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新選組★★★★
帰ってきた近藤に山南が新見の切腹について報告する。近藤「俺はこういう事が一番嫌いだ」。歳三「すべては浪士組のためだ」。この論理は最悪だ、今まで多くの悲劇がこの論理で行われた。山南も同意した。 山南は穏健派なんだよね、歳三の急進派と対抗するが、浪士組という大義の前には団結してしまう。しかし、この山南もその後切腹するのだ。法度に背いた、近藤「仲間をはめたお前は士道に背いて切腹しなくて良いのか」。歳三「あんたがそうしろというなら俺は腹を切る」。そうなんだよ、事実ではなく、上に立つ物が絶対になって法度は自由裁量となるだけだ
。タイトル。
歳三「浪士組を一番にする、次は芹沢だ」。近藤「俺はそこまでしたくない、お前が局長になれ、多摩へ帰る」。そうだ多摩に帰れば別の人生があったのに。歳三「多摩には帰さない、お前が浪士組を引っ張る」。芹沢はお梅と飲んでいるが、斎藤を用心棒として連れてきている。お梅は斎藤が暗いから苦手だ。お梅「今死んだらどうなる」。芹沢「俺の墓に入れ」。歳三たちは8月18日のお花畑出動への働きに褒美がでて、宴がある。その帰りに賊に斬られたことにしてやる。メンバーは歳三、佐の助、山南、井上がやる。文久3年 9月18日、会津藩へ褒美を貰いに行く、芹沢は新見の喪ということで辞退する。嵐山にお梅と繰り出すのだ。総司は見送る。セットには紅葉が赤く色づいている。お梅は「どこかへ連れて行って、田舎で暮らそう、浪士組は近藤に任せましょう、寺子屋で剣術なんか教えましょう、あんさんらしい」。用心棒の斎藤に「綺麗でしょう」。斎藤「まるで血の色だ」。
平助が幹事を任される。永倉は、島田、松原で蔵の警護を命じられる、外された。歳三は総司に命令する「芹沢が帰っても芹沢に付いてくるな」。総司「私も加えて下さい、芹沢さんは私が斬らないといけない、芹沢さんも望んでいる」。
勇が会津藩へ行くと容保が名前を書く、広沢に渡す。「新選組」新しく時代を築く物だ。宴会が開かれる。歳三「浪士組に入りたいものが増えている、8月18日の芹沢先生の働きが効いている」と酒を注ぐ。芹沢「魂胆は」。歳三「思っていることを素直に言っている、正直な男です」。芹沢「酒で酔わせて斬るつもりか、俺の剣は酒が入るほど冴えるのだ」。歳三「一度お手合わせ願いたいものです」。近藤にも注ぐ。緊張の駆け引きです。小用にたった芹沢と勇は追い、新選組の名前を貰った事を告げる。勇「精忠浪士組に思い入れがあると思い、どうすれば」。芹沢は「名前はどうでもいい」。勇「言っておかなければならないことが」。芹沢「聞きたくない、鬼になれよ、鬼になって俺を食ってしまえ」。お見通しなのだ。芹沢「悪くない、明日からこれで行け、嵐山の紅葉はよい」。歳三は総司に入って貰うので、井上は勇の警護に任せる。芹沢は深酒した、幹事の平助は籠を用意しようするが、歳三は止める。芹沢は斎藤に「お前はもういい」と言う。山南は一緒に帰ろうとする、野口を止め、平助に話す。佐の助、総司が立つ。斎藤も勘でで立つ。勇も立ち上がる、怖い顔だ、鬼になったのだ。4人が追うと、斎藤が立ちふさがる。斎藤が刀を抜く、佐の助は槍を構える。そこに勇が来て、「斎藤君通してやれ、芹沢への恩義はもう十分だ、芹沢さんも覚悟している、ここで誰かが死んだら無駄死にだ、仲間内の争いはたくさんだ」。でもこれからも続くのだよ。斎藤は刀を抜き、歳三に将来を任せた。
芹沢は八木家に戻っていた。総司はお梅を助けるように頼む、歳三も了解する。八木家のひでは雷鳴に目を覚ますが、総司に部屋から出るな、と叱る。雨も降り出した。歳三は芹沢を狙って押し込む。布団に刀を入れるが、芹沢は起きて待っていた。一人ずつ名前を呼び、お梅をどかす。芹沢「たった4人か、舐められたものだ」。酒のひょうたんが転がる。闘いが始まる。狭い家の部屋だから、思うように切れない。 山南は芹沢の部下の刀を振り払うと、逃げろと言う。平田の方も、刀を振り落とし、逃げろと言う。平田は一旦落とした刀を拾うと山南を撃とうとする。佐の助の槍が腹にささり、事なきを得る。佐の助「戦ではためらった方が負けだ、先生」と言い、とどめを刺す。山南は何かを感じたと思う。芹沢を撃った歳三は刀を折られる、それでも戦う。総司が振りかざした刀は鴨居に刺さり、もう駄目だと思われたが、芹沢はひょうたんに足を滑らす。総司が腹を突き刺す。芹沢は総司にニヤリとして嬉しそうだった。お梅は芹沢に取り縋る。しかしもう絶命している。逃げてと言う総司に近づき総司の刀に身を預け、息絶える。壮絶なシーンです
。佐藤さんも鈴木さんも凄い、これでお別れなのですね。待機した勇の所に帰った野口は京を去れと近藤から命令される、水戸で剣道を教えろと言われる。勇「こんな夜は嫌だ」。
勇は芹沢の弔辞を読み上げる。局長は勇で、浪士組は新選組を名乗り、天子と公儀のために働けと檄を飛ばす。おしまい。
今回の芹沢の死で、前半が終わった。新選組が始まったのだ。勇は鬼になり怖さが増した。結局、内ゲバは続くのです。史実を調べると、永倉と斎藤が長生きしただけだ。戦いで命を落とした者より、切腹や仲間から斬られたものが圧倒的に多い。淋しいね。スタパに出ていた堺雅人さんは良かったですね。FAXやメールもとても多かったようだ。こんなに大きなキャラになった山南も理由は定かではないが切腹する。放送は8月末だ。温厚な平助も斬られるのだ。淋しい。そこまで見ようかな、凄いドラマですが、怖いです。少し馴れてきたかな。元々新選組は余り好きでないのだ。時代に逆らうというものが駄目だ、勇、世の中を見ろ、もう遅いかな。
今日は朝仔犬のワルツを見た。疲れた、最終回があって、楽になると思ったが、気力も落ちてきた。淋しい。HDに溜まっている番組のCMカットをしていた。焼き付けして、HDを空けないといけない。このHPも新しドラマ用に変更しないといけません。楽なようだが少しずつ疲労が溜まってくるようだ。