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○ 7月31日(月) はれ 一学期を終え、夏休み。ここが一番の正念場・・・なのは受験生の人だけではない。我が子たちもこれからは小学校、中学校になっていくための準備期間となるでしょう。最近ではめっきり婆ちゃん子になってしまって実家から帰ってこない娘。父も今月で仕事を終わり、いよいよ隠居生活となり何かと私たちの暮らしが気になるようです。息子は毎日寝てばかり。食べては寝て、食べては寝て・・の繰り返し。たまに友達と遊びにいったかと思ったらしっかり暗くなるまで帰ってこない。学校の宿題はとても少なくもう、終わってしまってる。これってそれぞれの家庭に宿題をもたされたような気分。自分でがんばるのかそれともぼーーっと夏休みを過ごすのかこれはやっぱり中学にいってから自分で勉強をすることが出来るかできないかが別れる大事な休みのようです。そして私も来年、いったいどの位お金がいるんだろう?生活費はいくらかかってくるだろうと予想を立てる毎日で。幼稚園の月謝はとりあえずなくなるけどその分、やっぱりお兄ちゃんは塾に入れてあげないといけないだろうし。娘も今まで習い事をいっさいしないで来たからやはり、何かひとつぐらいはさせたやりたいと思うしそんなこんなで幼稚園の月謝じゃ追いつかないね。それに入学。机にランドセル、制服に靴・・・カバン、体操服あ~あ実家のお祝いを頼るか(ーー;)私もこの夏は来年に向けての準備期間になってきた。会社もそろそろ一年で更新の時だし。ここらで、ちょっと仕事を増やすかな~。昼間にもうひとつ働く?それとも、今の深夜の会社を夜勤に変更してもらい時間を増やす?何にしても楽じゃあない。でもそんなんで私の30代後半の人生を終わらせていいの?ただ、生活のためだけに働くの?じーーーくり考える時が来た。この夏は、私にとっても子供たちにとっても重大な課題だらけのようです。Designed by Kinako タイトル今日の当番
2006年07月31日
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2006年07月25日
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△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△環境によって人の性格は変わるというけれど・・・最近、私の根性もずいぶんとひねくれてきたようなそんな気がして非常に怖い。最近では、もっぱらイジメがいがなくなった私。かれこれ、10カ月目に入ろうとしている“大奥”での仕事にもなれ少々のことでは仕事もてこずらなくなりました。それより散々意地悪されたからね~。自分の仕事じゃないものまで押し付けられ他の人のミスも処理してそうやってここの新人というのは育つのか?いいや、新人なんてみ~んな辞めていったじゃないの!!そう、夏に向けて新しい人が3人入ったけどみんな一週間とたたずに辞めてしまいました(ーー;)こんな“大奥”での仕事を私は何の目的で、いったいいつまで続けるのだろう・・と本当に自分の生活スタイルを決めていかなくてはいけません。さてさてなんで“大奥”にも夏が来たかと申しますとみんなが寝ている深夜に働く私の職場いつ見渡しても、おばさん! おばさん! おばさん!ばかりがうじゃじゃいる。中には私と同じ年だという係長の女の人もいる。夏休みになったので、帰りを急がなくていい私は(旦那がいるわけじゃないから)仕事が終わるとゆっくり休憩室でお茶を飲んでから帰るのが日課になり、他のチームの人たちとの交流ができた。が。しかしやはりおばさんばかりです。一般的に、私の年齢で会社にずっと勤め上げているとしたらそれは「お局様」と呼ばれるでしょう。そうです。私と同じ歳の人たちはだいたいが、学校を卒業してこの“大奥”で働いてずーーーーっという人たちがこの深夜勤務になり、係長になって残っているのです。おばさんたちに囲まれても、この人たちはしっかりと「お局様」らしき行動を取ります。だから・・・昼間の勤務からはずれるのだろうか?それとも、深夜勤務のほうがお金がいいからだろうか?最近では、この係長の印をつけた制服を着ている人たちの姿がやたら目立つ!!これにはちゃ~んと訳があったのです。どんなに長く深夜勤務をしている人たちでもいくら健康診断がAという数値であってもやはり、歳には勝てないらしく、急な休みを取る人たちが出てきた。そうです。この“大奥”でも夏バテという言葉が存在したらしい(*^。^*)きゃっこんな事で喜んでいる私。絶対に根性が曲がってきた。今まで、冬となると子供が風邪をひいて熱を出したり夜、暗くんるのが早くて、まだ眠れずにぐずったりして会社を休まなきゃいけないことや遅刻をしたことがある私におばさん達は「子供がなんだっていうのよ~そんなこと、仕事には関係ないわ子供を風邪ひかせるのは親の健康管理が悪いからよ」と、言われていました。言われることはごもっともでみんなで仕事をしているので迷惑がかかることも十分理解してただひたすらに頭を下げてきました。チクチクと、仕事中に言われ続けそれが何日も続き、そうやって私は仕事をしてきました。今回、心の中で私は(夏バテは、あなた自身の健康管理が悪いからよ)と、思わず呟いています。もちろん、声になんて出しません。ちょっと私より入社が早く、もう一年以上たった私と同年代の人は「大丈夫ですか~。無理しないでください」と、背すじが寒くなるくらいの猫なで声をだしておばさんたちに取り入っています。彼女のこの方法も、こうしていなければここに残っていられなかっただろうと思われる行動だということもようやく私にも分かるようになってきました。どうも、この“大奥”で私たちのような30代が新しく入ってまた、ここで残るには・イジメに耐えて仕事ができるようになる・おばさんたちに媚びを売るこの二つの方法しかないようです。私のチームの30代は3人。一人は他のチームから嫌われ出されて来ました。勤続年数4年の、もうすぐベテランのいきです。彼女はとっても仕事に対して熱心で尊敬しちゃいます。それでも、それがおばさんたちの鼻につくようでチクリチクリといいますがそのたびに、課長のところにいいつけに行きます。さすがの根性の持ち主です。そしてもう一人はどうしても、仕事の覚えがよくありません。と、いうかミスしても泣いて誤り、ボス的存在の人に「私、じゃまですよね~やめたほうがいいでしょうか」とすがりつき、仕事を変わってもらう。そして、その人にワイロとでも言おうか次の日には「昨日はすみませんでした」とお菓子を持ってくる。これでは仕事は覚えないでしょう。でも、これも彼女の生きる道なのです。その他のおばさんに冷たいことを言われても仕事を押し付けられてもボス的存在の虐めるおばさんっていう人のところに逃げ込むこれは技ですね。しかし最近では、よく意地悪してきた人ほど夏バテで休暇を取ります。そんなわけで、他のチームから応援に係長の人たちが来たり仕事ができるできないが全てとなる傾向にあるこのごろです。ちょっとだけ私の居心地がよくなった今だけを「あ~あ。夏よ続いてくれ~」と思っている私でした。△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△ Natsu&Kei
2006年07月24日
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2006年07月22日
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Natsu&Kei氷きゃ~!!!恐怖の長い長い夏休みが到来です。幼稚園・小学校共に終業式があっという間に終わり行ったかと思えば帰ってきた子供たち。私は二日酔いで頭が痛いというのにとてもテンション高く二人は大はしゃぎ!!おい!忘れるところだった通知表。新しい学校での初めての通知表はおかし~い???テストの割には成績がずいぶんといい。「ねぇ、新しい学校ってもしかしてバカ?」思わず聞いてしまった。「うん。だってみんなのテストって40点とか30点とかだよ」と、はりきって言う息子。はぁ~2学期からが恐ろしい。6年生だっていうのに・・・・・とりあえず通知表をもらってきたら、なんでもいいから誉める。これは私自身が決めた子供への教育方針でして。だから一応、とっても上がっている???通知表に対して「40点や30点の中でも、あんたは50点以上だったもんね~。 偉かったね。とっても成績あがってるじゃない」と心の中では不安・不安・不安・・・・・だったけどとりあえず誉めておいた。自慢気な息子はこの先の夏休み、多いに遊ぼうと勘違いしている。そこで今日はとりあえず、何も手につかないだろうと部屋のかたずけを命じた。これから長い長い夏休み子供と共に頑張らないと、だらけた2学期になってしまうようで恐ろしい。ほんとは中学受験をする子たちなんて追い込みかける夏休みだもんね。うちは受験なんてと~んでもないのでそれでも2学期から自分のことは自分でできるようにだけはしておかないといけないと思いこの片付けを命じたのだけど・・・・紙に何をしたらいいかを書き込みひとつずつやれたら報告するようにした。・・・・・はりきった気持ちだったのは私だけのようで子供たちはひとつの項目もせずに二人とも子供部屋でグーグーと寝ていました。あ~あ明日の夏休み一日は子供と片づけのスタートだわ。私の睡眠時間は、この夏、どのくらい減るんだろう・・・不安!
2006年07月20日
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2年ぶりに親友に会った。まったく、この年になると生活が違う友達とはなかなか会うことが出来ない。それでも親友というものはいつ会ってもすぐに話は盛り上がり月日の経ったことなど忘れさせてしまう。彼女と私は中学の頃からの付き合いで一応、部活の先輩後輩の仲になるんだけど“てふちゃん”と彼女は私を呼びおお~い!!私は先輩だってぇ~とは言ってもどちらかというと大人になってからは彼女に心配してもらっている私です。最近、飲み友達ができました。私と同じように夜勤の勤務のある人で日勤、夜勤と交互に仕事をしているらしく休みの時に私の知り合いの勤めている店に飲みにきている。この人が職場がたまたま、私の親友の経営しているお店のすぐ裏だということで一緒に飲んでいて、そのままタクシーを飛ばして彼女の元へと行きました。こんな風に、勢いつけてくれる誰かがいないとなかなか街中で店をやっている親友のところにはいけません。私はね地元、田舎に戻ってどっぷりとここでの生活に慣れてしまってきたからネオン街は勇気がいるところになってしまった。名古屋のネオン街に店を持ちまた、店まで自転車で通うようなところに一人暮らしをしている彼女と地元で実家の近くに子供と生活している私では本当になかなか会って食事したりお茶したりできません。それでもたまに気になるのが親友なんでしょうね~。彼女はおそろしいほどの霊感の持ち主で前回、2年前に店を訪ねた時も前の日に私の夢を見たと言っていましたが今回も、彼女は店が終わってから、二人で昔毎日のように通っていたパブに行こうと思い、私がどうしているかな~と考えていたというのだから恐ろしい~。一緒に行った飲み仲間をそっちのけで子供の話、お互いの昔の彼の話などで盛り上がり「40になったら・・・一緒に旅行しようね」などとばばぁ~のような話っぷりでした。そして彼女が行こうと決めていた20才の頃に通っていたパブに店を閉めてレッツゴー!!そこには懐かしいマスターが居て「てふちゃ~ん。生きてたんかい!ずいぶんと大きくなって~」と昔からは想像もできなかったであろう太った私の姿にビックリされてそれでも懐かしんでいた。しかもしかもその店は偶然にも一緒にたまたま行った飲み仲間の行き着けの店でした。そんな訳で私たちはなんと4時まで飲み明かしてしまったのです。カラオケ歌っては懐かしみ飲んでは同じ話を何回もして一緒に笑いやっぱりたまにはいいよね昔からの友達ってさ。「ママになったんだからしっかりしなさいよ~」という親友に「結婚しないのもいいけど、一人でもちゃんと食事しなさいよ」とまたまたおばさんのようなことを言って帰ってきました。帰りの車で私の頭はアルコールのせいでガンガンとなり化粧もはげてボロボロの姿で帰ったけど気持ちは晴れやかでした。また今度いつ会えるのか分からないけど・・・また一緒に飲もうよ親友よ!!by nyantomo
2006年07月19日
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2006年07月15日
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なんだか今年も色んなことがあるわね~と今年も半分を過ぎたところで振り返り思う。そんなわけで私の運勢は?と細木数子の本なんて買ってみた(*^。^*)だいたい、週刊誌に載っている細木さんの占いを読みながら実のところ自分は何星人になるのか分かっていなかった。ひととおりいろんな星の占いを読みながら人ごととしてふ~んって見てただけ。それが急に本まで買ってみるんだから少し自分が弱気なのかしら?読めばびっくり過去が大当たり。色々ありすぎて、生きているのがやっとだった2年前。そう、この日記をつけるようになったのがその年ででも日記をつけるころには少しは落ち着いてはいたんだけどね。あの悪夢のような2年前は私は占いによると“乱期”という年だったようです。な~んだ!道理で・・・ってちょっと安心したりして。だってね、あの占いによると、時代は順番に回ってくるということでしょ。どの星にも毎年乱期がくるわけじゃあないし反対に安定が毎年なわけではない。つまりは、良くないことが起きるときは仕方なくじっとその時が過ぎるのを待っていればやがてくる安定の年もあるのだからってこと。当たり前なんだけど、そんなことにほっとしました。この占いの本には月別、日別に星まわりが書いてある。それを見ながら自分の明日からの予定にチェックしてみたりしてちょっとワクワクしたりして。【7月=財成】ん~。こんな時にパチンコに行きたいのに肝心な軍資金がないよ~。世の中はボーナスがあるかもしれないこの時期はパートの私にはただの支払いの多い月です。なんで幼稚園の夏休み分まで今月一度に支払いなの~(>_
2006年07月14日
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今日は幼稚園の七夕祭りでした。あれから初めての幼稚園行事です。うちの娘は相変わらずAちゃんと一緒に手をつなぎずっと一緒にいました。誰からみても二人は仲良し。そして、お母さんたちの注目を浴びていました。Aちゃんのおばあちゃんが私の傍に寄ってきて“いつもA子と仲良くしてくれてありがとうございます。 あんなことになってしまって・・・ A子の心を考えると・・・”そう言ってポロポロと涙を流し声を詰らせていました。私もこの日は大きなサングラスをしていたので涙を見せずにすみましたが娘と変わらず楽しそうにはしゃいでいるAちゃんを見てると胸が苦しかった。そこにもう一人挨拶に来たのがAちゃんのパパ。『はじめまして。いつもありがとうございます。これからもよろしくお願いします』私はパパさんを見てビックリしました。私が最近はじめたパチンコ屋さんに行くと必ずいる、つまりは常連と言われている人。しかし、私の行くパチンコ屋さんは女のお客さんがほとんどで男の人って珍しい。居ても、年金暮らしのような人。だからこの人はある意味印象深い人だった。私は、友達と(あ~いう人って仕事していないのかしら)と言っていた人だ。でも、このパパさんは私に初めましてと言った。そんなはずはない。パチンコに慣れていない私にあれこれと助言をしたりとにかく良くみた顔なんだから。まぁ、そんなことはどうでもいいこと。私はおばあさんに聞きました。「なんでこんな事になってしまったんですか?」酷な言葉かもしれない。でも、みんなそれぞれに噂話ばかり。真実やAちゃんママの自殺をヘタに幼稚園が隠すしでもAちゃん本人はママが首つったと幼稚園のみんなに話てるしでお母さんたちの頭の中も混乱している。私は子供が仲良くしているママ同士として、子供がこれからも仲良くするわけだし真実をしっかり自分で聞きたかったのだ。それはとてもむごい真実でした。Aちゃんママは、もう、事実上では去年の7月に離婚。原因は旦那さんがバクチの借金が膨れ上がり、生活費をいれられなくなったから。そして子供に環境を変えたくなくて、離婚前と同じコーポに住んでいたが母子手当とパートのお金だけでは生活は苦しく元旦那からの養育費も今年に入りまったく入らなくなってついには4月から自分の実家にまがいさせてもらうことに。そして、4月に市から来た母子手当改定についての知らせ(これは家にも当然来た)その知らせは母子手当が平成20年から半額になるということこの知らせに脅されたような気持ちになり市役所に問い合わせと生活補助についての相談に行ったそうです。そこで市の人の回答は「お母さん、これから二人の子供を育てるのに手当ても少なくなるから朝から晩まで働かないと厳しいですよ」と、いうことだったという。その言葉にショックを受けて、悩んでいたようだ・・・とおばあさんの言葉です。そして悲惨な事件は夜、実家で住んでいたAちゃん家族。Aちゃんの妹はおばあちゃんとおじいちゃんと1階の部屋で寝てAちゃんとママは2階の独身の時のAちゃんママの部屋で寝ていたそうです。ふと、夜中にAちゃんが目を覚ますとママが見当たらずトイレに探しにいったAちゃんが見たのがママの首をつった姿だったそうです。ママの死の発見者がAちゃんだったという事実にAちゃんの心を考えるといたたまれず娘と笑いながら手をつないで踊っているAちゃんを見ながら私は心が引き裂かれる思いで泣き声を堪えるのがやっとでした。ひどい。ひどすぎる。おばあさんは泣きながらこの真実を話してくれました。そして、あの婿のせいだ。何もかもアイツのせいだ。だけど、Aちゃんのためにあれからパパがおばあちゃんの家に住んでいるというのです。顔も見たくない相手だけどAちゃんがパパと居たがるから仕方がないと。このことに対しては色んな意見もあるでしょう。私にも私なりの気持ちはあるけど人それぞれの家庭には家庭のい事情があります。だから、そのことは私はノーコメント。でもでもなんで私はこの事件についてここにこうして書いたか!!ママは強くなきゃいけないのです。どんな事情があろうともなぜ、強くなきゃいけないのか?ママと言っても女なのに?理由はただひとつ。母だからです。歌にもあるように、母の心は海のように深くそして広く・・・そう、思われるようにそうでなくても、そのようなフリをしなければ子供は、とても不安になってしまう。子供はママが頼りなんです。今はミルクこそ、飲んでいなくてもママのおっぱいだけを頼りに、ママの匂いだけで安心していた赤ちゃんの頃と何も変わらず母の心に寄りかかっているんです。私が強いわけではありません。私だって多くを悩み苦しみ、辛いことは沢山ありました。今でも泣きたくなるようあことはあるよ。それでも子供のために歯をくいしばってここまで来ました。だって私はママなんだもん。子供の寝顔は天使だと良く言うけれど天使の寝顔をつくってあげられるようそれだけを祈るような想いで生活しています。またどんなに苦しいことがあっても子供の寝顔はどんなにほっとさせられるか・・・たとえ、寝相の悪い子供に顔を蹴られてもそれでもやっぱりイタッ!って思いながらもかわいいって思うもん。子供の可愛い寝顔を見て、その寝顔の横で死んでいったAちゃんママ。絶対にやってはいけないことです。ママを放棄してはならんのです。Aちゃんママ、逃げたんだよね。逃げても何も解決しないんだよ。あの世に言ってもあなたもずっと泣いていなきゃいけないでしょ。手を離すことなく仲良くしている娘とAちゃんを私はこれからもそっと見守っていきたいと思います。娘よ、このままAちゃんと一緒に笑顔でいてあげてね。私があなたの笑顔を守るからね。私にはとても耐えられない事件です。そして忘れられない七夕になるでしょう。娘の短冊には「○○スイミングにいけますように」と書かれていました。Aちゃんの短冊にも「Mちゃん(娘)とスイミングにいけますように」と書かれてました。わたしは「子供たちが毎日楽しく過ごせますように」と書きましたが本当に本当に星に願いを・・・蓮4044
2006年07月04日
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私の勤め先の“大奥”では昼間は分かりませんが、夜勤だけでも女性の数が圧倒的に多い。夜勤勤務者だけで200人を超える人数の中、男性軍はその一割にも満たない。さすがの大奥、ここでは男性もタジタジで女は夜になると魔物になるのか下ネタでもハードすぎて男性が耳をふさいでいる有様。もう、月のものもなくなったようなお局さまたちから出る言葉はそりゃ~もう、露骨というかなんというか・・・若い男の子たちが3人ほどいますがいつも彼らはこのお局さまたちに捕まっては話のネタにされたりからかわれたりしています。そんな“大奥”にも恋の花が咲きました。そっとそっとはぐくまれた恋です。年齢は私と同じ女の人が、結婚も出産も、この年齢だから諦めたと言って一人で食べていくこと考えなきゃと、今までの仕事をやめて今年、大奥に入ってきました。その彼女も、私と同じ、この大奥では若者!!!そしておばさまたちのイジメの対象となりあちこちの部署を転々としてきました。(私も転々としたいよ~)その彼女に「がんばって」と声がかけた男性社員(同じ歳)の言葉は彼女の心にズキーーンめでたく彼女は恋に落ちました。それだけではありません。お局さまたちの毎日のイジメにほとほと疲れた彼女はこの男性社員に会うことだけが楽しみで会社に通いだしました。このことは私と一部の人しかしりません。だってそうでしょ!もしも、お局さまたちに知られてでもしたら大変です。またまた男性社員はおば様たちにからかわれるでしょうし彼女もまた強烈にいじめられるでしょう。この二人の恋、ちょっとだけ楽しみ!!昨夜もまた、おばたまたちの下品な下ネタにつき合わされていた男性社員は今日はこっそりと公園で彼女と初デートです。「あんたね~。そうやってムスッとした顔して~。 欲求不満じゃないの? トイレ行って抜いてきたら」こんなこと言うおばさんに物に当り散らし、何かを蹴った音がしました。男性社員の若い子たちはいつもこうやって無抵抗です。その音を聞いて彼女が手を振っていました。わ~いなんてほのぼのとした恋なんでしょう。ちょっとだけ私も楽しみ。会社に来る楽しみがひとつできました。Natsu&Kei
2006年07月02日
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ちょっとショッキングな事がありまして・・・日記を更新する手が止まってしまっていました。我が家には6年生になる息子と幼稚園に通う年長の娘がいます。子育てというのは毎日事件続きで、そして勉強で、闘い^^だったりもします。亡くなった第一子の天使の息子に誓って私は天使ママなんだから、いつも明るくそして未来を見てこれからの世代に夢を持っている子供たちと生活していく刺激に対してまっすぐ向かいあっていきたいといつもいつも、そう思っています。・・・・ 2週間前くらいの事です。娘が3年間同じクラスでずっと仲良くしているお友達が休んでいた幼稚園に来たと喜んで帰宅しました。「Aちゃん、お風邪だったの?」と聞く私に娘が言った言葉は「Aちゃんのお母さんが首つって死んだんだって!それでお休みしてたって」私はこの言葉に驚くと同時に怒れてきて即、娘に叱り飛ばしました。「なに言ってるの!そんなことなら先生から連絡くるでしょ。 そんな言葉何処で覚えたの!そんなこと言ったらいけません!」と・・。浅はかなママな私はただ娘の言葉に叱りつけただけでしたが事実だということが、それから10日ばかりをすぎて分かりました。Aちゃんのママは本当に首をつって死んでいたんです。この事実に私は無償に腹が立ちました。いろんな事に腹が立って、どこに当たっていいのかこの怒りは幼稚園の先生にぶつけました。これが間違っているかどうかは分かりませんが先生と喧嘩になりました。普段の付き合いこそはないけど、いつも保育参観や幼稚園行事の時には“いつもA子が仲良くしてくれてありがとうございます”と言ってニコニコと話しかけてくれるAちゃんママ。だから、幼稚園ではいつも一緒に娘たちを見守りながらお話していました。来年、小学校だから離れちゃうね~とそれでも時々会って、遊ぼうねって言ってたのもつい最近。まだ、1歳になる妹が生まれて、2人になると子育ても大変と言っていたけど子供の写真やビデオを熱心に撮影していたAちゃんママ。なんで・・・・こんな可愛い子供たちを置いて、どうして逝けるの!!悲しかった。そして同じママとして腹が立った。少し前に離婚して子供2人を育てていくのが不安で疲れてしまっていたのではというママさん同士の噂。同じ母子家庭になってたんだね。どうして、相談してくれなかったんだろう。なんで、なんで、母子家庭って決して一人ぼっちじゃないのに。ちょっといい暮らしをしているママさんたちが揃っている幼稚園。たしかに母子家庭っていないのかしら?って思うことある。もしかしたら?私だけかもしれない。行事ごとにもパパさんやおばあちゃんたちまでみんなぞろぞろとこれは保育園との差なのかな~なんて私はのんきに思っていたけど確かに、母だけっていないかも。それでもそれでも、そんなことより私は片親でも自信を持って子育てしているつもり。まわりがどうでも、子供は幼稚園では同じ。なんで、相談してくれなかったの。自分にも腹が立った。もう少し、いろんな話すれば私も同じ母子家庭で子供を育ててるってもしかしたら知らなかったかもしれない。なんだか虚しい。子供がAちゃんのママが死んだと言って来た時、そんなことが事実でなかったら幼稚園に確かめるのも変な話だと同じ幼稚園に子供が通っている同級生に聞いてみた。同じクラスの幼稚園ママにも聞いてみた。誰もそんなこと知らないと言っていた。だから私は子供のいたずら言葉だと、またまた怒っていた。(女の子はなんでこんなマセた言葉を言うのかしら)そんなことさえ思っていた。この事実を知ったのはたまたま、幼稚園ママとお茶をすることがあって「うちの子、何度聞いても、まだAちゃんママは死んだって言うんだけど」と気になってこの話題をしてみた。すると、クラスの違う幼稚園ママが「私も昨日体操教室で聞いたんだけど、あの話、本当みたいよ、幼稚園が事が事だからって隠したみたい」私はこの言葉に腹が立った。娘を頭ごなしに怒った自分にも腹がたった。どうしようもない怒りのまま、幼稚園に電話した。「Aちゃんママのことを聞きました。お線香をあげたいので、今の住んでいるところの連絡先を教えてください」幼稚園の返事はNO!「教えられません。みなさんに連絡するつもりもありませんよ。だって考えてもみてください。行かれるつもりですか?そんなのかわいそうでしょ~!!」もう、ここで私は大爆発してしまいました。この言葉を聴いてどう思いますか?いったい誰がかわいそう?何がかわいそう?どうしてかわいそうでお線香もあげられないの?幼稚園が何の権利があってお葬式さえ隠したの?先方のおばあちゃんからは葬式の連絡が園にあり隠してくれといわれたわけではないけど事が事だからと幼稚園の判断で隠したのいうのです。一人で死んでいって、誰もこないお葬式それを考えただけでその方が可哀想って私は思う。子供のこと、心残りだっただろうに。誰かに、子供のこと頼みたかっただろうに。子供も、お母さんの葬式に、離婚したお父さんと身内と近所の人だけで知らない大人たちだけに囲まれて不安で怖かっただろうにせめて、知った顔、知り合いのお母さんがいれば心強かったんじゃないだろうか?おばあさん(ママのおかあさん)にしても娘がそんな死に方をしてショックだったでしょう。でも、その葬式に幼稚園ママが一人も来ないで、これから残された孫のことそして娘が誰にも送ってもらえないことそれは不安で淋しかったのでは?そう考えるといたたまれなくて、先生に激怒した。「いったい何をかわいそうで、葬式もお線香をあげるのも幼稚園が止める権利があるっていうんですか!私は子供を亡くしています。喪主も努めた経験があります。そんなさみしくAちゃんママがお葬式をあげて、成仏させてあげれたんでしょうか?園が教えてくれなくても、私は自分で調べて行きます」そう電話で怒鳴りました。これは子供の通う幼稚園だからって抑えられない私の感情が頂点に達したからです。人として、体裁とか世間体とか、そういうことでなく儀式でもなんでもなくせめて成仏して子供たちを遠くから見守ってあげてよ~とAちゃんママに私は言いたいのです。私は【死】というのに敏感になるのかもしれない。それでも私は生があって死があるのだから両方ともちゃんと人生のひとつと考えたい。大事な未来を背負っている子供たちの教育は、こういう大人たちの道徳から間違えてしまうのでは。そんなわけで6月というのは子供たちのことでこれからのこと、私自身の生きる姿勢いろんなことをかんがえさせられた大きな月でした。それでも私は今、こうして生きている。やっぱり私は子供たちと笑って人生ってものを楽しんで生きたいと思うからいつも向日葵のように笑顔を子供も私も忘れないように7月の私のページの壁紙はそんな意味で向日葵にしました。今月もよろしくね。Natsu&Kei
2006年07月01日
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