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☆ 2月、私は誕生日!!☆ 映像には意味があり、ブラウン管を通して伝わるメッセージがあり、それは全て仕組まれたことでとても大切なこと・・・と、いうような難しい話を今日は聞いた。でもね、それは妙に納得いく話だったので私の理解の中で書いてみようと思います。最近、日本では「性犯罪」や「ゆがんだ愛」で乱れていてそれを「ダメだ!罪だ!」といくら報道しても人の心は変わらない。でも、記憶は映像により残ることがあるって言うでしょ!だから、ブラウン管、つまりTVを通して、今回韓国から「純愛」を持ってきたことで、どうなったと思います?まず、おばさまたちが、忘れていた「愛」を思い出したでしょう。この韓国ブームにより、純愛も同時にブームになったでしょう。そして、「こんな風に愛されたい」「こんな風に愛したい」と記憶の片隅に、純愛を残せば、ゆがんだ愛や乱れた愛が間違いだという理性が働く!と、いうことが、仕組まれ、意味しているのだと。これを聞いて、「ほ~お、分かる気がする・・・」と、少し思い当たることがある私は思い、すごい奥のある深みのある話をしたな~と、一日中、考えさせられました。 実のところ・・・この歳になると、と、言ってもおばさんではありませんが。大人になると、ちょっとした“ズル”を覚えます。飲みに行って、ちょっと気安く話しかけてくるおじさんがいると、心の中では「ウザイ!」とは思っていても、調子よく話しして、一品おごらせたり、またはビールを一本もらったり。そんなこと、なんでもなく平気で出来る私でいましたから。でもね、私の知っている韓国人が、たまたま、(韓国人にもいろいろいるだろうから)そういう事を嫌う人で、「お母さんなんだから、知らない男の人から物をもらったらダメ」って言ったんです。「冬ソナのどこが・・?」と思っているとこがあった私も、それでもあのおばさん達の興奮や純愛と言う言葉だけが印象として残っていたのか、韓国人、純愛、を意識してか、なんだか、とてもウザイおじさんからも集っている自分が、ふと、汚れてしまったかのように思い、それからというもの、随分、正しいおりこうさんになったんですよ。これって、単に私が単純だったからかもしれないけど、世の中、「冬季限定」とか「先着」って言葉に弱い人、いません?(わたしはそうです)単純な人が多いから「限定」なんてチョコができるんですよね。だとしたら。。。この韓国ドラマ作戦ってやっぱし、凄い攻略のような気がします。社会って結構、複雑ですね!!Designed by Kinako
2005年01月31日
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てふの ルンルン日記 今日は、私の小学校のときの担任の先生に会いました。子供の事で相談しに行ったの。先生が、「あなたもママだものね。私がおばあちゃんに成るはずだ」って、昔話をちょっとしたりして・・。もうすぐ、私の天使になった子の10回忌。ちょっと思い出しちゃった。障害を持って産まれてきた子を私は、私のところに来てくれたってそう、思いました。人より子育て大変だったけど、色んな問題多かったけど、子供はちゃんとおなかに入る時から親を選んでくるんだよね。どんな問題でも乗り越えていける私だって信じてあの子は私を選んで産まれてきたんだって、その時思ったことを、ふと、思い出しました。あの子が天使になったとき、私は学校へ行きたかっただろうに。恋もしたかったろうに。友達と喧嘩もしてみたかっただろうに。お酒も呑んでみたかっただろうに・・・って、まだまだ出来ること、したいことを、沢山残して逝ってしまったことを辛くて辛くて泣きっぱなしでした。でも、その時息子がいたから、泣いてる私の横でおとなしく遊んでいる息子がいたから、この子は生きてるから、この子が今からお兄ちゃんの出来なかったことをしていくんだから、一緒にこの子を守ってねって、逝ってしまったあの子に言えたんです。障害があったから、お兄ちゃんでも手をかけることが多くて、息子はいつも待ってた。まだ、赤ちゃんで何も話ができなかったけど、泣くこともなく、ミルクも待っててくれた。そんな息子を可愛くて可愛くて、歌をうたってあげてた天使兄ちゃん。きっと今、何かを息子に歌ってあげてるよね。私はそんな優しい天使のママだから、これからも強く優しく子供たちを守っていく。どんなことも乗り越えられない困難は来ないっていうもんね。強く・・だけでなく、優しく・・って、天使が今日の日を与えてくれたかな? Designed by Kinako
2005年01月28日
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わが息子、女の子に○ン○ン蹴られて、病院行きました。「お母さん、ちょっと見てください」と先生。「前からこんな形でしたか?今回、蹴られてこんな風になったんですか?」と私に聞く。「さあ~・・?」だって、そんなとこ、マジマジと見たことなんてありません。ましてや息子のなんて(@_@;)玉袋について説明までされた。こういう時に思うのよね、男親が居ないって不便!だってね、持ち合わせていないものの説明をされても、ぜんぜん分からないのよ。子供が、その時の痛さを表現してくれても、ほんとこれだけは分かってあげることが出来なくて、でも、そればかりを強調していうもんだから、“ごめん”と心の中で言って「ふんふん」と分かったふりをしただけで、医者に聞かれても答えようがない。色々説明されて、分かったことは、内出血をしているということと、玉からは外れていたから大丈夫だったけど、玉だったらエライことになってたということ。外傷証拠は決定的。あとは、多くの目撃者がいるが、それが学年の違うお母さんたちだから、そこを探し当てなくてはいけない。子供の犬の件の問題にも目撃者がいて、その子たちから聞く話は、もっと相手が悪い。犬を息子に襲わせたという。「逃げろ~」って言ってあげたって見ていた子供たちは言う。これが、どうして被害届けで、叩いたほうが悪いというのか?間違ってる~!!!!じゃあ、犬に噛まれて大怪我するのを我慢しなさい!とでも学校はいうのか?なめんなよ~。そんなこと、黙っているわけには絶対にいかない。この際、次にも同じような被害を持つ子供を作らないためにも、先生にもしっかり考えを改めてもらわなくてわ。戦いは続く。息子ちゃん、大丈夫よ!ママは絶対にあなたを守るから。卑怯な大人たちに、大事な息子の心や将来をめちゃくちゃにされてたまるもんですか。 Designed by Kinako
2005年01月27日
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☆大切なものは何なのか・・☆ / / // / / とんでもない事が我が家に起きた。突然、学校から電話。「お宅のお子さんが、数日前の夕方、公園でクラスメートと喧嘩して、叩いた!ということで、今日相手の親が警察に被害届けを出しました」な・な・なんということ!!子供の喧嘩で、学校でもなく、家にでもなく、警察に知らせる、しかも被害届けを出すバカ親がいるとは・・・「怪我の様子は?」と聞くと、数日間、学校に通っていても先生も生徒も気がつかない程度だと。それでも、ほほが少し青くなってきたということなので、叩いたといいことについては、誤りに行かなくては・・って相手の名前を聞いても学校は教えない。(いったい、なんという対応じゃ~!!)しかし、しかし、警察に被害届けとなっては、わが子も心配。急いで家に帰ったが、子供はいない。・・・・帰ってきた子供に事情を聞くと、ただただ、叩いたのは自分だから、自分が悪いんだと先生たちに怒られたというばかりで、気分が悪くて吐きそうだという。本人もショックだろうと寝かせた。なんだいったい!少し、横になって話せる状態になった子供に聞いてみた。何もなくて叩くような子ではない。「うちの子に限って・・・」とは思わない。ヤンチャな坊主だから。しかし、分けなく叩くわけがないからだ。聞くと・・・飼っている家のキャバ(小型犬)に相手の飼っている犬がおしっこをかけてきたので、「やめて、ヒモでひいて!」と離してくれるよう言ったが聞かず、「襲え!!」と言って、家のキャバを襲わせたという。相手の犬は大型か中型の大きい犬らしいが、このことは、前にも同じことがあった。そのときは、犬を抱えて帰ってきたので、あわてて公園に行ったがその子も犬もいなかった。それと同じことをまたしたという。だから、「やめろ~」といって叩いたという。確かに、叩いたことは悪いかもしれないが、言い方を変えれば、これは正当防衛だ。または、犬をかばうやさしいあの子のしたことになる。 しかし、それを被害届けということは・・・何事。学校も学校だ。校内で起きたことではないし、見てないことだから、事情も聞かず、叩いたことはなんにしても悪いことだから、その事だけ注意したという。もう!! ふざけすぎ~!!!もっと、もっと怒れることは、先生に一方的に怒られた子供を相手の子は校門で待ち伏せして、男の旧称(金○)を蹴り上げたという。しばし、動けずに、気分が悪くなって、それでさっきまで横になることになったという。許せん!こんなことあってもいいだろうか?学校の対応。その相手の親のバカさ加減。何よりも、わが子と私はなめられたということではないか。大事件です。泣き寝入りなんてできません。戦います。子供にとってかばってやれるのも、信じてあげれるのも、代わりに戦ってあげれるのも、私しかいないんです。うちには、お父さんはいないから。でも、私はお父さんにも、お母さんにもいっぺんに今、ならなくては・・・・前回まで「泣いた」弱虫な私の日記を書きましたが、思いっきり泣いた分だけ私は強くなったんです。私は、自分を愛し、子供を愛して、楽しく生きていたいんです。・・・・興奮してしまったけど、学校も、親も、間違いはあるかもしれない。でも、学校は先生は、間違いがあってはならない!!だって、教育者のプロなんだから。その権力を使って子供を叱るなら、ちゃんと正しく叱るのでなく、どんな対処の仕方があるのかを道びくよう、指導してくれるのが本当だろう。許せ~ん!! Designed by Kinako
2005年01月26日
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「自分に強くなりましょう」最近知り合った人に言われちゃいました。私は、人に「強い」と見られます。私自身も「強い」と思ってきました。でもね、昨日の日記にも書きましたが、今まであまり泣くことなんかなかったのに泣いたり、落ち込んだり、歳をとったのかしら?自分が弱くなっている気がする。「すっごく強いと思っていたのに、すっごく弱いのね~」と、友達にまで言われてしまった。強いことがいいこと、弱いことが悪いこととは思わないけど、でも、もっともっと私は自分を可愛がってあげたい。好きな人を想う愛しさのように、自分にも優しく愛しくいれば、きっと強くなれるのかな~。もうすぐ誕生日が来る。自分を見直す、いい時期かな。
2005年01月22日
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●○● ●●○●●○ ●○●● 私は泣くことが苦手でした。苦手というか上手でなかったというのかな~。ドラマなんか見て、そう、金八先生なんか、今ビデオ見ても泣けるし、アルプスの少女ハイジなんか、鼻水まで出してみてるかも・・だけど、現実、自分のこととなると、ぐっ!とこらえてしまう。・・・子供が死んだ日、病院で「死」を知らされた時も、冷たくなった子供を抱いて帰った時も泣かなかった。お通夜の時、お坊さんがお経を上げているときに、ボロボロ涙がこぼれてしまったけど、喪主である私は、挨拶をしなくてはいけなくて、(これは、私があの子にしてあげる最後のママの仕事)と思ったら、涙も止まった。私は、冷たい人なのかな~って思うほど、どんなに辛くても、悲しくても、悔しくても、泣くことを止めてきた。泣くことが怖かったから。泣くということは心が痛みます。悲しさは倍になり、辛さは自分を責めることになる。だから、泣くことが怖かった。現実を受け止めるのが、怖かったんでしょう。今だから、わかるけど・・自分の弱さを知っているから、泣くということを受け止めた時の自分が、壊れてしまいそうで。「泣くときは一人で泣きなさい」そう、小学校の担任の先生に教えられた。相手がいて泣くことは、泣かれたほうに、罪悪感を残してしまうから。それだけで、どちらが悪いわけでもなくても、泣かせたほうが、悪いように感じてしまうから、泣くことは、相手を責めるから。ってそう、教わりました。だから、私は泣かなかった。でも、最近、私は泣いた。それも人前で。泣きたいのを我慢している自分が悲しくて、止めることができなかった。泣いた後で残った罪悪感。結局、私に残ったのは、泣くことをとめられなかった自分への嫌悪感だった。やっぱり私は泣くことが上手ではないかわいくない女なのかな。 ぞうの足音
2005年01月21日
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☆☆★ ★ ☆☆★☆☆★★☆★★ 随分、日記の更新をさぼってしまった。子供に、「毎日ちゃんとやりなさーい」って叫びながら宿題をやれせているが・・・私もだ。たった35年しか生きてきてないけど、そのうちに、考えながら生きてきたのは何年なんだろう。でも、本当に、「生きる」って大変だ~ってつくずく感じるこの1週間だった。 私は、自分のやりたいことを十分にやりきってきた。と、いうのは、ある意味、随分わがままに生きてきたのかもしれない。やれることと、やれないことの違いはあっても、それでもやっぱりやりたいように生きてきた。 我慢することといったら、眠たいのを我慢して遊んだり?見たいと思ったTVを我慢してお風呂に入ったり?結局は他のやりたいこととの比較で我慢しているだけで、苦痛を感じた我慢をしてきたわけではない。 だから、私にはストレスなんてものを感じることはないんだって思ってた。 ところが、ここ最近になって、顔の男の人でいうヒゲのはえる部分にボツボツボツと、にきびのような物がでてきた。「な・な・なんだ~」日に日に増える。えーーーーーーーーーーーーー!!皮膚科にも内科にも婦人科にも行った。どこでも異常なし。そりゃそうだ。仕事上、健康管理はバッチリのはず。診断は「ストレスにより、女性ホルモンのバランスを崩している」とのこと。なんということだ。婦人科の先生は、「思春期の時にできるニキビのような現象」とまで言う。・ストレスとは、自分が感じる気持ちの負担ではなく、 気がつかないうちに、日々少しずつかかっている心の負担このことの意味が深すぎて、私にはわからなかったが、こんなに自由に生きている私だけど、毎日毎日の生活のなかで知らないうちに心に負担をかけてきているという。 ・ストレスは時には内臓の働きまでを侵し、「死」ということも多いに考えられるなんと恐ろしいことだろう。私は交通事故か、飛行機が落ちて・・なんてときにしか死ぬことはないんじゃないか、また、飛行機が落ちても、私だけ助かったりするんじゃないか?なんて思ってたから、まさか、まさか、この私がストレス???なんて言葉を出されるなんて思わなかった。・・・言い訳ではないけれど、そんなわけで、顔のブツブツのショックと、ストレスを持ってるんだ~ってことのダブルショックでちょっと落ち込み気味で日記に書く言葉が見つからなかった。でも、こんなことで落ち込むくらい単純な私でも、ストレスは持つんだって、経験しました。☆★★☆★★Designed by Kinako
2005年01月20日
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体が疲れすぎると、眠れないことがある。いい加減寝ないと、体のどこかが悲鳴をあげるぞ!と思い、本を読んで寝ようと寝室に本を持ち込んだ。子供は本の大好きな子で、いろんな本を学校や図書館で借りてくるけど、どうも、私は本を選ぶということすら苦手です。決して本を読むことが嫌いなのではなくて、選んだり、借りに行ったり買いに行ったり・・って行動することがわずらわしいだけ。ここのところ、「十人十色」とつくづく感じることがあり、人は自分とは違う!ということを意識するようになった。これが、一番人とのかかわりの中で、傷つくこともなく、上手く付き合えるからだ。そこで以前楽天BOOKで買った「落ち込みグセをなおす方法」に引き続き、「ほっとする人間関係」という本があったので読んでみた。それがそれが実におもしろい。だから、ほんとは眠り薬の代わりって思っていた読書が、読みいってしまった。(たいして量がない)本の中にはいろいろ書いてあったけど、なんせ「自分」をまずはきちんと知ることと、ほとんどの人が「自分」が見えていないということが書かれていた。私は、この本を選んだということが、自分をちゃんと確かめているなって思った。このごろ、色々あったからな~。しかし、この本、一緒に売ってるんです。せちがない世の中で、こんな本を買って読む人っておおいんでしょうね。・・・・結局寝れずに、本を読みきってしまった私でした。蓮4044
2005年01月13日
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○ 1月9日(土) はれ 大阪に来て、大阪の人、神戸の人と3人で話しした。それぞれの、今年について・・・。この3人の共通点は、それぞれに子供がいる世帯主であるということ。同じ、ダンスホールで隣り同士で座りあう人。特になにってなかったんだけど、なんとなく、お茶を飲みましょうということになり、3人が申し合わせたように、仕事への取り組みについて話だした。規模はそれぞれの先輩方のほうが、ずっと大きいけど、でも、今年は仕事にかけようと、同じ考えを偶然にも思った。最後に一番年上の人が一言!!「ところで、仕事のこと、子供のことはおいといて、遊びはどうされるのかしら?」 私はつかさず「もちろん遊びます。ただ、仕事量を増やすから、時間もその分とられるので、当然その時間は、今まで遊びに使っていた時間を削るので、回数、時間は減るけれど、たくさん仕事して、ちゃんと自分にご褒美のために遊びます。」そう答えた。 すると、もう1人の友達も、「私も遊びます。遊び方は帰るけど、ストレスためると仕事が空回りするから」(++)最後に聞いた大御所が、「みんな考える事は同じね!では、みなさん楽しく遊べるように、顔を合わせたときに沈んでいないよう、がんばって仕事しましょうね」 なんとまあ、たくましいのでしょう。なんとなく、男の会話みたい、いえ、最近ではこんなパッ!とした話しは男の人からは聞かないかも・・。母は強しというけれど、女は強いよ! てふzou今日の当番Designed by Kinako
2005年01月08日
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てふzouの 足音日記 今日から私は10日間大阪入りする。私の仕事は、いつ、どこでも、仕事ができるある程度というかほとんど自由です。子供との時間をつくるために、そういった仕事のサイクルにしてきました。でも、今年は少し仕事に気合い入れているので、自分が学び、仕事の能力をあげるために、大阪にいることを去年から決めていた。世の中、普通にサラリーマンをしていると、出張というのがある。私は、長いこと世帯主をしてきているので、会社勤めしていたときは、やはり、この出張というものがあった。でも、こうして自分で仕事の時間を組み立てたりして、計画をたてるようになると、誰の許可もいらないが、そのかわり、管理は自分で全て行わなければいけない。 今回のわたしの行動は自分で出張と呼んでいる。交通費もかかり、子供も親などに頼み、猫や犬のえさや世話も頼んでこなければいけなかった。こうしてまでする大阪入りには、私なりの覚悟と意識がある。「どうしても、今年中に、仕事のベースと自分自身を高め、強い自分になっていなければ・・・」そうして、来年の春の夢、海外移住が叶うのだから。行きの車で、ブツブツいいながら、未来を予想していた。でも、少し感じた事。やはり・・・男の人より女は何かと出張にかかる負担はおおきいな~(だいたい荷物から多い)無駄にしない大阪にしよう。私の今年の大仕事だから・・・・。 Designed by Kinako
2005年01月07日
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せっかく大阪から友達が来ているのに・・・うちのお風呂では、どうしても3人は入れない。っていうかね、子供ってなんでも一緒にしたがるでしょ、だから入れないだけなんだよね~。普段は私と子供2人で入っているんだから。だから、どうしても下の子は裸のまま返品になって風呂場から戻ってきてしまう。風呂の時間になると「ねえ、私は今日は誰と入るの~」って娘ちゃん!「ママと・・・」となんだかしぶしぶ答えてしまう。お風呂場からは楽しそうな声が聞こえるし、そうよね、なんだか女ってこととチビってことで損しちゃってるよね。だから、正月料金も5日までだったし、今日からは平日料金だから、大人の回数券も残ってるし・・ってことでみんなで風呂屋に行った。もちろん混浴ではないから男女別々。これには下の子も納得みたいで、でも、同じ時間に同じ風呂屋に行ってるというだけで大満足。相変わらず、隣り(男風呂)からは、キャッキャ言ってる声が聞こえる。それに「おにいちゃ~ん」と答えるかのように叫ぶ娘。常連風呂屋だから、何も気にしなくていいし、なんていってもガラガラ。チビづれの人がチラホラいるだけで、なんともこんなに平日は空いてるかってくらい。私のダイエットを兼ねての風呂もあって、私はしっかりサウナに入り汗をかき、子供たちも大きなお風呂を十分楽しんだとみえて帰ってきたらそのままバタンキュー!!ん~今日はなんと静かな夜だこと。やっぱし、風呂屋のお出かけは、安いし、子供はすぐ寝てくれるし、いいことづくめだわ。★写真はもちろん家のお風呂。さすがに裸は人の子は載せるわけにはいかないから・・・あった写真を使いました。 Designed by Kinako
2005年01月06日
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今、家に子供のお友達が泊まりに来てくれている。正月はこの友達の家におじゃまして迎えた。私のように子供を育てながら仕事を持っているシングルママの先輩が(先輩って表現は変かな?)大阪にいて私が大阪の仕事の時には泊めてくれて、また、子供まで一緒にお世話になる。こんな中で、子供たちはすぐに友達になるのだ。子供同士の会話を聞いてると実に楽しい!!「おまえの母さんっていつも家の中を走ってるの?」「うん、それでよくどっかにぶつかってる」「あっ!オレんとこと一緒だ」なんというとこを一緒にしてくれるんだ~。「宿題、わからないとこ聞いてやりなさいよ」と穴だらけの宿題を見つけて子供に言った。丁度同じ歳のお友達だから。「どれどれ・・」とお友達「えっ、おまえも~!!なら、やらなくていいか」オイオイ、なんてことを・・・と思ったがここはイッチョと「二人とも、じゃあ教えてあげるから」と言うと二人そろって「いい!!」とNO。まあ、いいか休みくらい。友達といるときぐらい・・「なあ、おまえって下がいないからゲーム邪魔されなくていいな」と、いつもチビに邪魔される息子が言うと「おまえってめちゃ可愛そう。」「そうだろう」と、言いながら下がいない友達は下の子にジャンパーを着せてくれたり、声をかけてくれたりなにかとかまってくれる。私は、自分の仕事をしながらそんな会話を聞き耳たてて聞いている。なんだかんだいっても子供の世界。食事するときも、お風呂に入るときも、遊ぶときも、ケタケタと笑いながら楽しそう。お兄ちゃんに友達がつくと下の子はかまってもらえなくて一人つまんなくって愚図るけど、でもそんなときは、二人のお兄ちゃんみたいに二人でかまってくれる。今年の冬休みは子供にとって最高だろう。どこって連れて行ってるわけではないが、でも、正月ともなると他の家にも親戚やおじいちゃんおばあちゃんが来ていて遠慮する。だから、つまらない休みになるとこだったが、親が同じ仕事をしている環境で育っている子供同士は勝手がわかるらしく私も何も変わらなく生活できる。来週、新学期早々に家を空けてしまうけど、この子たちってちゃんと親ががんばってるのを分かっているから、きっと自然にがんばっていられるんだろうな~・・と。ほのぼのとした毎日に、安堵感を覚えた休みです。 Designed by Kinako
2005年01月05日
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1/2005 SUNMANTUEWEDTHUFRISAT★ 私の夢 ★2627282930311234567891011121314151617181920212223242526272829303112345 今日は仕事はじめ・・という人が多いですよね! 私も以前、会社勤めをしているときは、4日が毎年仕事初めでした。今の仕事はある程度自分でスケジュール管理をするため、仕事収めとか仕事初め、みたいなものがありません。そこで、自分への引き締めのためにここで、私の夢を書こうかと・・・。私は子供と暮らす世帯主なので、ずっと仕事をして、これからもしていくのです。だから、仕事の仕方について、ずっと考えてきました。念願だった下の子を私の卒園した幼稚園に通うわせるということの為に、住居も変え、仕事時間も変えて、去年、晴れて願いが叶って無事入園させることが出来ました。その事と共に、仕事を外に出て、っていう時間を減らし、その分家でできるように仕事の仕方を変えてきました。苦手なPCを使うことが、なにより仕事がはかどるため、毎日毎日PCとにらめっこして、なんとか、仕事ができるようにはなりました。そこで、私が考えたことは、このまま、どこにいてもこんな風に仕事ができるのではないかって事。以前から、男の子は海外留学させる!って夢だったということもあり、上の子が中学生にあがると同時に下の子も小学校にあがるため、では、一緒にみ~んなで一緒に海外で暮らし、このままPCを使って日本の仕事をそこからすればいいんだ!って。素敵でしょ、なんだか、とってもインターナショナルで。会社自体がインターナショナルだということは分かっていたんだけど、自分では実感することがあまりなく、海外の会議に出ても、ふーーんって思っていたけど、私は、子供たちの入学を目標に海外でPCを使って日本の仕事をすることを今、夢みています。会社的下調べは終わりました。上司にも相談しました。今日は自分の考えを親にも話しました。元々、海外転勤で仕事をしていた父なので、海外で日本の仕事をするという考えには何の問題もありませんでした。“そんなこと考えてるの”と、言うだけで、あまり本気にはしていないというか、出来ないと思っているようです。でも、私、本当にやりますよ♪このことを考えてるだけで、ワクワクしちゃうもの。語学もいるんだけど、それは後回し!まず、今年はPCでの仕事を確実なものにして資金をつくり、来年になってから子供とともに語学勉強を集中して海外へ・・・(*^_^*)その夢が今の私のパワーにもなり活力となっています。「夢を持つ」ってやっぱり人を強くさせるね。Designed by Kinako
2005年01月04日
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SUNMANTUEWEDTHUFRISAT2627282930311234567891011121314151617181920212223242526272829303112345 あけましておめでとうございます。2005'ようやくスタートです。今年、年女の私は、「夢」に向かって真っしぐらに走ります。いえ、もう走り出していますよ。 去年を振り返ってみると、私には「学び」の年でした。いろんな学びがありました。自分についても、よく理解しました。良いとこも、そして弱点も(*^_^*)まさに、今年のためにあった去年だったと言えるでしょう。人は、学び、経験し、そうして成長していくのだと私は考えます。学生当時、勉強が嫌いだった私も、受験は経験してきています。もちろんのこと、中間テストだの期末テストだの卒業試験もね!そんなとき、常日頃は何もしないで遊んでばっかりいる私でも、さすがに一夜づけ・・という一夜だけでも、集中して復習し、テストに向けて勉強しました。まさに、今はその時と同じような感覚でいます。今まで経験してきたことと、去年の学びをしっかり頭と体に叩き込み、人生最も楽しく生きるための私の目標に向かって、今年は経験しながら走ります。子供たちも一緒です。子供たちの方が純粋な分、成長が早いです。だから、同じ歩幅で進んでいけるよう、私は遅れないように、自分自身も成長しながら輝いた人生を送ろうとおもいます。日記タイトルにも書きましたが、私は「やりたいこと」をやって「成りたい自分」になります。人生たった一度きり。この人生、いつ終わるのかはわかりません。これは運命こそ知ること。でも、私はいつ終わりがきても、(正月から終わりの話は変だけど)きっと笑顔で終われる、悔いのない一日、一日を過ごしていたいと思い続けています。「もう、十分なくらい好きなことやってない?」と言う人も思う人もいます。いいえ、まだまだ(●^o^●)だって、私は行き続けているから・・・・。亡くなった子供が「生きる」という大事さを教えてくれました。「生きる」ということの尊さを教えてくれました。そして、今、私と共に歩いている子供たちが「成長」することの大切さ、希望、未来、夢・・が「生きる」ということにはついてくる!ということを教え続けてくれています。そんな子供たちに見守られて、私は確かに生きているんです。「私」が「私」であるために、ワクワク・ドキドキさせながらう~ーーーんと楽しい2005'を命一杯生きましょう☆ミDesigned by Kinako
2005年01月01日
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