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90歳過ぎの寝たっきり経管栄養の男性患者さんが、朝の見回りで、完全に心肺停止していた
。駆けつけると、完全に心肺停止だ。散瞳しはじめていた。家族に連絡した。30分ほどで家族が駆けつけたが、隠してもしょうがない。淡々と事実を話して、死を受け容れて貰らった。苦しくなかったようだ。肺気腫で、CO2ナルコーシスになりやすかったのかもしれない。家族は老衰ですか、と何度も聞いた。脳梗塞のあり、認知症もあり、寝たっきりで、食らべれない。少しずつ、人間の機能が喪失していった。最後に生命の喪失だから、いわゆる、「老衰」ですね。しかし、死亡診断書には、病名を付けないといけない。苦労して、つけました。その後、お見送りした。当直室は患者さんの下にある、なくなった時に患者の死の情報が、起こしに来たのかも知れない。いわゆる、虫の知らせだ。非科学的だと信じないわけでもない、信じているわけでもない。偶然、重なることがある。それに意味づけるかどうかだけだ。
大奥SP
は良かったです。全く、撮り下ろしです。一つも総集編ではない。今まで、何度もこれで誤魔化された。そろそろ、はっきり撮り下ろしと、編集編の表示をして欲しい物です。産地偽装や、構造式偽造もあるが、追求するメディアも、これでは駄目だ。そう言う意味では、お大奥は偉かった。むしろ、これが解決編だった。大奥~華の乱の謎の解答になっていた。そして、これをみることで、大奥~華の乱がすべてが理解できたのだ。最終回の、柳沢が綱吉を刺した、あるいは、綱吉自ら自分を刺した結末が分かった。
内山理名さんが、里久を二役で演じていた。終盤に、柳沢と綱吉の話で、ちらっと出た、里久のことがメインでした。つまり、綱吉が館林の藩主の時のはなしだ。すでに、信子は御台所だった。しかし、京風を自慢して綱吉をないがしろにした。信子は京であることを求められていたが、同時に綱吉に従順でいないといけないのだ。アンビバレンツに苦しまなくてはいけない。そこに、眉の濃いお伝が貧乏から、肉体を武器に成り上がる。それも、また、見事だった。お伝は、現状を認めず、向上したいと思っていたのだ。よく言えば、立派なおなごだったのだ。そこに里久が、柳沢に思い人であったが、お伝との閨の先導を柳沢が頼む。これはまずいよね。しかも、佐藤仁美さんが、お伝憎しで、花火を投げつけ、ボヤになった。恐怖体験が、恋と錯覚させるものです。綱吉の忘れられない人になってしまった。柳沢の思い人と知らずに、側室として招こうとする。悲劇だね。柳沢としても、忠と愛で悩むわけだ。結局、桂昌院と隆光の予言で、里久は刺されて、葬られてしまう。綱吉も、柳沢も、そこから互いを思い、触れない。それが大きな誤解を生む。綱吉は、いい人なのだ。それが政治には時に、悪政となり、誤解を生むことになる。安子の境遇と、柳沢の境遇が同じだとなるドラマ的に見事な展開に満足した。
ただ、気になるのは、柳沢が安子を知った時に、もっと混乱すると思う。そして、綱吉も本当にいい人なら、安子を大奥に入れることは我慢すべきだ。柳沢と綱吉に新たなる葛藤が起こるのだ。それを何としても避けるべきです。
役者さんでは、 柳沢役の、北村一輝さんの、若い時の声の張り、死ぬ時の顔の汚し具合は、そこまでやるかでした。これが凄い。お伝役の小池栄子さんも、身体を張って、頑張りました
。女性は嫌かも知れないが、おじさんは潔いと思います。身体でも何でも利用して演ずることは妥当です。
それから、次女と3女がやってきた。今は自分は紅白を見ながら、書いている。二人とも、寝ています。そうだ、 「ウリナリから、芸能界社交ダンス部」
を見ました。松坂慶子さんの、女優魂を見ました
。そして、自分の見せ方を知っていた。熟年離婚の時の太りすぎが気になっていたが、感じませんでした。しゃべり方は一緒で、松坂さんは、あんなしゃべり方なのだと、確認した。のんびりした専業主婦の洋子の役造りではなかったんだ、笑い。みなさん、生き生きしていました。田嶋さんも、64歳らしいが、初めて女性らしかったです。田嶋さん的に妥当な仕事だったのでしょうか。さとう珠緒さんも、磯野貴理子さん、金子貴俊さんも、頑張りました。みな次第に上手になりました。
それと、「ホームページビルダー10」使い慣れたら、結構早いよ。便利だ。Thinkpadi1124にもインストールした。今、使っています。セイロン500MHzでメモりー192MB、しかもwindowMeだが、順調に入力できる。ソフト会社のみなさん、ありがとう。いつも、自分のホームページは1ページの文字数が多いからだ、スンマソン。
今年も終わります。有り難うです。また来年もよろしく。