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『間違いだらけの住宅建築』
発見したばかりの Q&A
記事を取り上げて、
コメントしています。
Q
新築一戸建て2021年に2780万円で購入。
固定資産税1年目98000円だったのに、
4年目15万なんですが
2021年は減税3年でしたっけ?
※ 「新築住宅の固定資産税は 3年間半額!」
( 都市計画税は そのまま )
という恩典があるので、
皆さん どうぞ どんどん新築して下さい♪
という 国の政策です。
4年目から その恩典が無くなります。
A
おっしゃる通り、戸建は3年の減税があります。
4年目以降は高くなります。
※「高くなる」のではなく、
本来の税額になる ということです。
知っておきたい現実:
こんなに違う
『 建築業者による価格差 』
※北から南まで 日本全国で実施した、
地元工務店どうしでの提案コンペの
比較結果の実例です。
建築業者を最初に決めてしまうと、
大損していても 気付く事はありません。




※地元工務店どうしでさえ 大きな価格差
になります。
大手ハウスメーカーや地元有名工務店だと、
もっと ひどい価格差になり、
とても高過ぎて建てることはできないので
・家のサイズを小さめにしたり、
・設備のグレードを下げたり、
・安めの仕上げにしたり、
・外構工事をあきらめたり、
等々の方法で 予算に合わせて建てます。
地元工務店を複数 ピックアップして、
十分な比較検討をすれば、
我慢することのない まともな家を
適正価格で建築する事ができます。
《 実行支援 》
マイホーム取得等の実行支援は、引き続き行っています。
「不動産購入:実行支援」 3万円/年
「住宅建築:実行支援」 10万円/年
過去のメール顧問会員と全く同じ支援を行っています。
( 過去記事で 実際の支援状況を確認して下さい )
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