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ご無沙汰しておりま~す! 昨日、亀太郎の水を取り替えている時に、エサもあげてみたの ですよ~。 アハハ~、今頃~? さすがに・・・食べました! でも、今日は、食べませんでした~。 まだまだ、本調子じゃないってことかなぁ~。 戯曲 虚仮・滑稽 (コケ・コッケイ) ***** ***** ***** 鶏の鳴き声――。拍手や司会者の声、 人々のざわめきが闇に渦巻く。 中央ボックスのマモルのみライト。 マモル 残念ながら、否、当然ながら、見事 に、グーの音も出ない位に、パーフェクト に、コテンパーに、落選してしまったので す。僕は構いません。でも、心からあのメ ッキコーチの云う事を信じていた母さんや 父さんは、どんなにがっかりしていたろう まあ――。 舞台の中央にヤマギワの灯り。母さ んと父さんが落ち込んでいる。ここは 寝室であろうか――。 母さん 疲れたわねえ。 父さん ( 寝転がり足を組む ) 母さん 残念だわ――。 父さん 仕方ないさ。あんなもんだろう。 母さん そんな事ないわ!わたしの息子です もの! 父さん ( 起き上がり ) そりゃあ俺の息子で もあるもの。 母さん もし、あの子があんなものなら、き っとあなたに似ちゃったのよ! 父さん 俺に?俺に似たらあんなもんじゃな いさ! 母さん ああら、そうかしら。 父さん なっ、なんだその眼は!あっ、わか ったぞ。あの子――マモルは、俺の子じゃ ないんだな! 母さん まあ!あっ、あなたったら――、云 っていい事と、悪い事があるんじゃない? 父さん お前がそう云わせたんだぞ。 母さん お前なんて気安く呼ばないでちょう だい!あなたがそんな風にわっ、わたしの 事思ってたなんて。( ヒスを起こしている ) 父さん ( 困って )いや――本気でそんな事、 云うわけないだろう?なあ――。 母さん なによ今更!わたしちゃあんと知っ てるのよ。あなた、自分の事棚に上げて、 こっ、こともあろうに、わたしが――。( 涙をこらえている様子 ) 父さん ( びっくりして )知ってたなんて知ら なかったんだよ。スマン!俺が悪かった。 でも、あの女とは手を切ったんだよ。もう 随分前の話じゃないか。 母さん ( もっとびっくりして )まあ!あなた って人は、本当に浮気していたのね!な んてあきれた人なんでしょ!わたしが子 育てにテンテコ舞していた時に、よくも浮 気ができたものね! 父さん ( もっともっとびっくりして )えっ? 知ってたんじゃなかったの? 母さん そんな事知るもんですか! 父さん !( しまった ) 母さん 売り言葉に買い言葉で云ったまでだ ったのよ。あっ、あなたがそんな人だった なんて――。( 泣き出す )わたし、情けな くって、なっ、情けなくって――。 涙が出て くるのよ。 父さん ( 両手をついて )スマン!俺が悪い んだ。お前にばっかり苦労をかけて――。 母さん ( しくしくやっている )――。 父さん でも、俺は――。 母さん もう、いいのよ。 父さん よかないさ! 母さん でも、済んだ事、仕方ないわ。( 鼻 をすする )もう、手は切れてるんでしょ? 父さん 勿論だよ。 母さん ならいいのよ。 父さん すまん。 母さん 今日はわたしもちょっと気が立って いたのよ。 父さん 俺もだよ。頭にカーッと血が上っち まったんだ。 母さん だって、マモルが落選だなんて。 父さん わかる。 母さん どうしても信じられないのよ。 父さん コーチ先生もああ云っておられたの に――。 母さん 先生に来て頂くんだって、結構かか るんですもの。 父さん 可なり苦しかったか? 母さん でも、わたしの主義として、教育費 惜しまない事にしているのよ。 父さん だから最近、ワイシャツがクリーニ ング屋に出されてなかったのか――。 母さん ええ。でもね、優勝さえすれば、そ んなもの、すぐ取り戻せたわ。賞金があっ たんですもの。 父さん そんなにあったのか? 母さん そりゃあ、あなた――、戻って来る お金の方が多くなくっちゃ、どうしてコー チにお金なんかかけますか? 父さん ほほう。一種の投資の様なmぽんだ な。 母さん でも、確実性に欠けてたわ。 父さん 賭け事のようなもんか。 母さん あら。それじゃあ投資と賭け事の差 は、確実性にあるわけ? 父さん 眠る前に考えてみるさ。 母さん 頼みますわ。わたし、疲れたから考 えないで眠るわ。 父さんは灯りを消す。かわって、 右の駅員に照明。 右の駅員 デグチさん。なんか、電話鳴って ません? マモル え? ***** ***** ***** 今日はここまで・・・イチゴブラントサガッタ。 あっ!・・・昨日、買っていたイチゴを食べるのを食べるのを、 忘れてました~!イチゴブラント・・・で、思いだしました~。 (まったく、ねぇ・・・得意のモノ忘れ。) 風評被害が、言われるでしょ~。 スーパーとかで、改めて、放射能濃度なんかを、測定してもい いのですが(まぁ、出荷されているものは、安全な食品なはず なのですから)、かえって・・・「福島県を応援しよう!」とか、銘 打って、安全を前面に打ち出して、大売出しのような売り方っ て、できないでしょうか、ねぇ~。 ・・・やっているところも、あるのかなぁ~? 消費者だって、安全ならば、買いたいんですから~!
2011年04月28日
ご無沙汰していま~す。 いえ、ね・・・仕事も忙しかったのですが・・・ 前々から、PCの調子が悪く、だましだまし、使っていたのですが、 仕事の途中で、何かあっても困るので、思い切って、新しいPCを、 買ったのでした。(あ~あっ、お金もないのに~。) 今まで、Mac を使っていたのですが、この度、Windowsに、して みました。(あはは~、諸事情によりなんですけれど~。) なので・・・何だか、かってが違って・・・ ↑ これ、行間とか、↓ こちら(戯曲は、以前に下書きしていたもの) とは、違うでしょ~。 色とかも、全然違うし・・・なるほどねぇ~、なんて、思っちゃいました。 でも、サクサク動く!って、こう言うことなのねぇ~。 それについては、本当、びっくりだし、助かります~。 戯曲 虚仮・滑稽 (コケ・コッケイ) ***** ***** コーチ 俺の腕がどんなに良くたって、鉛を 金にするこたあできねえぜ。それをあの奥 さんときたひにゃーー。やってらんねえぜ よ、全くーー。 マモル ! コーチ 鉛を金にする方法ーー。それはメッ キするしか無いわけよ。こんなチャボだっ てメッキさえすりゃあ、立派にコンクール に優勝できる美しい姿にならあな!でもよ う、一つだけ、たった一つだけ、俺の力を もってしても、決っしてメッキできないも のがあったんだよ。(マモルに)それが何 だかわかるか? マモル ーー。 コーチ お前の声だよ。こればっかりは、俺 もお手上げだよ。あーあ。 マモル (独り言のように)なに云ってやが んだろう。一番始めにそう云やあ良かった んだ。それをあんなに誉めるもんだから、 母さんや父さんが本気になるのも当り前さ。 第一、こいつはコーチなんかじゃないや。 こいつは単なるメッキ屋だ!それも腕のい いメッキ屋だったんだ! コーチ、 マモルに近づきーー。 コーチ マモル君。鳴いてごらん。コケ、コ ッコーって。 マモル (フンッとする)誰れが! コーチ (ちょっと強く)マモル君。コケ、 コッコー! マモル ふんっ!(砂浴びをはじめる)どう せ僕はメッキする価値もありませんよ!い いですよ!別にメッキなんてして欲しくな いんですから。ええい!これでもくらえ! マモルは砂をコーチに浴びせる。コ ーチは怒りだしマモルを蹴り倒す。 金色夜叉より迫力がある。 マモル (もがいて)痛ててててて!糞! マモルは庭中駆け回り、騒ぐ。 マモル コッコッコッコッコッ、コケーコッ コッコッ。コッ、コッ、コッ、コケー、コ ッ、コッ、コッ、コケーコッコッコッ。 母さんが改札へ顔を出す。 母さん どうかなさいましたの? コーチ (あわてて)いえ、別にーー。(タ バコに気づき、急いで揉み消す)ちょっと 運動してもらっているところです。 マモル コッ、コッ、コッ、コッ、へヘーん だ!ざまあ味噌漬け! 母さん マモル、コーチ先生の云う事よく聞 くのよ。 マモル はーい。 コーチ マモル君はできたお子さんですよ。 ハハ、ハハハハハハーー。 マモル 不自然な笑いをするな!鼻毛が見え るぜ! コーチ (知ってか知らずか笑いやみ、鼻を つまんだりする)はーん。(笑いの余韻) 母さん (コーチに)それじゃお願いします。 コーチ (にこやかに)はい! マモル こいつも可成りメッキされてるんだ ね。 母さんは消える。 コーチ ちぇっ! マモル (コーチに)コーチ君。鳴いてごら ん。ちぇっ、ちぇっ、ちぇっ。 コーチ (偶然か)ちぇっ!ちぇっ!ちぇっ !ちぇっ!ちぇっ!ちぇっ! 暗転 ***** ***** 今日はここまで・・・イチゴブラントサガッタ。 テレビを見ていたら、日本三景の宮城県の、松島の津波について、 大学の先生が、お話していたのですが・・・ 松島の辺り(塩釜市?)の津波の被害が、他と比べて、軽かった そうなのですよ~。 津波の様子を語るおじさんによると、1メートルくらいの津波だっ たそうで・・・ 何故、か?と、推察すると・・・松島に、小島が点々とあることが、 津波を、お互いにぶつかり合って、相殺(ぷよぷよみたいですが ・・・)と、言うか、消しあったのではないか、との、お話でした。 成程!あり得ますよ、ねぇ~! 津波対策に、いいヒントだと、思うのですよ~!
2011年04月18日
最近、暖かです~。 駅前の桜も、散ってきちゃいました~。 でも、大通りの桜は、満開ですけれど~。 いえ、ね・・・たいした話じゃ、ないのですが・・・ティッ シュの話なんです。 品不足の頃、箱入りのティッシュでなく、ビニールに包まれた (ポケットティッシュの大きな感じのモノ)が、買ってあった のですよ~。ECOだとか、書いてあるし、安かったので、買い 置きされていたのですが・・・ 細かい事を言えば、枚数も少なく、一枚の大きさが小さいので すが・・・ 何となく、箱入りでないので、グニャグニャして、使い勝手が いいとは、思えなくって・・・やっぱり、箱入りの方が、いい なぁ~、なんて、思っていたのですよ~。 そして、先日・・・ 長男がティッシュを使いながら・・・「これ、いつもと違うよ ねぇ~。」なんて、宣っているんです。 そんなの、何週間も前からじゃん!・・・なんて、思いながら、 使いづらいって、話かなぁ~、なんて、思ったのですよ~。 「そうなんだよ、ねぇ~。安いけど、ちょっと、小さいんだよ ねぇ~。」なんて、愚痴っていたら・・・ 「でも、鼻が痛くないよねぇ~。」・・・なんて言ってるじゃ、 あ~りませんか~! ガ~ン! ちょっと、衝撃を受けちゃいました~! そう言えば・・・つるりとして、柔らかいじゃないの、よ~! ソフトタッチだって、うたってるし~! ティッシュ~よ、スマン! と、言うことで・・・本質を見失う事って、あるなぁ・・・ なんて、ちょっと、大袈裟ですが、反省したのでした。 戯曲 虚仮・滑稽 (コケ・コッケイ) ***** ***** どこかで女と男の声がする。 女声 ですから、その、なにぶんよろしく。 男声 そりゃあもう。 女声 それではこちらへーー。 男声 そうですね。 改札に、母さんとトレーニングウェ アを着た男が現われる。男は改札を 通り抜けながら、マモルを見る。 男 いやあ、立派なチャボですなあ。これは すごい。 マモル (張り切ってボックスを飛び出る) コッ、コッ、コッ、コッ、コッ。 母さん さようですか?コーチ先生にそう云 って頂けてーー。ホホホホホ。 コーチ ちょっと鳴かせて下さいませんか? 母さん それじゃあ、ちょっと失礼して。マ モル、マモル。鳴いてごらん。コケ、コッ コーって。 マモル コッ、コッ、コッ、コッ、コケーコ ッ、コッ、コッ、コッ。 コーチ ほほう。よろしいですねえ。 母さん そうですか? コーチ 私がコーチすれば、きっとものにな る事請け合いですよ。(タバコを出す) 母さん (火をつける)はあ、さようですか。 マモルもきっと喜びますわ。こんな息子で すけれども、なにとぞコーチ先生のお力を もってーー。 コーチ おやあ、そりゃあもう。私の力の及 ぶ限りの事はさせて頂くつもりです。 母さん なにぶんよろしく。 コーチ こちらこそーー。でも、腕が鳴るな あ。こんな立派なチャボをコーチできるな んて。 母さん そんなに云って頂けて、あの子は幸 福ですわ。 コーチ 幸福なのはこっちですよ。本当に。 二人笑いながら下手に引っ込む。 マモル コーッ、コーッ、コーッ、コケー、 コッ、コッ、コッ、コッ。僕にはなにがな んだか分からなかったよ。でもね、除じょ に事情が飲み込めてきたのさ。それはね、 母さんが僕をコンクールに出場させようと していたのさ。日本美鶏コンクールだよ。 君、知らない? 右の駅員 さあーー。 マモル ほら、犬とか猫のコンクールって、 あるでしょ?あれの鶏版よ。 右の駅員 ケッコウですな。 マモル 僕は真面目にコーチの云う事きいて たよ。コンクールで優勝する事で、母さん や父さんが喜ぶならば、それがせめてもの 恩返しだと思ったからさーー。 コーチがくされて改札へ来る。左の ボックスに寄り掛かりタバコを吸う。 コーチ ちぇっ!面白くねえなあ。 マモル黙ってしゃがんでいる。 ***** ***** 今日はここまで・・・イチゴブラントサガッタ。 カメ太郎さんは、水が欲しくて動き出したのが運の尽きで、ベ ランダ生活に戻ってしまいました~。 暖かだから、いいですよ、ねぇ~。
2011年04月13日

大変、ご無沙汰していま~す! 貧乏ひまなし状態で・・・仕事のある時に、頑張っとかないと~!と、 いうことで・・・ありがたいんですけれど、ねぇ~。 東京も、桜が咲いて、うちの近所の大通りも、満開です~。 ちょっと、遠回りして、買物ついでに、見上げていま~す。 そんなこんなで、カメ太郎さんの近況報告です。 アハハ~、こんな感じです~。 いえ、ね・・・水に入れて、洗ってやっていたら・・・なんと! シッポを左右に、振っているのですよ~。 ・・・ってか、ゆっくり、左右に、動かしているのです~。 ず~っと。 なぜか、ず~っと。(アハハ、初めて見ました~。気持ちいいのかな ぁ~。) 先日、お掃除をしていて、窓を開けていたら、勝手に、室内に侵入し ていて、それ以来・・・家の中で、暮らしています。(水もエサも、 あげてないんですけれど~。) 昼間は、カバンの下とか、座布団の下とか、もぐり込んでいるのです が・・・夜は、布団の中で、寝ています。 ご飯、食べだしちゃったら、また、ベランダ生活ねぇ~、なんて、思 っているのですが・・・ 戯曲 虚仮・滑稽 (コケ・コッケイ) ***** ***** マモル 僕は毎日散歩をしたよ。勿論、羽根 の掃除もね。あれは時間をかけなくっちゃ いけないよ。庭の隅では砂浴びをしたさ。 気持ちよかったなあーー。なに?ショック じゃなかったって? 右の駅員 そんな事、云ってません。 マモル 云わなくったって、顔に書いてある さ。 右の駅員 本当ですか? マモル 本当さ。 右の駅員 ウッソー。(ふざけて) マモル (真面目に)本当です。 右の駅員 (ちょっと心配になり)本当に? マモル (水を張った洗面器を差し出し)こ れでご覧なさい。 右の駅員 (恐る恐る覗く)わっ!本当だ! マモル ごらんなさい。 右の駅員 だから、もう見ました。 マモル だから!ゴランナサイ、云ッタトウ リデショウ!と、云ってるのです。 右の駅員 はい。話をつづけて。 マモル そりゃあ僕だって、はじめは大そう ショックを受けたよ。途方にも暮れたさ。 でもね、母さんも父さんも、近所の人も、 おまわりさんも、全然以前と変わらなかっ たんだもの。今更悲しんでみてもはじまら ないでしょ?だから僕、一生鶏で生きて行 こうって、決心したのさ。そうそう、僕が 鶏のどんな種類なのか、図鑑で調べもした んだよ。なんの種類だったって? 右の駅員 (自信無さそうに)僕、尋ねまし たか? マモル はあい確かに。 右の駅員 そうでしたか。 マモル 僕はチャボだったんです。愛玩用な んですよ。僕、思ったんだ。僕に最も相応 しいじゃないかってーー。そう思わない? 右の駅員 そうですねえーー。 スッと暗くなり、マモルのみ照明。 マモル むかし、荘周は、夢みて、コチョウ となった。いそがしくすばやく飛びまわる コチョウである。みずからたのしく、わが こころにかなっているようである。 闇の中、コチョウが舞う。ややあっ て闇にまぎれる。 マモル 周であるとはわからない。にはかに めざめてみると、おどろきがおの周である。 周が夢みてコチョウとなったのか、コチョ ウが夢みて周となったのか、わからない。 けれども周とコチョウとは、たしかに、ち がう。これを「物の化」と云う。??荘子 より。 照明がつく。 右の駅員 コチョウの夢ですかーー。 マモル 習わなかった? 右の駅員 さあ? マモル 倫理社会でーー。 右の駅員 習った様なーー。 マモル 僕の場合、コチョウが鶏に変化した のでしょう。 右の駅員 随分と目方が増えちゃいましたね。 マモル 重い分だけ夢も真実味がある。 右の駅員 成程ねえーー。 ***** ***** 今日はここまで・・・イチゴブラントサガッタ。 今日は、都知事選挙なのですよ~。 何だか、究極の選択(カレー味の○んこか、○んこ味のカレーか? どっちを選ぶ、って、やつ)ばりで・・・でも、もう、石原は、ヤ メテ~! 桜を見上げながら、投票所に、出かけてこようかなぁ~、なんて、 思ってま~す。
2011年04月10日
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