憑狐の九十九市

アクタージュ act-age 1〜12巻

アクタージュ act-age 1〜12巻2018年1月24日発売の「週刊少年ジャンプ」8号から連載が開始され、2020年8月11日発売の36・37合併号で連載が終了しちゃった作品。連載終了の理由は、原作担当のマツキタツヤ氏が強制わいせつの疑いで逮捕されたためで、残念な感じで終わってしまった未完結作品。当時は楽しく読ませてもらっていたし、確か舞台化の話があったとかなんとか。犯罪なんてしなかったら今頃左うちわだったかもしれないのに、馬鹿だなぁと思う今日この頃。まあ、そんなわけで、12巻買って久しぶりに読んでみたお話_(:3」∠)_懐かしみを覚えながらやっぱ迫力あって面白いなぁって感じでしたお。普通に一気に読み進められたので、正直、もったいねえなあって感じ。ぶっちゃけ、完結までしてほしいと思うんご。まあ、原作者が犯罪者になったせいで無理かもしれないけれども。いったいどういう終わり方↓んだろうなぁと思うけれども、まあ、小説家の父親とかPの天地とかなんとかいろいろやりながら最終的には黒ちゃんの映画とって終わりって感じが一番きれいな終わり方なんだろうなと思ってみたり。あとは後日談的なことしてスーパー女優になったちよこちゃんとかそんな感じ。大河ドラマとかハリウッドとかするんだろうか的な感じでもある。一巻から十二巻の流れは、オーディションに落ちて黒ちゃんと出会い、シチューのCMとか時代劇のエキストラとか経てデスアイランド編、銀河鉄道の夜編、高校での映研の自主製作ビデオ、羅刹女編で終わりだったんご。次は確か大河ドラマ編をしていたと思うけれど、１３巻は出ずにカットされてるね_(:3」∠)_まあ、始まってたら中途半端に終わることになるし、１２巻で一応羅刹女終わってるからキリが良いといえばキリがいい。大河ドラマ編が見たい人は週刊ジャンプを読むしかねえですね_(:3」∠)_そんなわけで、正直続きどうにかしろよと言いたくなるような作品。ぶっちゃけ、作者の名前とか人格とか性癖とかあんま興味ないし覚えない私としては面白ければ良い的な感じなので、作品はちゃんと終わらせろよと思う派。被害者云々とかいろいろあると思うけれども、私は当事者じゃねえのでどうでもいいでござる。まあ、当事者でも関係者でもないので外から文句言ったり用語だのなんだのという権利もないのだけれども。まあ、一読者として意見程度ならいえるかもね。がはは_(:3」∠)_というわけで、今読んでも一気読みしてしまう程度には面白かったんご_(:3」∠)_なんだかんだで作画の宇佐崎しろの描く人物はきらいじゃないんご('ω')今は魔男のイチの作画してますね。アクタージュはアレになってしまったので次こそはと応援していきたいですね_(:3」∠)_そういえば不仲説とかあったけれども、あれ実際どうだったんだろうね？　所詮ネット情報なので鵜吞みにはできないけれど、ちょっときになったのでカキコ('ω')​送料無料【中古】アクタージュ act−age 1〜12巻 漫画 全巻セット 完結 ジャンプコミックス 宇佐崎しろ 集英社（少年コミック）​​​​【中古】ノート・メモ帳 集合(銀河鉄道の夜・台本ver.) B5ノート 「アクタージュ act-age」​【中古】キャラカード 夜凪景(アクタージュ act-age) 「週刊少年ジャンプ 名刺カードコレクション」​​【中古】シール・ステッカー 百城千世子(2019/10/21) 365日ステッカー 「アクタージュ act-age」 ジャンプショップ限定 配布品​​​【中古】バッジ・ピンズ 夜凪景 バースデイ缶バッジ 「アクタージュ act-age」​​​