全32件 (32件中 1-32件目)
1
うちの職場の、特に私のいる部門なんですが・・・実は、例年に比べてあまり忙しくないんですよ。ここ1月くらい、残業したってせいぜい2時間ってとこですから。本当は、相当忙しくなってなきゃいけない時期のはずなんですよ大学改革のための、ちょっと大きいプロジェクト予算や整備予算を、国にいくつも申請しているのですが、その審査が政治の停滞でみーんなストップしちゃってるんですうちの申請は内容的にかなり有望との感触を得ているものもあり、担当者レベルでは、秋には結論が出るといわれていたのに、大臣預りのまま、国会が解散しちゃったんですよねぇ・・・で、宙ぶらりんのまま「どうすりゃいいのよ?」状態が続いていますそれから、組合の反対を押し切って給与を削減した分について、国からの交付金を返還させられるだろうと予想しているのですが、これも国の補正予算が成立しないことには取扱いが未定のまま例年なら今頃2回目の学内補正予算の編成をやっている時期なのに、今年度は、そんなわけでまだ1回目の補正も組めない状況。いろんなことが、自分たちの力ではどうにもならない事情で、停滞しまくっているために、結果としてあまり忙しくないのですそれらが全て、年明けからの年度末3カ月に集中するのかと思うと、正直、お先真っ暗という気持ちになります倒れる職員だって出てくるんじゃないだろうか・・・?まあ、私自身は、毎日のように午前2時~3時頃まで(サービス)残業するような、とんでもない職場を経験したこともありますので。(それでも毎日、たとえ5分でも楽器の練習はしていましたよ)自分は何とか耐え抜けるだろうと、楽観視をしてますが。あの頃と比べると、だいぶ体力が落ちてるからなぁ・・・
2012.11.30
コメント(0)
アマチュアはこういうことがあるから大変だなと思った出来事・・・某フルヴェンオケのコンサートマスターが急きょ交替になりました現在のコンマスが、仕事で長期の出張になってしまったそうです御宮仕えの身の厳しい所で、こればかりは「オケの本番だから」と断るわけにいかないですから巡り合わせが良くないのか、こちらのオケでは、以前にも同じような事態に遭遇したことがあって、その時は賛助出演の私が、ゲストコンマスをお引き受けしたのでした。幸い今回は、現在は事情があって休養中の、元コンスタさんが、急きょ再登板することで事なきを得たようです実はこの方、私も何度も共演させていただいたことがあって、お互い信頼もしているし、気心も知れた間柄だったりします。なので・・・個人的には、却って楽しい本番を迎えられそうな期待があったりして今度の土曜日が、本番前に私が参加できる最後のリハーサルです
2012.11.29
コメント(2)
ヴァイオリン練習の時間配分がヒジョーに難しいですとりあえず、およそ10日後に迫ったクリスマスコンサートでやる曲は、ぼちぼち「仕上げ」の段階に入っていかないといけませんが、今週末の12月1日(土)には、クリスマスコンサーとの1週間後に本番を迎える某フルヴェンオケの、私が参加できる最後のリハーサルがありまして、そこである程度の感触を掴まないと、後は当日だけしかありませんので、最低限の予習の時間をとらなきゃいけないなと・・・そこへもってきて、30日(金)には職場の事務職OBの総会あって、2次会も含めたOB接待の役目を仰せつかってしまいましたなので、フルヴェンオケのリハーサル前には実質的に今日と明日しか練習ができず、その内容をどう組み立てるかがとっても重要な局面というわけです。昨晩は、私にしてはしっかり睡眠をとれた(5時間ちょっと)ので体調面も多少は上向いたような気がしますので・・・今日と明日は、“最低1時間”をノルマにして、今夜はフルヴェンオケのプログラムを中心に練習して、明晩はクリスマスの曲を中心に練習する。そして1日(土)は、ちょっと地域の活動はお休みさせてもらって、午前中に少しだけ、疲れない程度にフルヴェンオケのプログラムを予習する。今の段階ではこういうプランを思い描いているところです。ちなみに、昨晩は40分程度クリスマスの曲目をさらいました。自業自得ですが、なんでこんなハードな選曲しちゃったかなって感じです
2012.11.28
コメント(0)

9月に開催したコンサートから、最後の動画アップロードです。パッヘルベルのシャコンヌへ短調・・・そうあの「カノン」で有名な、J.パッヘルベルの作品です。もともとは、オルガンのために書かれたいくつかのシャコンヌのうちの1曲です。かつて指揮者で作曲家のクルト・レーデルが、自らの率いるミュンヘン・プロアルテ室内管弦楽団のために、弦楽合奏版に編曲したものが、レコーディングされていましたが、レコードからCDへと時代が移っていく頃に、結局CD化されることなく、廃盤状態になってしまいました。その貴重なレコード音源をYouTubeにアップされて方がいまして、そこから耳コピーをして、かつ弦楽四重奏版に編曲しました。これをきっかけに、CD化の話に繋がらないかなぁ・・・なんて、わずかばかりの希望を持っています。演奏の中盤に、アイコンタクトを怠ったためのちょっとした事故が起きていますが、さらっと聴き流していただければ幸いです。
2012.11.27
コメント(2)
昨日の日記に「今週は大人しく・・・」的なことを書いたのですが、・・・ついついやっちまいましたホントにバテバテだったので、日付が変わる前には寝床に入ろうと、15分ほどで切り上げるつもりで始めたヴァイオリンの練習ところが、ついつい気合いが入ってしまいまして・・・気がつけば2時間近くが経過して、結局寝たのは2時近くでしたこの前の連休中にリハーサルで取組んだ曲目の中で、弾けるイメージをもって臨んだのに全く弾けなかったものがありましてその曲をさらい始めたら、あと少し、あと少しの積み重ねで、こういうことになってしまったわけです。だってねぇ、ちょこっとの練習で済ませてしまうと、せっかくさらったことが、またしても忘却の彼方に去ってしまいそうな気がしたので・・・なにしろ、他のメンバーの前では平静を装いながら内心は、「えっ、あれっ、ここはどうやって弾くんだったっけ?」てな感じで、いままであまり無かったことなので、マジで焦ってたんですよねオレの頭もいよいよヤバくなってきたのかも?・・・って。それで、ヤバくなっていくかも知れない頭に対抗するためには、結局のところ、より多く練習するしか無いという結論に達するわけですもちろん、寝るべき時間に寝れていないのもよくないことでしょうから、(頭がヤバいのもそもせいかも知れませんし・・・)今日こそは早く寝ようとは思っていますよ
2012.11.27
コメント(2)
私が、オケの練習に臨むにあたって心がけていることにひとつに・・・「たとえ弾けていなくても、霞まない、ごまかさない、ガンガン強気で攻める」というのがあります。経験上、合奏の現場で、霞んだり、ごまかしたりして目立たないよう鳴りを潜めておいて、個人でしっかり練習して弾けるようになってからしっかり音を出そう・・・という姿勢で臨んでいる人がうまくなった例を、身近なところで知らないからです。ですが、それは、結果的に派手に音程を外してドヒャっとなったりガツンとフライングしてしまったり、あるいは出遅れたりでガクッとなったりで大恥をかくことにもつながるデンジャラスな行為ですので・・・たとえ「心がけよう」と思っていたとしても、正直、自分のビビりなハートに負けてしまうこともシバシバですが、昨日の千葉フィルのリハでは、それをかなり実践できたんじゃないかと思います。つまり、結果を恐れずガンガン行ってしまい、相当な大恥もかいたはずですそんな日に限って、普段同じプルト(列)のパートナーとして弾いて下さっている、わりかしベテランの女性ヴァイオリニストさんが仕事で欠席で・・・代わりに若い女の子が席順を詰めて、私の隣に座って弾いてくれたのですが恥も外聞もなくガンガン攻めまくる私の弾きっぷりに、相当とまどっていたようです。練習が終了したときには、なにか悪い物の毒気にでもあてられたような表情で(^^;だいぶペースを乱されてしまったんでしょうなぁ・・・悪いことをしましたちなみに、千葉フィルの弦楽器の皆さんは、俗に「初見大会」と呼ばれている第1回目のリハからガツンと音を出してきます。もちろんアマチュアですから、皆が皆最初から弾けているわけじゃないですよ。でも全体として、そういう臆さず音を出す姿勢があるから、レベルの高いオーケストラであり続けているのだろうなと感じています。
2012.11.26
コメント(2)
なんだか近頃は、週末や休日にブログを更新できなくなっていますこの秋冬のコンサートシーズンを乗り切りさえすれば、少しは落ち着くのかなとは思いますが・・・その頃には逆に仕事がピークに向かっていく頃なんですよね今度は平日の更新が滞ったりして・・・さて、この3連休をふりかえると、23日には、クリスマスコンサートの顔合わせ兼リハをやって、その後は、出演者の団結を固めるための飲み会に突入。24日は、弦楽器のお店アントニオでのミュージックパーティーそしてこの日も・・・その名のとおりパーティーですからね。1時間ちょっとのコンサートタイムの後は“飲めや歌えや”ならぬ、“飲めや弾けや”の大騒ぎに・・・特に今回はノリの良いメンバーが多かったので、人の演奏にハモッたり裏メロいれたりして勝手に絡む場面も多くて、とっても盛り上がりました・・・終電まで(爆)そして昨日25日は、千葉フィルのリハーサルでしたこちらは何しろプログラムがハードなので、いつだって大変です。いずれの日も、午前中には地域のちょっとした集まりに参加したり、少しは予習のための練習をしなくちゃいけなかったりで・・・まさしく“休みなく動き続けた”3日間という感じでした。今週は、少しは大人しくしていたいなと思っているのですが・・・
2012.11.26
コメント(0)
このところ、今年の9月22日に開催した「あんさんぶるおとまつ」コンサートから、動画を立て続けにYoutubeにアップロードしていますが・・・いち早く再生回数が100回に到達したのが、11/17にアップした“HOTEL CALIFORNIA”です。ですが、その2日後にアップした“LOVE PHANTOM”が、すぐさま100回を超えて、あっという間に追い抜いてしまいましたちなみに、前者はFBにも“共有”して公開しましたが、後者は楽ブロのみで共有。後者のほうが積極的公開の範囲は狭いんですけどね・・・さすが、B'zは強しってところでしょうか?さらに、このところの連続アップロードの動きを受けてなのか・・・私のYoutubeチャンネルを登録して下さるかたも増えているんですがあと1つだけ動画をアップしたら、とりあえず打ち止めなんですよね期待して登録して下さったのにゴメンなさいって感じです。
2012.11.23
コメント(0)
我が家では毎年1回、うちの奥さんと娘がスキー旅行に行きますその毎年恒例の行き先が、越後中里のエンゼルグランディアですなんといっても越後湯沢エリアは、我が家で取り寄せた旅行パンフレットで比較検討した中では東京方面から一番安く往復できるスキーリゾートですからね。ですが、2人の間では、たまには違う所にも行ってみたいという話が出ていたようで・・・折よく震災復興住宅エコポイントの旅行券が手に入ったこともあり来年2月頃に福島方面のスキーリゾートに行くことになりました。それで今回は、エコポイントのおかげで、出費もかなり押さえられそうなので、久しぶりに私も同行することになりました。決めてとなったのは「チェックアウト後の入浴 無料」です(エンゼルだとチェックアウト後に過ごす場所があまり無い・・・)2人がゲレンデを滑ったり、雪遊びをしている間、私は温泉に入ったり飲んだくれたりして楽しく過ごそうかなと。
2012.11.22
コメント(2)

9月22日に開催したコンサートからの演奏動画Upの第8弾です刑事ドラマのテーマ曲をメドレーに仕立てました。一応曲目を順番に書いておきますね。1.太陽にほえろ2.古畑任三郎3.Gメン'754.相棒シリーズ5.はぐれ刑事純情派実は、1と3と5をつないだメドレーの吹奏楽版ってのが昔からあります3曲ともフルサイズなので、少ない曲数でも演奏時間は長いですそれらを、少し短めの構成にして、もう少し新しめの“刑事もの”を2曲挿入したのがこの編曲です。プロの皆さんも相当いれ込んでて全体に走り気味です彼らをもってしても、つい熱くなりすぎてしまうだけの魅力あるナンバーが揃っているということなのかも知れませんね。本番前日のリハーサルで弾いた時のほうが、もっと落ち着いた、完成度の高い演奏になっていた気がしますが、そこは“ライブ感”ということで大目にみてやってください
2012.11.21
コメント(2)
![]()
海堂尊の「ひかりの剣」を読みました。次は「ひかりの剣」を読むとかいいながら、実は間に2冊(上下巻)、内田康夫のミステリーを挟んでしまったんですけどねこれはこれで面白かったです。で、本題の「ひかりの剣」ですが・・・いやぁ、めちゃめちゃ面白かったですよひかりの剣大学医学部の剣道部大会の「医鷲旗」奪取をかけてしのぎを削り合う、2人の医学生・・・若き日の清川吾郎(「ジーン・ワルツ」)と、速水晃一(「ジェネラル・ルージュの凱旋」)のライバル物語ですが、激しくも美しい、まさに珠玉のストーリーってやつです。まったく、天才ってやつはこれだから・・・ちょうど「ブラックペアン1988」と、同時進行で起きていた出来事ってことになっているので、「ブラックペアン」を先に読んだ方が面白さ2割増しって感じですが、もちろんこの作品単独でも十二分に楽しめるものになっています。原作者自身が語っているエピソードを紹介します。始めは、ひたすら剣道に打ち込む速水晃一の物語を予定してたけど、速水だけでは真面目すぎて物語が進まない・・・ところが、清川吾郎を投入すると、途端に物語が滑らかに動き始めたそうな・・・どっかで聞いたような話ですね。そう、チームバチスタシリーズの田口公平と白鳥圭輔もそうでしたよね。何しろ、いろいろと感銘を受けた作品でした。いちアマチュア演奏家としても、いろいろ思うところがありましたそれは、自分主催の室内楽グループに、「おとまつ」と名前を付けたことにもつながることなのですが・・・そのあたりの話はまた改めて書きたいと思います。少し時間をおいたら、もう一度読み返してみたいと思っています。
2012.11.21
コメント(0)

9月の「あんさんぶるおとまつ」第6回コンサートより、J-POP集から最後の1曲は、B'zの“LOVE PHANTOM”です。海外ドラマ「X-File(エックスファイル)」第1シーズンの、日本放映版のエンディングテーマとして使用されていた頃に、弦楽四重奏のために編曲したものを、大幅に手直ししました。ベースラインやギターソロetcを原曲により忠実にコピーしました。結果、とんでもなく難しくなりました。優秀のプロの皆さんとの共演だったからこそできたことですね。私は左手がツリそうでした。
2012.11.20
コメント(2)
今週も、金曜日の祝日も含めて怒涛の週末になりそうです。23日(金)が、午前中に地域の集まりがあって、午後は我が家でクリスマスコンサートのリハ(兼懇親会・・・)24日(土)が、午前中地区の集まりで夜はアントニオ・コンサート(午後にゲネプロも)25日(日)は、日中支援の活動で夕方から千葉フィルのリハーサル。なので、今週のヴァイオリン練習はとっても切羽詰まってます昨晩(月)は、クリスマスコンサートの曲を中心にさらいました。今日は、千葉フィルの復習をちょこっと・・・先週末のリハで“かな~り”ヤバかったところ限定でさらう予定。プラス、アントニオ・コンサートの曲を1曲でも2曲でもさらいたい。明日(水)は、アントニオ・コンサートの曲の練習に全力投球です。ところが、明後日(木)は、ちょこっとやることがありまして・・・ヴァイオリンの練習は短時間しかしかできない予定なのです。なので、勝負は今日と明日の2日間!!「あんさんぶるおとまつ」の本番終了後しばらくは、なるべく無理をしないよう、おとなし目の練習を心がけてきましたが、今日と明日はドリンク剤をカッこんで、ハードトレーニングですまずは24日、この秋冬シーズン第1弾のコンサートを乗り切らねば。・・・ちなみに、23日と24日は“飲み会”の連ちゃんでもあるという・・・(爆)
2012.11.20
コメント(0)

「あんさんぶるおとまつ」第6回コンサートよりの動画のアップロード。第6弾は、第5弾に続いてJ-POPのプログラムからです。THE虎舞竜の最大のヒット曲「ロード」です。高橋ジョージのハーモニカの音を、スル・ポンティチェロ(sul ponticello:極端に駒のそばで弾くこと)で、表現しようと試みましたが・・・・ちょっと中途半端だったかも。もっと弓を思いっきり駒のほうに寄せなきゃいけなかったですね。
2012.11.19
コメント(0)
![]()
しばらくはイイと思っていたラスベガスに、また行きたくなりました先週、浦和のユナイテッドシネマのIMAXの劇場で「シルク・ドゥ・ソレイユ 3D 彼方からの物語」を視ての感想です。一応物語があって、ごくごく簡単なラブストーリーが描かれてますが、そのシンプルさがシルクらしさでもあり、私は好感を持ちましたシルクのショーが行われているを「異世界」として位置付けて、ひょんなことから、その異世界に紛れ込んで男女の目線を通して、シルクのパフォーマンスを描き出すという手法といえば良いのかな?だから、上戸彩がCMで言ってたことはなるほどそのとおりですこんな角度から!こんな目線で!彼らのショーを視るなんてことは、なかなかないことだよなって・・・映画化万歳です。頭の中では、素直に「スゲェ!、スゲェ!」を連発しておりましたそして、紛れ込んだ男女のクライマックスも、あるパフォーマンスで描かれます。そのクライマックスのBGMは、私が大好きな、KA(カー)のある場面の音楽が転用されています。たぶん、映画に合わせて再録されたものと思われますが、個人的には、数あるシルクの音楽の中でも名曲中の名曲だと思いますで、この映画ではラスベガスの7つのショーからいくつかの演目を抜粋して、全体のストーリーのなかにちりばめているんですが・・・このうち私が観賞済みなのが3つ・・・まだ4つも観てないやつがあるじゃないかと、思ってしまったわけですしかも、それぞれに面白そうだし。ただ、家族には「行くなら一人で行って」と言われてしまいましたでもまあ、それもまた悪くないか・・・けっこう1人旅も好きなので。ここしばらくは、生活が苦しいのでまず無理だと思いますが、一人なら、運賃が安い時期を選んで行くこともできなくないですからね。いろいろと節約して、2年後くらいを目処に旅費を捻出できたら・・・どうせならかぶりつきで観たいから、ショーへの出費は惜しみたくない。だから、宿泊は格安のモーターホテルあたりで・・・ちなみに・・・映画は好き嫌いは分かれるかも知れないなって思います。
2012.11.19
コメント(2)

動画のアップロードが続きますが・・・「あんさんぶるおとまつ」コンサートよりハウンドドッグの“ff”(フォルテシモ)です。これは、私のアレンジではありません。私が本格的に自主公演での編曲を手掛けるようになるよりもずっと前に、大学オケの先輩のマリさん(あだ名です、男性です・・・笑)がアレンジした作品です。こうして改めて聴くと、この先輩からの影響は大きかったなって思いますね。
2012.11.18
コメント(4)

動画の投稿が続きますが・・・9月に開催した「あんさんぶるおとまつ」第6回コンサートから、アンコールに演奏した、イーグルスの“HOTEL CALIFORNIA”です。ロックなノリという点では、昨年の「ポップスおとまつ」のほうがよかったような気がしていますが、こちらのほうがいく分キズの少ない演奏になったので・・・少々のキズくらい気にするなっていう声も聴こえてきそうなのですが、自分自身が起こした事故ならともかく、私以外の出演者が、本当にたまたま本番であれれ?ってなっちゃったら、やっぱり世間に出して欲しくはないだろうなって思うんですよ。ひとつ、確かに言えることは、「これこそ決定打」っていう演奏にはなかなかならないなってことです。
2012.11.17
コメント(2)

勢いのついているときにどんどん作業しないとまた先送りしちゃうので、第3弾をアップしちゃいましたこれでとりあえずベートーヴェンの「ラズモフスキー」はこれで完了!第3・4楽章です。アタッカ(間を空けずに次の楽章にいくこと)続いているので途中で切らずに続けちゃいました。ちょこっとカミングアウトすると・・・実は、第3楽章の“トリオ”で勘違いの連鎖から抜け出せなくなっちゃいました。いやぁ・・・ホント、本番ってとんでもない精神状態に陥るもんですね
2012.11.16
コメント(0)

9月22日に開催した「あんさんぶるおとまつ」第6回コンサートより、第2弾の動画アップロードです。ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第9番「ラズモフスキー第3番」の続き、第2楽章です。第1楽章よりは、少しは落ち着いてきたかな・・・目指すところは、ロシアの田舎でウォッカ片手に酒場で愚痴る酔っ払いのオッサンの嘆き、・・・・でしたが、果たして結果やいかに?
2012.11.16
コメント(0)
ごくごくマイナーなレーベルの話らしいのですが、私が日頃からお世話になっているチェリストさんのお一人が、近々オムニバスCDをリリースするそうです。なんと、その中に、私の書いたチェロとピアノのための編曲作品も収録されるようです知的所有権関係は、CDの版元でクリアーしてくださるみたい。たとえマイナーレーベルでも、自分の書いたものが日の目を見ると言うのはうれしいもんですねちなみに、このときの編曲については、原譜を“献呈”させていただいたので、私の方には金銭的な動きはは何も生じませんので念のため。出たらCD送ってくださるそうです。これだけで十分すぎるくらいの報酬ですこの楽譜は、この方が演奏するとめちゃめちゃ良いんですよそもそも、チェリストさんの顔を思い浮かべながら書いたものなので、当たり前といえば当たり前かも知れませんが・・・
2012.11.16
コメント(4)

9月に開催した「あんさんぶるおとまつ」第6回コンサートの演奏から、YouTubeへのアップロード第1弾は・・・メインのプログラム、ベートーヴェンの弦楽四重奏曲第9番「ラズモフスキー第3番」より、第1楽章です。少し時間がたった今、冷静に動画でふりかえると、いろいろ事故が起きている状況が見えてしまい、正直恥ずかしいです。なので、FBに公開するかどうかは考え中です。誰かがこの日記を“シェア”すれば公開されちゃうんですけどね(^^;
2012.11.15
コメント(2)
![]()
以前に住んでいたマンション自治会主催の「クリスマスコンサート」おかげさまで、弦楽四重奏による「映画音楽特集」ということで、役員会でもご了承いただいているようです。これも、自分が役員をやっていた頃には、「内容についてはお任せいただいてよろしいですか?」の一言で、一任を取り付けることができていたことなので、まず拒否られることは無いと思っていても宙ぶらりん感はありましたそんなことも含めて引越後の初めてのお呼ばれということで、いろいろ不安もありますが、とりあえず、事前の準備はこれまでになく進んでいる感じです一昨日~昨日にかけての上越方面への出張前に、新たに編曲が完成した2曲の楽譜をプリントアウト&コピーして後は発送するだけという状態にして、用務先へと出かけて行きました。そして昨日は、有り難いことに直帰を認めていただきまして、夕方4時過ぎには帰宅するというラッキーな展開に・・・おかげさまで、もう1曲着手していた編曲を昨晩のうちに完成までこぎつけまして都合3曲を、出演者の皆さんに追加発送することができました例年だと、本番2週間前頃に第一弾の楽譜を発送するのがせいぜいでしたから、今回はかなり早いといって良いかと・・・日頃、ついつい“ドタン場完璧主義”に陥りがちな私ですが、少しは学習しているってことなのかも?ということで、今回のプログラム中で新作アレンジは残すところ1曲23日(祝)のリハーサルには、それもお配りできるかと思います。それ以降は睡眠時間を1時間くらいは増やせるンじゃないかな?時にはブログの更新も滞らせながら頑張った甲斐があるってもんです。ただ・・・最近うちのパソコンでこれの動作がちょっと変です。PrintMusic 2011 【新品】【取寄品】[送料無料 (一部特殊地域を除く)]
2012.11.15
コメント(2)
昨日の日曜日、私が鳩ケ谷小学校の5・6年の頃に、クラス担任としてお世話になった恩師のお宅にお邪魔してきました。ちょうど旧鳩ケ谷市内で鳩ケ谷宿日光御成道まつりが行われていて、ついでにそちらの様子も観に行ったのですが・・・人が多すぎで何も見えず、露店で買い食いをしただけで退散しましたさて、その小学校の恩師ですが・・・現在御歳80で、18年前には糖尿病が原因で心臓全摘出も経験されていますが、そんなこと感じさせないくらい、元気いっぱいなご様子でした退職校長会のまとめ役のようなことをされていて、仕事も遊び(主にゴルフだそうです。)大忙しなんだそうです実は、恩師は私たちの世代が卒業後は、教頭、校長、教育委員会と、管理職の道を歩み始めてしまったそうで、クラス担任としては、私たちが最後の教え子なんです。そんな事情もあってか、私たちの訪問を本当に喜んでくださいましたちなみに、私の父も81歳でほぼ同世代。民謡仲間としょっちゅう演奏旅行やボランティア演奏(尺八)をしていてこれまた元気いっぱい。昨日は、途中から「飲み」になってしまったのですがお酒が入って舌も滑らかになってくると、恩師と父の話っぷりというかノリというか・・・なんだかそっくりで、2人の姿がダブりました。うちの奥さんなんか、うっかり「お義父さん・・・じゃなくて先生!」とか言っちゃってるし昨日は、夜に別の用事があったので、夕刻には恩師のお宅を辞したのですが・・・本当は夕食も一緒にと思って下さっていたようなんです。そんなこともあって、せっかく近く(車で15分くらい)に引っ越したことでもありますし、もっと足繁く訪問させていただこうと考えているところです。
2012.11.12
コメント(2)
![]()
次に読む海堂尊作品を選ぼうと「楽天Books」で検索してみました。で、「極北クレイーマー」は見送りにして「ひかりの剣」を発注しました。なんといっても目を惹いたのが、村上もとか作画の表紙です。村上もとかファンであれば、間違いなく「六三四の剣」を連想しますよね。【送料無料】六三四の剣(8) [ 村上もとか ]しかもどうやら、「ゼネラルルージュ」の速水医師と「ジーン・ワルツ」の清川准教授が、若い頃に剣道で相まみえたお話らしい?これが興味を惹かないわけがありません。ということで、ポチっといっちゃいました。ついでに、「六三四の剣」も久しぶりに全巻読みたくなっちゃいました。ただ、先立つものがねぇ・・・給料がガクンと減った分、年末調整で税金ドバっと返してくれないかな?
2012.11.09
コメント(6)
自分の音楽活動のベースは、比較的小編成の「室内楽」にあります特に、某東京カンゲンを卒団させていただいた後は、定期的に活動をしているオーケストラは、千葉フィルだけに絞って、オーケストラ活動とは一定の距離をとって来たつもりです・・・が、気がつくと、手帳のスケジュールにはオケの練習の予定がいっぱい。・・・なんてことが少なくないんですまあ、今回お引き受けしたフルヴェン研オケでの3回の練習参加は、本当に最低限だと思うので、仕方ないと思っているのですが・・・往復の移動も含めると半日近くが潰れてしまうのは、やはり痛いですどういうカラクリで、こういうことになってしまうのかを考えました。ひとつ確実に言えることは、室内楽系の本番に向けてのリハーサルの回数が、もともと少ないこと。自主公演の場合でも、基本的にリハは多くて4回までと決めていますし、ときどきお声かけいただく“お座敷”の場合は、リハはやっても1回、出演者の都合によっては、当日のみということも珍しくはないです。一方で、リハの回数を絞ったとしても、お客さんの前にお出しして恥ずかしくない演奏をするためには、譜面に書かれた音符をマスターするだけでなく、曲の理解を深化させて、音楽家としての力量をUPさせるような個人の研鑽が欠かせません。ところが、楽器の練習も含めて、個人的な取組みは、スケジュール帳に「空白」としてしか現れないなので結果的に、練習に参加できますかと訊かれれば、「その日は空いてます。」というお返事になってしまうわけです。気持の上では、なんとなくもやもやしたものを感じながら・・・積極的に「個人練習」や「スコアリーディング」とか「編曲」とか、スケジュール帳に書き込む工夫も必要なのかも知れないと思いました
2012.11.08
コメント(2)
![]()
海堂尊のジーン・ワルツ (新潮文庫) (文庫) / 海堂尊」を文庫で読みました。 ジーン・ワルツ (新潮文庫) (文庫) / 海堂尊いやぁ、面白かったですよ相変わらずの、巧みなストーリーテリング・・・あっと言う間に海堂尊ワールドへと引き込まれてしまいますそして、過去に読んだ彼の作品から連綿と続く世界観と、スッと繋がりましただからこそ、この人の作品は残さず読み尽くそうと思ってしまうのかも知れませんね。原作よりも先に、菅野美穂主演の映画のほうを鑑賞済みだったのですが[DVD] ジーン・ワルツ本作に登場する曽根崎理恵先生は、映画の主人公よりも、はるかに舌鋒鋭く語りまくってますねぇ彼女の強烈な厚労行政批判は映画ではオブラートに包まれていたんだなと。でも、確かにこのままの内容を映画館の大画面で流してしまうのは、ちょっとヤバいのかも?という感じはしますね間違いなく厚労省の役人や厚労族の政治家に睨まれているでしょうから。出産に対する不安を増大させて少子化を助長しかねない内容ですし・・・さて、次はどの作品に進もうかなぁ・・・「ジーン・ワルツ」と表裏を成す「マドンナ・ヴェルデ」に行くのも一つ。【送料無料】マドンナ・ヴェルデ [ 海堂尊 ]ですが、その前に一旦このお話は横に置きたい気分でもあります。先に「極北クレイマー」あたりを狙ってみますかね?極北クレイマー 上
2012.11.07
コメント(2)
今後のヴァイオリン個人練習のプランニングの参考に、当面、練習しなきゃいけない曲が何曲あるか数えてみると・・・(交響曲とか弦楽四重奏曲とかは、1楽章を1曲として換算)アントニオ・コンサート・・・6曲クリスマス・コンサート・・・10曲(もしかするとプラス1曲?)フルトヴェングラーオケ・・・8曲(もしかするとプラス1曲?)千葉フィル・・・5曲(これもプラス1曲ありそう?)都合、29曲(プラスα)ですね。これを多いとみるか少ないとみるかは微妙ですが・・・特に千葉フィルのプログラムは、全般に長めの曲(楽章)ばかりなので、感覚的には倍近いです。なので・・やっぱり“多い”ような気がしますね。
2012.11.06
コメント(2)
実は昨日、先日の休日出勤の代休でした。それで、ここぞとばかりにいろいろと雑用を片付けようとしたら、まあ、忙しいこと忙しいこと・・・まず午前中は・・・保険関係で、いまだ住所の変更手続きが終わっていなかったものを、一気に届け出フォームを書きあげてポストインしました手書きで書類作るのが面倒で長いこと先送りしちゃいましたが・・・それから、中断していたコンサートのDVD発送準備のつづきをやりまして、後は切手を貼って出すだけ・・・というところまでこぎつけました。そして、午後はひたすらパソコンの前に座って編曲作業。おかげ様で、以前に手書きで編曲したクリスマス系作品の大幅改訂が完成しまして、さらに、おおまかな手書きスコアができている「大江戸捜査網」のテーマ曲も、パソコンでの転記作業が、あと少しで完成というところまで来ました夜は夜で、地域の支援の集まりに参加して、帰宅後はヴァイオリンの練習と・・・ものすご~く疲れる休日になりました。仕事と違って(爆)、ついつい休憩もなしに頑張ってしまいますからねぇ
2012.11.06
コメント(0)

昨日は、午後から夜にかけてコンサートを2つ聴きに行ってきました午後は演奏仲間でもあるれんこさんのヴァイオリンリサイタル。ピアノは、私も自分主催のコンサートや発表会の伴奏でお世話になっているTさん。れんこさんが、以前にも増してチャレンジャーなプログラムを取り上げるのには、Tさんの存在が大きいのだろうなって思います。ともかく抜群の安心感を与えてくださるピアニストさんです本当に盛りだくさんの楽しいプログラムでしたが、そのどれもが技術的に演奏困難なものばかりという・・・まったくよくやるよなぁ個人的に好きだったのは・・・サンサーンスの「死の舞踏」(作曲者自身によるピアノ&ヴァイオリン編)モシュコフスキの「ギターレ」(サラサーテ編)J.ウィリアムス「悪魔のダンス」(「イーストウィックの魔女たち」から)と、やはり白眉はメインのベートーヴェンのソナタ「クロイツェル」やっぱ名曲だよなぁ・・・これは。前日の飲みすぎがたたって、ときどきウトウトしちゃいましたが楽しい時間を過ごさせてもらいました。会場はミューザ川崎の市民交流室という小ホールでした。震災で天井が落ちて現在は復旧工事中の大ホールも、来年4月に再開するようです。その後は川崎⇒新橋⇒溜池山王と乗り継いで、サントリーホールへ・・・クレーメルのピアノトリオを中心にした室内楽コンサートを聴きました。プログラムは、フランク:協奏的ピアノ三重奏曲 嬰ヘ短調 作品1-1フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調チャイコフスキー:ピアノ三重奏曲イ短調「ある偉大な芸術家の思い出のために」後ろの2曲は自分でもコンサートで演奏したことがある作品なので、ただならぬ思い入れをもって鑑賞させていただきました。いやぁ、やっぱクレメルはすげぇや・・・ってのが聴き終っての率直な思いです美しさに止まらない説得力ある音色に、ますます磨きがかかったんじゃないかなぁ?一段と音楽家としてのスケールが増したという感じがしました。で、共演のピアニストのカティア・ブニアティシブリ・・・すげぇ美人ですもちろん演奏も素敵でした・・・ってか次元の違う上手さ、旨さに仰天って感じでビジュアルも含めて、間違いなく今後の注目株だと思います。で、刺激をいっぱいもらって帰宅して・・・気持ち的には、かなりいきり立った状態で自分のヴァイオリン練習に臨んだわけですが、あまりにもたどたどしい自身の技術にガックリ・・・まあ、これが現実ってやつです。少しでも彼らの域に近づけるように、地道に頑張る以外に道はありません。[CD] ギドン・クレーメル(vn)/チャイコフスキー: ピアノ三重奏曲 偉大な芸術家の思い出 他(来日記念盤)
2012.11.05
コメント(0)
昨日は「アントニオ・コンサート」の弦楽器+αのリハを我が家でやりました。弦楽四重奏曲は、モーツァルトの「狩り」の第1・4楽章と、メンデルスゾーンの第1番の第1楽章、プラスアルファは、フルート+弦楽の五重奏にファゴット四重奏・・・午後の1時から4時頃まで、約3時間かけての合わせでした。弦四のプログラムについては、他の若手3人の意見に耳を傾けるようにして、管楽器を含むアンサンブルは管楽器奏者の意見に従うようにして、基本的に、あまり自分からは口を挟まないようにしていました。私もずいぶんと大人になったもんです・・・というか、これ以上、余計な約束事を増やしたくないっていう気持ちもありましたがこうして合わせてみると、改めてハードなプログラムだなって思いますねぇ。ここで、ひとつ残念なお知らせです。我が家の防音室ですが・・・広さ的に、どうやら五重奏くらいが限界のようです丸く配置すれば六重奏もイケなくはないって感じですが・・・なので、来年の「あんさんぶるおとまつ」で、今の段階で構想しているとおり「フィレンツェの思い出」をやるとしたら、リハーサルの会場はやはり外のスタジオとかを使うしかないですねぇカルテットなら全然余裕なので、今後生かす機会は十分にあると思いますが・・・
2012.11.04
コメント(0)
![]()
NHKの朝ドラ「純と愛」は、どうやら賛否渦巻いているようですね。私は一種のファンタジーとしてかなり楽しませてもらってますが・・・1話15分というサイズが「ながら練習」の時間調整にもちょうど良く、なんだかんだ言っても、私にはかかせないコンテンツだと思っていますで・・・やっと先週放送の分の視聴がおわりましたますますオカルトの度を増していく展開になってますねぇお父さん、あなたもですか!?って・・・当然、あのおっかないお母さんも実は・・・って思いますよね。だって、純を見て最初のセリフが「あなた何者?」だったんですから。他の3人と同じような何か問題を抱えていても何の不思議もありませんいや、そもそも有り得ない不思議なことばかりなんですけど、そこはすでにファンタジーとして受入れちゃってるという前提で・・・愛くんが目で、妹が鼻で、お父さんが耳ときたら、お母さんはいったい?で、たぶんそこらへんが今後のカギになってくるような気がしています。【送料無料】純と愛(part1) [ NHK出版 ]
2012.11.02
コメント(0)
![]()
こういうことが起こるとつい「俺ってモッてる?」と勘違いしそうです。来月初めに開催されるクリスマスコンサート・・・昨年まで役員をやっていたマンション自治会主催のやつです。そこで「スター・ウォーズ」の「インペリアルマーチ」やると決めて、弦楽四重奏版のアレンジが仕上がった矢先に飛び込んできたニュースW.ディズニー社がルーカスフィルムの買収を発表して、「スター・ウォーズ」シリーズ新作の製作に向けて動き出しましたね今年は作曲者のJ.ウィリアムズが生誕80年だったことに加えて、このニュースのおかげで二重にタイムリーな企画ということに・・・以前も、ミュージカル「オペラ座の怪人」メドレーをやると決めた後に、映画化が決定して、劇団四季での再演が始まったことがありました。そんなことがチョコチョコと起きるもんですから、偶然とは思いながらも、ついつい勘違いしたくなっちゃうわけですよまあ、ピクサーに続く2匹目のドジョウ狙いってことなんでしょうが、パレードにダース・ベイダーやクローン兵が登場なんてことは、スタジオ系パークは別としても、止めておいた方が良いんじゃないかなぁ?
2012.11.01
コメント(2)
全32件 (32件中 1-32件目)
1


