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我が家で、お鍋の会を開催してもらった。Mさんご夫妻と日本から来ているSさんと、私達の計5人。お鍋の出汁も具材も全て、Mさんの夫さんがご自宅で準備してきてくださった。うちは、鍋とコンロと食器だけを準備。 ご自宅で準備してきたものを、我が家で鍋に入れるという感じで、Mさんの夫さん(Hさん)が、せっせと準備をしてくださる。その様子を拝見していて、私とはかなり違うなーと思った。 私は、たいてい、食事の準備はすごくイヤイヤしている。そして、いかに手を抜くか、ラクをするかということを考えている。 しかしHさんは、いかに美味しく作るか、そしていかに美味しく食べてもらうか、ということを考えて調理されているように見えた。Hさんのその時間は、充実しているように見えた。 そういえば、私は、まだ結婚前で夫と付き合いをしていることは、彼にお菓子などをよく作った。材料の購入から時間とお金をかけ、調理中も美味しくできるように手間をかけて作っていた。それは、すごく楽しかったなー。 今、食事の準備はほぼ毎日している。としたら、毎日イヤイヤやっていると、精神的によろしくない状態を積み重ねているということになる。これが逆、つまり、楽しくやったら、何かいいことがありそうだ。できるだけ、意識して、楽しい気分で作ることにしよう。・・・しかし、ラクに作りたいな。 Hさんの料理は、私の作るものとは違う味で、美味しかった。私のつくる出汁は、単純な和風味という感じなのだが、Hさんのは和風味+αという感じ。具材は食べやすい大きさに切ってあり(私は適当、やや大きめ)、だからなのか、印象がよく、美味しかった。具材の大きさも、けっこう大事なんだなーと思った。つくねは、単調な味になりがちな鍋にアクセントを与える、出汁とはちょっと違う系統の味で、食感はフンワリ感としっかり感が共存している感じだった。芸人のキム兄という人の鍋レシピを参考にされたらしい。 MさんとSさんは関西の方。だからなのか、話の仕方が上手い。Mさんとは、以前にも一度、別メンバーで鍋会をしたことがある。その際には、夫の友人が、Mさんの会話につられていつも以上に話していた。今回、MさんSさんの会話は、「どうしてそうなるのか?」と思うような展開になり、楽しかった。Sさんの反応が、とても「元気」で、こういうキャラクターをお持ちだというのも良いことだなーと感心した。こっちに来てから、私は日本語での会話量自体が減り、その中では、夫との会話の割合が相対的に大部分を占めている。なので、MさんSさん、そしてHさんとのおしゃべりは、脳の普段使わないところを刺激されたように思う。やはり、多くの人々と話をするというのは、よいことだ。 デザートの時間になった時に、MさんSさんHさんが、夫に誕生日ケーキをプレゼントしてくれた。彼の好きなチョコレートケーキ、1ホール。ハッピーバースデーと名前入り。しかも、ケーキは、私達がまだ食べたことのない、こちらで数少ない日本のケーキ屋さん(高額)のもの。MさんSさんが、ハッピーバースデーを歌ってくださった。夫は、こういう風に誕生日を祝ってもらったのは、もう遥か遥か昔のこと。夫はすごく喜んでいた。ありがたい。何歳になっても、嬉しいことに変わりはないのだなー。
2007.01.27
こちらで良くしてもらっている友人のMさんの、友人の方Sさんが日本から遊びにやって来ていた。そして、Mさんの友人のCさんともお話する機会ができた。アメリカに来て、こうやって友人の輪ができるのはありがたいことだなー。 そのCさんがマイクロソフト関係ということで、私は、こっちに来てもうすぐ1年という時期になって、ようやく、家から車で15分ほどの「レドモンド」という市の一角に広がっているマイクロソフトの本社を訪れた。マイクロソフトの本社は、高層ビルが建っているわけではない。3階か4階建てくらいの、フツーのデザインのブロック型のビルが、ポコポコとすごくたくさん建っている。どれが一番メインのビルなのかは、よく分からない。どのビルも新しそうで小奇麗ではあるが、特別に芸術的な形や装飾をしているわけではない(普通)。緑が、なかなか豊かな環境である。 このたくさんあるブロック群の1つに、「マイクロソフトビジターセンター」というのがある。ここは入場無料。小さなミュージアムみたいな所だ。 私は期待して行かなかったのだが、それに反して良い所だった。小技が散りばめてあって、コンパクトながら、あれこれ楽しめる。マイクロソフトに興味のない人でも、30分から1時間は、けっこう楽しめると思う。興味のある人なら、もっと長居ができそうだ。 このビジターセンター、ホームページ(英語)を見てみたが、それをちらっと見る限り、つまらなそうに見える。交通の便もよくない所にある。Cさん曰く、いつでもそんなには混まないのではないかとのこと。シアトル近辺では、ここは良い穴場訪問スポットかもしれない。 最近、写真がなくて、すみません。
2007.01.19
朝起きてみると、家の周りに雪が数センチ積もっていた。道路も真っ白。ここ1週間ほど低温が続いているので雪の溶けが鈍い。今日は、学校は休みに違いないと、朝6時過ぎにネットでお知らせ版をチェック。すると深夜0時の更新で、「オール、キャンパス、オープン、トゥデェイ。」と書いてある。ええ?と思い、何度も文章を読みなおす。リフレッシュ(更新)ボタンを押すが、情報は変わらない。まだ朝が早いからなと思いつつ、その後も何度も更新ボタンを押して確認するが、変化無し。一番早い授業は朝7時30分から開始だから、それまでには何か変化があるのでは?と思ったが結局何も変化なし。深夜0時更新という表示が、私には冷たく感じられた。 何で、先週の金曜日が休みで、今日が(学校)あるんだ!?明らかに、今日は雪積もってるし、しかもまだ降ってるじゃん。なんでなんだー?と思っていたが、私の出発しなくてはいけない時間になったので、仕方なく家を出た。 バスはチェーンを巻いて普通に運行している。そんなに大雪ではないからそれは当たり前だ。それに、日本でだったらこの程度の雪で休みになる学校は少ないだろう。ただ私が疑問なのは、なぜ今日「あの学校」があるんだ!?ということ。安全「超」重視なんじゃなかったのかー!? バスはルートを変更して動いていた。その点に関しては時刻表にあらかじめ、雪の際はルート変更があると書いてあるし、私の学校の「近く」に行くことは分かっていたから乗っていた。いつもはバスは、学校の敷地内で校舎の近くのバス停まで行くが、雪の際は、学校の校門近くまでしか行かない。やっぱり、今回は、校門近くのバス停で降ろされた。降りたのは私一人。校門から校舎までの間は広大な駐車場になっている。一人、若干不安に思いながらも、校舎に無事到着。 教室に入ったら、先生と30人のクラス中6人の生徒が来ていた。 授業は大事だから来て良かったという思いと、大半の人々が休んでいて、ああやっぱり休んでも、まあよかったかもという思いが混ざった気持ちであった。無事に行き来できて良かった。
2007.01.16
昨日で我が家のまわりに、ごくうっすら積もっていた雪も、かなり溶けた。しかし気温が低いため、氷のようになって残っている。でも朝から天気は良いので、学校は当然あるだろうと思った。念のため学校のお知らせ版を確認。すると、今日も休みになっていた。安全重視で、まあ、よいことだ。
2007.01.12
夕方から雪が降った。家の周りにはあまり降らず、うっすら積もった程度。しかし夜に、ネットで学校のお知らせ版を見たら、早々に明日の授業は全て休講と表示されていた。どうやら家の周り以外は、東西南北すべての地域でけっこうな積雪になっているらしい。私の家の周りだけは、雪があまり降らないことが多い。
2007.01.10
午後からものすごい強風になり雨も降った。数十メートル傘をさして歩いたが、身の危険を感じ傘を閉じた。まあまあ高価でしっかりした傘だったのに、骨がしっかり曲がってしまった。 そういえば、書き忘れていたが、先月12月の半ばに大嵐があったが、それに伴う停電はすごかった。大嵐自体は、台風に慣れている日本人にとってはさほど珍しい規模ではなかった。しかし、その被害は驚きであった。 たくさんの木が倒れ、家を破壊し、電線を、道路を、寸断した。私のアパートは幸い1日半くらいの停電で住んだが、他の場所では特別な田舎ではないのに、1週間から10日も停電していた。 こちらの人々は、森や林の中に住むのを好むようだ。日本だったら住宅地を造る際には、周囲の木をほとんど全部切って造る。分譲住宅地は、森や林をほぼ完璧に切り開いて造る。しかし、この辺りはそうではない。家を建てる部分だけ、ちょっと木を切って他はそのまま。なので大木が林立する中に、家が立っている場所が多い。ちょっと薄暗い感じで、私はあまり好きではない。 以前書いたが、この辺りの木は、ちょっと強い風でよく倒れる。雨量が多いこと堅い地盤のため、根のはりが浅いからかもしれないし、常緑樹で葉が多く風の抵抗が大きいからかもしれない。 12月の嵐では、たくさんの木が倒れた。つくづく、林の中に住んでいる人の気が知れない。倒木を防ぐ対策などをしない政治も不思議だ。電気会社の復旧作業の遅さも驚きだ。アメリカなのに、電気の修理に1週間も10日もかけるなんて。ただ、この電気復旧の遅さについては、アメリカ国内の他州からも不思議がられているので、アメリカ全体からみたら田舎であるワシントン州固有の問題かもしれない。 話をもとに戻すと、今回も停電を心配したが、幸い強風の時間が短かったので、少なくとも自分の身の回りは何事もなく済んだ。
2007.01.09
冬学期が2日から始まった。今期はいままで取っていた種類のESLクラスの授業開催スケジュールが、私にはちょっと厳しいものになってしまったため、別の種類のESLクラスを取ることにした。今までのクラスは今期は、毎日朝の7時30分~9時30分か、週2日で夕方17時30から夜20時50分の2択しかなかった。今の日の出は朝7時過ぎで、8時近くまで暗いし、夜も16時過ぎたら薄暗い。そんな中でバスを待つのはよろしくない。 そこで、今期は、別のクラスをとることにした。料金は、今回も格安25ドルの政府プログラムのESLである。しかも今回は2種類のクラスを取るにもかかわらず、料金は1クラス分の25ドルでよい。大変ありがたい。 2日の授業初日は、30人登録しているクラスなのに、18人しか来なかった。しかもそのうち10人以上が中国語を話す人々であった。
2007.01.02
あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いいたします! こちらも、ようやく新年になりました。現在元旦の午前3時前。日本はもう夜の20時前ですね。 こちらの年末年始は、特に変わったことはありません。クリスマス後から続いているバーゲンの割引率が多少低くなる程度かな。 年明けの瞬間は、地元テレビ局の番組を見ていた。スペースニードルという、シアトルのシンボル的存在のタワー(名古屋のテレビ塔と同じ高さ、180メートル)での花火のイベントを見た。塔の頂上や途中の所からの打ち上げ花火。10分弱、小規模な打ち上げ花火。前評判で、大したことはない、と聞いていたので、そのつもりで見ていた。 感想は、まあ、今は地元に住んでいるわけだから、まったく見ないというよりは、一度は(テレビくらいで)見ておいても良いという感じだった。見て良かった。 早く紅白歌合戦を、レンタルビデオ屋さんで借りて見たい。早ければ2、3日でレンタルできるようになるらしい。 明日2日から、学校も会社も、普通に始まる。
2007.01.01
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