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振り返ってみる。1月 クルマの車検3月 両親が遊びに来てくれた4月 本社勤務になった6月 ケアンズに行った11月 仕事が忙しかった12月 計算力学熱流体2級の試験・今年の目標に対して英語:TOEIC800、英検準1級→ぜんぜん達成できていない。読書100冊→十分に達成、150冊くらい読んだ。住宅ローン繰上げ返済→達成・その他大学時代の友達と2年ぶりに会った。本社に戻り、仕事の内容は変わったが、ビジネスマンとして成長を実感できた。夫婦円満に過ごすことができた。このブログが10000アクセスを超えた。読んでくれたみなさん、ありがとうございます。よかったら来年もまたつきあってください。
2009年12月31日
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エピソード1 さおだけ屋はなぜ潰れないのか?エピソード2 ベッドタウンに高級フランス料理店の謎エピソード3 在庫だらけの自然食品店エピソード4 完売したのに怒られた!エピソード5 トップを逃して満足するギャンブラーエピソード6 あの人はなぜいつもワリカンの支払い役になるのか?エピソード7 数字に弱くても「数字のセンス」があればいい非常に面白かった。どのエピソードもわかりやすく、最後にポイントがまとめてある。ぼくにとってはエピソード2の連結経営の話が面白かった。↓ここのポイントを引用○商売はつなげて考える(「連結経営」)・本業だけで儲ける必要はなく、副業で利益を上げれば商売は成り立つ。・本業と副業はバラバラになってはいけない。つなげて考えるのが鉄則・連結経営=本業に密接にかかわる副業を行うこと・企業は、「相乗効果の高い事業」「自社の技術を生かせる新規事業」を常に探している。・「週末起業」は連結経営の考え方 →個人の副業も、つなげて考えるのが鉄則○投資のうまいやり方・株式投資は「連結」で考える。 →自分の仕事・趣味・興味を生かして投資する。・優秀な企業は必ず「ローリスク・ハイリターン」を狙っている。・「ローリスク・ハイリターン」とは、得意分野で予算内の投資をすること。・個人の投資も、はじめにちゃんと「予算」を立てる。その他のキーワード「機会損失」「決算書」「キャッシュ・フロー」「回転率」「在庫」「資金繰り」
2009年12月30日
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建築家 安藤忠雄科学者 利根川進社長・CEO カルロス・ゴーン大使・教授 猪口邦子プロスポーツ選手 中田英寿村上龍の本。各方面の成功者との対談集。以下、前書きの要約。20世紀においては「成功者」とはおもに経済的に成功した人を意味した。そのために、偏差値の高い大学を出て、官僚や大企業の管理職になることがモデルケースだった。しかし、バブルとともに、このモデルケースが崩壊してしまった。成功するためのモデルケースがなくなってしまった。昔ほどに子どもたちが勉強しなくなったのもここに原因がある。これまでは学校や会社から与えられた課題をこなしていればよかった。しかし、現在は生きていくために、自分で目標と課題を設定することが必要とされている。人生の成功者とは、「生活費と充実感を保証する仕事を持ち、かつ信頼できる小さな共同体を持っている人」という仮設を立てる。以下、各方面の成功者の言葉でぼくにとってのポイント安藤忠雄:「自分でしたことの責任は自分で取れ。」利根川進:「目標に向かって充実しているときに、幸せを感じさせる物質が分泌されるんです。」カルロス・ゴーン:「問題が十分定義され、説明されれば、その問題は半分解決したことになる。」猪口邦子:「世界から見たら、やはり日本は経済国家というよりも軍縮のリーダーシップをとるべき国なんですよ。」中田英寿:「うまくいっている人というのは、圧倒的にポジティブな考え方の人が多いと思うんです。」人生における成功者の定義と条件について一般の人のアンケートも多数のっていた。その中で多くの人が共通して言っていたことがあった。1.死ぬときに後悔なくいい人生だったと思って死ぬことが出来ること。2.やりたいことをやって生きていけること。3.愛し、愛されること
2009年12月28日
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はじめに 貨幣経済という奇妙な主教の国に生まれて序章 経済合理的に考えるヒント第1章 クレジットカードが世の中のカラクリを教えてくれた第2章 借金から経済の秘密が見えてくる第3章 素晴らしきリゾート生活あとがき ハワイの鯨橘玲の本。ぼくはクレジットカードの仕組みについてあまりよくわかっていなかったが、少しは分かるようになった。消費者、カード会社、加盟店の3者の間は以下のような関係にある。カード会社は加盟店からの手数料+保険料ではあまり利益が上げられない。そこでカード会社はカード会員数と利用額を増やそうと多額の宣伝費をかける。宣伝費の高いカード会社はポイント還元率が低い。カード会社はまた、保険会社の代理店もやっている。販売手数料は販売額の5~50%程度。だからカード会社は躍起になって保険にも加入させようとする。第2章は借金について詳しく書かれている。金貸しは、実は世間で思われているほど楽な商売ではないらしい。約束どおりにカネを返してくれる人ばかりではなく、返せないと開き直られた挙句に自己破産をされると、完全に損失になってしまうということだ。前から、「なんで利息はカネに困っている人(信用リスクの高い人)の方が高くて、返せそうな人(信用リスクの低い人)のほうが低いのか」疑問に思っていた。信用リスクの高い人はただでさえ、返済が大変なのに、利息が高くなるとますます返せなくなるではないか、と思っていた。しかし、利息は金貸しの視点から決まる。仮に信用リスクの高い人の集団の貸し倒れリスクが20%(5人に1人が返さない)、信用リスクの低い人の集団の貸し倒れリスクが5%(20人に1人)が返さない、とすると、焦げ付いた不良債権分を返してくれる人たちに均等に割り振って商品設計をする。だから信用リスクの高い人は利息が高くなる。相変わらず、論の展開がわかりやすく、シニカルな文章だが、勉強になった。
2009年12月28日
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厳しい経済情勢の中、うちの会社も売り上げを上げるのに苦戦していたが、ボーナスを貰うことができた。しかも年度始めの予定額よりも多く支給してもらえた。予定額をもらえるだけでもありがたいと思っていたので、これは非常にありがたかった。業務評価でやる気をアピールしたのが良かったのかもしれない。いずれにしろ、これからますます仕事をがんばっていく気になった。
2009年12月25日
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はじめに第1章 脳とコンピュータはどう違うのか?第2章 コンピュータの動作の実際第3章 脳の動作と機能:反応選択性第4章 ニューラルネットワーク第5章 ニューラルネットワークの数理第6章 脳の中の生成のプロセス第7章 コンピュータ内で情報はどのように表現されるか?第8章 神経活動による情報のコーディング第9章 脳のミステリーと未来のコンピュータあとがき正直言って難しかった。第1章でコンピュータと脳の複雑さを比較している。脳:1000億のニューロン、コンピュータ:せいぜい素子数1億第2章と第3章でコンピュータと脳の動作原理を比較している。コンピュータの頭脳であるCPUは数千万にも上るトランジスタで構成されるが、基本的に論理回路であり、結合はそんなに複雑ではない。それに対し、脳の機能素子はニューロンであり、平均して数千のニューロンと結合している。コンピュータの論理回路は入力がなければ動かないのに対し、脳は「自然発火」といって入力が無くても活動をする。しかし、本質的な差は何なのかはあまり明確にはならない。第4章でコンピュータと脳の違いとして「意識」をあげている。結論として脳ができてコンピュータにできないことがある、というのが現時点ではもっともらしいということだ。
2009年12月23日
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・手帳の使い方で人生が決まる・夢がなければ夢をかなえることはできない・三つの手帳で、夢を現実にする(夢手帳、行動手帳、思考手帳)・私の時間創造術・私の経営&マネジメントの極意筆者の熊谷正寿氏は高校を中退し、17歳から父親の仕事を手伝っていたが、日々をガムシャラに過ごすだけの自分に焦りを感じていた。このころから筆者はかなりの数の本を読んでいて、成功した人の体験記や記録を読んでいた。その多くには2つの共通したノウハウが書かれていることに気づいた。1.目標を決める。2.目標を紙に書いたり口に出して潜在意識化させる。夢や目標を文字として書き残せ、肌身離さず持ち歩ける手帳によって「35歳までに自分の会社を設立し、上場させる」といった目標を21歳のときに立て、実現させてしまう。ぼくも手帳を使っている。確かに使う前に比べると目標を達成しやすい。ただ、筆者のように肌身離さずトイレに行くときも風呂に入るときも持ち歩くかというとそこまではしていない。紙の手帳が電子手帳などに勝る理由が2つ書かれている1.手で書いた言葉には、意味と重みが出てくる。2.読み返しができるいつも持ち歩いて繰り返し書いた夢や目標を見返し、潜在意識に刷り込んでいけば、その夢や目標に向かった行動をとることができる、ということが本書の趣旨だと思う。
2009年12月23日
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解析ソフトを買ってくれた半導体メーカーに使い方を教えるために山梨へ行った。忙しいらしく、12/1,2の導入教育からあまり使えてなかったようだ。このときの例題について補足の説明をして第1回目のコンサルティングが終わった。あと2回行くことになっている。韮崎駅からの富士山
2009年12月22日
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1 3週間続けば一生が変わる2 成功はゴミ箱の中に-レイ・クロック自伝3 なぜ、エグゼクティブはゴルフをするのか?4 生き方5 きちんと生きてる人がやっぱり強い!6 マネーはこう動く7 鏡の法則8 なぜ、社長のベンツは4ドアなのか?9 夢をかなえる勉強法10 99.9%は仮説11 千円札は拾うな。12 ウェブ進化論13 餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?14 出来る人の勉強法15 食い逃げされてもバイトは雇うな16 夢をかなえる「そうじ力」17 財務3表一体理解法18 ザ・ゴール19 「原因」と「結果」の法則20 プロフェッショナルの条件21 コトラーのマーケティング・コンセプト22 エクセレント・カンパニー23 マッキンゼー式 世界最強の仕事術24 思考スピードの経営25 リーダーシップ論26 大前研一「新・資本論」27 ビジョナリーカンパニー2 飛躍の法則28 プロフェッショナルマネジャー29 最強組織の法則30 リスク 神々への反逆31 上司が「鬼」とならねば部下は動かず32 カルロス・ゴーン経営を語る33 7つの習慣 成功には原則があった!34 ユダヤ人大富豪の教え35 仕事が出来る人できない人36 チーズはどこへ消えた?37 金持ち父さん 貧乏父さん38 小さいことにくよくよするな!39 アメリカインディアンの教え40 他人をほめる人、けなす人41 頭がいい人、悪い人の話し方42 ウケる技術43 年収300万円時代を生き抜く経済学44 3分以内に話はまとめなさい45 人は見た目が9割46 さおだけ屋はなぜ潰れないのか?47 「捨てる!」技術48 週末起業49 一冊の手帳で夢は必ずかなう50 下流社会51 上司は思いつきでものを言う52 内側から見た富士通「成果主義」の崩壊53 会社にお金が残らない本当の理由54 どん底からの成功法則55 たった1分でできると思わせられる話し方56 これだけは知っておきたい個人情報保護57 細野真宏の世界一わかりやすい株の本58 道を開く59 「株」で3000万円儲けた私の方法60 平凡な大学生のぼくがネット株で3億円稼いだ秘術教えます!61 大地の咆哮62 「1日30分」を続けなさい!人生勝利の勉強法5563 頭がいい人、悪い人の敬語の使い方64 チェンジ・ザ・ルール!65 図解業界地図が一目でわかる本66 ザ・ゴール2思考プロセス67 図解「儲け」のカラクリ68 論理力を鍛えるトレーニングブック69 図で考える人は仕事ができる70 ライオンは眠れない71 ネクスト・ソサエティ72 バカの壁73 定年後大全74 採用の超プロが教えるできる人できない人75 頭がいい人の習慣術76 借りたカネは返すな!77 経済のニュースが面白いほどわかる本 日本経済編78 経済ってそういうことだったのか会議79 ドットコムショック新旧交代の経済学80 やりたいことは全部やれ!81 インターネットのためのミニ株取引から始めて株で1億円を作る82 ネコでも分かる株入門の入門83 これを英語で言えますか?84 金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント85 ジャック・ウェルチ我が経営86 英語の頭に変わる本87 ルネッサンス再生への挑戦88 あなたのお客さんになりたい!89 あるべき明日90 自分の壁を破れる人破れない人91 稲盛和夫の実学92 ここまで「気がきく人」93 痛快!経済学94 サラリーマンサバイバル95 やさしくわかるキャッシュフロー96 建設崩壊97 勝ち残りの「生き方」98 キャッシュフロー経営入門99 日本近代技術の形成100 美と礼節の絆101 あなたのTシャツはどこから来たのか?
2009年12月22日
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来年、マンションが築12年なので大規模修繕工事がある。ぼくは今年、理事会のメンバーになってしまった。4月からずっと管理会社や他のメンバーと理事会ごとに修繕工事の計画をし、今日業者のヒアリングである。5時間にわたって、4社のヒアリングをした。どの会社もプレゼンはしっかりやってくれて、内容の差はつきにくかったが、金額で1社に決まった。これから議事録を書かなきゃならない。
2009年12月20日
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問題は全70問。正解率70%以上で合格なので、70×0.7=49問以上正解できれば合格である。問題集とほぼ同じ問題が60~70%あり、これについては多分正解できたと思う。見たことがない問題が30~40%でこれについては少なくとも半分はできていると思う。手ごたえとしては、大丈夫だと思うがどうなることか。職場の同僚で固体を受けた人たちの話では、30%くらいが問題集からで70%くらいが見たことがない問題だったそうだ。固体の方が合格するのは難しそうだ。
2009年12月19日
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いよいよ明日。午後からなので、朝、少し勉強できる。実力を出せるようにしよう。
2009年12月18日
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第1章 金利の基礎知識第2章 金利はどうして上下するのか?第3章 金利の水準と動向をつかむ第4章 利回りについても見てみよう!第5章 ローン・借金の金利利回り第6章 不動産の利回り第3章に金融市場と債券をはじめとしたさまざまな金融商品についてわかりやすく解説があった。金融市場には短期市場と長期市場の2種類がある。短期市場の主な指標は1.金融先物、2.LIBOR,TIBOR、3.CD。長期市場の主な指標は1.新発10年国債、2.債券先物市場。金融先物は会社を経営している人が資金調達をするときの参考になるらしい。国債は無リスクに近い金融商品と考えられ、あやしげな高利回りの金融商品にだまされない指標になるようだ。株にしろ債券にしろ、新発のものと流通しているものの2種類があることを認識した。
2009年12月17日
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myページを確認するとついったーがついていた。検索すると以下のサイトにニュースがあった。http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0912/14/news061.html今日から始まったようだ。
2009年12月15日
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これも賞与の査定材料になる。ぼくとしては成長を実感できたしがんばったつもりだったが、会社の業績と上司がどう見ているかが問題だ。できれば年度初めの予定額どおり欲しいものだがどうなることか。
2009年12月15日
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毎年、この時期になると来年の手帳を買うために本屋に行き、20分くらい悩んで手帳を選ぶ。なにせ1年間付き合い続けるのだ。今年の手帳は使いきれなかったページもあったので、来年は思い切ってシンプルなやつを使うことにした。
2009年12月14日
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試験は今度の土曜。今日は、問題集をひととおり全部解いた。だいぶ仕上がってきた。格子生成、乱流はなかなか理解が難しい。というか知らないと答えられない。あと5日。気を抜かずに行こう。
2009年12月13日
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1.流体の基本的性質2.静止流体の力学3.理想流体の運動4.エネルギーの保存と運動量の保存5.粘性流体の運動の基礎式6.次元解析と相似則7.管路内の流れ8.自由表面をもつ流れ9.境界層と物体に働く流体力10.圧縮性流体来週の計算力学技術者 熱流体2級試験に向けて読んでいる。問題集の解説を読んだだけではわからなかったことが書いてある。
2009年12月11日
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はじめに第1章 経済指標の役割と仕組み第2章 経済全体の動向がわかる統計第3章 家計の経済活動がわかる統計第4章 企業や政府の投資活動がわかる統計第5章 海外とのやり取りがわかる統計第6章 企業の生産活動がわかる統計第7章 企業の収益環境や景況感がわかる統計第8章 雇用と賃金の状況がわかる統計第9章 モノやサービス、土地の価格動向がわかる統計第10章 金融経済の動向がわかる統計あとがきGDP速報値、消費者物価指数、金利、株価、円相場といった主な45の経済指標について解説してくれている。生産、収入、支出のそれぞれ合計は等しくなるといった三面等価の原則ははじめて知った。鉱工業生産指数などの企業の活動がわかる指数があることもわかった。これらを総合して今後、経済が上向くのか下向くのかを判断しなくてはならないことがわかった。
2009年12月09日
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第1章 基礎用語の説明第2章 流れの基礎方程式第3章 層流と乱流第4章 乱流の性質第5章 境界層第6章 流れと抵抗第7章 渦と循環第8章 管水路の流れ第9章 液面を持つ流れ第10章 ポテンシャル流第11章 表面波第12章 さまざまな流れ・相似則読みやすく分かりやすい本だ。計算力学技術者試験 熱流体2級を受けるにあたって、問題集だけではよくわからないため、参考にしている。霧吹きの話や、クルマのCD値の話などが出ていて生活の中でみる現象と流体力学の関係がわかり、ためになる。
2009年12月08日
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12/4~12/6、社員旅行で北京に行った。立派なマンションやビルが多数あり、ここ数年の経済発展を目の当たりにした。街行く車はフォルクスワーゲンやアウディといった外車が多く感じた。街中は車の交通渋滞が結構あった。最近は、結婚するために男が持つべき3種の神器が自動車、パソコン、マンションだとガイドさんが言っていた。写真は万里の長城。
2009年12月07日
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第1章 伝説の起業家たち第2章 世界最初の株式会社「東インド会社」第3章 はじめての起業第4章 会社の上手な育て方第5章 会社をもっと大きくする方法非常にわかりやすく均衡価格、限界分析、損益分岐点といった経済学の基本から、マーケティング、プロダクション、マネージメント、ファイナンスといった起業家には欠かせない知識について書かれている。金利についての「72のルール」は便利だと思った。これは、金利が1%の複利なら2倍になるまでの期間が72/1=72年、1.5%なら72/1.5=48年と計算できるというものだ。最後に経済倫理として「起業の社会的責任」(CSR)、社会起業家についても触れられている。これからの時代の企業は単に「利潤の最大化」だけを目的として活動することが許されなくなってきている。
2009年12月03日
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昨日、今日と泊まりの出張だった。解析ソフトを買ってくれた半導体メーカーへの導入教育だった。例題を通して、実際に操作してもらった。これから3回、コンサルティングに行く予定だ。
2009年12月02日
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