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同じと思っている人は、おバカさん(失礼!)です。
貯蓄性の保険
・・って、ありますよね。
保険ですから「保障」は付いているし、
「貯蓄」にもなる。
すごく・・お得な感じ?・・です。
たとえば・・ 一時払い養老保険
。
貯蓄性保険の代表選手・・です。
予定利率:1.5%
100万円が・・10年後110万円に。
・・という養老保険があるとします。
養老保険は生死混合保険で、
10年後・・満期で110万円受取れる。
途中で死亡の場合も・・110万円受取れる。
・・そんな商品です。
予定利率が1.5%なら、預金よりずっとお得♪預金の金利は・・ずぅ~っと低いから。
・・と、預金の金利と生命保険の予定利率をごっちゃに比較した人は、おバカさん(失礼!)です。
100万円を1.5%で10年間・・複利運用すると、
実は・・116万円になります。
それが・・この養老保険では、110万円です。
預けた100万円にそのまま利子が付く「預金」と、「保険」はちがう・・ということを知ってください。
預けたお金のすべてが「貯蓄」や「保障」に
使われるわけではない・・んです。
その分のお金を、 「純保険料」
といいます。
「保険」は、最初の段階で
色々別のことで引かれてしまいます。
その分のお金を「付加保険料」といいます。
付加保険料
・新規に契約をするための経費 ・契約の維持管理のための経費
・保険料の集金に関する経費
預けたお金・・まるまる・・ではなく、
まず・・「付加保険料」を引いて、
次に・・死亡保障のための「保険料」を引いて、
残った分が純粋な「貯蓄」のためのお金
・・になります。
予定利率1.5%は、その残ったお金の
予定運用利率・・ということになります。
貯蓄にもなるし、保障も付いている・・、そんな「お得なおいしい話」はありません。
死亡保障・・と言っても・・、
100万円は元々自分のお金です。
たった10万円分の死亡保障です。
10万円の保障のために保険料を
負担する・・バカげてませんか?
昔は・・私も養老保険でおいしい思いをしました。
預けたお金が10年後に2倍近くになって還りました。
・・が、今は超低金利です。
シンプルに考えましょう。
「超低金利時に、利率固定の長期契約は損!」
「よけいなコストを負担していては損!」
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