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それは、突然のことでした。寒い冬の夜のことでした。11年間一緒に過ごした”友”が、一昨日の夜、逝ってしまいました。前兆はあったのですが、こんなに急に逝ってしまうなんて.....。あまりの急な出来事に、私たち家族は言葉も出ません。それは、辛く悲しい別れでした。静まりかえったリビングルーム。(リビングルーム???)暑い日も寒い日も、楽しい日も悲しい日も、夫婦ゲンカをしている時も、子どもが暴れている時も、いつだって君は私たちを見守ってくれていたね。(?????)何年か前にも、大手術をして奇跡の?復活をしてくれたね。でも、今回は寿命だね。もう手術はしないよ。(?????)11年もの間、我が家の様子を見守り続けてくれてありがとう!いつも僕たちを楽しませてくれてありがとう。(涙!)さよなら!さよなら~、テレビく~ん!テレビく~んってかぁぁぁーーー!っっっって、あぁー!またまた余計な出費がぁー!想定外じゃぁぁぁー!(ホリエモンではありませんが.....^_^;)実はその日ちょうど電気屋さんにテレビを下見に行っていたのだ。かなりヤバそうな状況だったのだけど、もう少し行けるやろ~と思っていたのだが、帰ってみると、なんと突然死!(@_@;)テレビくんも、悟ったのか???それにしてもテレビコーナーは、お客さんがいっぱい。大繁盛!Y電機のお兄さん、とても忙しそう。2011年から地上波デジタル放送って言うのになると、今のテレビが使えなくなるとあってか、電機メーカーもテレビ戦争が激化してるとのこと。はっ!はっ!はぁ!グットタイミングじゃあ~りませんか!って、思ったのもつかの間、おーい!液晶テレビって、めちゃくちゃ高けぇーじゃねぇーかぁ!!!薄型、画像がきれい、高級そう、今流行り、お兄さんの甘いささやきにその気になりそう...。悩みました。マジで悩みました。ゲップ?ローン?ボーナス払い?ウ~ン...。(ゲップって死語やろ?^_^;)20数万は、今すぐはチトきつい。子どもとかーちゃんはその気みたい。こっ、こいつら......マジか.....。(-_-;)と思いつつ、自分もかなりその気になってたりして。とりあえず、その日は、また考えてきます。と店を後に。で、帰ってみると、テレビくんご臨終。ガァーン!!!(@_@;)なっ、なんということ。子どもも寝静まった後に、風呂上りの焼酎を飲みながら催眠術から目が覚めた私は女房に一言。そーだって!!!貧乏人は貧乏人らしく、”虚”を飾らず、”実”で行こう!!!もう5年もすれば、もっと液晶テレビも安くなるって!とりあえず、安いので行っとこーや。満場一致(2人)で、そーゆうことに。ホッとした瞬間でした。(*^^)vと、いうことで、結局、2011年には使えなくなるというテレビを買いました。んでも、パナソニックの25型で、めっちゃ大きいテレビです。そのプライス、なんと!29800円!!!おぉぉー!なんだかわかんないけど、めちゃ得した気分。と言うより、救われた気分?11年前のテレビくん(29型)は、めちゃめちゃ高かったどぉ?25型買ったのに、大きさが変わらんのじゃが、どーゆうことなんじゃろ?それにしても2011年までに、液晶薄型テレビくんが安くなってることを祈る!つまらないお話を長々と.....失礼しました。(^_^;)
2006/01/31
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人は死ぬと、生きているときに善いことをした人は”天国”に行き、 悪いことをした人は”地獄”に行くというお話がありますね。 この「天国と地獄」、 実は、見た目は全く同じ風景のように見えるのだそうです。 天国は美しい花々が咲き、人々は笑みに溢れ、夢のような世界があり、 地獄は、エンマ様や鬼が住んでいて、針の山や血の池がある、という訳ではないとのこと。 ??? 天国も地獄も、どちらの世界もとてもおいしそうなご馳走がずらりと並んでいるそうです。 そのご馳走を、お箸を使って食べるわけですが、 そのお箸は1メートル以上もあるとっても長いお箸なのだそうです。 さてさて、地獄に行った人たちは、その箸を使ってご馳走をなんとか自分の口に入れようとしますが、 お箸が長すぎて、食べることができません。 みんなお腹が空いていますから、早く食べたい一心で、お箸でつまんでは落とし、つまんでは落とし、次第にイライラがつのってきます。 他の者に自分が狙ったご馳走を取られないように必死になってお箸を伸ばしますが、 焦れば焦るほどお箸から食べ物がこぼれ落ちてしまいします。 お腹が空いたのと食べることのできないイライラで、ギャーギャーワーワーと呻き声が響き渡ります。 気が狂ったように泣き叫ぶ者や絶叫する者で、そこは大混乱状態です。 おいしそうなご馳走を目の前にして、誰一人それを食べることができないでいるのです。 これが地獄なんだそうです。 一方、天国に行った人たちはと言いますと、やはり同じく1メートルもある長い箸では、自分でご馳走を食べることは出来ません。しかしながら、生きているときから人を思いやる心ができていますから 自分よりも、まず周りの皆様にご馳走を召し上がっていただきたいと思うわけです。 気持ちにゆとりがあるのですね。 そこで、自分の持っているその長い箸を使って、自分の目の前に座っている人の口に 食べ物を運んであげます。そして、お互いにご馳走を口に入れてもらい、お互いに協力し合って食事をいただくのです。 おいしいご馳走を、みんなで楽しく食べることができ、みんな大満足です。お互いに感謝し合い、喜びに満ち溢れた歓喜の声が木霊しています。 これが天国(極楽)だそうです。 たったお箸の使い方一つで、天国にも地獄にもなる。 と、いうお話でした。
2006/01/30
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どなたの言葉か存じませんが、人生を変えるコツがとても分かりやすく表現されています。 「 人生八変化 」 自分が変われば 相手が変わる 相手が変われば 心が変わる 心が変われば 言葉が変わる 言葉が変われば 態度が変わる 態度が変われば 習慣が変わる 習慣が変われば 運が変わる 運が変われば 人生が変わるまさにこの順番に沿って、自分に変化が起こるように思います。ただし、心は”コロコロ”変わるから”こころ”と言われますように私も、何度も何度も行き詰っては振り出しに戻って、同じことを繰り返しております。反省!(笑!)推察いたしますに、「習慣づくり」に、振り出しに戻らないポイントがあるように感じて、へんてこりんな修行をやっております。これまた振り出しに戻ってばかりですが.....。(恥!)
2006/01/29
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「 自分が変われば 周りも変わる 」 私がこの言葉に出会いを頂いたのは、サラリーマンを辞め、 独立して現在の仕事を始めて1、2年くらいした頃だったでしょうか。 この言葉のお陰で、全く違う自分を形成することができたように思います。 というのも、私は、サラリーマン時代にウソ・偽りだらけの食品業界に憤りを感じ、脱サラした後、偶然現在の仕事に出合い、世の中の間違いを正そうと、正義のヒーローのような気分でいました。 素晴らしい方々との出会い、今までなかった多くの学びなどを頂いたことで、 少しばかり自分が偉くなったような気になっていたのでしょうね。(恥!) だから、友達や家族に会っても、自分のしていることや考えが、いかにすごいものであるか、 いかに正しいものであるかを、一生懸命納得させようとしていました。 自分の価値観を押し付けようとしていたのです。 自分のことを認めてもらいたいばかりに、周囲の人間を変えようと必死でした。 当然のごとく、友達からはうっとーしがられ、大反発されたりしました。 なんでこんなすごいことをやってるのに、誰もわかってくれないんだ? 悪い奴らをやっつけて、世の中を良くすることの何がいけないんだ? 私は、悩みました。 一生懸命に伝えようとすればするほど、反対に距離を置かれるようになりました。 自分を認めてもらおうとすればするほど、周囲の反応は冷ややかなものになりました。 宗教?物売り?勧誘? 昔から私のことを知っている者ほど、警戒感を強く持っていたように思います。 (私は、すごいわがままで自己中心で、いい加減なことばっかりやってたんです。m(__)m 他にも、私の人生の反面教師となる会社が、親友の叔父の会社であったりと、 事態が一変するいろいろ複雑な事情もあったのですが...。^_^;) この時、初めて自分の信用の無さを痛感させられました。 ケラケラと遊ぶ分にはめちゃくちゃな私は楽しくて良かったのでしょうが、商売となれば手のひらを返したような周囲の態度に、大変な失望感を持たされたものでした。 この頃に出会ったのが、この 「自分が変われば、周りも変わる」 という言葉でした。 「自分を高める」という心の指針もないうちから、他人に向かってどんなに格好の良いことを言っても 言動のギャップというものは、誰も目からも明らかなものなのでしょうね、 その未熟な人間性はすぐに見透かされてしまいます。 ”他人をどうにかする”前に、まずは”自分をどうにかしなければ”ならないことに気付かされました。 今までの自分は、うまくいかないこと、自分にとって都合が悪いことは他人のせいにばかりしていました。 「 目の前に起こる自分にとっての不都合な出来事 」を、自分以外のものの責任にして、どこか自分の中で「 被害者意識 」を持っていたのかもしれません。 「目の前に起こることはすべて自分の責任」という考えができるようになって、やっと、”変わらなければならないのは自分”なのだということに気が付いたのです。 それからは、他人が何を言おうと気にならなくなりました。(全くではありませんが。^_^;) それよりも、自分が何を行うかに気持ちが向けられるようになりました。 「 人が何を言うか 」を気にするのではなく、「 自分が何をするか 」と、 常に自分と向き合うことこそが大切なのだと気づくことができました。 この気づきは、私に心の余裕を与えてくれて、生きることがとても楽になりました。 「自分を変える」って難しいように感じるかもしれませんが、 ほんの少し勇気を出して、行動を起こしてみると、きっと自分の中の何かに気が付くと思います。 そのきっかけは、いつだって自分のすぐそばにあるのではないでしょうか? 素直な気持ちになって自分を受け入れてみることも大切なことですね。 お陰で、今の私は、僕は僕のことが好きです!なんて、バカなことが言える自分になりました。 ガハハハハ!(笑っちゃうでしょ!)
2006/01/28
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先日の新聞にライブドアのニッポン放送買収騒動の時に、 ホワイトナイトで一躍有名になったソフトバンク・インベストメントの北尾吉孝氏の、この度のライブドア事件に関するコメントの記事の中で、 2日前にご紹介した京セラ創業者の稲盛和夫氏の「人生の方程式」のお話があったので、本日も稲盛語録より一筆。稲盛氏は、「人生の方程式」として 「人生・仕事の結果」=「能力」×「熱意」×「考え方」 と、表現されています。 持って生まれた素晴らしい「能力」があり、誰にも負けない努力をする「熱意」があれば、 少々考え方が悪くても、トータルすればOKではないかと、人は思いがちです。 果たしてそうでしょうか? 例えば、「能力」が100点、「熱意」が100点、そして「考え方」が50点。 足し算で合計すると、250点です。 300満点中250点であれば、まずまずの成績ですよね。 しかし、稲盛流の哲学では、人生の成果は”足し算”ではなく”掛け算”で表されるのだと言う。 しかも、「考え方」に関しては、プラス100からマイナス100まである。 ここで同じように計算してみると、 「能力」が100点、「熱意」が100点、そして「考え方」がマイナス50点。 これを掛け算で計算してみると、その合計は、マイナス500000点です。 取り返しのつかないような酷い成績となってしまいます。 反対に、「能力」が10点しかない、でも「熱意」は100点ある、そして「考え方」はプラス100点。 その結果、合計は、プラス100000点となり、とんでもない人生の結果の差が生まれるのである。 このように、人生や仕事の結果・成果は、どんなに優れた能力を持っていても、 どんなに一生懸命にがんばっても、その人の根底にある心のあり方・モノの考え方によって 天国と地獄ほどの結果の違いが生まれるということです。 この度の、ライブドア事件の結果は、大変な「能力」と「熱意」があっただけに、 全体のマイナスがとてつもなく大きくなってしまったもの言えるでしょう。 この稲盛氏の人生の方程式に当てはめて考えたとき、 いかに日頃からのモノの考え方・心のあり方が大切なものかを思い知らされます。
2006/01/27
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「ゆーくん、クツ~!!」 仕事から帰ってきて、玄関での私の第一声。 居間からデヘへへ^_^;と笑いながら飛び出てくる息子。 もう何年このやり取りをやっているだろうか。 一向に、クツを揃える気配がない。(-"-) 躾の一環で、「 履物を揃える 」 ということをさせているのですが、 なかなか習慣にならなくて困っております。 これは、私の尊敬する教育学者、「 森信三先生 」 の提唱されている子育て方法なのですが、 「 しつけの三大原則 」 として ・ 朝の挨拶 ・ ハイという返事 ・ 履物を揃え、椅子を入れる を、とても大切な要素として指導されておられます。 これができるようになれば、しつけの80%はできたようなものだ。 ということを聞き、もう何年も前からやっているのですが、 玄関を開けたときに、息子のクツが揃っている確立は......。 あぁーお話するのも恥ずかしいーっ! おねーちゃんの方はバッチリなのでまだ救われます。ハイ。 本来、これらは母親の仕事です。 しつけの95%は母親の責任とある先生も言われています。 ですが、うちの妻は.....。(息子にソックリ? ^_^;) 朝の 「 おはようの挨拶 」 も、初めの頃はしつこくやりました。 朝起きて、子どもたちが 「 おはよう 」 と言うまで、 こちらから、ずーっと 「 おはよう、おはよう 」 と言い続けましたから、 その甲斐あって、これはもう私が言うまでもなく、 毎朝自然に子どもの方から 「 おはよう 」 と気持ちの良い挨拶があります。 (喜!) この他に、森信三先生からは、大変に多くの学びを本から頂きました。 例えば、 「 教育とは流水に文字を書くような果かない業である。 だが、それを巌壁に刻むような真剣さで取り組まねばならぬ。」 この言葉は、人間の 「 覚悟 」 のあり方をとても教えられた言葉でした。 また、 「 人間が謙虚になれるための、手近な、そして着実な方法は、 まず紙屑を拾うこと。」 このことを実践された方でもありましたが、私が1000日修行の項目に 「 一日一個以上のゴミを拾う 」 を取り入れたのも、この教えからでした。 最後に、今本を見ててたまたま出てきたのですが、 夫婦についての考え方です。 「夫婦というものは、良きにつけ悪しきにつけ、 お互いに業を果たすために結ばれているように思います。 このことがわかって腰が据わるまでは、夫婦間は何かと揺れ動くものです。 だから夫婦のうち、どちらかが、相手を言葉によって直そうとしないで、 相手の不完全さをそのまま背負っていくしかないようです。 夫婦関係というものは、結局どちらかが、こうした態度を確立する外は ないように思います。」 とありました。 含蓄のある素晴らしい言葉ですね。(^_^;) この世は修行の場! 夫婦関係も修行なのです!ってかぁ~? みなさま、がんばって参りましょう~!(*^^)v
2006/01/26
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「 謙虚にして驕らず、更に努力を 」京セラの稲盛和夫会長の哲学の一つです。この度のライブドア堀江氏にしても、初めっから罪を犯してまで会社を大きくしようとは思っていなかったはず。事業が拡大していくうちに、お金、権力、地位、名誉というものが、自分の”分”を超えていき、周りからチヤホヤ持ち上げられるうちに、本来の自分の姿を見失っていったのだと思います。このようなことは、私たちの日常の中で枚挙に遑がないのではないでしょうか。会社経営でも政治の世界でも宗教の世界でも、「金と権力」が組み合わさった世界の中で、多くの人がその”魔物”に、我を見失う。その”魔物”を利用しようと、悪知恵を持った”悪魔たち”が擦り寄ってくる。”魔物”の威力を”悪魔たち”すり込まれ、”魔物”に心を奪われた者たちは、まるで自分を中心に世界が回っているように幻想に溺れ、欲望のままに暴走を始める。しかし、それが犯罪として発覚した途端、”魔物”の持ち主は、犯罪者として逮捕されすべてを失い、”魔物”を利用しようとした者は、次の獲物を狙い闇へと姿を消していく。「才子、才に倒れる」と言われるとおり、才覚にあふれた人は、ついそれを過信しすぎてあらぬ方向に行ってしまいがちです。才覚が人並みはずれた者であればあるほど、それを正しい方向へ導く羅針盤、”魔物”に心を奪われないための、理念・思想という”自分の哲学”が必要です。このことは、特別な人だけに当てはまるものではなく、平凡な毎日を送る私たちにもとても重要なことなのです。私たちも何気ない日常生活の中で、ボーっとテレビなどを見ていると、ついつい有名人の言うことや、もっともらしく語る評論家たちの言葉に流されてしまいます。また、友人知人の誘いや、営業マンの勧誘に乗せられ、その場の雰囲気に流されてしまい、分不相応な買い物をしてみたり、変な宗教に入らされたりします。最近は、次から次から出てくる”詐欺師”により、言葉巧みに騙されて取り返しのつかない事態にまで追い込まれる方が急増しています。なぜこれほど多くの人々が、周りのものに左右され流されていくのでしょう?それは、”自分を高める”という 「 心の指針 」 を持ってないからではないでしょうか。”自分を高める”知識や教養、肉体だけでなく、”精神性”にも重点を置き、自分を心を磨くということは、今の日本人には最も必要ではないかと思います。「 自分を心を磨く 」 = 「 自分の哲学を持つ 」 と、捉えてみてはいかがでしょうか。無宗教の国、日本では、おかしな新興宗教が蔓延し、宗教心や道徳心すら、何か危ないものように敬遠されがちです。精神性を重視した話をすると、すぐに”宗教か?””勧誘か?”と勘繰られます。私が、様々な 「 生まれてきた意味 」 を問う本を読んでみて思ったことは、「 何のために生まれてきたのか?」 それは、「 自分の魂を鍛えるため 」 ということでした。この世は 「 自分の魂の修行の場 」 と捉えることが出来た時、私は、生き方・考え方が大きく変わった、というより楽になった気がします。「謙虚」という姿は、日本人のとても美しい姿です。「謙虚」という言葉は、消極的なイメージがあるかと思いますが、実は、これからの時代は、確固たる ”自分の哲学” というものを持ち、尚且つ、積極的に行動を起こし見聞を広め、新しい時代の中に古き良き思想を組み入れていく。柔軟な視点から、新しい文化を受け入れ、自分が持っている”哲学”と融合させていく。 そんな、積極性が求められる時代だと思います。そのような生き方の中に求められるのが、「謙虚」な姿勢ではないかと思います。何も努力をしない、何も知らない、ただおとなしくしていることを「謙虚」と勘違いしている方がいらっしゃいませんか?そうではありませんよ~。自己を高める努力を惜しまず、社会に役立とうとする気持ちを持ち、日々を生きる。こうして得た、自分の知識・智恵というものを私物化することなく、世の中のために使ってこそ、真の「謙虚」な姿なのではないでしょうか。「謙虚にして驕らず、更に努力を」肝に銘じて生きたいと思います。
2006/01/25
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キリ番って言うんでしょ?「7777」ナハハハ.......自分で踏んでしまった。申し訳ない。7が四つで、「なし」.....なんちゃって~...(寒!)と言うことで、また明日。.....?おっ、おい!終わりかよ?マジかよ?いいのかよ?こんなんで?えぇぇぇぇー???
2006/01/24
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息子(小2) 「おと~さぁ~ん.........。 ................。 キャッチボールしよぉ~.....。」 階段の下から、学校から帰った息子の遠慮がちなお誘いの声。 私 「う~ん......、 今、仕事しょーるけーダメぇー...。」 息子 「............。」 と、返事はしてみたものの、すでに脳ミソは停止状態。 今日は引き篭もって、溜まった書類と格闘しておりました。 車の渋滞が大嫌いな私は (あまり関係ないと思うが...) 仕事もテキパキ進まないと、イライラとストレスが溜まる溜まる。 そーは言っても、いつかはやらねば。 「 いまやらねば いつできる わしがやらねば だれがやる 」(by平櫛田中) って、でんちゅう先生も言ってるしね。 とは言っても、頭から煙が上がってる状態で続けても間違うだけだし、 「まっ、いっか。」 と、階段を降りてお坊ちゃまのもとへ。 私 「キャッチボールやろっか。」 息子 「ホント!!やったぁ~!!」 この時の、お坊ちゃまの喜ぶ姿が何ともかわいいものである。 癒されるひと時であった。 と言っても、 「こいつホンマうっとーしーやっちゃなぁー」 と思う時の方が多いのだが...。 あーあー、せっかくのええ話が...。
2006/01/23
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仕事に限らず、苦手なことや嫌いなことって、最後の最後まで残ってしまうものです。私もそのひとり。得意なことや、好きなことなら、あっという間に片付いてしまうので、いっぱい仕事をした気分になって気持ちがいい。が、しかし、デスクの端には、ず~っと残ってる”不審物?”「あぁ~、まだこれやらんといけん...。」部下でもいればやらしとくのだが...って、嫌な上司の典型?まっ、私は一人ですから、どーあがいても最後は自分でしなくちゃいけないんですけどね。仕事のできる人を見ていますと、・その日のことはその日のうちにやってしまう・話題が出たその場ですぐ電話をして用件を処理してしまう。・用件によっては、それを得意とする部下や仲間にすぐに振り分ける。等々、とにかく目の前の仕事の処理が速い。だから、仕事がたまらないし、机もいつも片付いている。面倒なことを後に回せば回すほど、余計な書類やメモが増えて、ますます効率が悪くなる。こんな経験ないですか?これは、時間管理の能力というよりも、意識の習慣化が必用とされるのでしょうね。「面倒だな。後回しにしよう。」と、頭の中でいろいろ効率で物事を考えると、ワンテンポ遅れて、そのワンテンポのズレが、ずるずると締め切り間際まで行動に移せない原因になってる場合が多いですよね。出来る人ほど、いろいろ頭で考えないような気がしますね。ホントすぐにアクションを起こします。大抵のことは目の前でササッとやってしまいます。この違いが、人生の大きな差を生むのでしょうね。いくら早起きしても、行動のテンポが悪くちゃ意味ないですよね。反省!!
2006/01/22
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今日の「きっこのブログ」で紹介されていたサイト。「 ホリエモンの錬金術 」世の中には、いろんな情報が出ているものだと、ビックリします。今日の、ライブドアの虚業の崩壊を何ヶ月も前から取り上げてたサイトがあるなんて!!今更ホリエモンの悪事の数々を追跡したところで時間の無駄であるが、情報操作された中途半端なニュース番組より正しい情報を伝えようとするサイトに出会え、その内容を知り得ることができることは、何よりも学びの多い時間を得ることができますね。これこそが、真の錬金術?タイム・イズ・マネーってか。もう一つのグッドニュースは、アメリカの大チョンボ!もうしばらくは、危険なアメリカBSE牛肉を食べなくても済みますね。良かった、良かった?吉野家の株はエライこっちゃですが...。それにしても、イッキに風向きが悪くなった小泉さん。これから何を仕掛けてくることやら。
2006/01/21
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ゲゲッ!今年もまたまたそんな季節が来てしまった。毎年やってくる面倒な書類。毎日キチンと帳面を付けてれば何の問題もないものなのだが、一年分をドカッとやる我が家では、これから3月15日までが、ものすごい憂鬱な時間。溜まりに溜まった伝票と領収書が、床一面足の踏み場もないほど並ぶ。一生懸命、記憶を頼りに数字を追っかけてる時にプルプルプルっと電話など鳴ろうものならボォォォーン!!!あじゃーーー(>_
2006/01/20
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先日、「 伊東家の食卓 」でやってたダイエット法。立った姿勢で、スーパーボールをお尻の穴の辺でキュッと挟むというもの。間違っても、お尻の穴には入れないように...。(しっ、失礼!^_^;)ウエストが、みるみる?細くなっていくそうです。ウホッ!いやいや、これは結構イケるんでないの?と、思いました。早速、やってみましたが、ヒップアップにも効果ありそうです。ついでに下っ腹にも力を入れると、丹田にパワーが集まりそう。ついでに欲を言うと、この時に腹式呼吸もすると良いかもしれませんね。長くは出来ないけど、食事の後のCM中にするとか、お茶碗洗う時とか、生活のどこかで習慣にするといいかもしれません。今度は、車の運転をしながらできるダイエット法を紹介して欲しいものです。それでは、みなさん、がんばってシェイプアップしましょう!
2006/01/19
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ライブドア・ショック。すごい影響力ですね。実体のないIT産業の、儲けのからくりが、ここまで赤裸々にされようとは。今回の特捜の力の入れようはただ事ではなさそうです。わたしゃ、てっきり、国会証人喚問のカモフラージュくらいに思っておりましたが、ホリエモンの時代は終わりましたな。広島6区のみなさん、よ~くわかりましたか?こんなもんです。選挙の時のバカっぷりがなつかしいでしょ。カープファンの私としては、ホッと一安心です。亀井静香も嫌な奴だけど、誰かいないのかよ!株やってた人は、みんな大変なことになってますね。私もやろうと準備してただけに、ビックリしました。こんなになるなんて。が、しかし!今こそ、買い時ではないのだろうかぁ~?わしの口座が出来るまで、どんどん下れ~ぇ!どっちにせぇ、株式市場はこれから間違いなく上がるんだから。と言っても、あくまでも勉強と言う範囲程度しかやりませんが...。
2006/01/18
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今日は本当なら「国会証人喚問」の感想等々シャウトしようと思っていましたが、あまりの茶番劇に怒る気にもなれないので心温まる素敵な物語をご紹介。少子化対策委員会さんのブログで紹介されていて知ったのですが、もう随分と広まってご存知の方も多いようですね。とても分かりやすくまとめられており、本当に素敵な内容です。最後に文末に紹介されていたお勧めの本は、5冊のうち4冊は我が家にありました。(ちょっと自慢。(*^^)v)本当に素晴らしい内容です。私は、プリントアウトしてウルウルしながら読ませていただきました。元気のない方にコピーして差し上げようと思います。ぜひ、一人でも多くのみなさんにお勧めします。 読んだ人の9割が涙した話! ショートストーリーブック(無料) [人生のどんな問題も解決する知恵 ] 『 鏡の法則 』 ↑ ここをクリック
2006/01/17
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さすが自民党!そうきたか!ホリエモンをメディアに売って、みんなの意識をそっちに向けよーたってそうは問屋がおろさねぇ~! 明日の国会証人喚問は、ホリエモンでも持ってこなきゃゴマかせないのかなぁ?偉大なるイエスマン、武部君?まっ、まっ、そんなことはどーでもいいが、「 きっこのブログ 」 ↑ ぜひご覧あれ!プチッとね。 さすが、人気ブログランキング1位(日記・雑談部門)。 めっちゃ、おもしろい! 明日の耐震強度偽装事件の国会証人喚問は、このブログを見れば100倍面白くなります! 売国奴 ・・・ 小泉純一郎(総理大臣) 守銭奴 ・・・ 伊藤公介 (元国土庁長官) 金づる ・・・ 小嶋 進 (ヒューザー)とその仲間たち この系図が分かれば、後は簡単。 一言で言えば、伊藤公介を中心とした自民党が、 ヒューザー小嶋らに殺人マンションで稼がせて、 そのお金を政治献金と称してガッポリ集めて、 小泉劇場の運営資金にしていたという誰でもわかる内容。 そりゃー小嶋も強気の発言すらぁーなぁー! 自民党もソッコー、資金援助すらぁーなぁー! 伊藤公介を隠そうとすらぁーなぁー! 自民党から報道各社に対する圧力&情報操作ってか? それに加えて、国民の意識をそらすために、ホリエモン斬り!(と、私は見た。) これでも自民党に投票しますか!!!? といっても、投票する政党がないよねっ!ちょっと、今回のことはみんなでよ~く考えようよ!
2006/01/16
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おい、おい、なんだそりゃ~?(-_-;)久々テレビに ブチ!ブチ!ブチ!ブチィ~!!!っとキレました!日テレでやってる堂本光一が司会してる「ジェネジャン」。昨日たまたまお風呂から出てプチッとチャンネル替えたら、「命スペシャル」とかってやってたので、なんだぁ?って見ていたら20人くらいの芸能人や若者たちが、円い輪になっていろいろなテーマについて討論する番組のようでした。たまたま、その時やってたのが「人を殺しても良いか?」というテーマ。なんてことをテーマに話してるんだと、少々あきれて見ていると、「人を殺すことについてどう思います?」っていう光一の問い。その中の若い女の子が、「全然ありだと思う。」と返答。「法律が勝手に殺してはいけないって決めてるだけで、 人を殺すことはありだと思う。」と。!? !? !?その後、「人を殺すことは問題ない。」発言が、続々と数人の若者から飛び出し、私は、速攻でチャンネルを替えた。なぜなら、そこで小学生の娘がテレビを見ていたからだ。娘は、完全にその発言に恐怖を覚えていた。娘に、こんな番組見るな!これはテレビが番組を盛り上げるために言わせてるんだ!こんなアホなテレビは信用するな!テレビはおもしろくするためにウソばっかしやっとんじゃ!と、話し、風呂へ行かせた。ありえねぇ~。マジかこいつら?信じられない光景だった!絶対またテレビの仕込みか?と思ったが、テレビに顔まで出して「人殺しOK発言」はテレビ局もどういう神経をしているのだろう?ましてや、10時過ぎで、まだ小中学生も起きてテレビを見ている時間帯に何という内容の番組を流しているのか!メッチャクチャ腹が立ってきて、昨日の夜は、ブチキレだった。その後、どういう番組進行をしたのかは知らないが、とんでもない番組だ!それ以上に、あの若者達の 「 人殺しOK 」 の発言が本物であれば、世も末である。「人を殺しても良いかぁ~?」そんなことテレビで討論するんじゃねぇよ!バカじゃねーの!世の中には、理論理屈で説明しなくても、絶対にいけないことってのがあるんだよ!いちいち一から十まで説明しなくても、人間の理性っていうか心で感じとるものがあるんだよ!そんなことが分からなくなってっから、分けのわかんない新興宗教に洗脳されたり、つまらない週刊誌やテレビ番組に流されてしまったりして、自分を見失ってしまうんだよ!日テレ~!!!お前らよく考えて番組作れよぉ!こんな番組作ってたら、世の中に犯罪者増やす共犯だぞ!まったく、ふざけんじゃね~ぞ!日本を潰す気かぁ~。ボケッ!
2006/01/15
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「 本当の自由とは、責任がとれるということ。」恩師からこの言葉を聞いた時は、深い感動を受けた反面、自分に対する不安を感じました。早く大人になりたい!早く自由になりたい!と、若いときはいつも思っていました。自由を主張するだけの、中身のない子ども時代。アルバイトをして自分でお金を稼いだ時、少し大人になったような気がしました。少し自由を手にしたような気がしました。社会人になって、仕事に就き給料を稼ぐようになってもう完全な大人に成ったように思っていました。結婚した時、男としての責任を感じました。子供ができたとき、親としての責任を感じました。でも、今、自分は大人としての責任を果たしているのだろうかと、ふと、考えることがある。でも、今、本当に自分は社会に必要な存在なのだろうかと、ふと、考えることがある。十分ではないにしろ、家族を養える収入があり、笑顔に満ち溢れた家庭があり、愛する家族がいる。仕事を通じてお客様からもそれなりの信用をいただき社会の一員として活動が送れる日々がある。大人であるって、どういうことなんだろう?責任が取れるって、どういうことなんだろう?自由であるって、どういうことなんだろう?お金さえあれば、本当の自由が手に入れられるのだろうか?本当の自由って何?37歳にして、ふと思う.....。(^_^;)
2006/01/14
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小2の息子の、空手の練習のお迎えに。少し早く着いたので練習風景を見学させていただいておりましたが、たくさんいるちびっ子の中でも、ひと際チョロチョロ、チョロチョロ目立つ子が一人。そうです、我が息子...。OH!NOぉぉぉ-!!!何度叱っても落ち着きがない.....。私が通っていた頃(20年も昔になるが^_^;)は、もっと重々しい雰囲気で稽古していたものだが、少年部はこうも落ち着きの無い雰囲気なのだろうか?先日、昇級試験に、間違って?(私が審査員だったら絶対不合格!)合格してやっと白帯から、青帯になったのですが、行動には、な~んにも変化なし!ホンマこいつ落ち着きのないやっちゃ~。(-_-;)良い様にとれば、パワーが有り余って、元気な証拠と言えるのでしょうが、教える方も、相当忍耐がいることとお悔やみ?申し上げます。m(__)mまぁ、子どもなんてこんなものと、始めから割り切っていれば何と言うことはないのでしょうが、大人の都合で、勝手にこうあるべきと決め付けて、そうさせようと思うからイライラとストレスになるのでしょうね。大体、子どもを自分の思い通りにさせようと思うこと自体が大きな間違いである。そもそも、家庭での「 躾 」がキチンと出来てないから、学校とか社会でとんでもないことをやらかしてしまう訳でありまして、子どもを責める前には、自分の親としての能力の無さに反省するべきなんでしょうね。子どもを通して、いろいろ学べることができ、社会の大人として恥ずかしくない自分であるように、常に反省できることは、私にとって本当にありがたいことであり、幸せなことであります。子どもを授かって早10年。いろいろいろいろありましたが、自分の中の「愛」に気が付くことができた10年でありました。これからも、もっともっと大きな「愛」を育んで行きたいと思う今日この頃でございます。それにしても、うちの息子、いつになったら落ち着きが出るんだろ~?
2006/01/13
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子どもが通っている空手道場の道徳訓。一、すべてのことにありがとうという「 感謝の心 」をもつこと一、まちがいを正しますという「 素直な心 」をもつこと一、みんなのおかげですという「 謙虚な心 」をもつこと一、すすんで自分がしますという「 奉仕の心 」をもつこと一、ともだちを大切にするという「 思いやりの心 」をもつこと一、困難なことにも負けないという「 勇気の心 」をもつこと一、さいごまでやりとげるという「 信念の心 」をもつこと改めて、こうやって書き記してみると、今私たち大人に最も欠けていることばかりではないでしょうか?とてもシンプルに、とても分かりやすくまとめられています。我が家のトイレにはこれが貼られています。先ほど、用を足しながら、おぉ!今日はこれでいこ!っと、ヒラメキました。(しっ、失礼!^_^;)
2006/01/12
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あっ、いや、その、ぶっちゃけ今日はネタ切れでぇ~...。と言うことで、昨日のテレビ見ましたかぁ?この人、ホントありえねぇ~!!!って感じですよね。ホントに見事としか言いようがない。テレビで見ても凄すぎるけど、生なんかで見たらしばらく放心状態になってしまうかも。昨日は、一家全員テレビに釘付け。特に気になるのが、あの印刷物から実物を出すマジック。前には、街角のマクドナルドのカンバンから本物のハンバーガーを出して、カンバンのその部分の印刷が消えちゃうってマジックをしましたが、今回は、スーパーでチョコレートを持ってきて、そのパッケージからチョコを消しちゃったり、違う色のチョコをくっつけっちゃったり、アンビリーバボ~!ですわ。500円玉をバカみて~にジャラジャラ出してみたり、一体この人はど~なってるの???って、感じです。えっ?何を言ってるのかわかんねぇ~?って?そんなの説明できね~っつ~の。街角で「はい、やりますよ~」っていろんなことをしてしまうのだが、ヤラセにも見えね~し、マジすごいと思います。暮れに岡山でディナーショーがあったの行っとけばよかった~。って、チケットとれないかな?それにしても、いやいやこの人はきっと超能力者だと私は思います。ハイ。(いいのか!?こんな終り方でぇ?)
2006/01/11
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「 人体の不思議展 」。やっと行って参りました!いやいや、あまりのリアルさに、小心者の私は正直ビビッてしまいました。標本と言えば、昔はホルマリンで容器に入った臓器や、模型の骨でしたが、それでもあまり気持ちの良いものではありませんが、なんと!ココでの展示物は、本物の人体なのです。ヒョエ~!プラストミック標本といって、本物の人体(死体)を新技術によって、 ↑ 説明不能!(笑!)臭いも無く、肌や臓器の色もそのままに、弾力も保ったまま、半永久的に保存できるという、ものすごいことをやっちゃってます。だ・か・らぁ~、標本の顔などは、あまりにリアルで(そりゃそうだ、本物だもん!)、目が合うと思わず逸らしてしまいます。(^_^;)いや~、子どもも連れて行きたかったのですが、来て見て、やっぱり連れてこなくて正解?だったかな~なんて思ったりしてます。それでも、平日の午後という時間帯でしたが、入場券売り場は長蛇の列、会場内は人ごみで溢れかえって、人々の関心の高さが伺えました。(それとも恐いもの見たさかぁ?)しかし、こうした新技術は医学にとっても大変に素晴らしいものだと思います。ますますの医学の進歩を期待します。最後に一言!タバコを吸われてる方、あなたの肺は真っ黒けっけですよ!タバコを吸ってる人が多かったのか、空気が悪いところに住んでいらしたのか、標本の肺はほとんどが黒ずんでましたが、タバコ吸ってる人の肺は真っ黒です。見たら、きっとタバコやめたくなりますよ。さ、さっ!スモーキング族のみなさん、行ってらっしゃい!見てらっしゃい!
2006/01/10
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昨日は、小中学校からの仲間と新年会。それぞれ家庭も持ち、仕事も忙しくやっていると一年に一回くらいしか会えなくなってしまったが、何年経っても同じテンションで、本当に楽しいひと時が過ごせる。昨日も本当に楽しい一夜でした。で、今日は小説家を一人ご紹介。三羽省吾くんですが、昨日も一緒に飲んでた同級生。甘いマスクのイケメン君であるが、37になってもまだ独身。いたって女好き?の彼であるが、男前のくせにここまで独身であるがためにホモ説が流れ始める始末。(笑!)本当のところは分からないが(^_^;)、現在小説家として活躍中!ぜひ、本を読んでみてくださいね。「太陽がイッパイいっぱい」は、デビュー作ながら、第8回小説新潮長篇新人賞を受賞。「厭世フレーバー」は、2作目の作品です。現在、紀伊国屋書店を始め、平済みで発売中!!!(ここはアフリエイトになってませんが、アマゾンか楽天ブックでも買えます。)ひょっとしたら、テレビドラマになるかも?乞うご期待!!
2006/01/09
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先日新聞にあった記事。 「 自殺者数だけ見るなら、これはもう戦争規模である 」この見出しの意味するもの。先ごろまで、毎日のように報道されていたイラクでのテロなどによる死者の数。2003年3月のイラク戦争開戦以来、現在までいったいどれくらいの人々が巻き込まれて亡くなっていると思いますか?約3万1千人の民間人が、爆撃や戦闘に巻き込まれて犠牲になっているそうだ。 (集計:英米系NGOイラク・ボディー・カウント)一方で、日本の自殺者数は、昨年まで、7年連続3万人を超えている。戦争と自殺。全く関係のないように感じるが、どちらの「死」も、21世紀の不条理を刻んでいるものであり、もっと考察されるべきものと、作者は言う。戦渦に巻き込まれた人々が、その苦痛から逃げるために自ら命を絶つのであればまだ理解できないでもないが、平和で何不自由なく暮らしている人々が、次々に「死」を選択するというこの日本という国は、一体どうなっているのだろう。異常な世界である。「 死 」 を意識して 初めて 「 生きる 」 という意味を知る。病気や事故に遭遇し、生きたくても生きれない、という人がたくさんいる。一方で、何不自由のない家庭環境の中で育ってきた若者たちが、「つまらない」と言って、簡単に自らの命を絶つ。ふざけるんじゃねぇ! と言いたい。60年前、どれほど多くの若者たちが、戦争で犠牲になったであろう。日本を、愛する家族を守るために、「 特攻隊 」 として、その短い生涯を自分以外のものの為に捧げてきたであろうか。彼らが、どれほど 「 生きる 」 と言うことについて真剣に望んでいたことだろう。広島の江田島にある海上自衛隊学校の資料館には、神風特攻隊員の遺書などの資料が多数展示してあるが、その胸を打つ内容には、身の引き締まる思いがします。はっきり言います!「 自殺 」 は、人間の行為の中で、殺人に次、最低の行為です。死ぬ気になればできないことはない。かっこ悪くてもいいじゃないか!恥ずかしくたっていいじゃねーか!お金がない?ご飯が食べられない?日本人に生まれてきた以上、そんなことは戯言でしかないよ。世界中には、とんでもなく酷い環境下で、それでも懸命に生きようとがんばってる人がいっぱいいる。今、自分に何ができるのか。人が喜ぶことを、一つ一つ、できることから始めればいいのだと思う。かっこつける必要はないんです。人生の主役は、自分自身。人の目なんか気にする必要は全くない。他人と比較して卑屈になる必要は全くない。できることからやりゃいいんだよ!その前向きさが、自分に勇気をくれるんだよ!できることから始めよう!自分で自分を「 ニート 」って呼ぶやつ。おめぇら最低だ!甘えるのもいい加減にしろ。なんかしろ!勉強したこと、ふと気づいたこと、腹が立ったこと、うれしかったこと、何でもいいから、ブログにでもして、自分を表現してみたら?何かアクションを起こさなければ、何も変わらないし、何も始まらない。何かやってれば、「生きるとは」 の意味が見えてくると思うよ。「生きるとは」(←ここも読んでみて!)ものっすごい深いテーマですが、私も死ぬまでにはモノにしたいです。(笑!)最後まで読んでいただきありがとうございます。途中言葉使いが悪くてゴメンね。一緒にがんばってこの人生を楽しみましょう!
2006/01/08
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人類は新しい価値観が発見されると、かつて正しいとされた古い価値を葬り去ってきた。そして新しい価値を正当化するため、多くの思想家が「ナントカ主義」を唱えて新しい「常識」を作った。人類はわれ先に新しい価値を利用して新しい価値に気付かぬ者の富を奪うことに専念する。その結果として人が人を支配し、自然は日に日に破壊され続けることになったのである。そして20世紀の最後にはそのトレンドが最高にスピードアップされ、自然破壊は極限まで進み、貧富の差は極度に広がり、企業は市場独占の為のM&Aを続ける。そして人の欲が人そのものを否定し、さらなる富を市場に求める独占はやがて市場競争原理そのものを否定して自己破壊をもたらそうとしている。私はそんな人類社会の破局が目前に迫っているのを感じているのである。 (増田俊男の時事直言「H12/12/26号」より抜粋)増田俊男氏のメルマガを取らせていただいているのですが、たまたま過去の内容にこのようなものがあり、非常に今の時代の流れを上手く描写している内容だと思い掲載してみました。まさに、今こうした時代に突入したのではないでしょうか。皆様はどのようにお思いになられますか?また、昨日書き込みいただいた”デゴちゃんさん”からご紹介いただいたホームページに大変興味深いものがございましたので、ぜひ一人でも多くの方にご覧いただきたく、ここにご紹介させていただきます。「 きくちゆみのブログとポッドキャスト 」 この方は、環境問題と平和について活動をされていらっしゃる方のようですが、最近、『テロリストは誰?』と、『911ボーイングを捜せ』という2本の映画を翻訳のプロデュースされたそうです。現在のブッシュ政権は、アメリカの政治的・経済的能力の無さを戦争を続けることで穴埋めしようとしているという、とんでもないもの。これを象徴しているのが、「 9・11同時多発テロ 」。以前私のブログでも「 映画 華氏911 」についてコメントしましたが、この事件は、アメリカが低迷した景気を回復するために、一儲けしようと、石油を始めとする利権をとるため、テロとの戦いを口実に、戦争による支配を仕掛けるための、自作自演である疑惑は、現在も多くの調査機関で検証されています。そして今、その真実が明かされてきつつあります。しかし、人間とはここまでアホになってきているのか?「 何それ?あっ、そんなこともあったよなぁ~。いいじゃん、そんなこと、今更。 」的な感覚の人が多いこと多いこと。あれだけの大きな事件も、今となってはただの昔の話。テレビニュースでは、当然”その筋?”から規制がかけられ映像が流せないのであろう。見たら、知ったら、普通の人ならひっくり返るほどの内容である。が、「 そんなわけないじゃ~ん! 」と、誰もが言う。「 お~い、頼むぜ。 ^_^; 」と言いたい。この感覚の差は何なんだろう?あの、「真珠湾攻撃」だって、アメリカが戦争に参戦するために日本に仕掛けられた罠だってこともアメリカは既に認めて公表してるってのに、「パール・ハーバー」なんて映画見て感動してるんじゃね~よ~。てめぇ本当に日本人かぁ?っと、っと、思わず言葉使いに本性が出てきてしまいましたが、そうは思わないですか?アメリカという国の本質について、もっと冷静に考える必要があることをどうか日本人としてもっと知っていただきたい!と、思う今日この頃でございます。
2006/01/07
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今日車の中で聞いてたCDで言ってたこと。「 類は友を呼ぶ 」 ってことわざは誰でも知っている言葉。「 つるみの法則 」 もほぼ同じ意味。人は、同じレベルの人と”つるむ”、同じような仲間が集まるということなのですが、確かに年収、職業、役職などなど、立場が似ていれば、話す内容も考え方も気が合います。同じ匂いのする仲間と一緒にいると安心感を覚えます。しかし、安心だけどもそこには人間的成長がない、と著者は言う。ここ数年間、付き合っている連中の顔ぶれが変わってない人は要注意だそうだ!ドキッとした!確かに、独立当初は、とにかく人に合うことが仕事というくらい、毎日毎日新しい人に出会っていた。しかし、どうだろう、この数年というもの、ほとんど同じ人ばかりと会っている。安心できる人ばかりだ。言葉を変えれば、気が楽な人ばかりである。そこに、人間として成長が無いとは思わないが、独立当初のことを思えば衝撃的な変化は味わうことがなくなっている。やはり、成長してないということであろうか?人間関係。誰もが多かれ少なかれ抱えている問題。仕事の上でも、ご近所付き合いでも、子どもの関係でも、人とのかかわりは避けては通れないもの。私も営業という仕事を通じて、様々な人と出会うが、その人本人を考察するのに、その人に関わる人間関係、”つるみ”を見れば、だいたいのその人物の察しはつく。自分の人間関係が嫌で嫌で避けて通ろうとする人がいるが、得てして、嫌なものから逃げようとすると、それは必ずまたどこかで出会う羽目になる。それは、自分の中でその壁を乗り越え、克服しなければいつまでもつきまとってくる。そう思っておいたほうがいい。では、どうすればいいのか。自分の人的環境を変えるには、自分が変わることである。そんなに簡単に変わることなんてできない!と思われるかもしれないが、そんなことはありません。頭の中で一生懸命に考えるから答えが出ないのであって、行動を起こしてみなければ発見はありません。新しい趣味を始めてみたりとか、何か仕事を始めてみるとか、学校の役員をやってみたりとか、朝一時間早起きをしてウォーキングをしてみたりとか、と、なんでもいいから生活のリズムを変えてみるといいのではないでしょうか。よく、「おれの周りにはロクな奴がいない。」などとボヤく人がいますが、これは以ての外で、実はその人こそがロクな奴でない場合が多いんです。人を責める前に、まず自分をよく観察してみてくださいね。美しい花には、蝶が集まりますが、ウンコには、銀バエしか集まらないんです。私も時々思うことがあります。「最近へんな奴がよく来るなぁ。」「最近嫌な感じの奴が多いなぁ。」「最近どこに行っても文句言う人が多いよなぁ。」って。これって、きっと私自身がそういう感情、そういう態度になってて、同じような奴を引き寄せてるんだなぁって、思うようにしています。周りの人間関係が嫌な感じの時ほど、「人の振り見て我が振り直せ。」とばかりに、気を付けるようにしています。2006年、ドンドン新しい人の輪を拡げて、ドンドン心のレベルアップを図りたいと思います。
2006/01/06
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ここのところ、テレビでも新聞でも「景気回復」「景気拡大」と、ものすごく景気が良いような内容であるが、本当に日本の景気は良いのだろうか? 確かに大手企業は、給料も上がり、ボーナスもドーンと出たようだ。 しかし、この利益増大の背景には、ずっと続けてきた企業の”リストラ”がある。 給料の高い「正社員」を減らして、給料の安い「派遣社員」などを増やせば、簡単に赤字は減らせるし、利益も上がる。 国の手厚い助成金制度も手伝い、派遣会社も次々と設立され、今や人材派遣会社は花形企業となった。 小泉改革路線に沿って、”大”企業は見事に回復してきたように”見える”。 しかし、その反面、以前にも書いた「 2007年問題 」に象徴されるように、日本の技術力はみるみる低下し、細木数子氏が泣いて訴えたように、中国を始めとするアジア各国に、その地位を取って代わられようとしている。 また、大企業の金余り現象の裏で、中小企業は未だその流れに入らせてもらえずと言った状況で、 とても景気回復を実感できるような状況にはないと言う。 中小企業の経営者にとって「景気が良い」などとは、全く実感できない状況なのである。 これは何を意味するのか? これが「 二極化 」である。 大企業は、ドンドン利益を出し、日本の景気をリードしているようにさも偉そうに言う。 その一方で、中小企業は売上げ・利益ともに低迷した状態から抜け出せず、バタバタと倒産していく。 まさしく、大金持ちと貧乏のどちらかになっていく。 これが、アメリカ仕込の竹中平蔵を中心として進められてきた、小泉改革の「二極化政策」である。 また現在の株価上昇と景気回復を同じように考えるのは危険という考え方もあるようだ。 今の株価を動かしているのは、日本を食いものにするハゲタカ外国人投資家と、 遊び半分の個人投資家であることは周知のこと。 今後のハゲタカどもの動きによっては、どう転ぶか分からないのが 今の日本の株式市場と言えるのではないだろうか。 いずれにせよ、マスコミに踊らされて、金銭感覚を失い、信用取引まで手を出して、 挙句の果てには自己破産というようなことにはならないように気をつけてもらいたい。 専業主婦が、遊び半分で始めて、最後には一家離散というパターン、これから増えると思います。 目を覚ませ!お金で自分を見失うな!カッコよく楽にお金を稼ぐことばかり考えるな!華やかな裏側には、必ず多くの犠牲があることを忘れるな!これでいいのか!日本よ!なんてことを言いながら、株に興味深深のタケ侍でした。(^_^;)皆さんは、今の日本をどのようにお感じですか?
2006/01/05
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今日は朝から大掃除!???暮れに”できなかった”、というより ”しなかった” 部屋の掃除を仕事始めに???がんばってやりました。すっちゃかめっちゃかで、どこをどうすればいいのか分からないほどの美しい部屋でしたが、とにかく捨てるところから始めようと、でっかいゴミ袋を持ってきて”一生懸命”捨てました!捨てるのって結構努力が必要ですよね。とにかく”紙”が多いこと多いこと。資源の無駄遣いをしこたまやっているなぁ~と大反省。ペーパレス時代って言いますが、まだまだ”紙”は減りそうにありません。とにかく、仕事に関する資料や、関連記事など、整理できてないものが積み重なっており、いつかいつかと、もう何年もそのままのような状態です。捨ててる最中も、「あっ、この資料”いつか”使えるなぁ~」とか「去年もこの記事”いつか”使おうってとっといたよなぁ」ってな感じでなかなか捨てられません。「また後で読んでみよう」とか何とか言って、また積み重ねていってます。これじゃあ、なかなか減るわけもなく.....。何かのテレビで、整理の達人だったか、収納の達人だったかが言ってましたが2年着てないものは捨てる!2年使ってないものは、目をつぶってでも捨てなさい!って言ってました。いや~ホント、服なら2年で良いかもしれませんが、”情報”は1年経ったら使いものにならなくなっていますよね。場合によったら、次の日にはゴミ同然になってしまう場合もある。それでも捨てられないのが人間の”さが”。???えっ?私だけでしょうか?今日はがんばりました。でっかいゴミ袋がパンパンになるまで、捨てまくりましたよ!お陰様で、それなりに澄んだ空気の部屋になりました。(それまではどんなやったんや?)それでも、部屋の隅には、「後で読み直そう」っと、いくつもの冊子や資料が.....。根性のない新年の私でした。
2006/01/04
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この国はこれから一体どうなっていくのだろう?三浦展氏により「下流社会」という言葉が、世間を賑わすようになり、その内容に不安を感じつつも、何も行動することのできない私たち。正月のテレビ番組では、細木数子氏が「あと30年でこの国は崩壊する。難民になります。」と涙ながらに訴えるという衝撃発言。細木数子信者を始め、この発言を聞いた人々は、一体何を感じ、どのように思ったのだろう?所詮占い? 話が唐突過ぎて意味不明?私自身は、細木数子という人物に対し、肯定も否定もしないが、この度の氏の発言の意味するものについては、ぜひ一人でも多くの方に真剣に考えていただきたい内容だと思いました。正月早々、マイナス志向に受け取られるかもしれませんが、現在私たちの身の回りで起こっていることに、事実として目をそらすことなく、受け止めていく”努力”が、今、求められていると強く感じます。どれだけの人が、「 明日は我が身 」 と真剣に”今”に取り組んでいることでしょう?私もそうですが、大抵の人は、他人事、他所事で、深い関心を持とうとしません。”怒り”と言う感情は、良いものではありませんが、あまりにも世の中に対し”怒り”を持つ人が少なく、「仕方がない」という諦めのムードが漂っているように思えてなりません。私たちは個人の力では何も出来ないんでしょうか?私が独立当初、周囲にバカにされていた時、力を与えられた言葉があります。「 一人では何も出来ないが、一人から始めなければ何も出来ない。 」(石川 洋氏)どんな偉業を成し遂げた人でも、初めはたった一人から始めたんです。何でもいいから始めなければ、何も変わらない。この言葉にいつもそう励ましていただきながら、いくつもの障害を乗り越えてくることができました。地球環境の問題、日本の経済、少子化問題、外交問題、健康のこと、食のこと、農業のこと、教育のこと、子供たちの未来のこと。考えればキリがありませんし、自分一人では何の影響力も持ちません。しかし、自分の想いを諦めない限り、同じ価値観の人が一人、また一人と着実に増えてきます。1+1は2ではなく、そのエネルギーは、いつしか3にも4にもなっていきます。自分の善なる想いというものは、必ず人を動かすものです。そして、他人に認めさせようとするのではなく、自らを高める努力を惜しまぬことが大切に思います。善なるエネルギーも、バランスを失うと、一瞬にして悪へと変わることがあります。そこに「謙虚さ」や「感謝の心」がありさえすれば、必ず道は拓かれると信じます。他人に自分の価値観を認めさせるのは、押し付けとなり、非常に難しいことを、過去にこれでもかというほど痛感いたしました。ですが、常に自分に向き合い、自分に自問自答することにより、新しい答え、新しい自分を発見することが出来ることも知りました。自分の信じる道を、勇気を持って進むべし!愛のある言動を心がけ精進いたしたいと思います。ま~た、のぼせたことを申してしまいましたが、今年も日本の未来を考え、行動できる男になれるようがんばっていきたいと思います。ありがとうございます。
2006/01/03
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今日から「私の懺悔シリーズ」を掲載しようと思ったのですが、公表するのが恐ろしくなったので、もうしばらく検討します。というわけで、今日のネタは「年賀状」。最近、年賀状をいただく度に思うのですが、友人知人の子どもの写真入りの年賀状を見て、「えぇ~!?○○ちゃんもうこんなにデカくなったん?」「おぉぉー!?□□んちの子、めっちゃ大人っぽくなったな~。」と、つくづく思うことが増えました。そりゃそうですわなぁ。37にもなりゃ、我が子もデカなりますが、よその子もデカなりますわな。歳を感じさせられます。(^_^;)こんなんでいいのか?タケ侍?そう自問自答し、なぜか正月早々反省してる私でございました。皆さま、楽しいお正月をお過ごし下さいね。
2006/01/02
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新年明けましておめでとうございます。 お久しぶり!の方も、初めてこのブログにお越しいただきました方も、 いつもお世話になっております皆様にも、心の底から感謝を申し上げます。 ありがとうございます! どうぞ今年もよろしくお願い申し上げます。 今年の年賀状には、ブログのアドレスを書かせていただきましたので、 初めてお越しくださった方がいらっしゃることと思います。 (誰も来てくれなかったら新年早々かなり凹みますが...^_^;) いろいろ想うことを自分勝手な視点から書き綴っておりますので、 冷やかしでも何でも、ご意見をお聞かせいただければ幸いです。 一年に1回、年賀状でしか会うことのないみなさんと、 こうしたブログや、メールを通じて、また親交が深まれば これほどハッピーなことはありません。 手紙や電話というものは、時間や距離があくと、何だかしづらくなってしまいますが、 メールというものが発達してからは、気軽にコミュ二ケーションがとれ、 こまめに情報のやり取りができたり、途切れていた親交が復活したり、 わざわざ手紙や電話でするほどのことでない内容の話でも気軽にやり取りが出来たり、 とても便利になりました。 これを機に、また親交が深まればホントにうれしいです。 たまにはメールしてやってくださいね。 それでは、今日はこの辺で。 楽しいお正月をお過ごし下さい。
2006/01/01
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