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世間では一人暮らし経験がないと,結婚が難しいと言われていますが,そうは思いません。 「家事がどうのこうの」という意見もありますが,食事は外食かスーパー,掃除はルンバ,洗濯は洗濯乾燥機がやってくれますから,この世の中なんとかなりますって。 家族と暮らすということは,知らず知らずのうちに,自分以外の人に配って生活しているとことに慣れているということ。 お風呂の時間も家族の様子を見て調整,ハンバーグが食べたいなと思っていても,用意されている筑前煮を食べなければならない,音楽も隣の部屋がうるさくならないように注意する。これが,夫婦生活(同居)を始めるうえで,大きなプラスになります。 一番悪いパターンは,一戸建ての一人暮らし。マンションやアパートだと,足音とか洗濯機を回す時間とかに配慮が必要ですけれども,一戸建てだと,窓を閉めておけば歌ったり踊ったりしても文句は言われません。 自由すぎると自由を失ったときの反動は大きいものです。 住宅は,婚約してから,二人で不動産屋さんを回って,あれこれ悩みながら新居を決めるのがいいよ,と一戸建て生活の私は思っています。
2015.11.29
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胸を張って言うことでありませんが,離婚経験が2回あります。 相手のあることなので,詳しいことは割愛しますが,二人の女性の人生設計を狂わせてしまった責任の一端は私にあると認識しています。別れたことを後悔してはいませんが,罪悪感は死ぬまで背負っていくつもりです。 さて,お節介を承知で,2回の離婚を通じて見えてきたものを,これから結婚する方にお伝えしたいと思います。 それは,「30前に結婚した方がいい」ということです。 出産,育児の問題もありますが,私は子どもにまったく興味がないので,それはあまり関係ありません。 結婚生活で重要なのは,生活習慣の違いに対応する適応力だと思っています。残念ながら,人間の能力は,40歳をピークに緩やかに減衰していくものです(例外的に,結晶性知能だけは70歳まで維持できるとされます)。 だから,日々の生活で「テーブルの上にお金を置くな」,「階段は静かに登れ」,「食事中はテレビを消せ」,「親戚に金を貸してやれ」等,これまでの生活習慣では当たり前であることを否定されたりします。 これに,適応できるかどうか。「この人と一緒に生活するためにがんばろう」とすんなり適応できればよいのですが,歳とともに,適応力も落ち,記憶力も衰える。洗濯機の脱水回数を指定されても,うっかり忘れてしまったりする。 まあ,これをお互い様と受け入れられるようなら,問題はないわけですけれども,なかなかねえ・・・。
2015.11.28
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気分変調性障害のメンテナンスノートと題しておきながら,病気のことをほとんど書いていません。 普段は健康な人に紛れて仕事をしておりますので,ブログを更新するのは夜になります。 平日の朝は毎日仕事を放棄したくなる気分なのですが,仕事が終わると少し元気が出てきます。 では,仕事が終わって元気が出たところで,病気のことを書こうかと思うと,それもうまくいかないのです。 人間というのは,できれば病気でない方が有り難いわけで,自分の持病のことを深く掘り下げようとすると,自分の悪いところや見たくない部分を直視しなければいけないのです。つらいことからは逃げたがる,私の悪い癖です。 病気のことはいずれ少しずつ書きたいと思いますが,今日のところは現在の処方箋を公開してお茶を濁すことにします。 ドグマチール 150mg プリンペラン 15mg ルジオミール 75mg リフレックス 15mg レクサプロ 20mg アモバン 10mg 正直言って,抗うつ剤の効果は実感できていません。寝付きは悪いものの,一度眠ってしまえば,8時間以上寝ても,寝起きは悪いです。 眠いというのは抗うつ剤が効いている証拠,という説もあるようですが,この処方が(若干の増減はありますが)3年以上続いていますので,いつまで飲み続ければいいんだ,という思いにもなります。 長く続くのが気分変調性障害の診断基準とはいえ,これを書いているうちに気分が落ち込んできました。本日はこれにて打ち止めとさせていただきます。
2015.11.26
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実家が空き家になったため,長男である私が仏壇を引き取ることになり,実家から私の家へ持って来てもらいました。一戸建てとはいえ,狭小2LDKの自宅では,やや持てあます感じです。 掃除や整理整頓が苦手な私ですが,業者さんが家に入ることになったので,それなりに整理をして,LDKはきれいになりました。 せっかくきれいにしたのだから,これをキープしようとルンバを買いました。コジマ×ビックカメラ限定商品で42,000円也。 ところが,このルンバ,動き出して3分ほどで,「エラー9。バンパーを軽く叩いて下さい」というメッセージを発しながら止まってしまいます。 サービスセンターに連絡したところ,初期不良かもしれないと無償交換を提案され,一も二もなく了承しました。先日,代替品が届きましたが,今度は快調に動きます。サービスセンターの対応も気持ちのいいものでした。 仕事に出る前にスイッチを入れ,帰ってくると部屋がきれいになっているというのは有り難いものです。 消耗品が少し高価なようですが,「無精のためなら支出はいとわない」方にはお勧めです。
2015.11.25
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係長在職時,同じ課の後輩が体調を崩して,休職する事態が発生しました。 私とは違うラインの後輩で,仕事とパワハラのストレスが原因でした。「仕事のストレスで休んでしまったり辞めてしまう人を少なくしたい」というポリシーを持って係長になりましたので,自身の力不足を恥じ入りました。 その年の業務評価の際に,「後輩1名が休職したことの責任を感じています」と役員に伝えました。 そして,その後輩にも「私がもっと注意していれば,休職しなくて済んだかもしれません。力不足でご迷惑をおかけしました」と率直に申し上げました。 わざわざ,責任を感じていることを周りに話す必要はないんじゃないか,ひとりで責任を痛感していればよいのでは,という考えの方もいらっしゃると思います。 しかし,責任を感じていることを表明するのには訳があります。 まず,休職した後輩に「あなただけの責任ではない」ということに気づいてもらうためです。必要以上に自分を責めて欲しくなかったのです。 そういった状況では,必要以上に自分を責めないよう,周囲のケアが必要です。どんな言葉をかけるべきか,本人の性格もありますから,なかなか難しいところですが,現場の目線でものを考えたいものです。 もう一つは,管理職に対するメッセージです。 翻訳すれば,「係長がこれだけ責任を感じているのだから,管理職はもっと責任を感じて下さい」と言っているのです。もっとも,察しの悪い管理職には伝わらないかもしれませんが・・・。 その後,健康上の問題で係長を辞任しましたが,どうせ辞任するなら「後輩が休職した責任を取る」という理由の方が格好良かったかなとも,少し思っています。
2015.11.24
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2年ほど前まで,係長という肩書きを持っていましたが,体調不良(主に精神面)を理由に係長を辞任しました。 勤務先では,係長以上になるためには昇進試験を受ける必要があります。言い換えれば,周りが「あの人を係長にしたい」と思っても,本人が手を上げなければ,昇進はできないのです。 私は仕事のストレスで休職寸前まで追い込まれたこともありますし,ストレスが原因で休職あるいは退職を強いられた先輩・後輩を見てきました。後進にそんな苦労をさせたくない,私の辛苦を教訓に,少しでも働きやすい職場環境を作っていきたい,そのためには,発言の重みを持たせるための肩書きが欲しい。率直にそう思いました。 ですから,自分の仕事のクオリティを上げることには無関心で,働きやすい職場環境を作ること,部下の評価を上げることが私の目標でした。 残念ながら,志半ばでの辞任となりましたが,キャリアのある職員として,自分なりにできることを探しています。
2015.11.23
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ゲシュタルト療法で知られる,フレデリック・パールズの言葉。ゲシュタルト療法を行う際に唱えられたそうです。私は私のために生きるあなたはあなたのために生きる私はあなたを喜ばせるためにこの世に存在しているのではなくあなたも私を喜ばせるためにこの世に存在しているのではない私は私,あなたはあなたもし偶然二人が出会うことができたら,それは素晴らしいことたとえそうでなくても,それもまた悪くない 原典はドイツ語なので,いろいろな訳し方があります。 特に最後のフレーズは「素晴らしいことだ」とポジティブに表現されることもありますし,「致し方ない」とややネガティブに表現されることもあります。 「それもまた悪くない」というのは私のオリジナルです(ので,間違っているかもしれません)。 プライベートでは,原則として好きな人だけと関わればよいのですが,仕事ではそうも行きません。仕事の人間関係で嫌な思いをしたとき,この言葉を思い出すと,少しだけ気が楽になります
2015.11.22
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少し前に話題になったアドラー心理学(アルフレッド・アドラー)の入門書といった位置づけでしょうか。 感想を一言で書きますと,「勝ち組の心理学」という印象です。 トラウマを否定する目的論とか勇気の心理学とか書かれていますが,今現在弱っている人間が読むと,何のプラスにもならないどころか,むしろマイナスに働くような気がします。肯定的配慮も共感的理解もないカウンセリングを受けているようで,安っぽい自己啓発本の域を出ていないと言ったら言い過ぎでしょうか。 キャリア志向の強い中間管理職がこの本を読んで,「そうか,私は嫌われてもいいんだ」と気づくのだけれど,実はその前からアナタ嫌われてますよ,という光景が目に浮かびます。 私は心理学を深く勉強したわけではありませんので,理解できていないだけかもしれませんが・・・
2015.11.20
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気分変調性障害のきっかけは,数年前にさかのぼります。 離婚話が持ち上がったと同時に父の病気が発覚しました。弁護士に依頼して離婚がまとまった直後に父が亡くなります。 私は深い罪悪感に苛まされました。親孝行を十分にしなかったどころか,最期まで心配をかけてしまったからです。 当時から心療内科のお世話になっていましたが,はっきりとした病名はわかりませんでした。心療内科や精神科領域では,病名がはっきりしないこと(させないこと)はよくあるようです。 父の死から3年後,かかりつけの総合病院の心療内科が閉鎖され,他の病院に転院することになりました。その際の診療情報提供書に記載されたのが,「気分変調性障害」という診断名でした。 最近では,メンタルヘルスに関する関心も高まり,うつ病やパニック障害といった病気の理解も進んでいるようですが,それらに比べると,まだまだマイナーな病気です。 気分変調性障害を抱えながら生活しているサラリーマンが思うことを,病気に限らず,少しずつ書いていきたいと思います。
2015.11.17
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