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さほど寒くもない2月も終わり・・・渓の本格的シーズンが近づいています。 仕事の方も、ドタバタしたISO14001の初回登録もやっと完了し・・・少し落ち着きました。 渓流準備も竿ごとに仕掛けをじっくりと作ったせいか、解禁待ち状態となっています。(木工工作の方は・・・また「室」で乾燥状態なので後日報告します) 散らかった渓流仕掛けを片付けていたら・・・何だか巻きたくなって、錨針を巻いてしまいました(笑) とりあえず、昨年末からグランを中心に巻いていましたが、新竿購入を考え始めてから保留にしていました。 鮎掛けハリについては短軸早掛け、早掛け、狐、シワリ有り無etcなど色々あって・・・。 そういえば、何にも知らないときはネーミングのみで決めてました(笑) 竿にあったベストな鮎仕掛けが存在するように、ハリについても同様ではないかと考えます。 (ソリッドを使用しつつ、ナイロンorフロロではその特性を活かせない場合があるように・・・) もちろん、川の水位、鮎の状況によっても変わるとは思います。 ただ今後、引き釣り主体で考えた場合、速効性重視なのか・・・バレ対策重視でいくのか・・・。 昨年は3本を多用したので、今年は4本もしっかり使ってみるつもりです。 といっても、こんな風に考えている時間・・・結構楽しいものです。 早速知人から色々と教えて頂いた針を巻きつつ、指で弾いて・・・イメージトレーニングしています。
2007/02/27
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既に渓流釣行に行きましたが、仕掛けが少なくなったままでした(苦笑) 去年使った物で使い回せるものは再利用しつつ、土日の二日間で頑張って作りあげました。 基本的には以前の仕掛けと同じですが・・・今回は天上糸ずり下がり防止の為、天井糸移動部分を極細目印(オレンジ)に変更しつつ、各竿ごとに作成してます。 忘れないように・・・覚書としてまとめます。1.源流用竿4.4用(天上糸 0.4、0.6号) 0.175号×2、0.2号×2、0.3号×4、0.4号×2 (今回は補修のみ。源流には年に1回行くかどうか・・・昨年は一度も行かなかったので未使用)2.渓流用竿4.9-5.3用(天上糸 0.2、0.4号) 0.1号×2、0.125号×2、0.15号×4、0.2号×2、0.3号×2 (一般渓流用。知人に貸出したり、チョイ釣りに使用)3.極細糸竿用7.0-7.5(天上糸 0.2号) 0.1号×5、0.08号×2 (開けた渓流用。今回は0.08号以外は総作り直し。使用頻度は高い)4.極細糸竿用6.5-7.0(天上糸 0.2号) 0.1号×5 (開けた渓流用。上記共に使用頻度は高い) 5.本流用7.0-7.5(天上糸 0.4号) 0.15号×2、0.2号×2、0.25号×2、0.3号×1 (本流及び開けた渓流用。昨年は一度しか使用しなかった・・・反省) ハリの結びは(ayuパパさんのところにも書きましたが)伊藤式フィンガーノットで巻いています。
2007/02/25
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時間を見つけてコツコツ作業をしている引き船ですが・・・何とか上フタ以外の接着工程は完了しました。 2液性の接着剤で点付け・・・クランプで圧着します。 一昔前のエポキシは乾燥するのに半日なり、一日の時間がかかった記憶がありますが・・・「最近の接着剤は硬化時間が早くなったものだ」と感心しました。 10分ぐらいの時間差を利用し少ないクランプで固定→硬化させていきます。 続いて・・・木工素人ゆえ、どうしても出来てしまう「隙間」を完全乾燥後に処理するのですが・・・。 埋める方法としては「コクソ詰め」という方法を採用しました。 コクソ・・・鋸挽き時に出るカヤの木屑+生漆を4:6で練りこんだもの(更に綿、姫糊を混ぜる場合もあります) ヘラで隙間に丹念に練りこんで・・・その後、適度な湿度のある「室」で乾燥させます。 漆を厚塗りすることになるので、乾燥期間は1週間かけました。(また、どうしてもヤセてしまうので・・・結構厚めに塗り込みました) その後、木地を全体的に#150のペーパーで研磨し・・・ヤセや新たな隙間に再度コクソを詰めます。 この際のコクソ詰めは、ヤスリで削った細かな木屑+生漆を5:5で練ったものを使用。 再度乾燥に1週間かけて・・・今はひたすら研磨中です。 なんだか手がかかって大変ですが、鮎の解禁までには間に合わせたいです(笑)
2007/02/22
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長野釣行からの帰り道の最中・・・ふと試してみたい事が思い浮かびました。 といっても今回の日記、確証がないので【仮定】の話です。 以前から0.1号フロロカーボンと極軟調の竿で渓流釣りをしていますが・・・意外と切れません。 20cmを超えないサイズならば十分「引き抜き」は可能なのですが、20cmを超えた場合・・・イナシをしてから取り込みます。(内容については書籍等に詳しく書いてあるので省略) このイナシ方・・・ a)ヤマメがイヤイヤ→b)上竿にしつつ寝かせテンションを緩める→c)ヤマメがイヤイヤをやめる→d)竿を立てる→a)へもどる。 と繰り返し弱らせて・・・タモ入れとして取り込みます。 しかし、使用する竿によってはb)のテンションの掛け方で【スーッと上流に泳いでいく】場合もありました。 最近では流れの速い流芯の向こう(瀬脇)で掛ける→イヤイヤさせて下流へ→上流へスーッと泳がせる(流芯をまたぎ)→イヤイヤさせながら下らせ・・・自分の正面でタモ入れ と手返しを考えてよく行います。 気付いた点というのは上記【スーッと泳いでいく】状態≒鮎の【引き釣り】に応用可能ではないかという点ですが・・・。 1.ヤマメ釣りの竿や仕掛けが堅めなもの(硬調や太め)だと・・・イヤイヤを止めるであろうテンションを維持するのが非常に難しいこと。 2.テンションを緩めすぎると下流や沖に走られたりするが・・・適正のテンションをかけているとその場で留まったり、スーッと上流に泳いで行くこと。 3.下竿だとなかなか実現が難しい・・・やはり自分の正面から若干下流、上竿で寝かせて操作すると容易に実現できること。 4.ヤマメのイヤイヤ≒鮎のイヤイヤであろうという推測。(若干の違いがあるにしても) 5.ヤマメの場合は口掛かり(結果水面に浮きやすい)だが、鮎の場合は鼻(ノーマル仕掛け)の相違について。 今回はテンションを掛けても潜る岩魚だったので・・・後日、良型ヤマメを掛けた時にでも少しずつ試してみようと思います。(竿の角度を変えての引き上げ、天秤持ちによる引き上げ、上方にテンションを加えた時の観察etc) 今も・・・作り忘れていた渓流仕掛けをコツコツと作りながら、アレコレと考えています(笑)(3セットしか仕掛けがありませんでした)
2007/02/20
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2/17日は昨年同様、千曲川水系に行って来ました。(佐久大橋を渡る時・・・ちょっとだけ懐かしい思いが) 一年前、2週連続で来たときは・・・渓流魚を手にする事ができませんでした(苦笑)(成魚放流のため放流日以外は厳しいとか) 出発したのはアイスバーンを避けるため自宅を7時半・・・でも、これが失敗。 関越道がスキー渋滞で35km。そういえば、去年も同様でした(笑) 今回もまた新規の場所なので・・・迷いながら日釣り券販売所に到着。(¥1,260) 入渓したのは自宅を出て・・・4時間後でした。 放流された河川ではないのですが、すでに渓師が多く・・・開けた渓流域の場所探しが大変でした。(ULTRAGAME KAGEROが7.0-7.5mのため、開けた場所を探しました) ウェーダーを装着して偏向グラスを掛けて川見・・・少しソワソワします。 まずは川虫採取・・・ヒラタ、ピンチョロ、クロカワ虫が捕れました。 水中糸0.1号の仕掛けを張って、まずはヒラタで狙います。 渓流初期の為流芯を避け・・・ICパターンの緩めからカケアガリ・・・カケアガリで目印が止まり? ゆっくり上げるとヤマメらしきものが掛かっていますがバラシ。(アタリが弱い事を忘れてました) 久々の為、手つきに無駄が・・・仕方ないですね(笑) 次のポイントはカケアガリ重視で狙いますが・・・掛からず。落ち込みに入れると・・・目印が僅かに動くアタリ! すぐにアワセを入れて、テンションを掛けると・・・グイグイ潜られます。 せっかくなので焦らず、時間をかけて取込むと・・・23.5cmのヒレの綺麗な良型イワナでした(喜)(ドキドキしながらハリを外しましたが、口掛かり皮一枚のところに掛かっていました) その後、釣り人が増えたため・・・場所移動しますがウロウロして、なんと2時間かかりました。 上流域はなんだか冷たい感じ。凍ったツララも沢山あって・・・まだ冬のようです。 また、短竿仕掛けと竿を持参してないため、下見のみ行いました。 それから車に戻り、最下流域に直行しましたが・・・ウグイ2匹のみ。 手が霜焼けになってムズ痒くなった午後4時に納竿としました。 場所:長野県千曲川支流 天気:晴れのち曇り 水温:支流5.7℃ 竿:ULTRAGAME KAGERO 70-75 糸:0.1号 時間 11:30-16:00 エサ:ヒラタ、クロカワ虫 結果:イワナ1匹 23.5cm(ウグイ2匹) イワナは写真を撮ってリリースしました。 久々の渓流釣行・・・放流ポイントではありませんでしたが、振り込みや流しの練習もできて、さらに綺麗な渓魚と出逢えた一日でした。
2007/02/18
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今週の初め・・・2/12日、再び「ときがわ」に行って来ました。 目的は日帰り温泉だったのですが、おぼろ豆腐ともう一つ・・・荒川やまめ日記のtokigawa11さんとお逢いするため。 ホームグラウンドが秩父荒川で・・・本流ヤマメを沢山釣り上げていらっしゃる方です。 (昨年は0.25号で40cmサイズを釣り上げたとか) 昨年・・・何回か荒川釣行をしたのですが、ご同行することが出来ませんでしたので・・・今回お邪魔する事になりました。 快く、ポイントやノウハウを教えて頂きました。 釣り談義の他、生物多様性についてお話したり・・・今年、河原でお逢いしましょう!という事にも! (お土産、ありがとうございました) そんなことを話していると、やはり釣りに行きたくなってきます(笑) 昨年、大物を釣り上げる事がなかった「ULTRAGAME KAGERO」で・・・ (ぼやけてますが元竿に、妻がマニキュアで・・・ヤマメを描いてくれました) ヤマメ釣りしたいですね。 お邪魔してから、妻と河原で川虫観察。 ヒラタカゲロウ・・・昨年の同時期よりあきらかに大きくなっています。(7mm程) 暖かさで大きくなっているようです。 クロカワ虫・・・写真のサイズは小型ですが、キジと並んで大物用の餌。 このような虫達が居て、それを捕食する渓魚が居て・・・。 そんな季節になってきましたね。 という事で、今週末・・・長野にでも行ってきます。
2007/02/15
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ひとしきり鮎関係のブースを確認してから、ayuパパさんと書籍関係を眺めます。 私は【蒼き銘刀】のDVDを購入、ayuパパさんも別なDVDを購入されていました。 そのとき頂いた「スピードくじ」は残念ながら・・・二人ともお世話にナラナイ潮時表(笑) その後、近くにあった「フジノライン」、「サンライン」などをぶらついていました。 和竿のブースで・・・目に止まったのが鯨髭。張り合わせて削り、和竿の穂先となります。 安いものは1K前後で販売されており、ワカサギ竿の穂先用に削り込む方がいるとか。 また、樫の木で作られた「ため木」・・・竿の曲がりを修正するための治具ですが、いいお値段してました。(生漆も販売してました) ブースに展示してある和竿・・・竹の竿は趣きがありますね。 同く展示品の中で、桂の木で作られた「タイコリール」もまた・・・美しいものでした。 ほぼ、目的のブースを観終わったので会場を後にします。 食事抜きでしたので・・・猛烈な空腹が! で、ayuパパさんとファーストフードを食べつつ・・・雑談。 今年の渓流釣り、鮎つりについてどうするの?なんて話をしつつ・・・竿の注文をするため竿時ウチダさんへ二人で向かいます。 やや興奮気味に早速竿の注文をし・・・以下のアドバイスを頂きます。 「納得されましたか?一年目は竿に慣れるので精一杯。なんとか使いこなせて来て・・・2年目、3年目から少しづつ馴染んできます。そして4、5年目が買い換え時期なんです・・・。」 ・・・貴重なアドバイスありがとうございました(感謝) (今年、ひたすら鮎釣りを続け・・・慣れるように努めます) それから3人で色々と雑談後、店を後にして・・・ayuパパさんと別れ、帰宅しました。(皆さん、お疲れ様でした) 一年ぶりのフィッシングショー。幕張の時からくらべると、規模が小さく感じましたが・・・とても楽しい一日でした。
2007/02/13
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続いて「カツイチ」「ガマカツ」などの・・・ブースを眺めつつ、資料集めです。 釣りビジョンのアンケートにayuパパさんが書込んでいる間に、はぐれちゃいました(笑) 仕方がないので、留守電に「シマノブースに行ってます!」と連絡。単独、シマノへ向かいます。 虹色、蒼い色のキラキラロッドがずら~り。ウェア等も変わるので・・・じっくり手に取って、眺めてました。 その後、展示してある竿をユサユサ振りますが、先調子か胴調子ぐらいしかわかりません(泣) RSシリーズは極先調子(ソリッド周辺のみ振れる)、MIシリーズは先が柔らかい先調子、トリプルフォースとラシュランはかなりの胴調子でした。 竿を置き、後ろを振り返ると「小沢聡」名人が! ちゃっかり色々と質問してきました。簡単にまとめると・・・。私「速攻性の高い【引き釣り】を来期の目標としたいのですが、鮎釣り2年目の私がラシュランを使用する事は可能でしょうか」O名人「そうですね。ラシュランは私の好みに合わせて作った特殊な竿。お薦めはしたいのですが、是非買って下さいとは・・・言い難いですね」O名人「伝統的な(シマノの)調子の竿を使って来られた方々は・・・意見が二分してしまうので。7本継ぎですし・・・。できれば・・・ここで竿を選ばず、講習会等で1時間でも実釣をされて判断された方がよいと思います」私「実はシマノの竿は使ったことがないのです。昨年は知人より頂いた、8年以上前の鮎竿を使用してきました(重さも話す)。ノーマル仕掛けがメインで、たまに錘(0.5~1号)を使う程度、背バリは使いません」O名人「なるほど。ノーマルがメインなのは私と似ていますね。私もたまに背バリを使う程度です。その条件で引き釣りをされるのであれば、ラシュランを選んで問題ありません。先程の回答は・・・高い買い物ですし、実は・・・自分も最近まで悩んで購入してきた立場でしたので(苦笑)」私「それと・・・例えば引き釣りに使用する、胴調子のトリプルフォースとラシュランを選ぶ基準は・・・どうなのでしょうか」O名人「トリプルフォースは5~8号の錘を付けて、荒瀬などを好まれる方にお薦めしています。ラシュランは一応引き釣り専用としていますが・・・持ち重りを感じなければ、竿を立てて泳がせもできますし、汎用性はかなり高いですよ。もちろん試合の時、私はラシュランを使います」私「ラシュランについて、何か気をつける事はありますか」O名人「ラシュランを使っての注意点は、引き抜きが特殊なので・・・真上ではなく、竿尻をこうして(実演して頂く)魚に向けて下さい。抜けない!というのはパワーがなくて引き抜けないのではないですから(笑)23前後であれば楽に抜けます。頑張って下さい」 他、色々と・・・細身の理由などお話頂きました。(感謝) 細かな説明(長所、短所)により・・・私は納得して【蒼き銘刀】を購入する事と・・・決めました。 その後、ayuパパさんと再び合流後、シマノブースをぶらぶらとします。そこで細山さんを発見! 昨年、シマノにはなかった「本流夢浪漫」のDVDを手渡されます。 なんだか緊張しちゃって質問できず(笑)ayuパパさんにお願いして記念撮影して頂きました。 渓流竿については触ると欲しくなる可能性があったので、遠くから眺めるのみにしました(笑) 最後にシマノブースにて島啓悟名人、小倉吉弘名人の講演を聴いて・・・シマノ編、終了です。(ayuパパさんは児島玲子さんの講演が観れなくて・・・悔しがっていました)
2007/02/11
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行ってきました国際フィッシングショー。 朝9:00頃にayuパパさんと待ち合わせをして・・・合流(電車遅れて・・・スミマセン) 9:30から「村田名人の講演」があるため、ダイワブースに直行です。 到着するなり「感度ビリビリでっせ!」「これを買うても、鮎釣りが上手くはなりません」なんて村田節を聞きつつ・・・。 グラスリの感度が凄まじい事をPRされていて・・・楽しかったです(笑) その後、実際に触れてみたり・・・しました。 SP-Tと共に以外と持ち重り?と感じました。グラスリの方が胴までしなります。 他の新製品も触ってみましたが「マルチプレーヤー」が以外と軽い♪持ち重りは設計なんですね~。 周辺をうろついていると「伊藤稔」名人が居たので渓流の質問をしてみました。 私「淵等の両側が崖で、ポイント正面に立ち位置を取れないときのイナシ・・・どうしたら宜しいですか。自分よりも上流でヤマメを掛けたときのテンションコントロールを教えて下さい」 I名人「ん~。そいづはね~。掛けてから強引に(釣り人側に)向かせて寄せるか、もう自分が泳いでいって(ヤマメを)走らせないごとだね~」 実演して頂きました(感謝) しばし竿を眺めてから、鮎竿についても質問 私「【マルチプレーヤー】や【ゼロドライブ】は感度重視よりも、オバセによるオトリ操作性を重視しているように見えるのですが」 I名人「ええ、そうですよ」 私「では発表された【グラスリ3】は感度重視のようですが、オトリの感度が良すぎるという事は・・・オトリも常に人を感じているという事ですよね。弱り易いのでは」 一瞬I名人の目が光ったような・・・ I名人「その通りですよ。・・・村田名人にもどうだか、聞いてみて下さいね」 ・・・周囲に村田名人が居ないので10:30から「ゼロ釣法」の講義をayuパパさんと聴きながら・・・別な質問をして「8の字結び器」を頂きました(喜)(質問は省略します) 質問受付途中、カツイチのブースに伊藤名人が行くとのこと。岡崎名人が単独となったときに・・・ 村田名人が岡崎名人に怒濤の質問をしてました(笑)(竿について、マスターズについて、石の色の見方について・・・) かなりの時間が経過し、村田名人が落ち着いた時に・・・先程の質問を。 私「【グラスリ3】は感度重視とのことですが、あまりに感度が良すぎるということは操作を気をつけないとオトリが弱りやすいのですか?」 M名人「そうや。でも、スーってひくと感度はビンビンや!で、弱らない為に立て竿でも使えますよ!」 私「メタルでの糸電話のようですね。魚探やレーダーのように感度をいかして引いて・・・前アタリがある所で掛けるのでしょうか」 M名人「魚探のようにも使えまっせ。で、ビッ!っと止めるんや」 私「相当に慣れた方でないと扱い・・・大変そうですね」 ・・・で暫し雑談後、突然M名人が M名人「鮎釣りのメタルは3年おくれとるんや。ちょっとイイか?」 一緒に海釣りの真鯛竿、カワハギ竿コーナーへ。 M名人「この穂先、もの凄いでっせ。鮎の穂先よりも何倍も凄い」 海の釣り竿の話の後、ayuパパさんにお写真を撮って頂き、お礼をしました。 それから、伊藤正弘名人の講義が良く聞こえず・・・疲れたので、少し休憩しました。 (「伊藤名人」と「岡崎名人」の鮎釣り講義の方も聴いてきました) とりあえず本日の、ダイワ編・・・以上です。
2007/02/10
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鮎ダモの作りもいよいよ最終段階に近づいてきました。 まずは、十分に乾燥させた漆面を「コンパウンド」で研磨して・・・塗装仕上げとします。 今回、網を仕付け糸での固定としないため、「網固定用のピン」で取り付けるのですが・・・ 安価で購入できたので、浦島本舗製の「玉網仕付け用ピン」を使用します。(知人からは「管付きヤマメ」の針を加工すれば、かなり安価に出来ると聞いたものの・・・残念ながら、自宅近郊の釣り具店等では売っていなかったため・・・諦めました) このピン、よく見ると抜け防止の「カエシ」が加工されています。 よく見ると、漆塗装前に軽く下穴をあけておいた部分・・・生漆で埋まってしまいました(笑) なんとか場所がわかる為・・・再度0.8mmのドリルで約7mmぐらいの深さの穴をあけます。 穴をあけ終わったところから・・・仕付けピンに接着剤を塗り、圧入固定していきます。 (ピンの高さを揃えようと、少し飛び出させている箇所もあります) なんとか、50箇所・・・付け終わりました。 最後に装飾の「からむし」を巻き付けます。 本当は漆で接着をしたかったのですが、実験では漆が染みると「真っ黒」になったので・・・今回は見送り、接着材で固定することにしました。 その後、ホツレ防止に2回程表面に「艶消し剤」を塗布し・・・含浸させました。 次回、網を取り付けて「鮎ダモ完成」の予定です。
2007/02/08
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私はあまり・・・「鮎釣りの本」を買わないのですが・・・。 いつもは・・・色々な方々からの「ご好意」で情報収集&勉強しています。(感謝) ですが、この前・・・久々に一冊の本を買いました。 「ここまでわかった アユの本」・・・築地書館 ご存知の方もいるかもしれません。著者の高橋氏、東氏は農学博士。 年間100日の潜水観察を続けて・・・書き上げたようです。 鮎の釣法というよりも、今まで不明だった生態について「な~るほど!」と思える程・・・分かり易く書かれています。 (ヤマメ、イワナの生態については・・・また後日でも) で、どんな事がかいてあるのか? 例えば、鮎の四季ごとに詳しく説明してあるのですが・・・驚いたのは1.夏__鮎のストレスと冷水病 鮎の冷水病、実は外国からの外来種だった件・・・そしてそれは、水温が16~20℃ぐらいになる時期に発病し、甚大な被害をもたらす病気。 菌そのものの病原性は意外な程弱く・・・体力の低下や水温の低下などストレスを感じた時に発病する。 鮎自体と冷水病の「付き合い」が浅く・・・大量死を招くことについて。(本来、寄生した宿主も大量に死ぬ事は・・・冷水病の菌にしても繁殖出来ないため想定外) 2.秋__海に下る鮎 秋の増水がキッカケで産卵された鮎の卵は10~14日ぐらいでふ化する。生きてている時間は、サケの稚魚のように「卵黄」が大きくないため4日程度しかもたない。 つまり、ふ化してから4日以内に海に下る必要があり、これまでは「自然に流下」という説が有力でしたが・・・どうも違うとのこと。 仔アユは・・・昼は流下しない努力をしていることについて。3.冬__鮎は海のどこにいるのか? 海に下った仔アユは・・・なぜ波打ち際にいるのか。稚魚の群れはなぜ接岸するのか?・・・etc アユの香りに関する誤解・・・海に居る稚アユの時点で既に香りがあることから【良い苔を食べているから、アユの香りが違う】という間違いについて。4.春__どうやって上がるべき川をみつけるのか? アユの遡上と春の増水に関する推測について。 他に「海と川の水温が同じぐらいになった頃、稚アユは川を上る」という誤解について。 などなど。・・・その他個別に気になった箇所を挙げると、 ・海にたどり着けない仔アユたち ・ダム湖でたくましく生きるアユ ・ダムのある川 (ダムのある川でも天然遡上が多くなる事がある) ・放流された湖産アユの運命 (海産、人工産は繁殖するが、湖産は繁殖しないことについて) ・ベストなアユの密度とは? ・放流だけではアユは増えない ・漁協の新しい役割 ・天然アユとダム ・アユを取りながら増やす方法 ・海にいるアユを守るために その他・・・まだまだ沢山ありますが、読み終わった感想は「目からウロコ!」でした。 渓魚についてははある程度の生態は知ってはいましたが、まさかアユとこんなにも違うのか!と思いました。 発売から一年が経過しておりますが、ご興味ある方は一読される事をオススメ致します。 「ここまでわかった アユの本」一部引用 著者:高橋 勇夫、東 健作
2007/02/06
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カタログPRのつもりが、気付けばブログ開設から・・・一年経過していました! 一年前と変わらず「季節ネタ」<<「釣りネタ」という状況は・・・自分でも笑ってしまいましたが・・・。 しかも「釣り雑談」・・・狙ったように、今日で100回。なんだか嬉しかったりします。 これも皆様のお陰。本当にありがとうございます。 2/3日は竿時ウチダさんから「シマノの鮎カタログが入荷しました!」と連絡があり、早速お邪魔してきました。 なんだか、厚くなって良い感じです。 チラ見すると虹色ソリッド、虹色MIなど各種新製品の数が・・・豊富です♪ 実は調子について良く分からないまま購入を検討しているのですが、 ロッドテンション、ラインテンションごとのラインナップが一目で分かります。(上から高価な製品にならんでおり、イメージしやすい) 予算から判断して・・・以下の4種辺りが気になるところです。(ソリッドは見送ります)【ロッドテンション】1. 引き釣り専用 ラシュラン H2.5 90NE ¥270,000(05リリース)2.オールラウンド スペシャル競 スクデット type-R 90NS ¥248,000【ラインテンション】1.高松名人MI調子 エステート H2.6 90NX ¥291,000(06リリース)2. MI調子 スペシャル競 MI H2.5 90NS ¥240,000 これ以外でも・・・悩んでたりします(苦笑) あと・・ウェーダー、タビの底が以下のように変わったとのこと。 個人的に新調することにしているので・・・楽しみです♪ またシマノから、今迄リリースされていなかった「荒瀬」専用ギアが誕生しました。 こちらは、事前情報で聞いていなかったので・・・驚きです。 と、いうことで・・・07フィッシングショー、楽しみになってきました。
2007/02/04
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昨日・・・竿時ウチダさんから「ダイワの鮎カタログが入荷しました!」との事だったのですが、仕事で行けずに・・・本日お邪魔してきました。 ちょうど一週間前には「07がまかつ鮎カタログ」も入荷していたそうなので、こちらも頂いてきました。 そのほか「竹で作った引き船」や数十年前の「引き船の投入口」についても、昔の事を色々と教えてもらいつつ・・・釣り雑談をしてきました。 1.ダイワのカタログの方はグランドスリム3を全面的にPRしていますが、事前情報もありましたから・・あえて省略します。 ちなみにラインナップと価格は・・・ グランドスリム3 90 ¥410,000 グランドスリム3 95 ¥430,000 とのこと。 実はダイワの竿を候補としてはいないのですが・・・06年度マスターズ優勝者、岡崎名人が携わった鮎竿には少し惹かれました。 新しいオートマ釣法に「渓流ゼロ釣法」を取り入れ、独自評価したチューンドソリッド穂先を装備し(競技、SPのソリッドとはコンセプトが異なるそうです)「微妙なオバセ量のコントロールができる穂先」・・・とのこと。 「岡崎流オートマ釣法=ドラグドリフト」らしく、伊藤稔名人も携わっているようです。 昨年、岡崎名人から「ゼロ釣法」を教わっているので・・・チョットぐらつきました(笑) 銀影競技 MP93MC(マルチプレーヤー) ¥250,000 また、ダイワからはカタログとは別に・・・「難しくない!鮎トライアンブック」という初心者向けのフリーペーパーが配付されているようです。 2.がまかつの方も候補ではないため、簡単に。(竿以外に引き船、錨ケース、タイツなどが新製品のようです) 競技スペシャルV-4 引抜早瀬 9.0 ¥253,000(他は省略) 特に目立ったものは感じられませんでした。 3.本命のシマノ・・・カタログは未入荷とのこと。といっても一週間以内には入荷するとの事で事前情報等、簡単に教えて頂きました。結構リリースされそうです! 個人的には予算の関係(年末にドライタイツを購入したため)もありますし、虹色は諦めつつ・・・07年新カタログに期待です。 このシーズンオフ(深夜の作業中)に 新しく購入する竿で、 【ロッドテンションの釣り】 なのか 【ラインテンションの釣り】 ・・・どの釣法をするのか? さらには【コンペモデル】 なのか 【テクニカルモデル】 ・・・どんな愉しみ方で今シーズン続けるのか。 ある程度の方向性は定まってはきましたが・・・07フィシングショー後に決めようと思います。
2007/02/01
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