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掲示板にマロンさんという方から『腸管症型T細胞悪性リンパ腫』と言われました・・・症例がかなり少なく予後も期待できないと言われ、本人家族みんなかなりのショックで・・・と書き込みがありました。掲示板は字数制限がありこちらに書きます。【アドバイス】続き私の病名を確定したのは、国立ガンセンター中央病院血液内科の飛内先生でした。日本で悪性リンパ腫に関する最も権威のある先生です。いいとも悪いとも言わない先生で、そういうものですと冷静に、現状を伝えてくれます。経験に基づく予想はあっても言いと思いますが、そんな思い込みはいわず、やってみますという感じでした。必要なのは、どうやって治していくのかと言うことです。現在の主治医に、どの先生に相談されたのか聞いてください。経験があるわけではないのに、一人で治せるほど医学は甘くないと思います。私達をマウスと同じに扱われては困るわけです。とにかく、その若い先生が、誰に相談して治療を決めているのか聞いてください。聞き方として「父の治療方針はどういう、チームというか体制で行われるのでしょうか?」いやそうな顔をしたら、その人は何かあっても対処してくれないと思ったほうが良いと思います。大丈夫ですだけというのも駄目です。こちらを素人扱いする人はまず誠意がありません。丁寧に諭してくれるようでなければ、命をあずけられません。ちなみに国立ガンセンターは、スタッフ全員が、「良くなってね」「なにか困っていませんか」と徹底しています。さすが日本における、がん治療の最高峰だと思います。知識や技術「はもちろん、人にとって一番大きなもの「やさしさ」にあふれています。そんな環境だから、みんな元気になれるのだと、今でも感心します。そちらの病院がそうだと良いですね。そういえば、北海道の6月っていい季節なんですよねウニおしいし。9月のとうもろこしおいしかった。元旦に納沙布岬に初日の出を見に行ったことがあります。もしかしたら一年中いいところですよね。お父様がはやく元気になって、北海道の良さを再認識できるといいですね。
2006年05月27日
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歓送迎会がありました。結婚式場みたいに広いところです。出し物を披露ということで新人の中に入れてもらいました。元来の宴会大好きな私、最初だけ「お酒は苦手で・・」などと言いながら、おとなしくしてましたが、大成功に終わってからは、本当にのびのび飲ませてもらいました。出し物への取り組みは、それぞれ時間が合わず、練習もままならないので、それぞれがわずかづつ練習しました。私たちは気志團のone night carnivalで振り付けつき、歌は男性2人ということで、おっさんの私と新卒の男の子。バックダンサーは7人の若いきれい女性陣でした。1時間づつ、2日練習し、宴会の直前、30分間何度か練習したら、どうにか形になり、本番に強く無事かっこよく決めることが出来ました。わずかな時間でしたが、仕事以外に共通の目標に向かったことは、連帯感を作るのには手っ取り早い方法だと思いました。何人か集まると役割が自然と出来、人間性がわかって楽しいですね。おじさん、若い子の中にいれてもらえてうれしかったな、そんなに年上に見えないのかな?確かに5つぐらいは若く見られているみたいだけど。日々あわただしく、話もしたこともなく、どんな人なのかわからなかったですが、くじで席を決めバラバラになったので、意外な一面がわかりました。普段は仏頂面の人も、根は一緒みたいで、明るく楽しかったので驚きました。全員が集まるのは、忘年会と年に2回だそうです。細かい会合は、月一くらいですが、それもあわせるのは大変です。2次会はカラオケ。騒ぐのが好きそうなチームに入れてもらいました。さすがに女性が多くていきなり脱ぐことは無かったけど、おばさまと「居酒屋」そして、ぎりぎり「金太の大冒険」を熱唱し楽しく過ごした後、21時に店を出ました。ここで酔いつぶれるまで飲まなかった自分を、かっこいいじゃんと思いながら帰ってきました。
2006年05月23日
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夏のような日差しだった。サングラスしなくちゃね。久しぶりに太陽を見たような気がする。5月の中旬っていったら、Tシャツで過ごしていれてた。現在は、スーツ着ててもちょうどよく、汗もかかない。脂ぎっている年なのに、すっきりさわやか好青年!?エッ仕事は慣れてきて、余裕が出てきたと思う。でも水曜日は目いっぱいで、本当にしんどい。以前ほど無理はしないけど、やっぱり口が渇くよね。10分連続はきつい、もうほろほろで、聞きづらいだろうな。時間がたつと滑舌が急に悪くなるから、どうしたんだと思うだろう。若いときはおしゃべりな男に思われていたろうに、今は必要最小限しか口を開かない。しぶいっていうより「寡黙」そして暗い人と思われているだろう。「しゃべると口が渇いて、めんどくさいの」また、隠れて水を飲むと、気づかれて言われるんだよな。人それぞれ事情があるんだから、ほっといてくれ。
2006年05月15日
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充実していると時間がたつのが早いと感じるって、昔は思っていた。しかし、予定が終わらなくても、1日は12時間しかないのじゃないか、と思えるくらい早く感じる。ゴールデンウイークが終わってしまった。カレンダー通りで、5連休になった。最初の2日は風邪気味で横になって終わってしまった。予定を立てたのに、なんか本を読んでごろごろしていた気がする。休んでいると退屈なはずなのに、1日が早い。その他、顕微鏡観察も出来なかったし、海藻の勉強も進まなかった。昨日の昼には、温泉に行けたのでリフレッシュは出来た。身体は軽くなった。頭も軽くなった。しかし逆に気持ちは重くなっていた。原因は予定の半分も消化出来なかったからだ。予定もかなりハードルを下げたものだったのに、関係ないことで時間がとられ、気がついたらもう終わりじゃないか。忙しい時に時間を見つけるから、普段は出来るのかもしれない。せっかくだからとついつい予定外のところまでしてしまう。困ったもんだ。まあ3日はおまけだと思ってあきらめるしかない。このまま夏まで体力が持つのだろうか? 確かに食べれるようになって、体重が増え体力もついたようだ。少し慣れたとはいえ、このままの調子が続くと心配だ。イスに座っているだけでも貧血だと思える時がある。呼吸も息苦しく感じるときがある。やはり風邪が一番怖い。声は出なくなるし、ぐずぐずと治りづらいし・・・普段から無理せず、週末はゆっくり過ごそうと思う。
2006年05月07日
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