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マコトと逢った。 爽やかな昼下がりに、突然彼から「今日逢えない?」とメェルが届く。偶には一緒に御飯でも、と誘ってくれたが、終わる時間が其の時点で本気で解らなかったあたしは空きっ腹の彼を待たせるのは申し訳無いのでお断りする。すると、お前に合わせるから逢おうよ、遅くても良いから、と返事が届く。多分22時には終わるけど、そんなに遅くても良いのかと尋ねたら、マコトは「桃園院(仮)に合わせます♪ すごーいコトしようね♪」(以上本文一部抜粋)と返してきた。すごーいコトって何だよ、みたいな。更にあんたら何昼間っからやっているんだと自己ツッコミ。 此で最後かしら? と何となく訊いてみたら「五月の中旬位迄は居るのでしょ?」と云われる。未だ「さよならセックス」では無いらしい。ふぅん、何だかなあ。 以後ごしごしと実験をこなし、21時頃に帰宅が叶う。測定機械はオーバーナイトでスキャンさせる。ゲル濾過はサンプルをインジェクトし、一晩掛けて流す。部屋に辿り着き、取り敢えず風呂に入ってさっぱりしてから大急ぎで部屋を片づける。散らかしすぎ自分。 一段落着いて、未だ時間も有るし茶でもしばこうかなと思った頃にフライング気味で「ただいま」と云いつつマコトが来た。 玄関先で迎える。キス。抱き合う。言葉は無い。 彼は昼間のメェルの中で「すごーいコトしようね♪」と云っていたが何が凄いのかは良くは解らない。でも、部屋に移った後になだれ込んだセックスが何時もよりも更にサァビス満載でかなり尽くしてくれた事が「すごーい事」なのだろう多分。あたしの弱い所を良く知っている彼は、其処を外さず攻撃し、尚新規開拓に余念が無い。噛み痕がどんどん増える。今回は通常の太股背中脇腹脹脛乳房に加え、二の腕腹中央臍周辺迄噛まれる。痛い。 弄られている最中、マコトは「彼氏はこんな事してくれないよ?」を連発してきた。あたしは其れに何と云えばいいのか解らなかったから無視した。幾ら最中の言葉だとしても、其れは余りにも現実味が有り且つえぐい(謎)言葉だ。心を揺さぶらないで欲しい。沢山イカされる。嗚呼、彼が入ってくる此の感覚を味わうのももう何回も無いんだ、とか何とか思える程度の理性が吹っ飛んでいる状態に陥る。訳が分からなくなる。隣の部屋の人も気にならなくなる。そんなあたしの痴態を「客観的に見たい」と奴は云う。余程、昔一度だけした複数プレイが気に入っているのだろう。嗚呼あれは5年も前の話か。最近よく昔の事を振り返ってみたりするので比較的最近の事のように思えてしまう。あの頃から、あたしは余り成長していない。寧ろ狡くなっているので退化しているのだろう。でも、最後に「俺のもの」と云われた。違う。あたしは貴方の物では無いよ。 彼が果てた後、暫くいちゃついてから別々にシャワーを浴びに行く。翌日が仕事の時は、大概マコトが先に入り、後から入ったあたしに「じゃね」と告げて部屋を出ていく。しかし此の日は何故か「呑もか!」となり、家呑みを開始する。ちなみに彼はパジャマによる訪問故、買い出しはあたしのみで行った。別に呑んでいる最中はややこしい話をするでも無く、只何でも無い話をひたすら続けていた。あたしが引越や其の周辺の話を一度も出せなかったのは、矢張り其の話をするのが怖いからだろう。 翌日6時頃に目が覚める。彼はパジャマ故「朝じゃん!やばいじゃん」と云い乍ら(ならせめてジャージで来いと云う物だ)そそくさと帰っていった。また「行ってきます」と云い残し。其処で「行ってらっしゃい」と答えて、嗚呼、今後彼に「じゃあね」とは云う事はあるだろうけど、「行ってらっしゃい」を云う事はもう無いのだろうなと思ってしまい、妙に凹んだ。 だって恐らく、次に「行ってらっしゃい」を彼に告げても、彼は「ただいま」と云って帰って来ないから。
2003.04.30
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矢張り相変わらず鬱々としているが、29日は彼氏さんとおデートした。 午前中に待ち合わせ、共通の友人が参加する走行会をちょろっと観戦。彼氏さんは其の昔は似非走り屋だったりするが、今ではすっかりアシを洗っている。車も当時スカイラインのGTRに乗っていてマフラーやら何やら弄って近隣に迷惑を掛けていたものだが、スカイライン死亡故、車を買い換えた今はすっかり大人しい車になっている。ゼロヨンとか見に行っていた頃が懐かしいな。アハハ。 午前中で其の会場を後にし、ドライブに出掛ける。最初は琵琶湖一周とか云っていた筈が、「琵琶湖→湖→水→海→日本海」と思考がシフトしたらしく、急に彼氏さんが日本海が見たいと言い出した。ちなみにうちの地元からは太平洋方面の方が余程近い。「ええやろ?」と訊かれ「………あんたがええならええよ。あたし運転出来ないけど」と答えると、彼は真剣にナビ蔵を日本海方面へ設定した。が、到着予定時価が午後5時になる事に驚いて中止。お互い翌日は仕事なので無理は出来ない。と云うか行けるけど帰宅不能だから。 で、大人しく琵琶湖一周ツアーを決行。途中で何処かに寄る訳でも無く、ひたすらドライブ。あ、比較的じゃれついていたな(笑。 昼食は遅めでラーメン(またか)。結構美味しかった。故に許す。途中で寄ったコンビニで招き猫のガチャポンを発見。買って貰った。黒い猫だった。可愛い。 車中で何かの加減であたしの過去をネホリーナハホリーナされた。流石に総ては云えなかったので当たり障りの無い所を白状する。主に修士の頃に付き合っていて、最近メェルが来た彼の事が多かったかな。学部生の頃の事はとてもでは無いが云えないし正直覚えていない事もあるから触れなかった。マコトの事には当然一切触れず。今でも逢ってセックスしてマァス、とは云えないな流石に。彼氏さんが、其の前彼と何処に行ったんだクリスマスはどうしていたんだ何を貰ったんだと余りにもしつこかったので「そんなの訊いて楽しいんか?」と訊いたら、一寸考えてから「楽しいさ」と云われる。ハァ。何だかな。微妙。彼は隠し事が大嫌いだそうで、あたしが隠し事をしていると非常に不機嫌になる。あたしの過去の男性遍歴を知りたいのも其の一環だそうだが。でもあたしは隠し事が大好き(違)ので、云いたくない過去の事や話したく無い思い出なんかは隠したくなるのですが。大体、知って不幸になる事もあるやん? と思うが言葉にはせず。彼は、知りたがる癖に其の元彼と逢うの? と訊いてきて「こっちょりあんたには黙って逢うかもよ?」と云うたら、「どうせ向こうはお前に未練があるのだろうし、逢って茶ァしばく位やったらええけど、メシ以上はあかん。俺と別れてから会いに行け」と謎な事を云って一寸不服そうな顔をしてきた。彼曰く、一年位音信不通だったのに急に連絡寄越すなんて、黒左右衛門。に未練残っているに決まっているそうな。そうかな? 別にあたしはそうは思わないけど。ちゅうか本気で面倒臭いな其の辺考えるのは。そう思ったけど口にはしなかった。だって本当に今はマコト以外の「他の男」の事を考えるのは非常に苦痛で面倒なんだもん。歳とったな自分。 夜に無事地元に帰り、彼氏さんとサヨナラする。 部屋に戻り風呂に入った付近から猛烈にどんよりとしてきた。不貞寝の準備開始。其の頃にマコトから逢おうよメェルが届く。しかし今はそんな気分では無かったので断った。 何だか総てが面倒だ。
2003.04.29
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動物のお医者さんを知らない人には判らないのですが。改めて自覚。俺、似非菱沼やん!(オーバードクターで異様に長く大学に居て教授の秘書化していて鈍くて英語が苦手で意味不明で以下略)別に良いけど。ヒグ。2003/04/28 12:26:12全般的にテンションの低い、非生産的な週末の記録。 金曜日の晩は、どうも「さよならセックス」発言に酷くやられていたらしく暫しデスクワークをこなした挙げ句19時等と云う通常なら犯罪的な時間に学校から逃亡した。しかし卒業もしていて学位もゲットしている偉そうな俺様なので構わない事にした。あたしは妄想癖がある人なので一人で色々もぞもぞ考えているとココロが暗い方向に向かう。何となく買い物をしてから帰宅。自棄酒じゃゴルァ、と思った訳では無いが何となく呑みたくて独り呑み決定。しかし酒量は進まず。 彼氏さんから電話が入る。取り敢えず土曜日はお互いゆっくりして日曜に遠出しようと云う事になる。全く以て異論無し。普通に彼氏さんと話せる。昔なら此の様な状況では電話に出られなかっただろう。何を口走るか判らないから。其れを思うと随分と見事に図太くなったものだ自分。感心感心。あたしが月曜は測定機器の予約入れたから出勤や、と告げたら「ちぇ、折角俺月曜休暇取ったのに(以下ぶちぶち続)」と云われた。そう云う事は事前に云っておいて貰わないと判らないよ。あたし超能力者でも霊能者でも無いのだから。あ。妖怪かも(違。 土曜日は寝倒してやろうかと思いつつも何故か定時に起床。少し損した気分になる。洗濯やら部屋の掃除やら何やらをこなし、学校でやりきれなかったデスクワークでもしようかと思ったけど、何も休みの日迄やらなくても良いかと勝手に決定して中止。本を読んだりドラマ見たりだるだると過ごす。居眠りもする。 夕方、彼氏さんから電話が入る。曰く、日曜は彼の実家の田植えを手伝わなければならなくなったので(彼の実家は農家だったりする)日曜日のお出掛けは延期して貰いたい、でもって今から夕飯一緒にどうかと。別に夕飯はどちらでも良かったけど断る理由も無いので18時に迎えに来て貰い、彼の会社の近くにある串揚げ屋さんに連れて行って貰う。90分食べ放題で自分で串を揚げる其の串揚げ屋さんは非常に美味しかった。しかしネタにバナナは無いだろうと青年の主張。うっかり手を出した彼氏さん曰く「絶妙に不味い」そうな。取り敢えず胃袋は油っぽくなったけどうまうまで幸せ。ご馳走様でした。 途中、旅の話になり、関東好きの彼は「今直ぐには行きたくないけど、2,3年後には又行きたいよな」と云ってきた。勝手に独りで行けばええやん? と云ったら一緒に行くんやわ、と云われた。其処で「多分其の頃には(自分達は)一緒に居らへんから一緒には行けへんよ、って云ったら悲しい?」と訊いた。彼は素直にうん、と答えた。何気持ちを測るような事しているんだろう自分。厭な奴。 日曜日になる頃には金曜日のショックは可成り軽減されていて、仕方ないよなと云う開き直りと云うか何というか、な心境になってきた。カヲルから遊ぼうよのメェルが届いたがとてもでは無いが其の様な気分では無いので嘘を吐いて断る。自分最低。て云うか其処でカヲルと逢うのも如何なものかとも思う。ので許可(何 其の日も一日だるだると過ごす。お年頃を過ぎている乙女がこんなので良いのだろうかと思うが偶には良いと勝手に決定。本当に吃驚する位非生産的な一日だった。夜、彼氏さんから電話があり無事田植えが終わった事を知らせてきた。思ったよりも早く終わったので昼寝していたらしい。月曜、学校が終わったら電話する事を約束した。 全般的にテンソン低い週末だった。 マコトに連絡しなければならないけど微妙にしたくない。 欧風チーズカレーヌードルのTVCMを観た。ダッタン人の踊り。悦。 2003/04/28 11:38:08
2003.04.28
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しようかとマコトが云った。 引越したらマコトとは二度と逢わないと決めたのは自分だし、「引越しても逢おうよ」と云う彼に「逢わねぇよ!終わりだよ!」と云い張ったのは自分だし大体逢う訳にもいかないのだけど。 今迄離れたり戻ったりを其れはもう何度と無く繰り返してきた訳だけど、嗚呼本当に最後なんだなあ9年も続いたんだよなぁと思うと彼は所謂セフレであり当然恋人では無く、二人の関係が終わる事は目出度く公序良俗に何ら反する物では無いのにココロが掻きむしられる程拘るのは如何な物かとは存じ上げ奉るが、しかし酷くショックを受けているのは事実だったり。 今迄恐怖の大王並に恐れていた物が到来するんだなあ。 しかし諸般の事情で4月中に引っ越す事は無くなり(涙)、加えて未だあたしが月の障りなので「さよならセックス」は延期の運びとなった。 正直、微妙に愛しているんだろうな、彼を。 と自覚してしまった自分が非常に厭なのだけど仕方ない。 兎に角先程告げられた「さよならセックス」へのお誘いは酷くあたしには衝撃で痛くて、何かもう総ての遣る気を無くしてしまった模様なので、今日はもう家に帰ろう。実験も一段落着いた事だし。 今日も部屋の隅でサンカクスワリ&かよ!(嗚咽 此だから女って厭だ。
2003.04.25
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先程、別研究室の先生の所に行き、今度新しく行う測定の方法やら条件やらを話し合いに行き、月曜日に機械の予約を入れた。序でに師匠の指導も仰ぐ。先ずはバッファーを調製しないといけない。 と或る電気泳動を一寸条件を幾つか変えて行う事により、目的物のプロパティを決定する事を目論み、其の方法を調査した。明日から3枚は出来るだろう。 明日辺りに機械が空くので、手詰めカラムでゲル濾過を始める。一発打つのには矢張り4時間以上は見ておかないといけないだろうから、PAGE流している間にゲル濾過は平行して実行可能。問題はディテクトだな。約100本の試験管中のサンプルの吸光度を総て手作業で測定しなければならない。面倒。一日一サンプルが限界だろうなこりゃ。 現在アフィニティーカラムの再生を行っている。余所は知らないけどウチは一泊二日で再生を行う。今は未だ其の真っ最中なので何時終わるか微妙。 頭が痛い。昨日から頭痛持ちなのだけど、全く以て市販の鎮痛剤が効かない。効かない癖に睡魔だけ襲来する。どうしたものか。 て云うか。マジであたし何やってるの?(血涙 ………其れは云わない約束でしょう?
2003.04.24
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彼氏さんと逢っていない。と云うか音信不通に近い状態だ。 こんな事は今に始まった訳では全く無く、彼が関東方面に住んでいた頃なんか月一回逢えたら良い方だったし、遠距離にも関わらず連絡は粗であり、メェルも打たなければ電話もしなかった。しかし比較的距離が短くなった今でも相変わらず日々の連絡は粗である事笊の如し(謎)だ。彼は新しい職場で研究なぞなさっており、非常に草臥れるらしく電話も掛け辛く、またメェルを送ってもなかなか返って来ないので腹が立つから送っていない。彼は「(忙しそうにしている俺に)気を遣うな。構わず電話しろ」と云う割には出ないしバックも掛けないし偶に電波が届かない。なので暫く平日には連絡を取らない事を勝手に一人で決定した。ので暫く放置。 最後に電話をしたのは先週の金曜日。体調絶不調らしい彼は意味不明の電話を掛けてきた。 翌日安否のメェルを送ったら「ぼちぼち治ってきたけど未だ不調だから喰って寝る」的内容が書かれ、「また電話する」と云っていた。 日曜日はあたしが出掛けていたので逢わなかった。メェルは送った。未だ体調不良らしい。 以後、何も連絡を取っていない。 此の状態に関してあたしが非常に不服を申し立てている訳では無く、寧ろ全く構わないし常に此の様な音信不通が続いても休日に逢う時は極普通だから改善も糞もない。 しかし。 一人で勝手に妄想込めて考えすぎるあたしとしては、一人の時に色々考える。 例えば彼はあたしと結婚する気だし其れを信じて疑わない。だからあたしに定職に就くなと未だにぶちぶち煩く、しかし煩い割に具体的な行動に移らない腑抜けさに腹を立てたあたしが「あたしも就職活動しようかな~」と云うと怒る。非常に怒る。何が不安なんだそんなに不安なのかと畳みかける。そうでは無くて言葉で人の人生を決定しておき乍ら何も実行に移さない、今迄のふわふわした責任の伴わない楽な「恋人」と云う関係を変えず、結婚に向けての具体的な行動を先延ばしにしようとしている(彼に其の様な意志が有るのかどうかは不明なので妄想的に勝手にあたしが其の様に感じているだけだが)のが著しく腹立たしく不甲斐なく思え、別にあたしは貴方と結婚するのかしらと不安に思っているのでは無いのだ、貴方が結婚への具体的な道をあたしと進む気が無いのならあたしは自分の社会的地位を確立せねばならず故に就職活動するわよ、もし貴方に覚悟が無いのならあたしは勝手に動くから口を挟まないで頂戴、と三度程云いたくないにも関わらず訴え、其の時は判っている等と答え尚且つ結局あたしに就職活動を禁じながら未だあの態度は何なのだろう情けない、とつい思ってしまうあたしは厳しいのだろうかとか。 あたしは強い男が好きで、しかし彼氏さんは其の類では無い乍らも一緒に居て楽だし一生一緒に居られるのでは無いかと思うけど、彼氏さんに無い強さを求め続けるあたしは非常に傲慢極まり無く、故にあたしの相手は彼氏さんで本当に良いのだろうか此の儘では彼氏さんも巻き込んで不幸にするのでは無いか等と思ってみたり。其れは所謂マリッジブルーなのでは無いかと後輩に云われたが詳細は不明。しかし本気で此処で終わった方が良いのではと迄思う瞬間もある。 喧嘩する時も、そう思う。 あたしは正論で喧嘩する。男の人よりも言語野が発達している女である上に口達者と一部で云われるあたしだから、あたしは喧嘩になると正論で彼を追い詰める。と云うか正論で攻められない以上喧嘩は吹っかけない。そして彼は逃げ場を失い逆ギレする。仲直りした後でも、「お前は厳しすぎる」と云われる。しかしあたしが此処迄強く出るのは彼氏さんだけだ。他の人には攻撃はしない。其れは云いたい事が云える仲なのだと云えばそうなのだろうけど、正直彼氏さんと同等若しくは其れ以上の程度に正論で攻撃する人は今迄一人も居なかった事もあり、彼氏さんと自分の距離感が判らなくなってくる時もある。もしかしてあたしは彼氏さんを都合の良いポジションに置いているだけなのではないかとか。なら矢張り終わった方が良いのでは無いかとか。また正論で攻められて逃げ場を奪われてばかり居る彼氏さんは、本当にあたしとずっと一緒に居て幸せになれるのだろうか傍目から見たらどう見ても可哀想よ彼、とか。 激しい愛情も無く狂おしい程の独占欲も湧かない男。しかし彼を家族と呼べる程総てを公開する事は出来ない男。一緒に居て安らぐけど、其れだけで彼と本当に一緒に居られるのだろうか彼もあたしも幸せになれるのだろうか。此らは総てあたし一人が勝手に提案している問題で、しかしあたし一人では延々と考えた所で何も答えは得られない事は判っている。がしかし、と結局此処最近ずっと蜷局を巻いている。 うだうだと吐いてみた。意味不明だな。
2003.04.23
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月曜日は其の後強引にサンプルをインジェクトし、後を黒山羊に託して実家に帰った。 んで火曜日は実家での所用を済ます。しかしアレだね本当に祝詞って古事記の世界だね。今更だけど。 中学校の同級生と会う。前日に父親に彼の名字を聞いた時は「ああっ、トウフクジくん(仮)!」と思ったけど顔は思い出せなかった。彼も又比較的名字が変わっていたので覚えて居た模様だが、全く個人的繋がりが思い出せない。話した覚えも彼が何部に入っていたのかも覚えていない。何となくすっきりしないので卒業アルバムを引っ張り出し彼を捜すと、隣の隣のクラスに彼は居た。顔を見る。見覚えは無い。あれ? 12年後の彼を見た時も「あり?」な感じは拭えず。と云うか当時の顔も覚えていないので面影も糞も有った物ではない。なので密かに期待していた感動の再会には成らず、初対面に等しかった。大人になった彼は、卒業アルバムの頃と比較すると若干頬がふっくらしていて、良いガタイを持っていた。トウフクジくんの方はあたしを覚えていて、しかしあたしも当時は校則故すっぴん+三つ編み前髪切り揃え状態+眼鏡ちゃんだったので「びっくりした~」(何に?と聞きたかったが訊けず。ムカ。)と云われた。何故彼があたしを覚えて居たのかが此処で判明。当時、一応ピアノなぞ弾けたので学校行事の合唱の時に伴奏を何度か弾いたりしていた事や、文化祭でドラムをやっていた事等で名が比較的知られていたらしい事と、あたしは成績の宜しかった子なので(本当に義務教育の時はあたしの成績は素晴らしかった。今は見る影も無いけどハハハ堕落万歳)「頭の良い子」で覚えていたそうな。キャラ的には大人しい人だなので、目立つ子では無いと思っていたのに、意外な顔の売れ方もするものだとちょい感心。 一方のトウフクジくんに関して、名字以外あたしは殆ど覚えて居ない。彼は何部だったのだろう? 判らない。今度逢ったら聞いておこうかな。 当時交流の無かった人と此から何度かは会う事になるのは、何となく微妙な気持ちだったり。エヘ。内気だからあたし。 今回、トウフクジくん探索の為に中学校の卒業アルバムを見て、うちの学校にインディアカ部が有ったのを初めて知った。微妙。 ちなみに今日(4/23)現在、月曜日及び火曜日の実験はイケていない事が判明。現在リベンジ中。 黒山羊が忙しい忙しいを連発する挙げ句偶に気が触れたかのような行動及び言動をなさるので、可哀想になってきた。のでもう少し付き合う事にした←お人好し(違。……何時学校から脱出出来るのだろう。
2003.04.22
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土曜日は何であたし土曜出勤迄して実験してんのやろ厭ね黒たん其れは云わない約束よでもでも、とエンドレス思考し乍ら学校へ出勤し実験をした。誰か報酬下さい時間給で。こんなんでもPhDだから一寸お手当も付けてね♪ とかとも思ったり。 んで犯罪的な仕掛けをして月曜日迄放置出来る状態にし、夜に実家に帰った。翌日は一日野暮用目白押しだから。実家に帰る為に乗った電車が、何の因果か高校生だらけだった。恐らくここらで部活の試合でも有ったのだろう。しかし、きゃあきゃあと箸が転がっても笑ってしまう年代のおなごの集団と云う物しかも酷く差別的且つ主観的に申したら学校の風紀は非常に乱れている事が容易に予想される集団が周りを省みず騒ぎ叫び挙げ句歌い出すに至り非常に不愉快の頂点に到達した模様で、黙らんかいゴルァ貴様ら小学生かと怒鳴りたくなった。ストレス溜まっているのかしらあたし。でも怒鳴らずMDで誤魔化す辺りが歳を取った小心者である証拠だろう。 実家に帰り同じく帰省していた姐親子と云うか甥っ子と遊ぶ。疲れる。楽しい。そして御飯が美味しかった。 遅れに遅れていた月の障りが到来する。何も実家で来なくてもええやんと一寸不服だが一安心。 翌日は午前午後と実家の用事をこなす。夕方から外出し、友人と会う。待ち合わせ場所に早く来すぎてしまったが、歩くのも面倒だったので其の場にて立ちつくす事にした。ふと気が付くと隣に男が居た。5分程1m程度の間隔を保ちつつ二人で立ちつくす。やがて、隣の男が声を掛けてきた。「***さんですか?」何故「***さん」と云う表現かと云うと、正直正式名称を忘れてしまった事も有るが、明らかに本名では無くHN又はPN、又は其の付近の類だったからだ。嗚呼待ち合わせなのねんと思いつつ、めっちゃ笑顔で「違います♪」と答えてみた。そうですか、済みませんと云いつつも男は立ち位置を変えない。気まずい雰囲気を勝手に自覚し、いたたまれなくなった事に友人到来。メシを喰う。人間が生きていくと云う事は非常に大変だと云う結論を得、21時頃解散。親御さんに近所のバス停迄迎えに来て貰い、帰宅。そして即寝。 火曜日に再び実家で用事が有るので大学に戻りたくないのは山々だったのだけど、結局今日は朝いちで実家を出て実験をしている。現在、黒山羊が設定した、比較的無謀なのでは無いかと云う実験の準備中。かれこれ4時間程待っているのにベースラインが落ち着かない。落ち着かない事には実験は始められないのだけど、落ち着く気配すら無い。偏に黒山羊の無謀な作戦故なのではないかとこっそり思うけど云わない。云うと悲しくなるから。今晩は実家に帰るのでなるべく早く学校を引き上げたいのだけど、夕方頃にはサンプルインジェクト出来るのだろうか。
2003.04.21
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夜、菌を仕掛けに遺伝子棟に行ったら、医学部の方からルパン三世のジャズバージョンが流れてきた。医学部のそっち系の団体は結構毎晩練習しておられる。いやにビブラフォンの音も届いているわTpも偉く派手にハイトーンばりばりやなと思ったらテープに合わせて練習されて居られる模様で、実際の生音はTbだけだった。 一人、破滅的に下手くそな人が居たけど格好良かった。夜の大学構内に流れるルパン三世のテーマ。いいねえ(謎 一旦ラボに戻り、作業をしてから帰ろうと思ったら後輩に捕まり酒を飲んだ。アル中上等。M2の彼女らは二人とも就職活動中で、其れに纏わるエトセトラで非常に荒んでいた。片方が男と別れるかもしれない。現在冷戦中だ。愛は既に其処に無く此処暫く情で続いていたけど其れも限界な、所謂末期に突入している模様。難しいな人生って。 其の酒盛りの途中、タカユキさんから電話が入った。「もうそろそろ逢いたくなってきたでしょ?」そう云われても複雑だ。向こうはいい歳して曰く「常に素直」らしいから切々と逢いたいを連発してきて、此方は若干酒が回っていたので何時も以上に頭が回らなく、正直今でもどうしてそのような事になったのか良く解らないけど逢う約束を取り付けられてしまった。言い訳を更にするならタカユキさんは口が巧くて此方が「いやでも」と云う少しでも曖昧な態度を見せると其処から怒濤の攻撃で口説き落としてしまうのだ。そしてその日はあたしは其のタカユキさんお口撃に完敗してしまったのだ。 マジ厭なら奥義ドタキャン逆ギレ攻撃もアリかと思うが、一度彼に奥義を披露しているので其れは良心が咎める。 しかも多分逢ったらホテル行きは決定ぽい。 向こうも客と呑んでいたらしく、いやにハイテンソンで会話をしていた。其の会話の中であたしとタカユキさんにしか多分通じない淫語を連発していた。淫語って云ったって四十八手の体位の一つらしい「ひよどり越え」で、嘗て一緒にラブホに行った時其れがビデオで流れていて。暫く「ひよどり越え」はあたし達の間でセックスへのお誘いの言葉だった。会話中「俺『ひよどり越え』思い出しておくから、桃園院(誰)も復習しておいていよ」とか云われた。今思い返すと矢張りオヤジ臭が漂うな。おかしいな未だタカユキさん30代半ばなのに。 兎に角逢う約束は取り付けられてしまった以上、逢うしかないのだろうなあ。ううんどうよ。嫌いではない人となら寝られる自分も厭だし、「まあ大人のお付き合いで」と割り切っているようで微妙に割り切れない自分も莫迦だと思う。 駄目だなああたし。※15:00追記 後輩の恋愛相談を受けている最中に「そうだ彼氏にばれた事にしよう」と思いつく。今迄思いつかなかった自分愚か。嘘でも何でも厭だと思うから構わない事にした。駄目で上等。
2003.04.18
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プロフの名前で遊んでみた。 一寸前は何処まで短縮できるのかが気になっていたのだけど、今は名字が欲しくて漢字だらけの名前にしたかったので斯様な次第と相成り申したのね。 桃園院の由来はまあ桃園で古典又は歴史的な観点では云々な部分もあるけど 桃園→もも→ピンク→いやん♥ の部分が非常に大きい。頭悪い。 遊びたくなるのも現実逃避したくなるのも理由が有っての事で、昨日ちょろりと吐いた黒山羊絡みの事だ。お前は何時まで俺に実験させる気なんだ俺今大学に籍無いんだよ今月末には引越したいんだよて云うか早く逃亡して新しい生活したいんだよ俺に何でも押しつけるなお前がやれ若しくは新専攻生にでもやらせろと一息で云いたい気持ちが非常に大きく、然し当然云える訳も無い。結局どうするのか曖昧な儘彼は仕事に戻られた。でも彼の中の選択肢は桃園院黒左右衛門誠隆殿(長)にA実験をさせるかB実験をさせるかの二つしか無く、桃園院以下略を解放すると云う選択肢は考えて居られない模様。ヲイ。ちなみにA実験もB実験も非常に面倒臭い上にB実験は初めての実験である上に余所のラボの先生に御指導戴かないといけない。 非常にあたしは不愉快だったりするのだが、其れは黒山羊には通じていない。まことに麗しい御様子で「じゃあ某測定するか~」等と言い放つ。お前が測定するのでは無くあたしが測定するのだ。何故何故何故何故。 と非常に訴えたく吐いてみた。 胸悪くなった人御免なさい。 何とかならないのか彼の男。
2003.04.17
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RE:じょりじょり感ニツイテ物思フ。 何か此処暫く毛絡みの日記ばかりで目次が凄いの。 しかしあたしは毛マニアでは無くじょりフェチなので其処の所夜露死苦(壊;腹ぺにょ故。 でも仕方無いのよ昨日今日と日常会話で毛の話ばかりしているもの我らヲトメのたしなみ道場の門下生総勢6人は。ちなみにちゃんと研究政治経済就職其の他の話もしているわよと誰かに更にフォロー。今日なんか胸毛再びの挙げ句、某アイドル集団のファンのおなごに訊かれたら刺されそうな事を云っていたもの。ウフ。 何か実験の雲行きが怪しくなった。 今週末で大学撤退を目論んでいたのだけど、其れが微妙になってきた。 俺が悪いのではない。スタンダードはまともなクロマト示しているから、カラム担体と目論み通りの挙動を示さなかったサンプルが悪い。 だが。 て云うか。 早く脱出させて頂戴>黒山羊。2003/04/16 21:05:27じょりじょり感ニツイテ物思フ。 何故自分が坊主頭及び髭等に因るじょりじょり感に弱いのか考えてみた。余り深刻な方向では無く、現実逃避に近い感じで。 多分、あたしの最初のじょりフェチ発動は中学生の頃だ。一応第二次性徴を迎え、男の子を「男」として見るようになった。すると、小学校低学年の頃は「金○マッサージィ~」(此って当時ごく普通に男女共男の子に仕掛けていた技だけど、良く考えたら酷い技だ)と叫び乍ら、男性局部を足で踏みつける行為や男女構わず殴る触るをかましていた癖に、何時の間にかに男の子の身体に簡単に触れる事に躊躇を覚えていた。おませさんかしら。話もするし遊びに行ったりもするし、男の子と接点を持たなかった訳では当然無いのだけど、何か一つ線を設けていた。ような気がする。兎に角特別親しくない限り彼らに触れる事は無かったのだ。奥ゆかしいから俺(嘘。 だから、或る特定の男の子を好きになって向こうもそれなりにあたしに好意を持っていてくれていたらしい人の、学ランに触れた其の感触や繋いだ手の感じは酷く鮮明に覚えている。其の感触の一つに坊主頭を逆撫でした時のじょりじょり感が含まれている。何故坊主かと云ったら、うちの中学は全員坊主が校則だったからなのだけど。気安く触れる事の出来た彼の坊主頭を逆撫でしていると非常に気持ち良く幸せだった。 其の当時は其の当時で幼いなりに色々あったのだけど、まあ幸せだったんだろうな。屹度其の当時の幸福感も含めて初期じょりフェチ発動に至ったのだと思う。 やがて大人になり、流石に坊主頭に触れる事は少なくなった。でも大学生になっても触れているのね。マコトが賭け麻雀で負けたりサァクル関連で気合いの証(何)としてとか何とかで3回程坊主になっているから。莫迦。坊主頭の代わりに髭によるじょりじょりを味わい、結果第二期じょりフェチも無事発動となる。流石に中学時代は髭によるじょりじょりは無かったし、高校時代は髭自体が一寸厭だったような気がする。 掌で男の人の顎に触れるのは兎も角、首や肩其の他掌以外の場所でじょり感を味わうのと云うのは大方が色っぽい方向な時にのみ起こる事であって、色事な訳だから酸いも甘いも引っくるめて良い思い出だったりするから、あたしは誰かの髭によるじょりじょり感を味わうと胸キュン状態になるのだろうなと解析。 しかし正直、只単にあのじょりじょりって云う感触が良いだけで、思い入れはこねこね捏ねた挙げ句の後載せサクサクなんだけど。エヘ。 ちなみに自己じょりじょりは厭。 ワタクシ、何度か自己じょりじょりを味わった事がある。自己じょりの場合は女の子故、ぶっちゃけパイパン(爆死)後なんだけど、伸びかけのじょりじょり状態は非常に痛かった。痛覚刺激的にもだけど、何より剃られている自分がイタかった。 産婦人科関連で仕方なく剃る事はあっても、快楽方面で剃る事は多分二度と無いだろう。2003/04/16 17:45:00体毛 昨日一晩じっっくり(虚偽)考えてみたけど、あたしはどちらかと云うと毛は好きな模様。 昨日喋っていた彼女は全般的に益荒男を感じさせるモノは駄目だそうだが、あたしは別に気にならない。寧ろ好きだ。筋肉好きだし臑毛可愛いし髭好きだし。但し髭ぼうぼうな感じの人は牛乳をあたしの前では飲んではいけないと勝手に主張したい。 胸毛さんだって、此まで閲覧した男の中に居たかな居ないかなと云う位なだけで何故曖昧かと云ったらひとえにあたしの記憶力が脆弱故なのだけど、兎に角今後閲覧する男に胸毛が在っても流石に最初は「Oops!」位は思うけど慣れたら問題無いだろう。彼氏さんにはちなみに胸毛は無いが指毛が目立つ。当初其れがどうしようもなく厭だったのだが(彼氏さんごめりんこ)今ではすっかり気にならなくなっている。人とはそのようなモノだろうと再び勝手に主張。 其れで統計だ統計。 耳垢にはウェットタイプとドライタイプが居て、此は遺伝的要素が含まれ人種間でも違うのだと昔高校の生物の教師が云っていた。どっちかが優性遺伝なんだよ確か。んで其の優性劣性の割合が人種によって異なるのな。血液型もそうだよな。此の辺りは結構研究が進んでいたと思う。 と云う事は胸毛分布も何処かに出ていないものだろうか。自分で調べろと云う噂もアリ。でも面倒だからしない。でも知りたい。欧米人は胸毛率高そうなのだけど本邦では低めかも(自分及び周りの観察の結果)。胸毛遺伝子とか其の分布とかぅわあ気になる。折角ヒトの全染色体も解読し終わった事だし、ポストゲノムな昨今以下妄想入るので止めておく。意味不明。 其の分布を把握した上で、何故某研究室の殿方は実に八割以上の高い割合で胸毛を持っていなさるのか考察したい。 嘘。2003/04/16 13:27:00
2003.04.16
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RE:筋肉痛と胸毛。 正直、髭とか好き。 昨日の朝剃ってんけど放置しとったわ程度ちなみに全く以て個人差無視なのだけど、兎に角其の程度な感じのじょりじょり感を味わうと、一寸どきどきする。掌以外でも、特に首とか肩とかでじょりじょり感を味わうと降伏だな(何? じょりじょり感を与えてくれる人にも因るけど。 ちなみに五厘刈り~五分刈りの範囲内位で丸刈りした頭を撫で回すのも非常に好き。あたしじょりフェチ説浮上。 2003/04/15 20:22:43筋肉痛と胸毛。 今日も筋肉痛が残っていて非常に腹立たしい。 しかし痴態を繰り広げた翌日から筋肉痛が到来するなんて、あたしもまだまだ若いのかしらうふんなんて思ったり。 可成り前連続して噛まれた太股は未だに痕が付いている。青痣とかでは無くて色素沈着みたいなの。どうしてくれるんだ。 今日は爽やかな昼下がり、ラボの婦女子と胸毛に就いて語り合った。昼ご飯を食べ乍ら胸毛を語る時点で既に全員乙女の資格を失っているだろう。 面子の一人がラボの先輩に「男の大半には胸毛があるんや」と吹き込まれた模様だが、あたしが寝た男のうち胸毛生え率は非常に低く一割以下なのではないかとこっちょり思う。あたしの母集団も怪しいには怪しいが。て云うかプールとかで見かける殿方のうちの胸毛存在率は「大半」には程遠いよなと思う。 然し件の彼女の所属するラボの胸毛存在率は非常に高い。吃驚する位に高い。夏には「セクハラや」と彼女が泣きたくなる程度には高い(ちなみに彼女が臑毛胸毛髭厚い胸板筋肉隆々と云った「益荒男風味」が強いモノは駄目な子)。しかし其処で彼女が泣いて「胸毛見せんといて下さい隠して下さい」だの「そんな胸毛の判る服は止めて下さい」と云うのもセクハラなのだろう。セクハラって難しーい。ちなみに彼女はセクハラ発言をしたが故に先輩にいぢられる羽目(深刻なモノでは無く笑う方向で)になったそうだ。 兎に角、彼の集団になら「大半」を用いる事も出来るだろう。 多分胸毛は男性ホルモンが支配すると思われ、同じく髭やら臑毛やらも其の辺に支配されている事が予想されるので、全般的に体毛が濃い人には胸毛(しかも剛毛)が存在すものと考えられる。其れは「男らしさ」の象徴だったりするのだけど、大体体毛と云うものは大切な箇所を守る為に生えているのであって、では胸毛は何を守っているのだろうと云う事になった。心臓では無いかと云われたが、女には胸毛が無い。女の心臓は守らなくて良いのか? 然し女に胸毛が合ったら授乳時に非常に邪魔だから無いのだろうと云う事で落着(何が。 胸毛の有無も髭の濃淡も体質だから差別の対象には当然ならないし、惚れた男が毛深くても屹度愛は勝つ筈なので、其処は誤解されたくないな(誰に? でも、男性中の胸毛存在率を知りたい今日此の頃だったりする。2003/04/15 19:31:55
2003.04.15
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股関節が痛い。昨日変な姿勢を強要されたからだ。 首が軽く筋肉痛。多分一生懸命奉仕したり変な姿勢を強要されたからだ。 腰が痛い。立位体前屈マイナス3cm記録保持者のあたしが酷い姿勢を強要されたからだ。 お昼にフランスパンを食べたら顎が痛かった。長時間フェラを強要されたからだ。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ と云う事を学校関係者各位に訴える事は出来ないので吐いてみた。 吐いた所で痛いのが治る訳では無いけど、訴えないで独りで抱えるには非常に不愉快過ぎるので吐いてみたの♥一番イタいのはあたしだけどね♪ はア。
2003.04.14
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奴とは終わらなければならないのに悪魔が囁いてくる上に俺の中に大莫迦が居るので如何ともし難いのな。 一週間程前にマコトはうちに来ているので其の頃はあたしの部屋は程々片付いていた筈なのに、何であたしの部屋は一週間で此処まで散らかるのよよよよ、と涙が出てくる程度には汚い部屋を片付ける。しかし途中で非常に厭になってくる。 奴は日曜出勤で早くても9時になると云うので、可成り余裕をかましていた。見れば時計は8時30分。まだまだ行ける。取り敢えず一通り部屋を整頓したフリをし、さっぱりしたい気がして風呂に入った。何故か昨日から時折頭に回っている北島三郎の、其の昔「暴れん坊将軍」のエンディングテーマだった唄が再び脳裏を駆け巡る。其の時、シャワーの音に紛れてドアが閉まったような音がした。玄関に鍵を掛けたかどうかは曖昧だけど、奴が来るにはまだ時間は早い筈。お隣さんかも(うちはそんなにお隣さんの音が聞こえない造りなのだけど)と思い直す。再びサブちゃんが「おーとこのおーれぇーがー」と歌い乍ら纏を振り回す。其の時。 浴室のドアがいきなり開いて、其処にマコトが居た。 多分、此処一週間ではマックスに驚いた。腰が抜けそうだった。 で、結果的に一緒に風呂に入った。死。 お風呂から上がってからもいちゃいちゃと破廉恥な事を続けて居たら、急に奴が「何時引越するの?」と訊いてきた。「某日やな」と云うと、「これからはさぁ、今迄みたいには頻繁に逢えないけど、偶に逢おうよ」と云われた。此の言葉は一番恐れていた。 一寸負けそうだった。そうね、と云いそうになった。でも云う訳にはいかない。だから「駄目♪」と云った。でもココロはぐらぐらした。ぐらぐらしている自分が厭だ。余りにも莫迦すぎる。其の後も暫く食い下がられる。其の度に「遠くなるやん」とか何とか言い訳したけど食い下がる。だから、「何時かは終わらないとあかんやろ?」 と云った。奴は其れに関してごにょごにょと云っていたけど、結局曖昧なまま意識が飛ぶようなセックスになだれ込んだ。其の最中にも奴はあたしの耳許で誘惑するような事を何度も囁いた。自分が如何にあたしの身体を隅々まで知っているのか自分達がどれだけ続いているのかもアピールされた。マジ負けそうになる。「だって実家に帰ったら不倫相手(タカユキさん)と逢うんでしょ? そんなん絶対許さないから」と迄云われた。だから逢わないからタカユキさんとは。 何時もより優しかった(セックス中の態度が)。大体電気を総て消させてくれた。此は非常に珍しい。奴の其の行動が何を目的としているのかが大抵判るから腹立たしい。 そして今回は奴から「もう二度と会わない」と云う確約が得られなかった。此の曖昧パターンは過去に何度か経験している。多分次に逢うのが最後だから、其の時にはきっちりと其の口から云って欲しい。 きっぱりマコトとは終わらなければと思いつつ、どこかで続けたいと小さく思っていて、だから奴の口から「終わりやね」の言葉を吐いて貰って自分の中の悪鬼を殺して欲しいと思う他力本願な自分が非常に腹立たしかった。ので呑んだ←莫迦。 だから理性の少ない莫迦は厭なんだ。2003/04/14 15:54:04日曜日のデートとカミサマとの遭遇と逢い引きの約束 本当は土曜日は彼氏さんとお出かけする予定だったのだけど、彼氏さんも金曜は呑んでいて宿酔いだと云うので日曜日にお出かけを延期した。だからあたしは土曜日は彼氏さんからの連絡を受けた後、取り止めも無く眠っていた。本当に物凄い勢いで眠った。気持ちよかった。 で、日曜日だ。 彼氏さんと、8年越しの願望だった、ここら辺りで美味しいと云う噂のカレーうどん屋さんに行く。あたし達が初めて其のうどん屋さんの噂を聞いてから何度と無く行くチャンスは合ったけど悉くフラれまくったので感慨ひとしおだった。 お昼頃に行ったにも関わらず、5分程で席に案内された。当然カレーうどんをオーダー。何を話していたのか覚えて居ない位にどうでも良い話をしていて、ふと振り返ったら物凄い行列が出来ていた。全く良い時に来たものだ。 カレーうどんうまうま。しかし辛いモノが苦手な彼氏さんには一寸厳しかった模様。でも、行きたいと言い出したのは彼なので放置。 其の後はドライブを兼ねて近所の超巨大ショッピングモールに出陣。ぶらぶら買い物をしたり、映画を見たりした。「キャッチ・ミー・イフ・ユ・キャン」。どうでも良いけど此カタカナで表記すると非常に莫迦っぽいな(笑)。でも面白かったにょ。60年代と云う時代だったからこそ出来た事だろうなとは思うが。其れにしても楽しめた。彼氏さんと映画に行くと厭な事は、彼はいつも映画観賞後「アレってどう云う事なん?」系の質問を炸裂させる事だ。勘弁してくれ(苦笑)。 映画を観る迄に少し時間があったので、彼が現在仕事で読んでい英語論文の中の質問箇所に関して説明した。あたしの仕事と彼の仕事は結構かけ離れているのだけど、取り敢えずあたしの判る分野だったので説明可能だった。そうしたら「お前本当に何でもよう知っとんのやな~」と感心された。でも「何でも」は知らないよ。極一部だけだ。彼は頻りに感心してくれたけど、6年大学に居残っていた人と3年振りに研究に戻った人とは違うでしょう。でもそのうち抜かされるんだろうな。て云うか抜かせ。 映画を見終わった後、スタバで一服してから帰る事に。 あたしはこたろうの御陰でちびっこ番組好きになったのだけど(がちゃぽんに「でこぼこフレンズ」を発見して小躍りしてやっちゃっている程度には)、ふと見た店先にでこぼこフレンズとメイシーを発見。小躍りして彼氏さんの手を引いて其方の店へ進もうとした。ちなみに映画前には「ぐ~チョコランタン」グッズを発見し彼氏さんに説明していた。ちなみに彼氏さんはそんなに関心が無い模様。でもお構いナシにメイシーへと突き進もうとした時、其処にカミサマ(笑)が居て吃驚した。確かにカミサマ(仮)はここら辺りに居を構えて居られるので、其処で遭遇しても全くおかしな話では無いが、カミサマ(仮)はあたしと彼氏さんの共通の知り合いで、彼氏さんと同じ会社だったりするし、今迄あたし達が一緒なのを見られた事が無かったので非常に動揺した。別に疚しい所があったりする訳では無いけど、でもこっぽずかしいやん、と初々しく思ってみたりする。ご夫婦で来ていると云うカミサマ(変)は、えへえへと壊れた笑いをするあたし達に対し「仲良くやってや~」と云い残し、爽やかに笑って去っていかれた。俺動揺尚も続く。別にええのやけどね。吃驚したもんアハハ。 其の頃には大概良い時間になっていたので帰る事にした。帰宅まであと半分程度の距離になった時、マコトからお誘いのメェルが来た。其処で「彼氏さんとは家の前でサヨナラするし」と相変わらず外道な事を考えて了承する。俺悪魔だ。 結局、本当に彼は家の前迄送ってくれてごく普通にサヨナラした。 あたしは慌てて部屋に帰り、マックス迄汚くしていた(業界用語でエントロピーの増大;極一部にしか判らないし)部屋を片付け始めた。 全く保って俺は鬼畜だ。 2003/04/14 14:26:14
2003.04.13
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此の日は結局本気で徹夜(居眠りナシ)でカラム及び其の他PAGE等をやり抜く。朝食は朝マック。多分此が最後の「徹夜明けの朝マック」だから、胃が重くなるのを覚悟して食う。美味い。しかし胃凭れ発生。 あたしは実験は好きだと思っていたし、判らなかった事が明らかになったり推測していた事を証明できたりするのは非常に心地良い。しかし、俺が徹夜するのも大学を卒業しても大学にコッソリ(全然コッソリじゃないけど)通って実験しているのも総て黒山羊の御陰様かと思うと楽しいような腹立たしいような複雑な心境になってしまう。 何にしろ、今回の突貫工事の様な実験で良い結果が得られたから良かったものの、此であかなんだら多分二度と大学には行かないだろう(真顔。 午後から去年の卒業生の尻拭いをしつつ、他の実験をした。んで、夜は新専攻生の歓迎会に強制参加させされた(泣。 どうでも良いけど今年の新人は皆おとなしい。こんなんで大丈夫なのかとちょい心配。強くなっておくれ。 そんなには呑んでいない筈なのだけど、非常に疲れたらしい。故に土曜日は一日撃沈。駄目人間に成り果てた。
2003.04.11
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RE:続・実験経過記録(ストレス発散の為の独り吼え故見ない事推奨) さて前回の日記から暫し経過致しました←誰への問いかけ? その間。わたくしは。 試験管を計95本洗浄。 milliQ水作製。 TBS buffer調製。 スタンダード(弐号)調製。 試験管洗いは結構嫌い。うちのラボには技官さん等と云う高級な方は居ないのでチップ詰めから器具洗浄迄総て実験者が行う。其の作業のうちで「嫌いなモノランキング」に可成り上位で入る位試験管洗いは凄い勢い(300km/h)で嫌い。 だって面倒くさいもん。ブラシでくまなく洗う(時と場合に由るが標準はwith洗剤)→水道水できっぱり濯ぐ→蒸留水ormilliQ水でリンス を95本!6本に一本の割合位で「やっとられへんわ~」(もしかして此は凄い勢いで方言かしら。「やってられないワ」の意)と思っても良いよね☆と青年の主張。 で、試験管95本(←しつこい?)を洗っているうちに何かがキレた。ゥワーイ独り祭開催ケテーイ!! だって、一発4時間カラムだもん。数は打たなければならないのだから、一晩涙を見るか、短時間労働で複数日涙を見るかの違いだもん。此が最後の徹夜だもん。徹夜って云ったって、結構放置できるから楽だもん。 はぁ。 何であたし実験しているんだろう。 2003/04/11 7:12:23実験経過記録とエロ文句に対する考察。 カラム一発目を終え、現在二発目流し中。試験管洗いを忘れていた。 終了時間を考えると、半ば自暴自棄な感じになってきた。 一発4時間掛かるカラムを何本打つかで自分と戦っているあたし。 あと一本打つか。 打つと終了時間は3時。後始末をかまして4時 打たねばなるまい。しかし打ちたくない。 打たなかったら後始末も踏まえて帰りは24時。 しかし翌日翌々日もカラム三昧間違い無し。 でも何故学位迄戴いている此のあたしが徹夜をせねばならないの? ヲトメ心は千々に乱れり。 あたしは携帯のメェルのアドレスが未だ電話番号@な人だ。だって各方面に伝えるのが非っ常~に面倒だから。 その御陰様でジャンクメェルが凄くうざい。なので生活環境も変わる事だし好い加減アドレス変えようかと思っている。ちなみにジャンクメェルは見た瞬間消去攻撃なのだけど、今日来たのは凄いと感心してしまった。 挿入し始めたら、一気に全部じゃなくて、入口付近だけチロチロされて私はもう、我慢の限界…(以下略) ……すげえなあ、こんなエロ小説的な煽り文句でもサイトに行ってしまう人居るのやろか。男心は判らない。本文打っててハズカスィなキモチになったよあたしゃ。まだ「疼いている人妻・女子高生多数参加」とかの方が可愛いよ。 可愛くても仕方がないのだけど。 現実逃避してぇ。2003/04/10 21:35:37元彼さんからの久々の連絡/本日の実験経過(お昼現在) 今朝、大学に出勤してメェルをチェックしたら、修士時代にお付き合いしていた男からメェルが来ていて吃驚したマジで。 其の人とはM2の春夏からD1の秋位(微妙)迄お付き合いしていたように思うが非常に微妙で申し訳無い。いや、彼と付き合っていたのかどうかが微妙とかでは無くて、最近自分年表が全般的に曖昧なのね。耄碌来たみたいだから自分。この耄碌は結構深刻だったりする。 それは兎も角。彼とは別れてからもちょくちょく電話したりメェルしたりしていたりお茶したりしていたのだけど、一寸ややこしくなってからは逢うのは控えていたのね。 そのうち彼は休学していた某大学院を退学し、就職する事が決まった辺りから連絡を取らなくなって、多分一年位音信不通だった。(オトモダチとしては好きだったので)何だかなと云うキモチが無かった訳でも無いけど、今彼が何故か非常に此の元彼の事を気にしているのでまァええか(何が?)と思って其の儘放置していたら、此の間の学会の要旨であたしの名前を見つけて「お久しぶりです。頑張っているのですね」的なメェルが来ていた。学会要旨か…め、目ざといなお主なキモチ。 彼は、勤め先を辞めて今年から博士課程に進学するそうな。頑張ってくれい。お互いの実家が近いので「又お会いしたいです」等と書かれていたので、「そうですねえお会いしたいですねえ」みたいなメェルを返した。 でも何か言い難いな今の俺の近況は。何故? ちょいと微妙な心の揺れを感じるヲトメモード中。 んで朝から昨日精製したブツの濃度測定とゲル濾過カラムの平衡化を開始(以後自己記録的に。興味無い人は見ない事推奨)。 バッファーをフィルター濾過してFPLCに設置。ポンプ内のバッファーを交換後、カラムの平衡化スタート。流速は1mL/minで約二時間程掛かる予定。ていうかもうじき終了。次はサンプルアプライなので、サンプルもフィルター濾過しよう。どうでも良いが、4回生当時よりも今の方が知識が増えた分、FPLCが怖い。ちゅうか圧の掛かるマシン系は怖い。HPLCとかオートクレーブとか。ポンプ高価いし。 序でに遠心機も怖い。思えば平気で10000Gとか掛けて回しているから物凄い事になっているのは当然なのだけど、昔の伝説で「遠心機をアンパランスな儘回したらローター(凄く重い)が遠心機の外壁を突き破って飛び出して、壁に当たり乍らも暫く辺りを飛び跳ねていて、皆避難していた」と云うのがあって、遠心力って凄いなと感心。ちゅうか怖い。←莫迦。 スタンダードは4種類を予定。流速は0.5 mL/min。ブツは出来たら3個位濃度をふってみたい。諸般の事情で。でも一発4時間なんだよなぁ。昔、一晩掛けてやっていた事を思ったら速いけどしかし面倒。もしかして今週末は徹夜ですかみたいな。 何故あたしが其処迄して黒山羊を助けないといけないのかと云う自問自答はしない方向で。自問自答すると凹むから。 後はカラム中にNative-PAGEとCD測定をしろ俺。 でも正直超面倒でやりたくないよぅ。2003/04/10 14:31:47
2003.04.10
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また四月が来たよ 同じ日の事を思い出して あら、彼の愛い玉は萎みつつあるのね残念。あんなに弄ったからかしら。 と意味不明な事を呟いてみたり。 昨日突発的に独り飲み会を開催して宿酔いだったりする。最近ストレスらしいストレスは無い筈なのに何故?な感じなのだけど、独り呑みの時は皆呑みと異なり主催者も参加者も俺のみしかも場所は自宅だったりするので、呑み出すと歯止めが利かなくて大抵宿酔いになる。俺様アル中だったりするの。彼氏さんには内緒だけど。 でも重い体を引きずって登校した御陰様でカラムは成功。明日はFPLCでゲル濾過。スタンダード一発3時間を5本は打たないといけない。面倒だなあやりたくないよう。 でも此の時期は正直鬱なのよマコトとの出会いの季節だったから(乙女風発動。 4月の大学入学を控えたあの日、初めて逢ったマコトに正直目を奪われた。其の時は彼と付き合うとか今後現在に至る関係になると迄思った訳ではなく、只未だ爽やか好青年の髪型をしたリフティングの上手な彼の姿が目に飛び込んできて吃驚しただけだったんだよな。あの時は殆ど会話を交わす事も無く、其の後開催されたコンパでちょこっと話しただけだったっけ。そして次に開催された飲み会には彼は参加せず、あたしは彼の友人と酔った勢いで付き合う事になった。だからマコトと親しくなった時には、彼は未だ「彼氏の友人で俺のツレ」だったのに。 気が付いたら9年の間に、非常に遠い所迄来てしまったものだ。 あの時、彼が丸っこい爪の付いた男の子っぽい指をしている事を知らなかった。目の色素が非常に薄い事も知らなかった。彼と初めて逢った日、彼はあたしをちょこっと気にしていて、でもあたしが同じ高校出身の先輩と仲良くしていたので彼が腹を立て、やがて彼の友人と付き合った時には「やられた」と思って居たらしい事も知らなかった。彼の胸に赤い小さな痣がある事も知らなかった。木登りが得意な事も頭が悪い事も変態仮面である事も何も知らなかった。今は総て知っている。知らない方が良かったのに。 また四月が来てしまったから、あたしは其の事付近にどうしても考えが及んでしまって、今更総て無かった事には出来ないのに無かった事にしたいなとかでも其れではあたしの中の何かが欠けてしまうとか悶々としてしまって凹むのです。もし、今の大学に入学する事が無かったらマコトとは逢わなかったのに等とも思ったり(乙女風終了。 凹んでばかりいられないので、ぼちぼち実験を再開しようかな。 2003/05/02 12:50:13アルゴリズムたいそうCD化“アルゴリズムたいそう”CD化!!(CDジャーナル) ですってよ。結構好きなのアルゴリズムたいそう。当初アルゴリズムだなんて何と大層な体操(非オヤヂギャグ)なのだろうと思っていたのだけど。マスターしたわアルゴリズムたいそう。ちゅうかピタゴラスイッチ好き。にしても此って4~6歳向けだったのか……。こたろう(2歳)に見せている我が姉上は一体←姉上が好きなのだけどね、ピタゴラスイッチ。2003/04/09 19:33:05
2003.04.09
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旅の供になった本達の記録 そう云えば、先週の旅行一週間の期間中は、比較的本をよく読んでいた。何にしろ独り旅だし、移動時間が多かったので久々に書痴なのではないかと自問自答したくなる位読んだと思う。 て云うか京極夏彦氏の奴ばかりなのだけど・文庫版 絡新婦の理(講談社文庫)2回目 是は事前に半分程度読んでいたので旅行中は残り半分位。 ・塗仏の宴 宴の支度(講談社ノベルス)2回目・塗仏の宴 宴の始末(講談社ノベルス)2回目・百器徒然袋―雨(講談社ノベルス)初めて を読んだ。繰り返し同じ本を読めるあたしエコノミー(謎 己の周り及び其の他情報では京極氏の小説は賛否両論らしいのだけど、あたしは好きね可成り。強く人には薦めないけど最近ずっと読んでいる。しかも連続二回目三回目も美味しく戴ける類の小説だと思う俺はね。 しかし是らの本はいずれもぶっとくていらっさる(特に絡新婦の理はマジで辞書並に分厚い。物理的に読み辛いかも)ので荷物が嵩張った。敗因(何の?)。しかも学会発表の前日迄読み倒していた。不真面目だ俺。 ちなみに昨日の晩は・文庫版 姑獲鳥の夏(講談社文庫)3回目 を読破。本読んでまったりしている時は可成り至福の時だったりする。 本読んでないで就職活動又は論文執筆しろとは思うが其の辺りは触れない方向で。 2003/04/09 11:45:31久々の本格的実験は失敗した模様。 研究の事を少し吐いてみる。 昨日と今日で、久々に本腰入れた実験をしている。が、先程失敗が発覚した模様。修復可能な失敗故、仕方なし現在エンドレスで遠心グルグルし、サンプル脱塩中。自分でも信じられない位初歩的なミス。て云うか試薬の調製間違えてブツが皆すっぽ抜けてカラム大失敗しただけなんだけどね。あり得ない。超初心者な失敗。矢張り長きのブランクは厳しい模様。 モル計算ね、暫くやっていないと勘が鈍るのよ(何? 腹が立つのでサンプルを回収出来たら以降の実験は翌日に後回し。時間無いんだけどまあええか御免黒山羊あたし鬼畜だから。 と云うより、何で自分大学に来て朝いちから実験しているのだろうと思わず自分に問いかけてみたり。覚悟はしていたけど其れ以上の腑抜け具合。だって学位だって貰ったこのワタクシが何故内緒で実験をせなあかんのとどうしても思えてしまう。ちゅうか黒山羊貴様やったら如何ですかと云いたくて仕方が無い。が云えないのでぶちぶち文句を垂れつつ作業し、しかしやりたくないよぅを連発。後輩曰く、「引き受けた時点で先輩大失敗。あたしなら何をしてでも逃げるもんね」だそうだ。そうか俺いい人?と勘違いしてみたり。 嗚呼矢張り実験はもうええわ。 ばあちゃんになった頃には懐かしく思うかもしれないけど。 そうかもうあたし「学生」じゃないんだねえ。 しみじみ。←9年も学生やってみちゃったから尚更。2003/04/08 19:44:56
2003.04.08
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そして更に翌日は東京在住の学生時代のツレと久々に逢った。 彼女はうちの大学を卒業した後某頭の良い大学院に入学しチョーヒョーガキ就職戦線を生き残り某企業に「修士卒」な感じで就職したのだが、思うところあって退職した。 んで今は学歴は関係しようの無い某専門職に就いた。 彼女は昔からそっち方面に秀でている人だったし今年始めから転職したのよぅと笑顔で云われた時も「まみまみ(仮)そっちの方が前職より天職だよぅ」と思わず云ってしまった位適職だと思うのだけど。 お互い学歴を無駄にしているよねぇと云う話になった時はちょっとしんみりした。だってあたしもハカセさんなのに、此の先どう考えても其の道で一生やっていく積もりないし。あくまで学位は通過点であって其れを取得する迄の日々は人生経験上非常に有意義な日々だったけど、其の学歴は今後のあたしの人生に於いて切り札になるものでは無さそうだしさ。其れは彼女も一緒で、そんな世間的には御立派な学歴は今後通用しない世界に彼女は生きていく。そして屹度生き残っていくだろう。 でも自分が良いなら其れで良いよねと若干親不孝な事を云い合いつつ。 彼女が遅番の日だったので昼前に待ち合わせし、彼女の出勤時間迄ランチとおやつを一緒し色々話をした。あたし達は話すと長い。あっと云う間に時間は過ぎていった。 彼女は浪人組なのであたしよりは若干年上だったりするのだけど、お互いお年頃なので其の手の話も盛り上がる。と云うか、多分全会話の8割は恋バナだった。転職を期に、ずっと続いていた不倫相手との関係を清算し、新たな出会いを模索しつつ新しい職に燃える彼女をちょっぴり羨ましく思った。比べて、「彼氏」が居てるのにマコトとは相変わらず続いている、何時までも現状を変えられない自分はどうだろう? みたいな。 彼女は「(あたしと彼氏さんとの)結婚式の時はスピーチするよ」と約束してくれた。曰く学生時代のあたし達は、あたしが自覚していた以上に莫迦ップルで特に彼氏さんの対あたしなラブが第三者にも非常に解り易かったとか。そんな話を今更されても非常に照れるのだがと正直思う。 彼女と別れ、前に後輩が云っていた「高速バス」で地元に帰る事にした。あたしは夜行バスには乗った事があるのだけど、高速バスは高速バスで楽しいらしい。乗ってみた。 確かに今だ雪を被る富士山は良く見えるし、周りの櫻其の他も見られるし、高速に乗っているの路線バスの如き高速バスは楽しい。が、時間が微妙なのは困るね。結局此の日は渋滞に巻き込まれ、予定より30分程遅れてターミナル駅に到着した。危うく地元私鉄の終電を外す所だった。が、また乗ろうと思っている。観光ぽくて良い。 途中で休憩を入れたSAが、何時か彼氏さんと寄ったSAで其処に独りで居る自分が何となく寂しい気持ちになった。 あたしは矢張り非常に寂しがり屋なのだろう。其の旨を思わず彼氏さんに伝えてしまった。莫迦っちゃうの? と彼氏さんは笑っていた。また行こうよと云って。 そしてそんな感じであたしの旅は終わった。 其れにしても凄い一週間だったなしかし。
2003.04.06
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翌日は花見の旅に出た。 地元私鉄から新幹線迄オール始発と云う史上最強の寝ぼすけたんを自認するあたしには酷く過酷なスケジュールだった筈なのだけど、朝は早くに目が覚めた。屹度アレだな遠足の日の朝は爽やかに目覚める子供と一緒なのね。 しかし私鉄及び新幹線では爆睡をかまして東京駅に到着。雨。俺様に喧嘩売っているのかと独り怒る。ちなみに東京駅には程々慣れている。此も関東に月約1回通った御陰様だろう。しかし、肝心の最寄り駅でホームに騙された。だからイナカモノだからホームが4つ以上あると迷うんだってば!と地団駄。結果約束の時間に一寸遅れる。済みませんでした。 あたしは此方の方々と会うのはほぼ半年振り。しかし其の上此の日初めての方の方が多い。正直小心者だから凄く緊張していたのだけど嬉ちんの気持ちが上回る。 しかし外は雨。つうか嵐。其の上極寒。確か前にお会いした時も雨が降っていたよなあと思うと俺様雨女様かよ! と非常に申し訳ない気持ち。 暫く極寒の地で我慢大会の様な花見をした後、売店の方の御好意で売店内で花見と云う今迄の人生で類を見ない花見を体験。 彼の日の事を表現するのは非常に難しいのだけど、見目麗しいお姉さまお兄さま方を眺めながら激おいちんなお料理お菓子を食べつつ、素敵な櫻を遠目に見る花見と云うのは非常に乙で御座いました。念願のAたんNたんやFさんAさん、そしてK王子(敢えて王子で呼ばせて頂きます)に初めてお会い出来たのは至上の喜びで恐悦至極に存じ上げます。て云うか皆さんお美しいのねマジで。どうしようかと思っちゃったエヘ。前回お会いしている方々との再会も又激嬉ちんなの当然で恐悦至極に存じ上げますなの。こりゃ始発でお邪魔した甲斐があるってぇものよ、みたいな。 本当に夢の様な一日で御座いました。多分一生忘れないと思う。 ちなみにマイ土産に買った黒豚ちん(仮)は、非常に小刻みに震えながら爆走した。しかも迷走。孤を描きつつ走る。可愛い。暫く抱いて眠ろう。 帰りしなAたんが教えて下さった通り電車に乗ると、宿泊先の最寄り駅に無事到着。此の駅周辺、事前に抱いていたイメェジが覆されたわ(何)。なかなか宜しい地域でした。ホテルの部屋に落ち着いた頃、彼氏さんに報告の電話。彼はまさかこんな悪天候の日に花見をしたとは思っていなかったらしく、若干興奮気味に様子を語ると「すげぇなあ」を連発していた。だから着いてきたらええやんと云ったのに此の莫迦が。 しかし、可成りの興奮状態の儘シャワーを浴びた際、己の見事な程贅肉だらけの肉体を見、先日腰辺りに付けられたマコトの噛み痕が何がどうしたものか恐らく其の日穿いていたジーパンのベルトの所為であろうか紫色になって変な病気みたいな痕に変化していて物凄く凹んだ。が、直ぐに開き直った。脱がなきゃ恥も知られないもん。 兎に角此の日は非常に楽しく幸せでした。関係者各位におかれましては御礼を述べさせて頂きたく且つワタクシの余りある非礼を許して頂きたく存じます。 また夏には暴風警報発令中に花火でも打ち上げたく存じます。
2003.04.05
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痴態の翌日は酷くストイックな生活でした。嘘。 何時までも凹んでは居られない。 と云うか、前日に仕込んだ子供達を新しくて広いふかふかの布団に移さなければならない。 なので翌日は、筋肉痛に支配される身体に鞭打って、朝いちから登校。ミニマム7時間は大腸菌の為に大学に居なければならないのだけど、翌日の朝が早いので成る可くなら早く帰りたい。だがしかし、此の様な時に限って色々と雑用が入る。新しい論文の下書きを強要されていて英語が出来ないあたしは地獄の苦しみを強いられているのに雑用が入り、其の上に帰りしなボスにトラップされて二人で一升瓶の半分を空ける位呑んだ。 矢張り学校に居るとプライベェトでの懊悩は家で独りで居る時程感じない。後輩に捕まって「座右の銘」を探したり(謎)、ハムスターの雌雄識別法やら何やらで盛り上がっていると昨晩の痴態を其れ程考えなくても良くなる。結局身体を動かす度に筋肉痛を感じるのでアレなのだけどね。 ふと校舎から外界を臨むと曇天が広がっていた。 翌日は晴れると良いのに、と願ってみた。 だって翌日は楽しい日なんだもん。2003/04/07 15:16:11逢瀬及びマコトからの知人との複数プレイの誘い。ちゅうか巫山戯るなみたいな。 さて、マコトと逢う約束をしたは良いのだけど、あたしは例え対黒山羊な御礼奉公と雖も、「実験>プライベェト」の不等式が成り立つ女なので、6時過ぎには身体が空いていたマコトの「良いよお前に合わせるよ」の言葉に甘えて実験を優先させた。子供達を増やす為の布団を大量調製し、彼らを労る緩衝液を調製し、途中大ボスから攻撃(PC関連。だから知らないって云うの)を受け、5 mLの布団に子供を植えて培養を開始した頃には奴と会う時間になっていた。待たせているなとは思うけど、ま、ええかみたいな(鬼)。 結局22時過ぎに奴に逢った。 あたしは勝手に「自分が実家に戻ったら此の男と逢う事は無くなる」と思っていたのだけど、奴はそうは思っていないようだと云う事を知った。ちなみに前回逢った時も「又逢おうね」と云われていた。此の時は「(あたしが引越する迄の間)逢おうね」と云う意味だと思っていたけど、どうやら奴的にはそうでは無く、あたしが実家に戻っても自分達の関係を続けようと云う意味だったらしい。ふざけるな。何時まで続ける積もりなのだ。キリが無いでは無いか。と今なら思うけど、云われた当時は余りの事にうすら笑いを浮かべて「ざけんな莫迦」としか云えなかった。 しかも、奴は最近、奴が学生時代に参加していたサァクルの同期であたしの元彼でもあるカツミと逢ったらしく、「あいつ又お前に逢いたいって云っていたぞ」と云い、更に「カツミと3Pしたくねえ?」云う非道くショッキングな事を云ってくれた。カツミは大学退学後、地元に戻り就職して其処で出来た彼女と出来ちゃった結婚をしている。あたし的にはカツミは良い思い出であり、或る意味大切ではあるが二度と会いたく無いと迄は思わないけど其れに近い感情は持っているし、更に彼とはもう終わっている事、彼には妻子が居る事等を理由にセックスなんかの対象にはならへんよなあと小さく青年の主張をしたい感じなので、「ぜってぇ厭」としか云えなかった。せめて逢うのならマコト抜きでスタバ辺りで茶をしばきつつ逢いたいと思うし、と云うあたしの複雑なヲトメゴコロを説明するのも面倒なので其れ以上は何も云わなかったけど。奴は「どうせ3Pするのならお前も知っている人の方が良く無い?」と云うが、抑もあたしは3Pしたいと積極的に思っていない訳だし、其れがあたしと奴の共通の知り合いなのは更に悲劇的だと現在思うので、………困ったものだと思う。其処で「ぅぁあざけた事抜かしてんじゃねぇよ貴様脳味噌湧いてんじゃねえのかぶっ殺すぞゴルァ」と怒る事の出来ない自分も結局如何な物かと思うけど。仕方無いやん内気ちゃんだもん☆ で。 結局床を汚すようなセックスを終えて、あたしの身体に色々痕跡を残して彼は帰っていった。最後に「考えておいてよ。俺もカツミを説得するからさ」と意味不明な事を言い残した。あたしは其処でカツミが同意したら屹度カツミを複雑且つあたしにしか解らないような理由で軽蔑すると思うし(何様だ貴様、と云う反論は無視の方向で)、純粋にセックスを愉しみたいマコトの気持ちも分かるけど、其れに便乗できるような女ではないと少なくとも此の人のセフレや彼女は務まらないのだろうなと一寸冷静に思って、そして非常に純粋のまま齢を重ね、土曜日に控えるあたしが遠出して参加する花見に未だいい顔をしていない程度に束縛したがる暑苦しい我が彼氏殿の事を思って、一寸泣いた。2003/04/07 14:50:35学会ひとり旅2.滞り無く発表を済ませ、奴と逢い引きの約束をした。 んで翌日は睡眠不足のまま自分の発表日を迎えた訳だ。 宿泊しているホテルから駅へと向かう道沿いに、其れは立派な桜を持つ公園があった。知らないうちに桜は満開になっている。週末は花見なので其の時迄保って欲しいなと思う。そしてそんな桜を見ると色々9年前の事とか思い出して独り凹み、しかし人生最後のオーラルなのでしゃっきりしなきゃと謎の事を思う。と云うか、その様にして思わないとどうしてもだるだるになっちゃうから遣る気無いし。 最寄り駅から、学会会場へ向かう電車に乗る。途中乗り換え一回。毎度毎度思うのだけど、学会会場付近の駅になるに従って「同業者の群」が居て非常に居心地が悪くなる。別にいいのだけど、人目見て「ほにゃらら学会に参加する人や!」と判ると(自分も其の一群に埋没しているのだけど)ああああ~と云うキモチになる反面、絶対に道には迷わないので便利なのだけどしかし。 午前中にちらほらと気になる発表を見に行き、お昼に此の日のみ参加予定だったラボの後輩達と合流。ランチする。其の後は別段気になる発表が暫く無かったので、後輩に連れられて企業の新製品セミナーを聞きに行った。其処で非常に気になる遺伝子工学関連の新製品を発見。うちのチームで抱えている問題の一つが解決されそうな感じ。「是使ったら?」と後輩に云うと、「誰が出来るんですか先輩しかできないやん」と云われた。確かにうちのラボでモレキュラー出来るのはあたしだけか。と云うか金も無いしな(泣)。しかし一応資料請求してみた。序でにアンケートにも答えてみたり。何か良い景品が当たるらしいので期待している←おばちゃん? 自分の発表が近くなったので会場入り。結構な人の入りだった。暫くしてうちのチームの発表になる。黒山羊が先に発表し、其れからあたしの番。質問も戴けたし、多分緊張せずに出来たので良かったのでは無いかと思う。何にしろ知り合いが余り居ない会場での発表は気分が楽だ。学位論文の公開発表の時なんか知り合いではない人の方が少なくて凄く緊張したけど。兎に角滞り無く発表が済んで安心。 学会終了後、黒山羊にゲットされるのを逃れて学生達だけで軽く呑む。んで其の儘地元へ帰る人、ツレの家に行く人、ホテルに帰る人と別れた。 部屋に帰って独りになって、「嗚呼人生最後の学会が終わったわ」と云う感慨に浸るかと思いきや、一日中抱えていた頭痛がピークになっていて其れどころでは無かった。取り敢えず彼氏さんに終わったよメェルを出して、でも頭痛に負けそうなのが口惜しいので、TVを観て独り二次会を開いて(缶チューハイ350 mL缶一個だけど)から寝た。 一晩明けたら「是で研究から解放される」感で心身共に楽になる。と云っても地元に戻って早々から実験があるのだけど。ヲイ。チェックアウトギリギリで出発しようと厭な客全開でちんたらTVを観ていたら、8時30分頃にマコトから「今日は会えるの?」とメェルが来た。朝から此奴何だよと思いつつ、逢える旨を伝えた。俺様莫迦決定。 奴と逢うは良いとして、一旦地元に戻ったら大学に行って実験の仕込みをしに行かなければならない。其の時間等を考慮に入れつつ帰路についた。途中で「何時位がいい?」と電話が入った。だから貴様就業中だろと訊くと構わないと云われた。大丈夫か。兎に角、大学で仕事が在るから22時位が良いのだけど、遅い? と訊いたら「俺は暇だからお前に合わせるよ」と云われ、其の時間に逢う事を約束して電話を切った。 こんな事何時までもやっているから、あたしは駄目なのだろう。2003/04/04 17:07:37学会ひとり旅1 彼氏さんとの別れ話とあたしの気持ちに関する一考察を一人で行ってみた ちょっと某県へ、学会の旅に出ていた。此の時期は学会シーズンだし、参加した学会は可成り巨大なので身元は割れないだろうけど、日にちも県も曖昧にしてみたりする小心者な俺様。 出発前日に些細な事で彼氏さんと喧嘩した。彼氏さんはそんなに怒りっぽい人では無いけど、怒ると直ぐ切れる人なので(密かに猪突猛進くん略してイノくんと呼称決定)、此の時も別れる別れない迄話が進んだ。此の事は思い返すと非常に腹が立つので、詳細は秘す。結局仲直りしたんだけどね。 御陰様で色々な事を考える事になり、出発の朝迄ろくに眠れなかった。 新幹線に揺られ目的地へ。あたしは独り旅をした事は何度かあるけど、其の総てが学会絡みだった事に気付き、今回向かった場所が一度彼氏さんと行った事のある所だったので、嗚呼彼の時は彼氏さんと一緒だったのだなと思うにつけ、改めて独りは寂しいと思ってしまった。畜生。 奇跡的に初めて乗る路線も間違えなくやり過ごし、目指す学会会場である某私立大に到着。そしてカルチャーショック。都会にある大学又はお金持ちそうな私立大学と云うものは何故あんなにもゴージャスなの? みたいな。構内には噴水や謎の水系モニュメントやら何やらあるし、総合受付の設置してある校舎は全面ガラス張りの素敵な造りだった。ドトールとかが学内にあるのにもビクーリね。其れに比べてが母校は……と思い、独り悔し涙を流した(嘘。 でも、本当に違うんだよ! うちなんて噴水無いし(欲しい訳では無いけど)在ると思ったら沼に近い池とか田圃とか動物小屋とか謎の森とか原っぱとかだし。一カ所だけ、妙に浮いている広場があるだけだもん。店だって生協しか無いし。と貧乏感をアピールしてみたり。 学会会場ではなるべく黒山羊と遭遇しないように、彼が見に来なさそうな分会を見学。此の日に見たかった演目を全部聞いて会場を後にし、ホテルに向かった。 予約したホテルは非常に格安だったのだが、目の前にセブンイレブンがあったりして非常に満足。しかも目の前が非常に特殊な施設だったので、そう云うのが初めてだったあたしは可成りテンソン上げる。しかし此処でも独りで宿泊と云う事実が非常に寂しくて仕方が無い。寂しさには負けないわ(謎)と、翌日の口頭発表の一人リハをぶつぶつやっていたら、彼氏さんから電話が入った。長電話。前日の喧嘩が嘘のような感じ。偶には喧嘩もええやん、と云われても同意出来ず。 彼は、複雑な事を考えるのも面倒だし、(彼的には)多分あたし以上に合う人は居ないからもうええやん、と云う。しかし、あたしは前日の喧嘩の後で一人悶々とし乍ら、別れ話を切り出された時つい別れない方向へ頑張って持っていってみたりしてしまったけど、果たしてあたしは其処迄彼に縋る程(縋ると云う表現は余り合っていないけど)彼氏さんを愛しているのだろうかとつい真剣に考えてしまった。確かに、彼氏さんとの思い出は多いし彼氏さんと一緒に…
2003.04.04
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