武田つとむファイナンシャルプランナー事務所　岩手 盛岡駅前

新規にメール顧問会員に
なることを希望しています。



メールをいただきました。
　　　　　　　※は、私の声。


初めまして。こんばんは。
Ｍと申します。
※フライング！！・・です。

　　　　　　　　「8/8（木）に新規受付けをします。」
　　　　　　　　・・と公表していたのに、
　　　　　　　　申込みメールが届いたのは、
　　　　　　　　『8/7  23：59！』　・・でした。

                       まだ前日・・です。 8月7日です。

　　　　　　　　他の大部分の方々は、
　　　　　　　　『8/8  0：00！』　・・でした。

　　　　　　　　緊張して・・あせって、
　　　　　　　　1分早く、送信！・・したようです。

　　　　　　　　なので、受付けいたしかねます。
　　　　　　　　・・って、冗談です。　(^^ゞ

メール顧問会員の申し込みを
ぜひお願いしたいと思い、
メールいたしました。

生命保険の見直し、
※生命保険はあやふやに
　　　　　　　　「見直し」してはいけない。
　　　　　　　　生命保険は清算！・・する。
厚生年金の受給額、
老後のシミュレーションなど、

自分達が今、
どのような状態になっていて、
どんな保障や保険が良いのか、
※そういう発想がよくない。
　　　　　　　　保険に入ることを前提に
　　　　　　　　物事を考えてはいけない。

『保険加入＝お金を失うこと！』

　　　　　　　　できるだけ保険に加入しないで
　　　　　　　　済ますにはどうするか？
　　　　　　　　を、真剣に考えたい。

　　　　　　　　家計に余裕が生まれます。
　　　　　　　　（当たり前）

何からどう考えていけばいいのか、
ネットで検索していくうちに
御社のサイトに出会い、

前回のメール会員の募集の
タイミングを逃し、今回の機会を
待ちに待っておりました。

メール会員の募集のお知らせがあり、
本当に嬉しく思います。

相談内容

・現状と、現時点で予想される
　今後の人生設計を正しく把握したい。
　本当に必要な人生設計をしたい。

・主人が自営業で建設業を営んでおり、
　昨年会社を法人化し、
　会社で加入している生命保険
　(主人のみ、大同生命)と、
　個人(主人:プルデンシャル)とで、
　生涯設計をどのように
　設計したら良いのか分からない。
※法人の役員としての保険を
　　　　　　　　大同生命で・・というのは有り
　　　　　　　　かもしれないが、
　　　　　　　　個人の保障でプルデンシャル
　　　　　　　　は、あり得ない！

　　　　　　　　プルデンシャルには、
　　　　　　　　お金を失うことを覚悟の上で
　　　　　　　　買ってもいい！
　　　　　　　　・・という商品は無い！

・とりあえず、私個人の保険
　(第一生命)は先日、解約済。
※はい・・正解！　もちろんＯＫ！
　　　　　　　　第一生命にも・・もちろん、
　　　　　　　　お金を失うことを覚悟の上で
　　　　　　　　買ってもいい！
　　　　　　　　・・という商品は無い！

・子供３人は
　COOP共済月掛1,000円に加入。
　３人ともプルデンシャルの
　学資保険に加入。
※おバカさん・・です。（失礼！）

　　　　　　　　プルに加入・・も、おバカさん、
　　　　　　　　学資保険に加入・・も、おバカさん。

・昨年の会社の法人化と共に
　厚生年金に加入。
　健康保険は、〇〇建設国保に加入。
※健康保険はもちろんだけど、
　　　　　　　　「厚生年金」に加入しているか
　　　　　　　　どうかは、非常に大きい。

　　　　　　　　国民年金のみの人に比べて、
　　　　　　　　「老齢年金」の額はもちろん、
　　　　　　　　『遺族年金』の額が
　　　　　　　　大幅に違ってくる。

　　　　　　　　生命保険の必要額が
　　　　　　　　ぜんぜんちがってくる。
　　　　　　　　（かなり少なくなる）

　　　　　　　　場合によっては生命保険は
　　　　　　　　一生・・不要になったりする。
　　　　　　　　生命保険料を払わなくていい
　　　　　　　　んだから、
　　　　　　　　こんな有り難いことはない。

・一戸建て持家(築５年)です。
　頭金ほぼなしで購入
　(人生で最も
　　リスクの高いことをしました)(-_-)!!
※自己資金なしで家持つ
　　　　　　　　おバカさん。　（失礼！）

　昨年末、日本モーゲージ
　35年2.75％から
　住信SBI　10年固定1.25％に
　借換しました。
※全額借金の住宅ローンを
　　　　　　　　返済しながら、学資保険やら
　　　　　　　　プルの生命保険料を
　　　　　　　　払い続けるのは、おバカさん。

『貯蓄利息＜借金利息！』

　　　　　　　　教育資金を貯める
　　　　　　　　最もお得な金融商品は、
　　　　　　　　学資保険ではない！

　　　　　　　　保険屋や銀行にだまされるな
　　　　　　　　おバカさん。　（失礼！）

　　　　　　　　最強の教育資金準備商品は、
　　　　　　　　『住宅ローンの繰上返済』だ！

　　　　　　　　保険屋とか銀行は、
　　　　　　　　生活設計をしたことがないから、
　　　　　　　　こんなことも分からない。

　　　　　　　　きちんと生活設計してみれば、
　　　　　　　　簡単に理解できることです。

住所　

　〇〇 県〇〇市

氏名

　Ｍ （略）30ウン歳

家族構成

　Ｍ （夫　40ウン歳）　代表取締役
　〇 子（妻　30ウン歳）　取締役
　子 （長◯　　ウン歳）　小学生
　子 （長◯　　ウン歳）　小学生
　子 （次◯　　ウン歳）　年中

自分で考える力が及ばず、
頼らせてもらえたらと思い
申し込んでおります。

おバカさんです。
※　・・否定しません。（失礼！）

メール会員顧問を引き受けて
もらえることを心から祈っております。

どうぞよろしくお願いいたします。
※ちょっとフライングがあったけど、
　　　　　　　　メール顧問会員になるための
　　　　　　　　案内を送りました。