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今日の写真は2017年5月27日、ペンション・サンセットの駐車場から蓼科山に向かって撮影しました。 萌え出る新緑といった印象を持ったので無心でシャッターを切りました。 今日の記事を書くに当たって昨日の記事を読み返したのですが、まあなんとも長い記事でしたね。 自分への覚え書きとはいえ、いかにも長すぎると反省しました。 ヘミングウェイの短編小説のように簡潔な文体にあこがれているのですが、それにはほど遠い。 一方で村上春樹の文体にも大きな共感を抱いています。 個人的に「文体はひとなり」と信じています。 だから、わたしにとって「文体」はわたし自身の生きるモチベーションであり、わたしが「自信」のようなモノを待つことができるとすれば、それはひとえに「文体」の確立にかかっているのです。 どのように低レベルであってもわたしの写真表現がわたしの感性の「現れ」であるのと同様に、文章や語る言葉における「文体」は、わたしの人生の「生き様」そのもののように感じています。 それはさておき、昨日ほどではありませんが、今日も真夏のような天気でした。気温が高く、森がたっぷりと蓄えた雪解けの水分が蒸発して、湿度も上昇しました。 雷注意報が全県に出て、じっさいにここでも数度にわたって遠雷を聞きました。驟雨があり、比較的短時間で止みました。いまは霧の中です。 前にも書きましたが、当地で「霧の中」あるいは「ガスが出た」というときは、じっさいには「雲の中」に入っているということです。雨雲や雪雲の中に入っているときの気分はじつに不思議なものです。 話すと長くなりそうなので、その話はまた別の機会に譲ります。 新緑の山を歩いたり森を散策するには最適な季節になりました。もちろんドライブも登山も最高の気分です。 今日の最低気温は5℃、最高気温は19℃でした。日陰の最高気温は15℃でした。天気は薄曇り時々陽射し後にわか雨。山麓の街は暑かったと思いますがここは終日とても涼しかったです。 蓼科はどこに行くにもちょうど良い距離にあるいま流行の「ハブ空港」のような存在だと思います。蓼科で心身を休め、ここを起点にして様々な観光地や山歩きやその他の活動に出かける、その基地として最適の立地なのです。 皆様のお越しをお待ちしております。 ペンション・サンセット オーナー 拝 蓼科高原 ペンション・サンセット ホームページ 今日の写真:「tateshina 170527」 170527-DSC03023-7-IGJPSony α7, Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 MC VM + Voigtlander VM-E Close Focus Adapter
2017.05.31
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今日の写真は2017年5月29日、ペンション・サンセットの館内で撮影したうさぎの置物です。 千客万来の「縁起うさぎ」です。 窓から射し込む夕日がうさぎにいい感じで当たっているのを観て思わずシャッターを切りました。って、じつは結構試行錯誤しながら息を詰めて撮ったんですけれどね。^^; 光と陰とのコントラストがとても強いわけですが、それをできるだけ生かしたかったのです。 自分の頭の中にはすぐにイメージが完成したのですが、それを実写化するのはそれなりに考えなければなりませんでした。 カメラまかせにはできません、こういう場合は。 わたしの場合はSONY α7にLEICA M用Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4というマニュアルフォーカスのレンズをつけているので、絞りもフォーカスもISOも自分で決めることになります。 ということで、ここから先は数通りの手順がありますが、今回はそのひとつである「絞り優先モード」を使って先に進むことにしました。 絞り優先モード(セレクトダイヤルには通常「A」と表記されています)を選択する。 絞り開放(F1.4)にしてピントを合わせる。自分の目指す画面の明るさになるような方向にレンズを向けてAELボタンを押してAEロックをかける。 もちろん別のやり方もありますがわたしはこのやり方を好んで使います。ファインダーを覗きながら被写体と背景を見渡して最適な絞り値を決める。 シャッタースピードが1/60SECより遅くにならないかチェックして必要ならばISO値を調節する。 最低シャッタースピード1/60SECというのは個人差もあるし、手ぶれ補正付きカメラの場合などカメラによっても差があります。 ISOは通常100に設定しておいて、状況に応じて100〜400の間にするようにしていますが、カメラによっては800とかもっと大きな値でも綺麗な絵がとれるものがあります。 この場合はF4.0まで絞ってちょうど良い被写界深度になったので、その段階でもういちど上記各パラメータのチェックと値の操作を行いました。 露出(明るさ)の微調整は露出補正ダイヤルを使うと便利です。今回は最終段階で-1EVとしました。 最後のピント微調整は上半身を前後させて合わせます。そのほうが確実だから、わたしはそうしています。 結局、絞り優先モード、絞りF4、-1.0EV、シャッタースピード1/250SEC、ISO200で撮影したのが今日の写真です。 ISO100でもいけたのですが経験的にこういうシーンではISO200のほうが反射光のキレがいいようなのでそうしました。おそらく階調性の問題かと思います。 ということで、私のごとき「ど素人」がよくもまあ偉そうな「まとめ」をしましたが、自分自身のためのメモとして書きました。(^◇^;) 写真を撮るときの露出(Exposure Value=EV)を決める要因は、「絞り」、「シャッタースピード」、「ISO値」の3つです。 わたしは便宜的にそう考えることにしています。 「絞り」の値は「被写界深度」を決定づけます。絞り値が大きくなるほどピントの合う被写界深度(奥行き)が深くなっていきます。反対に絞り値を小さくすることによって背景をぼかしてメインの被写体を浮かび上がらせるような効果を出すことができます。 「シャッタースピード」は被写体の動きに応じて変化させるべきものです。速い動きの被写体には可能な限り早いシャッタースピードが必要です。 フィルムカメラ時代にはISOはフィルムごとにあらかじめ決まっていたので撮影途中でデジタルカメラのように変更することは(原則的に)できませんでしたが、デジタルカメラではそれが可能です。しかしISO値が大きくなるほど画像の解像度や階調性やノイズなどにおいて劣化が観られるようになってきます。 「下手の横好き・写真大好き」であるわたしは、まあこの程度の知識をもとにコツコツ勉強して間違っているところは修正して前に進んでいくほかは無いかなと。 間違っているかも知れないけれど、そこはバシバシたくさん写真を撮るという経験を積んでその中で身体で覚えていこうかと。実際そうしてもう何年も経っているわけですが。(^◇^;) 他人様の役に立つとは思えないのですが、他山の石にでもしていただければさいわいです。 あ、最後に、間違いは指摘していただかなくて結構です。痛い目に遭いながら自ら学んで憶えていくのが最善の道だと思い知っておりますので。^^; 上級者の方々は笑ってスルーしていただければさいわいです。<(_ _)> 蓼科はどこに行くにもちょうど良い距離にあるいま流行の「ハブ空港」のような存在だと思います。蓼科で心身を休め、ここを起点にして様々な観光地や山歩きやその他の活動に出かける、その基地として最適の立地なのです。 皆様のお越しをお待ちしております。 ペンション・サンセット オーナー 拝 蓼科高原 ペンション・サンセット ホームページ 今日の写真:「tateshina 170529」 170529-DSC03133Sony α7, Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 MC VM + Voigtlander VM-E Close Focus Adapter
2017.05.30
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今日の写真は2017年5月27日、ペンション・サンセットの庭で撮影したシバザクラです。 自宅兼ペンションのある蓼科高原ピラタスの丘は数年前まではこの季節になるとシバザクラがきれいに咲き誇っていました。 しかし野生の鹿の異常増殖が進み、いつしかシバザクラの数が劇的に少なくなってしまったのです。 野生の鹿たちが実際にシバザクラを食べたのかどうかは不明ですが、彼らの生態を観察する限りほぼ間違いないと思います。 自分たちにとって有毒で無い食用になるものはすべて食べ尽くすのが彼らの流儀だからです。シバザクラ以外のこのような目立たない小さな草花もずいぶん数が減ってしまいました。 昨日も書いたのですが、それでもなお、草花たちはきっとどこかでまた芽を出して花を付け種を撒き拡げるということを淡々と繰り返しているのだと信じています。 昨日の繰り返しになりますが、鹿たちも自然の摂理にしたがって生きているだけなので、ひとが愛でている草花を食べ尽くしたとしても、それが「悪」というわけでもありません。 昨日、「ピラタスの丘ではすっかり絶滅してしまったと思っていた在来種のタンポポがこの春わが家の庭先に姿を現しました。」と書いたのですが、今朝同じ場所を観るとタンポポたちは根こそぎ姿を消していました。 残念ですが、こんなことで絶滅してしまうはずは無い強い草花なので来年もきっと花を咲かせてくれるだろうと信じています。 遠い場所で咲くタンポポの種が風に運ばれ、落ちた先からさらに鳥たちによって当地に運ばれて来ることはそんなに困難なことではないから。 自然は良い意味でもそうでなくても結局のところ「なるようになっていく」のです。じつに柔軟性に富んだ仕組みになっている。 なにがあってもたとえ人類が絶滅したあとでも、この惑星(ほし)もこの自然も淡々と続いていくのだなあとちょと遠くを見つめてしまいました。 蓼科はどこに行くにもちょうど良い距離にあるいま流行の「ハブ空港」のような存在だと思います。蓼科で心身を休め、ここを起点にして様々な観光地や山歩きやその他の活動に出かける、その基地として最適の立地なのです。 皆様のお越しをお待ちしております。 ペンション・サンセット オーナー 拝 蓼科高原 ペンション・サンセット ホームページ 今日の写真:「tateshina 170527」 170527-DSC03002-2-IGJPSony α7, Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 MC VM + Voigtlander VM-E Close Focus Adapter
2017.05.29
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今日の写真は2017年5月27日、ペンション・サンセットの庭で撮影した在来種のタンポポです。 自宅兼ペンションのある蓼科高原ピラタスの丘はいまから10数年前までは外来種のタンポポが異常に増えて在来種のタンポポを駆逐する勢いでした。 毎年種を付ける前に根こそぎ駆逐する作業に追われたのを思い出します。その間にも野生の鹿の異常増殖が進み、いつしかタンポポも彼らの食料となり、一気に姿を消しました。 庭のジャーマンアイリスもチューリップもパンジーもビオラも自生するスズランもシラネアオイもハクサンフウロも八ヶ岳アザミもヤナギランもオニユリもホタルブクロもコバギボウシもエゾカワラナデシコもニッコウキスゲも何もかも野生の鹿たちに食べられてしまいました。じつにここに列挙した3倍近くの種が自宅周辺ではあまり観られなくなってしまいました。野生の鹿の日常的行動範囲にはいっているからです。 しかし、自然は強いものなのでそれらの草花たちもきっとどこかで芽吹いては食され,それにもめげずにまた芽を出して花を付け種を撒き拡げるということを淡々と繰り返しているのだと思います。 鹿たちだって自然の摂理にしたがって生きているだけなので、ひとが美しさを愛でている草花を食べ尽くしたとしても、それが「悪」というわけでもありません。 ただどうして近年多くの高原で野生の山野草が姿を消しているのか、ペンションの庭に花があまり観られなくなっているのか、その原因というか事情に触れたかっただけです。 余談ですので、お聞き流し下さい。(^ω^) ピラタスの丘ではすっかり絶滅してしまったと思っていた在来種のタンポポがこの春わが家の庭先に姿を現しました。信じられない想いですが事実です。良い兆候だと良いのですが。 蓼科はどこに行くにもちょうど良い距離にあるいま流行の「ハブ空港」のような存在だと思います。蓼科で心身を休め、ここを起点にして様々な観光地や山歩きやその他の活動に出かける、その基地として最適の立地なのです。 皆様のお越しをお待ちしております。 ペンション・サンセット オーナー 拝 蓼科高原 ペンション・サンセット ホームページ 今日の写真:「tateshina 170527」 170527-DSC02982-C1 3-IGJPSony α7, Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 MC VM + Voigtlander VM-E Close Focus Adapter
2017.05.28
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今日の写真は2017年5月7日、折しも桜満開の蓼科湖畔聖光寺で撮影しました。 その実体よりその影に興味を引かれるのはなぜでしょうか。わたしは子供の頃からそういう傾向がありました。 影は実体以上に本質を現している、正体を見せてくれているような気がするのです。 だから影に強くこころ惹かれるのかも知れない。 真偽の程はともかく、わたしがそのように感じているということは事実です。 写真を撮るときわたしは風景あるいは情景を成す実体を観るよりはむしろその世界を満たす光の構造に目を奪われているようです。 そのことに気づいたのはつい最近のような気がしますが、はるか以前からそのような自分であったことを実感しています。 写真は行為としての写真撮影にとどまらず、自己の本質へと導く一本の道にもなり得るようです。 少なくともわたしに関してはそうです。 わたしにとって写真を撮るということはこの世界を探求するということでもあります。もちろん極めて個人的な帰納あるいは演繹ではあるわけですけれど。 蓼科はどこに行くにもちょうど良い距離にあるいま流行の「ハブ空港」のような存在だと思います。蓼科で心身を休め、ここを起点にして様々な観光地や山歩きやその他の活動に出かける、その基地として最適の立地なのです。 皆様のお越しをお待ちしております。 ペンション・サンセット オーナー 拝 蓼科高原 ペンション・サンセット ホームページ 今日の写真:「tateshina 170507」170507-DSC02293-15Sony α7, Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 MC VM + Voigtlander VM-E Close Focus Adapter
2017.05.27
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今日の写真は2017年5月26日に観た映画がiMacのモニタスクリーン映し出されたものを撮影しました。 その映画とは、数十年ぶりで再会した崇敬するアンドレイ・タルコフスキーの映画「ノスタルジア(Nostalghia)」。 「Amazonビデオ」でレンタルした高画質版を iMac 27インチモニターで観たわけだけれど、前回観たときとずいぶん印象が変わった。 画質うんぬんより自分が年齢を重ねたことの方が大きいのだと思う。 また近年写真を本格的に学びはじめたということで、自分の映像の見方がまったく異なっていることも大きい。 ムービーカメラのシャッターの一回一回が捉える、タルコフスキーが明確な意志・意図を持って撮った映像の美しさ完璧さに深く心打たれた。 光と陰、カラー、トーン、構図がほんとうに美しい。 それはとても言葉では言い尽くせない。 音声/音もまたじつに計算しつくされて表現されていることに新たに気づく。 今回はiMacで見たこともあって、まさに一対一でこの作品と対峙したということは極めて大きなファクターだったと思う。 タルコフスキー作品に共通する独特の世界観は難解に感じられるが、それは問題では無い。これはある意味で「詩」であり、語り得ぬ「メタファー」なのだから。 そこに表現されるなにかを漏らさず受け止めることこそがタルコフスキーが観る者に求めたことではないのかと思った。 しっかりと受け止めた。 さて、わたしの中でこれから熟成が始まることを願うばかりです。 映画「ノスタルジア(Nostalghia)」についてはウイキペディアのものが比較的わかりやすい簡潔な解説かと思います。 蓼科はどこに行くにもちょうど良い距離にあるいま流行の「ハブ空港」のような存在だと思います。蓼科で心身を休め、ここを起点にして様々な観光地や山歩きやその他の活動に出かける、その基地として最適の立地なのです。 皆様のお越しをお待ちしております。 ペンション・サンセット オーナー 拝 蓼科高原 ペンション・サンセット ホームページ 今日の写真:「tateshina 170526」iMacのモニタースクリーンを写真撮影したものです。著作権上問題があれば即時削除いたします。170526-DSC02956Sony α7, Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 MC VM + Voigtlander VM-E Close Focus Adapter
2017.05.26
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今日の写真は2017年5月22日の蓼科高原ペンション・サンセットのようすです。iPhone 6 で 645 Pro というアプリを使って撮ったものです。 今日載せた写真はそれにさらにInstagram公式アプリ(iOS用)でフィルターをかけたものです。 これがわたしの感覚に一番近い映像です。 わたしにはこのように見えたけれど,他の人には違って見えるかも知れない。 それはしかたのないことです。 開業時にはか細くて頼りなげだった白樺の樹がいまでは高さ20mを越える巨木になっているのが時の経過を教えてくれます。 わたしがこちらに移り住んでもう23年です。 あっという間のような気がするけれど、その時々は本当に必死でやって来ました。そのことを改めて思い返します。 定期収入のあるサラリーマンから(ある意味)その日暮らしの自営業に変わったのですからもう不安で夜も眠れないほどでした。 いまはもう枕に頭が付くか付かないかのうちに眠ってしまいますが。^^; ペンションを続けるのは大変だけれど、それはどんな仕事であっても同じなのだろう思います。だからわたしも頑張ろうと毎朝自分のねじを巻く。 ただ、バフルがはじけたあとに開業したわたしのような経営者と、ペンションブームとかバフル時代を経験して一気に経営安定化に成功したビジネスに長けた同業の方々との間に大きな考え方の差があるのは致し方ないことです。 それがいまいちばん困っていることでしょうかね。価値観がまったく違ってきちゃった、いや、最初からそうだったのかもしれない。 まあ誰でももっと大きくてたくさんの問題あるいはもっと決定的な悩みや不安を持って必死で頑張って生きている。そんな時代なのだと思います。 しかしそのことに興味も無ければ理解しようともしない頭の固い人々がこの世の中にはたくさんいるんですよね。 自分とは異なった生き様を持っているひとがいるということを理解せず、自分の価値観とか考え方を他人にも押しつけたがる人々が確かにいる。 そういう連中のマウンティング行動やパワハラまがい(あるいはパワハラそのもの)の行為が世間に蔓延しているようです。それはあるときには顕在的に、またあるときには潜在的に。 しかし彼らは個人として強いわけでは無いという点に気がつきます。その背景にあるのは彼らが属する「徒党」です「仲間あるいは組織」です。そこを見極めればより適切な対応ができることに気づく。 そこでわたしはたったひとつの自分のルールを作りました。何かに勇気を持って立ち向かわなければならないときには呪文のようにそれを唱えます。 「なんびとたりともわたしに対してマウンティングすることを許さない。わたしはこのようなわたしであることに誇りを持っている。」 おたがい頑張りましょう。(^ω^) そして、もし勝ち目がなさそうだったら逃げちゃいましょう。 その戦いにはなんの価値も無いかも知れないのだから。 逃げるのもまた兵法です。 蓼科はどこに行くにもちょうど良い距離にあるいま流行の「ハブ空港」のような存在だと思います。蓼科で心身を休め、ここを起点にして様々な観光地や山歩きやその他の活動に出かける、その基地として最適の立地なのです。 皆様のお越しをお待ちしております。 ペンション・サンセット オーナー 拝 蓼科高原 ペンション・サンセット ホームページ 今日の写真:「tateshina 170522」 170522-IMG_4467-IGJPiPhone 6 + 645 Pro
2017.05.25
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蓼科高原日記/わたしのカメラについて今日の写真は2017年5月18日に茅野市八ヶ岳総合博物館の庭で撮ったものです。SONY α7 にマウントアダプターを介して Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 MC VM をつけています。 ここ数年基本的にはこのようにフルサイズセンサーのミラーレス一眼カメラにマウントアダプターを使って古いレンズないしは古典的設計のレンズをつけて撮影しています。 よく「古いレンズで遊ぶ」ということが言われますが、それもひとつの楽しみ方だと思います。 しかしわたしの場合は可能な限りの低予算で必死に組んだ「実戦仕様の機材」なのです。何しろこの1台しか持っていないのですから。 自分が撮りたい写真を撮るために最もしっくりくるカメラとレンズの組み合わせ、そして最も溶け合える使用感/操作性という観点から選び抜きました。 今日も繰り返しますが、わたしはプロどころかハイアマチュアの皆様をはるか雲の上に見ている「下手の横好き写真好き」(写真愛好家ですら無いです、たぶん)なもんで聞き流して下さいね。^^; 少なくともこの組み合わせがわたしのニーズには必要十分条件を最低限にせよ満たしているといえるのかも知れません。 手動で絞りを設定してシャッタースピードをチェックしてマニュアルでピントを合わせる。 この一連の動作が撮影のルーティンとして心地よい。 その動作の中でその都度新しい何かを頭だけでは無く身体で学び取っていく感覚があります。 最近では最終的なピントの微調整を身体を前後して行っている自分に気が付いたり。 このような作法については新しいも古いもないのですよね。 新しいものが良くて古いものはもう終わったんだよ(過去の遺物で役立たずなんだ)などと言っているのを良く目にします。 しかしそれは一面の真理でしか無いと思う。 技術面では確かにそのとおりかも知れないし表現の可能性を大きく広げるものだろうけれど、ひるがえって表現の本質から見るならば、その本質に直接的に関与するものでは(おそらく)無いのだから。 蓼科はどこに行くにもちょうど良い距離にあるいま流行の「ハブ空港」のような存在だと思います。蓼科で心身を休め、ここを起点にして様々な観光地や山歩きやその他の活動に出かける、その基地として最適の立地なのです。 皆様のお越しをお待ちしております。 ペンション・サンセット オーナー 拝 蓼科高原 ペンション・サンセット ホームページ 今日の写真:「tateshina 170518」 170518-DSC02797-3-IGJPSony α7, Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 MC VM + Voigtlander VM-E Close Focus Adapter
2017.05.24
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今日の写真は2015年9月4日に自宅兼ペンションの庭で撮ったものです。SONY α7II にマウントアダプターを介して古いLEICAのマクロレンズをつけています。 月日がたつのは早いものでつい先日だと思い込んでいましたが、いまはもう2017年5月下旬なんですよね。時間の進み方がやたら早い。^^; カラコレはしていませんが、モノクロフィルム的な雰囲気になるように露出補正と階調補正をしています。原則的にシャープネスはかけません。撮影も99%はRAWデータで記録します。 いろんな流儀があるのであくまでもこれは個人的なものです。わたしもたとえば FUJIFILM X-Pro 2 等を使っていたらおそらくもっと JPEG 記録を使うと思います。 何度も白状していますが、わたしはプロどころかハイアマチュアの皆様をはるか雲の上に見ている「下手の横好き写真好き」(写真愛好家ですら無いです、たぶん)なもんで聞き流して下さいね。 それでも書き続けているのは現時点での「趣味」としての自分の写真を何をどのように考えながら撮り続けているのかを記録しておきたいからです。へたくそなもので、こうして言い訳しておかないとお叱りを受けそうなので… ^^; さて、蓼科高原は新緑が芽吹いたと思ったらあっというまに明るいグリーンに覆われてしまいました。そのあたりはこれから毎日の写真でご覧いただけると思います。 あちこちで自生のヤマツツジが咲き始めています。白駒池を囲むヤマツツジが満開になり、写真愛好家のみなさんが池の水面に映り込む美しい風景を「本気撮影」にいらっしゃる季節がもうすぐやって来ます。 東山魁夷がモチーフとして描いたあの「御射鹿池(みしゃかいけ)」もそろそろ新緑が写真的にも絵画的にもちょうどいい感じになってくると思います。そのあたり、見に行ってくるつもりです。 そうしたらここでまたご報告したいと思います。!(^^)! 蓼科はどこに行くにもちょうど良い距離にあるいま流行の「ハブ空港」のような存在だと思います。蓼科で心身を休め、ここを起点にして様々な観光地や山歩きやその他の活動に出かける、その基地として最適の立地なのです。 皆様のお越しをお待ちしております。 ペンション・サンセット オーナー 拝 蓼科高原 ペンション・サンセット ホームページ 今日の写真:「tateshina 150904」 20150904-DSC00937-18SONY α7R, Leica Macro-Elmarit R60mm F2.8
2017.05.23
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今日の写真は今年の5月6日に自宅兼ペンションのあるピラタスの丘から撮ったものです。これも昨日の写真と同様に撮ったままではなくていわゆる「カラコレ(Color Correction)」を行っています。 この写真の被写体となったリアルな風景はわたしを感動させました。それがわたしがシャッターを切った動機です。 しかし、撮ったままの写真は風景写真としては綺麗なのだけれど何かが不足しているようにわたしには感じられたのです。 それが「カラコレ」した動機です。理由ではなくて、動機です。 そんなふうにして動機が繋がりこの写真になったわけです。 この世界に在るものはすべて何かに対して現れます。現れないものもあるけれど、わたしたちが見るもの、見たり感じたりすることが出来るものは何かに対してあるいは誰かに対して現れているのです。 たまさかこの風景はわたしに対して現れました。一期一会(いちごいちえ)の邂逅(かいこう)です。わたしはその出会いに身をゆだねました。 そのような意味ではわたしは「被写体」を求めて彷徨(ほうこう)することはあまりありません。すべてはあらかじめ定められているように感じることも多い日々です。 そんなふうに感じるのは、まあ、たんに歳をとったということなのかも知れませんが。こうしてみると年齢を重ねるのも悪くないなあ。(笑) 蓼科はどこに行くにもちょうど良い距離にあるいま流行の「ハブ空港」のような存在だと思います。蓼科で心身を休め、ここを起点にして様々な観光地や山歩きやその他の活動に出かける、その基地として最適の立地なのです。 皆様のお越しをお待ちしております。 ペンション・サンセット オーナー 拝 https://www.p-sunset.com/ 今日の写真:「tateshina 170506」 170506-DSC02114-C1Sony α7, Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 MC VM + Voigtlander VM-E Close Focus Adapter
2017.05.22
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今日の写真は昨年の10月に北八ヶ岳ロープウェイから撮ったものです。これも昨日の写真と同様に撮ったままではなくていわゆる「カラコレ(Color Correction)」を行っています。 少なくともわたし(あるいは同乗していたひとたち)はこのように、つまり、このような感じに観たのです。 そう、見るという行為は受動的なものでは無く、カメラなどの機械が物理的に捉えたデータそのままではなく、知覚という能動的行為によって捉えられる。 昔の理論とは異なって、現在ではあらゆる知覚にわたしたちの脳が関与している、つまり知覚は機械的/自動的なものでは無くなんらかの情報処理ないしはデータの解釈と加工を経て能動的に創り出されたものなのだといえます。 わたしたちの感覚や知覚にはただひとつの正解というものは無いのですが、そうした知覚行為によって処理されたアウトプットを写真にするためにはいわゆる「撮って出し」では不足がある場合も多い。 昨日の話に戻るのですが、そこで「カラコレ(Color Correction)」等処理が必要になってくるのでは無いでしょうかね。素人なもので断言は出来ないのですが、そんなふうに感じています。 ふだん目にする映画もドラマも紀行番組で登場する風景映像もじつは程度の差こそあれカラコレ処理されています。注意して見ればきっと分かります、紅葉や夕焼けなんかはその最たるものですが、それが必要だからそうしているのですよね。 ということで、わたしは真剣に「撮ったあとの技術を」学びはじめています。それを知ることによって必要な要素を最低限でも捉えることが出来るようになりたいと思います。 プリントを完成形とするならばそこから逆算して最適化した写真を撮れるようになれたらいいのですが、もっと大切なことは別にあることも思い知らされています。 それは「撮る動機」とでも表現したら良いのでしょうか。あるひとはそれを「テーマ」と呼ぶかも知れないし、セザンヌなら写真においても「モティーフ」と呼ぶかも知れない。 まあ下手の横好き的アマチュアなのでハイアマチュアの皆様やプロの方のような厳しさには欠けるのですが。それなりに…ということではありますが。(^_^;) 今日も最後までお読みいただきありがとうございました。<(_ _)> 蓼科はどこに行くにもちょうど良い距離にあるいま流行の「ハブ空港」のような存在だと思います。蓼科で心身を休め、ここを起点にして様々な観光地や山歩きやその他の活動に出かける、その基地として最適の立地なのです。 皆様のお越しをお待ちしております。 ペンション・サンセット オーナー 拝 蓼科高原 ペンション・サンセット ホームページ 今日の写真:「tateshina 161031」 161031-DSC_0407-13NIKON D610, AF-S NIKKOR 28-300mm f-3.5-5.6G ED VR
2017.05.21
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今日の写真は今年の1月に撮ったものです。撮ったままではなくていわゆる「カラコレ(Color Correction)」を行っています。 なぜそのようなことをするのかといえば、わたしの場合は「見たままよりは感じたままに」というポリシーを持っているからです。 確か以前Adobeのキャッチコピーにもなっていたと記憶していますが、この言葉の真の意味を理解できるまではいささかの抵抗感があったのも事実です。 しかし真剣に写真と向き合うようになって考え抜いた据えにあるときふっと体感できたのです。 わたしの場合に限るならば写真はあるがままを写し取るという行為では無く、自分がそのときその場所で感じたものを表現することなのだと言えます。 表現なんていうとなんかおこがましいですね〜。(^_^;) ええと、「感じたものを写真の形で残したいという思い」と言い換えても良いような気がします。(^^) ということでこのような作業を「カラコレ」というのだということも知りませんでしたが、必死に学んでいる最中です。過ぎたるは及ばざるが如しなので、もちろんやたらにいじったりはしていません。 ということで、この風景は感覚的にはわたしの眼前にあったのです。すくなくとも、この風景のスペクトルの中にこのような色彩があったのだと言えます。 そこに無いものを写し取ることは出来ませんし、写し取ることの出来なかったものをそこに発見して引き出すことは出来ないと考えています。 わたしにとって写真は素材ではありません。始めから終わりまで「写真」でありつづけます。 またまた「下手の横好き」の写真談義になってしまいました〜♪ あああ〜またやっちゃいました。ごめんなさい!(^_^;) 蓼科はどこに行くにもちょうど良い距離にあるいま流行の「ハブ空港」のような存在だと思います。蓼科で心身を休め、ここを起点にして様々な観光地や山歩きやその他の活動に出かける、その基地として最適の立地なのです。 皆様のお越しをお待ちしております。 ペンション・サンセット オーナー 拝 蓼科高原 ペンション・サンセット ホームページ 今日の写真:「tateshina 170130」 170130-DSC_2382-8NIKON D610, AF-S NIKKOR 28-300mm f-3.5-5.6G ED VR
2017.05.20
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写真の上級者でもないのに昨日はいささか偉そうなことを書いてしまいました。読み返してみて赤面することしきりです。(^_^;) 気を取り直して書くことにします。 今日の写真は「茅野市八ヶ岳総合博物館」の吹き抜けエントランスの2階から3階にかけて設けられている明かり取り用の窓です。 折からの強い陽射しと新緑の照り返しとでとても美しい光になっていたので思わず写真に撮りました。 自分的には「写真に撮りました」というよりは「写真を撮りました」なのですが、そのあたりの理屈をこねても退屈かと思いますので割愛します!(^_^;) いずれにしても博物館に入るのはじつに数十年ぶりのことだったので、なんだかわくわくしましたよ〜♪ 展示内容などについては茅野市の公式ホームページをご覧いただくようお願いします: http://www.city.chino.lg.jp/www/contents/1000001544000/ わたしが説明を始めるとだらだらと長くなっちゃうので。 八ヶ岳がどのように生まれて、その後どのような歴史をたどったのか、縄文人の都になって栄えていたこととか、そこに住み着いた人々が近代どのように暮らしてどのような文化が成立したか、どのような生態系があるのかなどなど文字通り八ヶ岳とその文化圏の総合的展示になっています。!(^^)! ここと、同じ茅野市の尖石遺跡にある「茅野市尖石縄文考古館」を見ればちょっとした考古学マイブームです。おすすめです。!(^^)! それにしても、一昨日ぐらいからでしょうか蓼科高原でもまるで初夏のような陽射しと気温になってびっくりしています。 朝晩はさすがにぐぐっと冷え込みますが、陽射しがある限りはもう「アッチッチ」という印象です。それに呼応してペンション・サンセットのある標高1700mのピラタスの丘別荘地でもいっせいに新緑が芽吹いて繁り始めました。 ほんとうに一夜にして窓外の風景が一変して毎度のことながら驚くほかありません。 そして蓼科高原の5月といえばツツジです。 あちらこちらでいっせいにツツジが開花して鮮やかな色合いがあふれ出します。小さな草花も早いものはもう咲き始めてさわやかな風とともにドライブに最適な季節になりました。 蓼科はどこに行くにもちょうど良い距離にあるいま流行の「ハブ空港」のような存在だと思います。蓼科で心身を休め、ここを起点にして様々な観光地や山歩きやその他の活動に出かける、その基地として最適の立地なのです。 皆様のお越しをお待ちしております。 ペンション・サンセット オーナー 拝 蓼科高原 ペンション・サンセット ホームページ 今日の写真:「tateshina 170518」 170518-DSC02817-C1 6Sony α7, Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 MC VM + Voigtlander VM-E Close Focus Adapter
2017.05.19
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わたしの敬愛するある写真家の方からこの写真、「ポラっぽい発色がとてもいいですね。」言っていただきました。 改めて見てみると確かにそうですね。わたしもこの発色が好きです。「ポラ」というもは「ポラロイド社のカラーフィルム」のことです。どのフィルムもこのような発色傾向があるのですが、もちろんひとつひとつ個性が異なります。 この写真は今日外出から戻ったときにクルマのフロントスクリーン越しにiPhone 6で撮ったものです。それをiPhoneのInstagramアプリで調整してそのままInstagramにアップしたものです。 プリントするとなるといささか心許ない画質かも知れないけれど、スクリーンで観るぶんには問題ないレベルかも知れません。 スマホでここまで撮れるとなるとSNSやブログで使うぶんにはデジカメは必要ないという考え方も出てきて当然なのかも知れません。いちいちスマホに転送する必要もないし便利この上ないから。 しかし「写真の楽しみ、撮るよろこび」ということになると話は別で、やはりそれなりのカメラが必要です。それはフィルムカメラかも知れないし、デジタルカメラかも知れない。 カメラの大きさも機能も使い勝手もさまざまだけれど、じぶんの撮影スタイルや撮りたい写真とその品質にあったものを選ぶことになる。 わたしはあくまでもアマチュアなので専門的なことは分かりませんが、そんなふうに感じます。 あとはまずご自身が「写真を撮りたいのかカメラをいじりたいのか」ということをよく考えてから先に進むと良いと思う。どちらか一方というスパッと割り切れるひとは少ないと思うけれど、たしかに世の中には「写真好き」と「カメラ好き」とが存在するのだ。 わたしはといえば、どちらかといえばカメラを触ることよりも写真を撮るのが好きで自分の感じるところを写真を撮りたい。そのための道具として適性が優れていて操作性が自分と相性の良いものを自分のカメラ機材として選んでいるように感じます。 蓼科はどこに行くにもちょうど良い距離にあるいま流行の「ハブ空港」のような存在だと思います。蓼科で心身を休め、ここを起点にして様々な観光地や山歩きやその他の活動に出かける、その基地として最適の立地なのです。 皆様のお越しをお待ちしております。 ペンション・サンセット オーナー 拝 蓼科高原 ペンション・サンセット ホームページ 今日の写真:「tateshina 170518」 IMG_4389iPhone 6 + Instagram App
2017.05.18
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わたしの年頃、つまり結構年配のひとたちで写真とか文学とかが好きなひと(それ以外にもいると思うけど)は自分を「僕(ぼく)」という傾向が多いように感じる。 それはわたしも同様だった。そう、わたしの場合は過去形になるのかな。 村上春樹の主人公もずうっと「僕」だったし、村上春樹ファンだし(ハルキストではないけど)、当然のことのように個人的にもいい感じだったのでつい最近までずうっと「僕」という主語を使ってきました。 しかし、あるとき、というか「ある瞬間」に「これは違うな」と感じたのだ。 文字通りそれは突然やってきた。 自分はもう「僕」ではないのだ、という確信がやってきた。 それはあえて言うならば「羞恥心」のような感覚。 ひとが「僕」といっているのを目にしたり聞いて急に自分が恥ずかしくなったのだ。 どうやら「僕」といえるのは一定の年齢的あるいは人物的(キャラクターといってもいい)適合性を満たしていなければならないように思えてきた。 いくつになってもどのような状況でも「僕(ぼく)」が似合うひとは確かにいる。それ以外は考えられないというような感じで…それはじつにうらやましいことだと思う。 しかし、わたしを含めた大多数のひとにとっては、(場合によって本人の感覚的にも)ものすごく恥ずかしいことになる、いまふうにいえば「痛い」コトになるケースがあることを実感したのだ。 自分が過去に書いたブログ記事を読んでいて恥ずかしくなることも数知れず。(^_^;) ということで、他の方にとやかく言うことではないしこれはわたしの個人的な感覚の変化に過ぎないとお断りした上で、「僕(ぼく)」から「わたし」への変更を宣言します。 一人称の呼称が変わってもわたしの中味は同じなので、今後ともどうぞよろしくお付き合いの程よろしくお願いいたします。 蓼科はどこに行くにもちょうど良い距離にあるいま流行の「ハブ空港」のような存在だと思います。蓼科で心身を休め、ここを起点にして様々な観光地や山歩きやその他の活動に出かける、その基地として最適の立地なのです。 皆様のお越しをお待ちしております。 ペンション・サンセット オーナー 拝 蓼科高原 ペンション・サンセット ホームページ 今日の写真:「tateshina 170516」 170516-DSC02750-C1 12Sony α7, Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 MC VM + Voigtlander VM-E Close Focus Adapter
2017.05.17
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今日の写真は野に咲く花です… まあ見ればわかるのですが、 これが意外と気がつかないところにひっそりと咲いているわけです。 こちらから求めなければ現れない。 この花の名前は分からない… とにかくとても小さな花なんです。 だからどうしたと言われると返す言葉は無い。 わたしはこういう花をなにより愛でるし写真を撮るのが好きということ。 風景でも情景でもあるいはある種の「存在」とか「現れ」とか。 そういうものを撮るのがとても好きです。 「綺麗な写真」を撮ることよりも「美しい写真」を撮りたい。 綺麗な風景よりも美しい風景に出会いたい。 それがわたしの個人的な志向性なのかも知れません。 なので、おのずとわたしの撮る写真もそんなふうになっていく。 自然の流れとしてそうなっていく。 そういう生き方になっていく。 蓼科はどこに行くにもちょうど良い距離にあるいま流行の「ハブ空港」のような存在だと思います。蓼科で心身を休め、ここを起点にして様々な観光地や山歩きやその他の活動に出かける、その基地として最適の立地なのです。 皆様のお越しをお待ちしております。 ペンション・サンセット オーナー 拝 蓼科高原 ペンション・サンセット のホームページ 今日の写真:「tateshina 170512」 170512-DSC02598-C1Sony α7, Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 MC VM + Voigtlander VM-E Close Focus Adapter
2017.05.16
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花粉症の症状を軽減する薬を飲んでいるのでとても眠い。居眠りするほどではないが、恒常的に眠気がある。 蓼科に移住する前もその後もずうっと花粉症とはまったく無縁で、花粉症に苦しむ友人たちを見てもどうしてそんなことになるのかまったく想像力が働かなかった。 しかしある春、それは突然わたしを捉えたのだった。 花粉症はそのアレルゲンに対する閾値(受容限界値とでも考えると分かりやすいかも)を越えると発症するということらしい。 したがって誰でもいずれ花粉症になる可能性が等しく存在するのだ。やれやれ。 年を追うごとに症状は悪化していよいよ市販薬だけではどうにも収まらなくなったのが一昨年のこと。最新の抗アレルギー薬を投薬されてようやく押さえることが出来ている状況が続いている。 一時は慢性肺炎になってしまって、胸のレントゲン写真が一面真っ白に見えるほどになってしまったが、その後回復している。ということで皆様には早めの受診をお奨めします。 アレルゲンテストをしたのだが、標準検査セットに含まれるアレルゲンはほとんどが陰性で、スギ花粉の数値が一番高かったものの発症するほどではなかった。 これ以外のアレルゲンが関与している、おそらく当地に多い白樺の花粉が怪しいということになった。聞くところによると北海道で花粉症というとそのほとんどが白樺花粉症だとのこと。 我が家のまわりは白樺だらけなので十分考えられる。ということで、スギ花粉症の方はペンション・サンセットでは症状は軽くなると思います。好き花粉はほとんど無いか少量と考えられるので。 まあそれはさておき、今日は朝から雲の中に入ってしまって一日中霧がかかった状態でした、風が強かったので雲が流れて切れたときには一瞬強烈な陽射しと青空があらわれるのだけれど。 午後3時頃には急に夕立のような雨が降り出してそれはいまも断続的に降り続いている。雨と同時に気温はぐっと下がって暖房が欲しいぐらいになった。 蓼科ではサクラはそろそろ終わり、ヤマツツジが咲き誇る季節になる。そのあと6月には蛍光オレンジが鮮やかな蓮華躑躅(れんげつつじ)の群生地・霧ヶ峰が美しい… ふらっとドライブするには最適の季節になりました。 蓼科はどこに行くにもちょうど良い距離にあるいま流行の「ハブ空港」のような存在だと思います。蓼科で心身を休め、ここを起点にして様々な観光地や山歩きやその他の活動に出かける、その基地として最適の立地なのです。 皆様のお越しをお待ちしております。 ペンション・サンセット オーナー 拝 https://www.p-sunset.com/ 今日の写真:「tateshina 170506」 170506-DSC02144-12Sony α7, Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 MC VM + Voigtlander VM-E Close Focus Adapter
2017.05.15
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高原の春の光は本当に難しい… 光のスペクトルが刻一刻と変化するのはいつでもどこでも同じかも知れないが、その揺らぎのようなものが格段に強いのかも知れない。 この地に23年も暮らしていて写真を撮り続けていても未だ克服できていない気がする。 じつは克服なんてする必要もなくてそのままの映像を楽しめば良いという考え方もあるのかな。 そんなこんなで今日載せた写真は早朝の雨模様の時の写真です。今日ではなくて5月13日のもの。 もちろん現像時に多少の補正を加えてはいるがInstagramアプリのフィルタよりは弱いものだ。 撮って出しに魅力を感じた場合はそのようにするし、そうではないときにはそのように補正を加える。 なぜならば、「どのようであったか」ということよりも「どのように感じたか」を大切にしているからだ。 それは「自分にはどのように見えたか」と言い換えても良い。 「あるものをあるがままに写し取る」という日本の写真技術の歴史的経緯や文化的経緯にとらわれる必要な無い。 フォトグラフ(photograph)は本来的にそのように限定的なものではない。少なくとも現在においてはまったくそのようなものではない。 そのような確信に意を強くして精進しようと思います。 蓼科はどこに行くにもちょうど良い距離にあるいま流行の「ハブ空港」のような存在だと思います。蓼科で心身を休め、ここを起点にして様々な観光地や山歩きやその他の活動に出かける、その基地として最適の立地なのです。 皆様のお越しをお待ちしております。 ペンション・サンセット オーナー 拝 https://www.p-sunset.com/ 今日の写真:「tateshina 170513」 170513-DSC02652-C1Sony α7, Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 MC VM + Voigtlander VM-E Close Focus Adapter
2017.05.14
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ちょっと久しぶりに諏訪湖に行ってみた。わたしにとってはクルマで1時間以内で行ける場所はふつうに生活圏だ。 思った通りsakuraはほとんどが葉桜になっていたが、種類の違う一部のsakuraはちょうど満開になっていた。 諏訪湖はあいにくどんよりと曇っていまにも雨が降り出しそうだった。 空が青いと湖面も綺麗な青になるが、空が暗いと湖面も暗い。 どのような色合いでも諏訪湖の風景の全てがわたしは好きだ。 空も雲も湖面の色も、樹木も花も鳥や動物たちそしてそこに暮らす人たちも。 どのような天気でも当地の春の光は強敵だ。 普通に撮ると思った色と異なった結果になる、それは許容範囲を超える。 ホワイトバランスと露出に十分に注意するが、なんといったら良いのだろう、光線の「質」が異なるのだ。 この日は大気中の水蒸気が多く霞みがちだったが、PLフィルターでは解決出来ないことを経験的に知っているので、ためしにカールツアイスT*コーティングのMCフィルターを使ってみた。 まあまあの結果になったが、結局レンズはオリジナルのコーティングで撮るべきなのかも知れない。結果がどうあれ、それはそれでいいのだとも思う。 この日は可能な限り表現方法として絞り開放を多用してみた。掲載写真はF8だが、これは例外。 そのような行為もまた自然との対話のひとつだと個人的には感じている。一期一会の自然の風景あるい自然の中の情景との邂逅。 わたしは風景写真を撮るつもりはないので、風景写真家の方とはベクトルが異なっているのだと思う。 わたしの写真は強い意志を持ってただ自分の視線の行方を追っているだけなのだ。 視線の先の風景。 蓼科はどこに行くにもちょうど良い距離にあるいま流行の「ハブ空港」のような存在だと思います。蓼科で心身を休め、ここを起点にして様々な観光地や山歩きやその他の活動に出かける、その基地として最適の立地なのです。 皆様のお越しをお待ちしております。 ペンション・サンセット オーナー 拝 https://www.p-sunset.com/ 今日の写真:「lake suwa 170512」 170512-DSC02589-C1Sony α7, Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 MC VM + Voigtlander VM-E Close Focus Adapter
2017.05.13
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この季節は気の向くまま蓼科の森を散策する機会が多くなる。一気に若葉を出し始めた樹木の下を歩くのはじつに心地よい。 随所に渓流がありそれを下る雪解けの豊富な水が轟音を立てている。それもまた癒やしの音に感じる季節だ。 何に出会うかは歩く場所によってじつに様々なのだけれど、同時にこの春の光こそがわたしを惹きつけて放さない。 わたしが出会いに行くのは「ひかり」なのかもしれない。わたしが撮りたいのはいつだって光と陰ということなのかもしれない。 そのことに今気づく。 色も形も写真に捉えることの出来なかったものはあとからなんとかするというわけにはいかない。無い色は引き出せないし、無い形を描くことは出来ない。 写真の現像はコンテンツ制作とは異なる。その一部として写真が「素材」となったりあるいは「構成要素」となることはあるが、それはわたしの場合には無縁の世界だから。 写真を「写真」としてその限りにおいて扱うというのがわたしの考え方だし、それがある意味で伝統的な「写真」と言える気がしている。 アマチュアだからこそそのことにこだわることが出来るし、このように言い切ることも出来るのかも知れない。 異なった多様な考え方があることも承知しているが、わたしはどのような考え方も否定しない。いろんな考えがあって良いのだと思う。 「写真」という言葉に惑わされてはいけないと思う。 「真実」を「写す」から写真なのではない。 これは単なる「訳語」に過ぎない。 外来語としての「フォトグラフ(photograph)」にそのような意味はまったく含まれない。 「光(photon)」で「書く(graph)」というのがその本来の意味だ。 筋力持久力を鍛えるなら「ウサギ跳び」でしょうなんていうのと同じくらい、「真実を写し取る」なんて解釈して執着するのは馬鹿げている。 もちろん写真で「真実」を追い求めることは可能かも知れないけれど、それはまた別のフェイズ(phase)の話だ。 まあ理屈はともかく、 わたしは「光」を追い求めて蓼科や茅野や諏訪を彷徨うように歩き回る。 それが出来ないときには標高1700メートルの自宅の窓から「定点観測写真」を撮り続けている。 それがいま現在のわたしの写真です。 蓼科はどこに行くにもちょうど良い距離にあるいま流行の「ハブ空港」のような存在だと思います。蓼科で心身を休め、ここを起点にして様々な観光地や山歩きやその他の活動に出かける、その基地として最適の立地なのです。 皆様のお越しをお待ちしております。 ペンション・サンセット オーナー 拝 https://www.p-sunset.com/ 今日の写真:「tateshina 170507」 170507-DSC02399-2Sony α7, Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 MC VM + Voigtlander VM-E Close Focus Adapter
2017.05.12
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ここは標高1700mなのですが、もう氷点下まで冷え込むことはないようです。 とても温かな一日になりました。 都会で言えばちょうど春の前半と言った気候でしょうか。 しかしここではこれが春真っ盛りの季節感なのです。 あと1〜2週間で一気に新緑が芽吹いて、 ブリリアントグリーンの光に満ちた世界になります。 ふと風の音… 風はこの上なく心地よく頬をなぶって吹き抜けていきます。 全休符のような静寂のあと… 野鳥たちの歌声が静かな森に響き渡ります。 蓼科は至福の季節を迎えています。 蓼科はどこに行くにもちょうど良い距離にあるいま流行の「ハブ空港」のような存在だと思います。蓼科で心身を休め、ここを起点にして様々な観光地や山歩きやその他の活動に出かける、その基地として最適の立地なのです。 皆様のお越しをお待ちしております。 ペンション・サンセット オーナー 拝 https://www.p-sunset.com/ 今日の写真:「蓼科の青空」 Sony α7, Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 MC VM + Voigtlander VM-E Close Focus Adapter
2017.05.11
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昨夜から雨、朝は雲海の中に入って濃霧状態。ひんやりとした大気が心地よい。適度な湿り気もまた若葉の生育を早めるのだろう。 この季節のある朝、ラウンジの窓外は一夜にして一面新緑になる。照り返しの透明なグリーンの光に館内が染まる。 ウグイスが歌っている。シジュウカラが飛び交う。様々な野鳥が鳴き交わす。 今年はだいぶ遅い春の声だ。ひとつとして同じ季節はない。一度として同じ春はない。夏秋冬も同様だ。 良き春を迎えると良き夏がやって来る。良き夏を過ごせば良き秋になる。良き秋が暮れれば良き冬がおとずれる。太古からそのようにして四季はめぐってきたのだろう。 これまで生きてきた歳月よりもこれから過ごす月日のほうがはるかに少なくなってきた。わたしにも思秋期が訪れたのだろうか。そう、わけのわからない思春期ではなくてなにより。 人生の秋は良いものだ。春も良いけれど、それは過ぎ去った春かあとに思うもの。秋はいまこの時を収穫しそして楽しめる。それが最高。 季節は春だけど、秋なのだ。わたしはいつも秋を楽しむ。 蓼科はどこに行くにもちょうど良い距離にあるいま流行の「ハブ空港」のような存在だと思います。蓼科で心身を休め、ここを起点にして様々な観光地や山歩きやその他の活動に出かける、その基地として最適の立地なのです。 皆様のお越しをお待ちしております。 ペンション・サンセット オーナー 拝 https://www.p-sunset.com/ 今日の写真:「ペンション・サンセットは雲海の中」 2017-05-10_14-08-52_421Sony α7, Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 MC VM + Voigtlander VM-E Close Focus Adapter
2017.05.10
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わたしがいま本を読むのは生きることへの勇気をもらえるからだ。 「みみずくは黄昏に飛びたつ」を読んでいてふとそう思った。自分的にも極めて奇妙な発想だったので自分でもびっくりした。 それはなぜなのだろう。 個人的な感覚としては読書によって自己存立の基盤を築くことが出来るような気がする。あるいはそれを拡張したり強化することが出来るように思う。 もちろんどんな本を選んで読むかによってそれはまったくなんの役にも立たなかったり反対に極めて刺激的かつ有益だったりするわけだが。 そう考えてみると本との出会いあるいは縁(えにし)は人生にとても大きな影響を与えるのだと思う。 そのようにして本を読み続けているとやがて本の方から呼ばれるようになってくる。このことは多くのひとが経験済みだと思う。 本を読むということ、そしてそこで出会ったこと感じたことについて考えることは極めて能動的行動であって、そのことが自己陶冶に繋がるのだ。セルフカルティヴェート、自分で自分の精神を耕すことになるのだ。 冒頭で「生きることへの勇気をもらえる」といったのはそのような意味においてのことだ。人の死というものは「肉体の死」以前に「精神の死」なのだから。 蓼科はどこに行くにもちょうど良い距離にあるいま流行の「ハブ空港」のような存在だと思います。蓼科で心身を休め、ここを起点にして様々な観光地や山歩きやその他の活動に出かける、その基地として最適の立地なのです。 皆様のお越しをお待ちしております。 ペンション・サンセット オーナー 拝 https://www.p-sunset.com/ 今日の写真:「満開の蓼科湖畔聖光寺境内石畳」 170507-DSC02244-C1-2Sony α7, Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 MC VM + Voigtlander VM-E Close Focus Adapter
2017.05.09
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今日も蓼科湖畔の聖光寺にサクラを見に行った。そろそろ散り始めて桜吹雪になっている樹もあるけれど、いっせいに花を落としているわけではないのでまだ数日は花を愛でることが出来そうだ。 それにしてもsakuraは人々の心をとても優しいものにしてくれるようだ。日本人の琴線に触れる何かがきっとあるのだろう。しかし同時に海外からお越しの方にも何らかの心地よい刺激として働くようでみなさんにこにこして散策されていた。 諏訪湖のsakuraは概ね葉桜になりつつあるかもしれない。それでも近日中に見に行ってみようと思っている。蓼科同様蓼科からもわたしは大きな力を授かっているのだから。 30分ほどで数百枚の写真を撮るので現像がもう大変なのだけれど、それも写真表現に含まれるのだから頑張るしかない。 わたしのレベルでは現像する前にこれはOKこれはNOと判定して捨ててしまうなんて高度なことは出来ないから、一通り現像して調整してみて最終判断をすることになる。 無駄なようだがそれによってはじめて自分の撮った写真の仕分けやねらいどおりのグレーディングが可能となるのだと考えている。今はちょうどその訓練の時期なのだ。 同時に最近改めて「観光写真」のような撮り方もするようになった。それらは自分のペンションの「広告写真」あるいはそれに関わる「観光写真」とか「イメージ写真」として旅行業界標準の撮り方をするということだ。 国内のネット予約サイトはもとよりTripAdviserやTrivago等に掲載する写真の基準審査に通すためでもある。そこで要求される条件は当然ながらふだんわたしが趣味で撮っているような写真ではかなりクリアしにくいものだ。 ということで少なくとも2種類の写真を撮り分ける、考えながら取り分けるという作業が日常となりつつあるきょうこのごろ。 蓼科はどこに行くにもちょうど良い距離にあるいま流行の「ハブ空港」のような存在だと思います。蓼科で心身を休め、ここを起点にして様々な観光地や山歩きやその他の活動に出かける、その基地として最適の立地なのです。 皆様のお越しをお待ちしております。 ペンション・サンセット オーナー 拝 https://www.p-sunset.com/ 今日の写真:「満開の蓼科湖畔聖光寺境内の桜」170508-DSC02477-C1Sony α7, Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 MC VM + Voigtlander VM-E Close Focus Adapter
2017.05.08
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蓼科湖畔聖光寺境内の桜は満開になっていました。場所によってはすでに花を散らし始めているものもありました。桜吹雪はおそらく5月9日か10日頃だと思います。 観光としては実質的なGW最終日の今日ですが,本当にたくさんのお客様が花見散策を楽しんでいました。みなさんにこにことほほえんでゆったりとリラックスした風情でそぞろ歩きです。 じつに美しい風景です。桜の花とわれわれ日本人とのこのある意味特別な関係はじつに興味深いですね。そこには何か決定的な関係性があるように思います。 TATESHINAには精神を解放して空高く羽ばたかせるような何かがあるように感じます。だからこそ23年前、わたしはTATESHINAに移住して来たのでした… その感覚は今も変わること無くわたしの精神の核心部分にあります。 今日の天気は曇りのち晴れ、標高1700mの自宅では最低気温1℃、最高気温15℃でした。蓼科湖畔ではこれより10℃ほど高かったかも知れません。 自宅のあるピラタスの丘ではたくさんの野鳥の歌声が朝な夕な美しく響いています。新緑が芽吹き始めていてあと数日でなにもかもが新緑の透明なグリーンで染まると思われます。素晴らしい季節の幕開けです。 蓼科はどこに行くにもちょうど良い距離にあるいま流行の「ハブ空港」のような存在だと思います。蓼科で心身を休め、ここを起点にして様々な観光地や山歩きやその他の活動に出かける、その基地として最適の立地なのです。 皆様のお越しをお待ちしております。ペンション・サンセット オーナー 拝https://www.p-sunset.com/ 今日の写真:「満開の蓼科湖畔聖光寺境内の桜」170507-DSC02274-6pSony α7, Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 MC VM + Voigtlander VM-E Close Focus Adapter
2017.05.07
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今日の天気は朝のうち晴れ、その後は雨のち曇り。最低気温はマイナス2℃、最高気温はプラス10℃。予報通りだけれど、夜は雲の中に入ったようで濃霧状態。 寄る年波には勝てないのか。夏のシーズンに比べたら短期間のGWの満室状態なのにこの疲れ果て用はなんなのだろう。自分でもびっくりしました。 昨年までとどこがどう違うのか考えてみた。 決定的に違うのはリアルタイムに近い情報発信への取り組みの強化が相当の負担増となったこと、そしてなによりも「お客様第一主義」への改めての取り組み。 誤解の無いように付け加えるならば、情報発信はとても大変なところもあるけれど、それはそれで楽しいことでもあるから苦にはならない。しかし時間の使い方にもう少し工夫が必要なようですね。 「お客様第一主義」というのは昔みたいな(なんだかインチキ臭いコトも多い)「お客様は神様です」というのとは根本的に異なる。 これまでも努力してきたことだけれど「お客様の気持ちを第一に考える」ということです。 似非「おもてなし」なんてのは金輪際お断りだと思っています。 ご利用いただくお客様に感謝の気持ちを忘れません。 お客様の気持ちを第一に考えることをなによりも大切にします。 出来ることと出来ないこととを明確にお伝えします。 そして出来ることはなんなりと全力で行います。 ささやかな取り組みだけれど、日々精進していきたいとおいます。 蓼科はどこに行くにもちょうど良い距離にあるいま流行の「ハブ空港」のような存在だと思います。蓼科で心身を休め、ここを起点にして様々な観光地や山歩きやその他の活動に出かける、その基地として最適の立地なのです。 皆様のお越しをお待ちしております。ペンション・サンセット オーナー 拝https://www.p-sunset.com/ 今日の写真:「今朝ラウンジの窓から見上げた空」IMG_4270_1024Sony α7, Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 MC VM + Voigtlander VM-E Close Focus Adapter
2017.05.06
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今朝の最低気温はマイナス1℃、最高気温はプラス16℃。 朝焼けが美しく、終日とても綺麗な青空と白い雲との絵画を満喫できた。 きのう3分咲きだった蓼科湖畔の聖光寺境内の千本桜が一気に満開になったと聞いてびっくりした。まさに爆発的満開と言える。 このような劇的な変化は蓼科の大きな特徴かも知れない。季節の変わり目もじつに劇的で、一夜にして次の季節へと明確に移り変わるのだ。 たとえば8月8日、おおよそ「立秋」にあたるその日の朝には、玄関を出ると紛う方無き「秋風」が立っていることを誰もが実感できる。22年間そのことは変わらない、そしてわたしの記憶に間違いが無いならばその朝はいつも晴れている。 他の地方の方にしてみれば意外だと思うけれど、蓼科はようやく桜の季節を迎えました。標高1200mほどの蓼科湖ではまさに満開です。 山麓の茅野市、諏訪市でも一部満開、一部葉桜という感じです。桜の木はそれの立つ場所によって一本一本が開花のタイミングが異なるのでそんな情景になります。 蓼科のGWはまさに「お花見」の季節。ちょっとちがうのは宴会をやっているひとたちがいないこと、みなさんにこにこ満面の微笑みで花を愛でておられる。そぞろ歩きという言葉がぴったりの散策をたのしんでおられます。 そんな風景を見るのがわたしはとても好きです。桜よりそんなひとびとの笑顔はこの世の至福です。そんなふうに感じてしまうオーナーでした。 蓼科はどこに行くにもちょうど良い距離にあるいま流行の「ハブ空港」のような存在だと思います。蓼科で心身を休め、ここを起点にして様々な観光地や山歩きやその他の活動に出かける、その基地として最適の立地なのです。 皆様のお越しをお待ちしております。ペンション・サンセット オーナー 拝https://www.p-sunset.com/ 今日の写真:「今年の4月26日、桜のある風景@諏訪湖 02」諏訪湖畔のあの桜の老木に再会できた。満開を少し過ぎていた。昨年は4月11日にすでに満開だったのだが、今年はほんの数日前に開花したという。170426-DSC01778-C1Sony α7, Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 MC VM + Voigtlander VM-E Close Focus Adapter
2017.05.04
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怒濤の一日でしたとタイトルを書いたら、これって The Beetles の " A Hard Day's Night" の歌詞と同じ感覚じゃんと思った。 忙しくて目が回るし頭ん中はとっちらかるしもう最悪の一日だった。 ”It's been a hard day's night” なのだ。 もうぼろぼろなのだ、犬のように働いたのだ、丸太ん棒のように眠るのだ。 かっこうよくお客様をおもてなししようなんていう大それたコトを考えたのがいかんのだ。 お客様、至らなくってごめんなさい〜 <(_ _)> それでもお客様に多少なりとも喜んでいただければそれですべて報われるのだ。 「ペンション稼業」って結局はそこに行き着くような気がする。 まあ、世の中いろんなひとがいていろんな動機や動機付けでペンションやっているのだろうけれど、それはそれでぜんぜんOKなんだけれど、わたしやわたしのような考え方をするひとの場合はそうなのだ、たぶん。 あああ、お盆休み明けなんか武道の達人の老師範が「さあどこからでもかかってきなさい!」っていうみたいな余裕なんだけど…GWの最初の満室の日はいつもこのような体たらくになっちまう。 とにかく頑張るしかない、やり遂げるしかない。 そんな新鮮な思いであと数日のハイシーズンを生き抜こうと思います。 蓼科はどこに行くにもちょうど良い距離にあるいま流行の「ハブ空港」のような存在だと思います。蓼科で心身を休め、ここを起点にして様々な観光地や山歩きやその他の活動に出かける、その基地として最適の立地なのです。 皆様のお越しをお待ちしております。 ペンション・サンセット オーナー 拝 https://www.p-sunset.com/ 今日の写真:「今年の4月26日、桜のある風景@諏訪湖」 170426-DSC01851-C1 4Sony α7, Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 MC VM + Voigtlander VM-E Close Focus Adapter
2017.05.03
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今日はなんだか風が冷たいと感じた。確かに朝の気温はマイナス7℃と信じられない冷え込みで風もあったからまあ妥当な感覚か。しかし、最高気温が日向で23℃ってどうよ。^^; この温度差はなんなのだろう、一日のうちで30℃も寒暖差があるとは! 本来山岳地や高原の気候としては寒暖差というのは大きな特徴ではあるのだけれど、今日はさすがに極端だった。今年の気候はやはりいつもと違ってきているように感じる。 ということで、ふだん高原に行くとき同様に大きな寒暖差に対応できる服装計画が必要です。それさえちゃんとしていれば思う存分高原のバケーションを楽しめるというものです。 あ、それと突然の雨対策も必須ですね。まあこのところ都市部でも「ゲリラ豪雨」なんていうものがあるので、大丈夫かとは思いますが。 さて準備が出来たら余裕のあるスケジュールでお出かけ下さいね。蓼科高原は東京からも名古屋からも200キロです。ちょうどいい距離ですよね! 天気予報によると明日は格段に暖かいようです。(*^_^*) 蓼科はどこに行くにもちょうど良い距離にあるいま流行の「ハブ空港」のような存在だと思います。蓼科で心身を休め、ここを起点にして様々な観光地や山歩きやその他の活動に出かける、その基地として最適の立地なのです。 皆様のお越しをお待ちしております。 ペンション・サンセット オーナー 拝 https://www.p-sunset.com/ 今日の写真:「今年の4月26日、下諏訪町立図書館前公園の風景」 170426-DSC01869-C1Sony α7, Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 MC VM + Voigtlander VM-E Close Focus Adapter
2017.05.02
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今日はInstagramをいつもより少し長くブラウズしていた。誰がアップした写真かにはこだわらず、とにかくいいなと思った写真に♡を付けていった。 そしてふと思った… Instagram上の写真の魅力は撮るひとの視線とカメラ(あるいはスマホなど)との一体感、そしてそのシーンの共有感にあるんじゃあるまいかって。 見ているとそのひとの視線そのひとそのものになりきっ見ているかのように感じる瞬間があって思わず胸がきゅんとなったり。 このようなリ「アルタイム感」、「ライブ感」が最重要なファクターとなっている写真も認めなくてはならない。自分的にはそう思った。 わたしが常用しているSONY α7にはWi-Fi機能が無いので撮ってすぐiPhoneに転送できないのがネックではある。以前はEye-Fiカードを使うという手段もあったけれど転送アプリのサポートが終了しちゃったしね。多くのカメラにWi-Fiが内蔵されている昨今、他のWi-Fiカード買うのもいまさら感がある。 さてどうしたものか… それはさておき、今日はなんともころころと天気が変わる1日だった。 昨夜はこの季節としては異例にずいぶんと温かくて真夏なみだったのだけれど、今朝は次第に雨になって一時は雷鳴を聞く夕立のような本降りになった。 その、後晴れてきて夕方には美しい夕焼けになった。 いまは薄い三日月がとても美しい。 静かな夜がやって来た。 満室が続くお盆の季節でもペンション・サンセットとその周囲は圧倒的な自然の存在感が勝ってとても静かなのだけれど、今夜もちょうどそんな感じがする。 今日チェックアウトしたお客様から「Googleマップ」に★5つのご評価とクチコミをいただいて、恐縮するやらうれしいやらでもう飛び上がって踊り出しそうなわたしです。 本当にありがとうございました!(*^_^*) 蓼科はどこに行くにもちょうど良い距離にあるいま流行の「ハブ空港」のような存在だと思います。蓼科で心身を休め、ここを起点にして様々な観光地や山歩きやその他の活動に出かける、その基地として最適の立地なのです。 皆様のお越しをお待ちしております。 ペンション・サンセット オーナー 拝 https://www.p-sunset.com/ 今日の写真:「昨年の5月17日、新緑の中のペンション・サンセット」 160517-DSC01760-3Sony α7, Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 MC VM + Voigtlander VM-E Close Focus Adapter
2017.05.01
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