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ひくまさんさん
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鉄人騎士。さん6月になると梅雨
いつものうっとおしい季節
雨の季節だが、心和ませてくれる花があるから不思議だね
それがアジサイ
昔、昔と言っても、ほんの30年前のことだが。(大昔じゃあねぇ?)
朝日新聞の日曜版に滝平二郎さんの切り絵が載っていた。
その下に季節の花を紹介する欄があった。
そのページをファイルに保存していた。
今はどこにあるのだろう。
さて、さて、その日はアジサイの紹介だった。
それも、ガクアジサイ。

このところの雨で一気に花が咲いた。

周りの花のようなものがガク。中に実のように固まってあるのが花。
アジサイといえば、メロンパンのように花びらが寄せ集まっているのしか知らなかった。
こんな形があるのかと驚いた。装飾花がじつはがくなんですね。
ガクアジサイが原種で、メロンパンアジサイ(たぬき命名)は改良品種だと。
当時はガクアジサイは珍しいものだった。今でこそあちこちに見られるが、30年前にはよほどの気合を入れて探さないと見つからなかった。
アジサイはきれいだし、昔の思い出の中にいい印象があって、心和むものだった。
幼稚園のころだ。先生が色紙で作って教室に飾ってあったアジサイを気に入っていた。
いつか、色紙でアジサイを作ろうと思っていたのだが、ついに作り方をマスターしないままにオジンになってしまった。
アジサイの花言葉は悲しいね。色が変化するから、心変わり、浮気、を表わすとされている。
いやな思い出だ。
学生時代から独身時代には「さだまさし」に凝った。
姫路に初めてコンサートに来たときから、チケットを確保して聞きにいった。
若い姉ちゃん達がいっぱいだった。男は大抵がカップルさんだった。
そんな会場に男が一人で通路にしゃがみこんで聞いていた。
ちと惨め。いや大いに惨め。
好きな曲の一つに「紫陽花の詩」がある。
長崎の地名などを織り込んだ曲が結構ありまして、何度か足を運んだおいらには
郷愁を感じるのですよ。
ネットに歌詞がそのまま公開されるようになったんですねぇ。すごい変化です。
昔は著作権のからみで、公開されていなかったのですよ。
中川抜けてく川端柳
他人の心を胡麻化す様に
七つおたくさ あじさい花は
おらんださんの置き忘れ
思案橋から眼鏡橋
今日は寺町 廻ってゆこうか
それとも中通りを抜けてゆこうか
雨が降るから久し振り
賑橋からのぞいてみようか
南山手の弁天橋を
越えて帰るは新地を抜けて
出島の屋敷は雨ばかり
むらさき 夕凪 夢すだれ
むらさき 夕凪 夢すだれ
「七つおたくさ あじさい花は おらんださんの置き忘れ」
オランダ人と偽って出島に滞在し医療と博物学的研究に従事したドイツ人医師にして博物学者シーボルトは、オランダに帰還してから 、この花を「おたくさ」と紹介した。
「おたくさ」は「お滝草」が変化したものといわれているが真偽の程はいかがかな。
日本における現地妻というか愛妾の立場のお滝さんを愛していたというのは、その後の小説なんかで有名になっているけど、、、、。
梅雨の合間の晴れた一日
洗濯と散歩と
1週間の疲れが取れたかな。さあ、明日から仕事がんばんべぇ~~。
初釣り 2016.01.02
あけましておめでとうございます 2016.01.01 コメント(3)