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朝、目を覚ます。日曜日は寝坊の日と決まっている私の一日は、「努めて」お昼前には起きないようにしている。うっかり起きたときも、二度寝をしてでも午後まで寝入る。しかし今日はどうしたことか、朝八時に目を一旦覚まし、二度寝したものの、10時に目がぱっちり。一生懸命寝付こうとするものの、逆に寝付かれて寝れない。しょうがないから、10時30分に起きた。週末のこの時間に起きるのは珍しいなぁと思い、部屋にあるアナログ時計に目をやると、あれれ??11時30分だ。。。おかしいなぁー、、、と思いテレビの時刻や携帯電話のデジタル時計をチェックすると、やはり10時30分だ。この時点でやっと今日がTime Saving Dayで時計の針を1時間遅らせないといけない日だったことを知る。どうりでおめめがぱっちりなはずだ。。。そんなわけで「知らぬ間に」1時間得(orみすみす無駄)にした私であった。午後はジムに行く。夕方にはハロウィーンのコスチュームにつつまれた子供達が「Trick or Treat」に繰り出す姿がちらほらと見受けられました。(ちなみにスパイダーマン、かかし、ジェイソン、魔女でした)
October 31, 2004
はぁー、やっと金曜日です。今週はそんなに疲労はありませんが、金曜を待ち望む気持ちはやはりかわらず。もう気がつけば10月も終わり。今年も残り2ヶ月でござりまする。はやっっ。11月には大統領選挙(もちろん私は投票できませんが)にはじまり、Thanks Givingdayがまいります!連休ほしぃー。マンハッタンのお店では、すでにクリスマスムードが高まっており、あちこちでクリスマス関係のギフトなどが提案されています。今週末はおそらくジムに行ったりビデオを借りたりして、家で静かに過ごすと思う。(月末で金欠さんなので(泣))
October 29, 2004
水曜ってすんごい中途半端な曜日だと思う。金曜からはまだまだ遠いし。。。一番疲れる曜日かも知れない。今日は月食でしたねー。夜きれいに月が欠けてました。自分の住む地球の影で月に影ができるなんていう現象は、普段はだれも気にしない地球なんていう天体が存在することを思い知らされます。今夜は他の音楽会社に勤めて「いらっしゃる」兄貴格の友達とコリアンタウンに行ってご飯をたべた。同じ業界、職種だけあり、いろいろためになることを教えていただいてます。誕生日だからと、すっかりおごられてしまった私。(貧しい月末だけあり、嬉しさ倍増!!)
October 28, 2004
今週は非常にいそがしい。現在二つ肩書きをもつ私は、アドミニストレーションサイドの仕事と日本のアーティストとの現在進行中の交渉をやりくりしている。今週からアドミニのボス3人からそれぞれ異なるたぐいの新プロジェクトがどばーと入り込み、机はすっかり書類の山。これから忙しくなることといえば、ボスの一人がこなしていた携帯電話着信メロディーのためのライセンスを私が一括してになうことになったことだろうか。副社長いわく、もっと私をシンクライセンスに深く関わらせたいらしく、私も徐々に仕事の幅が広がることに、やりがいを感じる最近である。しかし、ゆったりしているときは、異様なほどに時間があるのに、仕事の波は押し寄せてくるときはいっきにやってくる!る。。。
October 27, 2004
今週末は特にPartyもなく、ゆっくりと家で過ごせた週末でした。どういうわけだか、眠くてしかたがなかったんです。土曜日は12時間くらい寝たとおもいますが、それでも眠くて眠くて。寝ながらも眠いと感じてましたもん。だから活動的になれなかったんですけど、ジムに行って運動しました。日曜日もやはり眠い一日。でもさすがに部屋が寒いので(大家のヒーターはケチケチなので、部屋の温度が20度を上回ることはまずない。)、バスに乗ってモールに行き、電気ストーブを買いました。$65。。。とんだ出費だぁーーー。毎月300ドルは最低でも貯金しようとしているので、来月の給料日までの2週間はかなり財布をきつくしないと絶対貯金に回せない!!しかしヒーターを買って以来、か~な~り快適なぬくぬく生活になりました。やっぱ寒いのは悲しいもん。週末にしなければいけないことは、部屋の掃除や洗濯のほかにも、料理の貯蓄。普段はくたくたになって仕事から帰ってくるので、ご飯を作る気も起こりにくく、かといって贅沢にも惣菜を買うのもいやなので、そんなときに作り置きのものが冷凍庫にあるとラク。だから今日は3品作り置きしました。マーボー豆腐(2食分)、ビーフカレー(3食分)、牛ひき肉とナスの赤味噌いため(3食分)。ちょっと肉肉しているので、どこかでかるくそばとか魚とかいれたいですが、まぁ今月はもう食費の上限に達しているので、今週はあるもので済ませるという感じです。野菜、もっと食べないといけませぬなー。
October 24, 2004
金曜、午後「YUKO、ちょっとカンファレンス室に来てくれる?」と呼ばれてみると、そこには会社の人たちが皆勢ぞろい。チョコレートケーキを用意してくれてました。社長のMarkがハッピバースデーの曲をわざわざ歌ってくれたし(笑)。小さい会社だけに、アットホームで、皆思いやりのある人たちばかりでした。聞くところによると社員の誕生日にケーキを食べるのが慣わしだとか。ほんとうにいい奴だわー。小さいときは誕生パーティで騒ぎましたが、もうそんな年でもなくなってきたので、ずいぶんこういう大人数での誕生日パーティーは経験してなかった。今日は花丸な一日でしたぁ。
October 23, 2004
今日で27になりました。会社にいきなり蘭の鉢植えが届けられ、いったい誰からか(Secret Admireか!?)と思いきや、両親からのプレゼントでしたー。あー、しかしびっくりしました。嬉しいものですね、お花がいきなり届くと。心臓がドキドキしましたよー。年に対する先入観は人それぞれでしょうが、少なくとも自分では人生のなかで一番充実している時代だと感じています。今まで大変なことはたくさんあったけれど、費やした時間と努力、そして両親や親族、友人からのサポートがあってこそ、今自分がここに立っていられるのだと思うと、自分はいろいろな意味でラッキーだったなと思います。また、幾たびとなく見舞われた大変なことに対しても、環境に適応しつつやってこられた自分は、まぁまぁよくやっているなと、誕生日くらいは自分を褒めてやってもいいだろうという気もします。自分の人生はこれまで上り坂を登ってきました。常に上り坂を上り続けられるということは、これもまたラッキーなことでしょう。しかし、長い人生、幾度となく厳しい下り傾斜や道無き道に遭遇し、足止めを食らったり遠回りを迫られたりすることもあると思います。だからこそ、人生で上り坂だと感じているときにこそ、そういう人生の厳しさに直面したときに必要となる強靭な気力だとか、粘り強さだとか、強い信念だとかを養う必要があるんじゃないかと感じます。「人生は上りあれば下りあり」といわれますが、少なくとも何歳になっても前向きに楽しく、向上心を常に持って輝いていられる日々を送りたいなと思います。
October 22, 2004
昨日さっそく室温計を買った。もうこうなったら論理的に大家を納得させるしかないですから。部屋の温度は65.7F。NY州法で定められている最低温度68Fにぜんぜんっ達してない。さっそく大家のおうちに殴りこみ(笑)。Y:「あのー、ずっとヒーターがつくのを待っているんですけど、いつになったらつくんでしょうか?」大家:「。。。もうついてるよ。」Y:「いえ、ついてません。うちは寒くて死にそうです。」大家:「おかしいなぁ。。。ちょっと待って。ボイラー室チェックしてみるから」(ボイラー室)大家:「ほら、ボイラー稼動してるでしょ。ヒーターついてるはずなんだが」Y:「いえ、ついてません。ちょっとうちに来てチェックしてください」(アパート部屋)大家:「うーん、きっと部屋の温度が70F以上だからだと思うよ。ここのキッチンにある温度センサーが室内温度を感知して、それが70F以上になると、自動調整するようになってるから。」Y:「これ、みてください。室温計は67Fさしてますけど、ぜんぜんヒーターが入っているようではないんですけど。」大家:「。。。。」「okokok。もういちどボイラー室をチェックしてみるよ。おそらく何かしらが故障してると思うんだよね」という具合に、本当なんだかただとぼけてるだけなのか知りませんが、かなりプッシュしないとあたかもこちらの言い分が理にかなってないような言い方をする。結局パイプに異状があったとかなんとかだったが、やっと21時すぎにヒーターが入る。まぁそのヒーターも、微微微弱みたいなもので、これじゃぁ厳しい冬は乗り越えられそうもないような、一時しのぎ的強さ。おそらく電気ストーブを買う必要ありだと思う。でも朝方はヒーターも効果を発揮していたのか、部屋の温度も70Fあり、布団から容易に抜け出すことができる程度にあたたかかった。まぁうちの管理人はケチかもしれないが、へんなケンマクでガーガー言うような人たちではないし、こっちも丁寧に接しているので、相互理解があると思うからよしとしよう。
October 21, 2004
うちのアパートメントの二階には中国人の大家家族が住んでいる。毎日寒くなるNYC。気温も一桁の日が続き、特に夜は部屋の中でも靴下と長袖がないと寒さがシンシンと迫ってくる。昨日なんかは、寒かったからキックボクシングや筋トレをして、自分で極力体をあたためてたし。。。会社はもう1週間も前に暖房がつき始め、友達たちのアパートでも続々と暖房がつきはじめたという情報を聞くが、うちの大家は一向につけようとしない。(暖房はセントラルヒーターなので、大家しかコントロールできないんです。)「NY暮らし便利帳」にも情報を載せましたが、NY州では州法により、大家が最低守らなければいけない規約というものがあり、ヒーターによる室内温度もそのうちの一つとして定められているんです。それによると、外気温が50F(摂氏10度)を下回った場合、大家は室内を68F(摂氏20度)に「最低限」保つことが義務づけられているらしい。これでも「最低」温度を保てば大家としてはいいわけですが、われわれとしては室温20度というのはまだ十分な暖かさとはいえないわけで、去年の冬(マイナス17度を一時期NYCでも観測したという。)には前からいたルームメイトが、室温のことでかなり大家と言い争いになったとか。冬の暖房費はばかばかしいほど高いらしく、それだから大家も渋ってなかなかつけてくれないんですよね。おそらくこのまま文句言わなかったら、これみよがしに、雪が降るまでつけてくれないと思う。だから大家をきちっと説得するためにも、室温計を買って、きちっと論理的に訴える必要があるのです。今日さっそくどこかで買いたいなぁ。。。
October 20, 2004
当HPの前身、本館「Crossroad Cafe」(http:homepage2.nifty.com/songwave-yk)(当HPリンクページからもアクセスできます)および当HP「Under the City Sky」をあわせて、20000人のお客様ご訪問が達成されました!毎回ご訪問くださる方々に感謝いたします。HPを開設してから3年強。いまではHPが自分のアメリカ生活の足跡となっており、時折読み返す日記には懐かしい思い出ばかりが詰め込まれています。これからも、音楽ビジネスを学びたいという方々のささやかながらの応援も含めて、ますますのコンテンツ充実に努めていきたいと思います。ヨロシク御願いします。
October 19, 2004
自分のなかでは、この発見はかなり重大発見に近い!!電車に乗っているときに、アメリカ人と日本人の電車の乗り方が違うことに気がつきました。知りたいですか?知りたいでしょー。じゃぁ教えてあげます(笑)。日本人は結構ドア近くに立つの好きですよね。じゃぁドア付近に立っている日本人はどうやって立ってますか?想像してみてください。おそらく100人中90人は何気なくドアに顔を向けて、外を向いてますよね。つまり車内に対して背中を向けた状態で立っている人がほとんどだと思います。でも!!!アメリカ人はちがうんです!!!なんとドア付近に立つ人すべてが、必ずといっていいほどドアに背を向け、車内に顔を向けて立っているんです!!これってちょっと気づかない、けど大きな違いじゃないですか?でもなんででしょうねぇ。防犯とかの意味があるのでしょうか。後ろに人が立つと物をスラれたり、おどかされたりする確立が高くなるから乗降ドアに背を向けているのでしょうか?そんなことに気がついて以来、私も車内に顔を向けるようにして立つようにしています。だって一人で窓際に立ってドアと向き合って立っているのをアメリカ人がみたとき、「うわぁー、陰険~~~。」とか感じられたらいやですもん(笑)。確かに誰もドアと顔をあわせて立ってないから、日本式に電車に乗ると目立つんだ、これが。しかもやっぱり何か悩んでいるようにも見えなくもないっ(笑)。アメリカにきたら、そんなところにも文化の違いがあることを見てみてください。
October 18, 2004
今日は新ルームメイトとご対面。日本から3週間前に渡米してきたという背の高い男の子。まだそんなに話す機会がそのときはなかったが、JAZZのベースを弾く人のようで、週末はずっとその練習をしていた。大好きなJAZZだから、隣の部屋で練習されていてもぜんぜん妨げにならないし、逆にJAZZプレイヤーもやはり音階練習からはじめるということを知って、なんか新鮮なかんじ(笑)。だってはじめからばんばんアドリブとか練習しちゃうのかと思ったら、やっぱりクラシック音楽と同じで地味に音階練習もやってるんだから。今日は部屋の掃除と月に一度当番になっているアパート全体の掃除、洗濯をこなし、余った時間でジムで一汗かいてきた。最近TOEICをアメリカでも受けられるということを知り、興味半分に受けてみようと思う。いつ日本企業に転職しないでもないし、日本ではやはりいろいろな資格が履歴書のプラスになるから。そこで先日買ったサンプルテストを夜やってみたのだが、異様な簡単さだ。TOEFLより明らかに簡単。内容はビジネス英会話だったり日常ラジオやテレビで聞かれるような宣伝広告内容のリスニング、あとは簡単な日常会話で質問に対して適当な回答を4つの選択肢から選んだり、写真をみていったい何が起こっているのかをリスニングの後解釈したり、Readingセクションではビジネスレターなどの読解など、全部で200問で構成されている。はじめ、自分がどれくらいのレベルなのか試しにサンプルテストを受けてみた。TOEICは巷で何点突破が目標にされているかはよく知らないけれど(TOEFLだとよく500点突破だの600点突破目標!だの言われているけれど)、模擬試験では990点満点中940点分実際のテストでは取れるであろうという結果だった。まぁ3年も留学しているので、コレくらいはとれないといけないのだろうが、それでも60点(200問中10問間違い)分をちょこちょこと落としたのは恥ずかしいかぎり。これぐらい満点とれてもいいはずのEducationを受けてきただけあるので、ちょっとの油断は禁物ですね。
October 17, 2004
金曜夜に、またアッパーウェストサイドにある友人宅のホームパーティーにお呼ばれしました。会社からそのまま赤いラインに乗ってまだなじみの薄いアッパーウェストサイドの110st(コロンビア大学前)に行きたかったのですが、どうやら乗らないといけなかったラインは1か9。しかし私は同じプラットホームに乗り入れる別の赤いライン、2に乗ってしまい、記憶にあった110stに降り立つと、、、、あらぁー、なんか雰囲気がちがうぅー。空気もちがうー。って住人がなんで皆ブラックなんだぁー!?!?ってことに気がつき、あわてて友達に電話。「ねぇねぇ、今降りろって言われた110st駅にいるんだけど、前来たときと雰囲気がちがうから、迷ったかもしれないと思って。。。ライン2番で降りて、今110st(セントラルパークNorth)にいるんだけど、ここってあってる?」友人:「あららー、1か9に乗らないといけないんだよ。そこは、、、(少々の沈黙)、、、ちょっと危険な地域だねー。」とあっさり言われた。やっぱそうだったのか。。。。空気がちがうもん。差別ではないが、ブラックしかいないし!またブラックがタムロってると、(本当はいい人なんだと思うけれど)なーんか怖いし。右手には大きなケーキの箱、左手には雨傘を持って、ケータイ握り締め(しかもローバッテリーで今にも連絡とぎれそうな危うい状態)、あわてて地下鉄に戻り来た電車に飛び乗ると、今度はまたアップタウン行きに間違って乗ってしまい、さらに北に連れて行かれた。次の駅で引き返し、乗り換え駅の97Stで正しいラインをつかまえ、やっとの思いでハーレムから抜け出したのでした。しかし18時ぐらいの時間帯でよかったよ、迷ったのが。あれがもっと遅い時間だったらもっとやばかった。今回は完璧な飲み会だったらしいのですが、私が持参したディーン&デルーカで買ったチョコレートケーキは真夜中に飛ぶように売れていた。今回は20人くらい来てた。国籍はいろいろでほとんどが日本人でしたが、外人も日本語ぺらぺらで(彼らは2年くらいしか日本で日本語をべんきょうしていないのに、かなりよくしゃべれるから驚きだー)なんなく日本語の会話をこなしていました。集まった人々は年齢層もいろいろで、今回は17歳から27歳まで。17歳の子たちは現在NYCにあるバレエ学校に通う女の子達で、まだまだ若いっ。彼女達が昭和の最後を飾る世代なんだと感じると、じゃぁ15歳の子なんて平成生まれジャンってことになる。元号が変わるとどうして世代間をかんじてしまうのだろう。今の天皇にはまだまだご健在でいていただかないと、ひょっとしたらわが子と元号を2つも隔てるなんてことも将来起こらないでもない(笑)。同い年の26歳組みもいて、ほとんどがこっちで働いている人。日本から転勤でこっちにきたという人や、くじで永住権があたっちゃったから来たというラッキーな人もいた。しかし27歳組みのおとこたち!まだまだイケテる年齢なのに、「体がおっつかない」とか「やつらは若いなー」とか気弱なことを言っている。また23歳の奴が自己紹介のとき年齢も言ったのだが、その後に「あ、まぁ、、、年齢のことはいいですよね。。。あんまり言うとあとから気にする人たち(完璧にわれわれ26、27歳組みのこと(笑))にわるいからー」と(冗談で)言っていたのだが、どーしてこう世間では20代後半にはいった人たちは年齢を気にし、マイナスにとらえる年齢なのだと勘違いするのだろうか?私的にはぜんぜんっOKなんですけど、27歳になることに関して。これって自分がうといだけなんだろうか?事実、集まりに参加した人たちには「YUKOさん、26にはみえない。20歳くらいかと思った」と冗談抜きお世辞抜きでいわれたし。自分でもまだまだ人生楽しんでるし、人付き合いもこれからだと感じているさなかに「年齢を自己申告しにくい年でしょ」と言われると、「そんなことないもん。まだイケてるもん」とも言う気も起こらず(逆にそんなこというと、ムキになって本気で気にしているように受け取られるかもしれないし)、その場はやはり苦笑いしかできない。とにかくフランクに「何歳?」と聞かれるほうがよっぽどリアクションが楽だ。一人の初対面の友達が私の誕生日が来週にあるということを親切にも(?)皆に告知してくれ、ここでハッピバースデーが全員によって歌われたのは、ちょっと嬉しかったけどね。ともあれ、1週間に1回はこういうパーティーをやって、仲間と楽しく過ごすことで、急速に人脈が拡大中です。若い人からも、同世代の人からも、やはり一つの「夢の実現」のためにがんばっている人たちの集まりなので、皆輝いている。だから話していても刺激になって楽しい。また次のパーティーにも行きたいって思う人たちばかり。これからもいろいろとおうちにおよばれしそうなので、楽しみです。
October 16, 2004
「守ってあげたい。。。」とつぶやいて恋に落ちる男の子って、やっぱこの現代にもいるんですね。だんだん女性の力が勝って、男子よりも勢いのある現代の女性達が活躍する中、こういう動機って一昔前にすでにすたれたのかと思っていたが、やっぱあるらしい。このあいだ、夜にフ○テレビの「あいのり」をみていたんですが、(ちなみにNYCでは4ヶ月ほど前のものを現在放送中。ちなみにこの番組はラブワゴンと呼ばれるピンク色のワゴン車に10代20代男女が乗り込み世界旅行をするあいだに恋愛が生まれるかというコンゼプト。)とある他称「王子」とよばれるかわいい男の子が、他の男の子に恋心を抱きながらも振り向いてもらえず恋の空回りをする女の子の思い悩む姿に、「守ってあげたいって生まれて初めて思った。彼女の悩みがなんなのかすべて知りたい。彼女が好きだ」と発言していましたが、これって男の典型をみたような気がします。どんなに女性が男と同格に活躍するこの時代でも、男の心の根底にはやはり「守ってあげたい女」がかわいく写るのでしょうか。「俺がいなきゃだめなんだ」とか言っちゃう人、私的にはだめ。。。逆に「君がいなくちゃだめなんだ」といわれるほうが嬉しいかも。結局、自分のなかでは男性が「守ってやりたい女」じゃぁ自分はないと思っているので、そういうことを吐いちゃう男性には「へ?」となってしまう私なのかも。まぁ、アメリカで一人留学して仕事もしてってなると「守られ」てちゃぁ生き残れないんですけどね。かといって女としての魅力がないとも思いたくないので、せめて他の部分で自分のよさをアピールすればいいのですが。
October 15, 2004
今日は弊社に日本のサブパブリッシャーとしてお世話になっているFuji Pacific Musicからお二人日本人男性が会社訪問にいらっしゃり、さっそくご挨拶をいたしました。おもったより若い方々で、ややもすると私よりも若そうでした。今週にCMJカンファレンスがニューヨークシティで行われるので、それに参加するためにNYCにいらっしゃったんだとか。手短に私が何を会社で担当しているのかとか、どんなことにいま興味があるとか、自己紹介をしました。一応名刺交換もしたし、12月に日本に帰った際、御社と連絡をとりあっている方とビジネスランチをするということを言っておいたので、もしかしたらまた日本でお会いすることもあるかもと思います。やはり海を越えての関係は希薄になりやすいですし、音楽ビジネスは密なFace-to-Faceのビジネス関係を重んじるところでもありますから、直にあっていろいろとビジネスに関して教えていただけることは、弊社にとってだけではなく、私の勉強になるので積極的にいきたいところです。
October 14, 2004
昨夜はインターネットで格安70%OFFセールで買った羽毛布団で寝ました。使い心地はもうっサイコーーー!軽いし暖かいし(夜中暑すぎて目が覚めたくらい)、これがあれば厳しい冬も越えられるぞー。あと必要なものは加湿器かな。昨日、仕事仲間に日本の代表的な駄菓子、味ご○み(数種類のおかき系あられが入っているミニパック)をあげた。あれって問題なく美味しいお菓子ですよね。「お菓子どうだった?」と感想を聞いてみると、「小さなFish以外は全部食べたよ。あのFishは気持ち悪い~」だそうな(笑)たしかに、にぼし文化に育ったわれわれがお菓子の中に干からびたFishを見つけても、「あ、にぼしだ」ってかんじでバリバリ食べるところですが、彼はアメリカ人。「干からびたFish」を食べる習慣がなく、魚はあくまでも観賞用。おののく気持ちも分からなくもなかったです。逆に相当驚いただろうなと、申し訳ない気もしたりして。日本文化を紹介するときには煮干に注意しましょうー。NYCのメトロ電車の風物といえば、車内に乗り込んでくる演奏楽団だが、もうひとつは物乞い。だいたいは「おなかがすいた。何日も食べていない」というのが主流の謳い文句だが、今朝の人は「先日エイズと診断され、病院からも追い出され、今は行くところもなく、腹が死にそうに減っている」というものだった。日本の物乞いからは決して聞かれることのないくだりだなーと、現代のアメリカがかかえる問題を見たような気がした。もう一つ、追加で語彙の勉強。ニュースを聞き流していたら、ガソリン代がうなぎのぼりになっているということを伝えていた。この「うなぎのぼり」という表現、日本語はなんとも古き情趣を伝える比喩的表現になっているが、じゃぁ英語ではこれに匹敵する表現でなんというか知っていますか?答えは「Sky Rocketing」でした。(少なくともアナウンサーはそういう意味合いで使っていた)。ふぅーむ、やっぱりアメリカだ。
October 13, 2004
一日の仕事はまず会社の自分宛てEmailをチェックをすることから始まる。今日はインターン時代から直談判でコンタクトを取っていた日本の某有名Hip-Hopアーティストの担当者からEMailが届いており、内容は「先日送っていただいたデモCD,マネージャー、アーティスト本人、そしてスタッフ一同大変気に入りました。もっとそのプロデューサーのほかの曲があったら聞かせてください」とのことだった。こういう手紙をもらうと一日が気持ちよくはじめられる。いいVibeがでるってかんじ。この某アーティストは結構日本ではホットなアーティストらしく、これがまとまれば、日本進出へのいい基盤ができあがるはずだ。今回はアーティストご本人にも気に入っていただけたというから、大変嬉しい。しかし最近感じることは、もっとビジネスの視点から、どれだけ会社に利益をもたらすことができるかということを知る必要があるということだ。日本とアメリカとではCDの売り上げからもらうパブリッシャーの収益の計算法もシステムもちがうし、アーティストのサイズによってプロデューサー費も交渉する必要があるからだ。その辺のことは実践で数字の感覚を鍛えていかないといけない部分であって、学校では学べないことなので、自分としても大いに学ぶ必要ありと感じるところです。NYCは日に日に秋の色。今週は寒く、今日は9度/18度という気温。とうとうPコートを出した。今からコートに頼っていたら真冬は何に頼ればいいんだ??ってかんじです。昨日退社後、ちかくの服屋さんを徘徊していました。(会社近辺はチェルシー地区でおしゃれなお店が軒を連ねる、誘惑街。。。)そろそろ寒くなってきてジーンズや薄いパンツでは足が寒くなってきたので、ぶらっとお店をのぞくと、セールをやっている。(アメリカってけっこうすぐにセールするんですよね、季節ごとに。秋のセールはもう2週間前くらいからやってた)。そこでみかけたのは、上質のスエードで作られた膝丈のワインレッド色のスカート。このかたスカートをはかないで留学中はずっとジーパンかズボンで過ごしてきたので、すっかりスカートとはご無沙汰でしたが、値段を見て買う気になった。定価はなんと225ドル。2万5千円はする上物でした。それが一旦130ドルまで値下がりしたようで、さらに今だと65ドル!!安いっ!試着室に入って着てみると、(自分で言うのもなんだが)しっくりくる。ブーツとあわせたらかわいい感じ。有無を言わさず即決お買い上げです。そのあと、お店をぐるりと徘徊すること1周。その間に2本とても素敵なパンツを見つけました。1本はツイードでグレーに少し水色が入っていて良い感じ。もうひとつはウールの黒の少し太めでゆったりとした上品なパンツで、両方とも両足センターに折り目がはいっているところがCool。冬物のパンツを持っていないということをいい理由にこれまたお買い上げ。。。さすがに自分でも買いすぎかとも思いましたが、「必要」ならば仕方ないでしょう(←言い訳)しかしこの2本のパンツはセール品じゃないので、セールにつられて来店した客はこうやって散財していくという、典型的パターンにはまったなぁと、ちょっと悔しい思いもないわけではない。
October 11, 2004
あ、ちなみに金曜日の日にぶらっとイーストビレッジに行ったとき(日系スーパーの$1特売につられて行ったのだ)、近くにあった日系美容院で髪の毛を整えてもらった。もう美容院には5ヶ月以上行っていなく、前髪や重くなっていた横髪などは自分で自宅でばっさばっさと切っていたので、そろそろプロの人に手直ししてもらわないといけないかなぁと思っていたところ。かといって予約するのもめんどうくさくしていなかったのだが、立ち寄ったついでにふらっとお店に入り、予約無しでもその時間帯は大丈夫ということだったので、やってもらうことした。おかげでまぁ、それなりに整ったかな。これで当分行かなくってもいい。しめしめ。その帰りには1ドルという安さで日本そばやラー油、インスタントうどんカップ、米1Kgなどを購入。米はお買い得だー。お米、何週間切らしてたかなー(苦笑)。こういうセールのときはセール品で客を釣って店内のほかのアイテムも買わせるという作戦があるというが、私もまんまにそれにひっかかり、さばの味噌煮とバームクーヘンを買ってしまった。。。さてさて、日曜。オールナイト明けで朝8時に帰ってきて、12時まで寝て、午後は気合をいれてジムに通うことにした。ちょっと最近摂生できてなかったので、日本に帰って親や祖母を心配させないためにも、ここで体を絞っておく必要がある。アメリカではこの私もまだまだスリムな域でいられるのだが、やはり日本領域に入ると、そうではいられない。。。あと3ヶ月あるから、できるだけ毎日ジムに通って最低でも1時間は運動したいと思う。疲れているときは歩くことだけでもしたい。1ヶ月59ドルとメンバーシップ代も安くはないのだが、3ヶ月限定と自分の中で決めて、集中したい。
October 10, 2004
今日は先日ウェブサイトで偶然発見したNYCに住む日本人を中心としたサークル会(食べ会&飲み会とでもいおうか)に参加した。会社にはもちろん日本人がいないし、少しこの土地にも日本人の友達を作りたかったので、積極的に親睦会に参加しようと思ったのだ。待ち合わせ場所は45STにあるという、エチオピア料理のお店。今回は13人ほどの日本人が集まる。下は19歳から上は40代まで、幅広い年齢層で、平均はだいたい25歳くらいだろうか。生まれて初めて食べるエチオピア料理。スパイシーかと思いきや、意外にそうじゃない。日本でいうと煮物系の味付けでどちらかといえば甘い。丸い大皿にクレープ状の薄いパンのようなものが敷かれており、皿の淵に沿って8種類ほどのペースト状のカレーのような品々が盛られている。別に持ってこられた同クレープ状のパン(これが少し酸味を帯びていてすっぱい味がする)を手でちぎり、それでペーストを包んで、完全に手で食べる。これが意外においしい。ペーストにはラム肉や牛肉などが入っていたりして、皆食が進む進む。飲み物には蜂蜜でつくられたというエチオピア特産の「ハニーワイン」。甘さも3種類あるらしく、今回はミディアムを選んだが、それでも十分蜂蜜の香りと味わいのする甘い貴腐ワインのような白ワインだった。おなかいっぱい食べてもたった$15!安いっ。これは試す甲斐ありっ。サークルの人たちはすでにNYCで働いている人あり、大学や語学学校に働く人ありで、みんな志が高く、素敵な人たちの集まりで楽しかった。しかも偶然にも関西出身の男の子で現在音楽ビジネスを大学で勉強している人がいて、さらにその人は私の最寄り駅と同じところに住んでいるという奇遇さには二人で仰天していた。まずもって日本人で音楽ビジネスをやっている人には会えないし、ましてや同じ地域に住んでいるんだから、驚きは隠せない。20時ごろまでご飯会をし、その後二次会ということで、別の日本系居酒屋さんに行く。そこでもおさまらず、ついにマンハッタンのコロンビア大学の近くに大きくて素敵なアパートを手に入れたというメンバーさんのお宅に7人で訪問しコーヒー会をすることに。おうちはかなり広くて大家さんの素敵な家具や調度品が美しい部屋。そこで皆でいろいろとしゃべり、途中では「Shall We Dance?」をビデオで見て爆笑し、結局気がつけば朝の7時。眠いはずだ。。。オールナイトなんて2年ぶりくらいだろうが、まぁたまには良いかもしれない。メトロは24時間運行なので、空が明るくなってきたところで12時間に及ぶ会をお開きにし、皆で帰って行った。
October 9, 2004
昨日木曜日の午後はさすがに疲れ始めてきました。家に帰るまでにまたどっと疲れる。ちょうど昨日の残りの焼きうどんさんが冷蔵庫で私を待っていてくれたので、帰るなり、それをチンとして食べる。家に帰ってご飯が待っていてくれると本当に楽。やっぱり仕事から帰って一から作るのはしんどい。特に週の後半にはそれはしたくない。だから来週も週の前半に作りおきをしておいて、週の後半の食事に備えるのがいいかもしれない。今日金曜日も、もうすでに朝からお疲れ気味だー。なーんか眠いし。(昨日の鼻炎の薬のせいかなぁ?)週末が恋しいよー。土曜日はNYCに住む日本人サークルに顔を出して、ご飯でも食べに行く予定。日曜日はどっかの教会でフランス、ルイ16世時代のEarly Musicコンサートがあるらしく、午後はそれにでかけたい。
October 8, 2004
昨日日本の実家からダンボール1箱届きました。中には日本に置いていった冬服やちょっとした食べ物、風邪薬、和菓子(最高っ!!)が入っていました。やっぱり小包が届くとうれしいですね。また、箱をあける瞬間がたのしみ。というのは、箱をあけると実家の家の匂いがぷぅーんとするからです。あれって本当に懐かしいと感じる一瞬ですね。実家に住んでいたときは、自分の家の匂いなんて気づきもしませんでしたが、離れて暮らすと、独特のにおいがあるんだなぁって思いました。和菓子は同僚と分けてあげてもいいのですが、なにせたった6個詰めのキチョーな品なので、全部独り占めっっ。おやつの時間に1個ずつ大事に食べようと思います。昨日ボスに日本に帰省したいという旨を伝えました。帰省中に取引先の会社に挨拶などに行って、コネクションも作ってきたいと。そうすると、彼いわく「勤めてから最初の6ヶ月は休暇は本来ならばとれないんだけれどね。君の場合は9月からだったから、本来ならばまだとれないんだけど、社長とも話し合ってみて、君は今回取引先の会社に当会社の代表として行って今後のビジネスコネクションを作ってきたいということだから、今回は例外を認めようかと思う。」6ヶ月間は有給がとれないっていうのは、初耳でしたが、まぁとってもいいということだったので、彼と話し合った結果、12月22日にJFKを発ち、日本時間23日に着、そして翌日24日には取引先の人と会い、お正月および3が日を実家で過ごし、1月3日に成田発、同3日午前中にJFKに着き、空港から会社に直行することで、3日の仕事始めに間に合うようにしようと考え中。いくら直行便がJFKからあるとはいえ、時差および長時間の移動による疲労は大きいでしょうが、日本で平穏なお正月を迎えるには、これくらいの労力が必要なわけです、はい。
October 7, 2004
今朝は寒い。48Fということは摂氏に直すとどれくらいだろう?15度もないんじゃないの?寒くなって辛くなることと言えば、朝の起床。布団から抜け出すのが辛いです。これで昨日オンラインで注文した羽毛布団を手に入れたら、益々布団から逃れられなくなるでしょう。今朝通勤中考えてたんですが、先月幾分かの金銭的余剰がでたとお伝えしましたね。給料は日本の大学卒の初任給前後だと思いますし、アパート費も払うんで、はぶりがいいわけでは決してないのですが、あれだけ残ったのもこちらの物価が安いからだなぁと思いました。食費はお昼用にお弁当を持って行っているし、外食は友人とたまに夜するくらいで、一人のときはちゃんと自宅で作る。一日の一食分に約300円(もちろん月に数度する外食でした出費も食費トータルに含め)くらいしか使ってないんですよね。これって平均的なんでしょうか??日本だったらもっといくんじゃないかな、食費って。日本で買い物かご1杯分の買い物で3000円から5000円は飛んでいくじゃないですか?こっちだとドーナッツ1個も50円、60円だし、Buy1Get1Freeなどの特価商品をうまく利用すればかなり節約できる。だから見た目キツキツだと思われた初任給でも、賢くやりくりすれば、ふつーの生活が送れるわけなんですね。まぁ、アパート費に電気代もガス代も水道代も込みなんで、楽なんですが。これをマンハッタンで一人暮らしとなると、もーーーっとお金が飛んでいくことになりえる。あ、昨日楽器直しました。やはり楽器の響き方が違いますね。
October 6, 2004
NYUで行われたNew York University Collegium Musicumに退社後行ってきました。このコンソート団はNYUの音楽学大学院生によって構成されており、それでも団員は4名だとか。今回はヘンリー・パーセル、ダウランドなどのイギリス古楽作曲家を中心にビオラ・ダ・ガンバの合奏および、ソプラノ、テノール、カウンターテナーの声楽家やチェンバロ、オルガンも交えてのアットホームなコンサートでした。これ、まるで私の出身校の音大芸術祭で主催した自主コンサートを彷彿とさせましたー。私が習おうと考えている小柄でロングヘアの先生マーガレットは大学同級生だったY口さんを思い起こさせ、ソプラノ歌手は芸祭で歌ってくれたO庭さんを思い起こさせる。しかしまだ学生レベルの合奏なので、いい線まで演奏技術はいっているものの、プロの域には達しておらず、ところどころ音の出し方や解釈に関して「私だったらこう弾くのになぁ」という部分がみられました。でも男の子で一人「あ、この人相手の音よく聞いてるな」という部分が随所にみられた人がいて、やはりそれが合奏の輪と調和や、主張すべき音となって反映されてました。合奏はいかにグループの仲間の演奏を瞬時に汲み取り、それにどう音で反応するかという呼吸が大事なので、こういう団員は貴重です。全体的にこのコンサートを経験してみて思ったことは、私の母校で古楽の演奏を共にした連中のレベルは高かったということ。それは私の楽器の恩師の演奏にもいえることです。大親友で、常にわたしの通奏低音としてチェンバロを弾いてくれたAちゃんの音楽解釈や彼女から流れてくるオーラ〔華でしょうか)のようなものは、今夜のNYUの学生にはなかった。テノール歌手で今も留学しているN澤さんも、逸材でした。NYUのテノール歌手とは声の質と幅が違う。先生マーガレットと恩師K戸先生の演奏を比較しても、個性に大きな違いがあり、私としてはダイナミックで重厚な演奏をする恩師の演奏がやっぱり好き。こうやってNYUの生徒の演奏と自分の音楽体験を比較してみると、元K音楽大学で古楽を勉強できたことを誇りにすら思います。現在家で少しずつ持ち曲をさらいなおしていますが、NYUの楽団としてなら不足なくパートをつとめられると思うなぁ。とにかく今日楽器を直しに行く予定なので、直し次第、先生に連絡をとってみるつもりです。
October 5, 2004
土曜日曜分の日記、一気に更新しておきました。土曜日曜と10時間の睡眠をとったせいで、風邪も全快し、疲れもすっかりどこへやら。やっぱ睡眠って大事ですね。免疫力を高めるにはいい食と睡眠に限ります。いい週末といえば、楽器を練習したことでしょうか。まだ楽器のなかにある魂柱(12Cmくらいの棒で表板と裏板の間に立てられることで弦によって作り出された振動を楽器の両面に伝える非常に大事な棒)は倒れたままなので、本当の響きは出てないのですが、張ったばかりの弦もやっと安定しはじめ、又弓の動きも勘を徐々に取り戻してきており、いい練習になりました。音楽を練習するのは自分にとってやっぱり有意義な時間のすごし方だなって感じられます。今ではすっかり趣味の域ですが、それでも音楽の恩恵を感じられることは、なににもまして大事なことであると最近感じます。月曜日は土日の超過睡眠によって逆に日々のリズムを崩されがちで、朝起きるのが辛くなるのですが、今日は快調です。私の直属のボス〔副社長)も月曜は自宅勤務で出勤してこないので、月曜日自体そんなに忙しくないし。今日はNYUでビオラダガンバの無料コンサートがあるので夜行ってこようと思います。習おうかなと考えている先生のコンサートなので、いいリサーチにもなると思うし。楽しみ。
October 4, 2004
土曜の夕方から、また日本人の友達と遊びに行きました。日系書店に行って単行本を一冊買い、(相変わらず1.2倍の値段ですが、紀○X屋さんよりも多少安め)、夕飯のいい時間になったので、マンハッタンで唯一のトンカツ専門店に行き、久々の揚げ物を堪能したとさ。。。話によるとレディースセット$15がいろいろなものがセットになってお得だとか。友達もレディーじゃないのにレディースセット頼んでた(笑)。セットには串かつ、エビフライ、かにクリームコロッケにひじき、揚げだしもち、ポテトサラダ、お味噌汁、漬物、そしてかぼちゃプリン+あずき&抹茶アイスクリームがついてました。デザート付きがやはりポイント高し!お店はかなり混んでて、私達が行ったあたりからすごい人数が立って待ってました。おいしいので有名なんでしょうか。そのあと、ぶらぶらして中国映画「HERO」を見て帰りました。映画は2,3年前にすでに中国で公開されていたものらしい。アクションはさすがにすごかった。色彩や自然の風景も壮大できれいだった。ただストーリーは中国思想はいってて、少しつまらなかったかもという印象あり。
October 3, 2004
毎日家計簿つけてました。給料は2週間に1回、月に2回支給されます。アパートメント費や食料費、雑費などを全部細かく記録し、いよいよ月末の9月分出費結果報告!!あららー、今月はTaxFreeWeekがつき始めにあったせいで、洋服にお金をかなりつぎ込んだため、赤字になるかと思いきや、余剰がでましたぞよぉ~!しかもかなりイイ額。(自分としてはね。)祝祝!もう親からの経済的支援は受けないでなんとかしたいと考えていたので、(生意気かもしれませんが、こういう心構えは大事だと思う)貯金が少しずつではありますができるお金が手元に残るというのはささやかな喜びであります。(とはいってもなにかしら、親のお世話にはまだまだなるひよっこですが。。。)しかし月末になって気がついたこと。そうだ、、、。10月は5週あるじゃんっ。うちの会社は2週間に1回の給料支給なので、5週目も10月は支給される!てことは9月分の1.5倍の給料が10月には入ってくることに。(っていっても年収自体は同じなので儲かるわけではないのですが。)気持ち的に余裕ですよねー、ちょっと。とはいっても先月と同じ意気込みで節制したいですけど。。。しかし朝方は段々肌寒くなり始めてきたので、「入用」として今日オンラインで70%Offセールの羽毛布団を税+送料込みで$90で買いました。もともとは$240くらいの色物ですから、質はいいんだと思います。睡眠の時間は私の楽しい時間の一つなので、やっぱいいもので寝たい。人生の時間に換算したら3分の1は寝てるのですから。
October 2, 2004
早いものでもう10月。NYCは秋風に吹かれ、過ごしやすい日々です。まだ風邪をひきずっている私。最近は努めて早く23時半には寝るようにしています。というのも、鼻風邪の薬が眠気を誘うので、爆睡してるんですが。9時間もの睡眠をとっていながらも、朝は相当眠い。これも薬のせいか??起きるのが辛いですが、今日は金曜だし、コレが終われば週末は死ぬほど好きなだけ寝れる!最近はどこかにいくよりも、睡眠のほうが大事になってきた。昨日の夕飯に納豆汁を作った。納豆汁といえば、父親だ。日本ではいつも父親が作ってくれたものだった。風邪を引くとまずもって味覚がおかしくなるから、食欲がなくなる。それに加えて、なにかふるさとの味を求める自分がいるのもおもしろい。風邪を引いているからこそ、「癒されたい」と思うのだろう。まぁ、ここに住んでいては両親の手製料理も無理だから、自分で作ることになる。そこで初めて取り組んだ納豆汁。作り方の工程は、父親が作っていた手順を見ていたこともあり、おそらくちゃんとそれに沿ってできたと思う。まずはダシ汁を煮立てる。煮立っただし汁を少しブレンダーに移し、そこに納豆3パックを入れ、ミキサーにかける。ミキサーの中身をなべに戻し、煮立て、味噌と豆腐を加え、七味をかけて食べる。納豆汁といえば、猫まんま。ご飯を納豆汁にいれて食べるだけの簡素な食べ方だが、これが意外に何にもまして美味しく感じられる。納豆汁のできばえは。。。。父親のが何十倍もおいしいと思う。何かがちょっと違うんだなー、これが。味噌の種類かなぁ。。。ややや、愛情も調味料の一つだというしなぁ。。。自分が作る料理が美味しく感じないのって不思議ですよね。昨夜から家のインターネットが使えなくなった。もともとルームメイトと回線を分けて使っていたのだが、その人がこのたび引越ししてしまったので、回線も持っていかれちゃった。だから週末の日記更新が当分不可能になります。メールで緊急連絡があった場合にも、週末はチェックできませんので電話で御願いします。新しいルームメイトが入ってきて、もしその人もインターネット使いたいということならば、回線費を折半できるのでいいのですが。。。一人でまるまる払うのも、結局使うのは夜間だけだしもったいない感じもする。。。あ、ここで仕事の話。日本の某ヒップホップアーティストとの別件がまとまりそうな感じです。先方も弊社のプロデューサーとのコラボレーションに興味があるらしく、最終選考までうちのプロデューサーが引っかかっているらしく、現在プロデューサー費などを交渉中です。うまくいくといいな。
October 1, 2004
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