うーやん★テレビドラマ

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涙そうそう この愛に生きて★★

(人は一時の「恋という妄想」で「長い人生」を生きられるものだろうか?)
やっぱり無理でしょう。黒木さんと賀来さんが親子だなって、上戸さんは孫はまだ許せるけど。まあ、話は昔の話になって、黒木さんがそのまま若い志津を演じるから、仕方ないキャステングですか(20歳からおばあさんまでです)。この家庭がまた、凄すぎる 。最初に事故で、未来と恋人が二人乗って交通事故だ。そして、相手は死んだ。相手は婚約者がいて、相手の親は未来の事は知らない。自分の息子をたぶらかしてと怒る。ところが未来は妊娠していた。未 来は一人で葬式に出るが、相手の両親から妊娠も誰の子かわからない、もう来ないで下さいと拒絶したままだ。それで、未来はかえって、彼のことと思って産む決心をする。未来の両親は離婚寸前で、空中分解寸前だ。未来は、母から、祖母がシングルマザーで、自分を産んで、どんなに大変か話す。未来は祖母に助けを求める 。
この前ふりで、祖母の愛が語られる。橋田さんは、この形式だと上手くいきそうですね。昔の話なら十八番(おはこ)でしょう。昔の家と家との確執で、恋は結ばれない。定番の展開だ 。黒木さんの父は伊東四朗さん、いしだあゆみださん、これは妥当です。相手の兄が死んで、家の寺を継ぐことになる。相手の親も、娘さんにたぶらかしたと怒る。もちろん、志津の親も、娘をたぶらかしたと怒りたかった。志津が確認に行くと、相手はもう別の女性と仮祝言だった。帰りに志津は海に入る。 また、そんなに凄い恋だったのか。描かれていなく、説明的なセリフだけだもの・・・ 。CM。
漁師に助けられる。そして医師の井川比佐志さんが助けた。 おいおい、ハルとナツと一緒だ、笑い 。そこで、妊娠もしって、帰ったのだ。相手に苦労させたくない、いい思いでのまま別れたい、と思ったのだ。その時代は、こんなことがあったのだろうか。久本雅美さんが、めし屋の店員になっていた。無線飲食で絡みがある。泉ピン子さんが助けます。そして、自分の美容院に勤めさせる。いい加減な時代でしたね。CM。
苦しみを忘れるように志津は千代と名乗って働く。先輩のイジメがあるかと思ったが、なかった。志津も店の女将の修業として、手伝わされていたのか。食事も、洗濯も上手だったんだ。CM。
身重で生まれるまで、身を粉にして働いた。そして、生まれたのだ。 父親は死んだ、戸籍は東京に持ってきて、自分の戸籍に入れます。名前は貴子です。戸籍抜いたら親にばれないのでしょうか? 生まれてからも、職場の理解で働く。もちろん、母親がやってきた。そこで、志津「子供を産みたくて、家を出た、父親は死んだ、家一人の子です」。母「相手も、何もかも捨ててて来ると言うが、諦めた、父も最初はオロオロしたが、子供産んで、戸籍抜いたので、勘当だ、と怒った、今謝って、子供は養女に出して、身一つで帰れば、父さんも許してくれる」。でも、志津は断る。ここらの情熱は分からないよ。CM。
亭主も別れたら死んだ。店を大きくしても継いでくれる人もいない。そんな時にあんたに会った。娘だと思った。だから、美容師の資格を取りたいと言ったのが嬉しい。調子良いですね。志津は夜学で行きたい。貴子も面倒を見たい。貴子をおんぶして学校に行った。免許を取ったら、夢中で仕事した。娘の貴子は静かに店でいた。店は志津の方が主となって、働きだした 。でも、貴子は小学校に行って、おとうさんについての作文があった。愛し合ったが、結婚式の前に、急病で亡くなった。貴子はお父さんの生まれ変わりだと思ってる。だから、おかあさんは生きていける。お父さんを誇りに思ってね。そう言ったあとで、 泉さんは脳動脈瘤破裂で急死する 。CM。
別れた娘が来たが、通帳もなかった。娘は「全部処分して、相続税を払うことになる、だから出て行って貰う」と言う。志津「先生のことをよろしく」と頼む。二人は間借りする。そこに怪しげな西田さんが、この店を買ったのだ。志津が泣いているので声を掛ける。西川「他のビルを立てている。だから、どうしようか考えている、何で泣いているのや?」。志津「亡くなったおかみさんの事を思っていました」。西川「京都の人ですか、涙は美しい、あんたに任せようかと思う、もうけは折半にする、どうですか? あんたの涙で信用できる」。 訳の分からないキャラが登場して、救われる。都合いい展開ですが、うまくいった人の人生は、運が良いことがたくさんあることになる 。CM。
志津は貴子を連れて、地下鉄でくるし、食事もいりません。西川「下心は見通されたか」。貴子に聞くと、上手く喋ってくれる。西川「ビジネスとして考えよう、高度成長だ、女は美しいさに金を掛ける時代や、アイデアがある、ビル作るだけに飽きた、これからはパートナーだ」。 西川は未来が4歳位で亡くなった。エステ、化粧品など、全て西川のアイデアだった。でも、貴子は人を愛することを拒否するようになって、家庭をちゃんと作ってくれる真面目だけの人と結婚した。 志津には近づかなくなった。その頃、貴子は小田浩と話しあう。浩は母に感謝するべきだ。貴子「私は未来には苦労させたくない」。そこに志津と未来が帰ってくる。未来「私は、親が変だと思った、愛し合っていない親を両親に持ったので、おばあちゃんのように幸せに生きていける希望が持てた」と言うと部屋に行く。志津「産むなと言えなかった、反対なら反対しなさい、今日、未来にいろんなことを話して、貴子も辛かったと思った、詫びなきゃならないことを一杯だ、私はこの子がいたから生きてこられた、でも、この子は大変だった、ごめんなさい」。 貴子「おかさんは、精一杯やってくれた、分かっている、でも、父親の家庭が欲しかった、だから浩さんと結婚した、未来の事で壊れた、いや、何も作っていなかった、未来の言葉は答えた、愛のない夫婦を親に持つより、父親への愛を一杯知らされて育った方が幸せ、小さい時のかあさんは幸せだった、でも、私は娘に語れる幸せはなかった、少し前、浩さんから離婚しようと言われた、納得できなかった、でも、未来に言われて分かった、あなたに出て行かれても、文句は言えないわ、未来には赤ちゃんを産ませたい、かあさんのように悔いのないように生きて行かせたい、ありがとう、おかあさん、かあさんのお陰で未来を不幸にしないですんだ、温かい、小さいときよくかあさんに抱きしめられた、未来のお陰で幸せが分かった、いつまでも、私たちの味方になって」 。CM。
貴子は浩と二人になる。貴子「あちらに行って下さい」。浩「今の君となら、素晴らしい夫婦になれる」。貴子「あなた、どこに行かないで」。抱き合って泣く。貴子は志津の会社で働くことにする。夫婦仲もよくなったようだ。未来は家でできる仕事を探す。子供は卒業して、外で仕事しなさいと浩さんに言われた。その未来は、訪ねるところがあって、電車に乗った。CM。
もちろん、。志津の家で、みんな集まる。貴子「思い出だけのほうがいい」。皆が集まって、浩さんの誕生日ケーキが運ばれる。おしまい。

志津も、不幸だが、貴子を産んで同一化して幸せを得る。しかし、貴子には、それは負担だ。母親の勝手な思いは、自分が望んでいた物ではない。感謝するけど、自我を確立するために反発する。エゴとしての愛よりも、家庭という形を選択する。その娘は、反面教師で、家庭よりも愛を選ぶ。まあ、ちょっと定番で物足りない。それなら、もっと芝居じみた大胆な展開で、部分を切り取って、全体を推測するドラマにして欲しかった。評価は★一つでもいいかも・・一応2つにしたけど。





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Last updated  2005.10.09 23:50:56
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