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退社後、大型インテリア店 Home Depotに行ってきました。新しい自分の部屋の壁を自分の好きな色で塗るため、ペンキの色を探しに行ってきたんです。ペンキのセクションに行くと、それぞれのブランドから無料でもらえるカラー見本がずらりとディスプレイされており、自分の気に入った見本を好きなだけもらえます。無料カタログなどもあって、色のコーディネーションの見本や初心者でもできる失敗しないペンキの塗り方などが詳しく載っていたりして非常に便利。しかし何よりも便利なのは、パソコンを使って、自分が選んだペンキが部屋にどう溶け込むかというシミュレーション画像の無料体験。どんなにいい色だと思っても、手のひらサイズの色見本でみるのと実際の壁サイズとでは受ける印象も違いますよね。特に濃い色になればなるほど、面積が大きくなると思ったよりも重くなってしまったり、それだけが主張してしまって部屋の調和が全く取れなくなってしまったりするはず。コンピューターで好きな自分の色をまず選択し、次にどの部屋タイプの壁に使用したいかを選択。今回はベッドルームなので、3-4パターンのベッドルーム写真から好みのものを選びます。表示されたベッドルームの壁をクリックすると、選択したペイントカラーが塗られ、疑似体験できるというわけ。更に、自分がコーディネイトしたいベッドカバーやカーテンといった生地を持っていけば、それを機械に読み込んで更に現実に近いコーディネートが体験できちゃう。便利~。で、これがシュミレーションの結果画像。ベッドカバーの色なんかも自由に変えられるんですよ(写真のは必ずしも自分の求める色ではないですが 苦笑)今私がTryしたいなと考えている色はBrown系。壁の片面だけに塗りたいな。Brownは冬ならコックリと深い赤とも相性がいいし、夏はサックスブルーとも合う(ティファニー色ですね)。壁はやはりFour Season通して気持ちよくすごせる色じゃないとね。
November 17, 2005
現在のルームメイトの女の子一人が第三のルーミーとして12月の間だけ入居してくれることになりました。彼女は12月いっぱいでアメリカを発つので、この急な立ち退き状況のために次の入居先を探す時間を費やさなくてもよくなり、双方にとっていい結果になりました。これで3つのBed Roomすべてに入居されることになり、住居費も2等分のかわりに3等分されるので負担も軽くなり、願ったり叶ったりです。今朝、以前もお世話になった日系引越し業者の方から電話をもらい、明日の夜にでも見積もりに来てくださるとのことでした。準備がスムーズに進んで本当によかった。昨日現在のアパートと今度移る家の距離関係をMAPで調べてみたのですが、これがたった3マイル(5Km)しか離れていない。車だったら7分の距離です。うわぁー、たったこれだけ離れただけで、利便性がこんなにも変わるのか~と驚き。引越し費がどうなるかはまだわからないけれど、それでもこの距離だったらそんなにかからないような気もする。願!!暇なときに自分の寝室の壁の色をどんな風にしようか考え中。大家さんから壁にペンキを塗ってもいいと承諾Get!いやぁ~、白い壁には飽き飽きです。素人でも気軽にペンキで壁の雰囲気をかえちゃうのがアメリカ流ですね。寝室は完全に寝るためのリラックスRoomにしたいので、ベッドのカバーの色やカーテンなどの色との調和や季節の変化もちゃんと考慮して選ぼうかと。(今の時期だけ考えて色を選択しちゃうと、夏場暑苦しくなってしまいますからね 苦笑)こういう作業は嫌いじゃないんです、実は。コーディネート大好き。会社の後、本屋に寄ってインテリアの本をみたりしてインスピレーションを養ってます。
November 16, 2005
もしかしたら現在一緒に住んでいるルームメイトの女の子が新アパートメントの第三の部屋に短期入居してくれるかもしれない、非常に理想的な展開になっています。彼女も12月をもって帰国らしいので、アメリカ生活も残すところ1ヶ月ちょっと。そんなときに引越しを余儀なくされたわけで、当初はお友達の場所に居候させてもらう予定だったらしいのですが、昨夜、「部屋が一つ空いてるよ。まだ移る場所が見つかってなかったら住まない?」と写真をみせてあげて聞いてみると、非常に乗り気になってくれたようです。今回はNYCにある日系不動産を通して物件を見つけたので、もちろん仲介料が発生します。仲介料は賃貸形態によって様々ですが、1年契約の物件をとるとき、1年間の賃貸料金の15%が仲介料として請求されます。したがって今回は1ヶ月$2000(Total)の賃貸なので、$3600請求となりました。ただ、以前にも私はこの不動産を使ったことがあるので、$500引きで$3100にまで下がりました。これをRoomie Hくんと折半するわけです。それでも高いなぁぁぁぁー。出費にはかわりないですよねぇ。。。今回快適な生活環境を手に入れた反面、複雑化することもあるように思います。今まで一人住まいしていた時は大家と1対1で諸々のことを処理していましたし、又ルームメイトと住んでいる時は、代表のルームメイトが一括管理していたので、なにも複雑なことはなかったのですが、今回は自分が大家と交渉する立場で、しかも複数のルームメイトがいることになるわけで、生活環境を整えるために共同出資した初期投資金などを、どちらか一方が将来引越しする際にどう還元返済するかも考えないといけない。そのあたりの解決策を今後慎重に考えていきたいです。とりあえず、11月30日を引越し予定日として、現在引越し業者を検討中。
November 15, 2005

昨日はBuddyKと以前から行ってみたかったMeet Packing DistrictにあるCHELSEA MARKETに行ってみました。古い工場のような建物の中はまさに食の宝庫で、様々な店舗がここに集合しています。3階部分には料理専門TVチャンネルFOOD NETWORKの撮影場所もはいっているとか。チェルシーマーケットに行く時はぜひおなかをすかせて行かなければいけないのが鉄則!各店舗では持ち帰り品のほかお店でも食べれるアイテムが充実してるからなんです。WINE VAULTではワインの試飲会をやっていて、12本ほどのワインの無料テースティングを体験。そのあとELENI'Sのクッキーを拝見。このお店は、ハンドメイドで一枚一枚描かれたユニークなクッキーが有名で、特にこのブランドバッグ コレクション クッキーは、五番街のブランドショップで売られている最新流行バッグを模して作られていて、お値段もクッキーなのに驚きの$75!!そのあと、Lobster Placeを発見。新鮮な鮮魚を売っていて、傍らではロブスターサンドイッチなど、テイクアウトできるお惣菜も。お魚はすべてお刺身にできるくらい新鮮で、日本と同じくらいの値段でお造りも作ってもらえます。お店にスープコーナーを発見。ロブスタービスク$3.50 (Small)をゲットし、お店の外のテーブルエリアで食べようかとうろうろしていると、今度は生牡蠣のディスプレイを発見!お店の人に「ここで食べれるように貝を開けてもらえるの?」と聞くと「一個25セントでやりますよ」とのこと。1個の生牡蠣が$1以下で食べれるだなんて激安!!お店だったら倍以上の値段はする。。。数種類ある生牡蠣の味の説明書きを読んでから2種類選んで食べることにしました。お店の人は奥のほうで早速調理。ちゃんとレモンを添えてもらえます。これだけで$6ちょっと!オイスターは驚くほど肉厚で大きい!今度生牡蠣食べたい症候群にかられたら、絶対にここに来て開けたてを食べにくるぞー!
November 14, 2005
昨日に続いて、今日日曜の11時に、Hくん、Mちゃん、Buddy Kを連れてAstoriaの例の物件を訪問。やはりHくんもKも「この最寄り駅の近さにこのスペースと環境はすごいなぁ~~!!」と好条件に大満足してくれた。広大な裏庭は、手入れが行き届いていないものの、春にはガーデニング、夏にはBBQパーティーなどができる大きな可能性も秘めている。新しい巨大冷蔵庫とオーブン、そしてレンジがインストールされ、水まわりに白い新しいタイルが張られたキッチンでは、ぜひ鶏肉の丸焼きやケーキ、パーティー料理を作ってみたい。リビングではここちよいソファーを入れて、クリスマスには生のツリーを飾ってPartyをしたくなる。いろいろな可能性が秘められたこのアパートで手を打つことに決定。昨夜銀行からおろしてきた現金$2000(!)を大家に敷金として渡し、契約成立となった。下見後は近くの繁華街を見学するためにぶらぶら散策。ふらりと立ち寄った雰囲気のよいフレンチカフェでブランチ。これが旨い!!フレンチトーストやサラダ、サンドイッチ、オムレツをそれぞれ注文したけれど、どれも最高においしい。こーんなにおいしいおしゃれなお店が徒歩圏であるだなんて!!その後も続々とおしゃれなオープンカフェやレストランなどを発見。週末このへんを散策する楽しみもたくさんありそうな感じ。トントン拍子で決まったアパート。今度は引越し準備だ~。これが一番大変だしお金も飛んでいくぅ。。。11月一杯で現在のアパートに別れを告げ、12月1日には引越しを完了させるために迅速に動かなければ!
November 13, 2005
現在私はQueensにある3LDKアパートに間借りをして4人の日本人ハウスメートと住んでいる。そのアパートはそもそもハウスメートの一人の50代女性画家が下の階に住んでいる中国人大家からアパートごと一括賃貸をしているもので、彼女を通して私を含めた他のハウスメートが間借りをしている。ところが彼女の健康上の事情により、アパートを手放し、日本に来月15日をもって永久帰国するということを、1ヶ月前の先週金曜日に聞き、我々もそこに残ることができないという理由で、それぞれ引っ越さなければいけないということになった。NYCに来てから1年半ずっと住み続けた家を離れなければいけない、しかも、新しいアパートを見つけ、引越しを完了させるまでにたった1ヶ月しか残っていないという日程的に厳しい状況にたたされ、金曜日の夜は「NYCで家なし子になったらどうしよぅー」と気もそぞろだった。本当は来年に入ったら新しいアパートでものんびり探そうかなと考えてはいた。今回昇給もあったことだし、又仲良く遊んでいる仲間で元ルーミーHくんもちょうど引越しを考えていて、「今度よかったらまた一緒に住めるアパートを探しませんか?」という話がちょこっとあったこともあった。金曜日の夜、Hくんに以上の内容を伝え、じゃぁとりあえず不動産を通して物件を下見に行こうということに。土曜日の朝、アポを取って、以前もお世話になった日系不動産に訪問し、エリアや予算の希望などを聞いてもらう。はじめはやはりマンハッタンに住みたかった。私の会社やHくんの学校はWest側なので、UpperWestやMidTownWestなどを第一希望に御願いしてみた。しかしUpperWestは安くても1ベッドルームで$2200以上。特にWest側はEast側に比べて賃貸料が高いらしい。もちろんマンハッタンなので、部屋の大きさもかなり小さくなる。不動産の方のアドバイスでQueensのAstoria地区に2件、又比較的安いUpper East83 StとYork Aveの物件1つを同日に見せてもらうことに。Hくんは都合により今日は物件を見に行けないので、彼女のMちゃんがデジカメと共に同伴してくれた。こうなれば善は急げだ。決める時に決める。いいと思ったら即決しなければ、NYCの物件は1日の違いで他にとられてしまう。物件との出会いとは運命的なものがあり、自分の気にいったものが手に入るかどうかは運がいいか悪いかでしかない。不動産によると今時分から2月は物件数が非常に少ない時期だという。寒くなればなるほど、人も移動したくなくなるから物件もでないだろうし、又9月が始業となるアメリカでは6月から8月が一番物件が豊富になる反面、数時間の差で即別の人の手に渡ってしまうという激戦期間でもあるという。ならば、今は物件数は少ないかもしれないが、1日2日考える時間と余裕はどうやらありそうだ。1件目は最寄り駅から徒歩1分。しかも私とHくんがそれぞれ通勤通学に使用するメトロが乗り入れているので非常に便利なロケーション。10分も歩けば、Astoriaの中心部分の街道があって、にぎやかな商店街やお店、こじゃれたおいしいレストランやBarなどが軒を連ねている。閑静な家族住宅内に一件目の物件。アパートはDuplexと一般に呼ばれているタイプで、室内の階段でつながっている一軒家の2階と3階部分両フロアを占有できるタイプ。これが驚くほどに広い!一階にはリビング、ダイニング、6畳部屋、バスルームがあって、2階シャワールーム付マスターベッドルーム(8畳)と個室6畳がある。実はこの家、不動産を5つ持つ6人家族の大家さんAndrewが住んでいる家で、家族には手狭になってきたので、愛着を残しつつ別の大きめの家に引越しをするという理由で、今回市場に物件が出たという非常にラッキーなケースだったようだ。大家さんが住んでいただけあって、このアパートは非常に温かい雰囲気がただよっていて、あと2年3年とNYで生活するんだったら、こんなところでゆったりと暮らしたいとすら感じさせる「ぬくもり」を残す家で大変気に入ってしまった。大家さんも非常に親切な方で、親日家。アパートはキッチンから浴室など大部分をリノベーションしてくれるため、我々の手に渡るときはほぼ新品物件となる。しかも電気以外のユーティリティーがすべて込みコミ!!セントラルヒーターもタダなので長くて厳しい冬の寒さにも悩まされることもない。ヒーター代が1ヶ月で$1000を超えることも稀ではないNYでは、これはかなり重要!この好ロケーションでこの条件、この広さで$2000は安いと思う。もう一人ルーミーを募集して3人で住めば、一人当たりめちゃ安い!!一件目の物件でこの好感触を受けたので、私もMちゃんもテンションあがりまくりっ。「意外とこの引越しは新しい新生活を気心知れた友人と出発させるという意味で、楽しいものになるのかもしれない」と思ったり。その後もう一件Astoriaの物件およびUpper Eastの物件を下見に。2件とも1件目のホッと落ち着く家の「ぬくもり」がなかったし、特にマンハッタンの物件を取得しようとなると、1ヶ月分の家賃の40倍の収入が必要になり、更にテナントの財政調査やクレジットヒストリーなどをすべてチェックされるという厳しい審査もあるらしい。要するに所得の低い社会人や学生には手に届かない場所なのだ。ロケーションも最寄駅から遠かったり、間取りが友人通しで住むには狭すぎたりと、マイナスな部分が結構みられた。その点一件目の物件は100点満点。非の打ち所がない。お互いのプライバシーも守りつつ親友と楽しい共同生活ができる絶好の環境を発見した私とMちゃんは、同日の夜、Hくんと緊急会議。見てきたものをすべて伝え、彼もその話ですごく乗り気になってくれた。するとそこに不動産の方から電話。私が「ぜひあの物件をホールドしたいので、月曜日にもう一度Hくんと下見に行かせていただいていいですか」と聞くと、「別の人で同物件をとりたいという人がいるらしい。大家さんはぜひYUKOさんたちに住んでもらいたいと言っているのだが、賃貸業の世界では、敷金を大家に納めたもの勝ちなので、明日の早朝にこれるようだったらそうしてみたらどうか」と言われ、日曜日午前中にもう一度お金を持って物件を視察することになった。つづく。
November 12, 2005
大の大大仲良しのMちゃん。11月に彼女が日本に帰国するため、今夜は仲間10人でSOUTH SIDE CAFEというミッドタウンにあるイタリア料理店で壮行会。Mちゃんはいつもフレッシュな笑顔を絶やさない素敵な女性で、そんな彼女を慕って久しぶりに遊び仲間フルメンバー+新しいお友達が彼女を囲みました。イタリア料理は好きなアイテムをチョイスできるPri Fix$32をオーダー。前菜、メイン、デザートを6品くらいの中から選ぶもの。コースメニューは割高かも、と思ったのですが、料理が運ばれてみて、これはお得!という質と量にみんなびっくり。グリル焼きされたイカやムール貝のホワイトワイン蒸しといった前菜から、鮮魚貝をふんだんに使ったスパゲティやラム肉、舌平目のムニエルなど、素材の質が高く、さらにボリューム満点でとにかくおいしい!わざわざリトルイタリーまで行かなくても、おいしいイタリアが堪能できるんだなー。デザートはアメリカンでちょっと甘すぎていまいちでしたが、ぜひまた行きたい一軒でした。食事会の後はYくんの豪華アパートで先週のNYシティマラソンの写真上映会やダーツ、ポーカーゲーム会などをみんなで楽しみました。
November 11, 2005
渡米してから4年半。昔を振り返ればきりがないが、アメリカでの日常生活、大学院、インターンに現地就職とやってきたことで相応の語学力は自分でたたき上げてきたと思うし、まぁまぁよくやっているほうなのではと思う。今日会社から昇給の知らせを副社長からもらった。去年から1年間やってきた業務成績を会社が正当に認めてくれたからこその昇給であり、それはそれで嬉しい。昇給査定にあたっては、弊社では毎回マンツーマンでボスから過去1年の業務成績に関して評価を聞くという慣わしがあるらしく、私も副社長と本件に関して呼び出された。日本アーティストとの契約の成功などをねぎらってくれた上で、今後の課題としていいわたされたのが「英語でのコミュニケーション スキルのアップ」。私は会社で唯一の外国人で、ネイティブから聞く私の英語は意志疎通に問題ないレベルであるが、ネイティブのような100%パーフェクトな語学力ではないのが現状であり、副社長から「これは批判として言っているのではないのだが、今後アメリカでビジネスを成功させたいのなら、我々と“同等”のコミュニケーションスキルが必要だ。今後もっと他社とのやり取りも出来るようになって仕事に幅をだしていって欲しいという願いもあるからね」と、これまたビジネスに関しては妥協を許さない厳しい副社長ならではの単刀直入なアドバイスをもらった。英語でのコミュニケーション力の不足。自分でもわかっているが、めんとうむかっていわれると「だよねぇー」と反省。しかし「もうちょっと頑張ってくれ」といわれるのではなく「我々と同じくらいの語学力を磨いてくれ」と言われたことで、今日身をもってアメリカビジネス社会で働くことに外国人であるということの「甘え」や「妥協」は許されないのだという厳しさも知ることができた。いや、むしろ会社で働いている以上、外国人としての特別優遇などない。殊に日系会社ではない現地資本会社なので、英語ができて全くもって当然であって、なんら「得意技能」でもない。そのうえで仕事でユニークな成果をあげることが求められているのだ。生活している中で語学で困ることはもうないし、日常のコミュニケーションだって問題ない。しかしそうした「慣れ」が自分の語学力に対するハングリー精神を萎えさせてしまっている事実もあったことは、やはり恥ずかしいことだと思う。語学の上達は初心者なら目をみはるほどの大きな上達が短時間で可能であるかもしれないけれど、ある程度できている段階でもう一段上のステップに登りつめるには、相当の努力が必要でもある。塩ひとふりの加減で料理の味が大きくかわるように、今の自分の語学力にもそんな巧みな「ひとふり」が必要であり、それこそが大きな違いを生むような気がする。自分の語学力はまだ磨く余地があるのだということを改めて知った今日はある意味大きな収穫であり、前進であると思う。「外国人にしてはできる」という言葉を金輪際褒め言葉として受け止めずに、むしろ語学力アップを狙うんだったら、「彼女はネイティブと同等のスキルがあってなんら問題ない」と言われるくらいに、明日からもっと勉強して磨きをかけたいと思う。
November 10, 2005

本誌58頁59頁に掲載。はじめての留学スーパーガイド 2006-07に私のインタビューが掲載されました。アメリカの大学を卒業後、日本やアメリカでその知識を生かしつつその分野で就職した4人のうちの一人です。掲載内容はどのようなことを大学院で学び、インターンや就職獲得までの奮闘、そして現在どのような仕事に従事しているかなど。撮影にあたっては、SとAに協力してもらって私のデスクまで来てもらい、写真の中におさまってもらいました!彼らの反応も「おーっ、俺が載ってる!」とちょっと嬉しそう(笑)こんな感じで仕事してます、いつも。ひとりひとりにほぼ一つの個室が与えられています。ちなみに壁にかかっている額縁の中には弊社プロデューサーがプロデュースした曲が収録されているマライア キャリーのアルバムの4ミリオンセラーを記念して作られたPlaqueが。
November 8, 2005
ナイアガラFalls旅行の写真を何枚か更新しました。10月8日 9日付け日記でご覧下さい。
November 7, 2005

世界中から集まってきた3万7千人のランナーが、5つの地区(スタテン島、ブルックリン、クイーンズ、ブロンクス、マンハッタン セントラルパーク)を駆け抜ける42.195Kmの真剣勝負である第36回ニューヨーク シティ マラソンが、晴天に恵まれて開催されました。今日はMy Buddy KとHくんが初出場するということで、Mちゃんと私は朝から気合い満々。グランドセントラル駅のダイナーで朝食を食べながら、沿道で応援するためのプラカード制作に2人で熱中しました。大勢の人が応援することが予想されますから、少しでも目立って、ランナーの二人に気づいてもらうために風船をつけるなどの工夫も忘れずに。最初の応援ポイントは、スタテン島を出発しVerrazano橋を渡ってブルックリン入りする、ちょうど5マイル地点(8Km)。待っていると、NYC現市長が乗ったオープンカーが通り過ぎたあと、中継車を引き連れて、なにやらすごい勢いでヒョろっと細身で背の高いランナー達が飛ぶように疾走。どうやらオリンピックで2回銀メダルを獲ったケニアの選手のようです。もちろんこの地点でも彼は1番。最終的に1位の座に2時間9分31秒という恐ろしい速さでゴールしたとか。更に待っていると、いろんな格好をしてジョークやユーモアさをコスチュームで表現したひょうきんなランナーも。どのランナーもいい笑顔をして駆け抜けていきました。応援する沿道の人たちも、すべてのランナーにおしみない拍手と声援を送って元気づけていました。しかしこれだけ多くのランナーが一瞬にして通り抜けていくのですから、お目当ての2人を探すのは思った以上に至難の業。目を皿のようにして探し、普段の彼らのペースから何分後にこのあたりに来るかを想定して、「絶対に逃すものかぁ!」とMちゃんと必死に探していると、Mちゃんが「あ~っっ、いたいた!!!」とHくんを発見!私達はプラカードを振りつつ、写真を撮りつつ、Hくんにスポーツドリンクをあげてガンバレ~と見送りました。そのあと6分後、またMちゃんが「Kさんだ~!!!」と発見!5マイル走った疲れもみせないすがすがしい笑顔を顔一杯に浮かべて走り寄ってくれた瞬間は、やっぱり嬉しかった。タオルで汗を拭き、レモネードをあげて見送りました。見送った後のMちゃんと私はまさに鳥肌ものの感動っっ。「ちゃんと見つけられたね!!!」と応援する醍醐味を味わって興奮冷めやらずっ。しかしこうはしていられない。次はハーフ地点でもあるクイーンズ地区14Mile(22.4Km)ポイントで応援するために、メトロを乗り継ぎ移動。クイーンズにはYくんも応援に駆けつけてくれました。ほぼ予定通りのペースで13時ごろHくんがまたやってきました。先ほどよりかはやはり大変そうでしたが、快調にランに戻っていきました。Kのほうは待てど待てども予定時間30分過ぎても現れない。「もしかしたら見逃しちゃったのかもね」とMちゃん。「いやぁ、見逃すはずないけどなぁ。絶対来るよ。」とねばっていると、辛そうに足を引きずりながらKが来ました。どうやら10マイル地点で足が攣ってしまい、歩行すら困難になってしまったらしいのです。今まで走ったことのない22Kmもの距離を障害を引きずりながらここまで走ったのだけでももう十分だよぉと思ったのですが、「なにがなんでも完走カ完歩してやる」という言葉を残して、再び足を引きずりつつランに戻ったK。あの状態で残りの20Kmを走りきるのは誰からみても無茶なことだと思ったのですが、彼の強い信念を信じ、私も次の応援地点に向かいました。26マイル(40Km)地点はセントラルパーク内。知らぬ間に紅葉も進んでいて、落ち葉が美しく散るなか、ランナー達が最後の力を振り絞って残り2Kmの道に挑んでいます。ここではさすがにどのランナーも体力的に限界を感じているよう。それを支えるのはやはり沿道の応援者たちの掛け声で、ランナーの洋服に書かれた其々の名前を呼んであげて「○○!あとちょっとだよー!!がんばれ!!」と拍手喝さい。すでにゴール地点でMちゃんがHくんのゴールを見届けたという情報をもらいましたが、14Mile地点であれだけ足を痛めていたKがいつこの地点にやってくるか、待つ身としても全く予想が立ちません。しかし「きっと今頃どこかで一歩また一歩とがんばっているはず」と思うと「何時になろうとこの予定の応援場所を動くものか。きっと来る。きっと走り通してくれる!約束したこの場所でしっかり応援してあげるんだ。」とある種彼に対する信念のようなものも生まれました。2時間ほどずれ込んだ頃でしょうか。遠くに見覚えのある彼の姿が!足を今だに引きずりつつ、しかしあきらめないでここまで走りぬいてきた彼の姿はとても力強かった。「14Mile地点のあとはまさに地獄だった。気力はあるのに身体が思うように動かなくなって辛かった」と話しつつ一心不乱に走り続ける彼。私も残り2Kmの道のりを彼と一緒に励ましながら進んでいきました。沿道の人たちからも温かい声援をもらった彼は、みんなに笑顔で答え、力強く進んでいくその後姿や真剣な眼差しに、純粋に感動を覚えた。2マイルが残り1マイルになり、800メートルになり、そして最後の100メートル。この時点で私が一緒に走ることは許されないので、私は沿道にそれてゴールを願うばかり。場所的にゴールをみることはできませんでしたが、その後彼と再会したときは、やはり感動で目に涙が溢れてしまいました。中には走ることが苦手な人もたくさんいます。私もそんな人の1人で、彼らがフルマラソンに出ると聞いたときは、「なんてとんでもない決断をしたものか」と思いすらしました。走ることなんて苦しさ以外の何ものでもないと思っていたし、どこに走る意義を見出せばよいのかも分からなかったからです。完走を果たしたKやHくんの姿をみて、「一体何が彼らをここまで走らせたのか」とすんごく考えた。Kは「NYCマラソンを何が何でも完走したいという強い思いが自分を前に進ませた。足は攣ってしまって思うように動かなかったけど、引きずってでも前に進めるんだったら最後までやり通したかった。今振り返ってみると、このマラソンを走れて本当によかったと思う。この街が好きだからこそ、来年も機会があったらぜひまた参加したいと思う。」マラソンの意義って結局走りぬくこと、それに尽きるのかもしれない。走っている最中にはすべての雑念を捨て、走ることだけに集中する。聞こえてくるのは自分の呼吸と大地を蹴る音。敵も見方も結局は自分自身であり、苦しみと精神的肉体的な限界に直面しながらも自分の可能性を信じながら、自分自身と1対1に向き合う。誰もができるわけではない完走を遂げたK、そしてHくん、感動をどうもありがとうっ!君達の応援ができてとてもよかったよ。
November 6, 2005

明日はいよいよNYの大イベント、NY シティマラソン。My Buddy K.とHくんが堂々フルマラソンに初出場します。今夜はマラソン参加者およびその友人、家族が参加できる前夜祭がセントラルパーク内にあるイルミネーションの美しいレストラン TAVERN ON THE GREEN で開かれました。3万7千人のランナーが走る今回のマラソンですから、この前夜祭にもそれなりにすごい人数が参加しており、予定よりも40分早くレストランに着いたにもかかわらず、すでに3ブロックに渡る長蛇の列。でも意外にすんなりと仮設テントの中に入ることができ、ランナーのために用意されたパスタパーティーをライブ音楽と共に楽しんできました。19時30分からはセントラルパーク内に友人達と場所を移して花火を鑑賞。打ち上げ場所のちょうど近くからみれたので、真上に打ち上げられた花火は圧巻。クライマックスの時なんかは、あまりの近さに連打の打ち上げ音がマシンガンのように身体に響き渡って、まるで襲撃されているような感覚にまでなってしまうくらいの迫力がありましたよー。秋の花火もなかなかだなー。明日の沿道での応援スポットの打ち合わせをするために、そのあと我々は夜の CAFE LALO へ。一度行ってみたかったんです、夜のカフェラロへ!私の中ではすでに「今日ラロる?」というのがフレーズの一つになってます(笑)。お店ではコーヒーを一杯だけいただくつもりでいたんですが、あのおいしそうなケーキのディスプレイに皆心を奪われ、ケーキもいただくことに。私はコーヒーとクレーム・ブリュレ。表面のカラメルにされたカリカリ感と中のふんわりとろーりクリームがたまらなくおいしかった!しかも大きい。私は明日走らないので、完璧にGUILTY FOODですが、まぁ身体をはって応援するから まぁいいかっ今夜は!
November 5, 2005
今夜は弊社の設立10周年を記念したパーティーも兼ねた、弊社スポンサーの企画Partyが、West Sideにある大きなハウス クラブ CROBAR の一角で20時から行われました。弊社の契約アーティストの生演奏(ちょっとスカが入ったHipHop)とか、Jay-Zの生みの親と言われていてアメリカEMIの第一号HipHop所属アーティストとして80年代活躍したJAZ-Oの飛び入り参加などがあって盛りにもりあがったPartyは、足の踏み場もないくらいに人が大入り。社員の身内や知人を対象に招待したこのPartyには、最終的に600人以上に膨れ上がって、大盛況でした。会社スポンサーだけあって、われわれ社員は無料入場ですし、友人もName Listにのせることによって無料ご招待。今回は4人の友達を誘いました。大きなナイトクラブとしてはホットスポットなここCROBARのメインフロアーでは別のダンスPartyが繰り広げているようで、入場の時にもらったリストバンドで問題なくそちらのフロアにも遊びにいけそうだったので、帰りがてらちょこっと様子をみようということになり、みんなでメインルームに移動することに。そこには何百人ものダンサーがフロアに所狭しと踊っている、まさにホットなNYCのナイトスポット。上の階にそのメインフロアを見渡せるように作られたちょっとしたソファースペースをいくつか発見。でもそこへは誰でもアクセスできるわけではありませんっ。いわゆるVIPルームが設けられているんです。友達の一人が「どうやったらあそこのスペースに行けるのか」とそのVIPルームにアクセスするための階段の前に立ちはだかる黒人巨体ガードマンに聞くと、「リストバンドが必要だ」と言われました。なにげなく自分たちのリストバンドを手にとって目を落とすと、今まで怖そうだったガードマンがすっと道を譲ってくれ、何事も無くVIPルームにアクセス成功っっ。そうなんです、違うPartyが1つのクラブハウスに同夜あって、弊社のパーティーのための安いリストバンド($30)がたまたまVIPルームアクセスのためのリストバンドと同一だったんです!一気にわれわれはVIPとなったわけー。ゆったりとしたソファーの素敵な座り心地、2階から見下げる超混みのダンスホール、爆裂する音楽、そしてまぶしいイルミネーションと、その光景はVIPでないと体験できないものでしたー。本来ならばどうやら一本ウン十万もするお酒を買わないとVIP席アクセス用リストバンドは入手できないのだとか。。。偶然のリストバンド事件に友人たちも大喜びで、「YUKOさんっ、今度もお誘いお願いします!」とすっかり楽しんでもらうことができました。たまにはこんな大人でミュージックビジネスな空間で花金を友達と過ごすのもいいなーと、NYCの別夜の顔を満喫した一夜でした。
November 4, 2005

最近日課になっているランニング。今週末に開催される第35回New York City Marathonでは、8万5千人の応募者の中から抽選で選ばれた3万5千人が42.195Km完走を目指すそうです。友達HくんとBuddy Kくんも堂々と出場することになっており、私が走り始めたのもそんな友達の影響から。でも公式マラソンに出場するなんてことはサラサラ考えたこともなく、走り終えたときの爽快感が好きで夏からずっと続けていただけでした。でも昨日、Kくんから「土曜日に6Kmコースを無料で走れるInternational Friendly Runというのが朝にあるらしいよ。一緒に走らない?」と誘われたことがきっかけで、私も生まれて初めてマラソンに出場することになりました。公式に出場するとなると妙な緊張が走りますねぇ。こう なんか胃袋が浮くようなあの感じ。先週土曜日に走ったきり走っていないので、土曜のマラソン大会までにあと1回は走っておきたい!そんなわけで昨日もコースの一部にされているセントラルパーク ウェスト沿いを60ブロックジョギング。コースをルートマップでチェックしてみると、マンハッタンのど真ん中、42Stを1stから6thAvenueまで走り抜けられるようで、ちょっと楽しそう。道路を走るだなんてそうそう機会がありませんから、無理をせず楽しんで走れたらいいなーって思います。
November 3, 2005
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