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今年の9月に開催予定の「あんさんぶるおとまつ第8回コンサート」ですが、出演予定の皆さんとの調整がつきまして、まずは日どりだけ決まりました。9月15日(月祝)です!3連休の最終日です。つまり昨年と同じ日程で、カレンダーの都合で1日ずれただけということ。昨年と同時期となると、台風の首都直撃というトラウマがよみがえりますが、まあ、逆に2年連続同じ日ってことは無いだろうと、楽観視することもできます。出演者の顔ぶれも昨年とまったく同じです。以下は、まだ構想段階でとっても流動的ですが・・・会場はやっぱり都内の小さ目のホールを第1候補に考えています。出演者のお宅が、東京の多摩方面から千葉県北西部までまたがっているので。時間帯は、午後の遅めの時間(夕食タイム前には終演)の予定。プログラムは、ベートーヴェンの初期の弦楽四重奏曲とブラームスの弦楽六重奏曲は決まり。アレンジものはいろいろやりたいことが多すぎて、なかなか絞り込めません。詳細は、追ってお知らせするつもりです。
2014.01.31
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私たちの世代がアニソンの四天王の呼ぶ人たちがいます。水木一郎、ささきいさお、大杉久美子、堀江美津子の4人です。うち3人について、すでにベスト盤CDを購入済です。やはり「全集」的なやつは、どうしてもお値段が張りますからねぇで、最後の一人が水木一郎・・・アニキ!です。ベストで妥協するか?[CD] 水木一郎/水木一郎 ベストそれとも全集系(これでも厳選されています)でいくか?【送料無料】道 road [ 水木一郎 ]ずっと悩んでいました。で、最終的に「全額ポイントをつかえばいいじゃん!」ということで、思い切って「道」のほうを発注しちゃいましたコツコツポイントを貯めてきたのはこういう時の為とも言えますしね。さて、弦楽四重奏によるアニソンライブ、計画しないと・・・時期はいつになるか全く未定ですけど。
2014.01.30
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生活の「無駄」を減らして少しでも「無理」を減らそうプロジェクト・・・なんですが・・・実はけっこう最近いろいろ実践していまして、ここ数年で、既に実践したこと又は実践予定のことは、・漫画雑誌の購入を止めた。・キャンプの基本スキルは身に付いたと見なして関連雑誌の購読を止めた。・TVドラマの録画本数を厳選した。・健康のために平日の晩酌を止めた・所属オケの移籍を決意した。(近々オーディション)でもってさらにやれることは無いかと思いまして、ここ1週間ばかりの自分の生活を振り返ってみたんですけどね。思った以上に無駄なく凝縮されているなぁ・・・って思ってしまいました。食事時には、必ずドラマの録画を1本、CM飛ばしながら消化しているし、食事が早く終わって、うっかりドラマを見るだけの状態になっちゃったら、同時に新聞記事チェックしたり、軽い運動をしたりしています。通勤電車内では、うまく座ることができれば寝不足を補うため仮眠しますし、座れなければ、読書したり、楽譜書いたり、曲の研究したりしています。歩いているときも、過去の自分の演奏をYoutubeで視聴して、反省点をチェックしたり、編曲する曲を聴いて、アレンジの構想を練ったりしています。トイレには雑誌「潮」が常駐してあって、研鑽の時間にしています。日頃から、シングルタスクよりもマルチタスク生活であるよう心掛けてるわけです。ついでに言うと、年間のオケの本番出演は多い年で4回~5回・・・たぶんこれって私くらいのキャリアのアマチュアとしては少ないほうです。年2ケタの本番が当たり前って人が世の中にはいっぱいいますから。ただし、今年は稀にみるオケの本番が多い年になる予定です。つまり、もしかすると今年がちょっと過渡期で異常ってのは言えるかも?さしあたって、今考えられるのは・・・「風呂入るぞ」「寝るぞ」・・のタイミングでつい視てしまうことが多い、「おねがいランキング」禁止令を自分に課すことかなぁ・・・?でも、面白いんですよこれが・・・う~ん
2014.01.29
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昨年9月の「あんさんぶるおとまつ第7回コンサート」より・・・小出しにしてもしょうがないので、一挙公開ってことで第1楽章第2楽章第3楽章第4楽章こうやって動画でふり返ると、容赦なくいろんな粗が見えるので、悔いが残る部分がいくつも出てきてしまうのですが・・・かといって、この時点でこれ以上の演奏が自分にできただろうか?というと、なかなか難しかったよな、とも思うんです。なので、これはこれで精いっぱいやった結果として受け止めて、今世でのリベンジは考えずに、先へ進むことにしようと思います。
2014.01.29
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2日前あたりから風邪をひきました。この時期なので、病院では有無を言わせずにインフルエンザ検査になりました。まあ、そちらは「陰性」だったので一安心なのですが、今月は公私とも本当に忙しくて、疲れが溜まったていたところへもってきて、どっかでウィルスをもらってきて、発症したんだろうなぁと・・・そう考えると、ここで無理をすると、症状を悪化させて長引かせてしまうであろうことは容易に想像できるわけです。なので、昨日は楽器の練習もサボって1日体を休めることに専念しました。ただですね・・・この「無理はできないって」思うこと自体が、ヒジョーにストレスなんですね。なんでだろうと考えてみて、ハタと気が付きました。自分の演奏活動って、基本「無理をする」ことが前提になっているんだなって。睡眠時間を削ったり「ながら」作業をしたりで時間をひねり出しているので・・・例えば私は、入浴時には湯船につかりながら読書をし、同時に両足を上下させて軽い腹筋運動をするなんていうことをやっています。たまに水滴が飛んで本がガビガビになりますが・・・これを機に、もういちど自分の生活を総点検して、無駄や非効率なところがないか、洗い出してみようと思った次第です。「無駄」を減らせば、その見合いで少しは「無理」も減らせるだろうと思うので。
2014.01.28
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続いて、同じく「あんさんぶるおとまつ第7回コンサート」から、今や大俳優の渡辺謙の出世作となった「独眼竜政宗」のテーマ曲です前奏部分で、私、またやらかしてしまっています。チェロの「ダダダン!」を待てずに先へとツッコんじゃいました明らかに気負いすぎですね。まだまだ人間的に修行が足りていないようです。でも、全体的に勢いある演奏にはなっているんじゃないかと思います
2014.01.26
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昨年9月に開催した「あんさんぶるおとまつ第7回コンサート」より・・・大河ドラマ「八重の桜」のテーマ曲です。雅楽的な深遠な雰囲気を持った曲なので、そのあたりをいかに弦楽で再現するかに特に工夫を凝らしたつもりです。まあ、パートが6つもあると、書きようはいろいろありますので、仕事の手数自体は多くなりますが、弦楽四重奏に編曲するよりもラクです。
2014.01.26
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ひょんなことから、近々、某オーケストラDという団体のコンサートにタダトラで乗ることになりまして、旧ソの作曲家が私の生まれる前の年に書いた交響曲を弾くのですが・・・今週のアタマに楽譜を送っていただいてから昨日までに、一応、全曲をひととおり、譜読みプラスアルファの音出しを終えました。これがですねぇ、さらっていて全然楽しくないんですよねぇ湧き上がってくる喜びみたいなのが全く感じられないです。それで30分と持たずに、ついつい、まだ本番の舞台に乗せる目途すらたってない室内楽の作品を譜読みしてみたり、発表会用の候補曲をさらってみたりしてしまうんです。逆にそんなだから、ひととおり楽譜をあたるだけで4日も5日もかかった・・・とも言えますね。明日、初めて合奏練習に参加するのですが、そこで少しはこの曲を弾く喜びを見いだせないと、今後の個人練習がつらいなぁとりあえずYoutubeで海外オケの演奏を聴いたりもしているのですが、未だに「なんじゃこりゃ」なところから抜け出せないでいます。ただ、パートは第2ヴァイオリンなので、千葉フィルの時のように「死ぬほど難しい!」って感じではありません。・・・が、精神的にはけっこうピンチです改めて、私自身のオケマンとしての守備範囲はロマン派以前なんだなぁと・・・
2014.01.24
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昨年9月のコンサートからのコンテンツは一休みして・・・同年7月に、地元の保険介護施設で初めてやらせていただいた、ボランティアコンサートから1曲。昭和歌謡を代表するポップスナンバーですね。この曲を書いたころの小椋桂さんは、まだ銀行員でした。ただ、残念ながら、その後こちらの施設からお声掛けいただける気配はありません。次は、地元自治会への売り込みを頑張ってみようかなと・・・
2014.01.23
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千葉フィルで知り合った常連賛助さんのお勧めもあって、「陸前高田にオーケストラを」の、第2回公演の奏者募集に応募しましたそこで改めて、「あんさんぶるおとまつ」の「おとまつ」とは・・・江戸時代後期の剣豪で「北辰一刀流」の創始者として知られる、千葉習作の幼名「於菟松」に由来します。寛政6年(1794)に現在の陸前高田市気仙町で生まれたとする説が有力で、先の大震災の折には、改めて特別な思いが湧き上がってきたこともあり、「陸前高田市を勝手に応援するチャリティコンサート」というのを、当時住んでいた浦安の地で開催したこともありましたそれ以来、アマチュア演奏家として、いつかは現地へ・・・と思っていました。そして今回、現地へ赴かせていただき、演奏するチャンスが巡ってきたというわけです。正直なところ、第1回を見落としていたのは不覚だったなぁ・・・ただ、今後参加予定のアマオケのリハーサルや地域の活動との兼ね合いで、既に2~3日練習に欠席か遅刻になりそうな日がありまして・・・まずは「こんな状況でも応募できますか?」と問い合わせたつもりが、「ご応募受け付けました」っていうご返事メールいただいちゃいましたてっきり、「それでもけっこうですよ」って話があって、次に応募という段取りになるものと思っていたので、ちょっと「ええっ!もう?」ってな感じになっちゃいましたけど一応、往復貸し切りバス(夜行)への乗車希望を出しておきました。バス移動体力的にキツイですが、少しでも出費を抑えるために頑張らないと。ちなみに・・・[DVD] 赤胴鈴之助懐かしい時代劇アニメ「赤胴鈴之助」は習作門下の少年剣士なんですよ。
2014.01.23
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昨年9月に開催した「あんさんぶる第7回おとまつコンサート」より、「弦楽四重奏のための民放時代劇メドレー」をYoutubeにアップしました。気負いすぎて私がいろいろやらかしてますそれがなければもっといい演奏になっただろうなぁ。ですが、この編曲は使いまわしのきく楽譜になったんじゃないかと・・・
2014.01.22
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唐突ですが・・・今年の「あんさんぶるおとまつコンサート」では、ピアノは弾かない予定です。長いブランクの後に練習を再開したので、なかなか若い頃の力が戻らなくて、毎年なにかしらの曲を人前で演奏するには、レパートリーが足りません。当分の間は、生ピアノを手に入れることが叶いそうもない状況では、人前で演奏するに足るレパートリーを新たにマスターすることは難しいので、しばらくは、昔のレパートリーの中でも落ち込み具合のゆるいやつを、さらい直して披露することで乗り切っていくしか無いんです。というわけで、「おとまつ」でピアノを弾くのは、しばらくは1年置きにしたいと思います。もちろん、人生なにがあるかわからりませんから、その空白の1年に最悪命を落としたり、そうでなくても楽器を弾けない状況になるかも知れません。さほど年齢の離れていない身近な人の中にもいろんなことが起きていますから、いやでも、そういうことを心の片隅で意識するようになるんです。そういったことへの“覚悟”も含めた、総合的な判断というやつです。第8回あんさんぶるおとまつコンサートは、オール弦楽プログラムでお贈りしたいと考えています。最終決定は、アドヴァイザーのかっちゃんと打合せをしてからですが・・・
2014.01.22
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昨年9月に開催した「あんさんぶるおとまつ第7回コンサート」より、Youtube動画へのアップロード第2弾です。高見優作曲のドラマ「JIN-仁-」のテーマ曲(ピアノ四重奏版)です。私がピアノを弾く姿を映像に晒すのはけっこう珍しいことかも・・・?原曲で使われている、二胡(と思うのですが)の響きを模倣するため、ヴィオラに「ありえねぇ!」ってくらいのハイトーンを振りました。とても優秀なヴィオリストさんなので、きっと応えてくれると確信して。そんなわけで、この編曲は、やたらめったには使えない楽譜になってしまったかも?
2014.01.21
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気がつけば年も変わって、1月も下旬を迎えようとしています。動画の編集作業が終わってからずいぶん長々と放置してしまいましたが、昨年9月に開催した「あんさんぶるおとまつ第7回コンサート」の動画のDVDを、ようやく出演者の皆さんに発送することができました。でもって、Youtubeへの動画のアップロードも開始しました。まずは、ラフマニノフ作曲の未完の弦楽四重奏曲より「ロマンス」です。この曲には、もうひとつ「スケルツォ」の楽章もあるのですが、私がミュートを外し忘れたりとか、いろいろやらかしちゃいまして・・・残念ながら非公開とさせていただきます。
2014.01.20
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毎年9月頃に開催している「あんさんぶるおとまつ」コンサート。昨年は3連休の最後の月曜日(敬老の日)に開催しました。出演者の都合を合わせたら、たまたまそうなったのですが翌日、半日だけ休暇をいただく羽目にはなったものの、前日が1日休みで落ち着いて準備をできるってのは良いものだなと。これまでは、終わった翌日のお仕事のことを考えて、土曜日の開催を第一希望にして日程を調整してきたのですが、今年からは、ハナから連休終わりの休日(日か月)を第1希望にしようと考え中です。去年と違って、娘の高校受験シーズンに入るので、夏休みの家族旅行はしないつもりです。だから夏季休暇を、9月まで温存できるだろうと思うんですよね。そんなことも含めて、またいろいろ構想していることもありますので、近日中にアドヴァイザーのかっちゃんと打ち合わせしたいと思ってます。要するに飲みに行くってことなんですけど・・・
2014.01.18
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某法人に出向していた頃に、当時の同僚の誘いで参加するようになった千葉フィルハーモニー管弦楽団。2002年のサマーコンサートに団友として初めて乗らせていただいて、2003年のサマコンからは、正式に団員として活動させていただきました。途中何度か仕事や個人の音楽活動との兼ね合いで休団した時期もあるので、千葉フィルでの正味の活動期間は10年弱というところでしょうか・・・今月11日(土)の第29回演奏会を最後に、退団という運びになりました。千葉フィルの関係者の皆さんには、長い間大変にお世話になりました。そして、来月には、地元さいたま市を拠点に活動しているアマチュアオーケストラの、オーディションを受ける方向で日程調整中です。静かに去るつもりが、演奏会の打ち上げの席で大々的に紹介していただき、思いっきり立つ鳥あとを濁す形にはなってしまいましたが・・・暖かく送り出してくださったこと、大変に有難く思います。正直なところ、このオケが選ぶプログラムは、私の嗜好とはほとんど合わないものでした。それでもこれまで続けてこられたのは、団の雰囲気が心地よかったからです。むしろそのおかげで、苦手意識のある曲の数々にもチャレンジすることができたともいえますね。2年という短い間でしたが、コンサートマスターもやらせていただきました。この期間がイコール一番きつかった時期でもありました。若くて美くしく、技術も音楽性も素晴らしい、ヴァイオリニストさんが後を継いでくださって本当によかったなと・・・貴重な経験を積ませていただいた千葉フィルに、心から感謝申し上げます。
2014.01.14
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年明け後10日も経っていないんですが・・・今年のスケジュール管理が相当切実にヤバくなってきました外的な要因で、スケジュール表がどんどん埋められて行っちゃうんです自主的にあれしたいこれしたいって時間を、ちゃんと確保しておかないといけないなと・・・とりあえずの覚書として、今年もほぼやることが確定している、コンサート関係のスケジュールを書きだしておこうと思います。1月11日(土) 千葉フィル演奏会1月26日(日) ちょっとしたお座敷2月11日(火祝) オーケストラ・ダスビダーニャ(タダトラ)3月 9日(日) アンサンブル・クオーレ5月 2日(金) 門下発表会5月18日(日) 某オケの定期演奏会9月中~下旬 あんさんぶるおとまつコンサート11月 某オケの定期演奏会12月中旬 クリスマスコンサート(たぶん?)これに加えて、地元地域コミュニティ系のスケジュールがいっぱい・・・大きいのは12月上旬のもちつき大会。実行委員会も2回くらい行われるので・・・以上をふまえて、自発的にやりたいこと・・・1)できれば「ポップスおとまつ」ライブをどこかに入れたいです。2)ホームコンサートもやりたいところです。3)今年こそ福島以外の被災地も訪れたいです。4)1回は家族でキャンプに行きたいです。ソロでも1回くらいは・・・というわけで、3月下旬には、いわゆる復興応援系のツアーへの参加を考えています4月以降は、娘の受験対策重視で家族での遠出はしない予定。(安近短な息抜きはすると思いますけどね)陸前高田でのオーケストラコンサートの募集があって、応募を検討していたのですが・・・スケジュールの都合で断念しました。他には・・・昨年夏にやらせていただいた近隣保険施設でのボランティアコンサートは、その時には「ぜひまたお願いしたい」って話だったんだけど・・・残念ながらその後はまったく音沙汰ありませんそこで、FB友のKさんを見習って、県のアーチストボランティアに登録して、単独でやるのも良いかなって思い始めているところです。楽しげなカラオケを、自分でピアノで録音したりPCで打ち込んだりして。
2014.01.09
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私の演奏活動については、オーケストラから室内楽へと少しずつ重心を移している過渡期でして、いよいよその最終段階にさしかかろうかというところなのですが、この動きに逆行するような、向こう3か月になりそうです1月には千葉フィルの演奏会が目前に迫っていて、3月にはアンサンブル・クオーレの演奏会が予定されています。ここまでは、以前から決まっていたことなのですが・・・さらに2月に1本、オーケストラの本番が入ることになりましたショスタコーヴィチの作品をもっぱら取り上げている某アマオケです。もともと、当日が空いていれば「聴きにいこう」と思っていたのですが、なぜか「当日が空いている」ので、出演する羽目になりました年末に、職場の同僚が合唱で出演した「第九」を聴きにいったら、たまたま、元同僚で件のオケの団員である女性が隣の席にいて、コンサートがあるようなら聴きにいきたいから教えてねって話をしたら、ヴァイオリンが足りていないという話になりまして・・・彼女には千葉フィルが何度も賛助出演していただいた恩義があります。同じパートの彼女のご主人にも・・・それで、お引き受けすることにしました・・・だけでなく、この女性がけっこう可愛いってのも前向きバイアスになったかも(汗)ついでに言うと、このオケのトランペット吹きさんには、某カンゲンも私が現役時代に何度も常連賛助として助けていただきました。ちなみに、私にとっては初ショスタコ&初トリフォニーです。私程度のキャリアでも1度や2度ショスタコを弾いていそうなものですが、たまたま廻りあわせが悪かったのか良かったのか・・・1度も無いんです。それだけに、貴重な経験ともいえますし、トリフォニーの舞台に乗れるのはかなりうれしかったりもするので、今回は多少の無理をするメリットはあるだろうと思っていますパートが久々の第2ヴァイオリンというのもちょっとうれしいです。でも、対抗配置だとちょっといやだなぁ・・・第2ヴァイオリンが第1Vnと向かい合う形で上手側に配置されるのですが、未経験なので譜めくりとかでかなり迷いそうです。5月の連休頃には発表会があると思うので、4月は絶対にオーケストラの本番を入れないように気を付けないと・・・
2014.01.07
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千葉フィルのリハーサルに参加するとやたらと楽譜が見えないのは、必ずしも私の老眼のせいばかりでも無いなと思う出来事がありました。今度の演奏会で、同じプルトで私の裏側に座る方・・・私と一緒に1つの楽譜と譜面台を2人1組で共有する方ですが、たぶん、私以上に目がよろしくないらしいのです。それで、合奏練習をやっているうちに、だんだん表側の私のほうに椅子ごと寄ってくるんですよ□が私■が裏に座るパートナーさんTが譜面台と思ってください。最初・・・ T■ □だったのが、だんだん T ■ □になってくるので、私がよけるために表側に移動する羽目になり、 T ■ □となってしまいます。それで、めちゃめちゃ楽譜が遠くなるんですしかも、これを当日の舞台でやられてしまうと、たぶん、ゲネプロ(舞台上の通しリハ)が終わる頃には、私は指揮者の通り道を塞いでしまっていることでしょうなので、当日は舞台セッティングの時にあらかじめ、T■ □のような形に、椅子と譜面台を配置してしまおうと思います。というわけで、昨日のリハの帰宅後から、T □の形に譜面台をセットして、おぼろげな楽譜の「景色」を見るだけでも曲が弾けるように、急きょ訓練を始めた次第です。さすがに、今回の曲目を完全に暗譜というのは無理なので・・・あと5日で間に合うのか?
2014.01.06
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