うーやん★テレビドラマ

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うーやん56

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野ブタ。をプロデュース★★★★★

クラスでは文化祭の出し物を決める。女子委員が前に出るが、漫才コンビは自分たちでやる。「福山雅治を呼ぼう」と無責任な提案が、 委員は勝手に、「お化け屋敷で、監督、信子、大道具、小道具信子、彰は雑用だ、私は監視役、多数決で決定しました」。担任の横山先生「これでいいのか? ハイ」と決まった。修二と彰がいて、彰「チャンスだ」。 修二「暢気な、失敗したら信子がいじめられる、どうするプロデュサー」。タイトル。CM。
3人は彰の下宿の豆腐屋で、主人も交えてホラーを見ている。主人の一平は怖がっている。一平「今まで、一番怖かったのお化け屋敷は、暗闇にサラリーマンが立っている、マジで怖かった、コンニャク、ピチャーだ」。男3人で怖がるが、信子はじっと見ている。修二の家で、弟は行くと言っているが、修二は「絶対来るな」と命令する。信子の家でも文化祭が話題になる。学校では、クラスで文化祭の準備だ。 A組は女子が着物を着て、団子屋だ。 これは「花より男子」を意識していますね、笑い 。それで、男子は喜んでいる。まり子も着物を着るので、修二に来てくれるように頼む。そこに時代劇をするので、農民役を石井君から頼まれる。別の女子から、ファッションショーをやるので、カメラマンを頼まれる。次に横山とセバスチャンのギターに加わるように頼まれ承諾する。 修二、そんなに出来ないよ、と突っ込んでおこ う。そして、修二が夜クラスに行くと、二人だけでやっていた。彰「単純作業をやっていると、坊さんの修業みたいだ」。もちろん、3人では出来ないので、授業時間もやっている。先生も黙認だ。夜も色塗りをやっている。彰は「呪い」を間違えて、「祝い」にしてしまう、笑い。クラスではかなり出来上がってきた。犬がいるが、目を付けて3つ目犬にした。 これだけかよ 。3人のギターは「真夜中のギター」だ。ぴったりの選曲ですね。彰「たのしくない~~」。信子と彰は河原でススキを取りながら、 信子「やっている時よりも、後で楽しくなることがある、楽しいことは後で分かる」。彰「何年か経つと、思い出すのかな、あの頃は楽しかったと・・」。 文化祭は近づいてきた。サラリーマンの人形もある。そこで信子は「お父さん」。彰「義理のお父さんか? 心の中ではお父さんと呼んでいたりして・・」。信子は沈黙だ。クラスに帰ると、ゴーヨク堂主人も来ている。先輩なのだ。、クラスの落書き「オレはHIDEKICHI(秀吉)になる、これが悲しく、HIDEYOSIに彫り直しに来た、しかし、途方もない馬鹿な思い出にこのままにしておこう」と語った。これも生き霊なのかな・・? 最後に彰は「モグラは一匹だが、発情した時だけ、おネエちゃんと出会う」。修二「それは奇跡だ」。彰「記念に撮りましょう」と写真を撮る。文化祭の前日の夜、クラスに侵入者(委員の女の子?)が入り、お化け屋敷の作り物を壊してしまう。文化祭の朝が来た。漫才コンビはオープニングを宣言する。しかし、忙しい修二のもとにドラキュラになった彰が「壊された」と伝える。クラスでは信子はしゃがみ込んでいた。クラスの皆は自分たちの演目のために、それぞれ立ち去る。修二「バイトを使って、直せるだけ、直そう、すぐに戻るから」。CM。
修二はたまたま、暇そうな茶色の制服の3人に声を掛ける。修二「楽しいよ」。それで、3人はお化け屋敷を楽しそうに一生懸命直す。3人組「文化祭は燃えなきゃ」 。そこに、信子の義理の父がやって来る。義理の父は信子に食事を誘う。しかし、そこに携帯がかかり、仕事に行かなくては行けなくなる。すまなさそうに、差し入れを彰たちに差し出す。彰「意外といい人だ」。信子「私の好きな饅頭だ」。修二は横山先生とセバスチャンと「真夜中のギター」を弾き語る。♪町のどこかに~~♪ と流れている。白装束の信子はコンビニお握りを見つめて、走り出した。子供の時に、お握りを差し出して、「おとうさん」と声かけたのだ。それで、 タクシーに乗った義理の父を追いかける。「おにぎり」と叫んでいる。気づいて運転手にタクシーをとめてもらう。そして、信子はお握りを渡す。帰ってきた信子は「おとうさんと呼べなかった」。彰「楽しくなるのも時間がかかる、そういうのも時間がかかる」と慰める。信子は饅頭を食べる 修二「カップル限定にしよう、男同士でも、限定が付くと入る」と決める 。そして、まり子の団子屋に行く。弟が来ていたので、見つけて帰るように追い出す。その修二は時代劇の農民役の出番が来た。連れられている。その頃、化け屋敷は大盛況だ。結構怖いようだ。そして、皆は最後はちょっと感動だと話している。修二の時代劇で、農民に扮して、「けんかだ」とやる気なく出番を終える。次はカメラマンを頼まれていた。しかし、カメラを持っていない。フリマでカメラを買おうとするが、農民で金がない。あとで必ず返すと言って、貰う。しかし、転んでしまう。お化け屋敷に豆腐屋の一平がコンニャクを持ってやって来る。壊されたと聞いて、持ってきたのだ。彰と豆腐屋がカップルで入る。バイト3人組は大活躍だ。信子は白装束で幽霊役で、コンニャクを顔に付ける。修二がやっと全てを終わってやってきた。しかし、 お化け屋敷も終了時間だった。バイト3人組は「楽しかった、感動した、また元に戻るのか」と満足気で、全てを出し切った。そして、修二のカメラで6人で記念写真を撮る。しかし、バイトの3人は消えてしまった。写っていたのは信子と彰と修二だった。 CM。
教頭のキャサリンが廊下を歩くと、バイト3人組とすれ違う。バイト3人も挨拶する。しかし、消えてしまう。キャサリン「今年もあいつら来たのか」。校長と教頭は、その3人について、修二たちに教える。 キャサリン「20年前の本校の生徒だ、茶色の制服は当時のものだ、矢野、金子たちは文化祭になるとやって来る」。校長「20年前なら幽霊か」。キャサリン「彼らは生きています、生き霊だ、医者になっているし、スーパーの店長だ、高校の文化祭の時だけ、意味のないことに一生懸命に馴れる、忙しいので気持ちだけやって来るのだ」 。そこに修二の弟が、どうしてもお化け屋敷を見たいがカップルでないと入れない。そこで、修二は手を繋いで入る。特別にやってくれた。信子のコンニャク、修二は大声で「ギャー」と叫ぶ。彰もコンニャクだ。最後の木札を引っ張ると、戸があいた。そこは ---今、手を繋いでいる人との出会いは、奇跡の出会いです、出ても話すことのないように--- 。 出てきた修二と弟は「楽しかった、天才だ」。それらを見て、キャサリン「いい文化祭でした」。校長「生徒は3回だけですが、先生は何回も出会う、先生は何回目ですか?」。キャサリン「800回目です」。屋上で信子、彰、修二の3人は語る。 修二「長い一日だった」。信子「私にも長かった、1人でもぐっていた、モグラみたい、そしたら2人が出てきた、これから先、ポロット人と出会えるかな、そしたら、1人で土掘っていることも悪くない」。彰「合える」。修二、でもいつか2度と会えなくなる」。修二は弟に「要領いいが、何も作れない、信子や彰はちゃんと作っていた」。弟「いい奴だ、約束は守るし・・・」 。修二---明日、教室は戻る、信子はいじめられ、彰はわずらわしい、俺は人気者だ、でも、不安だ、何もない自分が・・・不安だ---。つづく。
学園ドラマでは文化祭は一回は出る、定番だ。つまり、文化祭は学園の非日常ドラマなのだ。だから、不思議なことが起こる。驚いたのはバイト3人組ですね、まさか生き霊とは・・・? いよいよ、木全ワールドが爆発してきた。その生き霊を、怖く描かない。文化祭のお化け屋敷という非日常に自然に溶け込んでいるのだ。生き霊がでたことを、難しい理由や正当化しないで、それはそうなんだ、と突き放したように終わらせるのだ。名作の「スイカ」でも、不思議なことも平然と終わらせていたような記憶があるぞ。3話で、ドラマはキャラがはっきりしてきた。修二はいい奴で、人気者で、約束を守る。彰は煩わしいが、今回は大活躍だった。信子も、モグラでも出会いがある、そしてそれは奇跡の出会いなのだ。修二、彰、そして、今回、義理の父にも一歩踏み出した。そうだよ、信子は少しずつ前に向かって進んでいる。いいな、文化祭という状況で、見事に、ミエミエの伏線も張っていたが、最後に一つにまとまった。1人で土を掘るモグラの出会いの話、それが、お化け屋敷のメッセージになり、信子の生き方の再確認を促した。修二も弟と一緒にカップルでお化け屋敷に入った。まり子でなかったのが良かったよね。そうなると、一気に修二とまり子になってしまうからね。今回は心温まる学園ドラマを見事に描いた珠玉の独立した一編だ。評価は5つ★だ。このまま、木全(二人で一つのペンネームで合計年齢で100歳を越える、中年パワーだ)ワールドで爆発して欲しいです。





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Last updated  2005.10.30 23:12:37コメント(0) | コメントを書く


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