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昨日のつづき。いかに余暇を充実したものにするべきか。たいていは仕事の後はまっすぐ家に帰る。時々会社近辺のお店を徘徊することもあるが、それでも19時30分までには帰る。だってクタクタだもん。社会人になって思うことは、10時から18時まで働けば、残りの時間はいかようにも使えるということ。学生時代は、週末でも夜でも、課題をこなすのに時間を費やしていた。でも今では何しても良し。夜の時間と週末は、まさに労働の報酬として得られる貴重な時間だ。人間、平等に与えられたものといえば時間。一日24時間に変わりはない。やはりそれを社会人になっても有効に使いたいのだ。早い話、もっと勉強がしたい。何かを学びたい。自分を磨きたい。何か今までにしてきたことを続けるのも良し。新しいことに挑戦するのも良し。時間なんて使いようによって、今までの1.5倍にも2倍にもなり得ると思う。「時間がないから。。。」という人の半分は、タイムマネージメントが単にできてないだけの言い訳だと思う。時間って作るものだと思う。学ぶ時間が、友人との親睦を深めると同時にできたらなおさらいいだろうなと思う。今日、3人ほど、NYCにいらっしゃるというビオラダガンバの先生にEmailをしてみた。自分にとって音楽は細胞が若返るのを感じるぐらいエキサイティングなことだ。聞くのと弾くのとでは全然その感動量が違う。言葉を介さずとも、互いの呼吸と自分達を取り巻く空気によって相手が言わんとすることが伝わってくる、あの鳥肌の立つ経験をもう一度してみたいと思った。一人の先生は現在ニューヨーク大学でアンサンブルをおしえていらっしゃる教授。やはり授業で行うため、生徒以外のものが参加するには、1クラス分の授業料を払わないといけないという。NYUは全米でも授業料が高いで知られているから、たった2単位分の授業とはいえ、相当なものになるだろう。でも生徒はやっぱりNYUの学生。別に学校にこだわるわけではない。音楽を分かち合えればそれでいい。「友人との親睦」の根本にある目的は学歴のある友人と付き合うということではなく、相手から知的刺激を受けて喚起されたいという欲求だ。今までの人生で、何人の優れた友人によって、どれだけ自分が伸ばされてきたかと考えると、友人の知的レベルは、少なからずとも欲してしまう。国立G大の楽理学科を受けようとしていたときは、友人F子ちゃんが英語力を伸ばす上で目標だった。大学にはいってビオラダガンバを習い始めたとき、クラスメイトの弦楽器経験者で上智出の才女Sさんの洗練なテクニックに刺激され、彼女になんとしてでもついていこうと、猛練習をした。そのおかげで大親友Aさんのチェンバロとのアンサンブルや大学からもらった奨学金でイギリスでの夏期講習にまで参加できた。留学中は、2ヶ月間だけ通ったESLのクラスメイトのY介の、自分の目標にかけるひたむきさ、そして彼のすべてを大学院での勉強に注いでいたあのエネルギーが彼のHPからすら感じ取られ、自分もがんばろうって励まされた。彼が日本に帰って彼が目指していたフィールドでの就職を果たしたと聞いたとき、本当に嬉しかったし、ヨシっ、私もって意気込んだ。自分に見出せていなかった個性や特性が、良い友人を持つことによってひきだされるようにも思う。自己開発。自己啓発。
August 31, 2004
NYCで独身を謳歌するためにいろいろな人と親睦を深めたいと思うんですけれど、一般的に日本人の方でNYCに住んでらっしゃる方って、余暇をどうやって過ごしてるんでしょうか?なんか楽しいコミュニティーってないでしょうかねー。
August 30, 2004
今日はNYCに引っ越してから2ヶ月目にしてやっとメトロポリタン美術館に行きました。ちょっと今日はムシムシしていたので、行くのが辛かったですが、朝11時に起きてさっそく行ってきました。NYC情報のページでもお知らせしましたが、この美術館では入場料を任意で支払うことができます。んで今日は1ドルで入っちゃいました。一番興味深いセクションは、「16世紀のファッションと家具の危険なリエゾン」と名づけられた展示会場。展示室にはフランスの宮廷の部屋がいくつも再現されており、そこには当時のドレスを着た男女のマネキンが何体もあり、すばらしい家具装飾品で飾られているものでした。宮廷におけるお忍びラブロマンスが設定されていたり、たわいない宮廷での午後のひと時や、婦人が髪結いを呼び寄せてヘアードレスをしていたりなど、部屋ごとにストーリーがあり、まるでタイムトリップしたような感じでした。もちろんほかの展示場にも陶器やら宝石でちりばめられた花瓶、贅沢な細工を施した宝石ブローチなどが展示されており、あの時代のフランス貴族は、今のお金持ちも経験できないような贅沢を日々していたことが垣間見られてちょっと羨ましいー。あとおもしろかったのは古代エジプトのミイラ棺でしょうか。そういえばミイラ、今までにみたことなかったなぁ。ぐるぐるに布に巻かれその上に人の顔が描かれたあの中には本物のミイラがあるのでしょうか?やっぱこれを発掘した人って呪いの対象?(笑)。あ、ミイラで思い出したけれど、この間少し前の「トリビアの泉」の放送をみていたときに(NYではフジテレビの番組がいくつか見れるのです。)、ファラオのピラミッド建造にかかわった奴隷の出席表があるらしく、そこには「○○さん、二日酔いで欠席」「XXさん、蛇にかまれ欠席」「△△さん、家族のミイラ作りのために欠席」なーんていう記録が残っているそうな。ミイラ作りで王様のピラミッドつくるのを休んじゃうっていうのもエジプトならでは?それにしろ、忌引きや個人的事情で休みがもらえることが証拠として残されているその記録は、これまでの奴隷制という説を覆すかもしれない重要なものらしいですよ。さて、お昼は美術館のカフェテリアで食べました。ちょっと贅沢ではありますが、$15のチキンとフェタチーズなどがはいったサラダを食べました。目の前の窓からはセントラルパークがみえ、なかなかいいかんじ。本を読みつつ、ゆったりとおしゃれな時間をすごしてみました。そのあとは楽器展示室へ。やはり音楽学をやっていたものとして、楽器は非常に興味あり。歴史的価値のある豪華なチェンバロや私がもっているビオラ・ダ・ガンバもちゃんとありましたよー。私の楽器は25年物ですが、もちろん美術館のものはウン百年もの。湿度調整が完璧であるせいか、ガット弦も切れることなく、きれいに展示されてます。大学時代に親友のチェンバロとのアンサンブルをしたことが懐かしく思い出されました。短期で展示されていたアメリカ印象派展はアメリカの歴史的風景がどう移り変わったのかを知るのに、非常に興味深かった内容でした。19世紀の5thAvenueや私が将来住んでみたいと思うウェストハンプトンの牧歌的風景など、当時の光と風のにおいを運んできてくれるような、作品でした。今回はモダン絵画と写真展を逃してしまいましたが、次回行ったときに網羅しようと思います。そのときには今日みたいに自分がどこにいるかわからないなーんてことにはならないといいのですが(苦笑)。
August 29, 2004
昨日はなにもかも失ったと思ったのに、そうではなかった。一つのものを失ったと同時に一つのものを得ることができたからだ。それは人生におけるSoul Mate。どんなことがあっても心はいつも一つだった。そしてたとえ関係がかわっても、その根底にあった強い絆は今も強くお互いに残っているし、それが変わることはないだろう。これからも人生におけるいろいろな局面でお互いを励ましあい、見守っていこうと誓い合うそんな関係。これからお互いにどういうふうに成長を遂げるんだろうね、と楽しみあえるそんな関係。そういうSoul Mateを私の人生に持てることを、今は幸せに思える。今日から新しい自分がここにある。二本足でしっかりと立つ自分。まだ見ぬ明日に向かって今日から歩き始める。
August 27, 2004
人の気持ちほどどうにもならないことはないと思う。人の気持ちをかえることって無理なこと。それを決めるのは本人であって私じゃない。そんな中でもどうにかして変えたいともがこうとする自分。それが大事であればあるほど、失いたくなければないほど、人は苦しむもの。でも時としてJust Let it Go。自然に身を任せそれを受け止めるしかないんだよね。そういいきかせているけど、そして頭ではわかっていても、そんなに自分の心は単純じゃない。人生って難しい。人との出会いって難しい。そして恋って難しい。正しい答えが一つしかないのならどんなに楽なんだろうって思う。未来が少しでも覗けるなら、「もし~したら~かもしれない」なんていう仮定法で自分の人生を想像する必要もない。でも人生にはこれっていう答えがない。一人一人がそれぞれの答えを求めて、時にはくじけながらも、それでも命ある限り強く生きていかなくてはならない。果たして自分は強く生きていけるのだろうかとも思う。今の自分には自分の心に盲目になるという鎧をつけなくては、強くいられない。
August 26, 2004
今日も滞りなく仕事をこなした。今日はソングライター/プロデューサーがたくさんオフィスに訪ねてきてました。ほとんどの人とはもうインターン時代から顔をあわせていたので顔見知り。そのなかでJaz-Oは今有名有名になっているJay-Zの生みの親的プロデューサーで、聞くところによればJaz-Oの影響をJay-Z本人がかなり受けて今の彼があるという。そんなJaz-Oと今日は話したのだが、Y:「ねぇ、Jaz-O、あなたJay-Zがメジャーになる前、かなり彼に影響を与えたアーティストなんですってね。最近のJay-Zの音楽はどう思う?」J:「デビュー前のほうがよかった。。。」Y:「あー、そういうのあるよね。メジャーになると、時として周りからの抑圧で自分のやりたいように音楽つくれなくなって、音楽がいわゆる商品化しちゃうっていうよね。」J:「いや、彼の場合は周りからの影響とかじゃなくって本人自身の問題だとオレは思うよ。やっぱ金(指で数えるマネ)のせいでヤツの音楽がダーティーになったよ。エゴっていうのかな。」なーんていう裏話が飛び交ったり。やはり有名になると音楽も心もお金に毒されることが現実あるようです。このあと、二人組みのプロデューサー、チャック(男性)&ティック(女性)の打ち合わせにもぐらせてもらった。というのは前回の日記で書いた日本人アーティストAKとのコラボレーションの話で、彼らと組むのはどうかということになってたからだ。まずはその件とはちがう話から入り、彼らが現在制作中のデモテープをみんなで聴くことに。Hip-Hopは歌詞(ラップ&メロディー)のうしろにつくBackTrackと呼ばれるビートがついているのですが、彼らはそれを一曲につきいくつものバージョンを作ったようで、同じ歌詞をつけてどれがいいかということを聞き比べてみました。もちろんご意見番はDirectorのJustin。ここで私がいいっと思った曲が、ずばりJustinの耳にもいいと聞こえていたらしく、Hip-Hopについてはまだまだ駆け出しの私ではありますが、ちゃんとテイストを聞き分けられる耳はおかげさまでもっていたようで、ちょっとうれしかったです。でもどこがダメなのかということになると、私はまだまだ言葉が出ず、それをきっぱりダメだしできるJustinはさすがだなーと思いました。でも結局のところ、やっぱり音楽って理屈じゃなくって気持ちいいかそうじゃないかというフィーリングが命だと思うんですよね。いいと思う曲はやっぱりスッと体の中になんの抵抗もなく染み込んでいく。また逆に、私のように「このアーティストが好き」と耳が偏ってない素人さを残している分、純粋に音だけでいい悪いの判断がつくのかもしれませんし、早い話、私のような素人にもいい曲と思わせることができたら万人受けするんじゃないでしょうか。特定のファンの中には、「このアーティストの曲だったらどれもいい!」っていう人もいるわけですが(もちろん、どの曲もすばらしくってそういう感想を幸運にも持てる人もいますが)、どんな超大物アーティストだって、そんなに毎回傑作は作れないわけで。昔から私はとかく特定のバンドの熱狂的なファンになったことは一度もなく、とかくアーティストの間を渡り歩いていたというのも、やっぱりどこかクールな視点から「この曲はこのアーティストがいいけど、この曲は好きじゃない」っていう見方をしているからかもしれません。とにかく、このミーティングではAKのCDもみんなで聞き、プロデューサー二人もかなり好印象を受けた(チャックはAKの容姿にかなり魅了されてたけど(笑))ようで、9月までになにか彼女用のバックトラックデモを作ってくれるとのことでした。着々とコラボレーションの件は進行中。
August 25, 2004
今日はなんといってもいつもとは違います。昨晩から気分がハイパーになってよく寝付けなかったのですが、なにせ今日はもう学生の身ではないのです。そうです、今日という日をもって遅ればせながら社会人の卵としてデビューなのです。なんといっても有給ですっっ。稼げるってス・テ・キ!!時は金なりとは今日のことを言ってるようなものです。10時出勤です、私の会社は。はっきりいって今朝はインターンのときとは違う緊張感というか、身の引き締まりのようなものを感じましたね。仕事は完璧につつがなくこなさなきゃいけないっていう。初仕事は電話から始まりました。楽曲をライセンスした会社に電話して、まず番組や映画に本当に曲が使われるようになったのかどうかを聞いたり、答えがYesならライセンスリクエストを弊社に送ってくれと頼んだり、映画で使用するライセンスを30日前に送ったのにもかかわらず使用料が未払いになっているところにはPeyCheckを送ってくれなど(取立てるぞぉ~。Show Me the Money~~。あ、でもあくまでもカワイイ取立て屋さんです)(笑)。30本以上は電話した。何を隠そう、私は電話恐怖症。これを自称Phonophobia(Phobia:フォビア=恐怖症)と名づけているほどです。やはりトラウマっていうんでしょうか、留学当時電話が苦手だった。電話って相手の表情みえないじゃないですかー。声色ひとつが唯一のコミュニケーションの媒体になる。対面式コミュニケーションで声以外に現れる部分がそれの80%を占めているというのですから、残りの20%を留学したての下手な英語で唯一まかなわないといけないというのは当時の私にとって恐怖の何物でもありませんでした。実際、今や電話で困ることは一切ないのですが、やはりそういう昔の恐怖症が自分をかりたてるんですよねー、無意識のうちに。だから今回は電話かけろといわれ、初めての仕事で失敗したらヤバイなーとちょっとどきどきしていたわけです。電話を受けてくれる人も、日本人のように声色高く、自分を神様のようには扱ってくれません(日本の電話嬢はほんと天使様です!)。特に女の人は地声でうっとおしそうに答えられる方も少なくないというのをいままでに経験してきましたから、ほんと今回は一か八かなわけです。しかも使用料の取立てなんていったら相手も気持ちのいいものではありませんよね。そんな中で電話をしたのですが、アラアラ、そんな心配はどこえやら、みんな親切でしたよー。ずうずうしそうなおばさんも怖そうなおじさんもいませんでした。そんなわけで初仕事は滞りなく完璧にこなし、未回収の$30.000のペイチェックの回収成功っ。わーい。そんなわけで18時に退社。もちろんアメリカの会社ですから残業などございません。みんなさっさっさーと帰ります。私も帰りがけブティックのウィンドウショッピングのはしごをしました。もう秋物がはいってますね。秋服、冬服はもう2年も着ていません。なにせMiamiにいたのですから、一年中Tシャツです。だからちょっと秋が恋しい。。。ブーツとか革製品をもちたいなーって。しかーし。せっかく今日が初稼ぎだったのにそこで使っては何にもなりません。今日はクールにその場を立ち去ったのでした。今日からお弁当持参作戦にでました。健康的なものを作って、体によく、かつ節約です。れんこんやこんにゃく、たけのこ、にんじんや鶏肉などをいれた筑前煮と春巻き(あ、これは市販っ)をこさえてお弁当にしました。一回外で買っちゃうと$6、$7しちゃいますからー。ちょっとしたことでも毎日の積み重ねで一ヶ月相当の金額になっちゃいます。1万以上は節約できる。この浮いたお金は貯金してもよし、コンサートに行ってもよし、Social Lifeに使ってもよしなのですから、生活がいろいろな面で潤うような気がします。今日の出費は朝食のドーナッツ¢69だけでした。(なんだか小学生のお小遣いみたいだなぁー(苦笑))。今日は大きな日だったので、今夜はよく眠れることでしょう。
August 24, 2004
前にもお話したかもしれませんが、就職先の会社は今までにアメリカ市民以外の外国人の雇用経験がありません。ですから、私の雇用の話になったとき、私もビザに関しては素人でしたが、一生懸命情報を収集して雇用者の教育および理解に励んだわけです。そして副社長にも私が率先して弁護士とコンタクトを取り、自分たちをリードしてほしいと言われました。先々週あたりでしたでしょうか、弁護士からビザ申請に必要な情報を記入する質問要項をいただいて、それが13ページに及ぶものでした。その12ページが私自身の履歴を詳細に書く部分だったのでいいのですが、たった1ページだけ、会社の人じゃないと書けない会社情報に関する質問があったのです。ですから、私はそれをEmailに添付して、「3ページ目だけ、会社に関する質問ですので、書き込んでいただいて即返信してください」とお願いしました。先週金曜日、副社長と個人的に話していたとき、副社長がどういうわけだか「君はビザのことで焦っているようだけれど、会社にとってもビザの面倒をみるのは大変なことなんだよ。ここではっきりさせておきたいことは、ビザの面倒をみて、すぐに会社をかわったりされないかどうかということなんだ。ビザの面倒をみるこっちの意見としては、やはり2年は最低いてほしい」と言われました。私も「へ?」って感じです。初仕事のオファーを喜んでいるこの私が、次の会社に移ることなど考えにも及ばないのに。。。それはちゃんと説明しました。やはりここでもアメリカ人と日本人の仕事に対する理念の違いが現れているんです。アメリカでは転職はして当たり前。人生のあいだで2回3回して当たり前で、逆にそれが自分のキャリアアップとなるとしてプラス思考で考えられています。しかし日本ではその逆ですよね。終身雇用がまだ雇用形態の核として残っているし、転職を繰り返せば「この人物は会社に対する忠誠心がないのではないか?」と逆に社会組織に適用できない人物として扱われます。だから副社長も日本人の理念が好きだと行っていました。私もこうやってアメリカ社会で働いてはいますが、まだまだ中身も思考も日本人なわけで、将来的にこの会社が自分のキャリアアップのひとつになるかもしれないと思うことはあっても、オファーをもらって早々会社を踏み台にしてやろうみたいな思想は滅相にもないことです。ですから私もこの点はハッキリと副社長に日本人の理念を伝え、会社へのCommitment(献身)を持っていると告げました。副社長も自分の利益だけを追い求めるアメリカ人のような概念を私がもっていなかったということを告げられてホットしたようです。しかし、話はビザに戻し、副社長は「今会社は非常に大事な時期にさしかかっているんだ。はっきりいって君のビザを最優先してはあげられないんだ。だから13ページにもわたる書類をポンと渡されても困る。」という。だからページ指定してあげたじゃんっ。たった1ページジャン。書類ファイルにハイライトでばっちり記しておいてあげたじゃんっ。と心の奥底で私は叫んでいた。うちの母親ならば、どれだけ私が口の立つ人間かよくわかっているでしょうが、ここはあくまでも「社会」なので涼しい顔をよそわなければいけませぬ。(お、学んできたねー、おぬしも。)まぁ、会社が忙しいならしょうがない。9月になったらとりかかってくれるっていってたし、少し彼らにも時間を与えてあげようと思う。それまでに煮詰められることは弁護士とできるわけだから。まぁしかし、「君が率先してやってくれる?」といわれたからさっさと率先してやったのに、なんか向こうの言うことが矛盾しているような気がして仕方ありません。会社が小さいので人事課があるわけでもなく、法務課があるわけでもなく、こういうことをまとめてやってくれる助っ人がいないなかで自分で時間制限の中で進めていかなければいけなく、話をもっていくところが副社長になってしまうので、情報が混沌としちゃうんでしょうなぁ。。。それにビザがとれなくって泣くのはこっちのほうなのですから、あちらさまよりも精神的に焦るのはしょうがないと思うけれど。ビザの申請を済ませるまで、私の心は休まりませぬ。とにかくどれだけ物事が混沌としようとも、人間関係だけはニュートラルを保たせるため、コミュニケーションは欠かせません。
August 23, 2004
明日23日が初出勤でしたが、先週の金曜日にアーティストと打ち合わせがあったので出勤しました。その日は健康保険の加入や給与支払いのための口座を教えたりなど準備をしていたのです。打ち合わせも無事終わり、退社時間になったところで副社長にこんな質問をしてみました。「今日アーティストとの打ち合わせの際にビジネスカードを交し合うことになったのですが、私の分はまだいただいていないのでできませんでした。やはり自分をプロフェッショナルにプレゼンテーションする機会もこれから出てくると思うので必要になるのではないかと思うのですが、名刺は会社のほうで作っていただけるのでしょうか?それとも個人的に準備する必要があるのでしょうか?」と聞くと、「名刺の話をするのはちょっとまだ気が早いよ。初出勤は来週からだし、まだ働き始めてもいないんだからまだまだ先の話だよ。スローダウンしてみたら?」と逆に言われてしまった。まぁおっしゃるとおりちょっと気が先走っている部分もあるかもしれないけれど、「もし、無礼にもあつかましいと感じられたなら申し訳ないです。ただはじめての勤務となるので、どういうタイミングで通常こういうことをお願いにあがればいいのかいまいちわからなかったのでお聞きしただけなんです。それにアメリカでは自分が頼んだり望まない限りなにも起こらない場所だと理解していましたから、お願いしたまでなんです。日本人がアメリカのやり方に対応するのはなにかと文化の違いがあって、思わぬ食い違いがあるかもしれませんが、あなたは私の大学を卒業なさってますし、先輩としてこれからもいろいろとわからないことを教えてもらえればうれしく思います。」とフォロー。すると彼もわかってもらえたみたいで笑顔でした。しかしやっぱり自分で主張しなければ周りは何もしてくれないのがアメリカというのは正しいと思う。新米は新米でも社員になるのだから、最善の準備として名刺をどうすればいいのか聞くことは、そんなに気が競っているようには思えないけれど。。。これってせっかちですかー?
August 22, 2004

今日はインターン時代にずっと連絡を取り合っていた日本人アーティストAKさんとオフィスにて打ち合わせだった。やはり朝から気合が入っていた自分があったことは言うまでもない。やっぱり自分でここまでこぎつけてきたっていうのもあるし、ミーティングをいい方向に進めたいっていうのもあるし、ちょっとミーハーにも彼女とお知り合いに仕事上でなれるっていうのもあるし!15時に時間通りに見えられたAKさん。ちなみに彼女はR&B/ハウス系アーティストで日本有名レコード会社と契約していらっしゃる有望な方。現在はNYCに拠点を移していらっしゃり、奇遇にも弊社から数ブロック先にお住みになってるのです。そんなわけでAKさん。写真でお見受けしたよりも小柄な方で素敵な方でしたよ。その雰囲気オーラからしてやっぱ違うっっ。アーティストのオーラっていうんですかぁ?自分の個性がムンムンに香っていらっしゃって、これまたイィー香水の匂いがプラスされて私はつい(☆0-)クラクラ。。。ヒップホップ系のファッションでいらっしゃった彼女。D&Gのサングラスがこれまたクールっ。(自分には絶対あのオーラーというかフェロモンというか出せない。。。だから凡人やってるんですよねぇ。。。)自分が童顔から抜け出せないだけあり、ああいうタバコをくわえて色気をにじませる「お姉さま」は素敵だなあーと憧れます。2時間30分に及ぶ長いミーティングになりました。彼女の曲を聞いたり、弊社が提案するプロデューサーのサンプルを聞いたり、どういう方向性に興味があるとか、どういう形でこんなことができるんじゃないかとか、とにかくお互いの持っているものを教えあう、そんな顔合わせ。ビジネスというかたぐるしさはなく、本当に打ち解けた感じで進められました。私も新米なので、こういうミーティングですら学ぶ場。アーティストとプロデューサーとのコラボレーションといっても、そう簡単に「はい、じゃぁしましょっ」ってわけにはいかない。というのは彼女は某有名レコード会社と契約をしているからだ。これはミーティング後、AKさんと二人で近くのスタバでお茶させていただいたときに聞いた話ですが、やはり契約の内容によってアーティスト活動に制限がかかったりいろいろあるそうで、大変だとか。自分のやりたいことがそういうふうにはやらせてもらえないとかね。まぁ詳しいその辺の話は割愛しますが、彼女の今回のミーティングから受けた弊社の印象はいいものだったみたいですよ。日本語が話せるスタッフがいてもらえるのも非常に便利だと言ってもらえましたし。お茶しながら、アメリカのパブリッシングの形態について(私の知る限りで)お話したり、日本では逆にこうだとか教えていただいたり、いい情報交換の場でもありました。次にもミーティングがあるとかでその日は別れましたが、機会があったらまたお食事でもしましょうといっていただきました(。。。別れ際の社交辞令でしょうが、やっぱ嬉しいですよね。)やっぱりCDの表紙の写真からは垣間見られない生身のアーティストとしてのひたむきさとか、ある意味プロフェッショナルな「職人」的姿というものが垣間見られましたね。やー、しかしオフィスで彼女の曲を一緒に聞いたときは、ちょっと鳥肌ものでしたー。なにせご本人が私のヨ・コ・ニッ。自分の曲がラジオやテレビ、お店で流れてくるなんて、それこそ鳥肌モノの経験なんでしょうね。名刺もいただきましたが、熱狂的な彼女のファンだったらもう失神ものですなー。(あくまでもミーハーにならないように、ビジネスWomanとしてCoolさを保たせていましたが、今にも写真とりたかった。。。(笑)→商談がまとまったらにしましょう。)とにかくまだ舞い上がるのは早い。今回はただの顔合わせであり、本当に一緒にできるかどうかは分からないのですから。まぁ今後の展開をCoolに待ちたいと思います。あ、ちなみに彼女のHPをお気に入りリンクに加えておきますね。視聴なさって!
August 21, 2004
今の今までほんとうに出不精な日々を送っていた最近。朝方3時4時に就寝し、午後13時ごろに起きだす。いっつも「明日こそ美術館に行こうっ」と思うのだが、すでに14時ぐらいなので、いつもあきらめる始末。。。やっとパソコンを直した。っていうかReinstallせざるを得なかった。最初の問題点はきれいに直ったものの、今度は音がでないじゃんっ。調べてみるとサウンドカードがないっ。ありゃー。何度かインストールを繰り返したが、それでもやっぱサウンドカードがないよー。もう半ばあきらめぎみ。このままでPC使うかもしれない。最近はまってるもの。それは日に1時間はやるエアロビ/ヨガ。日によってはエアロボクシングだったりピラーテだったり。ケーブルテレビにFitTVというのがあって、夜にまとまってエアロビのプログラムを30分3本つづけてやってる。そのなかでもお気に入りのインストラクターはSharon Mann。彼女のプログラムは最高っ。30分で汗がどどーっとでる。エアロビばかにできないですよぉ。このお姉さん、ほんとうにとどまることを知らない超パワフルな方。「ハァっっっっ!!!GOGOGOGOGO!! You can do it! Oh Yeah!!」とか言いまくって気合い入ってるしスパークしてるし。痛みを快楽にして生きている人種ですね、フィットネスのインストラクターって。自分ひとりで家で軽い運動はできるけれど、ああいうインストラクターがあるのとないのとでは我慢度がぜんぜん違う。自分だけだと、「あ、筋肉硬直してきた。もうやめやめっ」ってすぐ断念しちゃうけれど、インストラクター付だと、そこから更なるステップが待っている。あれぐらいやらないとやっぱ運動じゃないんだなぁってかんじました。しかしあそこまでいつもテンションあげるのも大変な職業だ。。。たまにはインストラクターだってどん底まで落ち込むこともあるだろうに。。。てなわけで、家庭でプライベートインストラクター気分を味わいつつ、エクササイズしてます。ジムが近所にあるけれど、月50ドルも払うのもったいないし。。。でも冬になったらもっと出不精になりがちで体がナマルから、いやでもジムのお世話にならないといけないかもしれませんが。。。
August 20, 2004
さっき日本の知り合いから電話がかかってきた。株式会社情報管理局と呼ばれる会社から有料情報未払いの督促状がきたという。本人もまったく身に覚えがないし、有料情報サイトがなんなのかも知らないということだったので、電話で「YUKOちゃん知ってる?これなに?」と聞いてきた。もちろん私もはじめて聞いた名前だ。ウェブで調べてみると、最近日本では有料情報サイト使用料金の滞納を装って、脅迫状まがいの督促状を送りつけるという詐欺が横行しているようです。日本消費者協会のウェブサイトでも、この手の詐欺が多いということを呼びかけているみたい。届いた請求書の内容を聞いて怪しいのが、きちっとした金額が書かれていないこと。普通請求書は金額が記してあるもの。そして振込み用紙や返信封筒も入っているはず。しかしそれがなかったという。次に怪しいのが連絡先。これまたきちっとした電話番号ではなく、携帯電話で、連絡主の名前すらなかったという。最後に怪しいのが脅迫まがいの文。「支払わないと会社や家族に通達する」みたいな。本人が確認のためにその携帯番号に連絡したらしいのですが、ガラの悪い人が電話口にでて、ウン十万のお金を告知されたらしい。その段階で本人さんは「身に覚えがないので弁護士に連絡してみます」と機転を利かせ男に伝えたところ、向こう側も電話を切ったという。これはもう悪徳詐欺としかいいようがないでしょう。日本消費者協会のウェブサイトでは事例としてこの手がちゃんと警告されてありました。しかしここでしてはいけないことが差出人への電話らしいのです。そこで個人情報をつかまれると、後々の迷惑行為に発展することもあるらしいので、これ系の手紙やメールを受け取ったときは、徹底して無視をするべきだとのことでした。最悪こうした業者にお金まで払うと、いいカモとして更なる詐欺事件に巻き込まれる可能性もあるというのです。どうぞ、日本の皆様、お気をつけください。
August 19, 2004
欲しいものといえば、傘。今使っている傘は母のおさがりの折り畳み傘。光沢感がとてもいいプルーの傘。もうだんだん古くなってきてて、今の段階で取っ手の部分がもうない。棒だけ状態。。。んで雨に濡れると防水加工がきれてるのでグショっとなる。決定的なのが布地と骨を結んでいる縫い目がほどけ、傘をひろげると一本の骨がむき出しになっちゃう。新しいの買えばいいじゃんって?それがそうもいきません。傘は濡れないための道具ですが、やっぱりデザイン性も気になります。アメリカにはおしゃれな傘どころか、傘売り場が有名デパートにもほとんどない。あっても半畳ぐらいのスペースに小さなラックがあって、どす黒いか真っ赤な傘、あるいはド派手で使えない傘しかうってない。雨が降っている日に周りの人をみてみると、やっぱり黒い傘がほとんど。NYの人っておしゃれな人が多いけれど、傘にはまったくもって無関心らしいんですよねー。日本じゃぁ、デパートにはずらぁ~っと色とりどりの傘が売られているのにね。だから縫い目がほどけた自分の傘(ちなみに良い光沢をもつブルー)はなにがなんでも手放せないっ、見放せないっっ。こんな色の傘、アメリカじゃ売ってないもんっ。家に帰ってさっそく自分で縫いました。(きゃー、みみっちー。良く言えば物を大事にする(?))でも冬に備えてやっぱかわいい傘欲しいなぁー。取っ手の部分がバンブーでできているのがいいなぁー。NYCに住む方でバラエティーに富む傘売り場を知っている方はぜひ教えてくださいっ。
August 18, 2004
昨日の夜、クラスメートだったYohanにメールをして最近私がどうしているかを報告してみた。彼は2年間ずっと同じクラスをなにかしら一緒にとっていたジャマイカンGuy。ヒップホップとラップを愛し、バークリー音楽学院の学部を卒業した彼は、すばらしいJazz Sax Playerでもある。すると今日お昼頃電話がかかってきて、誰かと思ってでてみると、Yohanだった。聞いてみれば今NYCだという。これからインターンシップをする彼は明日に控えているBlue Note Recordsでのインターンシップ面接に控えてご両親と1週間NYCに滞在するという。てなわけで、夕食を一緒に食べることに下。MTV前で19時に落ち合った。卒業式後2ヶ月ぶりにあっただけあり嬉しかったー。そのままいきつけのイーストヴィレッジにある日本居酒屋に行き、焼き鳥やタラスパをオーダー。Yohanもそれはもうおいしいと気に入ってくれた。就職にこぎつけるまでの話や、彼の今後の展望、ヒップホップ界の話しなどして大いに盛り上がった3時間でした。
August 17, 2004
今の今まで学生やってたので、同年代の女性ならばブランド物のバッグの一つや二つボーナスで買っているであろうお年頃なのだが、今の今まで学生やってたのであまりこだわってなかった。しかし先日冷やかしに5thAvenueのブランド街のお店にぷらぷらと入ってウィンドウショッピングをしていると、Gucciのお店にテレビで以前女優が持っていたバッグと同じ物が売っていた。テレビで見たときは「あ、物がいっぱい入っていい皮使ってるなぁ。。。いいなぁ」と思いつつもどこのものか分からずじまいだったが、今となってはGucci-Horsebit Hobo Leather Bag!!!Horsebitはいわゆるウマのクツワをモチーフにした金具で、この秋の新作には必ずこの金具がデザインに使用されている。ちなみに私がいいなぁと思っているバッグにはショルダーの部分にガガーンとついている。あの燻し加減の金属がまた味わい深き哉!色は黒より茶色がいい味だしてるんですよねー。。。さっきEbayのオンラインオークションに顔だしてみたんですけれど、結構これがないっ。さすが今人気の女性歌手、ジェシカ・シンプソンのテレビ番組に何度も映っていただけあり、品切れなのかもしれません。。。店頭で買ったらおそらく20万近いんでしょう、、、、だって良い柔らかいラムスキン使ってんだもん。。。2万くらいでEbay物を狙ってたりする。。。もう一つ欲しいもの。それは犬。犬欲しいーーーー。犬連れてセントラルパークとかお散歩したーーいっ。わんちゃん、NYCのメトロに平気で乗ってますよ。小さいワンちゃんはみんなかばんにすっぽりと納められて、顔だけちょこんとだしてたりして、超かわいいです。。。トイレのしつけや病気の予防接種、真冬のお散歩を考えたらやはり大変なんでしょうけど、、、。やっぱ小型犬がいいな。毛はカーりだったり長めになるのが好き。うーん、お金と犬にかまける時間が問題です。
August 16, 2004
開会式はなかなかでしたね。入場の時、アメリカ選手団の次が日本だということで、テレビに張り付いていた私。なにせアメリカ選手の人数が多いしabc放送自体アメリカ選手を追ってカメラアングルをあわせているので、なかなか日本を映してくれない。テレビの画像はアメリカ選手に密着したまま。JAPAN!と呼ばれて「あ、いよいよだ!」と私も待ち構えていると、いきなりコマーシャルに切り替えられた!!!!!あたーーー。アメリカのCMはこれまた長い。1回CMになるとそうは簡単に戻ってくれない。。。やっとCMからComeBackし「日本選手団みせてぇー」とまたTVに張り付くと、あ、みえたみえた。しかし10秒ぐらいすると次の国にさっさと切り替えられた。。。応援したいのにやはりアメリカ放送じゃぁまともにできませんなぁー。柔道もみれないしー。ちなみにあの選手団の衣装はなんだったんですかー???風呂上りのような、なんだかしまりもコーディネートもない割烹着のようなヤツ。。。誰がデザイナーなんでしょうか??あれを着て団扇扇ぐぐらいなら、浴衣に甚平のほうがよっぽどオツだと思うのですが。。。
August 15, 2004
コンピューター壊れたー!!今日急に調子が悪くなった。画面下部にあるスタートボタンを含むタスクバーが全然表示されない。MSNメッセンジャーもAOLも使えない。だからMicrosoft Wordを使う時も、ランゲージバーが表示されないから、日本語が使えないっ。この日記も別のPCで作ったものを、フロッピーに一旦落としてから、アップロードしてます。。。ポップアップして出てきたエラー表示を読むと、MMCと呼ばれるファイルのレジスターが破損したとのこと。おそらくこのファイルは画像や文字表示に必要な部分なんでしょう。マイクロソフト社のHPでトラブルシューティングを探したかったけれど、見つからないし、仕方なくソフトウェアの再インストールをしようと決意した。。。が私のPCには削除できない大事な写真やドキュメントがたくさんある。そこでデジカメのメモリースティックに10回近くに分けて、画像を移し、さらにそれらを別のPCに保存するというとてつもなく面倒くさい作業をしました。さぁー、ソフトウェアを再インストールしようとWindowsのインストールCDを取り出してみてみると、、、、、ぎょぎょっっ。シリアルナンバーが書かれた袋がない!!!あっっ!引越しの時、CDを全部キレイに整理しようとCDフォルダーケースに全部移したときに、シリアルナンバーが書かれた薄いカバーを全部すてちゃったんだぁーーーーーっ。ばかだ。。。たまに整理整頓をするとこの座間なのだから。。。もうキレイ好きになるのやめたほうがいいのかもしれない(泣)。結局インストールもできず、友達に新しいインストール用CDを一セット調達してもらうまで、この不便な日記更新が続くのです。。。ほんと、コンピューターの突然の故障ってあたまきちゃいますっっ。さて、今日は移民法弁護士事務所に行ってきました。以前もお話しましたが、私のルームメイトはその道の弁護士の卵で、今回H1ビザが必要になった私のケースを彼に頼むことにしました。事務所に行って、彼のボスと私の就職の経緯などを相談。私の修士号の分野と会社の業務がまったく同じジャンルであるということから、受理にあたって問題はないだろうとの事でした。当HPのH1ビザ基礎知識のページでもご説明しましたように、ビザ配布数は毎年数に制限があり、今月の段階でかなりうまりつつあるとのことなのです。本来ならば、今持っているOPTは来年の8月まで有効なのですが、それをまるまる使ってからH1ビザにステイタスを切りかえるとCapに達してしまい応募が出来なくなるという最悪の事態になりかねますので、OPTの数か月分の使用を断念して早めにH1のほうに切り替えるようにと進められました。今すぐにでも手続きの準備に入り、H1ビザの開始を来年1月にすれば、人数制限からあふれるという事態を回避できるとのことです。次に問題だったのが弁護料。本来ならばこの事務所は一件につき$1500請求するそうですが、今回はルームメイトの紹介ということで、大幅ディスカウントをしてもらい、$1000まで下げてもらえました! ディスカウントなんて期待していなかったので、かなり助かります。まぁ、$1000でも高いですが。。。事務所がウォール街の近くだったので、帰りがけに初めてワールドトレードセンターの跡地に足を伸ばしました。柵が張られていて、なんにも見えませんでした。。。しかしその跡地の近隣ビルで全改築しているビルもまだあり、被害の大きさを感じました。
August 14, 2004
今週からすっかり生活が夜型になってしまった私。昨日なんかはHPを作っていたせいで寝たのは朝の6時。おきたのは13時すぎ。。。こんなんでは朝起きるのが辛くなってしまうー。でも個人的に夜勉強したりするの、好きなのよね、落ち着くから。今日前々からコンタクトを取っていた日本人アーティストからEmailをもらった。今週か来週に彼女の曲のプロデュースの件でミーティングをしたいとのことだった。旧日記にも以前書いたが、弊社はHip-Hop/R&Bのアメリカ人プロデューサー/ソングライターをクライアントに抱えていて、コラボレーションを今計画中なんです。うまくいくといいなぁ。。。この業界、計画倒れなんて当たり前。フィーリングが合わなかったり予算が足りなかったりしたらすぐボツる。。。先日フジテレビの某番組のオープニングテーマに採用願いを出していた曲も結局採用されなく、日本人作曲家に曲を書き下ろしてもらうことになったとか。。。山あり谷ありだ。。
August 12, 2004
皆様、この度旧HP 「C.R.C.」を「Under the City Sky」と題し、新規開店いたしました。「Cross~」は大学院留学記を中心に大学院で学んだMusic Businessを話題及びMiamiでの生活を中心に、かれこれ3年間続けてきましたが、「Under the City Sky」では、この名が物語るように、現在住んでいるNew York Cityでの生活情報をお届けしようと思います。NYCの暮らし便利情報の他にも、アメリカでの就職を目指す人のために、私がこの度就職を果たした企業での奔走記とともに、就労ビザ申請に関する情報などもフォーカスしていこうと考え中です。尚、旧「Cross~」は今後もそのままご覧いただけますので、Music Businessで留学をお考えの方、ご興味のある方はどうぞ。これからもますますのご愛好のほど、宜しくお願い申し上げます。管理人 YUKO
August 11, 2004
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