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マイケル・ジャクソンの死は、言い古された(そう、もう“言い古された”なのだが)表現だが、一つの時代の終焉であった。一つの時代を切り拓き、一つの時代を体現し、一つの時代の幕を引いた。キング・オブ・ポップ。その死すら、消費されてしまうのか、と思うとなんとも切ない。 が、この場でマイケル・ジャクソンの死を改めて深く書こうというつもりはない。私にとって驚きだったのは、ここまで高度に発達した情報化社会だと、これほどに衝撃的な事件であっても、逆に事実に対する鮮度への感覚が鈍感になってしまう、ということだった。連日、あらゆるメディアでこの件についてたくさんの情報が流れている。どこかで耳にしたり、目にしたりしても、あまり深く知ろうと思えない自分がいた。後で調べればいつでも聞ける、見られる。この「後でもイイ」という感覚を、マイケル・ジャクソンの死を以ってしても凌駕することが出来なかった日常に、遅鈍な後退を覚え、嫌な気がした。 私にとってマイケル・ジャクソンは、いつも「スター」だった。好きだった音楽のジャンルの特性上、たとえばスティーヴィー・Bや、MCハマーがちょっと恥ずかしいと感じる時期があっても、マイケル・ジャクソンに気恥ずかしさを覚えたことはない。その危うい分岐点に、名作『Dangerous』がリリースされたから、というのもあるにせよ、自らの出自をフィールドとするのではなく、それすらも逆にポップ・フィールドで消化してしまう“細腕の力技”は、まさにモンスター級。 そういえば、何度かコンサートにも行った。いい思い出だ。なにより、マイケル・ジャクソンの場合、ライブ特有の興奮がどうこう…というのではなく、むしろ“映像ベースでのマイケル・ジャクソン”の再現性の高さに拍手喝采した。ビデオで観たマイケル・ジャクソンと、生で観るマイケル・ジャクソンの近似性の高いことに、ある意味でファン心理の期待を裏切らない、忠実さへの徹底に、胸躍った。画面上のマジックが、現実だったことのスゴさに興奮したのである。 今も彼の死について、網羅しきれない情報が世界を飛び交っている。その情報だけがおそらく、およそマイケル・ジャクソンについて、事実との乖離が一番大きいのではないだろうか、などと思ってたりしている。(了)■「旅から、音楽から、映画から、体験から生死が見える。」 著書です:『何のために生き、死ぬの?』(地湧社)。推薦文に帯津良一・帯津三敬病院名誉院長。
2009/06/30
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アウトドアの楽しい季節になりましたね。私はインドア派ですけど。と言いつつ、何気に今年、すでに一回海に行ってまして。ま、ヒザ下のみの海デビュー@2009ですが(苦笑)。 先日関東最大規模(なのかな?)の某アウトドアショップに足を運んだ際、店頭で大プッシュしてあったのがブートストラップ。これ、100パーセント防水のデジタル時計なんですけど、まぁラバー製ブレスみたいな扱いで。このブートストラップ、なんともいい感じのボトルに入って、12色で並んでいたら、思わず手に取ってしまいました。 この時期、重たい時計はあんまりしたくないし…。カジュアルな服装が多くなるシーズンでもあるので、ちょっと腕には目引きも欲しい。といって、色のトーンも抑え気味、過剰にポップやキュート過ぎないデザインもシンプルでよろし。インドア派でもオッケーなアウトドア仕様でございます。なんせ1500円くらいなので、複数買いもあり得るぞ、なんて思ってますが。(了)12カラーから選べる完全防水シリコン腕時計/時計【送料無料】【3個セット】Boot Strap 【ブートストラップ】 シリコンリストバンドストラップウォッチ 3個セット(組み合わせ自由3個セット)■「旅から、音楽から、映画から、体験から生死が見える。」 著書です:『何のために生き、死ぬの?』(地湧社)。推薦文に帯津良一・帯津三敬病院名誉院長。
2009/06/29
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先日、世界的アーティストであるイサム・ノグチの母・レオニーの生涯を描いた松井久子監督第三作『レオニー』のロケに参加した記事を書きましたが、今度はその記事が、『レオニー』公式ブログにて紹介されました。 ブログにロケの様子をアップしたところ、間髪入れずご紹介いただいていたのに、その報告がこんなに遅れてしまいました。この場を借りて、公式ブログ管理者&執筆者にお詫びとお礼を・・・。 自分が参加したから、というだけではなく、もっと深い部分での共感あってのことなのですが、本当に素晴らしい作品になるという確信を肌身で得てきました。 今後ますます、この映画に情熱と愛情、夢や共感を託すサポーターが増えていき、監督の代名詞ともなる名作が完成することを、心から祈り、待ち、望み、応援しています。(了)■『レオニー』公式ブログでの紹介記事リンクはコチラです。■「旅から、音楽から、映画から、体験から生死が見える。」 著書です:『何のために生き、死ぬの?』(地湧社)。推薦文に帯津良一・帯津三敬病院名誉院長。
2009/06/24
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『天地人』、まとめ見、してます。前にも書きましたように。リアルタイムで進行に着いていけないのはいささか哀しいですが(汗)、ま、ロングスパンのドラマを見ること自体久しぶりなので、自分時間でいいのかな、と。 なので。今さら「おぉっ、真田幸村!!って、シスコンかい!!」などともはや古いネタに突っ込んでしまうワケですが。登場人物も、有名どころがここに来てバンバンっ、と増え、キャスティングもなかなか。戦国ファンは皆熱烈な方が多い(私も含めて、ですが)ので、意見は色々ありそうですが、なかなか面白いことになってきているのではないか、と。 のっけから阿部寛氏で圧し、妻夫木聡氏の泣き顔で引きつけるメジャー感をベースにしつつ、景勝に北村一輝氏(康時代からファンでして・・・)をはじめ、キャラの濃い新旧の役者さんや、いぶし銀の技巧派ベテラン勢でもしかり見せ場を作るなど、足し引きのさじ加減がイイなぁ、と思いつつ見ているわけですが、個人的には、泉沢久秀役の東幹久氏の演技が光ってるなぁ、と。キラキラ感といぶし銀感の、ちょうど間をしっかり担っているような。 東氏といえば、デビュー当時は、とにかく「白い歯」のイメージで、ちょっと年下世代の我々男子諸君は、「なんであんなにさわやかなんだよ!!」とジェラシってたりしたワケですが(苦笑)、世代交代の早いトレンディ世代で、役者としての活動は一時あまり印象に残らなくなっていました。ところが、ここ数年、シリアスなドラマや、脇での演技が「おっ」と思わせる熟度があって、「うーん、格好良く年齢を重ねているなぁ」と思っていた次第。そしてこの『天地人』では、時に熱く、時にシリアスに、そして絶妙のテンポのコミカルさで、いささか単調にならざるを得ないような淡々とした回やシーンにも、ものすごくリズムを与えているな、と感じていたのです。 派手な逸話に事欠かない傑物ばかりにスポットが当たる中、歴史舞台では地味な人物とも言える泉沢久秀に、魅力的なキャラクターを与える東氏の演技を毎回楽しみにしている今日この頃です。(了)【戦国BASARA2】コトブキヤ戦国BASARA「戦極像」真田幸村PVC製塗装済み完成品2009年8月再販予定(予約)■「旅から、音楽から、映画から、体験から生死が見える。」 著書です:『何のために生き、死ぬの?』(地湧社)。推薦文に帯津良一・帯津三敬病院名誉院長。
2009/06/24
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私には、世界を放浪して、いつかは俺も!!という思いでアメリカから帰国した、いまだ大成しない芸術家の役がその場で振られた。小道具に、旅行用鞄とジャケット、画布二枚。両手が塞がっているが、動ける廊下は狭い。ぶつかったらどうしよう・・・と思いつつ、撮影の邪魔をしないことだけ考えて待機していた。 が、そこで終わらないところが私の数寄者たる所以で、また同時に危なっかしいところなのだが、この脇役芸術家先生に、キャラクター設定を考えることにしたのだ。なに今回については、演技に反映するわけでなし、あくまで自己満足的に自分の中で楽しんでいればいいことで、それがほんの一瞬の後ろ姿、あるいは画面の切れ端に小指の先でもにじみ出たら面白い。いや、おそらく映画に参加するというのは、もう一生ないことかもしれない。俳優のプロフェッショナリズムとでは月とすっぽんだが、私なりにこの名もない役にストーリーを与えたらどうなるだろう、などと考え、小部屋での待ち時間、そんなことを思い巡らせて楽しんでいた。 この芸術家。今は長旅と疲れでボロをまとってはいるが、それらがボロでなかった頃には、一介の芸術家の卵には似つかわしくない衣服である。きっと、明治時代のそこそこ良家の子息で、親の反対を押し切って芸術家を目指したのではないか。だが、世界を見聞してきた、ということは、資金があったわけで、各地で作品も売っただろうが、もしかしたら仕送りなど受けていて、だから最終的には家族の理解も得ているのだろう。だが、説得力がなくて家族が息子の夢物語に納得するような時代でもなかったろう。ということは、この芸術家、なかなか腕には覚えがあるのだ。そうでなければ逆に、成功できなかったアメリカから帰国して、少々恨みがましい思いを抱きつつも、引き続き「いつかは俺も」などという希望を抱けるはずがない。飯はなくとも希望で生きられるのは、自負心と、いまだ認められぬ才能がある若者だけだ。 さらに、この男。その程度の腕も日々の糧もありながら、アメリカまで行って大成できなかった。ということは、結構ナイーブで、人間としては弱い部分があるのではないだろうか。いつの時代でも、異なる環境をものともせず、少しも悩むことなく成功できる人間は、繊細ではないが、なりふりかまわぬタフな者だけだ。とすれば、この芸術家、少々デリケートで繊細なのかもしれない(それで、画面にはほとんど映らないのだが、左手に持つジャケットは、だらしなく鞄にかけるのではなく、襟の方を進行方向側にピンと向けてみた。ただし、映り方の関係で、裾の方はそれと分かるように、少し乱しておくよう説明があった)。明治時代、180度転換する日本に戸惑いを隠せなかった、インテリ子女や芸術家がたくさんいた。この芸術家もまた、素直に体制の転換を鵜呑みにできなかったクチである。 だが、インテリジェントだから、頑迷な旧人類ではなく、開明的ではあったのだ。若気の至りで、西欧かぶれし、日本を飛び出せば成功できる、などと考えていたかもしれない。 この芸術家、アメリカのアートに打ちのめされてきた。「やはりヨーロッパの次はアメリカだ。アメリカの芸術は、やがて時代を席巻するぞ」と感じただろう。しかし同時に、単なるやさぐれ者ではないから、冷静で自然な批判力も持っている。「しかし、諸国を見てきたことで、日本の芸術の素晴らしさ、質の高さをかえって知らされる経験になった。学ぶべきことは日本にあったのだ」と感じたのではないか。そしてこう思う。「これからは、芸術に国境はない。いつか、アメリカも日本もなく、ただただ至高の芸術に奉仕する、垣根を越えてしまえる美の巨人が、登場するような時代が来なければ、芸術それ自体は死ぬだろう」と。そう、まさに日米のハイブリッド、越境者である美の巨人イサム・ノグチを予言しながら、船室を後にする・・・。 と、そこまで考えたところで、本番に入り、わずか2テイクでオッケーとなったのだ。そんなマニアックな設定は、誰も知らない。だが、短くはない待ち時間の中で、またとないこの貴重な時間を使って、この通りすがりの芸術家の人物造形などしてみたのだが、これもまた密かな楽しみであった。本編で私の登場シーンはカットされてしまうかも知れないが、映画を待望している皆さん、そんな超マイナーな隠し設定(しかも非公式だし)を思い出して、いつかニヤリとしていただけたら・・・。(了)折り梅(DVD) ■「旅から、音楽から、映画から、体験から生死が見える。」 著書です:『何のために生き、死ぬの?』(地湧社)。推薦文に帯津良一・帯津三敬病院名誉院長。
2009/06/16
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貴重な体験をした。映画のエキストラ参加してきたのだ。松井久子監督による第三作『レオニー』のエキストラだ。なぜそのようなことになったかの経緯は措くとして、はじめにまず監督の第二作『折り梅』の上映会で監督とご縁をいただき、テーマとしては重たいはずの『折り梅』が、巧みに、あたたかく、同時に安直なヒューマニズムに流れることなく描かれているのに感じ入ってファンになってしまった。それと前後してだったかと思うが、たまたま私が死生観にも言及した本を共著として出したこともあって、かたや映画製作の応援活動の一助になればという私自身の思いと、特に映画製作の事務局の方の粋なはからいにより、オフィシャルブログで、本の紹介と『レオニー』についての思いについてインタビューを設けてくださったのだ。世界的な彫刻家であるイサム・ノグチの母・レオニーの生涯を扱った作品『レオニー』は、私にとっては偉大なアーティストの母、というより、頑迷なジャンルやカテゴリを越境する者の先触れの象徴的意味としての女性像として惹かれるところが多分にあり、ここずっと継続して思索している私自身のテーマの一つである“越境者の可能性”という点に非常な共感とインスピレーションを覚え、以来作品を応援してきた。 難航した時期もあったが、天のはからいを受けたか、絶好のタイミングで、監督自身が熱望したキャスト陣を迎え、先日クランクインした。 そうして、全国各地でこの映画の完成を応援し続ける「マイレオニー」というサポーターたちの活動にも、拍車が掛かってきた。そうして、クランクイン直後の勢いと、サポーターの強い思いのシナジー効果増強の一つの答えが、サポーターたちのエキストラ参加企画だったのである。 もともと、人前は苦手である。だから、物書きになった、とも言える。若い頃には、映画好きの仲間から、何度もエキストラ参加のアルバイト登録に誘われたこともあったが、一度として参加したことはなかった。 だが、今回は是非に、と思った。一つには、以降監督はじめ事務局の皆様に、十分なご恩返しもバックアップもできていないよう思いがあり、僭越ではあるが、私が映画に参加することで、少しでも私の周囲の人が映画に興味を持ってくれたら・・・それくらいしか自分にはできないのではないかという思いがあったこと。もう一つには、全国のサポーターの応援を背に受けながら、それをプレッシャーではなくエネルギーに変えていくその意志の力が結実する現場に身を置いてみたい、ものづくりの圧倒的な雰囲気に打ちのめされてみたい、そのためには、外側でなく、映画の中に入らなければそれを正確かつ濃厚に得ることはできないのではないか、という気持ちから、挙手したところ、参加できることになったのである。 ロケ地は横浜。今は退役した日本丸を客船に、中村獅童氏演じる帰国したヨネと、アメリカからはるばるやってきたエミリー・モーティマー氏演じるレオニーと二人の間にできた子イサム・ノグチと再会する重要なシーンの撮影である。 といって、私はエキストラ。背景である。だが、名監督はエキストラの使い方をも疎かにしない、とよく聞く。エキストラは、素人のプロとして振る舞わねばならない。 私には、世界を放浪して、いつかは俺も!!という思いでアメリカから帰国した、いまだ大成しない芸術家の役がその場で振られた。小道具に、旅行用鞄とジャケット、画布二枚。両手が塞がっているが、動ける廊下は狭い。ぶつかったらどうしよう・・・と思いつつ、撮影の邪魔をしないことだけ考えて待機していた。(つづく)折り梅(DVD) ■「旅から、音楽から、映画から、体験から生死が見える。」 著書です:『何のために生き、死ぬの?』(地湧社)。推薦文に帯津良一・帯津三敬病院名誉院長。
2009/06/16
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久しぶりに実家に帰った。実は、前回帰ったときに、改札口にやたらにツバメが往来していたのに気がついてはいたが、何分週末は雨が多かったので、スーッと低く飛んで来て駅を抜けていくツバメの姿が目に付いただけだったのかもしれない、と思っていたが実はそうではなかったのだ。改札を出ると、券売機の頭上を眺める人でなにやら賑やかだ。立ち止まって目を遣ると、なんとツバメが巣を作っているのである。四羽のツバメの雛が、並んで口を開け、かわいい声でさえずっているのだ。 子供の頃や、地方都市に行くと、こんな光景はよく目にしたが、日常の連続の中で、ふとツバメの巣など目にすると、意外な驚きがあり、なんとも可愛らしい様子に思わず顔がほころんでしまった。(了)当店自慢の定番商品!ツバメの巣(大)【処理済み】送料無料▲コレ・・・じゃないです、コレじゃ。■「旅から、音楽から、映画から、体験から生死が見える。」 著書です:『何のために生き、死ぬの?』(地湧社)。推薦文に帯津良一・帯津三敬病院名誉院長。
2009/06/16
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ジレンマなどという、ぼやきにも似た記事をアップして直後、皮肉にもそのゆえに、記念すべき30万アクセスを迎えてしまった。せめてもう少し気の利いた記事を一本更新して、大台を迎えたかったが、動き続ける仮想空間のダイナミズムは待つことを許してくれなかった。 と書くとなにやら悲壮な感じになってしまうが、はっきり言うと、嬉しい(笑)。とにかく、ボチボチと更新し続け、4年弱。日々のアクセス数は、モンスター・ブログとはほど遠いが、いつも応援してくださる読者、初期の頃からご縁をいただいた読者たちに支えられて重ねた30万アクセスは濃く感慨深い。もともとアクセスアップのための施策などは何一つ講じてこなかった。最初に設定したテーマ(それが“雑多な内容”であれ)を大きく逸れることもなく、時に淡々と、時に飛び道具的に、読んでくださる読者を思い描きながら書き続けてきた。そしてそれらは同時に、自分自身の興味関心のデータベースにもなった。 正直、最近は定期的な更新も滞りがちになり、同時に、もうそろそろ、一つのコミュニケーションや情報発信の場として自分なりにやり切った感じもあるのだから、更新という行為そのものに縛られるのではなく、よりマイペースに徹したすたいるでも良いのではないか、という思いも募り、なんとなく逡巡していた。 だが、こうして大台を迎え、しばらくは後者、つまり今までよりもよりマイペースに徹した更新で長く続けていくことを良しとすることに、気持ちが定まった。しばらくは、迷いなくここ一年くらい続けてきた更新ペースで、引き続きブログを継続していくつもりだ。これまでもご訪問くださった読者の皆様へ感謝しつつ、これからもこのブログを大切にしていきたい。(了)■「旅から、音楽から、映画から、体験から生死が見える。」 著書です:『何のために生き、死ぬの?』(地湧社)。推薦文に帯津良一・帯津三敬病院名誉院長。
2009/06/16
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最近、ブログの更新が滞り気味で、なんともスッキリしない。書きたいことがないわけではないが、どうも今年は“じっくり型”のテンポになってしまっている。 ちょっと一冊本を手にとっても、すぐに書評を書くような内容でなく、付箋などつけて何度も読み返してしまうような類の“難物”に出くわしてしまったり。ともかく、そういうテンポを引き寄せてしまっているのが、この半年を振り返っての感想。 が、間近なのです。そう、30万アクセス。お蔭様でようやくここまで、という思いだが、一方で、このまま記事を更新しない日に到達してしまうのも味気ないなぁ、などという生真面目さゆえにジレンマに陥っているわけで。せめて、記事更新のタイミングでメモリアル・カウントを迎えたいものです(汗)。(了)■「旅から、音楽から、映画から、体験から生死が見える。」 著書です:『何のために生き、死ぬの?』(地湧社)。推薦文に帯津良一・帯津三敬病院名誉院長。
2009/06/12
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キングジムのpomera(ポメラ)、最近愛用していまして。もともと、ミニPC購入時にも、比較検討してたんですけど、ま、インターネットやメールはできません@pomeraなので。また、ウィンドウズ・ベースのPCいじって、色々試したかったこともありミニPC導入したのですが、取材現場の多い、あるいはデスクワーク以外の場でアイディアをあたためねばならない(そういう状況は状況で問題ですが…)最近、2秒で立ち上がり、テキストデータ入力に特化されたツールというのは、予想以上に重宝しています。 メモの取り方、というのはインタビュアーや取材・執筆を仕事とする人間にとっては、野球選手のバッティングやピッチングのフォーム、画家の画風、武士の太刀捌きと同じく、それぞれがあみ出し改良した、究極にカスタマイズされた実用の美でして、メモを取らず、直接入力する、というスタイルは礼儀的にも作業性の上でもあまりあり得ないことでして、その点、pomeraの広告で謳われているような、会議メモや議事録用には使えないのですが、ちょっとしたアイディアやまとめきれない言葉のカタマリなどを、気軽に入力しておき、推敲することができる点、かなり評価高いです。パソコンとのデータの連携もスムーズですし。もともとガジェット好きで、携帯電話にも折り畳みキーボードくっつけて原稿書いてたクチですから、キーボードのサイズも全然気になりません。 思いのほか外寸が大きく、重かったりもするのですが、PC持ち歩くよりは…。本当に、メモ帳の延長で使う分にはなかなかの逸品。ただ、私が挙げたような用途以外で、いわゆる一般的にビジネスツールとして使う場合には、やっぱりミニPCやノートPCに比べると弱いかもしれません。メーカーさんの意図としては、電卓を保つように携帯してもらい、幅広いビジネスシーンで…という気持ちがあるものと思われますが…。少なくとも、我々の業界では絶対に有用ツールであることは間違いなく、これは太鼓判押します!!(って、なんの権威にも格にもならないんで恐縮ですが)。(了)【最安値!!】KING JIM(キングジム) デジタルメモポメラ DM10 トライアルオレンジ(pomera DM10オレンジ)【即納】デジタルメモ ポメラ【pomera】専用ケースキングジム定形外郵便で送料無料!!■「旅から、音楽から、映画から、体験から生死が見える。」 著書です:『何のために生き、死ぬの?』(地湧社)。推薦文に帯津良一・帯津三敬病院名誉院長。
2009/06/09
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「ため録り」、というのは時々聞きますが、「まとめ見」ってコトバ、あるんでしょうか。ともあれ。ほとんどテレビ番組を見ない私の最近のブームは、NHKの大河ドラマ『天地人』を3、4回分録画しておき、月一回程度の頻度で週末にまとめて一気に見ること。大河ドラマそれ自体ですら、『独眼竜政宗』以来の通し視聴希望なのですが、見ると決めた以上は最後まで見よう、と。でも、テレビのプログラムに縛られるのが嫌い&ゆえに決まった時間にテレビを見るという習慣がない私は、月一くらいで集中して見ないと、最後まで見続けられないような気がしてしまって。 ちなみに、今回のワタクシ的『天地人』クール(?)は、今週末あたりを予定しておりまして。前回まとめ見たエピソードでは、戦国時代が舞台だお、つい主役を差し置いて引っ張りネタに使われがちな「本能寺の変」が、テンポ良くサクッと終わり(個人的には吉川晃司氏の織田信長は、オリジナリティがあって良かったと思うのですが)、幸か不幸か(笑)太閤秀吉殿下の時代になりまして。実際直江兼続の活躍は、秀吉の天下以降に本舞台があるのですから、ようやく見せ場へ向かってスタートを切ったような形でしょうか。 番組のストーリーは、私の“最新情報”をとっくに通り過ぎて、さらなる展開を見せていることと思いますが、それはさておき、私のペースで久々の大河視聴を無事ゴールインしようと思っています。(了)金属パーツ使用!本格派ミニチュア武具【在庫有】天下人 甲冑コレクションBセット 直江兼続 TK202■「旅から、音楽から、映画から、体験から生死が見える。」 著書です:『何のために生き、死ぬの?』(地湧社)。推薦文に帯津良一・帯津三敬病院名誉院長。
2009/06/02
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