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まあ、私はかなりあれ、イヤらしいやつですから。ええ、褒めますよ。出入りしてる社長の顔もね。なんで顔を褒めるかってね、顔の格好よさを大事にしてるのがわかるからです。(あと、褒めなきゃいけなかった流れを後のリアルダイアログで確認して欲しい)ちなみにその社長はキムタクさんをかなり意識してますので(分りやすいですね)キムタクさんの事を「木村さん」と呼びます。36歳です。なのでここで「木」としときます。私を「自」電車にて木「で、お前は?俺の事タイプなワケ?」自「……や、あの、タイ…プではないですね」(度が過ぎるウソはつけない)木「……」自「……あ、なんか自分がアレなんでぼーっとしてるのがいいんですよ、私には」木「あ、逆に?」(少し笑って見せる)自「……や、でも社長はかなり格好いいと思いますよ。偏差値で言ったらごじゅう……」木「…てか五十代なんだ」(少し笑ってみせる)自「……や、ろくじゅう…1っすね!例えば私は女としてごじゅう、1、2ってとこですけど」木「おまえ、リアルな事言うなって」(満足げに笑って見せる)ええ、焦りました。とても。50代っつってもかなりいいじゃない、って私思ってましたよ。褒めるツモリだったんです。だからリアルに自分を貶める事でその場を凌ぎましたよ。(低すぎるとリアルじゃないでしょ、つか『リアルな事』って言われてる私もかなりおもしろいですよね、えへ)ちなみに、この事象は同じ会社に出入りする全てをエロに結び付けてくれる女王によって解釈されました。※エロ女王を「エ」とする自「てな事があったんだよ」エ「つかさ、それ、社長、高校受験の偏差値だと思ってんだって、大学受験だと10くらい違 うじゃん」確かに10とは言わんが6か7くらいは違った気がする。おそるべし女王。そして納得する醜い自分。女の人って改めてめちゃくちゃちゃ怖いなって思ったんですよ。フフ。つかイブです
2007.12.24
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最近、改めてこの映画にはまってます。映画館で見て、時間を置いてDVDで見ると、またさらにはまりました。過去の悲しみとか、セックスとか、現在の大問題もひっくるめて人生ってなんか問題だらけだよ、問題だらけだけど一番大事な事忘れないでね、ってそういう映画。いいわあ。お歌も素敵。Whitney Houstonで有名な「I Will Always Love You」のオリジナルはカントリー・シンガーのDolly Partonが1974年に作った曲らしいのですが、ラスト、彼女がこの映画のために書き下ろした曲がながれます。そして監督の心意気がまたすばらしい。映画のホームページからざっと監督のコメントを拾ってみます。「これは自分を受け入れる事についての、愛と結びつきについての、古風な映画。家族の価値を語る映画です。自分は皆と違うと感じたり、孤独だと感じたことがある人のための映画だと信じています。大人になるのは難しいと感じた事のある人。笑うのが好きな人。ととえ、喜びだけでなく苦しみを感じるとしても、心を開きつづけることが生きていくただひとつのやり方だと、わかっている。そんな人のための映画です。」こんな事がいえてしまう人の映画です。そらおもろいわ。
2007.12.19
少し前にダイアログインザダークに行って来た。ちょっとぐぐってもらえばわかりますが、本当の闇の中で歩いたり遊んだり、匂いかいだり耳をすましてみるってそんな事をする。あ、飲み物も飲んだ。それを引き連れてくれるリーダーが全盲の人。真っ暗な中ですごした時間はとても短く感じて、実際、どれくらいたったと思いますかって聞かれて、30分?と応えたら、残念、65分でした、ってリーダーが応えてくれた。そこで思ったのはいかに目に見えるものに縛られてきたかという事。目に見えるものって何だろう。結局、ここに私という肉体があって、その視覚から得た信号を脳みそでうけとって、私に入ってくる。こんにちは。本当の私という意識って宇宙の中にでもある気がする。遠い昔にも行ける気がする。死んだ人のあたたかい手にだって、触れられる気がするんだよね。なんか分るかなあ
2007.12.17
裸ンぼうの人間を想像してみる。真上から見ると人って点だ。だんだんと降りてくると顔が見えてくる。同じ高さだと目の中がよく見える。少し下から見ると鼻の穴とか醜いところが見えてくる。そのまま下がってくる、真下までいく股間とか醜いものしか見えない。ふと思い出す大学の授業、古代の教会の画、「天使を真下から描写してイライラさせる事があった画家」と紹介されたのは誰だったかな。一番いいのはどこ、とは言わないけど汚いとこが見えるのは悪い事じゃないと思うな、でも目の奥が一番みたい所だよね。あんまり上から目線の人にはおいおいおんな股間ばかり見せるなよ、と思えば腹も……、立つ?か逆に……
2007.12.06
小学生の時大嫌いだったいじめっ子は今、私の好きな人間の一人だ。小学校の時は班(ハン)が一緒になるだけで憂鬱になった。なにせ彼のいじめは心理戦。いつか日記にも書いたけど、その心を見る仕事をいい方に使うようになった。人をズタズタに傷つける言葉を知っているなら喜ばせる言葉も知っていたから。だからズタズタの方は封印した。そしていつのまにか古い友達になった。私が彼に久しぶりに会ったのは高校生になって受験勉強していたころだった。町の公民館でばったりとあった。自主勉強室を探していたから。めっちゃいい人になってた。あの頃はそれがとても不思議で、あと、友達になれそうだと思った。またそれから10年以上たった。お互い実家を離れて上京して、彼は結婚もした。で、今日、久しぶりに何気なく会って話しをした。近況報告って事で。ルノアールで。(名古屋にはないんだよ。おっさんのモクモク喫茶)ふと聞いてみた。あんなにイヤな人間だったのに、何がきっかけでスイッチを切り替える事ができたん?高校生で再会したときはめっちゃいい人になっとったが。すると彼はこう言いました。「わからんけど……やっぱり佐藤(仮名)かなあ」改めて感心してしまいました。佐藤君とは、私の中学の同級生で、私の人生を変えた一人で、私の大部分を作った一人で、私の青春の半分の人でした。(あとの半分はある女の子)佐藤君は改めてすごかったなあ、とそう思いました。彼自身は何かしている気はありません。誰かの為にやっているわけではありません。何もすごい人ではありません。勉強もスポーツも普通でした。ただ純真で、一生懸命で、周りに左右されずに、ちゃんと自分の頭で考えて、誰になんと思われても、格好つける事なく、揺るがない人でした。そしてバカにされてるようで、いつのまにか皆がついていってしまうような人でした。ただただまっすぐな人でした。彼が生きているだけで周りの人が絶大な影響を受けてしまう。そんな人でした。私の最初の友達は高校に行って佐藤君に出会ったのでした。世の中クラスに一人くらい、佐藤君がいればいいな、と思います。
2007.12.03
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