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《市川市の千本いちょう(特別天然記念物)》■今年の8月に新調したデジカメ、caplio GX100。 買った当時はほぼ定価で、かなーり予算オーバーだったのだが、思わず店頭で一目惚れしてしまい、価格調査もせずその場でゲットしてしまった。 ↓▼その後、着々と「G」デザイン賞を取ったり、▼【TIPA Awards 2007 】で“Best Prestige Camera in Europe 2007"を受賞したり。■拙者の「一目惚れ」は本物であった、と満悦していたところ、今度は Caplio GX100が「カメラ・オブ・ザ・イヤー07~08部門賞」を受賞したとの事。■確かに、このデジカメはほんと面白い。 マニュアル撮影にも移行しやすい設計になっている。 あと一つ要求するとすれば、CASIOの機械のような、もの凄く便利な操作性が欲しいです。
2007年12月26日
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◆見てくれよ、これ、アナゴなんだぜ?
2007年12月25日
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◆60年前の新聞をゲット。 還暦を迎えた父にどうかと思いつきまして。 ◆秋葉原の自販機で印刷したんだけど、偶然、記事の中には秋葉原で起きた事件が!
2007年12月23日
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■帰宅途中、頭痛とむかつきを覚えたので、薬局へ行き柴胡桂枝湯をゲット。 ついでに「紫蘇黒酢」なるものが目を引いたので、ゲット。■自宅で柴胡桂枝湯を倍量飲む。効く効く。 そして、紫蘇黒酢を規定量通りに薄めて飲む・・・・ンマイ! これイイ! 炭酸と焼酎で割りたくなったけど、冷やでイケル! 噂には聞いていたが、こんなウマかったのか。32日分もあるが、基本的には風邪薬なので長く飲む薬ではないと思う・・・
2007年12月20日
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■今回はやや憤慨である。 また悲歎でもある。 ■何回か、新宿の某学校へ講師として招かれたと言うお話はここでした。 端的に言えば、「評判が良いので継続して欲しい」と言う依頼があったのだ。 ▼そもそも、これはG学園経由で拙者への依頼だったのだが、校長代行をしているMと言う男が「あとは螺旋堂さんと向こうの学校で、報酬仕事内容などは契約して下さい」と言う事でスタートしたのだった。 ▼つまり、“G学園はメンドクサイ契約に首を突っ込まないから、休日に勝手に講師をしていると言う事にしてあとは知らん”と言う事だったのだ。 ▼正味の話、講師の¥は悪くない。と言うか、良い。 私は「契約社員」と言う身分なので、基本給以外はもらっていないため、この手のフリーの仕事は、通常の往診治療と同じぐらいありがたいのである。 ■そこで、今回の「延長」の依頼である。 当然、契約更新のようなモノなので、拙者としては、週休二日の休日を、土曜日から木曜日へ変更する事をすればよいだけなのである。 しかし、ここで奇跡の人M校長代行が「まった」をかけたのである。 ちなみに、何故奇跡の人かと言えば、それは『銀河英雄伝説』のビッテンフェルト将軍が“奇跡の人”とアッテンボローからの手紙に書かれた理由と同じである。 ■どうもMは作戦としてまず拙者の直属上司であるP老師を落としに掛かったらしい。ここからは拙者の想像である。 P老師は柳腰のため、なにやら拙者に伝えてくれたのだが、「そうとう言いづらそうにグニュグニュと内容の不明確な話をしてくれただけ」だった。 ----と言う事は、またとんでもない事を申し渡されたに違いないのだ。 ■たぶん、「拙者の自由契約」と言うのを反故にして、「G学園からの出向」と言うことにして、拙者には「G学園の雀の涙的時給(約1.2)」を支払い、拙者への一日分の講師料(約7.0)を“上納金”として収めさせる腹積もりなのではないだろうか。!M・・・恐ろしい子!! ■朝令暮改とはG学園を表す端的な故事成語であるが、これほど・・・人の手から茶碗を叩き落とすようなマネを黙って呑み込むワケにはイカンので、最終的には全ての話を「無かったことに」と言う最終カードを切るつもりである。 ■このMだが、アメリカ人の団体を連れてきては間に合わせの講座で上前をハネたり、美容鍼灸だと言っては受講生をかき集めて「初級」だけで終わらせたりと、10万円以下の小銭に異様な執着を見せるのである。その執着が今回の拙者の講師料とマッチしてしまったようなのだ。やれやれ。 こんなことを続けていては、G学園の鼎の軽重を問われ兼ねない、ゆゆしき事態である。 ■アニメ映画『イノセンス』の中の、所轄の老刑事のセリフ。 バトーとトグサが事件のあらましを聞きに担当している所轄へ訪れると 「柿も青いうちは鴉も突き申さず候。 -----------美味しくなると寄ってきやがる。」 と捨て台詞を吐かれる。
2007年12月10日
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■先週の金曜日、近所の八幡神社へ、銀杏の黄葉をシャシン撮影したひと思い、あの寒波の中を原付を走らせた。 が、以外と緑が残っていた。 しかも、七五三だかの家族連れでにぎわっている。 マンガの吹き出しで言えば「・・・・」とか「#####」みたいな状態になり、キタク。 境内でギンナンの実を数粒拾って、帰宅して食べた。 相変わらずクサイ。 イチョウは生きた化石とも言われる古い植物だそうで、もう数千年もクサイのだろうからあまり文句も言うまい。■で、先の日曜日にようやく再び撮影のチャンスが来たりて、撮影に行く。 すると、デジカメ片手のご同輩が数名居たのであった。 この秋は雨が多く、葉が落ちるのが早そうだ。■実はこの一月二月、パソコンの調子が異常になってしまい、写真のUPは別の「キカイ」で。(チャンチャン)イチョウのエキス
2007年12月05日
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■最近『幻視と瞑想のガムラン』ばっかり聞いている。 あと、『ブレイドランナー』のサントラ、『Sound of Whales』と言う鯨の鳴き声CD。■『幻視と瞑想のガムラン』は、10年ぐらい探し続けていたCD。ちょうど拙者の脳の出すノイズと相殺してくれる音楽で、頭痛の時などは必ず(120分テープに録音した)コレを聞いていた。 調べても売り切れ状態で、ヤフオクで数年前にようやくゲットできたシロモノである。 これを静かな音量で、聞くとも無しに聞くと非常に心が落ち着く…と言うか、ニュートラルな状態に戻るのである。 ■逆に『ブレイドランナー』のサントラは、デジタルエフェクトを多用した音楽で、全体的にヒッソリとした作り。名作近未来SFの名作映画『ブレイドランナー』の陰鬱な未来像(千葉シティ(!))を能く表している。こっちは、逆に大音量で聞いたり、ドライブの時のBGMにしている。 ■映画『ブレイドランナー』の小説原題は『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』(フィリップ・K・ディック)である。『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』『ブレイドランナー』のサントラ
2007年12月02日
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