PR
Calendar
Comments
絶対彼氏★★★ 6話 平成20年5月20日(火)放送
今回は梨衣子の両親がやってくる
これって、彼氏・恋愛ものでは定番です
父は岩松さん、まあ、頑固で娘思いのキャラを
面白く、絶妙のタイミングのズレを見せる演技です
母は、高橋さん、惚れっぽいけど父娘の両方が分かる
素敵なキャラで、笑いのピントも外しません
この二人で、楽しく見られました
評価アップです
父は娘を愛し心配して叱る
娘も分かっているが、言葉になると喧嘩になってしまう
母とナイトが二人を仲直りさせる
ナイトに指示するのは、ふじ子さんです
今回も「梨衣子を愛するように家族を考えれば
仲直りの方法分かる」と解決法を示す
便利なキャラなのです
なんだかんだで、家族写真を探して
持ってきた それで仲直りができた
梨衣子の家族が喧嘩しても楽しそうだ
それは創志にも羨ましい
ナイトにとっては、絶対に得られない物だ
ナイトには、家族がいない
それは本当に可哀想な気持ちになった
いい対比でした 梨衣子の幸せさを描き出した、成功です
それに父の人参が1箱で大量だ
相武さん、水島君、カリッと美味しそうに囓った
相武さん、可愛い兎です
人参は後半絡むと思った
やはりスィーツに持ってきた
ただ、作るとき、素案とか考えないのかな
いきなり、作り出すのは、驚いた
1箱の人参もなくなるぞ!
このドラマ、スィーツでも成功するのだろうが
ここらの描き方が弱いですね・・・
ナイトの方も大変だ
白鷺からナイト廃棄の指示が出そうだ
ここらのオチはどうなるのだろうか?
人工知能の問題とすれば
ある程度の学習回路、感情や思考の回路が完成すれば
実現できそうだ 人間的になりそうだ
実際の肌の質感など実現しているのだから
メンタルな回路も完成しても不思議ではない
それに美加が余り出ないので良かった
はっきり言うと不愉快な存在です
梨衣子は最後は、気づくのかな?
(概略)
■並切が、梨衣子に電話する
「特別キャンペーンで無料、修理ができた」
並切りは勝手に、回路に記憶装置を付けた
そこに白鷺が来て「ゼロ2型の開発だ」
会社で、創志「熱があるのか?」
額に手を置く
梨衣子「何をするのですか、室長」
創志「名前を呼べ」
梨衣子「呼べません」
梨衣子が帰ると、ナイトは裸にエプロンで、くす玉だ
梨衣子には「俺より大事な物がある」
回想シーンがある
母(高橋ひとみ)から電話だ
母「彼氏いないの、結婚式に出た、今夜泊めて」
父がトイレに入ると、ナイトを会う
叫び~~~
ナイト「初めまして、お父さん、お母さん」
父「なんなんだ」
ナイト「梨衣子の彼氏です」
■母「格好いい彼氏、モデルみたい」
梨衣子「お手伝いさん」
ナイト「俺は理想の彼氏だから」
大家さんがやってくる 込み入ってくるので
梨衣子「親戚で、深刻な遺産」
大家「パリの踊り子してました」
母を揉みながらナイト「28種類のパータンが
インストールされている」
父「こんなゴボウ、認めない」
梨衣子「ふじ子さんの所に行って」
ナイトはふじ子の所へ
ふじ子「お父さんの誤解を解かないと」
ナイト「なぜ」
会社で、ブルノ杯コンクールだ
毎年、予選で落ちている
創志はやる気がない
創志「何もするなと言ったのはお兄さん」
将志「アサモトは必要としていない、やめたら」
会社に両親がやって来る
母は創志に「すごい、イケ面」
ナイトが案内したのだ
創志「初めまして、お世話になってます」
梨衣子「上司なの」
父は箱入りの畑でできた人参を渡す
父「娘はどうですか」
創志「多少、ドジですが」
梨衣子はナイト、両親を返す
ナイトに美加が「右手大丈夫、本気で好きだから
梨衣子は室長が好きなんだよ」
ナイトは回想している
ナイト --梨衣子には俺よりも大切なものがある--
走り出した
ナイト「創志さん、梨衣子を愛してるか
幸せにできるか、俺はできる、俺の方が・・・」
創志「何とも思ってない、二人仲良くしろ」
梨衣子が聞いていた、ショック!
並切「凄いぞ」 しかし、ナイトの回路は容量オーバーになってきている
母はナイトにも、惚れている
並切り「家電の整備にきた」
梨衣子「ふじ子さんのバイトは」
ナイト「休みにした、お父さんに認めて貰いたい」
父「お前は」
並切「こいつ借りていっていい」
レベル4でしたよね
母「電気屋さんも素敵」
車で修理して、容量を増やしたようだ
並切り「お父さんに認めて貰え」
鍋だが、母「ナイト君の分」
ナイト「俺は、必要ない」
母「家族で食べるでしょう」
ナイト「家族はいない」
母「ごめん」
父「よくない、同棲は良くない」
梨衣子「・・・」
父「菓子職人になる夢は? 水泳も逃げ出した
こんなゴボウに入れ込んで」
梨衣子「もういいよ」と出て行く
ナイト「探しに行く」と出て行く
川縁で、梨衣子はため息だ
■ナイトはふじ子の店にいく
梨衣子は会社で人参を食べる
創志「お前、兎か、オヤジと喧嘩して会社か
お前の家いいよな、鍋囲んで楽しい」
梨衣子「口うるさい、人参しか考えてない
人参で世界を変えると頑張っている
私、パティシィエになるのが夢
流されて、中途半端駄目だ、ごめんなさい」
創志は人参を生で食べる
創志「これうまいな」
梨衣子「ただの人参だ、室長、馬みたいです」
ナイトは待っている
ナイト「お父さんを愛してない、怒ってばかり」
ふじ子「好きだと思う、大事に思うから叱る」
ナイト「愛してるから叱る?」
ふじ子「子供って、親の気持ち分からないもの」
ナイト「仲直りさせるには」
ふじ子「ハードル高い」
ナイト「それって、何メートル?」
ふじ子「梨衣子を愛するように家族を考えれば
仲直りの方法分かる、今日はそっとしてあげて」
ナイトは家族で楽しむピクニックの記事を見る
朝だ、ナイト「おはようございます、
皆でピクニックに行きましょう」
こどもの国だ
父と梨衣子がボートだ
母「梨衣子に会いたいと
ナイト「お父さんは愛してるのですね」
母「不器用ね、また喧嘩している」
ナイトは一人で乗っている
父「うるさい」と立ち上がり、落ちる
家族写真だ 写真屋「笑って」
3人の写真だ
母「家族で写真は何年ぶりだ」
ナイト「いいものですね、はい」
父は梨衣子にも見せる
父「夢はあきらめたのか」
梨衣子「ほっといてよ」
写真が破れる
ナイト「もう一枚撮りましょう」
梨衣子「人参に囲まれて生きたくない」
父「いつも中途半端だ」
梨衣子「私のこと分かってないのに」
母「お父さんも悪いよ」
父「帰る」
ナイト「待って、梨衣子、
愛してるから叱る、その意味分かった
心配しているんだ、分かってあげてもいい」
梨衣子「プログラムされていることしか
分からない癖に」
ナイト「梨衣子も、分かっているだろう、愛してるのか」
それをモニターしている並切だ
並切「自分で意見してる、人間になろうとしている」
梨衣子に創志から携帯だ 創志「人参で新しい物を作りたい、こいつに出たい
出るのはお前だ、パティシエになりたい
これに優勝したら、本物のスィーツを出せる
もう一度やろう」
ナイトは探していた
■会社で二人で作り出した
創志「何でなりたいと」
梨衣子「お父さんと映画見た、女の子がお菓子をつくる
あんな風になりたいと、夢を持った」
創志「おやじと仲直りしたか」
梨衣子「また喧嘩した」
創志「お前のオヤジさん、すごい、こんな上手い人参作る」
なかなか、思う物ができない
ジュースにしてクリーム・・・
創志「あともう少しだけど」
ナイトは木の中を探している
朝、母からメールだ--これから帰る--
創志「行ってこいよ」
梨衣子「すみません」
両親はバス乗り場だ
梨衣子「待って、お父さん」
父「朝帰りか、休日に仕事はないだろう」
ナイト「おとうさん、これ」
母「あの時の写真」
父「一晩探していたのか」
ナイト「おとうさんと同じくらい梨衣子を愛してるから」
母「いい男だ」
父「変わった奴だ」
梨衣子「もう少し頑張ってみる
人参ありがとう、上司も褒めていた」
父「そうか、身体気を付けろ
梨衣子を頼むぞ」
ナイト「お父さんに負けないくらい
梨衣子を守ります」
父「うちの人参は、きび砂糖を入れて煮込むとおいしい」
二人はバスで帰る
ナイト「仲直りできて良かった」
梨衣子「ナイト、ありがとう」
白鷺「何故、報告しないのか」
並切り「ささいなバグで」
白鷺「人間の感情そのものだ、危険だ
すぐ回収しろ、できないと廃棄処分だ」
梨衣子は会社だ「服変えて、頭もぼさぼさ」
ナイトは走り出す 家でセットした並切りが来た「送っていく」
ナイト「梨衣子のお父さんに認めて貰った」
梨衣子は会社に行く
梨衣子「試してみたいことがある」
お父さんの言う通りに作ると「うまい」
梨衣子は倒れてしまう
創志は思わず抱きしめる
父 岩松 了
母 高橋ひとみ
うーやん★恋して悪魔 10話 最終回 2009.09.08 コメント(1)
うーやん★救命病棟24時 5話 2009.09.08
うーやん★恋して悪魔 4話 2009.07.28