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僕のやっと5歳になる甥っ子が難病かもしれないと聞いた僕は君の入院してる病院へ急いだ。君の幼い兄弟も風邪をひいてるから完全看護のこの病院に君のママは少ししか顔を出せなかったでしょう?君はウイルス性の風邪まで引いてたから一人ぼっちの病室に入ってるんだってね。僕は手を洗って受付を通って君の姿を想像する。まだ6時なのに病院の廊下は薄暗い「あちらの病室です。あ、感染する病気だってことはご存知ですか?手洗い、うがいをお忘れなく」看護士さんの注意を後ろ姿で聞いて病室を覗く10畳もある部屋柵のある赤ちゃんのベッドみたいのが真ん中に一つ。小さな君はそこに座ってテレビを見ながらご飯を食べてたね。あんまり小さくて、とてもいとおしいと思ったよ。君のその姿に僕は自分の小さい頃を思い出したよ。バブル波にのっかって僕にとって「豪邸」に引っ越したのが確か6歳。それまで4人で6畳の部屋で寝てたのにいきなり8畳の部屋を与えられて僕はめちゃくちゃ寂しかった。両隣の部屋に兄も親もいるのに目の前の川にいるウシガエルの声に毎晩震え上がって泣いた。面倒くさいよね。デモ広すぎる部屋なんてちっともうれしくなかったよモノで埋めるのが大変だった。君は男の子だから大丈夫かなあ。僕がドアをあけるガチャという音にテレビから目を離して首だけで振り返る君「・・・」君は少し考えて小さな声で僕の名前を呼んだちょっと確かめるみたいに。久しぶりなのにこんなところであったねえ。君は少しシャイだから元気が出るまで時間かかるよね。病気だからなおさらか。テレビを見ながらダラダラとご飯を食べる君。まあなれるまでと思ってボーとテレビを見てた僕。そんな僕に子供心に気を使ったのか突然「ねえ、まさと口笛ふけるよ。」ヒョロローと空気のぬける音を聞かせてくれた。ふふ。君の手には刺さったままの針。時々看護士が様子を見ては去っていく。僕がいる間にも手首から注射を2回もされたね。デモ君はちゃんとおとなしくじっとしてたね。まだ5歳なのにね。僕も手首の針は嫌いだったよ。もう大人だったのに。すごいね。ご飯が済むとエプロンを自分でとって小さな手でベッドの柵のカドにかけるその手でティッシュをとってお鼻を一かみ。ちーん。また小さな手ではじっこにかけてあるコンビニのゴミ袋にティッシュを捨てる。まるで君の基地みたいだ。僕は君にアワフキムシとおたまじゃくしの絵本を持ってきたよ。君はロボットみたいな虫が好きだからね。ずっと一緒にいてやっと調子が出てきた君はいつもみたいにはしゃいで元気になったねえ君はがんばってる。えらいな。僕はそんな君が見れて安心した。うん。きっと難病なんかじゃないよ。大丈夫だよ。消灯の時間に電気を消して部屋を出た。少し歩いて許可証を置き忘れたのを思い出して戻った。君はまだ暗闇の中でまだこっちをみてたんだね。病室の暗闇の中でいつまでも手を振ってくれた君に僕は本当にたくさん元気をもらったんだよ。ありがとう。よかった。君はクリスマスイブに退院できたね。神様が助けてくれたのかしら。君はけなげだからなあ。これからの未来に何があってもきっとちゃんとケーキに間にあうようになってることをまさと、君にはずっと忘れないでいて欲しいんだ。
2005.12.25
ベスランで体育館に人質とられた時のドキュメンタリーがやってた。ある交渉人によって母親と乳児の解放が許された。その母親は乳児と娘、3人で人質になっていた。テロリストに止められて結局娘を置いていった。娘だけ、その後の強行突破の犠牲になった。想像を絶する喪失感だろう。母は置いていく時、見つめていた娘の目を覚えている。死ぬまで消えない傷。共に生きなければいけない傷。忘却力も役に立たぬ。どこへ行ってもつきまとう。どこまで生きても癒えることはない。たぶん、そしてそういう傷はどこにもある。世界中、散らばっている。傷はそうだたぶん自分で感じてつくもので誰かからつけられるものでない思ってるより心は強固で願うより柔軟性にとんでもいない心の傷は自分でつけるものだ自分でつけてるから自分で癒えるしかない何もないだってそこには何もない強く信じているだけ底なしの憎悪を自分に向けられた銃口を自分の暗闇の中に光を描く指があるとしたらそれは君の指だ
2005.12.18
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今、僕がバイトさせてもらってる会社の職種は本当は学校に3年通って国家資格に合格しなければならない所です。(患者さんと接しなければいいですが)で、だから皆さん「かしこい」ひとたちです。で、しばらくいて気がついたのですが職場の人間の間にれているこの緊張感はなんだ!?という事です。あきらかに派閥がある。どこにでもあると思うけどそのマイナスの何かを隠そう隠そうという意図を感じて余計に陰湿な感じがする。僕が以前まで働いてたとこは高卒でも1分が何秒かわからないやつもいた。そういうのにウンザリしてたことはあったけどおばかな代わりに少なくとも今の職場の人たちより皆バカみたいに素直だったり率直だった気がする。バカだから隠せないというかケンカもあからさまというか。暴力のケンカとかね。流血とかも珍しくないからねそら下品な事といったら。まあ、僕もそのうちの一人だったけど。「かしこい」人達はなんか、僕からみたらさびしい感じがする。なんか空気が痛い。でも意外にもこういう僕の話を聞いてくれる人もいたりして異人種と話すのが好きな僕としてはやっぱりおもしろい職場にはかわりないんだけど。全然関係ないですが僕はアフィリエイトなんぞ全く考えずに自分の面白かったもののリンクを思いつきで7月と10月に2回貼ってたのですが両方ともどなたかが買ってくれていたようです。今気がつきました。すごいなあ。しかも一つは2万以上もするものなのに僕の日記を読んだだけで買ってくれたのでしょうか。なんかうれしいですね。ポイントうんぬんより何か信用してもらった感じが凄くうれしい。ちょっと前に「豆腐心」の日記にも登場しているドラマ。僕は今だにジロジロみて楽しんでいます。ちなみに7月のリンク見たら切れてしまっていたのでもう一度貼りなおしておきます。一応、現時点で一番安い所はここのはずですがそれでも高いのでレンタルでもしてみてください。たしかちょっと前ですがyahooの動画で1話はタダで見れたはず。でも一番面白いのは中盤だという事を伝えておきます。豆腐心になってみてください。
2005.12.07
会社にいる冷たい系美人また間悪く二人きりになっちゃったのでとりあえず自分のロッカーまで戻って「いちごみるく」をとってきた。あげた。美人はめっちゃしゃべり始めた「いちごみるく」すごいな。きっかけはいつも塵っかすだな。
2005.12.01
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