしてみようと思います。ただ、この方法、心配なのは、水槽のスペースが狭くなることによって、金魚たちに大きなストレスを与えるのではないかということです。水流も今までどおりでなくなりますから、水の汚れも心配です。あくまで短期的な処置ということで、我慢しておくれ>キャリコ&白オランダ。
2009年11月14日
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■オベール・ワインズ・ローレンヴィンヤード・シャルドネ2007野菜のテリーヌに併せて。「ピーターマイケル」「コルギン」「ブライアントファミリー」のワインメーカーをつとめるスター醸造家マーク・オベール氏のプライベートブランド。ローレンはオベールが自社所有する畑。毎年PP90点台後半常連ですが、この07年も97-99点という評価だそうです。すごい凝縮感と果実の厚み。アルコール度が高く、酔いが回りそうです。スケールの大きなシャルドネですが、ひと世代前のような単にマッチョというのではなく、各要素のナチュラルなバランス感やミネラリーな感じがすばらしいですね。■ブラインド濃厚な色調ですが、ややくすんだガーネットで、年代を感じます。香りもリキュールのようになっています。20年ぐらい経っていそうですね。ブルゴーニュ、それもニュイというところまでは絞れますが、そこから先はさっぱり。味わいはまだ硬い印象です。90年のエシェゾーとか。生産者は‥‥聞かないでください。(笑)正解:ミュジニー91(ヴォギュエ)おお、ミュジニー、久しぶりに飲みました。91年にしてこの濃さ、硬さ。スゴイですね、ヴォギュエ。ついでに相変わらずヘナチョコですね、私のブラインド。ワインビッドものということで、状態がイマイチとの声もありましたが、やや酸が強くでていた以外は、すばらしかったと思います。■レクストラヴァガン・デ・ドワジーデーヌ03ソーテルヌ2級のCh.ドワジーデーヌが良年に少量だけ作るトップキュベ。フォアグラに併せてだされたのですが、この組み合わせがすばらしいのなんの。まさに甘露。口の中での抑揚と表情の豊かさが半端じゃありません。液体の密度感や厚みもスゴイです。自分でも欲しいと思いましたが、結構なお値段なんですね。★楽天でレクストラヴァガン・デ・ドワジーデーヌを検索。★後半はハーラン3兄弟です。
2009年11月13日
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昨晩帰宅すると、楽天からオークションの落札通知が。リカーワールドさんのデュガ・ピ(07村名V.V)でした。実はこのデュガ・ピ、ヴィンテージを間違えて、06年のつもりで入札してしまったものだったんです。こういうのに限って落札してしまうんだよな~。落札価格10100円って、ウメムラさんの通常価格より高いじゃん‥。まったくもってアホです、私。↑こちらは9607円。このことがよほど堪えたのか、昨晩変な夢を見ました。ネットで中古車を100万円で購入したのです。(ちなみに買ったのは"ホンダ・バラード”。こんな車種覚えている人ほとんどいないでしょうね。)ところが、現地に行って、実物を見てみると、どこかの店の配達用に使われていたものらしく、店のロゴが入ったままだったり、後ろがボコボコだったり、ダッシュボードに汚れがへばりついていたりという代物。こんなものに100万も出せるわけないと、店長を呼びだして、なぜか同行していたカミサンと実家の母と一緒に脅したりすかしたりして、結局キャンセルして帰ってきた、というよくわからない夢でした。まあ、デュガピについては、キャンセルするほどのものでもないので、せめて送料を安上がりにするために、サンレンやクエルチャベッラのキャンティを同梱してもらおうかと思います。
2009年11月13日
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そろそろボジョレー予約しないと解禁日に間に合わなくなりますね。今年は40年に1度とか50年いに1度とか言われてますが、どうなんでしょうか?プロ野球の大型新人とボジョレーの出来は、毎年○年に一度とか言っている気がします。★パカレのヌーヴォーを楽天で探す★★私の好きなマルセル・ラピエール。★★ドミニク・ローランもヌーヴォー出してます。★★フレデリックコサールの「ラパン」。★★あまりタマ数ありません。ルロワのボジョレーヴィラージュプリムール。★なんだかんだでいろいろな銘柄を飲んできた中、ハーラン・エステートだけは縁がなかったのですが、今回ようやく飲むことが出来ました。PP100点の2002年。凄いワインでした。感想は後ほど改めて。
2009年11月12日
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こんなものをいただきました。飲み残しワインの保存用の袋だそうです。ワインを注いだ後、空気を抜くことができるようです。自称ワインの保存評論家(笑)の私としては、試さないわけにはいきません。近いうちに使い勝手や効果を報告したいと思います。↑楽天で売ってますが、結構いいお値段なんですね。栓を開けたワインは空気に触れることにより酸化して味が変化してしまいます。 ワインのテイストを落とさずに保存する方法のひとつは空気に触れさせないことです。 プラティ・プリザーブに飲み残しのワインを注ぎ、完全に空気を絞り出します。 そして空気が入らない様にキャップを締めることでワインを数日後、いや数週間後でも楽しめるかもしれません。 アウトドアの市場で「折り畳める水筒」として10年以上の実績があるプラティパスから生れたプラティ・プリザーブだけの手法です。この方法はガラスの瓶やグラスでは不可能です。 このプリザーブは折畳めて、軽量、かさ張りません。 ワインを何時、何処でも楽しめる夢の保存容器です。
2009年11月11日
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ワインの飲み頃って、つくづく難しいなぁと思います。リリースしたての、果実味がピチピチした時期があって、これが最初の飲み頃。やがて果実味が後退し、といって熟成によるブーケもまだ醸成されない「閉じた時期」を経て、数年~十数年後に熟成されたワインとしてのピークがやってくる。凡年であれば、そのスパンは比較的短めにやってきて、良年になると、これが大きな長いカーブを描く。こう習いました。しかし、少なくとも私がよく飲むブルゴーニュの場合、事態はもう少し複雑で、熟成のカーブを上っていく過程においても、「コンドラチェフの波」に対する「ジュグラーの波」「キチンの波」のように、周期の短い波を繰り返しているように思われます。そして問題は、この小さな波のピークが予測不可能に近いことです。ある年のボトルを開けて、陶然とするようなすばらしさだったのに、ほんの数ヵ月後に同じボトルを開けたら、全然よくなかった、という思いは多くの方がされていると思います。こういう場合って、ボトル差で片付けてしまうことが多いものですが、実は小さな周期の飲み頃にあたっていたか否かだったということもあるのではとないでしょうか。私自身も過去に、充分飲み頃と思われるボトルを開けたのに全然予想と違っていたことから、「飲み頃を過ぎている」とか「状態が悪い」と評価してしまったケースが少なくなかったように思います。先日のワイン会でも平野さんが面白いことを仰っていました。いわく、平野さんが卸しているあるボトルをA.K.さんで開けたら、すごく美味しくなっていて、「平野さん、大変なことになってますよ!」と店主の木村さんが平野さんに連絡したそうです。それでご自分でも飲んでみたら、たしかに素晴らしかったので、急遽その銘柄をセールで売り出したとのこと。セールで買った方はさぞいい思いをされたんでしょうけど、ではその小さな飲み頃のピークがどのぐらい続くのですか、と伺ったところ、「せいぜい2週間ぐらいかな‥」とのことでした。2週間では、下手すると、到着したワインを休ませている間に飲み頃は過ぎてしまうことになります。では、陶然とするようなボトルに出会うということは、ある程度偶然に期待しないといけないのでしょうか?まあ、小さい波の循環は、基本的には大きな熟成カーブを描く中での話ですから、充分に熟成させれば、当たる可能性は高くなってくるでしょうし、90年のように、比較的いつ飲んでも美味しいビンテージというのもあるのかもしれません。個人的には、ボトルを安静に?しておく期間を長くとるのも重要なファクターだと思います。まあ、私の場合、自宅では、数日に亘って美味しく飲みたいという思いの方が強いので、熟成ワインの醍醐味は諦めて、若いワインをガンガン開けてしまうことのほうが多いんですけどね。
2009年11月10日
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さてさて、フーリエの07ACブル。バキュバンしておいて置いたボトルの二日目を飲んでいますが、初日とはずいぶん表情が変わりましたよ。オレンジの皮的なピチピチした果実味が口の中でじっとりとした粘性を伴って広がります。自然派的な香味は目立たなくなり、よりオーソドックスな味わいになっています。ボトルの底のほうということもあってか、液体に力強さが加わった感じですかね。ゴムやユーカリのようなニュアンスもあります。やはりかなりスゴイです、このACブル。まして07年ですからね。個人的には断然今日の方が好みです。まだ小瓶に残した分がありますので、こちらも数日後に飲んでみようと思います。p.s.タカムラさんのグリオットとクロサンジャック、販売開始後1分で売り切れでした。★07フーリエを検索。★上位2銘柄でなくても、村名や他の1級でも充分ではないかと。
2009年11月09日
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週末はやたらと多忙でした。土曜日の朝は例によって金魚水槽の水換え。午前中、近所の昭和女子大の「コスモス祭」を覗きにいったら、子供たちが工作にすっかりハマってしまって、そのあとの(子供の)習い事に遅刻していく羽目に。時間がなかったため、昼食はコンビニのおにぎりのみで済ませました。夕方からは町会成年部の方のご家族の葬儀(通夜)だったのですが、習い事が終わったあとで、少しの間公園で遊びたいという子供たちを遊ばせていたところ、目を離した隙に、下の子が滑り台のすべるところと脇の手すりの間に足をはさんで動けなくなるという珍事件が発生。足を引っ張って抜けさせようとしても、子供は痛い痛いと泣き喚くし、どうにもならなくて一時は救急車を呼ぼうとさえ思いました。結局、近くにいたお父さん方含め、大人7~8人ぐらいで手すりをエイヤと引っ張り、隙間を広げてなんとか抜けることができたのですが、いや、これにはホント焦りました。夕刻の公園が一時大騒ぎになりましたよ。公園も思わぬところに危険が潜んでいるものですね。そんなこんなで、結局葬儀の準備にも遅刻してしまいました。成年部新米の私は、○○家という標識をもって路地に立つ役割だったのですが、この日は暖かかったおかげで、立ちんぼも楽でした。手伝いを済ませたあとは、成年部で近所の飲み屋に行くことになって、結局帰宅したのは23時。全く休んだ気のしない土曜日でした。翌日曜日は朝から緑道清掃。前の晩が暑くて寝苦しかったこともあり、寝不足の目をこすりながらの参加でした。小一時間草刈りをして、これで終わりかと思いきや、この日は町会全体の道路清掃も実施ということで、その後さらに一時間ほど自宅の近所などを竹ほうきで掃いて回りました。これが終わると、今度は速攻で喪服に着替えて、成年部の告別式のお手伝い。焼き場に送り出したあとは、再び速攻で私服に着替え、自転車で子供たちの「お絵描き教室」の送迎。そんなところに携帯に電話があって、出てみると、F氏からのお誘いでした。う~ん、行きたかったのですが、この日は夜にも町会成年部の例会があり、泣く泣くお断りしました。その後も夜までの間、クリーニング屋に行ったりとか、子供の宿題をみてやったりとかで、なんだか平日仕事をしているよりも多忙な感じでした。ま、こういう日もありますよね。それでどうしたというわけでもないのですが、備忘録代わりということで。
2009年11月09日
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白点病からは劇的な回復を遂げた我が家の金魚たちでしたが、一方で、残念な報告もしなければなりません。10月初旬に金魚すくいで採って来た5匹のうち、1匹の小赤を隔離した話は以前書きました。http://plaza.rakuten.co.jp/szwine/diary/200910280000/その後、いろいろ治療を試みて、「イソジン浴」などで一時は回復に向かうかに見えたのですが、結局持ちこたえられずに☆になりました。原因はわからずじまい。おそらくエラ病の類でしょう。ウチに来た時点ですでに背びれをたたみがちだったことからして、そもそも弱い個体だったのかもしれません。自然界では、金魚は一度の産卵で数十匹生まれますが、無事大人になるのはごく限られた数なわけで、ある程度自然の摂理なのかもしれません。残った4匹は今のところ元気ですので、あまり手をかけずに育てていこうと思います。↑あいかわらず、床に直置きの小型水槽。バクテリアがまだ繁殖しきっていないため、1週間もすると結構な亜硝酸が出てしまいます。それにしても、小赤たちの小さいこと。今は亡き「ボス」もウチに来たときはこんなでした。
2009年11月08日
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NOISYさんで購入したフーリエの07ブルゴーニュ、前日届いたばかりなんですが、待ちきれずに開けてしまいました。紫色がかった濃いめのルビーの色調。裾モノとは思えない濃さです。香りはまだ還元的ですが、スワリングすると、スパイスや赤身肉の奥から、紅茶やイチゴゼリーのような赤いフルーツ、それにシャンピニオンや皮革的なニュアンスも感じられます。口に含みますと、なめらかでクリーンな果実味のアタックがあり、酸もタンニンも過不足なくそれを支えています。とにかく驚かされるのが酒質のナチュラルさで、液体のどこにも力が入りすぎているところや抜けているところがありません。中盤は某誌でも言及されているとおり、自然派的な、たとえばマルセルラピエールを思い出すような喉越しの感覚や香味が顔を覗かせます。評判どおり、07VTの裾モノでこの完成度というのは恐れ入りますし、実際、07年ということに限れば、ユドロ・バイエの裾モノなどとは比べ物にならない充実度だといって過言ではありません。その一方で、あまり自然派ワインにシンパシーを感じない身(笑)としては、若干戸惑いを覚える面もあります。(「自然派」のことをよく理解しないまま、至極あいまいな表現をしていることは自分でも自覚していますが)たとえば、ルロワやルフレーブよりも、もう一歩踏み込んだ、「それっぽい」香味なんですよね。これが熟成するとどうなるのか、また熟成のポテンシャルは以前のフーリエと同様と考えていいのか‥、など、興味は尽きません。まずはとりあえず、ボトルにバキュバンしたものを明日、小瓶に移した残りを数日のうちに飲んでみようと思います。★楽天でフーリエを探す。★
2009年11月08日
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これは何でしょう?ヒント:会社の昼休みに買いに行きました。答えは次エントリーにて。以前にも一度書きましたが、ビンテージ情報がまたYOLのニュースに載ってました。09ボルドー、偉大な作柄に期待09ブルゴーニュ、偉大なヴィンテージの予想07アルザス、傑出した作柄まあ、リリース前は、関係者は大抵大げさに喧伝するものですが、それを差しひいても、09年はかなりよさそうではありますね。本当に05年に比肩しうるレベルになるのかは疑問ですが‥。
2009年11月06日
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巷で評判のフーリエ、著しく品質が向上したといわれる最近のボトルを飲んだことがないので、何本か購入してみました。#すっかり忘れてましたが、本館を紐解いてみたら、98のクロサンジャックなんかも飲んだことあったのでした。この頃はそれほど騒がれる作り手でもなかったんですけどね。それにしても、このときの購入価格ときたら、セール品であることを差し置いても、隔世の感がありますなぁ。http://www.asahi-net.or.jp/~mh4k-sri/0307/0307.htm#399~02年あたりのVTはRWG誌の試飲で飲んでいるはずですが、あまり記憶に残ってません。唯一99試飲時のメモが残ってますけど、読み返してみると、エラソーなこと書いてるよなぁ>当時の私。http://www.asahi-net.or.jp/~mh4k-sri/realwineguide/46th.htm■ジュブレイシャンベルタンV.V■ジュブレイシャンベルタン・プルミエクリュ・シェルボード■ヴージョ・プリミエクリュ・プティヴージョクロサンジャックとグリオットはどこの店でも売り切れか、あるいはごっついセット販売です。裾モノのACブルも瞬間蒸発ですね。昨日もNOISYさんからのメルマガをタイミングよく開けたのですが、グリオットの4本セットは迷っているうちに売り切れ、クロサンジャックの3本セットは、残り2本が注文済みの上の銘柄たちと重複するので、こちらも泣く泣く断念。代わりにACブルを3本購入してみました。そういえばNOISYの原さんも試飲でお会いしたとき、06以降のフーリエを絶賛していました。とりあえず、到着しましたらACブルを飲んでみて、他の銘柄をいつ頃開けるか目星をつけようと思います。★楽天でフーリエを検索。★
2009年11月05日
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その後の丸モノ金魚水槽ですが、どうなっているでしょう?キャリコ琉金の白点もすっかり治りました。念のため、今週いっぱいメチレン浴させようと思いますが、実は悩みが二つほど‥。ひとつは、例によって、エサを再開したとたん、キャリコと白オランダが浮いてしまうことです。カミサンいわく、「こないだ使ったセパレーターで分けて、浮いてくる子はエサを3日にいっぺんぐらいにすれば?」ん~、一理ありますね。もうひとつは、なぜか赤オランダが、治ったあとも他の金魚を追いかけて突くことです。こちらはエサが足りてないのかな、という気もしてます。かたやエサを減らさねばならず、かたやエサを与えねばならずと、悩ましいです。
2009年11月05日
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好きな作り手です。ここのキャンティクラシコも締まった味わいでイイですよね。ショップの解説を引用します。キャャンティ・クラシコの可能性に目をつけ、サンジョベーゼの理想を追い求めた英国人ジョン・ダンクレイ氏が1971年に設立し、80年代からカルロ・フェリーニ氏のコンサルタントによって、品質はさらに向上し、特にアイルランゾ人のショーン・オキャラハン氏がワインメーカーとして1991年に加わってからは、本当に最高のサンジョベーゼの一つとして世界に知られるようになりました。ジョン・ダンクレイ氏が97年に引退してからはアメリカ人のボーマン夫妻が、理想的主義なワイン造りの精神を引き継がれていてます。(winaet誌より抜粋)リエチーネでは、キャンティ・クラシコ2種類、ラ・ジョイアと赤は3種類つくられていますが、すべてサンジョベーゼ種のみでつくられていますが、樽熟成等の点で差異がみられます。キャンティ・クラシコ・リゼルヴァは大樽とバリックで最低2年間の熟成、ラ・ジョイアは500リットルと225リットルの新樽で1年半前後熟成されます。97年というと、すでに12年経過しているわけですが、どんな感じに熟成しているかという興味もあり‥。リーデルのボルドーグラスに注ぎますと、色調は全般にオレンジがかった濃いめのガーネットです。香りは、ブラックチェリーやブラックベリー、スパイス、麦わら、下草などに加えて、一瞬トリュフのような艶かしいニュアンスが感じられます。(が、すぐに消えてしまいます。)口に含みますと、このVTらしい外向的な果実味は健在ですが、なんというか、酸がやや立っており、タンニンもわりとザラッとしていて、酒質全般にややギスギスした印象を受けます。フィニッシュにはカァッと来るアルコール感。正直、あまりバランスはよくないです。最初に香りをひと嗅ぎした時点で、これはひょっとして大ホームランでは?と期待したのですが、結果的にはポテンヒットぐらいでしょうか。まあそれでも4K台で購入したボトルであることを思えば、充分といえますがね。そういえば、この作り手のノーマルのキャンティクラシコも最近飲んでいません。どこかで見つけたらまた試してみたいと思います。★楽天でリエチーネのワインを検索。★
2009年11月04日
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ラヂヲ焼きって、知ってますか?ラジオ焼き(ラヂヲ焼き)は、たこ焼きの原型となった料理である。大正時代、小麦粉にこんにゃくなどを入れて屋台で焼かれたちょぼ焼きが源流といわれている。その後、スジ肉などをいれるようになって、ラジオ焼きといわれるようになった。当時まだ高価でハイカラの象徴だったラジオにあやかって名付けたとも言われている。昭和8年に、ラジオ焼きに会津屋が牛肉やこんにゃくを入れて販売。昭和10年明石焼きがタコを入れていたことから影響を受けてタコを入れるようになったといわれる。名称もたこ焼きと呼ばれるようになった。(wikipediaより)そのラヂオ焼きを出す店が地元三軒茶屋にあるというので覘きにいってみました。ラヂヲ焼き 粉もん屋http://radioyaki.web.fc2.com/R246と世田谷通りとの間の三角地帯(日本酒で有名な「赤鬼」もここにあります)には、いまだに人ひとりふたりがすれ違うのがやっとというような狭い路地が残っていますが、この店もそうした路地にあります。店にはカウンターとちょっとした飲み食いスペースがありますが、昼間から常連さんが占拠しているのが、一見にはちょっと敷居の高いところです。持ち帰りも出来るのですが、とにかく作るのに時間がかかる。この日は妙齢の女性が作っていましたが、15分ぐらい待たされたでしょうか。それも、常連のお客さんたちとベチャクチャとオシャベリしながら作るので、余計待たされている感じがします。底冷えのする日陰の路地裏で待つのは、子どもにはシンドかったようです。お味のほうはどうでしょうか?出し汁がよく染み込んでいてたしかに美味しいのですが、中の具にたこ焼きのたこのようなある種の必然性?を感じないんですよね。歴史の流れの中で、たこ焼きにとって代わられたこともわかる気もします。もっとも、酒の肴にはこちらのほうがいいかもしれません。ちなみにこのお店、たこ焼きもやってますが、個人的には、もっと表面をパリッと仕上げてもらいたいなと思いました。三軒茶屋って、ここだ!というたこ焼きの店がないんですよねぇ。(実はたこ焼き好きだったりします。)#ヴォルビックの小瓶に残したジャン・リケールの残りを飲みました。二日経過していますが、果実味全開で、今日の方が美味しいと感じました。いい作り手ですね。
2009年11月03日
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アプリといってもほとんど無料アプリしか入れていなかった私ですが、最近多少値が張るものも含めていくつか追加してみたところ、それらの便利さにいまさらながら驚いている次第です。■AwesomeNote450円。グーグルドキュメントと連携できるメモアプリです。こんな便利なメモがあったんですね。デザインもとてもいいし、メモのジャンル分けも容易。さっそく標準のメモからこちらに乗り換えました。■Dropboxデータ同期アプリとでもいうのでしょうか。複数のデバイスのフォルダの中身を瞬時に同期することができます。アイフォンからは写真をアップロードすることも可能。シンプルで動作も速く使いやすいですが、どんどん同期していくと、容量が増えてしまうのが難ですね。■SugarSyncこちらは多機能のデータ共有アプリ。複数のPC上のフォルダをそれぞれサーバーのように使うことができます。機能が多い分、やや使い勝手が難解かな。私はデータの同期や共有用にこれと上記の「Dropbox」、それに「Evernote」を使ってきましたが、先日入れた↓コレもシビれます。■GoodreaderPDFビューワーですが、USB接続でアイフォンにダイレクトに書類を転送できるのがミソです。アイフォンをUSBメモリのように使うことも可能になります。現在キャンペーン中とかで、115円。■ウイズダム英和・和英辞典/大辞林大辞林がキャンペーン期間で1500円でしたので、この機会にと、英和辞典も入れてしまいました。この2つで5000円近くになってしまいますが、まあこの先も長く使うことだし、ちょっとした電子辞書の代わりにと思いまして…。■BB2Cご存知2ちゃんねるビューワー。使い勝手いいです。■さいすけスケジューラー。このアプリの週表示画面が私のデフォルトのスケジュール表示になっています。3Gだと起動に少し時間がかかるのが難。3GSだとサクサク動くんですかね?その他、「食べログ」「ぐるなび」「乗換案内」などもバージョンアップでずいぶん使いやすくなりました。そんなこんなで、当分アイフォンは手放せそうもないです。こういうメニュー配置にしている人は珍しいかも。下部に何も置いていないのは、ミスタッチでアプリを起動させないためです。
2009年11月03日
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■サン・ヴェラン・アン・フォー ヴィエイユ・ヴィーニュ06 (ジャン・リケール)#写真は07年。気まぐれワイン蔵さん閉店セールのワイン、なんだかんだでいいペースで飲んでしまってます。過去2本は問題ありませんでしたが、さてこの白はどうでしょうか。濃いイエローの色調。香りを嗅いで一安心。状態は大丈夫そうです。黄桃やパイナップルなどの果実、マロン、キンモクセイ、花の蜜。口に含みますと、厚みのある外向的な果実味の第一印象が感じられます。これで酸が弱いと国籍不明のボッテリ系の味わいになってしまうところですが、その点バランスよくまとめられていますし、13%のアルコール度もちょうどよい感じで、いかにもこの地域のよく出来たシャルドネという仕上がりです。ジャン・リケールについてはまだ数えるほどしか飲んでませんが、総じて良い印象を持っていまして、アルボワやバタールモンラッシェなどもいずれどこかで飲んでみたいと思ってます。気まぐれさんのワイン、あとはコタの04サンセールとジャン・ガローデ、ジスクールのセカンドの3本になりました。コタ以外はおそらく問題ないと思いますので、ジャンガローデのポマールなどは少し落ち着かせてから飲もうと思います。★楽天でジャン・リケールを検索。★
2009年11月02日
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さて、その後の丸モノ水槽ですが、今朝からエサやりを再開しています。この3匹はほぼ治癒といってよいでしょう。真ん中の更紗琉金の尾に少し白点が残ってますが、今朝改めて見たらほとんど消失していました。(写真は昨晩撮影)狂ったように暴れ回っていた赤オランダも落ち着いてきました。白点は目立たなくなりましたが、やや尾がバラけてしまったのと、体表に退色が見られます。予後に注意でしょうね。問題はこのキャリコ。この個体だけはまだ白点が山ほど残ってます。なぜ、こんなに治療の経過が違ってくるんでしょうね。だいぶ元気になってきたので、悲観はしてませんが。いずれにしても、再発防止も含めて、今週いっぱいぐらいはメチレン浴を続けなければならなそうです。
2009年11月02日
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自宅のワインがセラーに入りきらなくなり、近々飲む予定のデイリーボトルが納戸で野ざらしになっています。納戸は1階の北側にあるので、この季節ならそうそうワインが痛むことはありませんが、こんなことは数年ぶりじゃないかと思います。自宅を購入したり子供が幼稚園や学校に通いだしたりで、経済的に厳しくなってきたここ数年は、ワインライフについてはできるだけコンパクトにしようという方向でやってきました。ワインの購入についても子供VTの02、03以降はほとんど目立って買うこともなく、おかげで寺田倉庫の預け入れ箱数も減ってきていたのですが、なぜここに来てまた増加傾向にあるのかというと、少し意識して最近のVTを揃えるようにしているからです。会社組織においても、不況だからと新入社員を採用しない年が何年か続くと、ある代がポッカリ空くことになり、後々会社の人事政策に大きな支障をきたすといわれます。私のワインのストックをそれに例えるのもおこがましいのですが、手持ちのストックが02、03年に集中しすぎている現状を少し改善した方があとあとよろしかろうと思いまして‥。もうひとつ、反省点として、ここに来てようやく90年代中盤~後半のボトルたちが飲み頃を迎えていますが、残念ながら手元に残っている90年代のボトルは、貧乏症の私ではデイリー用途においそれと開けられないものが多くて、日常的に開けられるクラスを、もう少し我慢して寝かせておけばよかったなという思いもあります。そういう意味で、長く置いておけそうな05年だけでなく、06や07年、あるいは04年などの村名~1級クラスあたりを少しずつ収集して手元においておくことで、それらの飲み頃が分散してやってくることになり、将来的に飲み頃のワインがなにかしらストックの中にあるという状況になればいいなと思っているのです。幸いにして、07年などは値段も安いですしね。もうひとつ、ワインがセラーからあふれる要因となっているのは、自宅のセラーのストックが一向に減らないことです。ここ1~2年仕事のつきあいの会席や宴会が著しく増加しまして、平均すると週に2~3回は外で夕食を済ませています。したがって、自宅でワインを開ける機会があまりないのです。最近は酒量も減って、通常ボトル1本飲むのに3日かけています。若いVTのボトルを小瓶に移し変えれば、数日置いておいても充分飲めるので、新しいボトルを開ける機会は一層減ることになります。実際、本館の記録を調べてみると、10月は4本、9月は5本、8月は3本しか自宅でワインを開けませんでした。しかも最近開けているこれらのボトルは、長くセラーにあったものよりは、ごく最近仕入れたものとか、近所の酒屋で買ったものばかりです。自宅に数百本のストックがあるのに、何ゆえ近所の酒屋で買って飲んだりしているのかといえば、セラーの中に、平日の晩に飲めるような飲み頃のストックがないからということにほかならず、結局冒頭の話に戻るわけです。まあ、そんなわけで、自分のスタイルに合わせたストックの体質改善というか、構造改革というか、ここしばらくそんなわけで一時的に寺田の預け入れ本数が増えることになりそうです。
2009年11月01日
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